語源 vid
English Etymology : vid
見る、見える
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テレビtele 遠くテレビジョンの語源は、「tele(遠く)」と「vision(視覚)」の合成語です。つまり、遠くから見ることができる視覚的なメディアという意味になります。テレビジョンは、映像と音声を家庭や公共の場に届けることができ、現代社会において欠かせない娯楽や情報の伝達手段となっています。
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モンテビデオvid 見るモンテビデオの語源はスペイン語で「I see a mountain」という意味の「Monte veo」からきており、そのままMontevideoとなった。Montevideoはウルグアイの首都であり、南米大陸東岸に位置する。
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面接する人vid 見る「interviewer」は、英語で「インタビュアー」と発音され、フランス語起源の単語です。その語源は「entrevoir」で、直訳すると「見る間」という意味があります。この動詞が、英語に導入される際に、その意味が「対談する」という意味に変化し、現在の「interviewer」に繋がったとされています。
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監督されないun 〜でないunsupervisedの語源は、「un-」と「supervised」の組み合わせでできています。un-は「~でない」「無い」という否定の接頭辞であり、supervisedは「監督された」という意味です。つまり、unsupervisedは「監督されていない」という意味になります。
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目に見えることvid 見るvisibilityの語源は、ラテン語の「visibilitas」から来ています。これは「見えること、視認性」という意味です。
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監督者sur 上にSupervisorは、ラテン語の「super」(上に)と「vidēre」(見る)から派生した英単語です。それは、先進的な技術を持つ職人が、見習いに教えるのに使用される言葉から来ました。現在では、様々な業界で管理者や監督者を意味する言葉として使用されています。
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監督sur 上にsupervisionの語源は、Latin語の「supervisionem」から来ており、「見る、監督する」という意味があります。この言葉は、主にビジネスや教育の分野で使用され、他人の仕事や行動を監督し、指導することを示します。
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相談a ~の方向へadvisementの語源は、中英語のadvisenから来ており、また、古フランス語のaviserからも影響を受けています。意味は「助言、忠告」です。
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監督のsur 上にsupervisoryの語源は、ラテン語の "supervidere" (見守る、監視する) からきています。この言葉は、「sur-」(上に、上へ)と「-videre」(見る)の組み合わせから派生しました。Supervisoryは、管理または監督の意味で使われる言葉です。
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暫定的にpre 前にprovisionallyの語源は、Latinの「provisus」(「pro-」は前置詞で、「見る」という意味を持つ)という単語から来ています。これは、「見通しを持って、かつ未来を見越して、必要なものを提供する」という意味を持っています。つまり、「provisionally」は、ある条件や制約がある場合に限り、一時的に該当することができるという意味を持っています。
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千里眼のvid 見る「clairvoyant」はフランス語起源の言葉で、「clair」というのは「明らかな」という意味、「voyant」は「見る」という意味があります。つまり、「clairvoyant」は「明晰な洞察力を持つ人」という意味を持ちます。
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のぞき趣味のvid 見るvoyeuristicの語源はフランス語のvoyeur(盗み見する者)から来ており、英語に取り入れられて作られた形容詞です。この言葉は、他人のプライバシーを覗き見したいという欲求や嗜好を表しています。
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インタビューされる人vid 見るintervieweeの語源は、英語の「interview(面接する)」に「ee」が付いたものです。これは「受動的な役割を持つ人」という意味を表しています。つまり、面接を受ける人のことを指しています。
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視聴覚vid 見るaudiovisualの語源は、ラテン語の"audio"と"visus"からきており、音声と視覚の両方を指す意味を持ちます。つまり、オーディオとビジュアルの混合物を表す言葉となっています。
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透視cla 声clairvoyanceの語源は、フランス語で「clairvoyance(明晰視)」という言葉から来ています。clairは「明確な」という意味で、voyanceは「視覚」という意味です。つまり、clairvoyanceは「明確な視覚力」という意味を持ちます。これは、未来や過去の出来事を直感的に知ることができるという超自然現象を指しています。
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可分性vid 見るdivisibilityの語源は、ラテン語のdivisibilisから来ています。この言葉は"divis-"(分割する)と"-ibilis"(できること)の組み合わせでできています。つまり、divisibilityは物事を分割できる能力を示す言葉です。
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羨望vid 見るenviousnessの語源は、フランス語のenviousから来ている。enviousは「羨ましい」という意味で、それが英語に取り入れられた際にenviousnessという形になった。羨望という意味を持つ単語で、語源がフランス語ということもあり、英語とのつながりが深い。
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思vid 見るenvisioningの語源は、en(〜に)とvision(視覚)を組み合わせたものです。「想像する」という意味で多く使われ、イメージを思い浮かべることや、将来の可能性を思い描くことを表します。この単語を使うことで、自分の目の前にあるもの以上のものを想像し、目標を達成するための力を養うことができます。
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証拠のvid 見る「evidential」という言葉の語源は、ラテン語の「evidentia(明白さ、明確さ)」です。この言葉は、明確な証拠や根拠を意味する形容詞「evidens(明らかな、はっきりした)」が由来となっています。この語源から、evidentialは何かを示すための証拠や根拠を表す形容詞として使われるようになりました。
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証拠のvid 見る「evidentiary」の語源は、ラテン語の「evidentia」から来ています。これは「はっきりと見えること」を意味する言葉で、英語に取り込まれた際に「evidentiary」となりました。
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肉眼pre 前にimprovidenceの語源はラテン語の「improvidus(未見の)」から来ています。この語は「providus(気付いた、用心深い)」という語の否定語である「im-」がついたものです。improvidenceは、未来に対して計画や準備が不十分なことを意味しています。
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近いvid 見るimprovidentの語源は、ラテン語の「providentia(用意、計画)」に接頭辞の「im-(否定)」がついたものです。つまり、「計画性がない」という意味を表します。
