語源 re
English Etymology : re
再び、後ろ
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レストランre 再びレストランという言葉はフランス語で「休憩所」という意味の「restaurant」という言葉から来ています。16世紀には、カフェやバーなど、軽食を提供する場所全般を指すようになり、現在ではフルコースの食事が楽しめる高級レストランが一般的です。
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冷蔵庫re 再びrefrigeratorという言葉は、冷たいものを保存するための装置「冷蔵庫」を意味します。この言葉の語源は、ラテン語の「frigerāre」で、「冷やす、冷たくする」という意味があります。そして、その後、英語の「refrigerate」になり、さらに「refrigerator」という名前が付けられました。
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矩形のre 再び「Rectangular」の語源はラテン語の「rectangulus(直角のある)」です。この語は、「rectus(直立した)」と「angulus(角)」という2つの単語からできています。直立したものに直角があるという意味から、直方体や四角形を表す「rectangular」の語が誕生しました。
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関係re 再び「relationship」は、英語の「relate」(関係する)と「-ship」(~の状態、~の関係)から来ています。つまり、何らかの形で関係があることを示しています。例えば、人と人、物と物、または人と物の間にある関係性を指すことができます。
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責任re 再び「responsibility」はラテン語の「responsum(答え)」に由来し、「responsible(責任がある)」に関連しています。つまり、「答えることができる」という意味から、自分が行った行動に責任を持つという意味へと派生したのです。
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評判re 再び「Reputation」の語源は、ラテン語の「reputatio」から来ています。これは「考え、意見」という意味で、評判を形成するために持つ人々の意見や考えを指します。つまり、「reputation」とはある人やものに対する評判や評価のことを指す言葉です。
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代表sent 存在する「representative」の語源は「represent(代表する)」に由来します。この言葉は、ラテン語の「representare」という単語からきています。このラテン語は「再現する、描く」という意味があり、政治的な意味合いで使われるようになりました。例えば、代議士は国民の代表として議会で演説することで、国民の意見を表現するという使われ方をします。
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予約re 再び「reservation」は、フランス語の「réserver」から来ています。これは、「保留する」「予約する」という意味があります。英語では、この意味がそのまま取り入れられ、先行する「re-」が削られて「reservation」という単語が作られました。
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革命re 再び「revolution」の語源は、ラテン語の「revolutio(回転)」に由来します。その後、フランス語の「révolution」に変化しました。この言葉は、一回転または循環の意味で使われ、後に政治や文化の大きな変革を表す言葉としても使用されるようになりました。
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要求されることre 再び「requirement」の語源は、ラテン語の「requirere(求める、必要とする)」から来ています。これは、再び(re-)と購入(quaerere)を組み合わせた言葉で、何らかの要求や必要性があることを示します。日本語でも「必要条件」という言葉があり、似たような意味を持っています。
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調査員re 再びresearcherの語源は、英語の"research"(調査、研究)に由来し、語尾にerをつけて人を表す造語です。つまり、researcherとは研究者、調査者という意味を持ちます。
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繰り返してre 再び「repeatedly」の語源は、ラテン語の「repetere」という単語に由来します。これは「繰り返す」という意味があり、英語に「repeat」として取り入れられました。この後、接尾辞の「-ly」が付与され、副詞化されたため、「repeatedly」という言葉ができました。つまり、「repeatedly」は、「何度も繰り返して」という意味を持つ副詞です。
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比較的にre 再び「relatively」の語源は「relate」という単語です。この言葉は、ラテン語の「relatus」と同じで、「ものとものを関連づける」という意味です。英語において「relatively」は、他のものと比較したときの相対的な状態を表しています。例えば、「彼は相対的に若い」という場合、他の人と比較して若いことを意味します。
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著しくre 再びremarkablyの語源はremarkable (注目すべき)という形容詞から来ています。remarkableは中世ラテン語のremarkare (注目する)という動詞が起源で、re- (再び)とmarkare (印をつける)です。つまりremarkablyは、再び注目すべきという意味を持ちます。
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退職re 再びretirementの語源は中世フランス語の"retirer"で、自分自身を引き揚げる意味があります。これはラテン語の"re-" (戻る)と"tirer" (引く)から派生しています。この用語は元々、戦争から兵士を引き揚げることを指す言葉でしたが、現在では仕事からの引退にも使用されています。
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革命的なre 再びrevolutionaryの語源は「revolution」から来ています。revolutionは、フランス語で「回転」や「革命」を意味します。18世紀、フランス革命が起こった頃から、英語でも「革命的」という意味で使われるようになりました。
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責任があるre 再び「responsible」の語源は、「response(応答)」と「able(能力がある)」という英語の単語が結合したものです。つまり、「責任を持つ能力がある」という意味になります。日本語では「責任がある」と訳されます。
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人員募集cre 増えるrecruitingの語源は、フランス語の"recruter"から派生したもので、"recruit"は新しい兵士やメンバーを募集することを意味します。この言葉は中世のフランス軍から来たもので、今日ではビジネスやスポーツの分野で広く使用されています。
