語源 sub
English Etymology : sub
下に
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成功したsub 下にsuccessfulの語源は、「成功した」という意味を持つラテン語のsuccessusから来ています。successusは「進む、進歩する」という動詞succedereに由来し、成功することが前提になる、進歩や成長の概念を含んでいます。
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代理人sub 下にsubstituteの語源はラテン語の"substitutus"に由来し、"sub"は「下の」という意味、"statuere"は「立てる」という意味です。つまり、元のものの代わりとして立てられることを表しています。日本語では「代用品」という意味で使われます。
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仮定sub 下に「Assumption」の語源はラテン語の「assumptio」で、「引き上げること」や「仮定すること」という意味があります。この単語は中世キリスト教で使用され、聖母マリアが天国に引き上げられたことを表現するためによく使われました。その後、英語に取り入れられ、現代では「仮定」という意味で使われています。
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十分なsub 下にsufficientの語源は、ラテン語のsufficiensです。suffi(十分な) + -c(i)ens(している)から来ています。この言葉は、英語において十分な、充分なという意味を持ちます。
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かなりのsub 下に"Substantial"は、ラテン語の "substantialis" から来ており、「本質的な、重要な」という意味を持ちます。この語源は「存在するもの」という意味の「substantia」から派生しています。
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提案sub 下に「Suggestion」の語源は、ラテン語の「suggestio(提案)」からきています。この単語は、古代ローマ時代には法律用語として使われていました。後に、「suggestio」はフランス語の「suggestion」に変化し、英語へと取り入れられました。この単語は、「提案」「提案すること」「(アイデアなどの)思いつき」などを意味します。
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過剰消費するsub 下にoverconsumeの語源は、「over」(過剰に)と「consume」(消費する)から来ています。つまり、過剰に消費するという意味となります。この言葉は、世界の資源を考える上で、消費過多が持続可能性の問題を引き起こす可能性があることを示しています。
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支持してくれるsub 下にsupportiveの語源は、動詞の「support」と「-ive」の接尾辞に由来する。supportは、ラテン語の「supportare」から来ており、直訳すると「下から持ち上げる」という意味がある。接尾辞の-iveは、ラテン語の「-ivus」に由来し、「〜の傾向がある」という意味を表す。つまり、supportiveは「支援する傾向がある」という意味を持つ形容詞となる。
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継続sub 下にsuccessionの語源は、ラテン語の「successio(後継者)」に由来する。これは、「sub(下に)」と「cedere(移る)」で構成され、直訳すると「下に移ること」を意味する。つまり、ある人や物が後継者として次の人や物に取って代わることを表している。
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補足sub 下に「supplement」の語源は、ラテン語の「supplementum」に由来します。これは「完成、補完するもの」という意味があります。英語においては、「追加するもの、補足するもの」という意味で使われます。例えば、栄養補助剤を意味する「dietary supplement(サプリメント)」などがあります。
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購読予約sub 下にsubscriptionの語源は、ラテン語の"subscriptio"から来ています。"sub"は下に、"scribere"は書くという意味です。つまり、subscriptionは書き込みや署名、購読などの意味を持ちます。
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不十分なin ~ないinsufficientの語源は、ラテン語の"insufficientem"に由来しています。"in-"は否定を意味し、"sufficientem"は十分なという意味です。つまり、insufficientは「不十分な」という意味です。
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うまくいったsub 下にsuccessfullyの語源は、13世紀のフランス語「succés」から来ています。この言葉は、ラテン語の「successus」という言葉に由来しており、「成功」という意味を持っています。
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服従sub 下にsubmissionの語源は、ラテン語の「submittere」から来ており、「下げる、服従する」という意味を持つ言葉です。その後、中英語においても同じ意味で使われていたため、現在の英語のsubmissionとなったとされています。
