語源 in

English Etymology : in

「in- 」「im- 」「em-」には「中に」という意味があります。 「in- 」「im- 」は2000年以上昔のローマ時代のラテン語「in(中に)」に起源があります。 これがフランス語に取り込まれたときに「em-」に変化し、フランス語経由で英語に取り込まれた単語もあります。

in im em
中に
語源in
  • ~の中に
    in 中に
    「in」の語源は、古英語の「in」やドイツ語の「in」から来ています。元々は、何かが内部にあることを示す接頭辞として使われていました。例えば、「inside」や「indoors」のように、屋内を表す言葉にも使われています。また、「in」は、動詞や名詞の前置詞としても使われ、場所、時間、状態などを表します。
  • ~の中に
    in 中に
    intoの語源は、古英語の「intō」から来ています。これは、中へという意味の前置詞「in」と、動詞「tō」(行く)が合わさったものです。つまり、「in」が示す場所へ「行く」という意味を持つ言葉となります。
  • 夕食
    in 中に
    「dinner」の語源は、古英語で「夕食時」を意味する「disner」からきています。中世ヨーロッパでは、昼食が一般的な食事で、夕食は豪華で長い時間をかけて食べられる大切な社交の場とされました。そのため、「disner」が「dinner」に変化したとされています。
  • 夕食時
    in 中に
    dinnertimeの語源は、元々は「dine」という単語から派生しています。この単語はフランス語のダイニングルームを意味する「dîner」とラテン語の「disjejunare」からきています。これらの単語はいずれも「食事をする」という意味があり、現在のdinnertimeの意味につながっています。
  • 昆虫
    sec 切る
    insectの語源はラテン語の"insectum"からきています。"insectum"は"切り裂かれたもの"という意味があり、当時の人々が虫を脚などで切り裂くような動きをするのを見て名付けられた語です。
  • 情報
    form
    「information」の語源は、中世ラテン語の「informatio」で、もともとは「形を与えること、形のないものを形にすること」といった意味でした。その後、情報や知識を伝えることを意味するようになりました。また、同じ語源である「inform」には、知らせる、教えるという意味があります。
  • 内部
    in 中に
    「inside」は古英語の「innan」に由来し、元々は「中に」という意味でした。その後、現代英語では「内側」という意味に役割が拡大しました。また、「innan」はゲルマン系の言語である大陸ゲルマン語にも共通語源があり、「inne」(中に)という単語になっています。
  • 重要な
    port 運ぶ
    importantの語源は、ラテン語の「importans(重要な)」に由来します。これは、importare(持ち込む、重要である)から派生した言葉です。漢字にすると「重要な」という意味です。日常生活やビジネスの場で、大切で必要不可欠なことや人を表すために用いられます。
  • 招待する
    voc
    inviteの語源は、フランス語の「inviter」から来ています。この言葉は、ラテン語の「invitare(招待する)」に由来しています。inviteの意味は、「招待する」ということであり、これには人を呼び出すことや、ある場所に招待することなどが含まれます。
  • 輸入
    in 中に
    「import」の語源は、ラテン語の「importare(持ち込む)」から来ています。これは、英語に取り入れられ、意味が「外部から持ち込む」や「輸入する」といった意味として使われるようになりました。また、プログラミング言語においては、別のファイルから必要な部分を取り込むという意味合いもあります。
  • 改良する
    pre 前に
    「improve」の語源は、ラテン語の「improverare」から来ています。この言葉は、語根の「pro-」(前進)に接頭辞の「im-」(より優れたものに)を組み合わせたもので、「より優れたものに進む」という意味を持ちます。その後、中英語の「emprowen」に変化し、現代英語の「improve」となりました。
  • 発明する
    in 中に
    「invent」の語源は、ラテン語の「inventare」に由来しています。この動詞は、「発見する」という意味を持ちます。英語においては、16世紀にこの語が導入され、その後は「発明する」という意味が加えられました。
  • 押印
    press 押す
    impressの語源は、ラテン語である"impressus"から来ています。"impressus"は、「押す」または「印をつける」という意味を持ちます。英語においても、"impress"は印刷や押し付けるなどの意味で用いられます。また、"impressive"は印象的な、感銘を与えるという意味もあります。
  • 入力
    in 中に
    inputの語源は、英語の「in」と「put」から来ています。この「in」は「中に」という意味があり、「put」は「置く」という意味があります。つまり、「input」とは、あるデバイスやプログラムに情報やデータを「中に置くこと」を意味しています。コンピューター関連の分野での用法が一般的です。
  • 指し示す
    dic 言う
    「indicate」の語源は、ラテン語の「indico」から来ています。その意味は「報告する、伝える、示す」などです。英語においては、この語は指示する、示唆する、示す、暗示するなどの意味を持ちます。
  • 保証する
    in 中に
    「ensure」の語源は、ラテン語の「securus」から派生した「securare」です。これは「守る」「保護する」という意味を持ち、英語においては「保証する」「確実にする」という意味で使われます。
  • 重要性
    in 中に
    「importance」の語源はフランス語の「importance」という言葉からきています。この言葉は、ラテン語の「importans(重要な)」に由来しており、"in(中に)"と"portare(運ぶ)"という語の組み合わせから生まれました。要するに、「重要なことを内部に持ち運ぶ」という意味があるのです。そのため、「importance」は、重要性や価値があること、威厳や尊重を示すことを表す言葉として使われます。
  • 実に
    in 中に
    「indeed」は、古英語である「in-dēd」が元となっています。その意味は「実際に、本当に」というもので、直訳すると「中でしていること」を表しています。その後、言葉が変化し、現在では「確かに、本当に」という意味を持つようになりました。
  • 通知
    in 中に
    「info」という単語は、英語の「information」の略語である。この「information」は、ラテン語の「informatio」という語が由来で、形容詞の「informis」(不定形の、形を持たない)から派生したとされる。元々は、形を持たないものを与えられた形に変えることを表していたが、現在は広範囲に使用される「情報」という意味に変化した。
  • 代わりに
    in 中に
    「instead」の語源は、中英語の「in stede」に由来し、直訳すると「代わりに」の意味があります。これが現代英語に受け継がれ、同じように「代わりに」という意味を持つ単語として使われています。
  • 強く主張する
    in 中に
    insistの語源は、ラテン語の「insistere」に由来しています。この言葉は、「in(中へ)」と「sistere(立つ)」という語を組み合わせたもので、直訳すると「中に立つ」という意味になります。英語においては、これが「強く主張する」という意味で使われるようになりました。
  • 環境の
    in 中に
    「environmental」の語源は、「environment」という言葉から来ています。この言葉は、フランス語の「environnement(周囲・環境)」から派生したもので、15世紀に英語に導入されました。環境に関する英語の言葉の中でも、日常的に使われるものの一つとなっています。
  • 招待
    in 中に
    invitationの語源は、フランス語のinviter(招待する)から来ています。inviterは、ラテン語のinvitare(誘う)から派生した単語で、invitareはさらに、古代ローマ時代に使われたinvitus(不本意に)という言葉に由来しています。つまり、invitationとは「招待する」ことを意味し、元々は自分の意思に反して誘われたことを表していた言葉から生まれたものです。
  • 輸入品
    in 中に
