語源 spec

English Etymology : spec

spec scop spi
見る
語源spec
  • 望遠鏡
    tele 遠く
    「telescope」は、ギリシャ語の「テレスコーズ」という単語が語源とされています。これは、「遠くを見ることができる」という意味で、「テレス」(遠い)と「スコープ」(見ること)から成り立っています。つまり、telescopeは「遠くを見るための道具」という意味を持っています。
  • スペシャル
    spec 見る
    「special」の語源は、ラテン語の「specialis」から来ています。この言葉は、「特別な」という意味を持ちます。英語に取り入れた際には少し意味が変化し、「特別な、特殊な」という意味で使用されるようになりました。
  • 特に
    spec 見る
    「especially」の語源は、ラテン語の「speciēs(種類)」から派生した中英語の「specially」に由来します。「speciēs」は、英語の「species(種)」や「special(特別な)」などの語源ともなっています。 「especially」は、特に、という意味を持ち、何かを強調する際に用いられます。
  • 敬意
    re 再び
    「respect」の語源は、ラテン語の「respectus」から来ています。この言葉は、「見つめること」という意味でした。後に、この言葉は「敬意を払うこと」という意味に変化しました。とても古くから使われている言葉であり、今でも広く使われています。
  • ~を疑う
    sub 下に
    「suspect」は、ラテン語の「suspectare」に由来しており、「sus-(下)」と「picere(考える)」が組み合わされています。つまり、「疑惑を抱く」という意味を持ちます。
  • ~にもかかわらず
    de 下に
    「Despite」は中英語の「despit」という言葉から派生したとされています。この「despit」は、フランス語の「despit」または「despect」(軽視、侮辱)から来たと考えられています。そのため、「despite」は「ある事柄がその他の事柄を軽視するために使用される」という意味を持ちます。
  • 壮観な
    spec 見る
    spectacularは、ラテン語の「spectaculum(見せ物)」から来ています。元々は、人々に観る価値のあるショーを指していた言葉でした。現代では、特に目を引く、印象的なショー、イベント、または光景を表す形容詞として使われます。
  • 具体的な
    spec 見る
    「specific」の語源は、ラテン語の「specifcus」であり、「特定の」という意味を持ちます。この単語は後に、英語に取り入れられ、形容詞として使用されました。具体的には、ある物事に特定された特徴や属性を指す際に使用されることが多く、精密な情報や明確な指示に使われることもあります。
  • 局面
    a ~の方向へ
    「Aspect」の語源は、ラテン語の"aspectus"から来ています。"aspectus"は、"ad"(向かって)と"specere"(見る)から成り立っており、見る方向や視点などの意味を持ちます。この言葉が英語に取り入れられ、"aspect"として現代にまで受け継がれています。
  • 専門とする
    spec 見る
    specializeの語源は、ラテン語の「specialis(特別な)」から来ています。この言葉は、英語に取り入れられ、1700年代になって「specialize」という形で使われるようになりました。これは、特定の分野に専門化するという意味です。例えば、「彼女は化学に特化しています」と言う場合に使われます。
  • 観客
    spec 見る
    spectatorの語源は、ラテン語の「spectare」に由来し、見ることを意味する動詞である。spectareは、もともと「再三見る」という意味を持っていたが、後に「見る」という一般的な意味に変化した。英語において、spectatorは「観客」という意味で使われる。
  • 疑わしい
    spec 見る
    suspiciousの語源は、ラテン語の「suspiciosus」から来ています。これは「疑わしい」という意味を持ち、また「suspicere」という動詞と関連しています。この動詞は「見つめる」を意味し、物事に対して警戒する様子を表現しています。そのため、suspiciousは何かについて疑っている様子を表す形容詞として使われます。
  • 予期する
    ex 外に
    「expect」の語源は、ラテン語の「exspectare(待つ、見つめる)」から来ています。この語は、英語においては初め、「期待する」という意味で使われました。今日では、何かを予想する、予言する、または何かが起こることを待っているという意味でも広く使われています。
  • 顕微鏡
    micro 小さい
    microscopeの語源は、「micro(小さな)」と「scope(観察すること)」から来ています。microscopeは、非常に小さいものを観察するために設計された装置です。原理的には、対象物を拡大するために凹レンズと凸レンズを使用します。これにより、非常に小さい物体を観察することができます。
  • 生物の種(しゅ)
    spec 見る
    speciesの語源はラテン語の"species"から来ています。この単語は、見え方、外観、形などを表しており、生物学用語としては「種」を指します。
  • 検査
    in 中に
    inspectionの語源は、ラテン語の"inspectus"であり、"in-"は「中に」を意味し、"spectare"は「見る」を意味します。つまり、inspectionは「内側を見ること」を意味しています。日本語でも、同じように「検査」と訳されます。
  • 予期しない
    un 〜でない
    unexpectedは「予期せぬ」という意味の形容詞です。語源は、「un-」(否定の接頭辞)と「expected」(期待された、予想された)が合わさったものです。つまり、「期待されていない」という意味になります。
  • 専門
    spec 見る
    「specialty」は、英語で「専門分野、専攻」という意味を持ちます。語源は、フランス語の「spécialité」から来ています。この言葉は、中世ラテン語の「specialitas」という言葉に由来しています。それは、「特別な性質や特徴」という意味でした。
  • 敬意に満ちた
    re 再び
    「Respectful」の語源は、ラテン語の「respectus(尊敬)」から来ています。英語で「respective(それぞれの)」という単語も同じ語源で、ある対象に対して個別に関心や尊重を示す意味を持ちます。一方、「respect」自体は、14世紀にフランス語から英語に取り入れられた語で、元々は「見ること、考えること、注目すること」を意味していました。それが後に「尊敬する」という意味に拡張され、現在のような用法に至りました。
  • 検査する
    in 中に
    inspectの語源は、ラテン語の「inspectare」から来ており、「見る、監視する」という意味を持ちます。この言葉は、さまざまな言語に取り入れられ、英語では「inspect」として使用されています。つまり、inspectは観察や監視することを意味する言葉です。
  • 推論
    spec 見る
    「speculation」はラテン語の「speculatio」から来ており、「見つめること」「観察すること」を意味します。これが転じて「推測すること」「予測すること」の意味にもなりました。
  • 失礼な
    dis 離れて
    disrespectfulの語源は、「dis-」が「否定的な」という意味を表し、「respect」が「尊敬する」という意味を表すラテン語の「respectus」から来ています。つまり、「disrespectful」は「尊敬を示さない」という意味を持ちます。