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十分にsub 下にSufficientlyの語源は、ラテン語の「sufficiens」から来ています。この言葉は、「十分な」「足る」という意味があります。その後、この言葉はフランス語に取り入れられ、「suffisant」となりました。最終的に、英語に翻訳された際に「sufficiently」となったのです。
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実体のないsub 下に「unsubstantial」は、ラテン語の「substantia(実体)」に接頭辞の「un-(~ない)」が付いた形である。「substantia」は、物質や本質などの意味があり、接頭辞の「un-」を付けることで「実体のない」という意味になる。
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消費sub 下にconsumptionという言葉の語源は、ラテン語の"consumere"から来ています。この単語は「食べ物や飲み物を完全に使い切ること」を意味しています。その後、英語に取り入れられ、現在では「消費」を意味する言葉として広く使われています。
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主観的なsub 下にsubjectiveの語源は「主観的な」という意味を持つ英単語です。subjectiveは「主題、主題語」という意味を持つラテン語のsubject(サブジェクト)から派生しました。subjectという言葉は、もともとは「下に置く」という意味でしたが、哲学的用語として「主体」という意味で使われるようになりました。その後、英語においては「主題」から転じて「主観的な」という意味で用いられるようになったのです。
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潜在意識sub 下にsubconsciousの語源は「sub-(下)」と「conscious(意識)」から成り立ち、「意識の下」という意味があります。つまり、人が自覚できないほど深層にある心の領域を指します。ここでは、人間の無意識に働きかける英語の表現を学べます。
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たぶんsub 下に「supposedly」は、現在は「推定される」という意味で使われる英単語ですが、元々は動詞「suppose」の過去形「supposed」として使われていました。そして、この動詞「suppose」は、中英語の「supposen」という言葉から来ており、「推測する、思惟する」という意味を持っています。
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持続可能なsub 下に「Sustainable」は、英語の「Sustain」(持続する)という言葉から派生したもので、ラテン語の「sustinere(支える、維持する)」から来ています。そのため、「sustainable」という言葉は、長期間にわたって持続可能であることを表します。
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持続可能性sub 下に「Sustainably」の語源は、「sustainable(持続可能な)」から来ています。この言葉は、英語で最初に使われたのは18世紀の農業の文脈でしたが、現代では主に環境や社会の持続可能性の課題に関連して使用されています。
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大いにsub 下にsubstantiallyの語源は、ラテン語の「substantia(実質)」に由来しています。この語は、物質の本質的な成分を意味し、現代英語では、大幅に、実質的に、重要な意味を持ちます。
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その後sub 下にsubsequentlyの語源は、ラテン語の"subsequi"から来ており、「次に続く」という意味です。"sub"は「下に」という意味で、"sequi"は「続く」という意味があります。そのため、subsequentlyは「その後に続いて」という意味を持ちます。
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示唆に富むsub 下にsuggestiveの語源は、ラテン語のsuggestivusから来ています。Suggestivusは、「(考えやアイデアを)提案する」という意味を持つsuggestusに由来しています。Suggestiveは、「暗示的な」「示唆する」という意味を持つ形容詞です。
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加入者sub 下にsubscriberの語源は「subscribe」(購読する)で、ラテン語の「subscriptus」に由来する。これは「下に書いた」を意味し、当時は契約や約束事を書いた文書に署名することを指していた。現代では、新聞や雑誌などを購読することを意味する。
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下位のsub 下に「subordinate」の語源はラテン語の「subordinatus」から来ています。「sub-」は「下に」という意味で、「ordinare」は「並べる」という意味です。つまり、「下に並ぶ」という意味になります。
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失敗のun 〜でないunsuccessfulの語源は、接頭辞「un-」(〜でない)と「success」(成功)から来ています。つまり、成功しなかった、成就しなかったという意味を持ちます。
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後のsub 下にsubsequentの語源は、ラテン語の「sequi(後についていく)」から来ています。つまり、subsequentという言葉は何かが他の何かの後に続くことを表しています。例えば、その事件のsubsequent reportは、その事件が起こった後に書かれた報告書を指します。
