語源 per

English Etymology : per

per pir por
通る、完全に
  • 上演する
    pare 手に入れる
    performの語源はラテン語の"performare"(完遂する、達成する)から来ており、「完遂する、実行する、達成する」という意味を持つ動詞です。
  • 完璧な
    fac 作る
    「perfect」は、ラテン語の「perfectus」から派生した単語です。この語は、完全であること、完成されていることを表します。日常会話でもよく使われる語彙です。
  • 完全
    per 通る
    perfectionの語源は、ラテン語の"perfectio"から来ています。 "perfectio"は「完全に仕上げること」を意味し、英語の"perfection"に翻訳されました。 "perfectio"は、"per-"(完全)と"facere"(作る)の組み合わせで構成されています。この単語は、英語で「完成、完成品」として使用され、完璧なものを表します。
  • 寛容
    pare 手に入れる
    「Pardon」の語源は、ラテン語の「perdonare(許す)」から来ています。フランス語を経由してイギリスにもたらされ、現在では「許しを請う」という意味で使用されています。
  • 購入
    per 通る
    「purchase」の語源は、ラテン語の「purchasare(獲得する)」に由来します。「purchasare」は、元々は「purgare(清める)」という意味だったものが、「ものを手に入れる」という意味に変化したものです。英語に取り入れられたのは、中世フランス語の「purchacier」という言葉からだとされています。
  • 香水
    per 通る
    「perfume」の語源は、フランス語の「parfumer」に由来します。これは、ラテン語の「per fumum」という言葉から派生したもので、文字通り「煙を通して」という意味があります。香水が古代より、煙から生み出される香りを利用してきたため、このような名称が付けられたとされています。
  • 説得する
    per 通る
    persuadeの語源はラテン語の"persuadere"からきています。"per"は"through"、"suadere"は"to advise"を意味します。つまり、persuadeは"through advising"あるいは"convincing"という意味です。
  • 不完全な
    per 通る
    「imperfect」の語源は、ラテン語の「imperfectus」から来ています。この言葉は、「完成されていない」や「未完成の」という意味があります。現代英語では、過去の未完了形を表すのに使用されます。
  • 追跡する
    per 通る
    pursueは、フランス語のpoursuivreから来ています。pourは「中に、へ」という意味で、suivreは「ついて行く」という意味です。つまり、pursueは「(何かを)中に追い込むように追いかける」という意味を持っています。
  • 気づく
    pare 手に入れる
    「perceive」の語源は、ラテン語の「percepire(意識する、感じる)」から来ています。この語は「per-」(完全性)と「capere」(つかむ、捉える)の複合語で構成され、つまり「完全につかむ」という意味です。
  • 実演者
    per 通る
    「performer」の語源は、ラテン語の「performare(完了する)」です。この動詞は、英語で「perform」となり、「行う」という意味を持ちます。「performer」は、この動詞の名詞形で、「行い手」という意味があります。つまり、「perfromer」は、舞台などで演技や音楽などを行う人、ステージでパフォーマンスをする人、という意味合いを持っています。
  • 許可
    per 通る
    permissionの語源は、ラテン語のpermissioに由来し、per(完全に)とmittere(送る)から成り立っています。つまり、完全に送ることを許可するという意味です。英語では、特定の行動や活動をするために他人の許可を得ることをpermissionといいます。
  • 購買者
    per 通る
    purchaserは「購入者」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の「purchasare」からきています。これは「(貨物・奴隷など)を購入する」という意味の動詞でした。これが、中英語の「purchasen」になり、さらに現代英語では「purchaser」となりました。
  • 公演
    per 通る
    「performance」は、ラテン語の「performare(完全に達成する)」が語源です。この言葉は、中世ラテン語の「performantia(達成能力)」を経て、英語に取り入れられました。「performare」は、ラテン語の「per(完全に)」と「formare(形を与える)」が合わさった形で、完全な形を作り上げるという意味があります。そのため、performanceは、演奏や行動などを完全に達成したことを示す言葉として使われます。
  • 知覚