  • 意地悪
    spec 見る
    「spiteful」は、中英語の「spiten」という単語から派生したもので、憎みあうという意味です。この語源は古期英語の「spītan」または古ノルド語の「spita」に由来しています。
  • 特別に
    spec 見る
    "specially"の語源は、ラテン語の"specialis"から来ています。"specialis"は"特別な"という意味で、"specere"、すなわち"見る"という動詞に由来します。"specially"は、"特別に"という意味で、何かについて注目したり、強調するために使われます。
  • 展望
    per 通る
    perspectiveの語源は中世ラテン語の「perspectivus」から来ています。これは「見ることができる」という意味を持つ「perspicere」という動詞に由来しています。それから派生して、perspectiveは「見方」「視点」「遠近法」という意味を持つようになりました。
  • 疑わしげに
    spec 見る
    suspiciouslyは、フランス語の「suspect」に由来し、ラテン語の「suspectare」から派生しています。意味は「疑う」、または「疑わしい態度で見る」ということです。そのため、suspiciouslyは「疑っているような、不審そうな態度で」という意味で使われます。
  • 推測にふける
    spec 見る
    speculativeの語源は、ラテン語の"speculare"で、「観察する」という意味です。これが、中世ラテン語で"speculativus"となり、最終的に英語の"speculative"となりました。 "speculative"は、「推測的な」、「思索的な」、「仮説的な」という意味があります。
  • 敬意を表して
    re 再び
    「respectfully」は、ラテン語の「respectus(尊敬)」に由来します。この言葉が中世フランス語の「respecter(尊敬する)」に変化し、後に英語に取り入れられました。今日では、尊敬や敬意を表現するために使われる一般的な言葉です。
  • 専門家
    spec 見る
    specialistの語源は、「special(特殊な)」+「ist(~する人)」です。つまり、ある特定の分野や技術に特化した専門家のことを指します。
  • 範囲
    spec 見る
    "scope"の語源は、ラテン語の"scopos"から来ています。"scopos"は、見る、監視するという意味を持つ単語でした。英語では、"scope"は、追求や調査の範囲、領域、視野を意味することができます。
  • 軽蔑する
    de 下に
    「despise」の語源は、フランス語の「despire」から来ています。これはラテン語の「de-(反対)」と「spicere(見る)」から派生した言葉で、「見下す、軽蔑する」という意味を持っています。
  • 予期せずに
    un 〜でない
    「unexpectedly」の語源は、英語の「un-」(否定接頭辞)と「expected」(期待された)が結合し、「期待されなかった」という意味を表すようになったものです。元々はラテン語の「expectare」(待ち望む)が由来とされています。つまり、「unexpectedly」は、期待外れの状況に直面したときに使用される単語です。
  • 期待
    ex 外に
    「expectation」の語源は、ラテン語の「expectatio(期待)」から来ています。この言葉は「ex-(外部の)」と「spectare(見る)」という語の組み合わせで構成されており、直訳すると「外部を見ること」を意味します。つまり、目標や希望に向かって外側を見つめ続ける、という意味合いが含まれています。
  • ~を明確に述べる
    fy にする
    「specify」の語源は、ラテン語の「specifere」から来ています。これは、「speci-」(特定の)と「-ficere」(作る)の合成語であり、「特定する」という意味を持ちます。
  • 悪意
    spec 見る
    spiteの語源は、中英語の"despite"や古フランス語の"despit"に由来し、"des-"は"不"を意味し、"pit"は"良い状態"を意味します。つまり、"spite"は"意地悪な、良くない状態"を意味する言葉として現代英語に受け継がれています。
  • 見込み
    pre 前に
    prospectの語源はラテン語のprospectusから来ています。これは「見る」という意味があります。それが英語になる過程で、意味は「見通し、見込み」となりました。その意味から、この単語は「将来の見通し、見込みがあるもの」という意味でも使用されています。
  • スペクトル
    spec 見る
    spectrumの語源は、ラテン語の「spectrum」からきており、「見えないものが見えるように表示するもの」という意味があります。これが転じて、「波長によって異なる光の範囲」という意味になったのです。英語では、「spectrum」はより広範囲の意味を持ちますが、基本的には「光の範囲」や「異なる種類のものの範囲」という意味に使われます。
  • 疑念
    spec 見る
    「suspicion」は、ラテン語の「suspectio(疑い)」から派生した英語の単語です。これは、ラテン語の「suspicere(疑う)」という動詞から来ています。この動詞は、「sub(下に)+specere(見る)」という組み合わせでできたもので、文字通り「下を見る」ことから、疑いや疑惑を含む意味になります。
  • 期待
    ex 外に
    「Expectancy」は、「期待」という意味を持つ英単語であり、ラテン語の「expectantia」という単語から派生しています。この単語は、「期待すること」や「期待される状態」という意味があります。
  • 予想される
    pre 前に
    prospectiveの語源は、ラテン語の「prospectus(展望、眺め)」から来ています。この言葉は「pro(前)」と「spectare(見る)」の組み合わせで、見通しや可能性のある未来の展望を意味します。英語では、prospectiveは何かが起こりうる未来の状態を示す形容詞として使われます。
  • 推測する
    spec 見る
    speculateは、ラテン語の"speculatus"から来ています。これは"見る"や"観察する"という意味を持つ"speculari"から派生したものです。英語のspeculateは、何かを観察しながら予測することを意味しています。
  • 仕様
    spec 見る
    「spec」は、ラテン語の「specere(見る)」から派生した単語であり、英語でも「specify(明確にする)」や「spectacle(見世物)」などの語に繋がっています。これらの語は、何かを目視したり、明確にしたりすることを示しています。
  • 具体的には
    fac 作る
    「specifically」は「specific」という形容詞から派生した副詞で、特定のものや事柄を指す意味があります。元々の語源はラテン語の「specificus」で、「特定の」や「特有の」という意味があります。この語が英語に取り入れられたのは16世紀頃で、現代につながる意味になったのは19世紀の終わり頃からです。
  • 関係のない
    re 再び
    「Irrespective」は、「無関係な」という意味があります。「ir-」はラテン語で「not」を意味し、「respect」はラテン語で「regard」を意味します。つまり、「irrespective」は「相手を関係なくすること」という意味です。
  • 専門化した
    spec 見る
