語源 vid

English Etymology : vid

vid vi v
見る、見える
  • ビデオ
    vid 見る
    videoの語源はラテン語の"videre"(見る)から来ています。この言葉は、英語の"vision"と同じ語源です。"video"は、視覚的な映像を表す言葉として、1960年代にテレビ技術の普及と共に使用されるようになりました。現代では、動画や映像コンテンツを表す言葉として広く使われています。
  • 訪問する
    vid 見る
    visitはラテン語の"visita"に由来し、"見ること"を意味しています。この言葉は14世紀に英語に取り入れられ、元々は"見学する"または"慰問する"という意味で使われていました。現在では、友人や家族を訪ねることや、ある場所を見学しに行くことを表す一般的な言葉になっています。
  • 景色
    vid 見る
    viewの語源は中英語の"vieuen"、古フランス語の"veue"、そしてラテン語の"videre"からきています。これらは「見る」という意味を持ち、英語において「viewする」という用語が一般的になったのは、14世紀ごろからだとされています。今日では、「view」は景色や意見などの意味で使われ、広く使われています。
  • テレビ
    tele 遠く
    テレビジョンの語源は、「tele(遠く)」と「vision(視覚)」の合成語です。つまり、遠くから見ることができる視覚的なメディアという意味になります。テレビジョンは、映像と音声を家庭や公共の場に届けることができ、現代社会において欠かせない娯楽や情報の伝達手段となっています。
  • 訪問者
    vid 見る
    「visitor」の語源は、ラテン語の「visere(訪れる)」に由来する。この言葉は、さまざまな言語で「訪問者」という意味になり、英語でも同様に使用されるようになった。訪問する人や場所を指す際に使用され、観光客や出張者などの意味でも用いられる。
  • モンテビデオ
    vid 見る
    モンテビデオの語源はスペイン語で「I see a mountain」という意味の「Monte veo」からきており、そのままMontevideoとなった。Montevideoはウルグアイの首都であり、南米大陸東岸に位置する。
  • アドバイス
    vid 見る
    「Advice」の語源は、中英語の「advise」から来ています。この単語自体は、ラテン語の「advisare」に由来しています。この意味は「注意深く考える」という意味です。そのため、「advice」は「助言」という意味を持っています。
  • 調査
    sur 上に
    surveyの語源は、ラテン語の「super-」(上に)と「videre」(見る)から来ています。元々は、地図の制作や土地の分析・評価など、広い範囲を見渡すことを指す言葉として用いられました。現在では、調査や検査の意味でも用いられます。
  • 再調査する
    re 再び
    reviewの語源は、フランス語の「revoir(再び見る)」から来ています。これは、中世ラテン語の「revidere」という単語から派生したもので、「再び見ること」を意味しています。後に、転じて「再び考えること」や「復習すること」という意味も持つようになりました。
  • 忠告者
    vid 見る
    advisorの語源は、ラテン語の"ad"(~に向かって)と"visum"(見る)から来ています。つまり、何かを見て、それに基づいてアドバイスをする人を指します。フランス語では"aviser"(忠告する)がこの語の元になっています。
  • 証拠
    vid 見る
    「evidence」の語源は、中世ラテン語の「evidentia」から来ています。これは「見えること」「明白さ」を意味しており、さらにラテン語の「videre(見る)」が語源です。つまり、evidenceは「明らかに見えること・明白な証拠」という意味を持ちます。
  • 面接する人
    vid 見る
    「interviewer」は、英語で「インタビュアー」と発音され、フランス語起源の単語です。その語源は「entrevoir」で、直訳すると「見る間」という意味があります。この動詞が、英語に導入される際に、その意味が「対談する」という意味に変化し、現在の「interviewer」に繋がったとされています。
  • 面接
    vid 見る
    「interview」の語源は、フランス語の「entrevue(アントルヴュ)」に由来しています。その元々の意味は「会うこと」でしたが、後に面接やインタビューの意味に広がっていきました。
  • 忠告する
    a ~の方向へ
    adviseの語源はフランス語の"aviser"です。これはラテン語の"ad-"(〜に向けて)と"visum"(見る)から来ています。つまり、"advise"は何かをよく考えた上で他人に助言することを意味します。日本語での意味は「助言する」です。
