語源 ver

English Etymology : ver

ver wer vor
回る、返る
  • ver 回る
    wormの語源は、古英語である“wyrm”から派生したものです。wyrmは、ドラゴンや蛇を指す言葉であり、後に虫を表す言葉としても使われるようになりました。そのため、wormは竜巻虫、蛇、あるいはそのような長く細い形の生き物を指すようになりました。
  • 格闘する
    ver 回る
    wrestleの語源は古英語の「wrestlian」で、「強く握りしめる」という意味があります。その後、格闘技としての意味合いが加わり、現在の意味につながっています。
  • 間違った
    ver 回る
    「wrong」の語源は、古英語である「wrang」から来ています。これは「誤った、不正確な」という意味を持つ単語でした。中世英語では「wrong」に変化し、今日では、正しくない、間違っている、不適切な状態を表す動詞、形容詞、副詞として使用されています。
  • 大学
    uni ひとつ
    universityの語源はラテン語の「universitas」に由来し、意味は「共同体」や「全体」を表します。中世ヨーロッパで設立された多くの大学は、学生や教授が共に暮らし、学問に専念する「共同体」として始まりました。今日では、大学は単に教育を提供する場所ではなく、研究や社会貢献など、多彩な活動を行う機関として存在しています。
  • 心配する
    ver 回る
    「worry」の語源は、「戦慄する」という意味の古英語の単語「wyrgan」から来ています。この単語は、さまざまな状況での不安や不安を表現するときに使用されました。「wyrgan」は、「戦う」という意味の単語「wergan」と関連しており、心配事に対して戦うように取り組む必要があることを示しています。
  • レスリング選手
    ver 回る
    wrestlerの語源は、古英語の"wrǣstan"または"wrǣstlere"から来ています。"wrǣstan"は"押さえ込む"、"wrǣstlere"は"押し相撲の人"の意味があります。この語源は、人々が押し相撲や格闘技を楽しんでいた中世のヨーロッパで始まりました。
  • 広告
    a ~の方向へ
    advertisementの語源は、ラテン語のadvertere「注意を向ける」という言葉から来ています。ad-は「向かう」という意味で、vertereは「回す」という意味です。つまり、advertisementは「注意を向けさせること」という意味です。
  • 逆の
    re 再び
    reverseの語源はフランス語のreversで、ラテン語のrevertere(戻る、回帰する)に由来しています。それから英語に取り入れられ、元々軍事用語として使用されていましたが、現在は一般的に「逆、反対」という意味で用いられています。
  • 海外に
    over 超えて
    overseasの語源は「overseas」という言葉が英語で「海外の」という意味を持つようになった歴史的な経緯からきています。"over"は 「~の上に」を表す接頭辞であり、"sea"は「海」を表す語です。"s"という接尾辞がつけられたことで、"sea"の複数形である"seas"という意味になりました。つまり、「海の上に」という意味合いも含まれています。
  • 包む
    ver 回る
    「wrap」は古英語の「wrappian」に由来し、包む・巻くを意味します。また、「wrap」の語源には、古ノルド語の「vrapa」(包み)という言葉が関係しているとされています。日本語でいう「包む」と同じく、物を囲って巻き込むイメージがあります。この語源から、現代では梱包物や贈り物などを包装することも含まれます。
  • 会話
    com 共に
    「conversation」の語源は、ラテン語の「conversatio(交わり、会話)」です。これは、「conversari(交わる)」という動詞に由来しています。英語においては、この語は14世紀に「conversacioun」として初めて使用され、後に「conversation」となりました。
  • 変な
    ver 回る
    「weird」の語源は古英語「wyrd」に由来し、運命や宿命という意味を持っています。元々はゲルマン神話に登場する三人の女神に関連する言葉で、現代英語では「奇妙な」「不思議な」という意味にも用いられます。
  • 広告する
    a ~の方向へ
    「advertise」の語源は、ラテン語の「advertere」(注意を向ける)という動詞です。その後、フランス語に取り入れられ、「advertir」(注意を引く)となりました。その後、英語に導入され、「advertise」となりました。
  • ver 回る
    「version」の語源は、ラテン語の「versio」という言葉に由来します。これは「回転」や「転換」という意味を持つ動詞「vertere」から派生した言葉で、文書や文章を別の形式で表現することを意味します。英語でも、versionは元のものを変えずに再解釈したものや、修正・改訂されたものを表す際に使われています。
  • 宇宙
    uni ひとつ
    「universe」は、ラテン語の「universus(全体的な、すべての)」から来ています。この語は、「uni-(一つ)」と「versus(回転する、動く)」から構成され、全体的なもの、すべてを含むものを示しています。日本語では「宇宙」と訳されます。
  • 誤って
    ver 回る
    Wronglyの語源は、中英語の“wrang”から来ており、“wrang”は“wrong”の過去分詞形です。これは、古英語の“wrang”や古ノルド語の“rangr”、“reiðr”に由来しています。すなわち、間違った、不正な、または不正直なものを表します。最初に使用されたのは13世紀で、現代英語にもそのまま残っています。
  • それにもかかわらず
    no 否定
    「nevertheless」は「しかし」という意味の接続詞です。その語源は、中英語の「neverthelater」であり、直訳すると「それにもかかわらず」となります。元々は「never」(決して〜ない)と「the」(その)「less」(少なくとも)の組み合わせであったとされています。
  • 価値のない
    ver 回る
    worthlessの語源は、worth(価値)とless(~でない)から来ています。つまり、何の価値もない、無価値なという意味を表します。例えば、「彼の言葉は全く信じられなかった。本当にworthlessだった。」というように使われます。
  • 物議を醸す
    counter 反対に
    「controversial」は、「contest」(競争、争い)と「verto」(回転、転換)の組み合わせから派生した言葉です。つまり、競合する意見が回転し、別の方向に転換していく様子を表しています。このように、意見が対立するような論争を表す形容詞として使われます。
  • 価値がある
    ver 回る
    worthの語源は、古英語のweorþ(価値や価値のあるもの)に由来します。この単語は、ゲルマン語族の言語である古ノルド語や古高ドイツ語でも同様の意味で使われています。その後、英語に取り入れられる中で、現在の形に変化したとされています。
  • 変わる
    com 共に
    「convert」の語源は、ラテン語の「con-」(一緒に)と「vertere」(回転する)から来ています。つまり、その語は「変換すること」を意味します。英語で「convert」は、宗教的、思想的、または物理的なものを別の形態に変えることを意味する場合があります。
  • 様々な
    dis 離れて
    diverseの語源はラテン語の「diversus」から来ています。これは「違った」という意味を持っています。英語においては、多様な、異なる、さまざまなという意味の形容詞として広く使われています。
  • しわ
    ver 回る
