語源 dis
English Etymology : dis
離れて、反対の
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異なってdis 離れて「differently」の語源は、「different」という単語に「-ly」という接尾辞をつけた形です。「different」は「異なる」を意味し、接尾辞の「-ly」は「~する方法で」という意味を持ちます。つまり、「differently」は「異なる方法で」という意味を持ちます。
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長距離dis 離れて「longdistance」の語源は、「長距離」という意味を表す英語の表現が元になっています。この言葉は、主に遠距離通信や長距離電話など、遠く離れた場所との通信や接続を指す場合に使われます。例えば、「longdistance communication」は「長距離通信」、「longdistance relationship」は「遠距離恋愛」といったような使い方が一般的です。
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無関心なdis 離れてindifferentの語源は、ラテン語の「indifferens」から来ており、「in-」は「否定」という意味で、「differens」は「異なる」という意味です。つまり、indifferentは「無関心な」「どちらでも同じ」という意味を持つ言葉です。
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違いdis 離れて「difference」の語源は、ラテン語の「differentia」から来ています。この単語は、「different」(異なる)と「-ia」(性質や状態を表す接尾辞)から成り立っています。つまり、「differentia」は「異なる性質や状態」という意味を持っています。英語の「difference」も、同様に「異なる」という意味を持っています。
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議論dis 離れてdiscussionの語源は、ラテン語の「discussio」から来ています。これは、「打ち砕くこと」や「分離すること」を意味します。英語においては、この言葉が「議論すること」を表す一般的な語となりました。
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区別dis 離れて「distinction」の語源は、ラテン語の「distinguere」から来ています。この単語は「分離する、区別する」という意味であり、英語でも同じように「区別する、差別化する」という意味で使用されます。
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困難dis 離れてdifficultyの語源は、ラテン語の「difficultas(困難)」に由来します。これは、ラテン語の「dif-(分ける)」を意味する接頭辞と、「facultas(能力)」を意味する語が組み合わさってできたものです。つまり、さまざまな能力によって難しい状況を分解しようとすることが、この語の意味するところです。
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不利dis 離れてdisadvantageは「不利」という意味を持ちます。この言葉の語源は、Latinのdis-とadventageumからきています。dis-は「逆、間違って、不利」を意味し、advantageumは「利点、恩恵、助け」を意味します。つまり、disadvantageとは、何かの恩恵や利点を失った状況を表現する言葉です。
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失望させるa ~の方向へdisappointの語源は、ラテン語の“dis-”(否定的な接頭辞)と“appointare”(指定する、任命する)から派生したものです。つまり、“disappoint”は期待や予定を外れることを意味する言葉であるということができます。
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不満dis 離れてdissatisfactionは、ラテン語の"dis-"(否定的な意味を表す接頭辞)と、"satisfactio"(満足、補償、償いという意味を持つ)が結合した言葉です。つまり、何かに満足していないという否定的な状態を表しています。
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失望a ~の方向へdisappointmentの語源は「dis-(否定を表す接頭辞)」と「appointment(約束、予定)」から来ており、「約束に反すること」を意味しています。つまり、期待していたことが実現しなかったり、予定が外れたりしたことに対してのがっかりや失望を表す言葉です。
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差別dis 離れて「discrimination」は、「区別する」という意味です。ラテン語の「discriminare」から来ており、この言葉は「区別する、分離する」という意味があります。また、英語での一般的な用法は、あるグループに対して不当な差別をする、あるいは好みや好悪の基準によって人を選び、他者を差し置くという意味となります。
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目的地dis 離れてdestinationの語源は、中世ラテン語の「destinare(決定する)」に由来します。この言葉は、ラテン語の「de-(離れる)」と「stinare(置く)」が結合されており、目的地や決定された場所へ向かうことを意味しています。
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不満を抱かせるdis 離れて「dissatisfy」は、ラテン語の「dis-(否定)」と「satisfacere(満足させる)」から派生した英単語です。直訳すると「満足させない」となります。
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分配するdis 離れて「distribute」の語源は、ラテン語で「分配する」という意味を持つ単語「distribuere」です。この単語は、「dis(分ける)+tribuere(割り当てる)」から成り立っており、「tribuere」は「tribus(部族)」に由来する言葉で、古代ローマにおいて、部族ごとに割り当てられた土地を意味していました。
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失望させるdis 離れて「discourage」の語源は、ラテン語の「dis(否定)」と「cor(心)」から派生した「discourager」に由来します。つまり、「心を否定する」という意味の言葉です。ほかにも、「勇気を削ぐ」という意味合いがあります。