  • 目に見えない
    in ~ない
    invisibleの語源は、ラテン語の"in-"(否定の接頭辞)と"visibilis"(見える)から来ています。つまり、"見えない"や"目に見えない"という意味を表します。
  • 提供する
    pre 前に
    provideの語源は、ラテン語の「provīdēre」から来ています。これは「前もって見る」という意味で、プレフィックスの「pro-」が「前方」という意味を表しています。したがって、provideは「前もって準備する」という意味合いを持っています。
  • 視覚
    vid 見る
    「Vision」の語源は、ラテン語の「visio」に由来します。この言葉は、見えることや目にすることを意味しています。英語には、視覚や視力を表す単語にも「vision」が使われています。また、将来像や理想像を表す場合にも「vision」という言葉が用いられます。
  • 改訂する
    re 再び
    「revise(リバイズ)」の語源は、ラテン語の「re-」(再びを意味する接頭辞)と「videre」(見る)から来ています。つまり、「再び見直す」や「改訂する」という意味です。
  • 視覚の
    vid 見る
    visualの語源はラテン語の"visus"で、"見ること"や"視覚"を意味しています。この語が中世に英語に取り入れられ、今日の"visual"という単語につながったと考えられています。"visual"は、視覚的なものや目に見えるものを指す形容詞として使われます。
  • プレビュー
    vid 見る
    previewの語源は「pre-(前) + view(見る)」から派生した英語の単語であり、先行して何かを見ること、未公開作品の試写会などを指す。日本語でも同様に「プレビュー」として使われる。
  • ビザ
    vid 見る
    「visa」の語源はラテン語の「visum」で、これは「見られたもの」という意味です。英語で「visa」という言葉は、特定の国に入国するために必要な「許可証」という意味で用いられます。つまり、ある国の政府が外国人に対して与える「見られたこと」という証明書のことを指すのです。
  • 概要
    over 超えて
    「overview」の語源は、「over」と「view」の結合による造語と考えられています。「over」は「上に」という意味を持ち、「view」は「見る」という意味を持ちます。つまり、「一目瞭然の見通し」という意味合いが込められた単語となっています。
  • 監督されない
    un 〜でない
    unsupervisedの語源は、「un-」と「supervised」の組み合わせでできています。un-は「~でない」「無い」という否定の接頭辞であり、supervisedは「監督された」という意味です。つまり、unsupervisedは「監督されていない」という意味になります。
  • ねたみ
    in 中に
    envyの語源は、ラテン語の「invidia」から来ています。この言葉は、憎しみや嫉妬の感情を表しています。英語のenvyには、人が持つ他人の所有物や成功に対しての羨望や嫉妬を表す意味があります。
  • 目に見えること
    vid 見る
    visibilityの語源は、ラテン語の「visibilitas」から来ています。これは「見えること、視認性」という意味です。
  • 羨ましい
    vid 見る
    enviouslyの語源は、enviousという形容詞に接尾辞-lyを加えて作られたものです。Enviousは「妬み深い」という意味を持ち、接尾辞-lyは「〜するように」という意味を持っています。つまり、enviouslyは「妬んでいるように」という意味を持ちます。
  • 観点
    point 先端
    「viewpoint」の語源は、英語で「view(眺め)」と「point(点)」を合わせたもので、もともとは「視点」や「見方」という意味を持つ言葉です。この言葉は、人々が特定の事象や問題について異なる視点を持っていることを表すのにも使われます。
  • 監督者
    sur 上に
    Supervisorは、ラテン語の「super」(上に)と「vidēre」(見る)から派生した英単語です。それは、先進的な技術を持つ職人が、見習いに教えるのに使用される言葉から来ました。現在では、様々な業界で管理者や監督者を意味する言葉として使用されています。
  • 助言者
    a ~の方向へ
    「adviser」の語源は、ラテン語の「advisare」から来ています。この言葉は、「考える」や「助言する」という意味があります。フランス語でも同じ意味で「Conseiller」と言います。
  • プロバイダー
    vid 見る
    "Provider"の語源は、ラテン語の「providere」から来ています。この言葉は、「先見の明があり、用意周到である」という意味を持ちます。それが英語に取り入れられ、「provider」という言葉が生まれました。今日、この単語は、サービスまたは製品を提供する人や企業を指すために広く使用されています。