    「Wrinkle」の語源は、古英語の「wrencan」または「wringan」という単語に由来しています。この単語は、「絞り出す」や「曲げる」などの意味があり、後に「しわ」や「皺」を意味する言葉に変化しました。
  • ver 回る
    「Verse」の語源は、ラテン語の「versus」から来ています。この言葉は、「反転する」または「向きを変える」を意味しており、後に「詩」の意味でも使用されるようになりました。この言葉が英語に取り入れられると、「Verse」という言葉は詩や歌詞の一つのセクションを表すようになりました。
  • 信頼性
    trust 信頼
    「trustworthiness」の語源は「trust(信頼)」と「worthy(価値がある)」の組み合わせでできています。つまり、「信頼できる」という意味です。この言葉は、人や物事に対して信頼を置けるかどうかを表現するために使われます。
  • めまい
    ver 回る
    「vertigo」の語源は、ラテン語の「vertere(回転する)」であり、「-igo」は「-tion」の接尾辞の一種です。そのため、直訳すると「回転の症状」となります。
  • やりがいのある
    ver 回る
    「worthwhile」は「価値がある」という意味がありますが、その語源は「worth」(価値)と「while」(時間)から来ています。つまり、何かをすることで時間を費やす価値があるという意味が込められています。日常的な英会話やビジネスシーンでもよく使われる表現の一つです。
  • 集まる
    com 共に
    「converge」はラテン語の「convergere(一箇所に集まる)」に由来します。「con-」は「一緒に」という意味を表し、「vergere」は「向かう」という意味を持ちます。つまり、この単語は「一箇所に向かって集まる」という意味を表しています。
  • 価値がある
    ver 回る
    worthyの語源は、古英語の「weorð」から来ており、「価値がある」という意味を表しています。この語は、古高ドイツ語の「werth」や古ノルド語の「verðr」と関連があります。そのため、worthyは何か価値があるという意味で用いられます。例えば、「This book is worthy of reading」と言えば、「この本は読む価値がある」という意味となります。
  • 内側へ
    ward 方向
    「inward」の語源は、古英語の「inweard」から来ており、その意味は「内側の、内部の」です。この語は、中英語でも「inward」の形で使用され、現代英語でも同様に使用されています。
  • ver 回る
    「versus」はラテン語の「versus」という単語から来ており、「回転した、転じた」という意味を持ちます。その後、裁判所での対決や競技などの意味にも使われるようになりました。今ではスポーツなどで、2つの対立するグループを表すためによく使われています。
  • 価値のあること
    ver 回る
    「worthiness」の語源は、英語の「worth」に由来します。これは「価値」という意味を持ち、古英語の「weorð」から派生したものです。「-ness」は、名詞を作る接尾語で、英語の「-ness」は「~性」という意味を持ちます。つまり、「worthiness」は「価値のある性質」という意味を持つ単語となっています。
  • 値しない
    un 〜でない
    unworthyの語源は、「un-」という接頭辞(否定・不)と、古英語の「weorð」(価値・尊敬)から来ています。つまり、unworthyは「価値がない」という意味になります。
  • 広告主
    a ~の方向へ
    advertiserの語源はラテン語の"advertere"から来ています。"ad"は"to"、"vertere"は"turn"の意味があり、合わせると"to turn towards"という意味になります。つまり、広告主は商品やサービスを向ける人、ということです。
  • 記念日
    ann
    anniversaryの語源はラテン語の "annus"(年)と "versus"(回転する)に由来する。つまり、「周年記念」の意味である。日本語でも「記念日」「周年記念日」として使用される。
  • ~をそらす
    dis 離れて
    divertの語源は古フランス語の divertirで、心をそらす・方向を変えるという意味です。diverを中心に、「別の方向へ行く」という意味の語が様々な言語で存在しており、英語においてはdivertとなりました。
  • 監督する
    over 超えて
    overseeの語源は、古英語の"ofersēon"から来ています。"ofersēon"は"over"(上に)と"sēon"(見る)を組み合わせたもので、監督、管理することを表しています。この言葉が後にフランス語やラテン語に取り入れられ、英語には16世紀頃から使われるようになりました。
  • 論争
    counter 反対に
    controversyの語源はラテン語の「controversia」で、「contra(反対)+verto(向ける)+ia(名詞接尾辞)」から成り立っています。つまり、お互いに向き合い反対意見を持つことを表しています。
  • 逆に
    com 共に
    「conversely」は、「converse」という語の形容詞形であり、ラテン語「conversus」から来ています。これは「con-(一緒に)」と「versus(回転)」を組み合わせたもので、「一緒に回転する」という意味があります。
  • 信頼できる
    trust 信頼
    「Trustworthy」の語源は、英語の「trust」と「worthy」を組み合わせた単語です。 「Trust」は「信頼」を意味し、「worthy」は「値する」という意味があります。つまり、「trustworthy」は、「信頼できる」という意味を持ちます。
  • 転用
    dis 離れて
    diversionの語源はラテン語の「diversio」から来ており、「分散、転換、遊び」という意味を持ちます。この語が英語に取り入れられ、現在では別の方向や目的に向かうという意味や娯楽、気晴らし、誘惑といった意味でも使われます。
  • 誇張して話す
    over 超えて
    Overstateの語源は、「over(過剰に)」と「state(述べる)」から成り立っています。つまり、何かを過剰に述べるという意味を持つ単語です。例えば、自分の能力を過大評価したり、誇張した表現を使うことがoverstateになります。
  • 逆に
    a ~の方向へ
    adverselyは、「悪影響を及ぼすように」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語のadversusで、「対立する、反対する」という意味があります。
  • 嫌悪
    ver 回る
    「aversion」の語源はラテン語の「aversio」から来ています。これは「反転」という意味で、その後「嫌悪」という意味に変化しました。
  • 不利な
    a ~の方向へ
    adverseの語源は、ラテン語のadversusです。adversusは「反対の、逆の、不利な」という意味があります。フランス語でも同様の意味で使われます。例えば、adversaire(敵、対戦相手)などがあります。
  • 話し上手
    com 共に
    conversationalistの語源は、ラテン語の「conversatio」から派生しました。これは「話し合い、交流、社交」という意味です。後に、英語の「-ist」接尾辞が付け加えられ、「conversationalist」という言葉が生まれました。これは「会話が得意な人、おしゃべりが上手な人」という意味を持ちます。
  • 変換
    com 共に
    conversionの語源はラテン語の「conversio」という言葉から来ています。これは、「回転」や「変換」という意味があります。「con-」は「一緒に」という意味を持ち、「verto」は「回転する」という意味があります。つまり、「conversio」は「共に回転すること」や「一緒に変化すること」を意味しています。
