語源 ion
English Etymology : ion
〜の状態、
〜であること
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テレビtele 遠くテレビジョンの語源は、「tele(遠く)」と「vision(視覚)」の合成語です。つまり、遠くから見ることができる視覚的なメディアという意味になります。テレビジョンは、映像と音声を家庭や公共の場に届けることができ、現代社会において欠かせない娯楽や情報の伝達手段となっています。
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議論dis 離れてdiscussionの語源は、ラテン語の「discussio」から来ています。これは、「打ち砕くこと」や「分離すること」を意味します。英語においては、この言葉が「議論すること」を表す一般的な語となりました。
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職業fess 話すprofessionの語源は、ラテン語の「professio」という言葉に由来しています。これは「公式な宣言」や「宣言された職業」という意味があります。つまり、professionは、自分が選んだ職業を宣言する行為や、その職業の熟練者であることを公式に宣言することを指しています。
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表現ex 外に「expression」の語源は、ラテン語の「expressio」という言葉に由来しています。これは、言葉やアイデアを明確に表現することを意味し、また、押し出すことや形成することも含んでいます。英語においては、この意味から「表現」という言葉が生まれました。
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印象press 押す「impression」の語源は、フランス語の「impression」から来ており、それはラテン語の「impressio(印を押すこと)」から派生したものです。印象という意味を持つようになったのは、印を押すことによって形が残ることから転じたものです。
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許可per 通るpermissionの語源は、ラテン語のpermissioに由来し、per(完全に)とmittere(送る)から成り立っています。つまり、完全に送ることを許可するという意味です。英語では、特定の行動や活動をするために他人の許可を得ることをpermissionといいます。
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所持sit 座るpossessionの語源は、ラテン語の“possessio”から来ています。この言葉は“posse”(所有することができる)と“sedere”(座る)から構成されています。これは、所有物を座って守ることに由来しています。
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不況press 押す「depression」は、ラテン語の「deprimere」から来ており、「下に押し込む」という意味があります。この言葉が英語になった際に、「落胆」という意味合いも加わり、現在の「うつ病」という意味が生まれました。
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結論clud 閉めるconclusionの語源は、ラテン語の「conclusio」から来ています。この言葉は、終わりや結論を意味しています。英語において、conclusionは、文書や話の最後の部分で、まとめや結論を表します。また、意見を述べる際にも使われます。
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圧縮com 共にcompressionの語源は、ラテン語の"compressio"から来ており、"comprimere"(圧縮する)が語源です。英語においては、17世紀に登場し、"com-"(共同)と"-press"(押す)によって構成されています。圧縮という意味から、音声や画像などのファイルを小さくする技術や、圧力の制御に使われることが多いです。
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強制com 共に「Compulsion」の語源は、ラテン語の「compellere」から来ており、「コンペレール(強制する)」という意味があります。これがフランス語の「compulsion」になり、英語に取り入れられたものです。
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継続sub 下にsuccessionの語源は、ラテン語の「successio(後継者)」に由来する。これは、「sub(下に)」と「cedere(移る)」で構成され、直訳すると「下に移ること」を意味する。つまり、ある人や物が後継者として次の人や物に取って代わることを表している。
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行列pre 前に「procession」の語源は、ラテン語の「processio(進行)」から来ています。 前置詞の「pro(前に)」と、「cedere(進む)」を組み合わせてできた言葉であり、「前進すること」や「行進」を表します。日本語では「行列」と訳されます。
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退行grad 進むregressionの語源はラテン語の「regressus」に由来しており、直訳すると「戻ること」を意味します。この言葉は、統計学において進行方向の反対方向に移動する事象やプロセス(例えば、回帰分析における予測値と実際値の差異)を表すために使用されています。
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服従sub 下にsubmissionの語源は、ラテン語の「submittere」から来ており、「下げる、服従する」という意味を持つ言葉です。その後、中英語においても同じ意味で使われていたため、現在の英語のsubmissionとなったとされています。
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譲歩com 共に"concession"はラテン語の「concessio」に由来しています。この言葉は、英語に翻訳すると「許諾」という意味になります。つまり、ある状況下での、相手に対する譲歩や妥協の意味を持ちます。例えば、ビジネスにおいては、売り手が買い手に対して特別な条件を提供することを「concession」または「差し出し」と呼びます。
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つるすことpend つるす「suspension」は、ラテン語の「suspendere(吊るす)」に由来します。英語においては、物が空中に浮くように止まっている状態や、特定の事柄が一時的に中断された状態を表します。例えば、「The suspension bridge spans the river.(吊り橋は川を渡る。)」や、「He received a suspension from the school.(彼は学校から停学処分を受けた。)」などがあります。