    「specialized」は「特殊な」という意味を持ちます。語源は「special」(特別な)+「-ized」(〜化された)です。つまり、「特別なものに成長・発展する」という意味合いがあります。例えば、専門職になるために学び、特定の分野での専門知識を持っていることを「specialized」だと表現することができます。
  • 特殊化
    spec 見る
    specializationの語源は、特定の分野に専門的な能力や知識を備えることを意味するラテン語の「specialis」から来ています。この語は、さらに「species」という言葉に関連しており、特定の属性を備えたものを指すようになりました。今日では、特定の分野での専門的なスキルや知識を持っていることを示す言葉として広く知られています。
  • 明細
    fac 作る
    「Specification」の語源は、ラテン語の「specus(見ること)」と「facere(作ること)」に由来します。これが中世ラテン語の「specificare」に変化し、英語に入って「specification」となりました。この単語は、製品やプロジェクトの詳細な要件や仕様を示す際によく使われます。
  • それぞれ
    re 再び
    「respectively」はイングランド起源の言葉で、「それぞれに」という意味があります。元々は、「respectful」と「respectively」の2つの言葉が混合した形であったと言われています。すなわち、各々の順序に応じて敬意を表す、という意味合いがあるとされています。
  • 壮観
    spec 見る
    spectacleの語源はラテン語の"spectaculum"から来ています。これは見ること、見物することを意味します。spectaculumは"specere"という動詞に由来し、眺める、観察する、見ることを意味します。spectacleは、観客に見せる大きなイベント、公演、または見ごたえのある出来事を指すことが多いです。
  • それぞれの
    re 再び
    「Respective」の語源は、ラテン語の「respectivus」から来ています。この言葉は「respectus」(見つめること、尊敬すること)と「-ivus」(...であること)から派生しました。つまり、「respective」は人々が物事に注意を払い、それに関連する特定の属性についての異なる見解を持っていることを示しています。
  • 見本
    spec 見る
    specimenはラテン語の"specere"(見る)に由来し、英語では「見本」という意味があります。specimenは、見せることを意味する動詞speciesから派生したもので、根本的には、「見えるもの」または「見せるもの」を指します。これは、科学的な分野や美術の分野で重要な役割を果たしており、その分野で調査や研究が行われている様々な対象物を指すことができます。
  • 視察官
    in 中に
    「inspector」の語源は、ラテン語の「inspectare」から来ています。これは「注意深く見る」という意味で、英語に移行する際には、形容詞の「inspectus」からも影響を受けました。
  • 立派な
    re 再び
    「respectable」の語源は、「respect」(尊敬)+「-able」(可能な)です。つまり、尊敬に値する、立派な、健全なという意味を持ちます。この言葉は、人の品性や行動に対して評価を表す際によく用いられます。
  • 内省的な
    intro 中に
    「introspective」の語源は、「intro(内部)」と「spect(見る)」、「-ive(...の性質を示す)」が結合したものであり、「内省的な」という意味を持ちます。つまり、「introspective」とは、自分自身をよく見つめ、内省することができるということを表しています。
  • あくどい
    spec 見る
    speciousの語源はラテン語の "species"(外見、種類)に由来します。speciousは、見た目や外観が優れて見えるが、実際は不正確であるという意味を持ちます。
  • 専門家
    spec 見る
    specializerは「専門家」という意味の英単語です。語源は「specialize(専門にする)」という動詞と、-erという接尾語から成り立ちます。つまり、「専門家にする人」という意味です。専門にすることにより、より深い知識や技術を持つ専門家になることができます。
  • さい先のよい
    spec 見る
    auspiciousの語源は、ラテン語の"auspex"(鳥占いの専門家)と"specere"(見る)から来ています。鳥占いは、古代ローマでは神の意思を知るために行われ、特に大事な行事前に行われました。鳥の飛び方や声、そしてその翼の位置などから神の意志を読み取ることができるとされていました。だから、auspiciousは良い兆し、うまくいく予感を表す言葉となったのです。
  • 回顧的な
    re 再び
    "Retrospective"という言葉は、ラテン語の「retro」と「spectare」から由来しています。前者は「後ろに向ける」、後者は「見る」の意味があります。つまり、「retrospective」は「後ろを振り返ること」または「過去を振り返ること」という意味を持ちます。
  • 慎重な
    circ
    circumspectの語源は、ラテン語のcircumspectus(周囲を見回す、注意深い)に由来する。「circum-」は「周りに」を意味し、「spectus」は「見る」という意味である。つまり、circumspectとは、周囲を注意深く見回すことを意味する。
  • 目立たない
    in ~ない
    「inconspicuous」の語源は、ラテン語の「in-」(否定接頭辞)と「conspicuus」(目立つ、著名な)から来ています。つまり、「目立たない、注目されない」という意味を持つ単語となっています。
  • よく見える
    com 共に
    「conspicuous」の語源は、ラテン語の「conspicere」(見つける、気づく)に由来します。これは、接頭辞の「con-」(一緒に)と、動詞「spicere」(見る)の組み合わせで構成されています。つまり、「conspicuous」は「目立つ、著しい」という意味で、文字通り「一緒に見つけられる」ということを示しています。
  • 分光器
    graph 書く
    spectrographの語源は、「spectrum(スペクトル)」と「graph(グラフ)」から来ています。スペクトルは光の分光を表し、グラフは図表や曲線を表す言葉です。つまり、spectrographは「光の分光を図表化する装置」を意味します。
  • 卑劣な
    cap 取る
    despicableの語源は、ラテン語の"despicabilis"から来ており、"despicere"(見下すこと)という動詞と "able"(できる)の接尾辞が結合された形となっています。つまり、「見下されるに値する」という意味を持ちます。
  • 労働の間の休み
    re 再び
    respiteの語源は、ラテン語の"respectus"から来ています。これは「考え、配慮、注意」という意味であり、後に「中断、休息」という意味にも使われるようになりました。最初は英語で"respit"という形で、現代の綴りに変化しています。
  • 相の
    a ~の方向へ
    「aspectual」の語源は「aspect」という言葉から来ています。この「aspect」はラテン語の「aspectus」に由来する言葉で、見ること、視点を意味します。英語で「aspect」は、ある物事を特定の角度から見たときのその状態や特徴を指し、動詞の「aspire」(熱望する)や「inspect」(点検する)などとも関連しています。
  • 耳鏡
    spec 見る
    「auriscope」という言葉の語源はラテン語の「auris(耳)」と「-scope(観察器具)」から来ています。つまり、「耳を観察する器具」という意味です。
  • 耳鏡
    spec 見る