  • 悪事をすること
    ver 回る
    「wrongdoing」は、「wrong」と「do」という言葉から派生したもので、「誤った行い」という意味を持ちます。つまり、何らかの間違った行動や悪事を指す英単語となっています。
  • 話し上手
    com 共に
    「conversationist」の語源は、「conversation」という言葉に由来します。英語の「conversation」は、おしゃべりや対話、会話のことを指します。そのため、「conversationist」は、おしゃべり上手な人や饒舌な人を意味します。この言葉は、社交界で活躍する人や、トーク番組のゲストなど、人前で話すことが多い人たちによく用いられます。
  • 激怒
    ver 回る
    wrathの語源は、古英語のwrǣþthuから来ており、"激情"や"怒り"を意味しています。この語は、さらに古ゲルマン語のwrēthazから派生しています。
  • ベルスタ(距離単位)
    ver 回る
    "verst"は、ロシア語で「距離」を意味する「версть(verst)」に由来する。1verstは約1.06キロメートルで、ロシア帝国時代には長さの単位として使用されていた。また、英語では「versta」という綴り方もある。
  • 反転する
    in 中に
    「invert」の語源は、ラテン語の「invertere」から来ています。この単語は、「逆にする」という意味を持っており、英語の「invert」も同様の意味を持ちます。
  • 外向性の人
    extra 外の
    extrovertの語源は、ラテン語の"extra"(外側)と"vertere"(曲がる)から来ています。つまり、外部に向かって個性的な人を表す言葉です。外向的な性格や社交的な人を表す言葉として使われています。
  • 体をくねらせる
    ver 回る
    wriggleの語源は、古英語のwrīgian(しなやかに動く)から来ています。この単語は、動詞のwrīgan(しなやかに曲がる)から派生しました。wriggle自体は、指や体をしなやかに動かしたり、蛇がもぐりで進んだりすることを表しています。
  • 誤って
    ver 回る
    awryの語源は、古英語の“on wrið”で、"wrið"は"twist"や"turn"を意味し、"on"は"on"や"at"を意味しています。それが進化して、ミドルイングリッシュで"awry"となりました。現在では、何らかの問題やエラーが発生し、計画から外れることを指します。
  • 顔をしかめた
    ver 回る
    「wry」の語源は、古英語の「wrigian」または「wrian」から来ています。これらの単語は、曲がったり捻れたりするという意味を持っていました。後に、この意味が転じて、皮肉っぽい言葉やひねくれた表現を指すようになりました。
  • 反響する
    re 再び
    「reverberate」の語源は、ラテン語の「reverberare」から来ています。この言葉は、「反響する」という意味で、再度打つことを意味する「verbare」と、再びという意味の「re-」が組み合わさってできたものです。
  • 無脊椎動物
    in ~ない
    「invertebrate」はラテン語の「in」(~でない)と「vertebratus」(脊椎のある)から派生した英単語です。つまり、脊椎のない動物という意味があります。
  • 分岐する
    dis 離れて
    divergeの語源は、ラテン語の"divergere"から来ています。"di"は"two"を意味し、"vergere"は"to turn"を意味します。つまり、二つの方向に向かうことを意味しています。
  • 防ぐ
    ver 回る
    「avert」はラテン語の「avertare」から派生した言葉で、直訳すると「遠ざける」という意味です。具体的には、危険や問題を回避するために行動することを意味します。
  • 横切る
    ver 回る
    「traverse」は、フランス語の「traverser」から来たとされています。これは、「横断する」という意味があります。英語でも「cross」や「go across」といった言葉が同じ意味で使われます。
  • 違反者
    ver 回る
    wrongdoerの語源は、「wrong」と「doer」の組み合わせで、英語で「悪事を行う人」という意味を持ちます。つまり、不正行為を行う人を指す言葉です。この語は16世紀に英語に導入されました。
  • 物議を醸す
    counter 反対に
    「controversially」の語源は、「controversial」という形容詞に「-ly」の接尾辞をつけたものです。この形容詞は「controversy(論争)」という名詞に由来し、ラテン語の「contraversus(相反する)」から派生しています。つまり、「controversially」は、「論争的に」という意味を持つ言葉です。
  • 身悶える
    ver 回る
    「writhe」の語源は古英語の「writhan」で、「ねじれる、もがく」という意味を持ちます。この言葉は、ドイツ語の「winden」と同じルートに由来しており、音韻的にも似た単語として、「wring」という言葉があります。戦慄するような苦しみや痛みを表現する際に使われます。
  • 内向性
    intro 中に
    「introversion」という単語の語源は、ラテン語の「intro」と「vertere」に由来します。 「intro」は「中に」、「vertere」は「曲がる」を意味します。 そのため、「introversion」は、内面に向かって曲がるという意味を持ちます。
  • 反する
    over 超えて
    overstepは「行き過ぎる」という意味の動詞で、語源はover(上に、超えて)とstep(足を踏み出す)から来ています。つまり、ある境界線・限界を超えてしまうことを意味します。例えば、法律や規則を破ってしまうことや、社会通念に反した行動をすることがoverstepの類似語です。
  • 戻る
    re 再び
    「revert」の語源は、ラテン語の「revertere」という単語に由来しています。この単語は、「戻る」という意味を持っています。英語では、「revert」がその意味で使用されるようになりました。
  • 色色
    dis 離れて
    diverselyの語源はラテン語のdiversus(多様な、異なる)で、古フランス語のdivers (種々の)を経て英語に入った。この言葉は、さまざまなものがあることに意味がある。例えば、多様な人種や文化があること、個人や集団において異なる意見があることを示す言葉として使われる。
  • もぎ取る
    ver 回る
    「wrest」の語源は、古英語の「wrestan(引っ張る、引き出す)」に由来します。この言葉は、ラテン語の「vrestare(抑える、抑制する)」に関連があります。その後、英語での意味は「力で奪う」や「引っ張って取る」といったものに変化しました。
  • 論証できる
    counter 反対に
    「incontrovertible」は、ラテン語の「in-」(否定)と「controvertibilis」(議論の余地がある)から派生した英語の語彙です。つまり、「incontrovertible」は、議論の余地がなく、否定できないという意味を持ちます。
  • ぐいとねじる
    ver 回る
    wrenchの語源は、フランス語の「rencher(引き出す)」から来ています。元々は「引っ張ること」を意味する言葉でしたが、後に「スパナ」の意味にも使われるようになりました。その後、英語に取り入れられ、現在では「めん棒」や「工具」を意味する言葉として用いられています。
  • 航空に耐える
    ver 回る