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生きていくことsub 下に「subsistenceの語源は、ラテン語の「subsistere」からきています。「sub(下に)」と「sistere(立つ)」の結合で、文字通り「下に立つ」つまり「生計を立てる」という意味となり、現在では「生存に必要な最低限のものを得ること」という意味でも用いられます。」
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補助的なsub 下に「subsidiary」は、ラテン語の「subsidium(支援、後見)」に由来する。この言葉は、フランス語の「subsidiaire」を経て英語に取り入れられた。本来の意味は「支援的な」「補助的な」という意味であったが、現在では「子会社の」「関連会社の」という意味でも用いられる。
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補足のsub 下にSupplementaryは、ラテン語のsupplementumに由来する言葉です。 supplementumは「補足、追加」という意味で、英語でもそのまま「supplement」になります。Supplementaryは「追加的な、補足的な」という意味で、教科書や資料を補完するためによく使われます。
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持続可能性sub 下にsustainabilityの語源は「sustain」という単語から来ています。この単語は人や環境などを持続させる、支えるという意味があります。したがって、sustainabilityは持続可能性を意味し、人々が環境・社会・経済の発展を続けるために重要な概念です。
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失敗してsub 下に「unsuccessfully」の語源は、接頭辞の「un-」が「否定的な」という意味を持ち、動詞の「success」が「成功する」という意味を表すことから、「成功しない」という意味を持つ形容詞となりました。つまり、「un-」が何かを否定することを表す接頭辞であり、「successfully」の語幹部分が「成功する」という意味を持つため、否定的な意味合いの形容詞「unsuccessfully」となったのです。
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準小型のsub 下にsubcompactの語源は、英語の「sub」(下、小)と「compact」(コンパクトな、節約的な)に由来します。つまり、小型でもコンパクトで効率的な車を指します。
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推定することsub 下にpresumptionの語源は、ラテン語のpraesumptioから来ており、「前提、想定」という意味を持っています。英語に取り入れられた当初は、特定の事柄に関する前提、推論を表す言葉であったが、現在では驕慢、自己中心的な態度を表す語としても使われます。
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助成金sub 下にsubventionの語源はフランス語の「subvention」から来ています。この単語は、ラテン語の「subventio(支援)」に由来しています。英語では、subventionは政府や機関による援助や補助金を意味し、文化、芸術、教育などの分野でよく使用されます。
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下位カテゴリsub 下にsubcategoryの語源は、"sub-"(下の、下位の)と "category"(カテゴリー)から来ています。つまり、"category"の下位のカテゴリー、つまり更に細かい分類という意味です。
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潜在意識的にsub 下に「sub(下に)+conscious(意識の)」から派生した言葉で、「意識の下に」や「無意識に」という意味を持ちます。人間が意識していなくても、心や身体の一部は何らかの反応をしていることを表しています。
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没入sub 下にsubmersionは、ラテン語の「submergere(沈める)」から来ています。「sub(下)」と「mergere(沈む)」の組合せで、完全に水の中に沈むことを表します。
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亜母集団sub 下にsubpopulationの語源は「sub-」(下に、下位の)と「population」(人口、集団)からきています。つまり「より小さな、より下位の集団」という意味を表します。これは統計学や生物学などで用いられる用語で、ある集団の中で条件や特徴が似たグループを分ける場合に使われます。例えば、ある都市の人口全体を調べるのではなく、年齢や性別、職業などで分けた特定のグループに焦点を当てるときに、そのグループを「subpopulation」と呼びます。
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対潜水艦sub 下にantisubmarineの語源は、「anti(反対)」と「submarine(潜水艦)」から来ています。つまり、潜水艦と対抗するためのものであることを意味しています。
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くつがえすsub 下にsubversiveの語源は、ラテン語のsubvertereから来ています。subvertereは「下にひっくり返す、転覆させる」という意味で、ここからsubversiveが派生しました。subversiveは「秩序や権威を転覆させる、破壊する」という意味があります。
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いい逃れsub 下にsubterfugeの語源は「下」を意味する"sub-"と「逃れる」を意味する"tergiversare(ラテン語)"から来ています。元々は、法的な意味合いで、正当な手続きや証拠を回避したり、欺瞞的な手段を使って問題を解決しようとすることを表していました。現代では、偽装・欺瞞などの意味で使われます。
