語源 intro
English Etymology : intro
中に
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導入intro 中に「Introduction」はラテン語の「intrōductiō(案内)」が語源となっています。「intro(内部)」と「ductiō(導く)」が合わさり、人や物を導いて紹介することを意味します。日常生活でよく使われる「紹介する」という言葉も「introduction」の意味から派生したものです。
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再導入re 再び「reintroduction」の語源は、「re-」(再び)と「introduction」(紹介、導入)の組み合わせであり、再度導入することを意味します。
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前置きのintro 中に「Introductory」は「導入的な」という意味があります。「Intro-」はラテン語で「入る、導入する」という意味の接頭辞で、英語には「introduce」(紹介する)という単語として受け継がれています。また、「-tory」は形容詞を作る接尾辞で、英語に多用されています。よって、introductoryは「導入的な」という意味になります。
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再導入するintro 中に「reintroduce」は、「再び導入する」という意味があります。「re-」は、再度を表し、「introduce」は、導入することを表します。日本語で言えば、「再導入する」ということになります。
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内省的なintro 中に「introspective」の語源は、「intro(内部)」と「spect(見る)」、「-ive(...の性質を示す)」が結合したものであり、「内省的な」という意味を持ちます。つまり、「introspective」とは、自分自身をよく見つめ、内省することができるということを表しています。
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内向性intro 中に「introversion」という単語の語源は、ラテン語の「intro」と「vertere」に由来します。 「intro」は「中に」、「vertere」は「曲がる」を意味します。 そのため、「introversion」は、内面に向かって曲がるという意味を持ちます。
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掲載intro 中に「intromission」はラテン語の「intrōmissiōn」に由来し、"intrō"は"into"を意味し、"missiō"は"send"を意味する。つまり、「intromission」は、何かを入れることや差し込むことを意味する言葉である。
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内省intro 中にintrospectionの語源は、ラテン語の"introspicere"から来ています。"intro"は「内部へ」を意味し、"spicere"は「見る」を意味します。つまり、introspectionは「内省」を意味しており、自己に向き合って自己観察することを指します。
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内端intro 中にintroversiveの語源は、「intro-」(内部)と「-versive」(向ける)から成り立ち、内向的な意味を表します。人や行動について、内面に向かって向けられる傾向を指します。日本語に直訳すると「内向的な」となります。
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求心的over 超えて「introverted」の語源はラテン語の「intro-」(内側)と「vertere」(曲がる)です。つまり、心や精神が内側に向かうことを表しています。自分自身に集中することや、自分の内面を大切にすることが特徴的な人を表す形容詞として用いられます。
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内端over 超えて「introvertive」は「内省的な」という意味で、語源はラテン語の「intro-」(内側に)と「verto」(回転する)に由来しています。つまり、自分自身に向かって回転するという意味から、「内省的な」という意味が派生したと考えられています。