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見分けるdis 離れてdistinguishの語源は、フランス語のdistinguerから来ています。distinguerは、ラテン語のdistinguerere(区別する)に由来し、dis(離れて)とstinguere(分離する)から派生しています。したがって、distinguishは、ある物事や人を別のものと区別することを意味します。
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不一致dis 離れて「disagreement」は、接頭辞の「dis-」が「反対の意」を表し、「agreement」は「合意」という意味です。つまり、「disagreement」は「合意に達しない状態、意見の相違」という意味を持ちます。
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公表dis 離れてdisclosureの語源は英語の「disclose」から来ています。この言葉はラテン語の「dis-」(分離、離れる)と「claudere」(閉じる)に由来し、文字通り「閉じたものを開く」ことを意味しています。つまり、秘密を明かすことや情報を公開することを表しています。
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不服従dis 離れてdisobedienceの語源は、英語で「服従しないこと」を意味するdis-とobedienceの組み合わせから来ています。dis-は「反対、ない」という意味があり、obedienceは「服従、従順」という意味があります。つまり、disobedienceは「服従しないこと、不従順」という意味となります。
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熱心にdis 離れてdiligentlyの語源は、「diligent」(熱心な、勤勉な)という形容詞が元になっています。これは、ラテン語のdiligens(注意深い、熱心な)から派生したもので、さらにdiligo(愛する、大切にする)という語の派生語です。つまり、「diligently」は、真面目に、熱心に、励んで取り組むという意味を表しています。
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好みに合わないa ~の方向へdisagreeableは、直接的には、フランス語の「désagréable」から来た言葉であることが分かっています。これは、フランス語の「dé-」接頭辞(反対、否定)と「agréable」(楽しい、愉快な)を組み合わせたものです。したがって、disagreeableは、何かが嫌いな、不快な、不愉快なといった意味を持ちます。
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悲惨なdis 離れてdisastrousの語源は、ラテン語のdisastrum(不幸、災難)に由来します。dis-は「否定の接頭辞」で、astrumは「星、運命、幸運」という意味です。つまり、disastrousは「幸運でない、不幸な」という意味を持ちます。これは失敗や災害などの状況を表す形容詞として使われることが多く、注意すべき語彙の1つです。
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失礼なdis 離れてdisrespectfulの語源は、「dis-」が「否定的な」という意味を表し、「respect」が「尊敬する」という意味を表すラテン語の「respectus」から来ています。つまり、「disrespectful」は「尊敬を示さない」という意味を持ちます。
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能力障害dis 離れてdisabilityの語源は、ラテン語の「dis」(否定的な接頭辞)と「abilitas」(能力)から派生し、英語で「能力不足」という意味となっています。
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再発見するdis 離れてrediscoverの語源は、リ- (再び) + discover (発見する) から来ています。つまり、再び発見する、再発見するという意味があります。
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分配する人dis 離れてdistributorの語源は、ラテン語の"distributus"から来ています。この言葉は"分配する"を意味し、英語の"distribute"と同じルーツを持っています。distributorは、製品や商品を小売店や顧客に販売する人や企業を指し、商品の販売や流通に重要な役割を果たしています。
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未発見dis 離れてundiscoveredは、"discover"という動詞の否定形で、直訳すると「発見されていない」という意味です。discoverの語源は、ラテン語の"dis-"(否定を意味する接頭辞)と"cover"(覆い隠す)からきています。つまり、未知のものを「覆い隠している」という意味合いです。
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妨害dis 離れてdisturbanceの語源は「dis(否定)+turbare(混乱させる)」から来ています。つまり、何かを混乱させることを否定するという意味となっています。日本語でも「乱」や「騒ぎ」といった言葉が使われます。
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異なるdis 離れてdissimilarはラテン語の"dis"(不)と"similis"(同じ)から派生しています。つまり、"不同"を意味する言葉です。この語は、英語の単語に変換される際、そのまま "dissimilar" となりました。
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必須のdis 離れて"Indispensable"はラテン語の単語"indispensabilis"から来ています。"in-"は否定を意味し、"dispensabilis"は"分配できる"を意味します。 つまり、必要不可欠なものであるという意味になります。
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切断dis 離れてdisconnectの語源は、「dis(~から外れる)」と「connect(接続する)」から成り立ちます。つまり、電源やケーブルなどでつながっていたものが、外れることを意味しています。また、この言葉は現在、コンピューターやインターネットの世界でも広く使用されています。
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次元のdis 離れて「dimensional」の語源は、「dimension」という単語に由来します。この「dimension」は、ラテン語の「dimensio(測量)」に由来し、「測定する」という意味を持ちます。したがって、「dimensional」は、物事を測定することに関係する、三次元の長さ、幅、高さなどが含まれるという意味を持ちます。