    per 通る
    perception(知覚)の語源は、ラテン語の「perceptio」で、「per + capere」の2つの単語から成り立っています。perは「完了、通過」を表し、capereは「取る、捕らえる」を表します。つまり、perceptionは「完了した取得」という意味を持ちます。つまり、我々が物事を理解するためには、情報を取得し、それを処理する必要があるということです。
  • 突き刺す
    per 通る
    pierceは、古フランス語の「percer」から派生しています。この単語は、ラテン語の「pertusiare」から来ており、「穴を開ける」という意味があります。
  • 汗をかく
    per 通る
    perspireの語源は、ラテン語の「perspirare」という言葉から来ています。その意味は「透過して蒸発する」というものでした。この言葉がフランス語化し、「perspirer」となった後、英語に取り入れられて「perspire」となりました。今では、汗をかくときに使われるようになっています。
  • 永久的な
    per 通る
    permanentの語源は、Latinで"permanere"(とどまる、残る)から来ています。"per"は "through"(通して)を意味し、"manere"は "to remain"(とどまる)を意味します。つまり、permanentは "永続的に残る" という意味です。
  • 展望
    per 通る
    perspectiveの語源は中世ラテン語の「perspectivus」から来ています。これは「見ることができる」という意味を持つ「perspicere」という動詞に由来しています。それから派生して、perspectiveは「見方」「視点」「遠近法」という意味を持つようになりました。
  • 完全に
    fac 作る
    「perfectly」の語源は、ラテン語の「perfectus」から来ています。「perfectus」は、「完成した」「完全した」という意味を持つ言葉で、英語においては「perfect」の形で広く用いられています。加えて、「-ly」は接尾辞として、形容詞を副詞に変える役割を持ちます。よって、「perfectly」は「完璧に(完全に)」という意味になります。
  • 表現する
    per 通る
    「portray」は、元々フランス語から来た言葉で、「porter」(運ぶ)と「traire」(引っ張る)という動詞が結合したものです。その後、英語に取り入れられ、現在の意味に発展しました。つまり、「portray」は、何かを運んだり引っ張ったりすることで表現する、描写するという意味があります。
  • 許す
    per 通る
    permitの語源はラテン語の“permittere”から来ています。これは“許す、放棄する”という意味があります。英語においては、permitは “allow”や“authorize”という意味で使用され、何かを許可することを意味します。
  • 不屈の
    per 通る
    "persistent"の語源は、ラテン語の"persistere"から来ています。"persistere"は、「生命力や力強さを持って粘り強く続ける」という意味を持つ動詞でした。これが英語に取り入れられる際に、現在の意味の形容詞として使用されるようになったと考えられています。
  • 追跡
    per 通る
    pursuitの語源は、ラテン語の"prosequi"から来ており、「追いかけること」という意味があります。この語はまた、「続けること」という意味でも用いられます。追求、探求、追跡などの意味を持ち、目標に向かっての努力や目的の達成を意味する語として広く使用されています。
  • 永久に
    per 通る
    permanentlyの語源は「permanence(永久性)」 +「-ly」(副詞を形成する接尾辞)から来ています。permanenceはラテン語の「permanere(永久に留まる)」から派生した単語で、英語に取り入れられたものです。permanentlyは「永久的に」という意味があり、何かが一時的ではなく、常に存在することを表します。
  • 言い張る
    per 通る
    「Persist」の語源は、ラテン語の「persistere(持続する)」から来ています。「per(完全に)」と「sistere(立ち止まる)」という2つの語が組み合わさったもので、「徹底的に立ち止まる」という意味を持ちます。英語においては、人が困難や障害を乗り越えて、諦めずに続ける様子を表す単語として使われることが多いです。
  • 説得力のある
    fac 作る
    persuasiveの語源は、ラテン語の「persuadere」に由来します。これは、「説得する」という意味の動詞で、英語にも「persuade(説得する)」として受け継がれています。Persuasiveは、人を説得するために力を発揮することを表します。
  • 永遠の
    per 通る
    perpetualの語源はラテン語の"perpetuus"から来ており、「永遠の、永続する」という意味を持っています。この言葉は英語に「perpetual」として取り入れられ、現代の英語でも同じ意味で使用されています。
