語源 per
English Etymology : per
通る、完全に
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完全per 通るperfectionの語源は、ラテン語の"perfectio"から来ています。 "perfectio"は「完全に仕上げること」を意味し、英語の"perfection"に翻訳されました。 "perfectio"は、"per-"(完全)と"facere"(作る)の組み合わせで構成されています。この単語は、英語で「完成、完成品」として使用され、完璧なものを表します。
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許可per 通るpermissionの語源は、ラテン語のpermissioに由来し、per(完全に)とmittere(送る)から成り立っています。つまり、完全に送ることを許可するという意味です。英語では、特定の行動や活動をするために他人の許可を得ることをpermissionといいます。
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公演per 通る「performance」は、ラテン語の「performare(完全に達成する)」が語源です。この言葉は、中世ラテン語の「performantia(達成能力)」を経て、英語に取り入れられました。「performare」は、ラテン語の「per(完全に)」と「formare(形を与える)」が合わさった形で、完全な形を作り上げるという意味があります。そのため、performanceは、演奏や行動などを完全に達成したことを示す言葉として使われます。
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知覚per 通るperception(知覚)の語源は、ラテン語の「perceptio」で、「per + capere」の2つの単語から成り立っています。perは「完了、通過」を表し、capereは「取る、捕らえる」を表します。つまり、perceptionは「完了した取得」という意味を持ちます。つまり、我々が物事を理解するためには、情報を取得し、それを処理する必要があるということです。
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展望per 通るperspectiveの語源は中世ラテン語の「perspectivus」から来ています。これは「見ることができる」という意味を持つ「perspicere」という動詞に由来しています。それから派生して、perspectiveは「見方」「視点」「遠近法」という意味を持つようになりました。
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不屈のper 通る"persistent"の語源は、ラテン語の"persistere"から来ています。"persistere"は、「生命力や力強さを持って粘り強く続ける」という意味を持つ動詞でした。これが英語に取り入れられる際に、現在の意味の形容詞として使用されるようになったと考えられています。
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永久にper 通るpermanentlyの語源は「permanence(永久性)」 +「-ly」(副詞を形成する接尾辞)から来ています。permanenceはラテン語の「permanere(永久に留まる)」から派生した単語で、英語に取り入れられたものです。permanentlyは「永久的に」という意味があり、何かが一時的ではなく、常に存在することを表します。
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説得力のあるfac 作るpersuasiveの語源は、ラテン語の「persuadere」に由来します。これは、「説得する」という意味の動詞で、英語にも「persuade(説得する)」として受け継がれています。Persuasiveは、人を説得するために力を発揮することを表します。
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永続性per 通るpersistenceの語源は、ラテン語のpersistere(しつこく留まる)からきています。persistereは、per(全体)とsistere(立ち止まる)を組み合わせた言葉でした。そのため、persistenceとは、妥協せずに立ち止まることなく全力で取り組むことを意味します。
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駕するper 通るoutperformとは「上回る、優れた成績を残す」という意味の動詞である。その語源は、out(外部に向かって)とperform(実行する、行う)に由来する。つまり、外部の人やものよりも優れた成績を残すという意味が込められている。この言葉は、ビジネスやスポーツなど、競争の激しい分野でよく使われる。
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低い働きをするform 形"Underperform"は、「期待に応えずに成績が低かった」という意味を持つ英単語です。語源は、「under(下に)」と「perform(達成する)」から派生し、期待に達しないレベルで成績が低くなることを表しています。
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迫害per 通るpersecutionの語源は、ラテン語のpersecutioから来ています。それは「追跡すること」を意味し、これはその後「迫害」や「残酷な扱い」の意味で使われるようになりました。
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許し難いほどにun 〜でないunpardonablyの語源は、接頭辞の"un"(否定を表す)と、動詞の"pardon"(許可する、許す)が結合した形です。そのため、unpardonablyは「許しがたい、非常に許し難い」という意味を持ちます。
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巡礼per 通るpilgrimageの語源は、ラテン語のperegrinus(異国の、外国から来た)に由来します。これは「遠い場所から来る人」という意味があり、特に信仰に基づく旅行で用いられるようになりました。pilgrimは、元来「聖地の巡礼者」という意味でしたが、現在は一般的に、旅行や冒険を行う人を指す言葉としても使われます。
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統覚a ~の方向へ"Apperceive"の語源は、ラテン語の"ad-"(〜に向かって)と"percipere"(認識する)から来ています。つまり、「完全に理解する」という意味です。
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統覚a ~の方向へ「apperception」の語源は、ラテン語の「apperceptio」という言葉に由来しています。これは、「apprehend」という言葉から派生したもので、「理解する」という意味を持ちます。そして、これがフランス語の「apperception」となり、英語にも同じ形で取り入れられました。この言葉は、知覚と情報処理という心理学上の概念を表す言葉として使われます。
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欠陥per 通る「imperfection」の語源は、ラテン語の「imperfectionem」に由来します。この単語は、「不完全」や「欠点」という意味があります。英語においても、im-は「否定」という意味を持ち、perfectionは「完全」という意味を持っているため、「imperfection」は「完全ではないもの」という意味で使用されます。
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間違ってfac 作るimperfectlyの語源は、ラテン語の「imperfectus」から来ており、「完全でない、不完全な」という意味があります。この語が中世のラテン語から英語に取り入れられ、現代英語では、何かが完全でない状態や欠点がある状態を表す形容詞として使用されています。
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不足per 通る「imperfectness」の語源は、「imperfect」(不完全な、未完成の)という形容詞に「-ness」をつけて派生したものです。つまり、「imperfectness」は「不完全さ、未完成さ」という意味を持ちます。
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無死per 通る「Imperishability」の語源は、ラテン語の「imperishabilis(壊れない、永遠の)」から来ています。これは、「in-」(否定)と「perishabilis」(切り崩される、滅びる)を結合したもので、何かが常に壊れない、変わることがないことを意味します。