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監督sur 上にsupervisionの語源は、Latin語の「supervisionem」から来ており、「見る、監督する」という意味があります。この言葉は、主にビジネスや教育の分野で使用され、他人の仕事や行動を監督し、指導することを示します。
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疑心a ~の方向へ「apprehension」の語源は、14世紀の英語で「理解する、つかむ」という意味の「ahepen」から派生しています。その後、「危険を感じる、不安を感じる」という意味が加わり、現在の「心配、不安」の意味を持つようになりました。
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理解com 共に「Comprehension」は、ラテン語の「comprehendere」から来ています。この単語は、"com"(一緒に)と"prehendere"(掴む)を合わせたもので、完全に理解することを意味しています。つまり、「comprehension」は、何かを十分に理解し、掌握することを表しているのです。
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説得ion 〜の状態「persuasion」という言葉は、ラテン語の「persuasio」という語から派生しています。これは、説得や劝告、説得力を意味する動詞「persuadere」に由来しています。この言葉は、英語に訳されると「persuasion」となり、説得や説得力という意味を持つようになりました。
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合い間inter 間Intermissionの語源は、「inter-(間に)」と「mission(使命、任務)」から来ています。つまり、舞台演劇の間の休憩時間を意味する言葉で、演者や観客が身を休めたり、用事を済ませたりするための時間とされています。映画館やコンサートなどでもよく使われています。
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委員会com 共にcommissionの語源は、ラテン語の「commissio」からきています。これは、「共同で送られた任務」を意味します。英語のcommissionは、特定の人に任務を安全に達成するために与える指示または権限を意味します。例えば、軍事任務、販売代理店などで使用されます。
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伝達trans 横切って「transmission」はラテン語の「transmissio」という単語から来ています。「trans-」は「越える」という意味で、「mission」は「送る」という意味です。つまり、「transmission」は「送ることを越えたもの」という意味になります。転じて、情報やエネルギーなど様々なものが伝えられることを指すようになりました。
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抑圧ob ~に対してoppressionの語源は、中英語の「oppressioun」や古フランス語の「oppression」に由来します。これらは、ラテン語の「oppressionem」に由来する「oppressio」から来ています。この単語は「圧迫、苦しみ、搾取、抑圧」という意味があります。
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変換com 共にconversionの語源はラテン語の「conversio」という言葉から来ています。これは、「回転」や「変換」という意味があります。「con-」は「一緒に」という意味を持ち、「verto」は「回転する」という意味があります。つまり、「conversio」は「共に回転すること」や「一緒に変化すること」を意味しています。
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非難re 再び「reprehension」の語源は、ラテン語の「reprehensio」から来ています。これは「批判」「責任」「非難」という意味を持ちます。
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ぼろを着たion 〜の状態tatterdemalionの語源は、フランス語の"haillon"(布切れ)と中英語の"tatter"(ぼろ)が合わさったもので、16世紀から使われています。人々が着飾らず、くたびれている様子を表す言葉です。
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はみ出しpre 前に「protrusion」は、ラテン語の「protrusio(突出)」から由来しています。この言葉は、ラテン語の「protrudere(押し出す)」に由来しており、前置詞「pro(前に)」と「trudere(押す)」の組み合わせです。つまり、「protrusion」は、何かが前に押し出された状態を表す言葉となっています。
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没入sub 下にsubmersionは、ラテン語の「submergere(沈める)」から来ています。「sub(下)」と「mergere(沈む)」の組合せで、完全に水の中に沈むことを表します。
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衡撃com 共にconcussionはラテン語の"concussio"から派生した言葉であり、"con-"と"quassare"から構成されています。"con-"は「一緒に」を意味し、"quassare"は「振動させる、衝撃を与える」という意味があります。つまり、「一緒に振動させる」ことを表した言葉がconcussionの語源となっています。
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反響re 再びrepercussionの語源は、ラテン語のre-(再び)とpercussio(打撃)から来ている。「再び打撃する」という意味があり、続く結果や影響を表す。
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鎮圧することre 再びrepressionの語源はラテン語の“reprimere”から来ています。“re-”は“back”を意味し、“primere”は“to press”を意味します。つまり、repressionとは“抑圧”や“圧制”を意味することになります。