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暴動sub 下にInsurgencyの語源は、ラテン語の「insurgere(起こる)」に由来し、直訳すると「立ち上がること」を意味します。この言葉は、一般的に政治的な反乱や反逆を指すために使われます。
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役立つsub 下にsubservientの語源はラテン語の「subservientem」から来ており、「下に置く」「奉仕する」という意味があります。これは、現代英語のsub-(下)とserve(奉仕する)に相当します。つまり、subservientは「人に従属して仕える」という意味を持ちます。
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我慢できないsub 下にinsufferableの語源は、ラテン語の「infernus(地獄)」と「ferre(運ぶ)」から来ており、直訳すると「運べないほど地獄のようなもの」という意味です。現在は、我慢できない、我慢できないほど嫌な、我慢できないほど不快な、という意味で使われています。
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抵抗性sub 下にinsubordinateの語源は、ラテン語のsubordinatusから来ており、「下位に配属された」という意味です。接頭辞の「in」がつくことで、「従わない、上司の命令に従わない」という意味が加わりました。
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意識下のsub 下にsubliminalの語源はラテン語の「sub」(下に)と「limen」(敷居)から来ています。つまり、subliminalは「(意識の)敷居の下にある」という意味を持ちます。この言葉は、人々の脳裏に潜在的な影響を与えるような非常に微細な刺激を指すことが一般的です。例えば、視聴者が意識しないような音や映像が、彼らの態度や行動に影響を与えることがあります。
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復活sub 下にresurgenceの語源は、ラテン語の「resurgere」から来ており、「再び浮かび上がる、再開する」という意味を持ちます。
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鎮圧sub 下にsuppressionの語源はラテン語の"suppressio”で、「圧縮、抑圧、隠蔽」という意味があります。この言葉は"suppressus"という過去分詞形から来ており、「圧抑された、しぼまった」という意味もあります。
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持続不可能なsub 下に「unsustainable」は、「持続不可能な」という意味を持つ英単語です。この言葉の語源は、「sustain」というラテン語から来ており、「支える、維持する」という意味を持ちます。そのため、「unsustainable」は、「維持できない」という意味になっています。
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論証sub 下にsubstantiationの語源は、ラテン語の「substantiare」から来ています。これは「本質を与える」という意味です。その後、英語で「substantiate」という単語が作られ、さらに「substantiation」という形容詞が派生しました。これは、証拠や根拠を提供することで、何かの真実や正当性を確認することを意味します。
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抑制剤sub 下にsuppressantの語源は、フランス語の「suppressant」という動詞から来ています。この動詞は、直訳すると「抑圧する」という意味です。英語に取り入れられたのは、1940年代になってからでした。現在では、薬剤や化学物質に対して使用されることが一般的です。
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連続するsub 下にsuccessiveの語源は、ラテン語のsuccessivusからきており、suc-(後ろ)+ cessus(進む)+ ivus(関連性)で構成されています。つまり、ある物事が後に続くことに関連していることを示しています。例えば、successive numbers(連続した数字)という表現は、数字が順番に続いていることを表しています。
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立証するsub 下にsubstantiateは、ラテン語の「substantia(本質)」という言葉に由来しています。その意味は、「実体を与える」という意味です。つまり、何かを仮説や主張などから実際的・実体的な証拠で裏付けることを意味します。例えば、「私の主張を裏付けるための文献を提供してください」と言う場合に使用されます。
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無遠慮なsub 下にpresumptuousの語源は、Latinのprae(前)とsumere(取る)に由来し、自分が持っている知識や権力を基に、過度に自己中心的な態度を取る意味で使われます。英語では「自惚れた」という意味で使われます。
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自己暗示sub 下に「autosuggestion」は、フランスの精神科医、エミール・クーエによって作られた言葉で、自らに対して与えた暗示を指します。"auto"は「自己の」という意味であり、「suggestion」は「提案」「暗示」という意味を持ちます。つまり、個人が自己暗示を行うことで自己を改善することを示しています。