  • 区分
    div 分ける
    divisionは、ラテン語の"divisio"から派生した英単語です。"divisio"は、「分離すること、区切ること、分配すること」を意味します。そのため、divisionは「分割、区分、分配、部門」という意味合いがあります。
  • 視覚的に
    vid 見る
    visuallyの語源は、ラテン語の"visus"(視覚)から派生した英語の"visual"(視覚的な)です。"visually"は、"visual"に接尾辞の"ly"をつけた形で、視覚的にという意味を持ちます。視覚に関する形容詞や副詞は、英語でも頻繁に使われるので、この単語は非常に重要です。
  • 目に見える
    vid 見る
    visibleの語源は、ラテン語の「visibilis(見える)」から来ています。visibilisは、動詞「videre(見る)」から派生した形容詞で、直訳すると「見えることができる」という意味です。英語に取り入れられたのは14世紀からで、今日では「目に見える」という意味で広く使われています。
  • 助言を受けていない
    a ~の方向へ
    unadvisedは、直訳すると「助言を受けていない」という意味であり、英語で「不注意な、思慮のない」という意味で使われます。語源はアングロ・フランス語の「unadvisé」とラテン語の「advisus」から来ており、「ad-」は「to」を意味し、「visus」は「見た、見られた」という意味があります。つまり、未見の状態であることを指し、助言を受けずに思慮深く判断できていないという意味から派生したと言われています。
  • 監督
    sur 上に
    supervisionの語源は、Latin語の「supervisionem」から来ており、「見る、監督する」という意味があります。この言葉は、主にビジネスや教育の分野で使用され、他人の仕事や行動を監督し、指導することを示します。
  • 監督する
    sur 上に
    superviseの語源は、ラテン語の"supervidere"から来ており、「見守る、監督する」という意味を持ちます。"super"は「上に、〜の上に」という意味があり、"videre"は「見る」という意味があります。したがって、superviseは文字通り「上から見守る」という意味を持っています。
  • 改正校閲
    re 再び
    revisionの語源は、ラテン語の「revidere」から来ています。この言葉は「再度見る」という意味を持ち、修正や改訂を行うという意味合いが含まれています。つまり、revisionは何度か見直して修正を行うことを指しています。
  • 心に描く
    vid 見る
    envisionの語源は、ラテン語の"in"と"visio"から来ています。"in"は"中に"を意味し、"visio"は"見ること"を意味します。つまり、envisionは「心の中で見る」という意味を表しています。
  • 明白な
    vid 見る
    evidentの語源はラテン語の"evidentem"から来ており、"e"は「外側」、"videre"は「見る」という意味です。直訳すると「外から見ても分かる」という意味を持ちます。つまり、何かが証拠として目に見えているときに使われる形容詞です。
  • 助言
    vid 見る
    「Advisory」は、「advice(助言)」の形容詞形で、英語で「アドバイザリー」と発音します。元々はラテン語の「advisare」から派生した、「adviser(アドバイザー)」の形容詞形です。ラテン語の「advisare」は「(よく)考える」という意味があります。
  • 即興でやる
    in ~ない
    improviseの語源は、ラテン語の「improvisus」から来ています。この言葉は、直訳すると「不意の」や「思いがけない」という意味があります。improviseの現代的な意味は、予定されていなかった状況で対応することを意味し、その場で創造的なソリューションを考え出すことを指します。
  • 相談
    a ~の方向へ
    advisementの語源は、中英語のadvisenから来ており、また、古フランス語のaviserからも影響を受けています。意味は「助言、忠告」です。
  • 批評家
    re 再び
    「reviewer」は、ラテン語の「revidere(再び見る)」に由来する英単語です。「review」は「再び見る」という意味で、本や作品を読んで評価する人を指します。また、評論家や批評家などにも使われます。
  • 監督の
    sur 上に
    supervisoryの語源は、ラテン語の "supervidere" (見守る、監視する) からきています。この言葉は、「sur-」(上に、上へ)と「-videre」(見る)の組み合わせから派生しました。Supervisoryは、管理または監督の意味で使われる言葉です。