    importedの語源は「im-」という接頭辞と、「port」という動詞が語源となっています。「im-」はラテン語の接頭辞で、「in-」に相当するもので、英語では否定的な意味を持ちます。「port」は「運ぶ」という意味があります。つまり、「imported」は「持ち込まれた」という意味になります。
  • ビギナー
    in 中に
    「beginner」の語源は、英語で「始める」という意味を持つ「begin」という単語から派生しています。そのため、「beginner」とは“始める者”という意味があります。初めて何かを学ぶ人や、新しいスキルを身につけようとする人など、学びの初心者を指す言葉として使われます。
  • 影響
    in 中に
    impactの語源は、ラテン語の"impingere"から来ています。これは"ぶつかる"や"突き出す"を意味しています。その後、フランス語において"impact"となり、英語に取り入れられました。"impact"は、物体の接触による強い影響や効果を表す言葉として使用されます。
  • ますます
    in 中に
    increasinglyの語源は、中世ラテン語の"increasingli"に由来します。これは、"increasingly"と同じ意味を持つ単語です。このラテン語は、"increaser"(増加する)の動詞形である"increasare"から派生しています。この動詞は、古フランス語の"croistre"という動詞と関連があります。これらの単語は、同じゲルマン語派言語から派生したものであると考えられています。
  • 改良
    pre 前に
    「improvement」の語源は、ラテン語の「improvisus(予期せぬ)」と「provīsus(準備された)」に由来します。これらの単語は、予期せぬ状況に対応するために準備をするという意味があります。英語での「improvement」は、あるものを改善することで、そのものが準備された状態になるという意味を持っています。
  • 励ます
    cor
    encourageの語源はフランス語の「encourager」から来ています。この単語は元々「心を勇気付ける」という意味でした。encouragerは、en(中に)+courage(勇気)の組み合わせです。そのため、encourageは現在も「勇気を与える」、「励ます」、「奨励する」という意味で使用されます。
  • 重要なことに
    in 中に
    「importantly」は、「important」という形容詞に「-ly」が付けられた副詞形です。それぞれの語源は、「important」がラテン語の「importans」から英語に取り入れられたもので、「-ly」は英語の接尾辞で、語尾に付けることで副詞を作ります。つまり、「importantly」は、「important」という形容詞が副詞化されたものです。
  • 影響
    flu 流れる
    「influence」という言葉の語源は、ラテン語の「influere(流れ込む)」に由来しています。この語は、水が流れ込むことを指す言葉でしたが、後に転じて、人や社会に影響を与える力を指すようになりました。そのため「influence」という英単語は、しばしば人が周囲に与える影響や力を表現するために使われます。
  • 単純に
    pl 重ねる
    simplyの語源は、「simple(単純な)」から派生しています。英語のsimpleはラテン語のsimplicemから来ており、simplicemはsine(ない)とplicare(折り畳む)からなるsine plicareの複合語です。つまり、元々は折り畳まれていない、単純な状態を表していたと言われています。
  • 屋内の
    in 中に
    indoor(屋内の)の語源は「in」(中に、内部に)と「door」(扉、ドア)から来ています。つまり屋外と屋内を区別する場合に「door」という言葉が使われたことに由来します。屋内という意味で使われるようになったのは19世紀末からで、特にスポーツ競技で使われるようになったと言われています。
  • 投資
    in 中に
    investmentの語源は、ラテン語の「investire」から派生した言葉で、元々は「包囲する」という意味でした。その後、「投資する」というニュアンスに変化しました。つまり、investmentとは、何かに対して資金や時間を投じることであり、将来的に利益を得ることを目的とした行為です。
  • 増加する
    cre 増える
    increaseの語源は、ラテン語の"increpare"から来ています。"increpare"は、「叫び声を上げる」という意味があります。ここから派生して、"increase"は「声を上げて増える」、つまり「増加する」という意味を持つようになりました。
  • 瞬間
    in 中に
    「instant」の語源はラテン語の「instans(立ち上がっている)」です。英語の「instant」は、フランス語経由で中世ラテン語から来ました。これは、「今すぐ」「即時の」という意味を持ちます。例えば、インスタントコーヒーや、インスタントメッセージングなど、即座に利用できるものを表します。
  • 保険
    in 中に
    「insurance」の語源は、ラテン語の「securus(安全な、心配のない)」という言葉が由来とされています。これが中世ラテン語の「securitas」になり、それがフランス語の「assurance」となった後、英語に取り入れられたと考えられています。
  • 移民
    migra 移住
    immigrantの語源は、ラテン語の"immigrare"から来ており、"in"(中に)+ "migrare"(移住する)が合わさってできた語です。つまり、移住を意味する単語となっています。
  • 遭遇
    counter 反対に
    「encounter」の語源は、フランス語の「rencontrer」という言葉から来ています。これは、ラテン語の「incontrare」という言葉に由来し、接触や出会いを意味します。英語で「encounter」という単語は、そこから派生したもので、出くわす、遭遇する、直面するなどの意味があります。
  • 最初は
    in 中に
    initiallyは「最初に」や「最初は」という意味がありますが、語源はラテン語の「initialis」に由来します。この単語は「始まりの」という意味を持っています。そして、initialisは「initium」という単語から派生しています。initiumは「最初の点」という意味を持ちます。つまり、initiallyは元々は「最初の点から」や「始まりの点から」という意味だったわけです。
  • 設ける
    in 中に
    instituteの語源は、ラテン語の"institutum"から来ています。これは"開始する、創設する"という意味があります。その後、英語に取り入れられ、教育機関や研究所を指すようになりました。つまり、instituteは、何かを創設し、実践する場所という意味を持っています。
  • 雇う
    pl 重ねる
    employの語源は、フランス語の"employer"から来ています。この言葉は、ラテン語の"implicare"(包含する、含む)から派生しました。意味は「使う、雇う、用いる」です。この言葉は、イギリスで16世紀初めに一般的に使用されるようになりました。
  • インストールする
    in 中に
    「install」は、フランス語の「installer」に由来します。原義は「設置する、配置する」という意味です。中世フランス語では、王や貴族の家臣を配置することを「installer」と呼んでいました。英語でも同様に、何かを設置する・配置するといった意味で用いられます。また、コンピューターやソフトウェアなどをインストールする場合にも用いられます。
  • 指図
    stru 建てる
    instructionの語源は、ラテン語の「instructio」から来ています。この語は、「in-」(中に)と「struere」(建設する、配置する)の組み合わせで構成されており、文字通り「構築の中に」の意味があります。つまり、instructionは、何らかのスキルや知識を教えるための手順や方法、指示、命令を意味します。
  • 集中的な
    tend 伸ばす
    「intensive」の語源は、ラテン語の「intensus」に由来します。これは「張り詰めた、熱心な、集中的な」などの意味があります。その後、英語で「intensive」として使われるようになりました。この単語は、何かを集中的に行うことに関連して使われることが一般的です。例えば、intensive care unit(集中治療室)などが挙げられます。
  • 従業員
    in 中に
    「employee」の語源はフランス語の「employer(雇う)」に由来しています。そして「employer」は、ラテン語の「implicare(関係がある、結び付ける)」から派生しています。つまり、「employee」はラテン語の「implicare」に由来する言葉です。