    auroscopeの語源は、ラテン語の"aurum"(金)と"greek"の"skopos"(見るもの)から来ています。直訳すると「金を見るもの」という意味になりますが、実際には耳の内部を観察する医療器具のことを指しています。
  • 順調に
    spec 見る
    auspiciouslyの語源は、ラテン語のauspex(鳥占いをする人)から来ています。ローマ帝国時代には、人々は鳥占いをして、吉兆や凶兆を読み取りました。その後、auspexから派生したauspiciousは「幸運をもたらす」を意味するようになり、auspiciouslyはその副詞形です。
  • 面白さ
    spec 見る
    auspiciousnessの語源は「auspice(先導、前兆)」に由来しています。古代ローマでは、鳥の飛び方や鳴き声などから吉凶を占うことがありました。このような吉凶占いのことをauspicium(オースピシウム)といい、吉を意味するのが"auspex"(オースペックス)でした。その後、英語に取り入れられた"auspicious"(オースピシャス)が、幸運や吉兆を表す形容詞として使われるようになり、その名詞形がauspiciousness(オースピシャスネス)です。
  • 片眼鏡を掛けた
    spec 見る
    bespectacledの語源は、「眼鏡をかけた」という意味を持つspectrum(ラテン語)という単語が元になっています。spectrumは「影、イメージ、光の帯、霊魂」などの意味でも使われましたが、現在では「スペクトル」という言葉にもなっています。
  • 気管支鏡
    spec 見る
    bronchoscopeの語源は、ギリシャ語の"bronchos"(気管を意味する)と"skopein"(見ることを意味する)から来ています。つまり、bronchoscopeは気管を見るための器具を意味しています。
  • クロノスコープ
    spec 見る
    chronoscopeの語源は、ギリシャ語の"chronos"(時間)と"scopein"(見ること)からきています。つまり、時間を見ることができる装置という意味です。
  • circumspectionの語源はラテン語のcircumspectioで、「周りを見ること」「注意深さ」という意味があります。circumは「周囲に」、spicereは「見る」という動詞から派生しています。つまり、circumspectionとは周囲を注意深く観察し、慎重に判断することを意味します。
  • 顕著
    com 共に
    conspicuouslyの語源は、ラテン語の「conspicuus」に由来しています。これは「目立つ」「顕著な」という意味があります。その後、英語に取り入れられ、現在は「目立っている」「際立っている」という意味で用いられています。
  • 意地悪
    de 下に
    "despiteful"の語源は、中英語の "despitous" に由来し、"despite"(憎しみ、軽蔑)と"ous"(〜の性質を持つ)の形容詞接尾辞が組み合わされたものです。"despite"は、ラテン語の"despectus"(見下すこと)から派生したものであり、元々はフランス語に由来しています。
  • 憎さげ
    de 下に
    despitefullyの語源は、中英語の"despitous"から来ており、"despite"(嫌悪・軽蔑)という言葉に由来しています。そのため、"despitefully"は嫌悪・軽蔑に満ちたやり方で行うという意味があります。
  • 軽蔑
    dis 離れて
    disrespectは、ラテン語の「dis-」(否定的な接頭辞)と「respectus」(尊敬)から派生した英語の単語です。つまり、「disrespect」は、「尊敬しない」という意味を持ちます。
  • 無礼
    dis 離れて
    disrespectfullyは、「敬意を払わないように」という意味です。この言葉の語源は、ラテン語の「dis-」(反対、否定)と「respectus」(尊敬、敬意)から来ています。つまり、「敬意を払わないように」という意味を持つ言葉なのです。
  • 検電器
    lec 集める
    electroscopeの語源は、ギリシャ語の「electron(電子)」と「skopein(観察する)」に由来します。つまり、「電気を観察する道具」という意味があります。
  • 内視鏡
    endo 内側の
    endoscopeの語源は、ギリシャ語の"endos"(内側)と"skopein"(観察する)から来ています。つまり、内部を観察するための器具という意味になります。
  • エピディアスコープ
    spec 見る
  • 食道鏡
    spec 見る
    esophagoscopeの語源は、ギリシャ語の"οισοφάγος"(食道)と"σκοπέω"(見る)から来ており、「食道を観察するための器具」を意味しています。
  • 特別
    spec 見る
    'Especially'という単語は、ラテン語の"specialis"から来ており、"specius"(現代英語で 'species')という語にも関連しています。これらの語は、「種類または特定のものに固有の」という意味を持ちます。
  • 期待を持った
    ex 外に
    英単語の"expectant"の語源はラテン語の"expectantem"(待ち望む)からきています。 "expect"は "待つ"、"anticipate"は "期待する"という意味があります。この単語は「将来何かが起こることを期待する人」という意味で使用されます。
  • 期待して
    ex 外に
    expectantlyの語源は、動詞のexpect(予期する)に接尾辞の-ant(〜する)がついた造語です。つまり、期待するという意味を表す形容詞として使われます。
  • 凡庸
    ex 外に
    expectednessの語源は「expect」(期待する)と「-ness」(〜である状態)から成り立っています。つまり、何かが期待される状態であることを表します。この言葉は、予想されること、当然のこと、想定されたことなどを表すために使われます。
  • 去痰剤
    ex 外に
    expectorantの語源はラテン語の"ex"(外側)と"pectorare"(胸を吐き出す)から来ています。つまり、体内にある痰や粘液を外側に排出する作用を持つ薬剤のことを指します。
  • 吐き出す
    ex 外に
    「expectorate」の語源はラテン語の「ex-」と「pectorare」から来ており、「ex-」は「外に」という意味で、「pectorare」は「咳き込む」という意味を持ちます。つまり、「expectorate」は「口から外に(痰などを)出す」という意味を持つ単語となっています。
  • 喀痰
    ex 外に
    expectorationの語源は、ラテン語の "expectorare" に由来しています。この言葉は、「外に出す、吐き出す」という意味を持っています。現代の英語では、この言葉は「痰をはく」を意味する動詞として使用されています。
  • 去痰剤
    ex 外に
    expectoratorの語源は、ラテン語の「expectorare(咳き込む)」に由来しています。この単語は、英語の「expectorate(痰をはく)」と同じ意味を持ちます。expectoratorは、痰を排出するために使用される装置であることから、この名前が付けられました。
  • ファイバースコープ
    spec 見る
    fiberscopeの語源は、英語の「fiber(繊維)」と「scope(視野・スコープ)」から来ています。「繊維」という意味があり、内部の繊維を撮影する医療用の検査器具です。
  • 螢光透視鏡
    flu 流れる
  • 微小
    spec 見る