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注目に値するre 再びremarkableの語源は、ラテン語の「remarkare(注目する)」からきています。元々は、注目すべきという意味合いを持っていましたが、現代では特に優れているという意味で使われています。
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ルネッサンスre 再びrenaissanceの語源はフランス語で「再生、復活」という意味を持つ「renaître(ルナトル)」です。これは、ラテン語で「再び生まれる」という意味の「renasci(レナシー)」から派生しました。文化復興期である15世紀から17世紀にかけてのヨーロッパにおいて、芸術や文化に対する新しい興味や再評価が起こったことから、この言葉が使われるようになりました。
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反射re 再び「reflection」の語源は、ラテン語の「reflectere(反射する)」です。「re-」は「back(戻す)」、「flectere」は「bend(曲げる)」を意味し、合わせて「後ろに曲げる」という意味となります。つまり、「reflection」は、「光や音などが物体から跳ね返ってくる」という意味を持つ言葉です。
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再考するre 再び「reconsider」の語源は、ラテン語の「re-(再び)」および「considerare (注意深く考慮する)」に由来します。つまり、「reconsider」は、再び注意深く検討するという意味を持つ言葉です。
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革命を起こすre 再び「revolutionize」は、フランス語の「révolutionner」から来ており、「révolution」は「革命」を意味します。したがって、「revolutionize」は、「革命を起こす、革新する」という意味を持ちます。
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承認re 再びrecognitionの語源はラテン語の「recognitio」という言葉からきており、「再認識」や「認めること」を意味します。この語は、英語においては主に「認識」や「識別」といった意味で使われます。また、recognitionには、過去に会ったことがある人やものを再度認識するという意味も含まれます。
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対応com 共にcorrespondenceの語源は、ラテン語の"correspondentia"に由来しています。これは、"con-"(一緒に)と"respondere"(答える)から構成され、文字通り「相互に答えること」という意味を持ちます。英語においては、手紙やメールなどを通じて相手とやり取りすることを指すようになっています。
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残念ながらre 再び「regretfully」は、動詞の「regret」に「‐ful」がついた形容詞です。「regret」は、後悔するという意味があり、中英語で「悲しい、悲しむ」という意味があったとされます。その語源は中世ラテン語の「regretum」で、「再度呼び戻す」という意味があったと言われています。
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敬意に満ちたre 再び「Respectful」の語源は、ラテン語の「respectus(尊敬)」から来ています。英語で「respective(それぞれの)」という単語も同じ語源で、ある対象に対して個別に関心や尊重を示す意味を持ちます。一方、「respect」自体は、14世紀にフランス語から英語に取り入れられた語で、元々は「見ること、考えること、注目すること」を意味していました。それが後に「尊敬する」という意味に拡張され、現在のような用法に至りました。
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未報告un 〜でない「unreported」は「報告されていない」という意味を持つ英単語です。この語源は「un-(否定語)」と「report(報告する)」から来ており、直訳すると「報告されていない」という意味になります。この言葉は、ニュースや事件などが報道されていないことを指す場合や、目撃したことを正式な場所に報告しなかったことを意味する場合があります。
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反抗re 再び「rebelliousness」の語源は、「rebel(反逆者)」に由来します。この言葉は、ラテン語の「rebellis」という言葉から来ており、「戦争や反乱の状態での反抗」を意味しています。つまり、「rebelliousness」とは反抗的であることを表し、自分が言われたことに従わない、自分の考えを持って行動するという意味が含まれています。
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再計算するre 再びrecalculateは「再計算する」という意味の英単語です。recalculateの語源は、ラテン語の「re」(再び)と「calculare」(計算する)に由来します。また、英語で計算することを表す動詞「calculate」の接頭辞に「re」が加わることで、再度計算することを表すようになりました。
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いやいやながらre 再びreluctantlyは、「気が進まない」という意味を持ちます。語源は、「re-(再び)」と「luctare(戦う)」から来ています。つまり、reluctantlyは「再び戦うことになる(引き返すことになる)」という意味になります。
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反射するre 再び「reflective」の語源は、ラテン語の「reflectere」からきており、「反射する」という意味を持ちます。そのため、「reflective」は、自分自身や周囲の状況を反省したり、深く考えたりすることに適した言葉とされています。
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修理工pare 手に入れる"repairperson"の語源は、"repair"(修理する)と"person"(人)を組み合わせた言葉であり、修理を専門に行う職人や技術者を意味します。また、ジェンダーに中立的な表現としても使用されます。
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追跡検査act 行うreexaminationの語源は、再(再び)+examination(検査、試験)から来ています。つまり、再度検査や試験を行うことを意味しています。通常、初回の試験に失敗した場合、再度受験することが必要となり、その際に行われる試験をreexaminationと呼びます。
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失礼なdis 離れてdisrespectfulの語源は、「dis-」が「否定的な」という意味を表し、「respect」が「尊敬する」という意味を表すラテン語の「respectus」から来ています。つまり、「disrespectful」は「尊敬を示さない」という意味を持ちます。
