語源 cert
English Etymology : cert
区別し決める
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証明書fac 作るcertificateの語源は、ラテン語の"certificare"から来ています。これは "確認する、証明する"という意味です。その後、フランス語の"certificat"を経て、英語に取り入れられました。現代では、公式な証明書や資格証明書の意味で多く使われます。
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証明fac 作るcertificationの語源は、ラテン語の"certificare"から来ており、「正式な証明をする」という意味を持っています。
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当惑したdis 離れてdis-はネガティブな接頭辞、「concert」は「合奏」を意味する。つまり、「disconcerted」は「気分を乱された、逆上した」という意味になる。
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差別するdis 離れてdiscriminateの語源は、ラテン語の"discriminare"から来ています。"discriminare"は「分離する、区別する」という意味で、"discriminate"はその派生語です。この言葉は、特定のグループを優遇するために、人々が非難される行為を表します。しかし、今日では、"discriminate"は一般的に、態度や行動を差別的にすることを表す言葉として使われています。
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不確かさun 〜でないuncertaintyの語源は、ラテン語のincertusから来ています。incertusは、不確かな・はっきりしないという意味を持ちます。英語の「uncertain」になった際に、この意味はそのまま引き継がれました。
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有罪cert 区別し決める「Criminality」の語源は、ラテン語の「crimen(犯罪)」に由来します。つまり、「犯罪行為」や「犯罪性」という意味を持つ言葉です。
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擦り合うre 再びrecriminateの語源は、ラテン語の「re-」(再び)と「crimine」(罪)から来ています。つまり、相手に罪を返り討ちにすることを意味します。
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批判的cert 区別し決めるcriticallyの語源は、ラテン語の「kritikos」から来ており、「判断力がある」や「批判的な」といった意味を持つ言葉です。この言葉は、英語においては、重要な事柄を分析的に検討する場合や、医療分野において緊急性の高いケースを扱う場合などに使われます。
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確かめられるa ~の方向へascertainableの語源は、ラテン語の「ascertare」から来ています。これは「確定する、確信する」という意味を持ちます。英語においては、ascertainableは「確認できる、明らかになる」という意味を持ちます。
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証明されたfac 作る
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気がかりcom 共に「concernedly」の語源は「concern」(心配する)に「-ly」(~して)を付けた形容詞です。つまり、「心配しているように」という意味を表します。この言葉は、心配したり、関心を持ったりするときに使用されます。
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~に関してcom 共に「concerning」の語源は、ラテン語の「concernere」から来ています。「concernere」は、「相互に影響する」という意味を持ち、「con-」は「一緒に」、「cernere」は「区別する」という意味です。したがって、「concerning」は「~に関わる、~について」という意味を持ちます。
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コンチェルティナcom 共に「Concertina」の語源はイタリア語の「concertare(調和させる)」から派生した言葉であり、もともとは音楽用語として使用されていました。19世紀には、この言葉がアコーディオンの一種である「コンサーティナ」にも用いられるようになりました。
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コンサートマスターcom 共に
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有罪cert 区別し決める「Criminalism」は、「犯罪主義」を意味する英語です。語源は「criminal」(犯罪者)と、ラテン語の「-ism」(主義)です。犯罪者の活動や犯罪に関する主義や信念を表す言葉として用いられます。
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刑事上のcert 区別し決める「criminally」の語源は、ラテン語の「criminālis」から来ています。これは、「犯罪に関連する」という意味があります。この言葉は、英語になる前から、法律用語として使われていました。
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有罪cert 区別し決める「criminalness」の語源は、「criminal」(「犯罪者」という意味の形容詞)に「-ness」(「…の状態であること」を表す接尾辞)を付けた造語です。つまり、「犯罪者である状態であること」という意味があります。また、「criminal」の語源は、ラテン語の「crimen(犯罪)」から来ており、英語には13世紀頃に取り入れられました。