    「flyspeck」という単語は、元々は「flyspecke」という中世英語の単語から来ています。これは「ハエの糞」という意味で、フライの糞に似た小さな汚れや斑点を指すようになりました。その後、この単語は「flyspeck」という綴り方に変化し、現代英語でも同じ意味で使われています。
  • 胃鏡
    spec 見る
    「gastroscope」の語源はギリシャ語の「gastro-(胃)」と「-scope(観察する)」の合成語です。つまり、「胃を観察する器具」という意味があります。この器具は内視鏡の一種であり、医療現場で胃や腸の疾患の診断や治療に用いられます。
  • ジャイロスコープ
    spec 見る
    gyroscopeは、ギリシャ語の"gyros"(回転)と"skopein"(観察する)が結合した言葉です。この装置は、回転する軸を持っており、物体の角運動量を測定するために使用されます。主に航空宇宙やナビゲーションなどで重要な役割を果たしています。
  • 星占い
    spec 見る
    horoscopeの語源は、ギリシャ語で「時計を見る人」を意味する「horoskopos(ὡροσκόπος)」から来ています。星占いの起源は古代のアストロロジーで、天体を観察し、人々の運勢を予測すると信じられていました。西洋文化では、特に占星術は古代ギリシャから受け継がれました。
  • アイコノスコープ
    spec 見る
    「iconoscope」は、ギリシャ語の「イコン(影)」と「スコープ(観察する)」に由来します。これは、テレビカメラの中で光を変換して映像を生成するために使用される電子光学管の名前です。
  • 縁起の悪い
    in ~ない
    inauspiciousの語源は、ラテン語の"inauspex"から来ています。これは、「bird observer(鳥占いの人)」を意味します。 ローマ時代には、鳥が吉兆か凶兆かを示すと考えられていました。そのため、inauspexは天気予報士のように、未来の出来事を予測する人々でした。しかし、不吉な兆候から来た単語であり、現在もその意味が残っています。
  • 不吉
    in ~ない
    inauspiciouslyは、ラテン語のin(「否定的な意味を持つ接頭辞」)とauspex(「鳥の占い師」)から来ています。鳥占いは古代ローマの宗教的儀式で、成功や失敗を予測するために使用されました。したがって、inauspiciouslyは「不吉な兆候で」を意味する言葉です。
  • 曲々しさ
    in ~ない
    inauspiciousnessは、ラテン語の"inauspicious"(不吉な)に由来しています。"inauspicious"は、"in-"(否定的な接頭辞)と"auspicious"(縁起の良い/吉兆の)から構成されており、不吉な、悪い前兆の意味を持ちます。
  • 視察検閲官
    in 中に
    「Inspectorate」の語源はラテン語の「inspectio(検査、視察)」に由来します。これが中世フランス語の「inspecteur」になり、さらに英語の「inspector」に変化しました。そして「inspectorate」という語が作られました。その意味は「検査官の職務や地位、監査局」などです。
  • interspeciesの語源は、ラテン語の「inter」(間)と「species」(種類)に由来しています。つまり、「相互」という意味合いがあり、異なる種類の生物同士の相互関係を表しています。
  • interspecificとは、ラテン語の「inter(間の)」と「species(種)」から派生した単語です。つまり、異なる種の間の関係を表しています。例えば、interspecific competition(異種間競争)とは、異なる種同士が同じ資源を求めて争う現象を指します。
  • 種内
    in 中に
    「intraspecies」という言葉はラテン語の「intra(内側)」と「species(種)」から来ています。つまり、「同種の内部」という意味を持ちます。生物学で使われる言葉で、同じ種類の生物同士を指します。
  • 種内
    spec 見る
    intraspecificの語源は、ラテン語の「intra」と「species」から来ています。「intra」は「内部に」、「species」は「種」を意味します。つまり、intraspecificは同じ種の中での物事や関係を指す言葉となります。
  • 内省
    intro 中に
    introspectionの語源は、ラテン語の"introspicere"から来ています。"intro"は「内部へ」を意味し、"spicere"は「見る」を意味します。つまり、introspectionは「内省」を意味しており、自己に向き合って自己観察することを指します。
  • 万華鏡
    spec 見る
    「kaleidoscope」はギリシャ語で、「美しい形」や「見る価値のあるもの」を意味する「kalos」、そして「見る」や「観察する」を意味する「eidos」と、「観察する美しいもの」という意味があります。そのため、子どもから大人まで幅広く楽しめる美しい作品であることが期待されています。
  • テレビ受像管
    spec 見る
    「kinescope」の語源は、ギリシャ語の「kinesis(運動)」と「skopein(見る)」からきています。つまり、「運動を見る(観察する)」という意味があります。初期テレビの受像機の一種である「キネスコープ」は、映像信号をモニターに表示するための装置であり、その映像が「運動」しているということから、「kinescope」という名称がつけられました。
  • キネトスコープ
    spec 見る
    「kinetoscope」の語源はギリシャ語の「kinesis(動き)」と「skopein(観察する)」から来ています。「kinetoscope」は、アメリカの発明家であるトーマス・エジソンが発明した、映画の原型となる機械の名前でもあります。
  • 腹腔鏡
    spec 見る
    laparoscopeは、ギリシャ語の「lapara(腹部)」と「skopein(観察する)」から来ています。つまり、直訳すると「腹部を観察する器具」という意味になります。
  • 喉頭鏡
    spec 見る
    「laryngoscope」という語は、ギリシャ語の「larynx(喉頭)」と「skopeo(見る)」から派生しています。つまり、「laryngoscope」は「喉頭を見る器具」という意味です。
  • 雲鏡
    spec 見る
    nephoscopeの語源は、ギリシャ語のnepho(雲)とscopein(見る)が由来となっています。つまり、nephoscopeは「雲を見るための」という意味を持ちます。この装置は主に気象学や航空業界で使用され、大気中の雲の移動を観測するために使われています。
  • 非特異的
    non 〜ない
    nonspecificの語源は、「non」と「specific」の組み合わせです。「non」はラテン語の「non」から来ており、「否定的な」という意味があります。「specific」もラテン語の「specificus」から来ており、「種類に特定される」という意味があります。つまり、「nonspecific」とは、「特定できない」という意味になります。
  • 非特異的
    non 〜ない
    nonspecificallyの語源は、「non-」と「specific」が結合した形となります。 「non-」は「否定を表す接頭辞」、「specific」は「特定の、明確な」という意味を持ちます。したがって、nonspecificallyは「特定せずに、明確に言及しないことを示す副詞」となります。
  • 食道鏡
    spec 見る
    oesophagoscopeの語源はギリシャ語の"οἰσοφάγος"(食道の意味)と"σκοπέω"(観察する、調べる)から来ています。つまり、食道を観察するための器具という意味になります。
  • 検眼鏡
    spec 見る