  • 再訪
    re 再び
    revisitの語源は、"re-"(再び)と"visit"(訪問する)から派生したものです。再び訪問するという意味を持ちます。
  • 調達者
    vid 見る
    purveyorの語源は中世ラテン語の"providere"から来ており、"供給する"という意味を持ちます。この言葉が英語に取り入れられてから、"purveyor"という語が生まれました。今日では、主に食品や品物を供給する業者を指すことが多くなっています。
  • 暫定的に
    pre 前に
    provisionallyの語源は、Latinの「provisus」(「pro-」は前置詞で、「見る」という意味を持つ)という単語から来ています。これは、「見通しを持って、かつ未来を見越して、必要なものを提供する」という意味を持っています。つまり、「provisionally」は、ある条件や制約がある場合に限り、一時的に該当することができるという意味を持っています。
  • 供給
    pre 前に
    provisionの語源は、ラテン語のprovisioから来ています。provisioは、「先んずる、注意する」という意味を持ち、後に「用意する、準備する」といった意味に広がっていきました。これが中英語でprovisiounとなり、現代の英語でprovisionという単語になりました。
  • 用心深さ
    vid 見る
    prudenceの語源は、14世紀の中英語であるprudence(賢明さ)から来ており、ラテン語のprudentia(知恵、思慮分別)に由来しています。この語は、プルデンティウス(プルデンス、聖人)という名前でも知られています。
  • 千里眼の
    vid 見る
    「clairvoyant」はフランス語起源の言葉で、「clair」というのは「明らかな」という意味、「voyant」は「見る」という意味があります。つまり、「clairvoyant」は「明晰な洞察力を持つ人」という意味を持ちます。
  • 念入り
    vid 見る
    "Prudently"の語源はラテン語の"prudentem"から来ており、「油断なく、慎重に」という意味があります。この言葉は、前もって計画を立てることや冷静な判断をすることが重要であることを示しています。
  • のぞき趣味の
    vid 見る
    voyeuristicの語源はフランス語のvoyeur(盗み見する者)から来ており、英語に取り入れられて作られた形容詞です。この言葉は、他人のプライバシーを覗き見したいという欲求や嗜好を表しています。
  • 幻の
    vid 見る
    visionaryは「先見の明がある、将来を見据えた、夢想的な」という意味があります。語源はラテン語の「visio(視力)」から来ており、「未来を予知する力を持つ人」という意味を持っています。つまり、将来を見越した先見の明がある人や、夢や理想を持っている人を表す言葉として用いられます。
  • インタビューされる人
    vid 見る
    intervieweeの語源は、英語の「interview(面接する)」に「ee」が付いたものです。これは「受動的な役割を持つ人」という意味を表しています。つまり、面接を受ける人のことを指しています。
  • 大人しやか
    a ~の方向へ
    advisedの語源は、中英語のadvisenからきており、フランス語のaviserやラテン語のadvisareに由来しています。これらの言葉の意味は「忠告する」というものでした。
  • 殊更
    a ~の方向へ
    advisedlyは、「思慮深く、慎重に」という意味を持ちます。「advise」という動詞に由来する言葉で、中英語の「avise」や古フランス語の「aviser」といった言葉から派生しました。これらの言葉は、「意見を述べる、忠告する」という意味があります。その源はラテン語の「ad visum」という表現で、「見ることに沿って」という意味を持っています。
  • 視聴覚
    vid 見る
    audiovisualの語源は、ラテン語の"audio"と"visus"からきており、音声と視覚の両方を指す意味を持ちます。つまり、オーディオとビジュアルの混合物を表す言葉となっています。
  • vid 見る
    belvedereの語源はイタリア語で「美しい景色を見渡せる場所」を意味する「bel vedere」に由来しています。その後、古フランス語に取り入れられ、「belle-vue」となり、英語に移入された際に現在の「belvedere」という形になりました。
  • 透視
    cla
    clairvoyanceの語源は、フランス語で「clairvoyance(明晰視)」という言葉から来ています。clairは「明確な」という意味で、voyanceは「視覚」という意味です。つまり、clairvoyanceは「明確な視覚力」という意味を持ちます。これは、未来や過去の出来事を直感的に知ることができるという超自然現象を指しています。