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サイバー犯罪govern 船のかじを回す「サイバー犯罪」という言葉の「サイバー(cyber)」は、「電子的な」という意味を持つ英単語「cybernetic」に由来します。それに対して「犯罪(crime)」は、英語の「wrong-doing」や「evil-doing」といった意味がある言葉が起源とされています。つまり、「サイバー犯罪(cybercrime)」とは、電子技術に利用されるコンピューター、インターネット、スマートフォン等を用いて行われる犯罪のことを指します。
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法律化cert 区別し決めるdecriminaliseは「犯罪でなくする」という意味の動詞であり、Latinの「crimen」(犯罪)と接頭辞「de-」(否定)からの派生語です。つまり、decriminaliseとは、何らかの行為や行動を犯罪行為から除外することを指します。例えば、医療用に大麻を許可することが法律で合法化された場合、「大麻の所持」という犯罪が「非犯罪行為」として処理されることになり、decriminaliseされることになるでしょう。
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犯罪と見なさないcrim 犯罪「decriminalize」の語源は、ラテン語の「crimen(犯罪)」から来ており、「de-(否定)」と組み合わせて、「犯罪化を否定する」という意味を持っています。一般的には、「罰則を取り除いて合法化する」という意味で使用されます。
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区別に役立つcert 区別し決める「diacritical」の語源はギリシャ語の「diakrinein」で、「判断する」や「区別する」といった意味があります。この語がラテン語の「diacriticus」として英語に入り、そのまま「diacritical」という形で使われるようになりました。もともとは音声に関する用語でしたが、現代では言語学や文学、音楽などの分野で使用されています。
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識別可能dis 離れて「discernable」は、ラテン語の「discernere(区別する)」に由来しています。これはラテン語の「dis(分ける)」と「cernere(見る)」を組み合わせたもので、英語でも同じ意味の「discern」につながっています。つまり、「discernable」とは、見分けることができる、区別できるという意味を持ちます。
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認識できるdis 離れてdiscernibleの語源は、フランス語のdiscerner(識別する)が由来で、ラテン語のdis(別離)とcernere(分離する)から派生しています。つまり、discernibleとは、見分けがつく、識別できるという意味を持っています。
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鋭いdis 離れて「Discerning」の語源は、ラテン語の「discernere」から来ています。これは、「区別する」や「識別する」という意味を持ちます。
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見分けることdis 離れて
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動揺させるdis 離れてdisconcertの語源は、ラテン語のdis-(不、否定)とconcertare(合奏する)から来ています。もともとは音楽用語で、不協和音が発生したり、演奏不調があったりすることを表していました。現在は、驚かせたり混乱させたりする意味で使われます。
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困惑させるdis 離れてdisconcertingの語源は、フランス語のdésœuvrer(手をふるう)という言葉が起源です。その後、英語に受け継がれ、dis-(否定)とconcert(一緒に奏でる)が組み合わされ、異なる方向に飛び散るという意味を持つようになりました。この言葉は、驚くべきこと、気分を乱すことを表し、不快な感情を引き起こすこともあります。
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狼狽dis 離れてdisconcertionの語源は、「dis-(否定を表す接頭辞)」と「concert(合奏)」、「-ion(名詞化接尾辞)」が結合したものです。もともとは音楽用語として、演奏の不調和や調子の崩れを表現する言葉でしたが、後に転じて混乱や狼狽を表す一般的な語としても用いられるようになりました。
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狼狽dis 離れてdisconcertmentの語源は、フランス語の「disconcerter」に由来します。この単語は、直訳すると「持ち上げたままにすることを止める」という意味です。英語においては、この語彙は「困惑する、動揺する」という意味で使用されます。
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控えめにdis 離れて「discreetly」の語源は、ラテン語の「discretus(分けられた、分離された)」に由来します。これは、識別力や知恵をもって適切に分けて考えることを意味しています。英語に取り入れられる前に、フランス語の「discret」として使われていました。今日では、世界中で「discreet」や「discreetly」が使われています。