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コンシューマリズムsub 下にconsumerismの語源は「消費主義」を意味する「consume」に「-ism」が付いた造語です。消費主義とは、消費者が商品を購入することで経済活動を推進し、経済成長を促すことを重視する考え方のことです。この概念は20世紀後半にアメリカを中心に広まったもので、現代社会に重要な役割を果たしています。
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冷凍外科療法sub 下にcryosurgeryの語源は、ギリシャ語の「κρύος」(kryos, 冷たい)と「χείρουργία」(cheirourgia, 手術)から来ています。 つまり、cryosurgeryは冷たい温度を利用する手術のことを指しています。
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免疫抑制剤sub 下に「immuno-」は「免疫」という意味で、「suppressant」は「抑制する」という意味です。つまり、immunosuppressantとは、免疫を抑制するという意味になります。
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免疫抑制sub 下に「immunosuppression」の語源は、ラテン語の「im-」(否定を表す接頭辞)と「munus」(義務、責務を意味する)、「suppressio」(抑制)に由来します。つまり、免疫を抑制する意味を持つ言葉です。
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免疫抑制sub 下に「immunosuppressive」の語源は、ラテン語の「immunis(免除された)」と「suppressus(抑圧された)」から来ています。つまり、「免疫を抑制する」という意味を持つ語です。免疫システムを抑制する薬剤や治療法を指すことが多く、臓器移植や自己免疫疾患の治療などで使用されます。
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免疫抑制剤sub 下に「immunosuppressor」の語源は、「immuno-」(免疫)と「suppress」(抑制する)を組み合わせた造語です。つまり、免疫系を抑制する物質を指します。免疫系が抑制されると、身体は感染症や疾患に対する免疫力が弱くなります。このような物質は、臓器移植などの治療目的で使用されます。
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反抗in ~ないinsubordinationの語源は、ラテン語の「in」(ない、不)と「subordinare」(従属させる)から来ています。つまり、不従順、隷属しないという意味になります。
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実体のないin ~ないinsubstantialの語源はラテン語のin-(非)とsubstantia(実体、物質)から来ており、「現実的でない、実体がない」という意味を表しています。例えば、「彼女の言葉はinsubstantialだった」という場合、その言葉が背景や根拠を欠いていたことを指しています。
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仮法sub 下に「insubstantiality」の語源は、ラテン語の「in-」(否定の接頭辞)と「substantia」(本質、実質)から来ています。この言葉は、何かが不完全である、あるいは物理的に存在しない状態を表します。
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無常sub 下にinsubstantiallyの語源は、「in-」(…ではない、無い)と「substantial」(実質的な、重要な)が合成されたもので、「実質的でない、重要性がない」という意味を持ちます。具体的には、「substantial」の語源はラテン語の「substantia」(実体、本質)から来ており、形容詞としての「substantial」は14世紀に英語に登場しました。
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たまらなくsub 下にinsufferablyは「我慢できないほど」という意味です。語源は「suffer」(苦痛を与える)と「in」(内部に)の接頭辞から来ています。つまり、insufferablyは、内部的に苦痛を与えることができるほど我慢できないという意味です。
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不十分in ~ないinsufficientlyの語源は、「in-」(否定的な接頭辞)と「sufficient」(十分な)の結合によるものです。つまり、十分でない、不十分な様子を表現した言葉です。これは、英語のラテン起源の単語であり、その語源は「sufficere」(充足する)にさかのぼることができます。
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耐えられないin ~ないinsupportableの語源は、ラテン語の"insupportabilis"です。"in"は"not"を意味し、"supportabilis"は"tolerable"を意味します。つまり、insupportableは「耐えられない」という意味を持ちます。
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暴動sub 下にinsurgenceの語源は「insurgent」です。この単語は、ラテン語の「insurgere」(起き上がる、立ち上がる)に由来しています。そのため、「insurgence」は反乱や蜂起、特に政治的なものを指すことが多く用いられます。
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しんぼう強いsub 下に
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マイクロサージェリーsub 下にmicrosurgeryは、「micro-(小さな)」と「surgery(外科手術)」の組み合わせで、最小限の侵襲を用いた外科手術技術を意味します。 この言葉は1960年代にアメリカで生まれました。