  • 永続性
    per 通る
    persistenceの語源は、ラテン語のpersistere(しつこく留まる)からきています。persistereは、per(全体)とsistere(立ち止まる)を組み合わせた言葉でした。そのため、persistenceとは、妥協せずに立ち止まることなく全力で取り組むことを意味します。
  • 駕する
    per 通る
    outperformとは「上回る、優れた成績を残す」という意味の動詞である。その語源は、out(外部に向かって)とperform(実行する、行う)に由来する。つまり、外部の人やものよりも優れた成績を残すという意味が込められている。この言葉は、ビジネスやスポーツなど、競争の激しい分野でよく使われる。
  • 低い働きをする
    form
    "Underperform"は、「期待に応えずに成績が低かった」という意味を持つ英単語です。語源は、「under(下に)」と「perform(達成する)」から派生し、期待に達しないレベルで成績が低くなることを表しています。
  • 迫害
    per 通る
    persecutionの語源は、ラテン語のpersecutioから来ています。それは「追跡すること」を意味し、これはその後「迫害」や「残酷な扱い」の意味で使われるようになりました。
  • 許し難いほどに
    un 〜でない
    unpardonablyの語源は、接頭辞の"un"(否定を表す)と、動詞の"pardon"(許可する、許す)が結合した形です。そのため、unpardonablyは「許しがたい、非常に許し難い」という意味を持ちます。
  • 描出
    per 通る
    "portrayal"の語源は、フランス語の「portraire」(描く)から来ています。それは、ラテン語の「portrahere」(描写する)に由来します。この単語は、特定の人、物、またはイメージを描写することを意味します。
  • 巡礼
    per 通る
    pilgrimageの語源は、ラテン語のperegrinus(異国の、外国から来た)に由来します。これは「遠い場所から来る人」という意味があり、特に信仰に基づく旅行で用いられるようになりました。pilgrimは、元来「聖地の巡礼者」という意味でしたが、現在は一般的に、旅行や冒険を行う人を指す言葉としても使われます。
  • 永遠の
    per 通る
    perennialは「永久的な」という意味の形容詞です。語源はラテン語のperennisで、「常に流れている、常に再生する」という意味があります。per(=完全な)+ annus(=年)から成り立ち、永続するものや季節を問わない植物を指します。
  • 死ぬ
    per 通る
    perishの語源は、ラテン語のperireから来ています。perireは、「死ぬ」「失敗する」などの意味を持ちます。英語のperishは、主に「命を失う」「消滅する」という意味で使われます。
  • 統覚
    a ~の方向へ
    "Apperceive"の語源は、ラテン語の"ad-"(〜に向かって)と"percipere"(認識する)から来ています。つまり、「完全に理解する」という意味です。
  • 統覚
    a ~の方向へ
    「apperception」の語源は、ラテン語の「apperceptio」という言葉に由来しています。これは、「apprehend」という言葉から派生したもので、「理解する」という意味を持ちます。そして、これがフランス語の「apperception」となり、英語にも同じ形で取り入れられました。この言葉は、知覚と情報処理という心理学上の概念を表す言葉として使われます。
  • 欠陥
    per 通る
    「imperfection」の語源は、ラテン語の「imperfectionem」に由来します。この単語は、「不完全」や「欠点」という意味があります。英語においても、im-は「否定」という意味を持ち、perfectionは「完全」という意味を持っているため、「imperfection」は「完全ではないもの」という意味で使用されます。
  • 間違って
    fac 作る
    imperfectlyの語源は、ラテン語の「imperfectus」から来ており、「完全でない、不完全な」という意味があります。この語が中世のラテン語から英語に取り入れられ、現代英語では、何かが完全でない状態や欠点がある状態を表す形容詞として使用されています。
  • 不足
    per 通る
    「imperfectness」の語源は、「imperfect」(不完全な、未完成の)という形容詞に「-ness」をつけて派生したものです。つまり、「imperfectness」は「不完全さ、未完成さ」という意味を持ちます。
  • 無死
    per 通る
    「Imperishability」の語源は、ラテン語の「imperishabilis(壊れない、永遠の)」から来ています。これは、「in-」(否定)と「perishabilis」(切り崩される、滅びる)を結合したもので、何かが常に壊れない、変わることがないことを意味します。
  • 永続的
    per 通る