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気取ることtend 伸ばす「pretension」の語源は、フランス語の「pretention」から来ています。この言葉は、ラテン語の「praetendere」から派生したもので、「主張する」という意味を持っています。つまり、pretensionは何かを主張することを意味する英単語です。
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侵略a ~の方向へaggressionの語源は、ラテン語のaggressusから来ており、「前進する」「攻撃する」という意味があります。また、aggressusは更にaggradi(ad-「to」+gradi「walk」)という動詞から派生したもので、文字通り「歩いて進む」という意味を持っています。
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顔色com 共にcomplexionの語源は、ラテン語の"complexus"から来ています。"complexus"は、「混合されたもの」という意味を持ちます。その後、14世紀に"complexion"という言葉が英語に導入され、これは、人の肌や体調に関する特定の性格を指すようになりました。
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内向性intro 中に「introversion」という単語の語源は、ラテン語の「intro」と「vertere」に由来します。 「intro」は「中に」、「vertere」は「曲がる」を意味します。 そのため、「introversion」は、内面に向かって曲がるという意味を持ちます。
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同情com 共にcompassionの語源は、ラテン語の「compati」から来ており、「共に感じる」という意味です。この言葉が英語に取り入れられ、同じ意味合いで使われるようになっています。compassionは、他人への思いやりや同情心を表す言葉であり、人間として大切な感情の一つです。
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鎮圧sub 下にsuppressionの語源はラテン語の"suppressio”で、「圧縮、抑圧、隠蔽」という意味があります。この言葉は"suppressus"という過去分詞形から来ており、「圧抑された、しぼまった」という意味もあります。
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仲裁inter 間「intercession」の語源は、ラテン語の「intercedere(介入する)」です。その後、フランス語を経て英語に取り入れられました。これは、仲介、取り成し、仲裁を意味します。例えば、神が人類の罪を許すためにイエス・キリストを仲介者として送られたとされる「天のお父様の仲裁」など、多くの場面で使用されます。
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違反することtrans 横切ってtransgressionの語源は「trans(越える)」と「gress(歩く)」から来ており、直訳すると「越え歩く」となります。違法行為や道徳的に問題のある行動を意味する英単語です。
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切除ion 〜の状態abscissionの語源は、ラテン語の「abscissio」から来ています。この単語は、「切断、分離」を意味します。そして、「abs-」は「離れて、切り離す」を表し、「-cissio」は「切断」を意味します。
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非難ver 回るanimadversionはラテン語のanimadversioから来ており、「観察・注視すること」という意味があります。animus(魂・気持ち)+ adversus(向かい合う・対峙する)から成り立っており、「敵意を持って観察すること」というニュアンスも持っています。
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割礼circ 円circumcisionの語源はラテン語の"Circumcisio"から来ており、"circum"(周囲に)と"caedere"(切る)という言葉が合わさっています。そのため、circumcisionとは男性器の包皮を切除することを指す言葉として使われています。
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謙そんcom 共に
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告白con 完全に「confession」は、「告白」や「自白」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の「confessionem(告白)」に由来しています。ラテン語の語源は、同じ意味である「confiteri(認める)」です。この言葉は、キリスト教において、罪を告白することを指しています。
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騒動com 共に「convulsion」はラテン語の「convulsio」に由来し、「激しく震える、不規則に動く」という意味があります。この語彙は、人体が痙攣やけいれんを引き起こす病気を表すために使用されています。
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十字架へのはりつけfix 釘を打つ
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変化ion 〜の状態declensionという単語は、ラテン語から来ています。ラテン語のdeclinareは「曲がる、傾く、変化する」という意味があり、名詞や代名詞の変化を表す文法用語として使用されました。今日、declensionは主に英語や他のヨーロッパ言語の名詞や代名詞の変化を表す用語として使われています。
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廃役にするcom 共に「decommission」の語源は、「de-」(否定や取り除くこと)と「commission」(任務や命令)の接合語です。「commission」はラテン語の「commissio」から来ており、「送ること」や「託すこと」を意味しています。つまり、「decommission」は、任務や命令を無効化することを意味します。例えば、原子力発電所の廃止や解体を行う場合などに使用されます。
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減圧com 共に「decompression」の語源は、「de-」が「backward(後方へ)」を意味する接頭辞で、「compress」が「圧縮する」という意味の動詞です。「decompression」は、圧縮されたものを元の状態に戻すための過程を指します。例えば、潜水士が深海から上がったときに、体内に圧縮された窒素ガスを元の状態に戻すことを「decompression」と呼びます。