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脳神経外科医sub 下に"neurosurgeon"の語源は、ギリシャ語の"neuron"(神経)と"surgeon"(外科医)からきています。この言葉は、神経系の病気やけがを治療する医師を指します。
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神経外科sub 下にneurosurgeryの語源は、ギリシャ語のneuron(神経)とsurgeon(外科医)から来ています。つまり、神経外科のことを指します。
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客観的sub 下に非主観的な意味を持つ「nonsubjective」の語源は、「non-」(否定的な接頭辞)+「subjective」(主観的な)から来ています。つまり、「nonsubjective」とは、個人の感情や見解などに左右されず、客観的な評価や分析ができることを表します。
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扶養義務不履行sub 下にnonsupportの語源は、「non(否定の接頭辞)+ support(支持する)」から来ています。否定的な意味を持つ接頭辞と、支持するという意味の語を組み合わせた言葉です。
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募集額以上に申し込むsub 下に
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僭称sub 下に「presumptuousness」は、ラテン語の「praesumptuosus」から由来しています。意味は「前もって仮定する」または「過剰な自信を持って行動する」です。
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前提とするsub 下にpresupposeは、ラテン語のprae(前)とsupponere(置く)が起源です。つまり、あらかじめ前提として置くという意味です。
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精神外科sub 下にpsychosurgeryの語源は、ギリシャ語の"psyche"(心)と"chirurgia"(外科手術)に由来しています。これは、精神疾患の治療に外科手術を用いることを意味しています。
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再開sub 下にresumptionの語源は、ラテン語の「resumptio」から来ており、「再開」という意味があります。つまり、何かを中断していた状態から再び開始することを表しています。
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水面下sub 下にsub-は「下に」という意味を持ち、aqua-は「水」という意味を持つラテン語が語源です。subaquaticは「水中の、水中生物の」という意味があります。
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水面下sub 下にsub-は「下に」という意味、aquaは「水」という意味であり、-ousは「〜の性質を持つ」という接尾辞です。つまり、subaqueousは「水中にある」という意味を持つ英単語です。
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鎖骨下sub 下にsubclavianの語源は、ラテン語の"sub"(下)と"clavis"(鍵)から来ています。この言葉は、腕の下側へと向かう鍵となる動脈を指しています。
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無症状性sub 下にsubclinicalの語源は、「sub-(〜の下に、〜に欠けている)」と「clinical(臨床的な、診断上の)」から成り立っています。つまり、subclinicalは、診断上の異常がないが、症状や影響がある、軽い形の病気や障害を指す言葉です。
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小委員会sub 下に
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潜在意識sub 下にsubconsciousnessの語源は、「sub-(下に)+conscious(意識している)+-ness(名詞化の接尾辞)」から来ています。つまり、直訳すると「下意識の状態」を表します。人間の心理学や脳科学において、subconsciousnessは重要な概念で、人間の行動や思考に深く関わっています。
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亜大陸sub 下にsubcontinentは、ラテン語の "sub"(下に)と "continere"(保つ)から来ています。それは、インド亜大陸を指し、地理学的にアジアの一部です。したがって、subcontinentとは、アジアの中でも地理的に下側に位置するインド亜大陸を意味します。
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外註sub 下にsubcontractの語源は、「sub-」は「下位の」という意味で、そして「contract」は「契約」という意味です。つまり、「subcontract」は「下位の契約」という意味で、主契約から派生する副業務契約のことを指しています。
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下請け業者sub 下にsubcontractorは、英語で副業業者を意味する言葉です。その語源は、Latinのsubとcontractusから来ています。subは「下に」という意味で、contractusは「契約された」という意味です。つまり、subcontractorは"元請け業者の下で契約を受けた業者"という意味になります。