    「imperishable」は、「不滅の」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の「imperishabilis」から来ています。「im-」は「反」を意味する接頭辞、「perishabilis」は「滅びやすい」という意味の形容詞です。「imperishable」は、何かが簡単に滅びない、持続的であることを表しています。
  • 無死
    per 通る
    「imperishableness」は、「不滅性」という意味を持ちます。語源は、接頭辞の「im-」(否定を表す)と「perishable」(腐りやすい)から派生した名詞形です。つまり、「滅びないこと」という意味になります。
  • 苟且
    per 通る
    impermanentの語源は、「im-」が否定を表し、「permanere(永続する)」から派生したラテン語の「inpermanens」です。その後、フランス語の「impermanent」を経て英語に取り入れられました。日本語で言うと、永続しない、不定期な、一時的なといった意味を持ちます。
  • 不透過性の
    in ~ない
    impermeable(防水の)の語源は、ラテン語の「permeare」(貫通する)と接頭辞「im-」(否定)から来ています。つまり、impermeableは「貫通できない」という意味になります。
  • 過怠
    non 〜ない
    non-は「〜でない」という否定の接頭辞であり、performanceは「実行、遂行、演技」という意味があります。したがって、nonperformanceとは「実行や演技をしていない、非遂行」という意味になります。
  • 許すことのできる
    per 通る
    「pardonable」は、フランス語の「pardonner(許す)」から来ており、「pardon(許し)」を意味します。元々はラテン語の「perdonabilis(許される)」から派生した言葉です。
  • 許されて
    per 通る
  • 許す人
    per 通る
  • 観察者
    per 通る
    perceiverの語源は、ラテン語の「percipere」から来ています。「per-(完全に)」と「capere(つかむ)」が合わさったもので、完全につかむという意味を持ちます。 つまり、perceiverは完全に理解することができる人を指します。
  • 長年の間
    ann
    perenniallyの語源はラテン語のperennis(永続的な)から来ています。perennisはper(完全な)、annus(年)の2つの語を組み合わせたもので、永続的な年という意味があります。perenniallyは「永続的に」という意味であり、植物が繰り返し芽を出して生き続けることを表現しています。
  • 完全になしうる
    fac 作る
    perfectibleの語源はラテン語の「perfectibilis」から来ています。これは「完璧にすることができる」という意味で、サフィックスの「-ible」は「可能な」という意味があります。つまり、perfectibleは「完璧にすることができる可能性がある」という意味を持ちます。
  • 完璧主義
    fac 作る
    perfectionismの語源は、英語である「perfection」に由来します。perfectionとは、「完全」という意味であり、-ismを加えることで「完全主義」という意味になります。つまり、完璧にこだわる傾向や行動を表す言葉です。
  • 完全主義者
    per 通る
    「Perfectionist」という語の語源は、「perfection(完璧)」という単語に由来します。この語は15世紀に英語に導入され、ラテン語の「perfectio」から来ています。Perfectionistは、完全主義者または完璧主義者を指し、物事を絶対的に完璧にしようとする人たちを表します。
  • 完了時制
    per 通る
    「perfective」という単語の語源は、ラテン語の「perfectivus」に由来します。この言葉は「完了形の」という意味であり、英語でも同じように使われています。つまり、「perfective」は完了形の動詞を表す形容詞として使用されることが多いです。
  • 中型葉巻
    fac 作る
  • パフューマー
    per 通る
    perfumerという英語の語源は、フランス語のparfumeurから派生したものです。parfumeurは、香水を作る職人を意味します。おしゃれや美意識が高まったヨーロッパで、18世紀頃から香水が広く使われるようになり、それに伴いperfumerという職業も誕生しました。今でも、perfumerは香水を専門に扱い、調合する専門家を指す言葉として用いられます。
  • 香料
    per 通る
  • 割れ易い
    per 通る
    perishableの語源はラテン語の「perire(死ぬ)」から来ています。長期間保存することができず、腐りやすいという意味があります。生鮮食品などが該当します。
  • 困ったやつ
    per 通る
  • 浸透性
    per 通る