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遠足grad 進むdigressionの語源は、ラテン語の"digressio"から来ており、"digredi"(離れる)という動詞に由来します。英語のdigressionは、話や文章から逸れるという意味で使われます。例えば、「彼の話は何度も話題からdigressionしていた」というように使われます。
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幻滅dis 離れてdisillusionの語源は、フランス語の"desillusionner"から来ています。"dés"は"not"(否定)を意味し、"illusion"は"幻想"を表します。つまり、disillusionは"幻想を失う"や"騙されていたことに気づく"という意味を持ちます。
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普及dis 離れて「dispersion」の語源はラテン語の「dispersio」に由来します。この言葉は「分散、散開」という意味があります。その後、英語に取り入れられ、同じように「分散」や「散開」という意味で用いられるようになりました。
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追放dis 離れてdispossessionの語源は、ラテン語の"dis"(否定接頭辞)と"possessio"(所有)から来ています。この言葉は所有権を失うことを意味し、しばしば土地や財産を奪われる状況を表します。
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不和dis 離れて「dissension」の語源は、ラテン語の「dissensio」から派生しています。それは「意見の相違、不一致」を意味します。この語は、英語での「dissent」と同じルートを持ち、意見の相違や不和を表す場合に使用されます。
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諫止dis 離れて「dissuasion」の語源は、ラテン語の「dis-」(否定を表す接頭辞)と「suadere」(説得する)から来ています。つまり、「dissuasion」は「説得を否定する」という意味を持っています。
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膨張dis 離れてdistensionの語源は、ラテン語の「distendere」に由来します。これは「伸ばす、引き延ばす、膨らます」という意味があります。英語においては、この語が「膨張、膨張症」という意味を持ちます。
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背屈ion 〜の状態dorsiflexionはラテン語のdorsum(背中)とflectere(曲げる)から来ています。つまり、「背中を曲げる」という意味を持つ言葉です。この動作は、足の指を背屈させる運動を指す医学用語でもあります。
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必携ion 〜の状態enchiridionの語源はギリシャ語のen(kairos)とcheir(hand)の合成で、「手に取れるもの」を意味します。また、ローマ時代には、戦闘時に必要なものを入れた小型の袋を指す場合もありました。この語は、中世にラテン語で「手順書」という意味で使われました。英語では、主に手引書や実用書の意味で使われています。
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祝婚歌ion 〜の状態
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外向性ex 外にextraversionの語源は、「extra(外)」と「version(方向性)」から来ています。つまり、外向きの方向性という意味になります。
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外向性ex 外にextroversionの語源は、「外向き」という意味のラテン語の"extroversio"から来ています。この言葉は、外部の世界に興味を抱き、社交的であり、注意を向けることを意味します。心理学では、この言葉は人格の要素の1つとして使用されます。
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過伸展tend 伸ばす「hyper」は「過剰な」という意味のギリシャ語由来の接頭辞で、「extension」は「拡大、延長」という意味を持ちます。したがって、hyperextensionは「過剰な拡大」という意味になります。
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高血圧tend 伸ばす「hypertension」の語源は、ギリシャ語の「hyper(過剰な)」と「tension(張力)」から来ています。つまり、過剰な血圧や血管内の圧力を表しています。血圧の高い人を指す場合に使われる言葉です。
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低血圧tend 伸ばす「hypotension」の語源はギリシャ語の「hypo-(下り)」と「tension(張力)」から来ており、血圧が低下している状態を指します。
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免疫抑制sub 下に「immunosuppression」の語源は、ラテン語の「im-」(否定を表す接頭辞)と「munus」(義務、責務を意味する)、「suppressio」(抑制)に由来します。つまり、免疫を抑制する意味を持つ言葉です。
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優柔不断in ~ない「indecision」の語源は17世紀のラテン語「indecisus」から来ています。この言葉は「決断力のない」という意味で、接頭辞「in」が「〜でない」という意味を表し、「decisus」は「決定された」を意味します。そのため、「indecision」は「決断力のなさ」という意味を持ちます。
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異宗派間の共同聖餐式uni ひとつ
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掲載intro 中に「intromission」はラテン語の「intrōmissiōn」に由来し、"intrō"は"into"を意味し、"missiō"は"send"を意味する。つまり、「intromission」は、何かを入れることや差し込むことを意味する言葉である。
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不信re 再び「irreligion」の語源は、ラテン語の「religio(宗教)」に接頭辞の「ir-」(否定的な意味を加える)がついたものです。つまり、「irreligion」とは、「宗教的でない、無宗教の」という意味です。