    ophthalmoscopeの語源はギリシャ語の"ophthalmos"(目)と"skopein"(見る)からきています。直訳すると「目を見る器具」となります。医師が眼底を観察するための器具であるため、ophthalmos(目)という単語が含まれています。
  • オルソスコープ
    spec 見る
    「orthoscope」の語源は、ギリシャ語の「orthos(正しい)」と「skopein(見る)」から来ています。この言葉は「正確に見る器具」という意味を持ち、医学や工学において使用されました。今日では、視力検査に使用される器具を指すことが多くなっています。
  • 陰極線オシロスコープ
    spec 見る
    oscilloscopeの語源は、ギリシャ語の"σκοπεῖν"(見る)と"ὄσκοπος"(監視者/観察者)が結合した"oscilloscope"(観測者)に由来しています。この装置は電気信号を観測するためのものであり、その名前はその機能を反映しています。
  • 耳鏡
    spec 見る
    "otoscope"は、ラテン語の"oto"(耳)とギリシャ語の"skopein"(見る)から派生した言葉です。つまり、otoscopeは「耳を見ることができる器具」という意味を持ちます。
  • 潜望鏡
    spec 見る
    「periscopeの語源は、ギリシャ語のペリスコペイオン (periskopein) に由来します。ペリスは周囲、スコペオは覗くという意味で、艦船などで用いられる光学器具の名称としても広く知られています。」
  • 鋭い観察力のある
    spec 見る
    perspicaciousの語源は、ラテン語のperspicaxから派生しています。perspicaxは、「明確な見通しを持っている」という意味であり、そこから「洞察力がある」「鋭い」という意味が生まれたとされています。英語には13世紀に入ってから導入された言葉であり、現在も広く使用されています。
  • perspicaciousnessの語源は、ラテン語の「perspicācitās」から来ています。語根の「perspicus」は、「明瞭な、明快な、見通しの良い」という意味を持ちます。Perspicaciousnessは、観察力や洞察力が優れているという意味で、身の回りのことをよく見抜くことができる才能を表します。
  • 鑑識
    spec 見る
    「perspicacity」は、ラテン語の「perspicere」(明らかに見る)という語から派生しています。この語は、英語において、鋭い観察力や理解力を示す形容詞として使われます。
  • 明瞭
    spec 見る
    perspicuityの語源は、ラテン語の「perspicuitas」から来ており、「透明度」や「明快さ」という意味を持っています。この語は、英語でも同様に、明確で分かりやすいことを表す言葉として広く用いられています。
  • 明瞭
    spec 見る
    perspicuousの語源はラテン語の「perspicuus」から来ており、それは「明白な」「透明な」という意味を持っています。この語はフランス語にも繋がり、「perspicu」という形で観察されました。英語において、perspicuousは特に文章の明瞭さやわかりやすさを指します。
  • すっきり
    spec 見る
    perspicuouslyの語源はラテン語の「perspicuus」から来ています。この語は「明確に見える」という意味があります。英語には中世ラテン語から多くの語源が存在しており、perspicuouslyもその一つです。
  • 明瞭
    spec 見る
    perspicuousnessの語源は、ラテン語の「perspicuus(明らかな、透き通った)」から派生しており、英語では「明確さ、明瞭さ」という意味で使われます。
  • 旋光計
    spec 見る
    polariscopeの語源は、ギリシャ語の「polaris(北極星)」と「scopein(見る)」から来ています。極性の方向を見るための器具だったため、この名前がつけられました。
  • 探査する人
    pre 前に
  • 予定案
    pre 前に
    「prospectus」の語源は、ラテン語の「prospectus(前景・見通し)」から来ています。この語は、将来の展望や見通しを示す文書、特に大学や学校のカリキュラムや課程の概要を示す書類を指します。なお、この英単語は英語話者の間でも比較的複雑な言葉とされています。
  • 光高温計
    spec 見る
    Pyroscopeの語源は、ギリシャ語の"pyro"(火)と"scope"(見る)から来ています。つまり、「火を見る」という意味です。Pyroscopeは、高温下で物質の状態や化学反応を観察する装置です。
  • レーダースコープ
    spec 見る
  • 放射線測定器
    spec 見る
    Radioscopeの語源は、「radio(ラジオ)」と「scope(スコープ)」の組み合わせで、ラジオ波を指す「radio」と観察器具を表す「scope」から成り立っています。ラジオ波を可視化する機器として使用されることが多いため、このように呼ばれるようになりました。
  • 電波望遠鏡
    tele 遠く
  • 外聞
    re 再び
    respectabilityの語源は、Latinの「respectabilis」から来ており、「respect」の意味と同じく「尊敬する」という意味を持ちます。それに加えて、respectabilityは「尊敬を勝ち得ることができる品位や信頼性を持っている」という意味もあります。
  • ばっちり
    re 再び
    「respectably」は、「respectable」という形容詞の副詞形であり、「respectable」は「尊敬できる」という意味を持つ。ただし、この語が誕生したのは18世紀で、元々は「respect」と「able」の複合語で、「尊敬できる能力がある」という意味だった。その後、意味が広がり、「尊敬できる」という意味に変化した。
  • 権力にへつらう人
    re 再び
  • 敬意
    re 再び
    「respectfulness」の語源は「respect」という単語から派生しています。「respect」はラテン語の「respectus」に由来し、「見ること、注目すること、尊重すること」という意味を持ちます。「-ful」は形容詞の接尾辞で、「~を持っている、~である」という意味を表します。つまり、「respectfulness」は「尊重を持っていること、尊敬すること」という意味になります。
  • に関して
    re 再び
  • 畏敬
    re 再び
    「respects」の語源は、ラテン語で「考慮する、尊重する」という意味の「respectare」に由来しています。この言葉は、中世フランス語で「尊敬する、心配する」という意味を持つ「respecter」に変化し、英語にも取り入れられました。今日では「尊敬、敬意」という意味でもっともよく知られています。
  • 回顧
    re 再び
  • 回想
    re 再び
    retrospectionの語源は、ラテン語の“retro”(後ろに)と“specere”(見る)から来ています。つまり、過去を振り返って見ることを意味します。
  • 遡及的
    re 再び
    retrospectivelyの語源は「retrospective」というラテン語から来ています。この単語は「反省する」「後ろを振り返る」を意味し、英語の中では特に「過去を振り返って評価する」という意味が強くなっています。日本語でも同じように「反省的に」という意味で使用されます。
  • 鼻鏡
    spec 見る
    rhinoscopeの語源はギリシャ語の「rhis(鼻)」と「skopein(見る)」から来ています。つまり、鼻を見るための器具を指します。
  • S字結腸鏡
    spec 見る