    airworthyの語源は、「air」と「worthy」を組み合わせた造語です。「air」は空気や空を意味し、「worthy」は価値ある、ふさわしいという意味があります。つまり、「空気に対してふさわしい」という意味の言葉です。航空機や部品、設備などが、安全に空を飛ぶことができるように、耐久性や信頼性があることを指します。
  • animadversionはラテン語のanimadversioから来ており、「観察・注視すること」という意味があります。animus(魂・気持ち)+ adversus(向かい合う・対峙する)から成り立っており、「敵意を持って観察すること」というニュアンスも持っています。
  • きらっている
    ver 回る
    averseの語源は、ラテン語の"aversus"から来ており、「反対する、背を向ける」という意味を持ちます。この語源から、「嫌っている、好まない」という意味が生まれました。例えば、「I am averse to studying on weekends.」という文は、「週末に勉強するのは嫌だ」ということを表しています。
  • 回避可能
    ver 回る
    avertableの語源は、ラテン語の"avertĕre"に由来しています。この動詞は、"a"と"vertere"という単語が合わさったもので、"a"は"away"や"off"を意味し、"vertere"は"to turn"や"to change direction"を意味します。つまり、avertableという言葉は、"designed to be turned away or avoided"という意味を持ちます。
  • 回避可能
    ver 回る
    avertibleの語源は「avert」という動詞に由来しています。この動詞は「そらす」という意味を持ち、ラテン語の「avertēre」から派生しています。また、「avert」は「回避する」という意味もあるため、avertibleは「回避できる」という意味を持ちます。
  • 有罪
    ban 禁じる
    blameworthinessの語源は、blame(責任、非難)とworthiness(価値)の合成語です。直訳すると「責められるべき価値」という意味があります。この言葉は、何かが問題があるか、間違っているか、あるいは不適切であるかの場合に使用されます。
  • 御難
    ban 禁じる
    「blameworthy」は「責められるべき」という意味を持つ形容詞です。語源は、古英語の「blǣm」(恥ずべき、非難すべき)と「worth」(価値がある)から来ています。つまり、blameworthyは「非難される価値がある」という意味を持っています。
  • 論争者
    counter 反対に
    「controversialist」は「論争論者」を意味します。語源はフランス語の「controversial」(論争的な)から来ており、更にラテン語の「contro-」(相手に向ける)と「versus」(反対側)が合わさったものです。つまり、相手に向かって反対する人、論争をする人という意味になります。
  • 打消す
    counter 反対に
    「controvert」はラテン語の「controvertare」から来た言葉です。その意味は「論争する」や「議論する」です。この言葉は、中世ラテン語で「話し合うこと」という意味でも使われました。
  • 議論の余地がある
    counter 反対に
    controvertibleの語源は、ラテン語のcontrōversusから来ています。この言葉は「論争の的となる、議論の余地がある」という意味を持っています。
  • 輻輳
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    「convergence」はラテン語の「convergere(一箇所に集まる)」が語源である。この単語は、英語に入ってきてから、より一般的に使われるようになった。多くの分野において、この単語は異なる要素や考えが一箇所に集まることを意味している。例えば、複数の技術や産業が融合して新しいものを生み出す場合にも、この単語が用いられる。
  • 輻輳
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    「convergency」の語源は、ラテン語の「convergere(一箇所に集まる)」から来ています。この単語は、「con-(一緒に)」と「vergere(曲がる)」の2つの部分で構成されています。したがって、「convergency」は、複数の要素や考え方が1つの点に向かって収束することを意味します。
  • 1点に集まる
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    「convergent」は、「converge」という動詞の形容詞形であり、「converge」はラテン語「convergere」から派生しています。この動詞は、「con-」(一緒に)と「vergere」(曲がる)の合成語であり、字面通り「一緒に曲がる」という意味を持っています。
  • 精通して
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    「conversant」はラテン語の「conversari」という言葉から派生した英単語であり、「一緒に時間を過ごす」という意味があります。その後、英語化された「conversant」は、「熟知している」「堪能している」という意味も加わりました。
  • 会話の
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    「conversational」の語源は、ラテン語の「conversare」から来ています。これは「一緒に住む」という意味で、やがて「話す」「会話する」という意味に転じました。そして、「conversational」は、人々がおしゃべりをすることを示す形容詞になりました。つまり、会話ができる、会話に適した、話しやすいということを表します。
  • 談話する
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    converseの語源はラテン語のconversus(反対側へ転換された)から来ています。英語のconverseは、2つの物事やアイデアが相互に関連し、交換が可能であることを意味します。また、対話を意味する言葉としても使われます。
  • コンバーター
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  • コンバーチブル
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  • 電炉
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    convertorの語源は、ラテン語の"conversus"(回転した)と"vertere"(回転する)が由来とされています。これは、何かを変換する装置であることを表しています。英語では、この語は"converter"とも綴られます。
  • 責任がある
    cred 信じる
    「creditworthy」の語源は、英語の「credit(信用)」と「worthy(価値がある、ふさわしい)」に由来します。つまり、信用がある価値があるという意味を表しています。この言葉は、借り手が返済能力があるかどうかを判断する際に用いられます。
  • 発散
    dis 離れて
    「divergence」の語源は、ラテン語の「divergere」からきています。「di-」は「離れて」を意味し、「vergere」は「わかれる」を意味する言葉です。つまり、「divergence」は、二つのものが離れていくことや、意見や方向性が異なることを表しています。
  • 発散
    dis 離れて
    divergencyの語源は、ラテン語の「divergere」です。この単語は、「離れる」という意味を持ちます。つまり、divergencyは「分岐・別れ道」という意味を表しています。例えば、2つの道が分かれる場合などに使われます。
  • 別様
    dis 離れて