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不正咬合mal 悪malocclusionの語源は、「mal-」は悪い、異常を表し、「occlusion」はかみ合わせを意味するラテン語の「occlusio」から由来しています。つまり、歯並びが異常な状態を指す言葉です。
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~を解放するman 手manumissionの語源はラテン語の「manumissio」から来ています。この言葉は「manus(手)」と「missio(送り出す)」の組み合わせで、奴隷制度下で所有者が奴隷を解放することを意味しています。
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不可侵a ~の方向へ「nonaggression」は「non」と「aggression」の合成語で、非侵略を意味する英単語です。「non」は「ない、〜でない」という否定の接頭辞、「aggression」は「攻撃、侵略」という意味を持ちます。つまり「nonaggression」は「攻撃や侵略をしないこと」という意味になります。
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打楽器cuss 打つpercussionの語源はラテン語の「percutere」に由来し、直訳すると「打つ」や「たたく」の意味を持ちます。percussionは、たたくことで音を出す楽器を意味する音楽用語で、ドラムやシンバルなどがその代表的な例です。
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近日点ion 〜の状態perihelionの語源は、ギリシャ語の「peri-」(周り)と「helios」(太陽)から来ています。語源からも分かるように、perihelionは地球が太陽に最も接近する点を指します。
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歪曲ver 回るperversionの語源は、ラテン語の"pervertere(転覆させる)"から来ています。これは、"per(完全に)"と"vertere(回転)"の組み合わせにより、本来の位置から逸れた転換や変化を意味する言葉です。
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光電子放出mit 送る「photoemission」という言葉の語源は、「photo(光)」と「emission(放出)」から来ています。この言葉は、光が物質から電子を放出する現象を指す物理学の用語です。例えば、太陽光を当てることで太陽電池から電気を作り出すというような応用があります。
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針山ion 〜の状態「pincushionの語源は、英語で「ピン」と「クッション」を意味する言葉を合わせたものです。ピンを刺す用途で使われるクッション状のものを指すようになりました。」
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騎乗御者ion 〜の状態
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春分点歳差ced 行く
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防止pre 前に
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先入観sit 座るpre- (前に) + possession (所有) から来ています。つまり、あるものを所有する前にそれに対してあらかじめ持っている信念、好意、または偏見を意味します。
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進行pre 前にprogressionの語源は、ラテン語のprogressioから派生した英語の「progress」に遡ることができます。progressioは「進歩」「前進」という意味であり、その語源は「pro-(前へ)」と「gressus(歩み)」から成り立っています。つまり、progressionは「進展」「発展」という意味合いを持つ英単語で、ラテン語から派生した単語の1つです。
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推進pre 前に「propulsion」の語源は、ラテン語の「propellere」から来ています。これは「前方に押しやる」という意味があります。「pro-」は「前方に」という意味で、「-pellere」は「押しやる」という意味があります。つまり、「propulsion」とは「前方に押しやること」、すなわち移動力や推進力を意味します。
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祝婚歌pre 前に
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カニムシion 〜の状態pseudoscorpionの語源は、ギリシャ語の「pseudos」(偽物)と「skorpios」(サソリ)から来ています。つまり、この言葉は「偽サソリ」という意味を持ちます。
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千兆ion 〜の状態
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四物ion 〜の状態quaternionの語源はラテン語のquaterniから来ており、4つのものがひと組になったものを表します。そのため、4元数を意味する英単語として使われています。
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クィンティリオンion 〜の状態
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腕白ion 〜の状態rapscallionの語源は、フランス語の「rascaille(loser、scum)」と英語の「scallion(大根の一種)」を組み合わせたものです。元々は19世紀アメリカで使われた隠語で、悪党やごろつきなどを指す単語として広まりました。
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再入院a ~の方向へreadmissionの語源は、「re-」(再び)と「admission」(入場)から来ています。つまり、再度入場することを意味しています。
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リディフュージョンfud 注ぐ「rediffusion」は、英語の「re(再び)」と「diffusion(拡散)」が合わさった言葉で、もともとはラジオ放送やテレビ放送の再送信のことを指す言葉でした。現在では、情報や知識を再配信することを意味する言葉としても用いられています。