    「permeability」は「浸透性」という意味です。語源は、ラテン語の「permeare(通り抜ける)」に由来します。この言葉は、英語の「permeate」やフランス語の「permeable」と同じ源から来ています。
  • 透過性
    per 通る
    permeableは、フランス語由来の語彙です。permeableの根源は、ラテン語のpermeareで、通り抜けるという意味を持ちます。この言葉は、per(通過)とmeare(流れる)から派生しています。日本語に訳すと、「通り抜けられる」という意味になります。
  • 頻りに
    per 通る
    perpetuallyの語源は、ラテン語のperpetuus(永続的な)から来ています。perpetuusはper(完全に)とpetere(追い求める)の合成語でした。そのため、perpetuallyは、継続的に追い求める、いつも続くという意味を持ちます。
  • 迫害する
    per 通る
    persecuteはラテン語のpersecutusから来ています。perは「完全に」、secutusは「追跡する」を意味します。つまり、原義は「完全に追跡する」という意味で、現代英語では迫害する、虐待するといった意味があります。
  • 粘り
    per 通る
    「Persistency」の語源は、ラテン語の「persistere」から来ています。この単語は「stand firm(堅く立っている)」を意味します。後に、英語に取り入れられ、「continue firmly(しっかり続ける)」の意味を持つようになりました。最近では、強い信念を持ち続ける良好な品質を示す言葉として使用されています。
  • ねばり強く
    per 通る
    persistentlyの語源は「persist」(持続する)に「-ent」(〜する、〜した)がついた形容詞です。持続して続けることを意味し、何かをやめないで続ける意志の強さを表します。
  • 説得力
    per 通る
    「persuasiveness」は、「persuade」という動詞から派生した名詞です。元々の語源はラテン語の「persuadere(説得する)」であり、英語においては14世紀頃から用いられています。
  • せん孔した
    per 通る
    piercedの語源は、中英語の"percen"から来ており、さらにそれはラテン語の"pertundere"という単語から派生しています。"pertundere"は、「貫通する、突き刺す」という意味があります。このように、piercedは直接的に突き刺すことを意味し、その意味が転じて、ボディピアスやイヤリングなどのカルチャーにも使われるようになりました。
  • 巡礼者
    per 通る
    「pilgrim」の語源は、ラテン語の「peregrinus(異邦人)」に由来しています。この語は、中世のキリスト教徒が行う聖地巡礼者や、新しい土地に移り住む人々を指す言葉として使われていました。また、「pilgrimage(巡礼)」という言葉も同じ語源を持っています。
  • 過去完了
    fac 作る
    pluperfectの語源は、ラテン語の「plus quam perfectum」で、「より完全な過去」を意味します。これは、完了過去形のさらに過去の時制であるため、より完全な過去の意味が含まれています。
  • 肖像画家
    per 通る
    「portrayer」の語源は、英語の「portray」から来ています。この単語は、初期の英語で「描く」という意味を持っていました。その後、この単語は「描写する」「表現する」という意味を持ち、さらに現代英語では「演じる」「役をつとめる」という意味でも使われます。
  • 描出
    per 通る
    「portraying」の語源は、中世の英語で「portraien(描く)」から来ています。この単語は、フランス語の「portraire」、つまり「描く、記述する」という動詞から派生しました。その後、この語は転じて「表現する、描写する」という意味を持つようになり、現在の「portraying」という形に定着しました。
  • 準ずる
    per 通る
    pursuantの語源は、ラテン語の「pursuantem」から来ています。これは、「続く、従う」という意味があり、後に英語に取り入れられました。pursuantは、「に従って、準拠して」という意味があります。
  • 追跡者
    per 通る
    pursuerの語源は、ラテン語の"pursus"(追跡、追求)から来ています。この単語は、中世フランス語の"poursuir"、そして英語の"pursue"に進化しました。それにより、現代英語の"pursuer"が生まれました。
  • 買い戻し
    per 通る
    repurchaseの語源は、re(再び)+ purchase(買うこと)です。つまり、再び購入することを意味します。この語は、転売や再販売に関するビジネスに頻繁に使用されます。
  • 長期的
    per 通る
    semipermanentの語源は、「semi(半分)」と「permanent(永久的な)」が組み合わさったものです。つまり、半永久的なという意味を持ちます。この言葉は、日本語でも「半永久的」と同じように、永久的ではないが、一定期間続くという意味で使われます。