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再発見するdis 離れてrediscoverの語源は、リ- (再び) + discover (発見する) から来ています。つまり、再び発見する、再発見するという意味があります。
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再導入intro 中に「reintroduction」の語源は、「re-」(再び)と「introduction」(紹介、導入)の組み合わせであり、再度導入することを意味します。
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改装するre 再び「redecorate」の語源は、ラテン語の「decorare」から来ており、「飾る、装飾する」という意味です。接頭辞「re-」は「再び、もう一度」という意味を表し、再び装飾することを意味します。つまり、「redecorate」とは、もう一度飾り付けること、再度装飾することを意味しています。
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責任を持ってre 再びresponsiblyの語源は、ラテン語の「responsum(返答)」から来ています。その後、フランス語に取り入れられ、英語にも綴りが似た意味を持つようになりました。responsiblyの意味は、「責任を持って、適切に行動する」ということです。
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レクリエーションのcre 増えるrecreationalの語源はラテン語のrecreatioで、"復興"を意味しています。これは、人々が遊んだりリラックスしたりすることによって、ストレスや疲れを癒すという意味でも使われます。日常生活から解放されることが目的であり、休養や娯楽のために行われる活動を指すようになりました。
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類似re 再び「resemblance」は、フランス語の「resembler」という単語から来ています。この言葉は、「似ている」という意味を持ちます。英語での意味も同様で、何かと何かがよく似ていることを表現するのに使われます。
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抑えられないre 再びirresistibleの語源は、ラテン語の「in-」(否定)と「resistere」(抵抗する)から来ています。「irresistere」は、不可能なものに対して抵抗できないことを意味しています。英語においては、この単語は「抵抗できない、魅力的な」という意味で広く使われています。
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回収可能なre 再び「Recoverable」の語源はラテン語の「recuperabilis(回復できる)」です。これは「recuperare(回復する)」から派生した形容詞です。英語に取り入れられたのは17世紀頃で、主に法律用語として用いられるようになりました。
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再建re 再びreestablishmentの語源は、「re-」が「再び」という意味の接頭辞、「establishment」が「設立、確立」を意味する名詞である。つまり、「再び確立すること」という意味となる。
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リサイクル可能なre 再びrecyclableの語源は「recycle(リサイクル)」です。この言葉は、元々は「再利用する」という意味を持つ英単語でした。しかし、現在では環境保護の観点から、再利用可能なものを指す言葉として広く使われています。
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一致するre 再びcorrespondは、ラテン語のcorrespondereから派生した英単語です。correspondereは、「共に応答する」という意味で、cor-(一緒に)+respondere(応答する)から成り立っています。そのため、correspondは「一致する」「適合する」「連絡をとる」という意味を持ちます。
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受付係re 再びreceptionistの語源は、「受け付ける人」という意味があります。英語の「receive」という動詞から派生した言葉で、フランス語の「reception」が元になっています。受付や接客の仕事の人を指すことが多いです。
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敬意を表してre 再び「respectfully」は、ラテン語の「respectus(尊敬)」に由来します。この言葉が中世フランス語の「respecter(尊敬する)」に変化し、後に英語に取り入れられました。今日では、尊敬や敬意を表現するために使われる一般的な言葉です。
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森林再生re 再びreforestationの語源は、”re”(再度) + ”forest”(森林)から来ています。つまり、森林を再度植林することを意味します。この言葉は、森林破壊に対する解決策として注目されています。
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残念なre 再び「regrettable」は、英語で「後悔すべき」という意味である。その語源は、ラテン語の「regrettable」という語で、これは「後悔する」という意味を持つ「regretare」に由来する。
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信頼できないun 〜でないunreliableの語源は、un-(否定の接頭辞)とreliable(頼りになる、信頼できる)が組み合わさったものです。つまり、不頼もとい、信頼できないという意味を持ちます。
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繰り返しre 再びrepetitionの語源は、ラテン語の"repetere"から来ています。"repetere"は、「再びやり直す」という意味があります。そして、この言葉は、"re-"(再び)と-"petere"(要求する)の組み合わせによって形成されました。英語において、repetitionは「繰り返し」という意味で使われます。
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関係なくre 再び「regardless」の語源は、中英語の「regard」(考慮、心配)に接頭辞「less」(ない、不足)が付いたものです。つまり、「regardless」は「心配せずに(考慮せずに)」という意味を持ちます。発音は「りがーどれす」となります。
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推薦することre 再びrecommendationの語源は、ラテン語の"commendare"から来ており、"commend"(褒める、推薦する)と"ation"(~すること)から構成されています。直訳すると「推薦すること」という意味になります。日常英会話でしばしば使われる形容詞の"recommended"も同じ語源を持ちます。
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回答者re 再びrespondentの語源は、ラテン語のrespondere(答える)に由来する。この語は、中世ラテン語でのresponsum(答え)に由来し、英語には16世紀初頭に入ってきた。respondentとは、回答者や被告を意味する。