    sigmoidoscopeという言葉は、ラテン語の"sigmoides"(S字形の)と"greek"(観察する)の組み合わせから来ています。これは、肛門から腸内を観察するための器具で、最も曲がっている部分である結腸ジグモイドを観察するために使用されます。
  • 專門
    spec 見る
    specialisationの語源は、ラテン語の「specialis」から来ており、「特定のものに集中すること」を意味する言葉です。特別な分野や専門分野にフォーカスすることを意味し、職業的な専門性の発展に貢献しています。
  • 種分化
    spec 見る
    specialiseの語源は、ラテン語の「species(種類)」に由来しています。特定の分野に専門化するという意味を持ちます。例えば、医者が特定の疾患に特化するように、特定の分野に精通することを指します。
  • 専門化した
    spec 見る
  • 玄人
    spec 見る
    specialiserの語源は、英語の「specialize(専門とする)」に由来しています。この単語は、ラテン語の「species(種)」と「-alis(~に関する)」が結合したものであると考えられています。つまり、「specialiser」は、「専門とする人」という意味を持ちます。
  • 專門
    spec 見る
    特殊な領域・分野を意味する「specialism」の語源は、「special(特殊な)」に「-ism」(-主義、-主義者)を付けたものです。つまり、特別な領域に特化することを指します。
  • 專門
    spec 見る
    specialityの語源は、英語の「special」(特別な)に「-ty」(性質・状態を表す接尾辞)が付いた形である。文字通り、特定の分野に特化した専門性を表す言葉である。日本語では「専門分野」「専門性」などと翻訳される。
  • 特殊性
    spec 見る
    「Specialness」の語源は「special」という単語に由来しています。特別なという意味を持ち、この言葉は中英語で誕生しました。最初に使用された年代は16世紀です。この単語は、現代英語では名詞として使用され、ある人や物が特別であることを表します。
  • 種分化
    spec 見る
    speciateの語源は、ラテン語の"species"(種)から来ています。"speciate"は、起源が同じ種の異なる形態である2つ以上の新しい種を作ることを意味します。例えば、ダーウィンが発見したフィンチの種類は、彼がこれまで見た鳥類の中で最初の"speciation"の例でした。
  • 種分化
    spec 見る
    speciationの語源はラテン語の"species"(種)から来ています。"speciation"は、新しい種の形成と定義されます。これは、遺伝的、環境的、地理的要因が組み合わさることで生じます。
  • 硬貨
    spec 見る
    「specie」の語源はラテン語の「species」から来ており、種や類、形状や性質を示す言葉でした。この言葉は中世ラテン語や英語に取り入れられ、特に経済用語として用いられてきました。
  • 特異性
    spec 見る
    specificityの語源は、ラテン語の「specificus」から来ており、「species(種類)」と「facere(作る)」を組み合わせた言葉です。つまり、「特定の種類を作る」という意味合いを持っています。英語でのspecificityとは、「特定性、特異性」という意味を持ちます。
  • 指示子
    spec 見る
    specifierの語源は、ラテン語の"speciare"から来ています。これは、「特定する」という意味があります。英語で使われるようになったのは、1950年代半ばにコンピュータ科学の分野で使用された際にです。それ以来、ソフトウェアやプログラミング分野で重要な役割を果たしています。
  • 小さな点
    spec 見る
  • 点を打った
    spec 見る
    「specked」の語源は「speck」(小さな点)から来ています。この単語は、古英語の「specca」(突起、副産物)に由来し、中英語の「speke」(小さな穴)を通じて形成されました。最終的に、現代英語で「speck」は、小さな点や斑点を意味するようになりました。
  • 点点
    spec 見る
    speckleの語源は、古英語のspæcが由来です。spæcは「斑点」という意味で、それが中英語のspekkeleに変化して、さらに現代英語のspeckleになりました。
  • 点を打った
    spec 見る
    speckledの語源は、中英語のspekeledや古フランス語のespeckleから派生したものです。これらは、ドイツ語のspeckや古英語のspeccaから来た言葉で、斑点や小さな点を意味します。つまり、speckledという言葉は、多数の小さな斑点があることを表しています。
  • 清浄
    spec 見る
    「speckless」は、「speck」という単語に「-less」の接尾辞がついた形容詞です。「speck」は「ちり」や「小さな汚れ」を意味する単語であり、そのまま「汚れがない」という意味になっています。
  • 眼鏡
    spec 見る
    「specs」の語源は「spectacles(眼鏡)」。この単語はラテン語の"specere"(見る)から派生しています。
  • 片眼鏡を掛けた
    spec 見る
    spectacledの語源は、ラテン語の「spectare」(見る)に由来しています。この言葉が英語に伝わり、形容詞化する際に「spectaculum」(見るもの)から派生したとされています。つまり、spectacledは「メガネをかけた」という意味合いを持つ形容詞であることがわかります。
  • 驚くほど
    spec 見る
    spectacularlyは、spectacularという語から派生した形容詞です。Spectacularはラテン語のspectaculum(見物)に由来し、英語のspectacle(見世物)に結びつきます。すなわち、spectacularlyは、「素晴らしい見世物のように見事に」という意味を表します。
  • 幽霊
    spec 見る
    specterの語源はラテン語の"spectre"から来ています。意味は「幽霊」または「亡霊」で、人々が恐れる超自然的存在を表しています。この語はフランス語、英語、そして日本語など多くの言語にも借用されています。
  • スペクチノマイシン
    spec 見る
    Spectinomycinの語源は、Streptomyces spectabilisという細菌から発見されたことに由来します。この菌株から得られる抗生物質がSpectinomycinで、その名前は発見元の菌株の名前から付けられました。
  • 霊的
    spec 見る
    「spectral」の語源は、ラテン語で「見る」という意味の「spectare」という単語からきています。それが中世ラテン語で「幽霊のようなもの」という意味合いを持つ「spectralis」になり、英語に取り入れられて「spectral」という語が生まれました。
  • 魔物
    spec 見る
    「Spectre」の語源は、ラテン語の「spectrum(幽霊、心霊現象)」に由来しています。この単語は、幽霊や出現現象などを表す言葉として古くから使用されてきました。今では、「spectre」は、「陰惨なもの、脅威や未来の予兆、それに似たもの」を表すことが多いです。
  • スペクトログラム
    spec 見る
    Spectrogramの語源は、「spectrum」と「diagram」の合成語です。spectrumは「波長分布図」や「周波数分布図」を意味し、diagramは「図表」や「グラフ」を意味します。つまり、spectrogramは波形をグラフ化した図表を意味します。
  • 分光計
    spec 見る