    divergentはラテン語の"divergere"に由来し、"diver"(別の)と"gerere"(運ぶ)から成り立ちます。直訳すると「異なる方向に運ぶ」という意味です。
  • 雑多さ
    dis 離れて
    「diverseness」は「多様性」という意味を持つ英語です。「diverse」という単語が語源で、ラテン語の「diversus」という言葉から来ています。これは「異なった」という意味があります。つまり、「diverseness」は異なるものが多く存在している状態を表しているのです。
  • 注意をほかにそらす
    dis 離れて
  • レッカー
    dis 離れて
    diversionistの語源は「divert」という言葉から来ています。これは「逸らす、そらす」という意味があり、人々の注意を向けさせないようにするために利用されます。diversionistは、政治的な意味合いを持ち、政府が人々から注意を逸らすために行う手段を指します。
  • 憩室炎
    dis 離れて
    diverticulitisの語源は、ラテン語のdiverticulum(分岐)に由来します。この言葉がフランス語に転用され、その後英語に導入されました。diverticulumは、道や腸管などが分岐することを意味しています。diverticulitisは、腸管に発生する憩室炎のことを指します。
  • 憩室
    dis 離れて
    diverticulumの語源は、ラテン語の"diverticulum"から来ています。"diverticulum"は、"diverticulus"という言葉の転訛形で、「側道」「わき道」を意味します。これは、管状の器官やチューブ状の構造物が呼ばれることが多く、消化管や尿路に見られる小さな袋状の出っ張りを指す場合もあります。
  • 小夜曲
    dis 離れて
    「divertimento」の語源はイタリア語で、「divertire」(楽しませる)に由来しています。この言葉は18世紀にオペラやバレエ音楽の中で使われ、娯楽や娯楽的な音楽を指します。「divertimento」という言葉は、音楽の分野だけでなく、娯楽的な活動全般を指す言葉としても用いられます。
  • 気晴らしになる
    dis 離れて
    divertingの語源は、ラテン語の"divertire"から来ています。"divertire"は、「途中で向きを変える」という意味があります。その後、英語に取り入れられ、「注意を逸らす」という意味で使われるようになりました。現在では、「楽しませる」「気晴らしになる」という意味でも使われます。
  • 楽しみ
    dis 離れて
  • 倒錯
    ver 回る
    eversionは、ラテン語のevertō(「外側に反転する」)に由来します。"e-"は「外部に」、「verto」は「ひっくり返す、回転する」を意味します。また、eversionの語源は、英語での単語でも同じような意味を持っています。
  • めくり返す
    ver 回る
    evertの語源は、ラテン語のevertereから来ています。evertereは、「裏返す」や「逆さにする」という意味があります。したがって、evertは「反転する」または「裏返す」という意味になります。
  • 倒錯
    ver 回る
    evertingはラテン語の"evertō"から由来しており、"e-"は"out(外へ)"を意味し、"vertō"は"turn(回る)"を意味します。つまり、evertingは"内側を外側に向けて折り返すこと"を意味する英単語です。
  • 外向性
    ex 外に
    extraversionの語源は、「extra(外)」と「version(方向性)」から来ています。つまり、外向きの方向性という意味になります。
  • 外向的
    ex 外に
    extravertの語源は、ラテン語のextrāversus(外側に向かって)から派生しています。この言葉は、心理学の分野で人格的特徴を表すために使用されます。外向性の人は、社交的で外向的である傾向があります。
  • 外向的
    ex 外に
    extravertedの語源は、ラテン語の「extra(外に)」や「vertere(回転する)」から派生しています。つまり、外向的な人を表す言葉として使用されるようになりました。
  • 外向的
    ex 外に
    extravertiveは、ラテン語の"extra"(外側)と"vertere"(回転する)から派生した英単語です。つまり、extravertiveは「外へ向かう、外面的な」という意味を持っています。これは、外向的な人を表す言葉として用いられています。
  • 外向性
    ex 外に
    extroversionの語源は、「外向き」という意味のラテン語の"extroversio"から来ています。この言葉は、外部の世界に興味を抱き、社交的であり、注意を向けることを意味します。心理学では、この言葉は人格の要素の1つとして使用されます。
  • 外向的
    extra 外の
    extrovertedの語源は「extro-」(外に向かう、外部の)と「-verted」(向けられる、反転する)から来ています。つまり、外部に向かってエネルギーを発散するような社交的な人を指します。逆に、introvertedは内向的な人を表します。
  • 開く
    extra 外の
    「extrovertish」の語源は、「extrovert」という言葉から来ています。英語の「extrovert」は、内向的な人の反対語であり、社交的な人を表す言葉です。そのため、extrovertishは、社交的であるが完全なエクストロバートではない人を表します。
  • 外向的
    extra 外の
    「extrovertive」の語源は、「externus」というラテン語の形容詞からきている。これは、「外部の」という意味があり、英語の「external」と同じルートを持つ。 extrovertive は、「向外への、外向的な」という意味があり、外部に向かって行動する人物を表している。
  • ゴールズワージー
    ver 回る
    Galsworthyは、英国の小説家、劇作家の名前からきています。彼は20世紀初頭に活躍し、『フォーサイト・サーガ』などの作品で知られています。Galsworthyという名前は、古ノルド語の「Gael + swith」から来ており、ガエル人の知恵、または考え方を意味しています。
  • 半ペニー分
    ver 回る
  • ホーアース
    ver 回る
    「haworth」の語源は、イングランド北部にあるヨークシャーの町「Haworth」から来ています。この町は、19世紀に著名な作家であるブロンテ姉妹が生まれ育った場所として知られており、彼女たちの作品は現在でも多くの人々に愛されています。そのため、haworthという言葉は文学的なイメージを連想させることがあるかもしれません。
  • ヘツプワース
    ver 回る
    「hepworth」という語源は、英語で「hewer of wood」という意味の職業の名前から来ています。この職業は、木を切り倒して薪や木材を作る人々を指す言葉でした。しかし、今日ではこの言葉はあまり使われておらず、主に人名や地名に使われるようになっています。
  • 明らかに
    counter 反対に
    incontrovertiblyは、ラテン語の「in」+「controvert」+「ly」に由来し、「議論できないほど明らかに」という意味を持ちます。controvertは、ラテン語の「con」(一緒に)+「troverto」(回転、曲がり角)から派生し、「異議を唱える」という意味を持ちます。つまり、incontrovertiblyは「異議を唱える余地がないほど明らかに」という意味になります。
  • 椎間
    ver 回る
    intervertebralの語源は、「inter(間にある)」と「vertebral(椎骨の)」から来ています。つまり、"intervertebral"とは「椎骨間の」という意味を持ちます。この単語は、脊椎(spine)の中の2つの椎骨(vertebrae)を接続する柔軟な円盤状の構造物を指す医学用語として使われます。