  • 器具
    stru 建てる
    「instrument」の語源はラテン語の「instrumentum」から来ており、「助けることができる、役立つもの」の意味があります。具体的には、音楽の楽器や、測定や操作などの道具類を指します。
  • 研究する
    in 中に
    「Investigate」はラテン語の「investigare」から来ています。「in」は「内側に」、「vestigium」は「足跡」という意味です。つまり、「investigate」は、物事を詳しく調べ、内側にある足跡を追跡することを意味します。この語は、現代英語で重要な捜査活動、調査、探究を表すために使用されます。
  • ~を挿入する
    in 中に
    「Insert」の語源は、ラテン語の「inserere」からきています。この動詞は、「挿入する」という意味があります。その後、フランス語の「insérer」を経て、英語に入ってきました。この語は、もともとは、「新しいものを既存の物に挿し込む」という意味で使用されていました。現在では、文章や画像を挿入するという意味でよく使われます。
  • 収入
    in 中に
    incomeの語源はラテン語の"in"(中に)と"comes"(同行者、仲間)から来ています。つまり、一緒に来るもの、同伴するものという意味です。当初は共同の所得や収入を指していましたが、現代では個人の収入を表す言葉として使われています。
  • 困惑させる
    bar
    「embarrass」の語源はフランス語の「embarrasser」で、元々は「邪魔をする、妨げる」という意味でした。後に、この言葉は「恥をかかせる、困らせる」という意味に転じ、英語に取り入れられました。
  • 含む
    in 中に
    「involve」は、ラテン語の「involvere」という動詞から派生しました。この動詞は、巻き込む、巻き込まれる、包む、包まれるなどの意味があります。その後、英語に取り入れられ「involve」という単語が生まれました。現在では、様々な状況で使用される便利な単語となっています。
  • すぐに
    in 中に
    "Instantly"は、ラテン語の"instans"から来ています。"instans"は、"立っている、近くにいる"という意味があります。英語の"instant"は直ちに、即座にを意味するため、"instantly"はその派生語です。
  • 主導権
    in 中に
    initiativeはフランス語のinitiativeから来ています。initiativeの原義は「始めること」で、英語においては「自発的な行動」「率先して行動する能力」を表します。また、initiate(始める)やinitial(最初の、イニシャル)などの語の元にもなっています。
  • 原材料
    in 中に
    「ingredient」の語源は、ラテン語の「ingrediens(内部に入る)」で、現代英語に受け継がれました。料理には必要な材料、要素を指します。
  • 出来事
    in 中に
    「incident」はラテン語の「incidere(落下する)」から由来しています。元は、物事が偶発的に起こることを指し、現在は、小さな出来事や事件など、非常に広い範囲で使われています。
  • 意図
    tend 伸ばす
    「intention」の語源はラテン語「intentio(意図)」から来ています。日本語では「意図」と訳されることが多く、特定の目的や計画を持つという意味を持ちます。また、英語の「intent」とも関連があります。
  • ほのめかす
    pl 重ねる
    implyはラテン語のimplere(満たす)から派生した語で、中世ラテン語のimplicare(巻き込む)を経て英語に入ってきました。現代英語では「述べずに暗示する」の意味を持ちます。
  • 帝国
    pare 手に入れる
    empireの語源はラテン語の"imperium"から来ており、"im-"は"into" または "upon"を意味し、"parare"は"to prepare"または"to order"を意味します。つまり、"empire"は"支配することを準備する"または"命令する"ことを意味します。
  • インストラクター
    stru 建てる
    instructorの語源は、ラテン語の"instruere"から来ています。この単語は、「伝える」または「指導する」という意味を持ちます。日本語でも「インストラクター」として使用されることがあります。
  • 洞察力
    in 中に
    insightの語源は、英語の「in」(内部へ)と「sight」(見ること)からきています。つまり、視点を内側に向けることで、深い理解や洞察力を得ることを表しています。
  • 強調する
    pha 輝く
    emphasizeは、ギリシャ語の「έμφασις (emphasis)」から来ています。"έμφασις"は、"εν"(in)と"φάσις"(presence)という単語から成り立っており、文字通り "in presence" または "強調して存在する" という意味があります。
  • 本能
    in 中に
    instinctの語源はラテン語の「instinctus」で、本能を意味します。すなわち、人間や動物が生まれつき持っている反応や行動を表しています。例えば、赤ちゃんが母親の声を聞くと泣くのは、生まれつき持っている母親との絆を感じる本能的な反応です。動物が繁殖期になると、自然に交尾の行動を取るのもinstinctの結果です。
  • 協会
    in 中に
    institutionの語源はラテン語の"institutio"からきており、「設立、始まり、慣習、習慣」という意味を持ちます。これは、特定の組織やシステム、または社会的習慣や慣習のことを指し、大学や銀行、法律など様々なものが含まれます。
  • 知能
    in 中に
    intelligenceはラテン語の「intellegentia」から来ています。これは「理解すること」や「知識や知恵を持つこと」を表しています。その後、中世フランス語で「intelligance」となり、英語に取り入れられました。現代では、intelligenceは知性や頭脳の能力を指すことが一般的です。
  • 場合
    in 中に
    instanceの語源はラテン語の"instans"から来ており、直訳すると「立ち上がっている」を意味します。英語では「即座に」や「すぐに」という意味で使用されます。例えば、「For instance」というフレーズは「例えば」という意味です。
  • 施行する
    in 中に
    「enforce」の語源は、フランス語の「enforcer」という言葉から来ています。これは、ラテン語の「infortiare」という言葉に由来し、その意味は「強く作用する」というものです。その後、英語に取り入れられ、現在では「厳密に実施する」「強制する」という意味で使われています。
  • 約束する
    in 中に
    engageはフランス語のengagerから来ており、「約束をする」という意味があります。そして、engagerは古フランス語のengaierから派生しています。engaierは「入れる」や「手放さないでおく」という意味があります。つまり、engageは約束を入れることや、手放さないで取り組むこと、関わり合いを持つことを表します。
  • 印象
    in 中に
    「impression」の語源は、フランス語の「impression」から来ており、それはラテン語の「impressio(印を押すこと)」から派生したものです。印象という意味を持つようになったのは、印を押すことによって形が残ることから転じたものです。
  • 投資する
    in 中に
    investは、ラテン語の「investire」から派生しています。investireには「着用する、包む」という意味があり、特に戦争中に鎧を着ることを指していました。その後、財産の保護や増殖を意味するようになりました。現在では、主に資金や時間を投入することを表す用語として使われています。
  • 形式ばらない
    in ~ない
    informalの語源は、ラテン語の「in(forma)lis」に由来しています。「in(forma)lis」は、「形式的でない」という意味があり、英語に取り入れられる際に"form"を落として"informal"となりました。つまり、形式的でないという意味を表す言葉として使われるようになったと言われています。
  • 劣った
    fer 運ぶ
    inferiorの語源はラテン語の"inferior"で、下位や下部を意味します。この言葉は"infra"という前置詞と共に使用され、"infra"は下、下方、下位を意味します。このように、inferiorは下位や劣ったという意味で使われています。