  • 可分性
    vid 見る
    divisibilityの語源は、ラテン語のdivisibilisから来ています。この言葉は"divis-"(分割する)と"-ibilis"(できること)の組み合わせでできています。つまり、divisibilityは物事を分割できる能力を示す言葉です。
  • 分けられる
    vid 見る
    「divisible」の語源は、ラテン語の「divisibilis」から来ています。「divisibilis」は、「divide(分割する)」という意味の「dividere」に由来しています。つまり、「divisible」の意味は「分割できる」ということになります。
  • 除数
    vid 見る
    divisorの語源はラテン語のdividere(分ける)から来ています。この言葉は、分数の分子と分母を分けるために使われる「division」にも関連しています。divisorは数学用語で、ある数を割り切ることのできる約数を指します。英語圏で数学が発展した背景には、ラテン語やギリシャ語から派生した多くの数学用語があります。
  • うらやましげな
    vid 見る
    enviousという単語は、ラテン語の「invidiosus」に由来します。これは「妬ましい」という意味を表し、そこから英語で「envious」という単語が生まれました。enviousは、他人が持っているものに嫉妬するという意味で使われます。
  • 羨望
    vid 見る
    enviousnessの語源は、フランス語のenviousから来ている。enviousは「羨ましい」という意味で、それが英語に取り入れられた際にenviousnessという形になった。羨望という意味を持つ単語で、語源がフランス語ということもあり、英語とのつながりが深い。
  • 想像する
    vid 見る
    「envisage」の語源は、フランス語の「envisager」から来ており、それは「en-」(〜にこれを付ける、強調)と「visage」(顔、表情)という単語を組み合わせたものです。つまり、「envisage」は何かを顔や表情を通じて想像することを意味しています。
  • vid 見る
    envisioningの語源は、en(〜に)とvision(視覚)を組み合わせたものです。「想像する」という意味で多く使われ、イメージを思い浮かべることや、将来の可能性を思い描くことを表します。この単語を使うことで、自分の目の前にあるもの以上のものを想像し、目標を達成するための力を養うことができます。
  • 明らか
    vid 見る
    evidencedの語源はラテン語の"evidentia"から来ています。"evidentia"は証拠や明白なものを意味し、英語においては証拠や証明されたものを示す動詞として使用されます。
  • 証拠の
    vid 見る
    「evidential」という言葉の語源は、ラテン語の「evidentia(明白さ、明確さ)」です。この言葉は、明確な証拠や根拠を意味する形容詞「evidens(明らかな、はっきりした)」が由来となっています。この語源から、evidentialは何かを示すための証拠や根拠を表す形容詞として使われるようになりました。
  • 証拠の
    vid 見る
    「evidentiary」の語源は、ラテン語の「evidentia」から来ています。これは「はっきりと見えること」を意味する言葉で、英語に取り込まれた際に「evidentiary」となりました。
  • 肉眼
    pre 前に
    improvidenceの語源はラテン語の「improvidus(未見の)」から来ています。この語は「providus(気付いた、用心深い)」という語の否定語である「im-」がついたものです。improvidenceは、未来に対して計画や準備が不十分なことを意味しています。
  • 近い
    vid 見る
    improvidentの語源は、ラテン語の「providentia(用意、計画)」に接頭辞の「im-(否定)」がついたものです。つまり、「計画性がない」という意味を表します。
  • 即興
    in ~ない
    improvisationの語源は"improviso"というイタリア語から来ています。これは"予め用意されていない"や"即興で作られた"という意味を持ちます。その後、フランス語の"improvisation"になり、英語でも同様の意味で使われるようになりました。
  • 不謹慎
    vid 見る
    imprudenceの語源は、ラテン語の"imprudentia"に由来し、"in-"(否定的な接頭辞)と"prudentia"(賢明さ、慎重さ)が組み合わさった語です。つまり、imprudenceは「慎重さの欠如、無分別」を意味しています。
  • 無分別な
    vid 見る