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即興in ~ないimprovisationの語源は"improviso"というイタリア語から来ています。これは"予め用意されていない"や"即興で作られた"という意味を持ちます。その後、フランス語の"improvisation"になり、英語でも同様の意味で使われるようになりました。
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不謹慎vid 見るimprudenceの語源は、ラテン語の"imprudentia"に由来し、"in-"(否定的な接頭辞)と"prudentia"(賢明さ、慎重さ)が組み合わさった語です。つまり、imprudenceは「慎重さの欠如、無分別」を意味しています。
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分割できないことin ~ない「indivisibility」は、「in-」(否定の接頭辞)と「divisible」(分割可能な)から成り立ちます。つまり、「indivisibility」は、「分割不可能である」という意味を表します。
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分慨できないin ~ない
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不可視in ~ない「invisibility」は、ラテン語の「invīsus(嫌われた)」や「invidēre(嫉妬する)」が由来である。英語になる前の古フランス語でも「envious」という単語があった。
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不可視in ~ないinvisiblenessの語源は、ラテン語の"invīsus"(見えない、不可視の)に由来し、後にフランス語の"invisible"に影響を受けて形成された言葉です。その後、英語に取り入れられ、今日でも不可視、見えないという意味で使われます。
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法理学vid 見るjurisprudenceの語源は、ラテン語の"iuris prudentia"から来ています。"iuris"は"法律"を意味し、"prudentia"は"知恵"や"思慮深さ"を意味します。そのため、jurisprudenceは"法律の知恵"や"法律学"を意味する言葉となっています。
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法律学的にvid 見る「jurisprudentially」の語源は、ラテン語の「ius」(法)と「prudentia」(知恵)に由来し、法律に関する知識や判断力を指す言葉である。具体的には、法律の原則や法的論理、裁判所の判決などを分析する能力を指す。
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テレビ電話vid 見る
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神意pre 前に
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神慮のpre 前にprovidentialの語源は、ラテン語の「Providentia(適切な計画)」に由来する。これは「Pro(〜に向けて)」と「videre(見る)」から来ており、つまりは「事態を先見する」という意味を持つ。providentialは「偶然によらず、神の摂理によって導かれたという印象を与える」という意味で用いられる。
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念入りvid 見る"providentially" は、ラテン語の "providentia" から派生した英単語で、意味は「神意による」や「運命的に」です。この語は、神が人々にいいことをしていると信じられていた時代の文化的背景により、よく使われるようになりました。
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暫定のpre 前にprovisionalの語源は、ラテン語のprovisio(準備)から来ています。この言葉は、英語のprovisionと同じ意味を持ちます。provisionalは、仮の、臨時のという意味を持ち、何かが確定する前の状態を表します。
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試験的vid 見るprovisionaryの語源は、ラテン語のprovisio(準備)からきています。provisioは、pro(前)とvidere(見る)から構成されています。つまり、「先を見通す」という意味です。provisionaryは、何かが正式に確立される前に一時的な解決策を提供することを意味します。
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食糧pre 前にprovisionsは、ラテン語の「provisio」から派生した言葉です。これは、事前準備や提供を意味します。その後、中英語で「provisioun」として使用され、現代英語のprovisionsに進化しました。主に食糧や必需品に言及する場合に使用されます。
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徴発権vid 見るPurveyanceの語源は、フランス語のpurveanceから来ており、ラテン語のprovidentia(予見・調達)に由来する。そのため、purveyanceは物品の供給や調達という意味を持つ。
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修正主義re 再び「revisionism」の語源は「revision」という英単語です。この単語は再び見直す、改訂するといった意味があります。従って、「revisionism」は過去の見解・主張を修正することを意味しています。
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自明vid 見る
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再分割sub 下に「subdivision」の語源は、ラテン語の「subdiVisio」という言葉に由来しています。その意味は「分割すること」です。英語においては、不動産業界などでの地区や区画の分割を表す場合に使用されます。また、数学や科学分野でも使用される他、音楽の楽章が小節に分割されることを表す場合にも用いられます。
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監視下sur 上に「supervised」はラテン語の「supervidere」に由来し、直訳すると「見守る」という意味になります。観察・指導することが含まれるため、例えば上司や先生による経験に基づいた指導や管理を表す重要な単語です。
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テレビ放送向きのtele 遠くtelevisualの語源は「tele-(遠く)」と「visual(視覚的な)」から来ています。つまり、遠くから見えるものという意味になります。テレビ放送や映像関連の分野で広く使われている言葉です。
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ビデオカセットvid 見るvideocassetteの語源は、英語の「video」と「cassette」から生まれています。videoは、映像のことを指し、cassetteはテープを収納するカセット形式の器具のことです。つまり、videocassetteは、映像を記録するためのテープを収納するカセットテープのことを指します。
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視野vid 見る「visibleness」は、「visible」という形容詞に「-ness」を付けた名詞であり、見えること、視認可能であることを表しています。形容詞「visible」は、ラテン語の「visibilis」に由来し、見えることができるという意味を持ちます。
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訪問vid 見るvisitationの語源は、ラテン語のvisitatioから来ており、"訪問"や"来訪"という意味があります。この言葉は、神の "visitation"(即ち、神による人々への責任としての訪問)という意味でも用いられます。
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視覚イメージvid 見る「visualisation」の語源は「visualize」に由来し、ラテン語の「visus(視覚)」と「al(~に関する)」から来ています。つまり、「visualisation」とは、視覚化、イメージ化することを意味する言葉です。日本語での意味は「視覚化」となります。