  • 登録する
    in 中に
    enrollは、フランス語のenrôlerから来ています。最初は軍隊に入隊することを指していたので、「兵士たちを列に並べること」という意味を持っていました。後に、大学やクラスなどに名前を登録することを指すようになりました。
  • 変わることなく
    in 中に
    「invariably」の語源は、ラテン語の「in-」(前置詞:〜の中に、〜によって)と「variare」(動詞:変える、変化させる)から来ています。つまり、「invariably」とは、変化しない、不変の意味を持っています。
  • 実行する
    in 中に
    implementの語源は、ラテン語の「implere(満たす)」から来ています。implereは、物を詰め込むという意味があり、implementはこの意味から転じて、「器具や道具を完全に装備した状態」を意味するようになりました。例えば、機械や装置などが完全に整っている状態を指すことがあります。
  • 豊かにする
    in 中に
    「enrich」は、中世フランス語の「enricheir」から派生した語で、"to make rich or wealthy"(豊かにする)という意味を持ちます。最初に登場したのは14世紀で、英語に取り入れられたのは15世紀です。
  • 鼓舞する
    spir 息をする
    「inspire」はラテン語の「inspirare」から来ており、「吹き込む、鼓舞する」という意味を持ちます。直訳すると「息を吹き込まれる」という意味もあります。現代の英語では、「inspire」は「鼓舞する、刺激する、インスピレーションを与える」という意味で用いられることが多いです。
  • 室内で
    in 中に
    indoorsの語源は、"in"(中に)+ "door"(ドア)です。つまり、室内にあるドアという意味です。室内という場所が特定されるため、英語で屋内で行う活動を表す場合に使われます。例えば、「I prefer to read indoors on a rainy day.(雨の日は室内で読書するのが好きだ)」といった使い方があります。
  • 雇用
    in 中に
    "Employment"の語源は、フランス語の"emploi"から来ており、その元のラテン語"implicare"は「関係づける」という意味です。"Employ"は動詞で、何かを「雇う」とか「使う」という意味があります。"Employment"は、その動詞から派生した名詞で、"雇用"や"職"という意味があります。
  • 捜査
    in 中に
    「Investigation」の語源は、ラテン語で「調査する」という意味の「investigare(インヴェスティガーレ)」から派生しています。この語は、後に中世ラテン語で「in-(中へ)」と「vestigium(足跡)」を組み合わせて「investigatio」という言葉となりました。そして、今日の英語で「investigation(調査)」というスペルとなったのです。
  • 環境
    in 中に
    「environment」の語源は、フランス語の「environner(囲む)」に由来します。つまり、「周りに囲まれた場所」という意味です。環境保護やクライメート変動の問題を考える上で重要な単語です。
  • ~に指示する
    stru 建てる
    「instruct」の語源は、ラテン語の「instruere」であり、「建てる」「整える」という意味を持っています。英語では、「教える」「指示する」という意味で使われます。
  • 雇い主
    pl 重ねる
    employerの語源はフランス語の「employer」に由来し、元々は「使用する、雇用する」という意味を持っています。英語に取り入れられた際にも、その意味は大きく変わっておらず、雇用者や使用者といった意味で使われます。
  • 耐える
    dure 硬い
    endureの語源は、ラテン語の「indurare(固める)」から来ています。この言葉は、「in(中へ)」と「durare(堅い、耐える)」を組み合わせたものであり、物事が固くて長続きすることを意味しています。この意味から、endureは困難や苦しみに対して耐え続けることを示す英単語として定着したとされています。
  • 統合
    in 中に
    integrationの語源は、ラテン語の「integrare(完全にする)」から来ています。この単語は、「in(中に)」と「tangere(触れる)」という語も含み、全体的に「完全に接触させる」という意味を表します。これは、異なるものを融合させ、よりよい全体を作るという意味でも使われます。
  • 検査
    in 中に
    inspectionの語源は、ラテン語の"inspectus"であり、"in-"は「中に」を意味し、"spectare"は「見る」を意味します。つまり、inspectionは「内側を見ること」を意味しています。日本語でも、同じように「検査」と訳されます。
  • 頭文字
    in 中に
    「initial」はラテン語の「in」(中に)と「itialis」(最初の)から来ています。「initial」は最初の文字や、最初の段階などを表す英単語です。
  • 含む
    in 中に
    includeは、「含む」という意味の英単語です。この単語の語源は、ラテン語の「includere(包含する)」です。「in-(中に)」と「cludere(閉じる)」が合わさって「中に閉じ込める」という意味になりました。その後、英語に取り入れられ、「含む」という意味に広がっています。
  • 工業化する
    in 中に
    「industrialize」の語源は「industry(産業)」と「-ize(…化する)」から来ています。つまり、「industrialize」は「産業化する」という意味です。 この言葉は18世紀後半から19世紀初頭にかけて、イギリスの産業革命が進む中で生まれました。
  • 産業の
    in 中に
    industrialの語源は「industry(産業)」です。この語は、ラテン語の「industria(勤勉)」から派生し、最初は労働に関するものを表していました。その後、工業を指すようになり、現在では広く、あらゆる産業に関連することを表しています。
  • 尋ねる
    in 中に
    「inquire」は、ラテン語の「inquirere」に由来しています。この言葉は、直接的な問い合わせや調査を意味し、また、もともとは「inner (内部)+ quaerere (探し求める)」という意味を持っています。現代では、「inquire」は主に英語で使用され、情報を取得する際に使われます。
  • 皇帝
    pare 手に入れる
    emperorの語源は、ラテン語の「imperator」から来ています。古代ローマ帝国時代、戦争に勝利した将軍に贈られた称号でした。この言葉は、軍事的な権威と力を示すものであったため、後にローマ帝国の君主たちがこの称号を採用し、現在の意味に至っています。
  • 侮辱的な
    in ~ない
    「Insulting」の語源は、ラテン語の「insultare(侮辱する、嘲り笑う)」から来ています。これは、プレフィックスの「in-(否定的な意味を持つ)」と、「salire(跳ね上がる)」の組み合わせで、元々は「跳ね上がって踏みつける」という意味でした。今では、「insulting」は、無礼で失礼な言動や態度を指す言葉として使われています。
  • 送り状
    vi
    invoiceの語源は、13世紀に中英語で使われた"envois"から来ています。これは、フランス語の"envoyer"(送る)から派生した言葉で、最初は手紙や書類を送付する意味で使われました。その後、商取引において請求書を送付するために使われるようになり、現代の意味に発展しました。
  • 検査する
    in 中に
    inspectの語源は、ラテン語の「inspectare」から来ており、「見る、監視する」という意味を持ちます。この言葉は、さまざまな言語に取り入れられ、英語では「inspect」として使用されています。つまり、inspectは観察や監視することを意味する言葉です。
  • 水を引く
    in 中に
    「irrigate」の語源は、ラテン語の「irrigare(潤す)」に由来します。この語は、またラテン語の「ririgare(流れ込ませる)」に由来するとされています。この「ririgare」は、イタリア語の「rigare(潤す)」や、フランス語の「irriguer(潤す)」に継承されています。
  • ひらめき
    in 中に
    「Inspiration」の語源は、ラテン語の「inspirare(吹き込む)」にあります。これは、「in(中に)+spirare(呼吸する)」で、心に響くアイデアや感動を与えるように、「中に息を吹き込む」という意味が込められています。英語で「inspiration」は、創造性や鼓舞の源、ひらめきや感動を表します。