    imprudentの語源は、ラテン語のimprudentemから来ています。im-は否定を表し、prudentは慎重な、賢明なという意味です。つまり、imprudentは慎重でない、無分別なという意味となります。
  • 分割できないこと
    in ~ない
    「indivisibility」は、「in-」(否定の接頭辞)と「divisible」(分割可能な)から成り立ちます。つまり、「indivisibility」は、「分割不可能である」という意味を表します。
  • 分慨できない
    in ~ない
  • しゃくにさわる
    in 中に
    invidiousの語源は、ラテン語の「invidiosus」から来ています。これは「妬ましい」「嫉妬深い」という意味を持つ形容詞で、英語では「envy」(羨望)と関連しています。invidiousは、人々が比較されたり競争する場面で使用される言葉であり、不公平な優位性や不当な批判を表す場合もあります。
  • 不可視
    in ~ない
    「invisibility」は、ラテン語の「invīsus(嫌われた)」や「invidēre(嫉妬する)」が由来である。英語になる前の古フランス語でも「envious」という単語があった。
  • 不可視
    in ~ない
    invisiblenessの語源は、ラテン語の"invīsus"(見えない、不可視の)に由来し、後にフランス語の"invisible"に影響を受けて形成された言葉です。その後、英語に取り入れられ、今日でも不可視、見えないという意味で使われます。
  • 法理学
    vid 見る
    jurisprudenceの語源は、ラテン語の"iuris prudentia"から来ています。"iuris"は"法律"を意味し、"prudentia"は"知恵"や"思慮深さ"を意味します。そのため、jurisprudenceは"法律の知恵"や"法律学"を意味する言葉となっています。
  • 法律学的に
    vid 見る
    「jurisprudentially」の語源は、ラテン語の「ius」(法)と「prudentia」(知恵)に由来し、法律に関する知識や判断力を指す言葉である。具体的には、法律の原則や法的論理、裁判所の判決などを分析する能力を指す。
  • 誤った忠告をする
    a ~の方向へ
    misadviseの語源は「mis-」と「advise」の組み合わせで、誤った助言や指示をすることを意味します。 「mis-」は「誤り、誤った、誤解」を示す接頭辞で、英語ではしばしば否定的な意味合いを持ちます。 「advise」は「忠告する、助言する、意見を述べる」という意味の動詞です。
  • テレビ電話
    vid 見る
  • 見通す
    vid 見る
    「previse」の語源は、ラテン語の「praevīsus」から来ています。「praevīsus」は「事前に見た」という意味で、そして英語に取り入れられたのは、17世紀になってからです。
  • 見通し
    vid 見る
    「prevision」の語源は、ラテン語の「prae-」(事前の、先んずる)と「visio」(視力、視覚)から来ています。つまり、事前に視覚的に想像することを意味しています。この単語は、将来の出来事を予測するときに使用されます。
  • もしならば
    vid 見る
  • 神意
    pre 前に
  • 先見の明がある
    vid 見る
    「provident」の語源は、ラテン語の「providens」から来ています。これは「将来に備える、心の準備をする」という意味があります。つまり、「provident」は、将来のために準備する、賢明な行動をする人を表します。
  • 神慮の
    pre 前に
    providentialの語源は、ラテン語の「Providentia(適切な計画)」に由来する。これは「Pro(〜に向けて)」と「videre(見る)」から来ており、つまりは「事態を先見する」という意味を持つ。providentialは「偶然によらず、神の摂理によって導かれたという印象を与える」という意味で用いられる。
  • 念入り
    vid 見る
    "providentially" は、ラテン語の "providentia" から派生した英単語で、意味は「神意による」や「運命的に」です。この語は、神が人々にいいことをしていると信じられていた時代の文化的背景により、よく使われるようになりました。
  • 暫定の
    pre 前に
    provisionalの語源は、ラテン語のprovisio(準備)から来ています。この言葉は、英語のprovisionと同じ意味を持ちます。provisionalは、仮の、臨時のという意味を持ち、何かが確定する前の状態を表します。
  • 試験的
    vid 見る