  • 内向的な
    intro 中に
    「introvert」の語源はラテン語の「intro-」(内側に向かう)と「vertere」(回転する)から来ています。つまり、「内面に向かって転じる」という意味なのです。人の性格や心理に関する概念として使われており、内向的な人のことを表す言葉として使われています。
  • 求心的
    intro 中に
    「introverted」の語源はラテン語の「intro-」(内側)と「vertere」(曲がる)です。つまり、心や精神が内側に向かうことを表しています。自分自身に集中することや、自分の内面を大切にすることが特徴的な人を表す形容詞として用いられます。
  • 内端
    over 超えて
    「introvertive」は「内省的な」という意味で、語源はラテン語の「intro-」(内側に)と「verto」(回転する)に由来しています。つまり、自分自身に向かって回転するという意味から、「内省的な」という意味が派生したと考えられています。
  • in 中に
    「inverse」の語源は、ラテン語の「inversus」からきています。それは、「逆さまになった」「反対の」という意味があります。
  • in 中に
    「inversely」の語源は、ラテン語の「inversus(逆さまの)」から来ています。この語は、英語において逆になることや、反対になることを意味するようになりました。例えば、「inversely proportional」は「反比例」という意味になります。
  • 反対
    in 中に
  • スクラーゼ
    in 中に
    invertaseは、ラテン語の「invertere(逆転させる)」と「ase(酵素)」から派生した言葉です。酵素が逆転糖を分解する機能を持つことから名付けられました。逆転糖は、グルコースとフルクトースを結合した炭水化物で、invertaseはこの結合を切断する酵素です。
  • 逆様
    in 中に
    "inverted"の語源は、ラテン語で「invertere」から派生した「inversus」です。この言葉は「逆さまにする、反転させる」という意味があります。英語において「inverted」は、何かを逆さまにしたり、反転させたりすることを指します。例えば、「inverted pyramid」は、上部が広く、下部が狭くなっているピラミッドのことを指します。
  • 内側に
    in 中に
    inwardlyの語源は「inward(内側)」に接尾辞「-ly」が付いたものです。内面的な、内に向かっての、内部にあるという意味があります。
  • in 中に
    inwardnessの語源は「inward」(内側へ)から派生したもので、心の内面、内面的な状態や感情を表す言葉です。人間の内面には見えない部分があり、その深層にある思考や感情を表現するのに使われます。
  • 内に
    in 中に
    「inwards」の語源は、古英語の「inweard」から派生し、その元々の意味は「内側の部分」でした。その後、現代英語で「内向的な」「自己反省的な」などの意味で使われるようになりました。
  • 報道
    ver 回る
    newsworthinessの語源は、newsとworthinessを組み合わせたものです。newsは「ニュース」という意味で、worthinessは「価値がある」という意味です。つまり、newsworthinessは「ニュース価値」という意味を持ちます。新聞やニュース番組で報じる価値がある出来事や情報を表します。
  • 注目に値する
    ver 回る
    noteworthyは「注目すべき」という意味を持つ英単語です。その語源は、not(否定)という接頭語とworthy(値する)という語根から来ています。つまり、「値しない」という意味を否定して、「値する」「注目すべき」という意味になったと考えられます。
  • ver 回る
    obverseの語源はラテン語のobversusから来ており、「向かい側」または「正面」という意味を持ちます。この言葉は主に、硬貨やメダルの表面を指して使用されます。
  • 惜しみ無い
    over 超えて
    overgenerousの語源は、英語の「over」(過剰な)と「generous」(寛大な)から成り立ちます。つまり、「寛大すぎる」という意味を持っています。過剰なほど寛大であるという意味合いが強いです。
  • 海外
    over 超えて
    「oversea」の語源は、古英語で「海の向こう」という意味を持つ「ofer sǣ」が由来です。この語が中英語において「ouer see」に変化し、やがて現代英語の「oversea」となりました。つまり、海の向こうという意味から、海外を表す言葉として使われるようになったのです。
  • 現場監督
    over 超えて
  • 売り過ぎる
    over 超えて
    「oversell」は、「売りすぎる」という意味であり、語源は「over(過度な)」と「sell(売る)」の組み合わせです。商品の価値や需要を高く見積もり、それ以上の価格で売りつけようとする態度を表します。このような態度は、消費者からの信頼を失い、ビジネスに悪影響を与えることがあります。
  • 神経過敏
    over 超えて
    oversensitiveの語源は、"over"と" sensitive"という2つの英単語を組み合わせたものです。"over"は「~すぎる、過剰な」という意味を持ち、"sensitive"は「敏感な、感度が高い」という意味を持ちます。つまり、oversensitiveは「過敏な」という意味になります。
  • オーバーハンド
    over 超えて
    "oversewn"の語源は、"over"(上に、上を)と "sew"(縫う)から成り立っています。つまり、"oversewn"とは、縫い合わせるときに、縫い目が重なっている状態を表します。
  • 性的興味が強過ぎる
    over 超えて
    oversexedの語源は、「over」(過度に)と「sexed」(性的に興奮している)の組み合わせです。つまり、性欲が過剰であることを表しています。
  • 誇大
    over 超えて
    overstatedは「過剰に述べた」という意味があります。その語源は、overとstatedの組み合わせです。overは「超過して」、statedは「述べた」という意味があります。つまり、何かを過剰に述べることを、overstatedと表現したのです。
  • 誇張
    over 超えて
    「overstatement」は「過大評価」と訳される英単語です。その語源は、接頭辞の「over-(過ぎる、上回る)」と、「statement(主張、声明)」から来ています。つまり、「overstatement」とは、ある事柄を強く主張しすぎることを意味しています。誇張表現とも訳されます。
  • 長居
    over 超えて
    overstayの語源は、英語のoverとstayの組み合わせです。overは「~以上に」という意味で、stayは「滞在する」という意味です。つまり、overstayは「滞在期間が過ぎている」という意味になります。
  • ハンドルがきき過ぎる
    over 超えて
    oversteerの語源は、オーバー(過剰)とステアリング(操舵)から来ています。この用語は、車がターン中にリアがスリップし、過剰に旋回する状態を表す言葉として使われます。
  • 仕入れ過ぎる
    over 超えて
    「overstock」は「過剰在庫」という意味で、商品や資産が多すぎて需要を満たせない状態を表します。この言葉は、英語の「over(過剰)」と「stock(在庫)」から派生しています。
  • 偏重
    over 超えて
    「overstress」の語源は、英語の「over(過剰に)」と「stress(ストレス)」が合わさった言葉です。つまり、「過剰なストレスをかける」という意味を持ちます。この言葉は、現代のストレス社会において、多くの人々が抱える問題を表す言葉として用いられています。