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珍味dis 離れてdiscreetnessの語源は「discreet」から来ています。この単語は、黙って物事を行うことや、他人には見えないように慎重に行動することを意味します。また、ラテン語の「discretus」から派生しており、これは「分断された」という意味を持ちます。つまり、discreetnessは、自己管理の質を示す単語と言えます。
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酷評のhyper 超hyperは「過度な」という意味で、criticalは「批評的な」という意味を持っています。それらを合わせたhypercriticalは「過度に批判的な」という意味を表しています。
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偽善のcert 区別し決める"hypocritical"はギリシャ語の"hypokrisis"から派生した英単語です。 この言葉が直訳されると、"偽善"という意味になります。
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疑義tude 状態incertitudeは、ラテン語の「incertus」という言葉から派生しており、「未確定、不確か、不安定な」という意味を持っています。この言葉は、中世フランス語によって英語に導入されました。
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無感覚dis 離れてindiscernibleの語源はラテン語の"discernere"(区別する)から派生した英語の"discern"(識別する)です。接頭辞の"in-"が加わり、"indiscernible"になりました。意味は「区別できない、識別不能な」です。
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無分別dis 離れて「indiscreet」は「discreet(慎重な、思慮深い)」に接頭辞「in-」がついた形で、元々はラテン語の「indiscretus」からきています。これは「未分化の、未見分けのつかない」という意味でした。つまり、慎重に判断をするべき状況で、適切な判断をせずに軽率に行動する様子を表す言葉となっています。
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無分別dis 離れて「indiscreetness」は「不慎重さ」や「軽率さ」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の「discretus(選ばれた、分けられた)」という語に由来しています。接頭辞の「in-」は「否定の」という意味を持ち、つまり「discretus」の反対語となるわけです。つまり、「indiscreetness」は「分別がない、選り好みしない」という意味が込められた単語です。
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無差別のdis 離れて「indiscriminate」の語源は、ラテン語の「indiscriminatus」から来ています。「in(否定の接頭辞)」と「discriminatus(識別された)」が合わさってできた言葉で、本来の意味は「識別されていない」という意味でした。後に「無差別な」という意味が付け加えられ、現在の使われ方に繋がっています。
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無作為dis 離れて「indiscriminately」は「dis-(否定)」+「criminate(区別する)」+「-ate(動詞を名詞にする接尾辞)」からきており、日本語で直訳すると「区別せずに(否定的な意味合いを含む)」という意味があります。
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神経内分泌endo 内側の「neuro」とは神経、「endocrine」とは内分泌を意味する言葉です。2つが結合してneuroendocrineとなった言葉は、神経と内分泌系が緊密に連携して活動する生物学的現象を示します。この言葉の語源は、キリスト教神学の用語である「neuro-」と、ラテン語で内分泌を意味する「endocrin-」から派生したものとされています。
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超臨界sur 上にsupercriticalの語源は、ラテン語の「super」(上に、非常に)と「critical」(決定的、重要な)から来ています。この言葉は、超臨界という意味で用いられ、物理化学の分野で使用されるとともに、物流、航空宇宙、エネルギーなどの分野でも用いられます。
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不確かにun 〜でない"uncertainly"の語源は、ラテン語の"uncertus"から来ており、「確信がない」という意味を持っています。接尾辞の"-ly"は副詞を作る接尾辞であり、この場合は「不確実な様子で」という意味を形容詞から副詞に変えています。
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かかわりがないun 〜でないunconcernedの語源は、un-(否定を表す接頭辞)とconcerned(心配している)が合わさったものです。つまり、「心配していない」という意味を表しています。
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無批判un 〜でないuncriticalの語源は、ラテン語の "in-"(否定的な接頭語)と "critical"(批判的な)から来ています。つまり、uncriticalは批判的でない、非批判的な意味を持ちます。
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無批判un 〜でないuncriticallyの語源は「un-」(否定接頭辞)と「critical」(批判的な)の組み合わせです。つまり、何も批判的に考えずに盲目的に信じることを表しています。