    provisionaryの語源は、ラテン語のprovisio(準備)からきています。provisioは、pro(前)とvidere(見る)から構成されています。つまり、「先を見通す」という意味です。provisionaryは、何かが正式に確立される前に一時的な解決策を提供することを意味します。
  • 食糧
    pre 前に
    provisionsは、ラテン語の「provisio」から派生した言葉です。これは、事前準備や提供を意味します。その後、中英語で「provisioun」として使用され、現代英語のprovisionsに進化しました。主に食糧や必需品に言及する場合に使用されます。
  • 条件
    vid 見る
    provisoの語源は、ラテン語の"proviso"(前もって見る)から来ています。この言葉は、何かが起こるかもしれない場合に必要な条件を指定することを意味しています。例えば、物事を行う前にある条件を満たすことが必要な場合、それをprovisoと呼びます。この言葉は、英語で法的文書や文書の一部としてよく使われます。
  • 思慮深い
    vid 見る
    prudentの語源は、中世フランス語のprudent(用心深い、慎重な)に由来する。元々はラテン語のprudens(賢明な、用心深い)から派生している。日常会話でもよく使われる単語であり、慎重に行動することを意味する。
  • 提供する
    vid 見る
    「Purvey」の語源は中英語で「提供する、供給する」という意味の「purveien」から来ています。さらに、フランス語の「pourvoir」も関連しており、「必要なものを供給する」という意味があります。
  • 徴発権
    vid 見る
    Purveyanceの語源は、フランス語のpurveanceから来ており、ラテン語のprovidentia(予見・調達)に由来する。そのため、purveyanceは物品の供給や調達という意味を持つ。
  • 視野
    vid 見る
    "purview"の語源は、ラテン語の"pro-videre"("プロヴィデーレ")から来ており、これは"先見の目を持つ"を意味します。"pro-"は"前に"、"videre"は"見る"という意味です。この語は、中世英語で"prove"("証明する")として使われました。その後、意味が"対象範囲"に変化しました。
  • 再測量
    re 再び
    resurveyの語源は、Latinの「re-」(再び)と「survey」(調査する)から来ています。「再び調査する」という意味を持ち、再度調査や評価を行うことを表します。
  • 改訂した
    re 再び
  • 編集する
    re 再び
    「reviser」はフランス語の「reviser(見直す)」が語源で、英語に借用されたものです。元々は「再度見直す人、校正者」という意味合いでしたが、現在では文章を検討・修正する人を指すようになっています。
  • 修正主義
    re 再び
    「revisionism」の語源は「revision」という英単語です。この単語は再び見直す、改訂するといった意味があります。従って、「revisionism」は過去の見解・主張を修正することを意味しています。
  • 自明
    vid 見る
  • 再分割
    sub 下に
    「subdivision」の語源は、ラテン語の「subdiVisio」という言葉に由来しています。その意味は「分割すること」です。英語においては、不動産業界などでの地区や区画の分割を表す場合に使用されます。また、数学や科学分野でも使用される他、音楽の楽章が小節に分割されることを表す場合にも用いられます。
  • 監視下
    sur 上に
    「supervised」はラテン語の「supervidere」に由来し、直訳すると「見守る」という意味になります。観察・指導することが含まれるため、例えば上司や先生による経験に基づいた指導や管理を表す重要な単語です。
  • 測量
    sur 上に
    Surveyingの語源は、ラテン語の「surgo(立ち上がる)」から来ています。この言葉は、土地や地形を調査する際に使用される「Survey(測量)」という単語に適用されました。この言葉は、広い範囲を測定する必要がある土地の測量に適しており、今日まで用いられています。
  • 測量技師
    sur 上に
  • テレビ放送向きの
    tele 遠く
    televisualの語源は「tele-(遠く)」と「visual(視覚的な)」から来ています。つまり、遠くから見えるものという意味になります。テレビ放送や映像関連の分野で広く使われている言葉です。
  • を見よ
    vid 見る
  • ビデオカセット
    vid 見る
    videocassetteの語源は、英語の「video」と「cassette」から生まれています。videoは、映像のことを指し、cassetteはテープを収納するカセット形式の器具のことです。つまり、videocassetteは、映像を記録するためのテープを収納するカセットテープのことを指します。
  • ヴィデオディスク