  • 拡大
    in 中に
    enlargementの語源は「en-」(増加)と「large」(大きい)が結合したもので、直訳すると「大きくすること」を意味します。英語のenlargementは、写真や文書などを拡大することを指すことが多いです。
  • 感染させる
    fac 作る
    infectの語源はラテン語のinfectusからきています。infectusは「汚染される、汚染する」という意味でした。後に英語に取り入れられ、感染や伝染という意味に使われるようになりました。
  • 知性のある
    in 中に
    「intelligent」は、ラテン語の「intelligere(理解する)」から派生した言葉です。その語源は「inter(間)」と「legere(読む、選ぶ)」という二つの単語から成り立ち、文字通り「間を読み取る能力」という意味を持ちます。つまり、抽象的なアイデアや概念を深く理解し、適切に解釈する能力を指す言葉です。
  • 資格を与える
    in 中に
    entitleの語源は、ラテン語の"entitulare"から来ています。"entitulare"は、"tulare"("to hold")と "titulus"("a title")の結合で構成されており、「権利を与える」という意味を持っています。つまり、entitleは「権利を与える」という意味であり、その語源はラテン語に由来しています。
  • 押しつける
    in 中に
    「impose」の語源は、フランス語の「imposer」から来ています。「imposer」は、ラテン語の「in-」(中に)と「ponere」(置く)から派生しています。つまり、「impose」は、何かを中に置くことを意味することができます。今日では、「impose」は、何かを他人に無理に課すことを意味することが一般的です。
  • 無職の
    un 〜でない
    「unemployed」の語源は、接頭辞「un-(否定)」と動詞「employ」から来ています。「employ」は「雇う」という意味で、つまり「unemployed」は「雇われていない」という意味となります。
  • しつこい
    in 中に
    insistentの語源は、「in-」(中に)と「sistere」(立ち止まる)が合わさったラテン語の「insistere」です。その意味は「強く立ち止まる、しつこく主張する」という意味であり、英語でも不断に主張をする姿勢を表す言葉になっています。
  • 衝撃
    pel 動く
    impulseの語源は、ラテン語の"impulsus"から来ています。"impulsus"は、"impellere"(推進する)の過去分詞形であり、"im-"(in)と"pellere"(押す)の組み合わせから派生したものです。英語でのimpulseは、心や欲望から来る突然の行動や衝動を表します。
  • 情報が不十分な
    form
    「uninformed」は、「informed(情報を得た)」に接頭辞の「un-(〜でない)」を加えた形で、英語の形容詞です。接頭辞の「un-」はラテン語の「in-」に由来しており、「〜でない」という否定的な意味を表します。つまり、「uninformed」は「情報を得ていない」という意味です。
  • 非公式に
    in ~ない
    informallyの語源は、ラテン語の「informis」から来ています。この単語は「形がない」や「不完全な」という意味を持っており、後に「形式に縛られていない」という意味で英語に取り入れられました。今日では、informallyはフォーマルでない、くだけたやり方でコミュニケーションをすることを表す言葉として使われています。
  • 聡明
    in 中に
    insightfulnessの語源は、「insight」という単語に由来します。 "insight"は、洞察力や理解力を意味する単語であり、"ful"は"full of"という意味を持っています。したがって、"insightfulness"は洞察力や理解力に富んでいることを意味します。
  • 保険契約をする
    in 中に
    insureの語源は、ラテン語の「securus(安心した)」に由来し、保険や安全を意味する「secure」の語源と同じです。今日では主に「保険をかける」という意味で使用されています。
  • 調査者
    in 中に
    investigatorの語源はLatinのinvestigareから来ており、「調査する」という意味を持っています。この単語は、中世ロマンス語の "investigatorem"から英語に派生しました。今日の用途には、刑事事件の犯罪捜査官や民間調査員のような人々を指します。
  • 発生
    in 中に
    「incidence」の語源は、ラテン語の「incidere」(落ち込む、遭遇する)から来ています。英語での「incidence」は、事件や現象の発生率や頻度を表すために使用されます。
  • 運動力
    in 中に
    impetusはラテン語の「impetere」から派生した言葉で、"in-"(中に)、"petere"(向かう)から成り立ちます。「前進」や「推進力」といった意味を持ち、英語に取り入れられたのは17世紀以降です。
  • インダス川
    in 中に
    indusの語源は、古代ペルシャ語の「hindu」から来ています。これは、インダス川に住む人々を指す言葉であり、「インド」という言葉の起源でもあります。
  • 居住者
    in 中に
    inhabitantは「住民」を意味する英単語です。語源はLatinの「inhabitare」から来ており、「住む」という意味です。つまり、inhabitantはある場所に生息している人や動物を指しています。この単語は、都市、国、地域、または建物内に住んでいる人にも使用されます。
  • 膨らませる
    in 中に
    inflateの語源は、ラテン語の「inflare(吹き込む)」から来ています。「in-(内部に)」+「flare(吹き出す)」の合成語で、膨らませる、膨張するという意味があります。英語のinflateは、物の容積を増やしたり、値段を上げたりするという意味があります。
  • 印象的に
    press 押す
    「impressively」の語源は、「impress」という動詞から来ています。この動詞は「印象を与える」という意味があります。つまり、「impressively」は「印象的に」という意味で、何かが人々に深い印象を与える様子を表現する言葉です。
  • 産業
    stru 建てる
    industryの語源は、ラテン語のindustriaから来ています。industriaには「努力、勤勉、技巧」といった意味があります。つまり、industryは勤勉で努力すること、工夫すること、技能を持って仕事をすることを表す言葉です。
  • ねたみ
    in 中に
    envyの語源は、ラテン語の「invidia」から来ています。この言葉は、憎しみや嫉妬の感情を表しています。英語のenvyには、人が持つ他人の所有物や成功に対しての羨望や嫉妬を表す意味があります。
  • 吸い込む
    in 中に
    inhaleの語源は、ラテン語のinhalareから来ています。inhalareは、in(中に)とhalare(吸う)を組み合わせた言葉で、文字通り「中に吸い込む」という意味があります。
  • 中に含めること
    in 中に
    「inclusion」の語源は、ラテン語の「inclusio」という言葉に由来します。これは「閉じ込めること」や「包含すること」という意味があります。英語においては、この語から派生して「inclusion」という単語が生まれ、包括的な考え方や多様性の尊重などを表すようになりました。
  • インフルエンザ
    flu 流れる
    「influenzaの語源は、イタリア語のinfluenzaから来ており、その意味は「影響力」です。この言葉が14世紀に使われ始めたとされ、当時は星や天体からの影響力によって病気が広がると考えられていました。そのため、今日でもinfluenzaは伝染病や流行性の感染症の意味で使われています。」
  • 再投資する
    re 再び
    reinvestの語源は、re(再び)とinvest(投資する)から来ています。つまり、「再び投資する」という意味です。金融やビジネス分野でよく使われる単語であり、利益や資金を再び投資することで、将来的な収益を増やす戦略です。
  • 約束
    in 中に
    engagementの語源は、フランス語のengagement(約束)に由来しています。この単語は、12~13世紀に「束縛」という意味で使われるようになり、その後、相手との約束や取り決めの意味にも広がっていきました。今日では、engagementは、約束や契約のほか、婚約や従業員の雇用契約など、様々な場面で使われる一般的な語彙として使われています。
