語源 div

English Etymology : div

div dev
分ける
語源div
  • 考案物
    div 分ける
    deviceの語源は、ラテン語の“devicium”から来ており、「分離、分割、分配」を意味する言葉である。16世紀に英語に取り入れられ、「発明、装置、工夫、策略」などの意味が加わった。現代では、特定の目的を達成するための機械や装置などを指す。
  • 個人
    in ~ない
    individualの語源は、ラテン語の"individuum"から来ています。"Individuum"は、"分割できないもの"を意味します。その後、フランス語で"individuel"と変化し、最終的に英語では"individual"となりました。つまり、"individual"の意味は、"独自の存在"や"個人的な"という意味合いを持っています。
  • 分ける
    dis 離れて
    divideはラテン語の「dividere」に由来しています。「dividere」は「分ける」「切り分ける」という意味を持ち、古代ローマ時代の農業において用いられた言葉です。この語源から、英語のdivideは「分割する」「分ける」という意味を持つようになりました。
  • 区分
    div 分ける
    divisionは、ラテン語の"divisio"から派生した英単語です。"divisio"は、「分離すること、区切ること、分配すること」を意味します。そのため、divisionは「分割、区分、分配、部門」という意味合いがあります。
  • 仕切り
    dis 離れて
    「divider」の語源はラテン語の「dividere(分ける)」からきています。この語は、英語においても「divide」(分ける)や「divisive」(分裂を引き起こす)などの形で使用されます。それぞれの言葉が示すように、「divider」は、分割または区切りを意味する単語です。活用例としては、数学で分数の分子と分母を分けるために使用する「fraction divider」などがあります。
  • 個々に
    in ~ない
    individuallyの語源はLatinのindividuus(分割できない、独身者)から来ています。文脈によって、個別に、別々に、個人的になどの意味があります。この語は人々が独自に考え、行動することの重要性を強調しています。
  • 工夫する
    div 分ける
    Deviseの語源は、中英語で「考え出す」や「発明する」という意味を持つ「devysen」という言葉に由来すると考えられています。この言葉はフランス語の「deviser」から来ており、元々は「話す」という意味でした。しかし、時が経つにつれて、この語は「考え出す」「発明する」という意味に転じていきました。
  • 自由放任主義の
    in ~ない
    individualisticの語源は「individual」(個人)から派生しており、「-ist」をつけることによって「個人主義的な」という意味を表しています。この語が最初に登場したのは、19世紀末のアメリカでのことでした。個人的な自由と自己決定権を重んじる文化の背景から生まれた言葉です。
  • 配当
    dis 離れて
    dividendの語源は、「dividere」(ラテン語で分けること)からきています。元々、株主は株式の分配金を受け取ることができました。その後、dividendは一般的に、投資やビジネスで得た利益や収益を指す言葉として広まりました。
  • 計画者
    div 分ける
    「Deviser」の語源は、ラテン語の「divisus(分けられた)」に由来します。この語は、英語において、「考え出す、計画する」を意味する「devise」という単語に進化しました。Deviserは、特に創造的なアイデアを考え出す人を表します。
  • 個別化
    in ~ない
    individualisationの語源は「individual」(個人)に由来しています。この言葉は、「individuus」というラテン語から派生しました。この言葉は、「不可分な」という意味を持ち、個人または個別のものを表すようになりました。これが英語に翻訳され、「individual」となり、さらに「individualisation」という言葉が生まれたのです。
  • 個別化
    in ~ない
    individualiseは、英語の単語"individualize"の派生語であり、"individual"という語から派生しています。"individual"という語は、ラテン語の"individuus"から来ており、"in-"(非)と"dividuus"(分割されていない)から構成されます。この言葉は、"分割されていない"または"不変の個体"を意味し、後に"個人"を意味するようになりました。したがって、"individualise"は"個性化する"という意味を持っています。
  • 個人主義
    in ~ない
  • 個性的
    in ~ない
    individualistの語源は、フランス語の"individuel"から来ています。"individuel"は、ラテン語の"individuus"に由来し、"in-"(否定接頭辞)と"dividuus"(分かれた)から構成されます。よって、"individualist"は、個人主義を意味する言葉となっています。
  • 個性
    in ~ない
    individualityの語源は、Latinの「individuus」から派生しました。これは、「不可分な」という意味があります。英語の「individual」は、この語からきており、同じ意味を持っています。そして、「-ity」は「性質」という意味を持つ接尾辞です。つまり、individualityは、「不可分な性質」という意味になります。つまり、個性や独自性など、人や物がどれだけ独自性を持っているかを表す言葉です。
  • 個別化
    in ~ない
    「individualization」は「individuation」という言葉から派生したものであり、ドイツ語の「individuation」に由来しています。この語は、自己の個別性と独立性を確立するプロセスを指します。
  • 個性を与える
    in ~ない
    individualizeの語源は、中世ラテン語の「individualis」に由来します。この言葉は、「不可分な」という意味を持っており、さまざまな形の業務や仕事を抱える個々の人々に対して、個別に扱う必要性を強調しています。英語においては、この言葉が「個別化する」という意味合いで使われるようになりました。
  • 再分割する
    dis 離れて
    「subdivide」はラテン語の「sub」(下に)と「dividere」(区分する)に由来する言葉で、直訳すると「下を区分する」となります。英語での意味も同様で、何かを細かい部分に分けるという意味を含んでいます。
  • 再分割
    sub 下に
    「subdivision」の語源は、ラテン語の「subdiVisio」という言葉に由来しています。その意味は「分割すること」です。英語においては、不動産業界などでの地区や区画の分割を表す場合に使用されます。また、数学や科学分野でも使用される他、音楽の楽章が小節に分割されることを表す場合にも用いられます。
  • 分裂していない
    dis 離れて
  • 簡単
    dis 離れて
    「unsubdivided」の語源は、ラテン語の「subdividere」(分割する)から来ています。接頭辞の「un-」は「~でない」を表し、つまり「分割されていない」という意味になります。