  • 肉離れさせる
    str 伸ばす
    overstretchは、語源的に「伸ばしすぎる」という意味を持ちます。"over"は、"too much"や"excessive"という意味を持ち、"stretch"は「伸ばす」を意味します。つまり、転じて「やりすぎる」、「過剰に負荷をかける」といった意味があります。
  • 過敏
    over 超えて
    「overstrung」の語源は、"over-"という接頭辞と"strung"という単語から来ています。"over-"は"過度に"を意味し、"strung"は"弦を張る"を意味します。つまり、「overstrung」とは弦が過度に張られている、という意味の言葉です。
  • 詰め物を入れ過ぎた
    over 超えて
  • 1ペニーで買える分量
    ver 回る
  • ひねくれた
    ver 回る
  • よこしまに
    ver 回る
    perverselyはラテン語のpervertereから来ています。perは「逆に」を意味し、vertereは「転がす」という意味です。つまり、perverselyは「逆に転がすように」という意味になります。英語での意味は「わざと逆行するように、あえて反対に行動する」という意味です。
  • つむじ曲がり
    ver 回る
    perversenessの語源は、ラテン語のpervertere(歪曲する)に由来し、中英語のperverse(悪い、曲がった)を経て、16世紀に現代英語のperversenessとして使用されるようになりました。
  • 歪曲
    ver 回る
    perversionの語源は、ラテン語の"pervertere(転覆させる)"から来ています。これは、"per(完全に)"と"vertere(回転)"の組み合わせにより、本来の位置から逸れた転換や変化を意味する言葉です。
  • 意味をゆがめる
    ver 回る
    「pervert」はラテン語の「pervertere」から派生しています。これは「転倒する、逆さまにする」という意味です。英語では、この語は一般的に、道徳的または社会的な標準から逸脱する人を指します。また、性的な意味合いも持っています。
  • 異常な
    ver 回る
    pervertedは、ラテン語のpervertereから派生した英単語です。pervertereは「逆さまにする、ひっくり返す」という意味で、per-が「反対、逆」という接頭辞、vertereが「転がす、回転する」という動詞です。つまり、pervertedは「道を踏み外した、ひっくり返った」という意味があります。
  • 美しくも
    pre 売る
    praiseworthilyの語源は、"praiseworthy"という形容詞に接尾辞"-ly"を加えて作られたものです。"praiseworthy"は、誉めるに値するという意味で、"praise"(賞賛する)と"worthy"(値する)からできています。"-ly"は、副詞を作る接尾辞です。つまり、praiseworthilyは、"誉め称えることができる方法で"という意味の副詞です。
  • 賞賛に値する
    pre 売る
    praiseworthyの語源は、中英語のpraiseworthiから派生しています。 praise(賞賛する)とworthy(価値がある)の組み合わせで、「賞賛に値する」という意味を持ちます。
  • 安定因子
    com 共に
    proconvertinの語源は、血液凝固過程で重要な役割を果たすタンパク質であるプロコンバーチンから取られたものです。このタンパク質は、ビタミンKに依存し、血管内の出血を止めるのに必要なフィブリンの生成を促進します。そのため、proconvertinは凝固要因としても知られています。
  • 逆戻り
    re 再び
    retroversionの語源は、「retro-(後方)」と「-version(向き)」から来ており、「後方に向く、後退する」という意味を持ちます。主に医学用語として、臓器や体の一部が本来の位置から逆方向に移動することを指します。
  • 逆にした
    re 再び
  • 逆に
    re 再び
    「reversely」の語源は「reverse(逆の)」という英単語に由来しています。この言葉は、ラテン語のreverto(戻る)が元となっています。
  • 逆戻り
    re 再び
    「reversion」は、ラテン語の「revertere(戻る)」に由来しています。その後、中世英語で「reversioun」として使われ、現代英語でも同じ綴りで使われています。それは「戻す」という意味を持ち、物事が元の状態に戻ることを表します。
  • 逆戻り
    re 再び
    「reverting」は「revert」という単語の現在分詞形であり、ラテン語の「revertere」から来ています。これは「戻る」や「元に戻る」という意味があります。
  • 路上運転に適した
    ver 回る
  • 凌波性
    ver 回る
    「Seaworthiness」という単語は、「船の安全な運航が可能である状態である」という意味を持ちます。その語源は、「海に耐える」という意味の古英語の「sæweorthnes」から来ており、船が海に耐える性質や状態であることを表しています。
  • 航海に適する
    ver 回る
    「seaworthy」の語源は、「海洋に耐える」という意味を持つ「sea」と、「価値のある」という意味を持つ「worthy」が合わさった造語です。船舶などの耐久性や安全性を示す言葉として用いられます。
  • 頑丈な
    ver 回る
    stalwartの語源は、古英語のstǣlwierðeから来ています。stǣlは「位置」を意味し、wierðeは「価値がある」という意味です。つまり、stalwartは「堅固な場所に価値がある」という意味です。
  • 頑健
    ver 回る
    stalwartnessは「頑健さ、不屈の精神」を意味する言葉です。語源は中英語の「stalworth」から来ており、その起源は古英語の「stǣlwierðe」にあります。この言葉は「堅強な価値がある」という意味で、中世英語で戦士のような頑強な人を表す言葉として使われていました。
  • 潰乱
    sub 下に
    subversionの語源は、ラテン語の「subvertere」に由来します。これは、「下に転倒させる」という意味の動詞です。subversionは、政治的、社会的、文化的な変革を意味し、既存の秩序を転覆させることを指します。
  • 覆す
    sub 下に
    「subvert」は、ラテン語の「subvertere」に由来し、直訳すると「下に返す」という意味です。一般的には、体制や権力を転覆させることを指します。
  • 革命家
    sub 下に
    subverterの語源は中世ラテン語のsubvertereから来ており、sub(下に)とvertere(回転する)から構成されています。動詞のsubvertereは、文字通り何かを下に回転させることを意味しました。転じて、subverterは現在では、社会的、政治的、法的な規範や価値観を転覆させることを意味する言葉として使用されます。
  • 変節
    ver 回る
    「tergiversate」の語源は、ラテン語の「tergum」(背中)と「versare」(回転させる)から来ています。元々は、転向するために背を向けたり、あやまちを隠すために身を転がしたりすることを意味していました。現在では、意見や立場を変えたり、二枚舌を使うことを指します。
  • 横の
    trans 横切って
    transverseの語源はラテン語の"transversus"から来ており、"trans-"は「横切る」という意味で、"versus"は「回転する」という意味です。つまり、「横切る、あるいは横向きになる」という意味を持ちます。横方向に縦方向に対して水平にあることを表す用語で、科学や工学などでも頻繁に用いられます。