  • 実業家
    in 中に
    industrialistの語源は「industrial」という言葉に由来します。この言葉は、18世紀から19世紀にかけて産業革命が起こった時期に、工業化に注力した人々を表すようになりました。その後、多くの国で工業化が進むにつれて、industrialistという単語が一般的な用語として使われるようになりました。
  • 情報提供者
    form
    "informer"の語源は、ラテン語の"informare"(形を与える、告発する)から来ています。元々は法律用語で、ある事件について有益な情報を提供する人を指しました。その後、犯罪者について密告する人を指すようになりました。
  • 知らせる
    form
    「inform」はラテン語の「informare」から来ています。意味は「形作る、整える、形を与える」で、情報を与えるという現代の意味とは異なります。
  • 本能的な
    in 中に
    "Instinctive"は、ラテン語の "instinctivus" に由来しています。この言葉は、「instinctus」という動詞から派生しており、その意味は「鼓動する」や「刺激される」というものです。そのため、「instinctive」という言葉は、自然な欲求や行動に関連するものを表すようになりました。
  • 巧妙な
    gen 生む
    ingeniousの語源はラテン語の"ingeniosus"に由来し、"ingenium"(才能)から派生した形容詞です。"ingeniosus"は"clever"や"skillful"を意味し、英語でも同様に「巧妙な」「独創的な」といった意味を持ちます。
  • 相続する
    here 遺す
    inheritの語源はラテン語の「in (中へ)」+「hereditas (相続財産)」から派生したものです。つまり、何らかの形で財産や権利などを受け継ぐことを意味しています。例えば「彼女は父親から大きな家を相続した」というような文で使われます。
  • 内部の
    in 中に
    innerの語源は、古英語の"inra"に由来します。この単語は、中世英語や現代英語で「内側の」という意味で使われています。また、これに対して外側のことを表す単語として"outer"があります。内側と外側の対比が、現代英語のinnerとouterとして残っています。
  • 意図的な
    tend 伸ばす
    「intentional」は、ラテン語の「intentio(意図)」が元になっています。これは、「in(〜に)」と「tendere(伸ばす、向ける)」から成り立ち、「〜に向ける、〜を意図する」という意味を持ちます。そのため、「intentional」は「意図的な」という意味を表し、自分自身が何かをすることを目的として行ったり、ある行動や行為を意図的に行ったりした場合に使われます。
  • 索引
    dic 言う
    「index」という言葉は、ラテン語の「indicare」から派生しました。indicareは「指し示す、表す」という意味で、中世ラテン語では「indicem」(複数形は「indices」)という形で使われていました。これが英語に入って「index」となったのです。本来は助詞の意味を持つ言葉でしたが、後に本や文書の索引を表すようになりました。
  • 勤勉な
    in 中に
    industriousはラテン語の「industria(努力、勤勉)」に由来します。この言葉は「industrius」という形でフランス語に移行し、英語になった際に現在の形になりました。努力家や勤勉な人を表す形容詞として使用されます。
  • 女帝
    pare 手に入れる
    empressの語源は、ラテン語の"imperatrix"から来ており、古代ローマの皇帝の妻を指す言葉が元になっています。英語では、女性の皇帝、つまり女帝を指します。
  • 印象的な
    press 押す
    impressiveの語源は、ラテン語の'impressivus'から来ており、「印象的な」という意味があります。この言葉は、印象を深く残すもの、感銘を与えるものを表します。そのため、impressiveは、人や物の特徴や能力について印象的であることを表します。
  • 創意に富んだ
    in 中に
    inventiveは、「創造的な」という意味があります。語源はラテン語のinvenire(発見する)から派生したinventivusで、その後英語に取り入れられました。もともとは発明品を考え出す人に使われていた言葉で、現在は創造力やアイデア力に富んだ人を表します。
  • 内側へ
    ward 方向
    「inward」の語源は、古英語の「inweard」から来ており、その意味は「内側の、内部の」です。この語は、中英語でも「inward」の形で使用され、現代英語でも同様に使用されています。
  • 情報の
    form
    「informative」の語源は、ラテン語の「informare」に由来します。これは、「形を作る、形にする」という意味があり、そこから「情報を与える、告げる」という意味に発展しました。そして、英語においては、今日の「informative」という形で、情報を提供する、教える、知識を伝えるという意味で用いられるようになりました。
  • 輸入業者
    port 運ぶ
    importerの語源は、英語のimportから来ています。importは、ラテン語のimportareから派生し、"入れる"や"輸入する"という意味を持ちます。importerは、輸入業者や輸入商人という意味があります。
  • 強烈な
    tend 伸ばす
    intenseの語源は、ラテン語の"intensus"に由来します。"intensus"が"強調された"、"集中した"という意味を持っており、英語ではその意味から"intense"という形容詞が生まれました。現代の英語では、主に"とても強い"、"圧倒的な"、"熱烈な"という意味で使われています。
  • 旅館
    in 中に
    innの語源は、「inn」が「泊まる」という意味を持つ古英語の「innian」という動詞から来ています。中世ヨーロッパでは、旅行者が休息できる場所として広く使われ、その後は他の多くの国でも同様の目的で使用されるようになりました。
  • 強調
    pha 輝く
    「emphasis」の語源は、古代ギリシャ語で「強調すること」を意味する「έμφασις(emphasis)」に由来します。この言葉は、ラテン語の「emphases」という形で中世ヨーロッパに伝わり、英語にも取り入れられました。現代の英語においては、「重点」「強調」という意味で広く用いられる単語となっています。
  • 革新
    nov 新しい
    「innovation」の語源は、「in-(内部に)+novare(新しいものを創る)」からきています。つまり、何か新しいものを創ることを意味する単語となっています。新たなアイデアや技術、商品などを生み出すことが、innovationであるとされています。また、現代社会においては、これまでの枠にとらわれない発想や刷新的なアプローチを持つことも重要視されています。
  • 住む
    in 中に
    「inhabit」はラテン語の「inhabitare」に由来します。「in-」は「内部に」という意味で、「habitat」は「住居」という意味があります。つまり、「inhabit」は「内部に住居を持つ」という意味になります。
  • 誠実
    in 中に
    「integrity」の語源は、ラテン語の「integer」に由来します。この単語は「完全な、未傷の」という意味を持ちます。英語では、この単語が「誠実さ、正直さ、高潔さ」という意味に使用されます。つまり、integrityは、完全性や高潔さを表しています。
  • 相続
    here 遺す
    inheritanceの語源は、ラテン語の「in-」(中に)と「hereditare」(相続する)から来ています。つまり、ある人が亡くなり、その人の財産や権利が次の世代に相続されることを表しています。
  • 抱擁する
    bra
    「embrace」の語源はフランス語「embrasser」、つまり「抱擁する」という意味の動詞です。この言葉自体は古フランス語の「embracier」から来ています。英語に取り入れられた時期は14世紀とされています。
  • 入って来る
    in 中に
    incomingの語源は、古い英語である「incumen」に由来する。これは、「in」(中に)と「cuman」(来る)が合わさった言葉であり、現代英語での「incoming」は、この言葉から派生したものである。つまり、「incoming」は、文字通り「やってくるもの」という意味を持つ。
  • ~するつもりである
    tend 伸ばす