    vid 見る
    「videodisc」は「video」と「disc」の組み合わせ語で、ビデオと円盤の意味があります。円盤には映像などの情報が記録されており、再生することで映像を視聴することができます。ビデオとともに、映像媒体として広く普及した製品の一つです。
  • ヴィデオディスク
    vid 見る
    videodiskの語源は、video(ビデオ)とdisk(ディスク)を組み合わせた言葉です。videoは映像、diskは円盤という意味があります。つまり、映像を収録した円盤のことを指します。日本ではビデオディスクとして知られています。
  • ビデオテープ
    vid 見る
    「Videotape」の語源は、「ビデオ」と「テープ」を組み合わせた造語です。ビデオは「映像」を意味し、テープは「録音媒体」を意味します。つまり、「ビデオ映像を録音する媒体」という意味になります。テレビや映画などの映像メディアの普及に伴って、この用語が生まれました。
  • 顔立ち
    vid 見る
    「visage」は14世紀から使われ、元々はフランス語で「顔」という意味でした。フランス語の「vis(顔)」とラテン語の「visus(見た目)」が混ざってできたとされています。
  • 視野
    vid 見る
    「visibleness」は、「visible」という形容詞に「-ness」を付けた名詞であり、見えること、視認可能であることを表しています。形容詞「visible」は、ラテン語の「visibilis」に由来し、見えることができるという意味を持ちます。
  • 賓客
    vid 見る
    visitantはフランス語から来た言葉で、visitantの過去分詞形である。visiterという動詞は「訪れる」という意味で、visitantは「訪れる者」という意味を持つ。英語においては、この言葉はあまり一般的ではないが、旅行者などを指すときに用いられることがある。
  • 訪問
    vid 見る
    visitationの語源は、ラテン語のvisitatioから来ており、"訪問"や"来訪"という意味があります。この言葉は、神の "visitation"(即ち、神による人々への責任としての訪問)という意味でも用いられます。
  • 訪問
    vid 見る
  • アイシェード
    vid 見る
    visorの語源は、フランス語の"visière"からきています。"visière"は"face"を意味する"vis"と"cover"を意味する"sère"が合わさったもので、元々は騎士の兜の前面につける金属製の板を指していました。後に、自動車やヘルメットなどの目を守るためのつばやシールドなど、顔面からの光や風を遮る装備全般を指すようになりました。
  • 景色
    vid 見る
    vistaの語源は、スペイン語で「眺望」や「景色」という意味があります。英語でも同じく眺望や景色を指す言葉として使用されています。そのため、vistaは広がりや開けた景色を表す言葉として使われています。
  • ヒドロキシジン
    vid 見る
    vistarilの語源は、ビスタリルの商標名から由来しています。ビスタリルは、アレルギーや不安を治療するための薬剤であり、その名前は「ビス」(フランス語で「2つの」を意味する)と「h」(ヒドロキシ)と「トリル」(トリアゾロピリジン)から組み合わせられました。つまり、2つのヒドロキシを持つトリアゾロピリジンの意味です。
  • 視覚イメージ
    vid 見る
    「visualisation」の語源は「visualize」に由来し、ラテン語の「visus(視覚)」と「al(~に関する)」から来ています。つまり、「visualisation」とは、視覚化、イメージ化することを意味する言葉です。日本語での意味は「視覚化」となります。
  • ビジュアライズ
    vid 見る
    visualiseの語源は、ラテン語の「visus(見えること)」と「-alis(-に関する)」が結合したものから来ています。つまり、visualiseは「視覚的に表現する」という意味を持つ言葉です。この語が英語に取り込まれたのは19世紀初頭のことで、それ以来、英語圏で広く使用されています。
  • 思い浮かべる
    vid 見る
    「visualize」の語源は、ラテン語の「visus(視覚)」と、「-ize」の接尾辞である「-izare」から来ています。つまり、視覚化するという意味合いがあります。直接的に日本語で対応する言葉はありませんが、視覚的にイメージを理解する能力を表すことが多いです。
  • 観淫者
    vid 見る
  • 鍵穴趣味
    vid 見る
    voyeurismの語源はフランス語の"voyeur"であり、直訳すると「覗く人」という意味です。この言葉は元々、舞台演劇の観客がシーンの裏側を覗き見ることを意味していましたが、現代では他人のプライバシーをのぞき見する行為を指すようになりました。