  • 温泉沈殿物
    ver 回る
  • 信頼できない
    trust 信頼
  • 未練
    un 〜でない
    unversedの語源は、ラテン語のversare(回転する、動く)に由来します。un-は「〜していない」という否定接頭辞で、unversedは「経験のない、未熟な」という意味があります。つまり、unversedという言葉は、ある分野についてまだ十分な経験がないことを示す言葉と言えます。
  • 不適
    un 〜でない
    unworthinessの語源は、「un-」と「worthy」の結合です。「un-」は反意を示し、「worthy」は「価値がある」を意味します。つまり、「unworthiness」は「価値がない、不適格」を意味します。
  • 美女桜
    ver 回る
    Verbenaの語源は、ラテン語の「verbenae」から来ています。この言葉は、神聖な植物を意味し、古代ローマ時代には宗教儀式に使用されました。その後、中世になると、草花の一種として広く普及しました。Verbenaは医療植物としても利用されており、現代でも健康効果があるとされています。
  • クマツヅラ科
    ver 回る
    Verbenaceaeはラテン語の"verbenae"(サイバン属の植物)という言葉から派生しています。"verbenae"は古代ローマの巫女たちが用いていた聖なる植物で、神聖な香りがあることから崇拝されていました。これが後に、現在のVerbenaceaeという科の植物に名前が転化したと考えられます。
  • ver 回る
    vergeの語源は、ラテン語のverga(棒)から来ており、周囲を囲むという意味を持ちます。英語では、borderやboundaryと同じように使われ、しばしば境界線や限界を表します。例えば、on the verge of collapseという表現は「崩壊の寸前である」という意味になります。
  • 聖堂番権標捧持者
    ver 回る
  • 朱色
    ver 回る
    Vermeilの語源は、フランス語の「vermeil(ヴェルメイ)」から来ています。この言葉は、古代ローマ時代に使われていた貴重な赤色の顔料「vermiculum(ヴェルミクルム)」に由来しています。
  • 麺類
    ver 回る
    vermicelliの語源は、イタリア語で「虫のようなもの」という意味を持つ「vermicello」という言葉から来ています。これは、細長くて絡まりやすい麺が、虫の触覚のように見えるからです。この言葉がフランス語に取り入れられて「vermicelle」となり、英語では「vermicelli」となりました。
  • 虫状の
    ver 回る
    vermiformの語源は、ラテン語で「虫のような形をした」という意味を持つ「vermis」(worm)と「forma」(shape)から来ています。この言葉は、人間の消化器官の一部である「盲腸」の形状を表すのに用いられます。
  • 害虫
    ver 回る
    verminの語源は古フランス語のvermineからきており、さらにラテン語のvermis(虫)から派生した言葉です。本来は"ネズミ"や"ウサギ"などの獣に対して用いられる言葉でしたが、現在では、"害虫"や"強盗"、"人間の悪徳行為をする者"という意味でも使われます。
  • 多才な
    ile 可能な
    教材作成のために調べたところ、versatileの語源はラテン語のversatilisで、"to turn"または"to revolve"の意味があります。versatilisは、またたくまに切り替える、多岐にわたる、利便性が高いなど、様々な意味を持ちます。これにより、versatileは柔軟性がある、多才な、多用途の、使いやすいなどの意味が含まれます。
  • 親密
    ver 回る
    versedの語源は、ラテン語のversus(向かい側、向き合う)に由来します。この単語は、英語で「回転する」や「転倒する」という意味に変化しました。その後、versedは「熟練した」という意味で使われるようになりました。
  • 脊椎
    ver 回る
    「vertebra」は、ラテン語の「vertebra」に由来します。この言葉は、「曲がる」という意味を持つ「vertere」という単語に関連しています。つまり、「vertebra」は、曲がることを意味することに加えて、背骨の一節を指す言葉として用いられるようになりました。
  • 脊椎骨の
    ver 回る
    vertebralという単語の語源は、ラテン語の"vertebra"から来ています。"vertebra"は、回転する棒や円柱を意味する言葉で、脊柱の骨の形状と関連して使われました。その後、英語に取り入れられ、現在では脊椎関連の意味で使われています。
  • 脊椎動物
    ver 回る
    「Vertebrata」という言葉の語源は、ラテン語で「脊椎」という意味の「vertebra」から来ています。脊椎とは、動物の中でも背骨がある動物のことです。このような動物を指すために、生物学の分類に「Vertebrata」というグループ名が使われます。
  • 頭蓋動物
    ver 回る
    vertebrateは、ラテン語の"vertebra"(脊椎骨)から派生した言葉です。それは、脊椎動物の特徴である背骨に由来しています。この言葉は、脊椎動物のクラスに属する動物に対して使用されます。
  • 頂点
    ver 回る
    Vertexの語源は、ラテン語の"vertex"から来ています。この言葉は、"vortex"、つまり旋回や渦巻きを意味しています。また、"vertex"は頭頂部や頂点という意味もあります。これらの意味により、英語でvertexは、立体図形の頂点や、グラフの最高点を指す言葉として使われています。
  • 美女桜
    ver 回る
    「vervain」は、ラテン語の「verbena」という言葉からきています。この言葉は、神聖な植物やハーブを指すものであり、古代ローマで多くの儀式で使用されました。その後、中世には魔女の呪術や医療に使用されるようになり、現代でもハーブティーなどで利用されています。
  • うず
    ver 回る
  • そらせる
    ver 回る
    warpの語源は古英語のweorpanで、「曲がる、ねじれる、歪む」などの意味があります。その後、この言葉は中英語でwurpenとなり、最終的に現代英語のwarpとなりました。
  • クリープ
    ver 回る
    「weirdie」は「weird」という形容詞に「-ie」という接尾語が付いたもので、「奇妙なもの」という意味を持つ。元々は古代スコットランド語の「weird」から派生した言葉で、これは「運命」を意味する。後に現在の「weird」のように「奇妙な、異様な」という意味も加わったため、「weirdie」も同様に使用されるようになった。
  • 異様に
    ver 回る
    weirdlyの語源は、中英語の「weird」(魔法または異常なものを意味する)から来ています。この単語は、古英語の「wyrd」(運命を意味する)に由来し、最初は神秘的な力を持つ存在や、創造主が生み出したすべてのものを表すために使用されていました。その後、中世の文学において、この単語は魔法使いや異能力者を指すようになりました。今日、weirdlyは奇妙であるために、または異常な方法で何かを行うために使用されます。
  • クリープ
    ver 回る
    weirdoの語源は「怪人・異常人」という意味を持つスラングで、一説によれば、元々はイタリア語の「ヴィルート」(外国人の意)や、ドイツ語の「ヴェアト」(特異な人物の意)が転じて生まれたとされています。現代の英語では、奇妙な行動や考えを持つ人を指す言葉として使われています。
  • クリープ
    ver 回る
    weirdyの語源は、「weird(不思議な、奇妙な)」に接尾辞の「-y」がついた造語です。weirdyは、奇妙な人や行動をする人を表すスラングとして、特に米国などで用いられます。