    intendは、ラテン語の「intendere」に由来する。これは「切望する、注目する、熱心に考える」という意味を持っていた。英語に取り入れられた際には、「意図する、目的とする」という意味を持ち、現代でも広く使われている。
  • 指示する人
    dic 言う
    indicatorの語源は、ラテン語の"indicare"からきています。この言葉は、「示す」という意味を持ち、ラテン語の"indicare"は"indico"という動詞形になりました。そして、"indico"は中世ラテン語を通じて英語に導入され、最終的に"indicator"になりました。この語は、物を示す場合に使われることが多く、例えば、速度や温度を示す計器などによく使われます。
  • 侵略
    vade 行く
    「Invasion」の語源は、ラテン語の「invadere」からきています。「in」は「内に」という意味を持ち、「vadere」は「歩く」という意味を持っています。つまり、「invasion」は「侵入すること」を意味しています。この言葉は、外国の軍隊が敵国を侵略する場合に用いられることが多いです。
  • 意図
    tend 伸ばす
    「intent」の語源は、ラテン語の「intentus」から来ており、「意図」という意味があります。
  • 侵略者
    in 中に
    invaderの語源は、フランス語の「envahir(侵略する)」から来ています。これは、ラテン語の「invadere(侵入する)」に由来しています。invaderは、外部から侵入して他の領域や土地を占領する人を意味し、しばしば戦争や紛争の文脈で使用されます。
  • 指摘すること
    in 中に
    indicationの語源は、ラテン語のindicareから来ています。indicareは、「指し示す」や「明らかにする」を意味し、それが英語に取り入れられて、indicationという言葉が生まれました。つまり、indicationは「示唆、証拠、合図」の意味を持ちます。
  • 励まし
    cor
    encouragementの語源はフランス語のencouragementから来ており、「勇気づける」という意味があります。encourageは「勇気づける、励ます」という意味を持ちます。
  • 輸入
    in 中に
    「importation」は、ラテン語の「importare」という単語が起源とされています。これは、「in(内部に)+portare(運ぶ)」という意味を持ち、外国から物品や商品を内部に運ぶことを表しています。つまり、「importation」は、外国からの輸入品や輸入行為を指す英単語です。
  • 一致
    com 共に
    coincidenceの語源は、ラテン語の"coincidentia"から来ています。co"は"一緒に"、incidentia"は"起こる"、"運命の出会い"を意味します。つまり、偶然の一致や、同時に発生する事象を表しています。
  • 初期化
    in 中に
    initializationの語源は「initial(初期の、最初の)」+「ize(…にする、…化する)」です。つまり、初期化することを意味します。初期化とは、コンピューターのデータやプログラムを初期状態に戻すことであり、そのような操作を行うために初期値を設定する必要があるため、initializationという言葉が使われています。
  • 移住する
    migra 移住
    「Immigrate」の語源は、ラテン語の「immigrare」から来ています。immigrareは、「入国する」という意味の動詞で、im-(in-)は「内に」を表し、gradusは「歩く」という意味の語根で、本来は「歩いて入国する」という意味でした。
  • 関与
    in 中に
    「involvement」は、中世ラテン語の「involvĕre(巻き込む)」に由来しています。この語は、ラテン語の「in(中に)」と「volvere(回転する)」から成っており、原義は何かを巻き込み、取り込むことです。現代英語では、この語は、人が何かに深く関与することを表します。
  • 侮辱
    in 中に
    insultの語源は、ラテン語の「insultare」に由来します。これは「跳ね回る」「襲撃する」という意味で、中世英語に入ってから「攻撃する」「罵る」という意味合いが加わり、現在の意味になりました。
  • 主張
    in 中に
    「insistence」の語源は、ラテン語の「insistentia(忍耐力)」から派生した英語の「insistency」に由来しています。そこから派生した「insistence」は、「強く主張すること」という意味で用いられます。
  • 投資家
    in 中に
    investorの語源は、ラテン語の「investire(投資する)」に由来する。この言葉は中世から使われており、物を買うことや利益を得ることを意味していた。その後、この言葉は投資という意味合いで使われ始め、現在まで使用されている。
  • 刺激
    in 中に
    incentiveの語源は、ラテン語の"incendere"(燃やす)から来ており、動機、刺激、報奨金など、人を活動する方向に駆り立てる何かしらの要素を表しています。今日では、社員をモチベーションを高めるための報酬やプログラム、キャンペーンでの参加賞など、多岐に渡る意味で用いられます。
  • 環境的に
    in 中に
    environmentallyの語源は、「environment」という単語から派生した造語です。environmentは「環境」という意味であり、environmentallyは「環境に関する」という意味を持ちます。
  • 努力
    deb 負う
    "Endeavor"の語源は、中世フランス語の"en"(中へ)と"devoir"(努力する)、そしてラテン語の"dis-"(別々に)と"operari"(働く)が組み合わさったもので、"がんばって努力する"という意味を持ちます。
  • 知性の
    in 中に
    「intellectual」という英単語の語源は、ラテン語の「intellectualis(知性の)」から来ています。「intellecere(理解する)」という動詞に由来するこの単語は、高度な知識や思考力を備えた人を指します。
  • 説いて~させる
    duc 導く
    induceの語源はラテン語のinducere(引き起こす、誘導する)からきています。in(~の中に、~に向かって)+ ducere(引っ張る、導く)が合わさってできた言葉で、日本語では「誘発する」や「導入する」などの意味があります。また、inducerは「誘因になる人」を意味することもあります。
  • 引き起こす
    voc
    「invoke」はラテン語の「invocare」から派生した英単語で、音声的には「インヴォーク」と発音されます。意味は「(神・聖なるものなどを)呼び出す、訴える」などです。また、「in-」は「in」(中に)、「vocare」は「vocare」(声を出す、呼ぶ)という語根が含まれます。
  • 初期化する
    in 中に
    「initial」は「最初の」という意味です。「ise」という接尾辞は、「〜する」という意味があります。したがって、「initialise」は、最初の状態にする、初期化するという意味があります。
  • 熱心
    in 中に
    enthusiasmの語源は、ギリシャ語の「enthousiasmos(エンソウシアズモス)」であり、「神に魂を宿らせる」という意味から派生した言葉です。つまり、気持ちが高揚するほど熱狂的になる状態を表現する言葉として、現在の意味が広まったと言われています。
  • 膨張
    in 中に
    「inflation」の語源は、ラテン語の「inflare(膨らむ)」です。この言葉が中世のフランス語に「enfler」、そして英語に「inflate」になり、今日の「inflation」につながりました。「Inflation」は通貨価値の減少に関係し、物価の上昇を意味します。
  • 始める
    in 中に
    initiateは、ラテン語のinitiareから派生した言葉です。initiareには「始める」という意味があり、これが英語に借用されてinitiateという単語が生まれました。そのため、「initiate」は「始める」という意味があります。この言葉は、会員や信仰、秘密などの儀式の開始を含む多くの文脈で使用されています。
  • 連続性
    in 中に
    「continuity」の語源はラテン語「continuus(連続した)」です。この言葉は「con-(一緒に)」と「tenere(保持する)」の合成語です。つまり、「一緒に保持する」という意味で、物事が区切られずに続くことを表します。英語では、物事が途切れずに続く状態を表す用語として使用されます。
  • 初期化
    in 中に