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永続的per 通る「imperishable」は、「不滅の」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の「imperishabilis」から来ています。「im-」は「反」を意味する接頭辞、「perishabilis」は「滅びやすい」という意味の形容詞です。「imperishable」は、何かが簡単に滅びない、持続的であることを表しています。
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無死per 通る「imperishableness」は、「不滅性」という意味を持ちます。語源は、接頭辞の「im-」(否定を表す)と「perishable」(腐りやすい)から派生した名詞形です。つまり、「滅びないこと」という意味になります。
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苟且per 通るimpermanentの語源は、「im-」が否定を表し、「permanere(永続する)」から派生したラテン語の「inpermanens」です。その後、フランス語の「impermanent」を経て英語に取り入れられました。日本語で言うと、永続しない、不定期な、一時的なといった意味を持ちます。
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不透過性のin ~ないimpermeable(防水の)の語源は、ラテン語の「permeare」(貫通する)と接頭辞「im-」(否定)から来ています。つまり、impermeableは「貫通できない」という意味になります。
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過怠non 〜ないnon-は「〜でない」という否定の接頭辞であり、performanceは「実行、遂行、演技」という意味があります。したがって、nonperformanceとは「実行や演技をしていない、非遂行」という意味になります。
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許すことのできるper 通る「pardonable」は、フランス語の「pardonner(許す)」から来ており、「pardon(許し)」を意味します。元々はラテン語の「perdonabilis(許される)」から派生した言葉です。
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許されてper 通る
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長年の間ann 年perenniallyの語源はラテン語のperennis(永続的な)から来ています。perennisはper(完全な)、annus(年)の2つの語を組み合わせたもので、永続的な年という意味があります。perenniallyは「永続的に」という意味であり、植物が繰り返し芽を出して生き続けることを表現しています。
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完全になしうるfac 作るperfectibleの語源はラテン語の「perfectibilis」から来ています。これは「完璧にすることができる」という意味で、サフィックスの「-ible」は「可能な」という意味があります。つまり、perfectibleは「完璧にすることができる可能性がある」という意味を持ちます。
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完璧主義fac 作るperfectionismの語源は、英語である「perfection」に由来します。perfectionとは、「完全」という意味であり、-ismを加えることで「完全主義」という意味になります。つまり、完璧にこだわる傾向や行動を表す言葉です。
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完全主義者per 通る「Perfectionist」という語の語源は、「perfection(完璧)」という単語に由来します。この語は15世紀に英語に導入され、ラテン語の「perfectio」から来ています。Perfectionistは、完全主義者または完璧主義者を指し、物事を絶対的に完璧にしようとする人たちを表します。
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完了時制per 通る「perfective」という単語の語源は、ラテン語の「perfectivus」に由来します。この言葉は「完了形の」という意味であり、英語でも同じように使われています。つまり、「perfective」は完了形の動詞を表す形容詞として使用されることが多いです。
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割れ易いper 通るperishableの語源はラテン語の「perire(死ぬ)」から来ています。長期間保存することができず、腐りやすいという意味があります。生鮮食品などが該当します。
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浸透性per 通る「permeability」は「浸透性」という意味です。語源は、ラテン語の「permeare(通り抜ける)」に由来します。この言葉は、英語の「permeate」やフランス語の「permeable」と同じ源から来ています。
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頻りにper 通るperpetuallyの語源は、ラテン語のperpetuus(永続的な)から来ています。perpetuusはper(完全に)とpetere(追い求める)の合成語でした。そのため、perpetuallyは、継続的に追い求める、いつも続くという意味を持ちます。
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粘りper 通る「Persistency」の語源は、ラテン語の「persistere」から来ています。この単語は「stand firm(堅く立っている)」を意味します。後に、英語に取り入れられ、「continue firmly(しっかり続ける)」の意味を持つようになりました。最近では、強い信念を持ち続ける良好な品質を示す言葉として使用されています。
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ねばり強くper 通るpersistentlyの語源は「persist」(持続する)に「-ent」(〜する、〜した)がついた形容詞です。持続して続けることを意味し、何かをやめないで続ける意志の強さを表します。
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説得力per 通る「persuasiveness」は、「persuade」という動詞から派生した名詞です。元々の語源はラテン語の「persuadere(説得する)」であり、英語においては14世紀頃から用いられています。
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過去完了fac 作るpluperfectの語源は、ラテン語の「plus quam perfectum」で、「より完全な過去」を意味します。これは、完了過去形のさらに過去の時制であるため、より完全な過去の意味が含まれています。
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描出per 通る「portraying」の語源は、中世の英語で「portraien(描く)」から来ています。この単語は、フランス語の「portraire」、つまり「描く、記述する」という動詞から派生しました。その後、この語は転じて「表現する、描写する」という意味を持つようになり、現在の「portraying」という形に定着しました。
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買い戻しper 通るrepurchaseの語源は、re(再び)+ purchase(買うこと)です。つまり、再び購入することを意味します。この語は、転売や再販売に関するビジネスに頻繁に使用されます。
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長期的per 通るsemipermanentの語源は、「semi(半分)」と「permanent(永久的な)」が組み合わさったものです。つまり、半永久的なという意味を持ちます。この言葉は、日本語でも「半永久的」と同じように、永久的ではないが、一定期間続くという意味で使われます。