    「spectrometer」という単語は、「spectrum(スペクトル)」と「meter(測定器)」の合成語です。つまり、この装置は光の周波数スペクトルを測定するために設計されており、測定値を度量する計器であることを示しています。
  • 分光測定
    metr はかる
    「spectrometric」という言葉は、ラテン語の「spectro(観察する)」と「metric(測定する)」から派生しています。そのため、この言葉はスペクトル測定法に関係することを表しています。スペクトル測定法とは、化学や物理学において用いられる分析法の一つで、物質が発する電磁波スペクトルを測定して、その物質の組成や性質を調べる方法です。
  • 分光学
    spec 見る
    spectrometryの語源は、ラテン語の「spectr-」(見る、観察する)と「-metrōn」(測定する)に由来します。つまり、spectrometryは見ることと測定することに関する科学であることを表しています。
  • 分光光度計
    spec 見る
    spectrophotometerの語源は「スペクトル」と「光度計」の組み合わせです。スペクトルは物質が放出または吸収する光の波長の測定であり、光度計は光の強度を測定する機器です。spectrophotometerはこれらの技術を組み合わせて、物質の純度や量を測定するために使用されます。
  • 分光器
    spec 見る
    spectroscopeの語源は、ラテン語の"spectrum"(光の色彩)と、ギリシャ語の"skopein"(見る)から来ています。つまり、spectroscopeは光の色彩を観察する器具ということです。
  • 分光器の
    spec 見る
    spectroscopicの語源は、ラテン語の "specter"(幽霊)とギリシャ語の "skopein"(見る)から派生した言葉です。これは、物質が放出する光の波長スペクトルを調べる科学技術に由来しています。つまり、物質から放出される幽霊のような光を見ることができる科学技術ということになります。
  • 分光学
    spec 見る
    spectroscopyという言葉の語源は、ラテン語の「spectro(スペクトロ)」から来ています。これは「光(あかり)」を意味する言葉で、また、「spectroscopy」自体は、物質が放射する光について研究する科学技術を指します。
  • 投機者
    spec 見る
  • 憎さげ
    spec 見る
    「spitefully」の語源は、中英語の「spitfully」という言葉に由来すると考えられています。これは、「嫌悪するように」という意味を持つ「spytfull」という言葉から派生しています。つまり、「spitefully」は、意地悪な、敵意に満ちたという意味を表します。
  • 醜悪
    spec 見る
    "spitefulness"の語源は、中英語の"spightful"から来ています。同じく中英語の"spite"は、「憎しみ、敵意」を意味します。つまり、"spightful"とは「憎しみや敵意を持つ」という意味合いがあり、それが現代英語の"spiteful"になりました。
  • 立体鏡
    spec 見る
    Stereoscopeの語源は、ギリシャ語の「stereos」(立体的な)と「skopein」(見ること)から来ています。それにより、stereoscopeは2枚の平面写真を立体的に見るための装置を指します。
  • 聴診器
    etho 精神
    stethoscopeの語源は、ギリシャ語の“stethos”(胸)と“skopein”(見る)から来ています。医師が患者の胸部を聴診するために使われる器具であることから、胸と見るという意味が込められています。
  • ストローブ
    spec 見る
    stroboscopeの語源は、ギリシャ語のstrobos(回転)とskopein(観察する)から来ています。stroboscopeは、物体が一定の周期で動く場合に、その動きを間欠的な光によって短時間に観察することができる装置です。
  • 品種
    sub 下に
    subspeciesの語源は、"sub-"(下)と"species"(種)から来ています。つまり、「下位種」という意味です。生物学において、同じ種でありながら、地理的、形質的な差異がある場合、それらを"subspecies" と分類することがあります。
  • 亜種の
    sub 下に
    「subspecific」は、「種下」という意味を持ち、生物学用語のひとつです。 「sub-」は接頭辞で、「下位の、より小さい」という意味を持ちます。この言葉は、生物種のさらに細かい分類を表す際に用いられる言葉です。具体的には、ある生物種の中で、地理的な差異や遺伝的な違いによって分類される変種や亜種を指します。
  • 疑われている
    sub 下に
    「suspected」の語源は、ラテン語の「suspicio」から由来しています。この単語には、「疑惑、不信感」という意味があり、英語にも同様の意味を持つ語が使用されています。例えば、嫌疑がかけられた人を「suspect」と呼びます。
  • 疑惑
    spec 見る
    「suspiciousness」は、「suspect」という単語を語源としています。これは、ラテン語の「suspectus」から派生したもので、「疑いを抱く」という意味を持ちます。英語では、「suspect」が名詞、動詞、形容詞として様々な用法がありますが、その根底にあるのは「疑い」という意味です。
  • 同期装置
    spec 見る
    synchronoscopeの語源は、"synchron"(同期)と"scope"(観察器)から来ています。この装置は、音や電気信号などの同期を観察するために使用されます。この言葉は、初めて第一次世界大戦中に使用されました。
  • 同期装置
    spec 見る
    「synchroscope」の語源は、ギリシャ語の「syn」(共に)と「skopein」(見る)に由来します。つまり、一緒に見る装置という意味です。この装置は、複数の機械や発電機の回転速度を調整するために使用されます。
  • タキストスコープ
    spec 見る
    tachistoscopeの語源はギリシャ語の「tachys(速い)」と「skopein(見る)」に由来し、「瞬時の見る装置」という意味があります。テストやトレーニングに使われる装置で、短時間で提示された情報を視覚的に取り込む能力を向上させることができます。
  • 明白な
    spec 見る
    transpicuousの語源はラテン語の"trans"(を超えて)と"pictus"(描かれた)に由来しています。つまり、transpicuousは「透明な、明らかな」を意味します。
  • 限外顕微鏡
    ultra
    「ultramicroscopeの語源は、ラテン語の「ultra(それ以上)」と「micro(小さい)」に由来しています。つまり、それ以上に小さいものを見るための顕微鏡という意味です。」
  • 予想外
    un 〜でない
    unexpectednessの語源は、「un-」(否定) +「expect」(予期する)+「-ness」(名詞化接尾辞)から派生しています。つまり、予期せぬこと、意外さを表す言葉として生まれました。
  • 大雑把
    un 〜でない
    unspecificの語源は、ラテン語の"un-"(not)と"specificus"(specific)から来ています。つまり、「特定されていない」という意味を表します。
  • 疑われない
    sub 下に
  • 疑いを持たない
    un 〜でない
    unsuspectingの語源は、「un-」が「〜でない、無い」という意味を持つ接頭語で、「suspicious」という形容詞から派生した言葉で、直訳すると「疑い深くない」「警戒しない」という意味を持ちます。