    initialisationの語源は、英語の「initialization」という単語に由来します。この言葉は、「initial」(最初の、初期の)と「-ize」(…にする)が結合したもので、「初期化」と訳されます。コンピューター関連の分野で一般的に使用され、コンピューターソフトウェアやハードウェアの初期化を指します。
  • 熱心に
    tend 伸ばす
    intentlyは、「熱心に、熱心に」という意味を持つ英単語です。この言葉の語源は、ラテン語の「intensus(張り詰めた)」という言葉に由来します。また、「in(内部)」と「tendere(引く、伸ばす)」の組み合わせでもあるため、力強く注目する状態を表しています。
  • 推量
    fer 運ぶ
    「inference」の語源は、ラテン語で「inferre(持ち込む、推定する)」から来ています。この語は13世紀にフランス語「enference」となり、さらに15世紀に英語に導入されました。その意味は「推論すること、推測すること」です。
  • 勤勉に
    in 中に
    industriouslyの語源は、ラテン語の「industria」から来ています。industriaは、勤勉さや忠実さを意味する言葉で、努力して何かを成し遂げる意志や能力を表しています。したがって、industriouslyは「勤勉に、熱心に、まじめに」という意味合いを持ちます。
  • 懲役
    pris 取る
    「imprisonment」の語源は、古フランス語の「emprisoner(閉じ込める)」とラテン語の「prehensor」(捕らえる)から来ています。日本語においては「投獄」と訳されます。
  • 失業
    un 〜でない
    「unemployment」の語源は、「un-」と「employment」です。「un-」は「否定の意味」を表し、「employment」は「雇用」という意味があります。つまり、「unemployment」は「雇用されていない」という意味です。
  • 感染
    fac 作る
    「infection」は、ラテン語の「infectio」に由来します。「infectio」は動詞「inficere」の名詞形で、「汚染、感染、毒、壊滅」という意味があります。
  • 発明者
    in 中に
    inventorの語源はラテン語の「invenire(発見する)」に由来します。その後、中世ラテン語で「inventor(発明家)」という言葉が生まれ、英語でも同じ意味で使われるようになりました。
  • 初期化する
    in 中に
    initializeの語源は、初期化を意味する「initial」という語に接尾辞「-ize」をつけたものです。initialは「初めの」という意味があり、コンピューターやプログラミングにおいては、データや変数などの初期値を設定する行為を指します。それを動詞化したinitializeは、初期化する、初期設定するという意味を持ちます。
  • 問い合わせ
    in 中に
    inquiryの語源は、ラテン語の"inquirere"から来ています。"in"が"内部"を意味し、"quirere"は"探求する"という意味です。つまり"inquiry"とは、"内部から探求する"という意味があります。これは、何かを調査したり、問題を解決するために情報を収集する行為を示しています。
  • 危険にさらす
    in 中に
    endangerの語源は、フランス語の「en-」(~に)と「danger」(危険)が組み合わさったものです。「en-」はラテン語の「in-」(~に)から由来しています。つまり、「endanger」は「~に危険をもたらす」という意味を持つ英単語です。
  • 強化する
    re 再び
    reinforceの語源は、「再度」を意味するラテン語の「re-」に、「強める」を意味するフランス語の「enforcer」が合わさって生まれました。つまり、「再度強める」や「強化する」という意味を持ちます。
  • 帝国の
    pare 手に入れる
    imperialの語源は「帝国の」を意味するラテン語のimperialisから来ています。imperialisはもともとローマ帝国の意味でしたが、次第に広く用いられ、支配者としての権威や威厳を表す言葉となりました。今ではimperialは王族や皇族、またはその権力や統治を連想させる言葉として使われます。
  • 革新的な
    nov 新しい
    「innovative」の語源は、ラテン語の「innovatus(刷新された)」に由来します。この言葉は、さらに「novo(新しい)」と「atus(動詞+過去分詞形)」の合成語で、改新や革新を表す語として使われています。観念や技術の分野で、新しいアイデアや方法を生み出すことを表す「innovative」は、英語圏でよく使われる単語の一つです。
  • 本土
    in 中に
    mainlandの語源は「main(主要な)+land(地域)」という英語の単語を組み合わせたもので、「主要な地域」という意味を持ちます。通常、海や河川によって隔てられた地域から中心部や政治的な中心地帯を指す場合に用いられます。
  • 環境活動家
    in 中に
    environmentalistは「環境主義者」という意味で、英単語のenvironmental(環境の)とsuffix(接尾辞)の-ist(~主義者)が組み合わさった言葉です。環境問題に対して意識を高め、解決策を模索する人々を指す言葉として使われています。
  • 指導的な
    stru 建てる
    instructionalの語源は、「instruction」という単語から派生しています。これはラテン語の「instruere」から来ており、意味は「教育する」「指導する」などの意味があります。したがって、instructionalは「指導的な」、「教育的な」といった意味合いを持っています。
  • 影響力のある
    flu 流れる
    「influential」は、ラテン語の「influentia(影響力)」に由来しています。それは、古代ローマの天文学者たちが、星の運行と人間の生活との影響力について研究した結果、生まれました。英語に借用された際に「影響力のある」という意味が加わりました。
  • 登録
    in 中に
    enrollmentの語源は、フランス語のen(「in」の意味)とroler(「登録する」の意味)が結合したenrollerから来ています。最初は、大学に入学する際に名前を登録することを指していましたが、現在では様々なコースやプログラムに申し込むことを含んでいます。
  • 実施
    in 中に
    implementationの語源は、ラテン語の「implere(満たす)」から派生した英語の「implection」に由来します。この単語は、17世紀に「履行」という意味で使用されるようになり、現代英語では「実装」として使われます。
  • 大きくなる
    in 中に
    「enlarge」の語源は、フランス語の「agrandir」という単語です。これは、ラテン語の「ad(~に向かって)」と「grandis(大きい)」から派生した言葉で、直訳すると「~の方向に大きくする」という意味になります。つまり、英語で「enlarge」は「拡大する」という意味を持ちます。
  • 必須の
    pare 手に入れる
    imperativeの語源はラテン語のimpērātīvusから来ています。impērātīvusは"命令する"という意味を持っており、そこから派生して命令形の文法用語として使われるようになりました。つまり、imperativeは「命令形の」という意味を持っています。
  • 摂取
    in 中に
    intakeの語源は中英語の「intaken」に由来し、in(中に)+taken(取る)から成り立っています。つまり、「中に取る」という意味で、空気や水などの取り入れ口を指し、また、摂取する意味でも用いられます。
  • 碑文
    in 中に
    inscriptionの語源は、ラテン語の"inscriptio"から来ています。"inscriptio"は、"in"(中に)と"scribere"(書く)の組み合わせで、ある物に文字を書き込む行為を意味します。その後、フランス語を通じて英語に入ってきました。また、inscriptionは「刻む」という意味もあります。
  • 帝国主義
    pare 手に入れる
    imperialismの語源は、ラテン語の"imperium"(支配)から来ています。この言葉は、ローマ帝国の支配体制を表していました。後に、帝国主義という用語が生まれ、国家による他の国家や地域への支配を表すようになりました。
  • 取り付け
    in 中に
    「installation」の語源は、ラテン語の「installare」という単語に由来しています。これは「設置する、据え付ける」という意味があり、そこから派生して「導入、設備、機器の設置」などの意味を持つようになりました。