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皮質下sub 下にsubはラテン語で「下」を意味する接頭語、cortexは同じくラテン語で「皮質」を意味する単語です。subcorticalは「皮質下の」という意味で、脳の皮質より下にある構造(例えば、海馬や扁桃体など)を指します。
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サブカルチャーsub 下にsubcultureの語源は「sub(下に) + culture(文化)」です。つまり、主流文化の一部ではなく、小さな集団や部分的なグループが作り出す文化を表しています。例えば、音楽やファッション、趣味などがsubcultureの一例となります。
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皮下のsub 下にsubcutaneousの語源はラテン語の"subcutis"からきています。"sub"は「下に」という意味で、「cutis」は「皮膚」を意味します。つまり、subcutaneousは「皮下の」という意味になります。
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皮下sub 下にSubcutaneouslyの語源は、ラテン語の「subcutis」(皮下)と「-an"(~のような)が結合した形からきています。この言葉は、医学用語でよく用いられる皮下注射を意味します。
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サブディレクトリdis 離れてsubdirectoryの語源は、「sub(下に)」と「directory(ディレクトリ)」から来ています。つまり、本来のディレクトリの下層に位置するディレクトリを指します。コンピューターシステムでのファイル整理において、subdirectoryは重要な役割を果たしています。
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再分割sub 下に「subdivision」の語源は、ラテン語の「subdiVisio」という言葉に由来しています。その意味は「分割すること」です。英語においては、不動産業界などでの地区や区画の分割を表す場合に使用されます。また、数学や科学分野でも使用される他、音楽の楽章が小節に分割されることを表す場合にも用いられます。
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下属音sub 下にsubdominantの語源は、ラテン語の "sub"(下に)と "dominare"(支配する)から来ています。音楽用語として使われる際には、「メジャースケールにおいて、ドミナントの下に位置する音階・和音」を指すことが多いです。
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しおらしさsub 下にsubduednessの語源は「subdue(抑制する)」に由来します。「subdue」はラテン語の「subdere(下に置く)」から派生した言葉で、元々は物を下に置くことを指していました。後に、人や感情を抑制する意味として使われるようになりました。そのため、subduednessは「抑制された状態、おとなしい様子」という意味を持つ語となったのです。
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小見出しsub 下にsubheadingの語源は「sub-(下位の、副の)」+「heading(見出し、タイトル)」からきています。つまり、元の見出しの下位に位置し、ある一定のテーマを持った副見出しという意味です。英語の新聞や雑誌、レポートなどで頻繁に使われる用語であり、文章の構成を明示する上で重要な役割を果たしています。
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討伐sub 下にsubjectionの語源は、ラテン語のsubiectusから来ています。subiectusは、下に置かれた、服従した、従属した、支配されたなどの意味があります。英語に取り込まれた時には、支配、従属、服従、制圧などの意味が加わりました。
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主観的sub 下に「subjectivelyの語源は、ラテン語の 'subjectivus' から来ています。'subjectivus' は 'subiectum' (主題、主題)から派生した形容詞で、直訳すると '主題的な' という意味です。この語は後に英語に取り入れられ、 'subjective' として使用されるようになりました。'subjective'は、個人的な見解、感情に基づくという意味で用いられます。」
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主観性sub 下に「subjectiveness」の語源は「subject(主体)」から派生したものです。主体性という意味を持ち、主観的な性質や個人的な見方といった意味合いを表します。この語は哲学や心理学分野で多く使われる重要な用語です。
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主観論sub 下に「subjectivism」の語源は、ラテン語の「subjectus(主題、主語)」に由来しています。直訳すると「主題主義」となり、主観的な見方や考え方を重視する思想を指す言葉です。
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主観論者sub 下に「subjectivist」の語源は、ラテン語の「subjectus(属する)」から派生した英語の「subjective(主観的な)」です。つまり、「subjectivist」は主観的な視点を持つ人のことを指します。
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主観性sub 下に「subjectivity」の語源は、ラテン語の「subjectivus」から来ています。これは、「subject」(主体、被支配者)という言葉から派生したもので、個人的な意見や感情、経験などが反映されたものを表します。つまり、「subjectivity」は、個人の主観的な見解や感情などが反映されたものを表す言葉となっています。
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補足sub 下にsubjoiningの語源は「sub-(下に)」と「join」(つなぐ)から来ています。つまり、何かを下につなぐことを意味しています。例えば、文書や文章に追加することを指す場合があります。
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討伐sub 下にsubjugationの語源は、ラテン語の"subjugare"から来ており、"sub"は"下に"、"jugum"は"耕作のために引かれる木製のくびき"を意味します。つまり、"subjugare"は文字通り、"下に耕作用のくびきをかける"という意味の単語で、現在では"征服する、支配する"といった意味で使われています。
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仮定法のsub 下にsubjunctiveの語源は、ラテン語の「sub-」(下に)と「iungere」(結びつける)から来ています。この言葉は、主に思考、希望、仮定などの意味を表現する文法形式を指します。
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亜界sub 下にsubkingdomは「下位分類」という意味で、「sub-」はラテン語で「下に」という意味の接頭辞、「-kingdom」は「王国」という意味の接尾辞です。つまり、subkingdomとは生物分類学において、Kingdomの下位レベルの分類単位を指します。
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海軍中尉sub 下に
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昇華sub 下にsublimationの語源は、ラテン語のsub(下に)とlimen(門、敷居)から来ており、「気体化する」または「昇華する」という意味を持つ化学用語です。心理学用語としては、不快な欲求を高尚な活動に置き換えるプロセスを指すことがあります。
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舌下sub 下にsublingualはラテン語の「sub」(下に)と「lingua」(舌)から来ています。つまり、sublingualは「舌の下にある」という意味です。例えば、sublingual tabletsは舌の下に置いて溶かすタブレットのことを指します。
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亜脱臼sub 下に「Sub-(下に)」と「luxation(脱臼)」から成り立ち、「脱臼の下部分」という意味を持ちます。この用語は主に医療分野で用いられ、特に脊椎や関節の脱臼に関する用語として使われます。
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潜水艦乗組員sub 下に
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没入sub 下にsubmergenceの語源は、ラテン語の「submergere」という言葉から来ています。この言葉は、水中に沈むことを意味します。つまり、submergenceは「沈没」や「水没」という意味を持ちます。
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没入sub 下にsub-は「下に」、mergeは「合わせる」という意味です。つまり、submergingは「下に合わせる」という意味になります。
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潜水艦sub 下にsubmersibleの語源は、ラテン語の「sub」(下に)と「mersus」(沈んだ)から派生した英語の「submerge」(浸す)に由来します。そのため、submersibleは「沈めることができる、沈めることができるもの」という意味を持ちます。
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極微小のmicro 小さいsub-は「下に」「下位の」という意味で、microscopicは「顕微鏡でしか見えないほど小さい」という意味。つまり、submicroscopicは「顕微鏡では見えないほど小さい」という意味です。
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超小型カメラsub 下に
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従順なsub 下にsubmissiveの語源は、ラテン語の「submissus」から来ており、「下に置かれた」や「降伏した」という意味を持ちます。それに対して、現代では自己主張が強い「assertive」などの単語も存在します。
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服従sub 下にsubmissivenessの語源は英語の"submit"から来ています。"submit"は"従う、屈服する"という意味があり、"submissiveness"はその名詞形です。"sub-"は"下"を意味し、"miss-"は"送る、送り出す"という意味があります。つまり、"submissiveness"は"下に送るような従順さ、服従"という意味があります。
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遅滞sub 下に「subnormality」の語源は、「sub-(下)」と「normality(正常)」が組み合わさったものです。つまり、「正常以下」という意味を持ちます。この言葉は、精神的・知的な発達に遅れがある人や、身体的な障がいを持つ人たちを区別するために使用されることがあります。
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軌動をはずれたsub 下に