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割引店dis 離れてdiscounterの語源は、英語のdiscount(割引)に由来します。つまり、商品を割引価格で販売することを目的とした店舗や企業を指す言葉です。日本でも「ディスカウントストア」として知られています。
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差別化するdis 離れて"不同なものに区別をつける"という意味の英単語"differentiate"の語源は、ラテン語の"differentia(差異)"という言葉から来ています。"differentia"は"differe(異なる)"と"entia(存在・実体)"から成り立ち、それぞれの意味を組み合わせることで、"差異がある実体"というニュアンスを表しています。
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消失a ~の方向へdisappearanceの語源は、ラテン語の“dis-”(切り離す)と“apparentia”(現れること)に由来しています。つまり、何かが現れなくなることや、目の前から姿を消すことを表しています。この語は、英語の日常会話や書き言葉で頻繁に使用され、さまざまな文脈で使われることがあります。
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混乱dis 離れてdisruptionの語源は、ラテン語の"dis-"(分離)と"ruptus"(破壊された)から来ています。つまり、"disruption"という単語は、何かが分断されたり、壊れたりすることを表しています。
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決心dis 離れて「determination」の語源は、ラテン語の「determinare(限定する)」に由来します。この単語は、「de-」(下に)と、「terminare」(境界を設定する)から構成され、何かを限定したり定めたりする意味があります。これは、英語で「determination」を意味する単語にも反映されており、その意味が「決定」、「断固としての意志」、「毅然とした決心」などとなっています。
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間接的dis 離れてindirectlyの語源は「in」(中に)と「direct」(直接)の組み合わせによるもので、直接ではなくある種の不正確さや紛らわしさを伴う方法で何かを伝えたり影響を与えたりすることを意味します。
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分配dis 離れて「distribution」の語源は、ラテン語の「distributio」から来ています。これは「分配すること」という意味で、動詞の「distribuere」(「分配する」)に由来します。
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不満dis 離れてdiscontentの語源は、ラテン語の"discontentus"から来ています。"dis-"は"不-"や"非-"を表し、"contentus"は"満足した"を意味します。つまり、discontentは"不満"、"不満足"を表します。
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当惑したdis 離れてdis-はネガティブな接頭辞、「concert」は「合奏」を意味する。つまり、「disconcerted」は「気分を乱された、逆上した」という意味になる。
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差別するdis 離れてdiscriminateの語源は、ラテン語の"discriminare"から来ています。"discriminare"は「分離する、区別する」という意味で、"discriminate"はその派生語です。この言葉は、特定のグループを優遇するために、人々が非難される行為を表します。しかし、今日では、"discriminate"は一般的に、態度や行動を差別的にすることを表す言葉として使われています。
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不快dis 離れてdiscomfortの語源は、ラテン語の「dis-」(否定的な意味を持つ接頭辞)と「comfortare」(慰める)から来ています。つまり、discomfortは「慰められない」という意味合いがあります。
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不明瞭にdis 離れて「indistinctly」の語源は、接頭辞の「in-」(~でない)と、形容詞の「distinct」(明確な)から来ています。つまり、不明瞭であることを表す言葉です。
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中止するdis 離れてdiscontinueは、ラテン語の「discontinuare」という動詞に由来しています。この動詞は、「途切れる」という意味があり、英語に取り入れられた際には、「途切れさせる」「中断する」という意味が加わりました。
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指令係dis 離れて「dispatcher」の語源は、フランス語の「despachier」から来ています。これは、命令や指示を伝えるという意味を持ちます。また、ラテン語の「dispensare」にも由来しており、「管理する」「分配する」といった意味もあります。このように、dispatcherは物や人を適切に配分し、効果的に管理することを目的としています。
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不満足なdis 離れて「dissatisfactory」は、「dissatisfy」(不満を持たせる)という動詞から派生した形容詞です。「dis-」は否定を示す接頭辞です。「satisfy」は「満足させる」という意味で、「sat-」は「満たす」という語根です。「-ory」は形容詞を作る接尾辞です。つまり、「dissatisfactory」とは、満足させないような、不満の残るようなという意味になります。
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気を散らすことdis 離れてdistractionの語源は、ラテン語の「distractus」から来ています。これは、「distract-」という動詞から派生したもので、文字通り「心を分散させる」という意味を持つ言葉です。つまり、distractionは「気を散らすこと」を意味する言葉です。
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使い捨てにできるdis 離れてdisposableの語源は、フランス語のdisposer(配置する)に由来します。19世紀初めに英語に導入され、不必要になったものをすぐに捨てられる「使い捨ての」という意味が加えられました。
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恵まれないdis 離れてdisadvantagedの語源は「dis-(否定的な意味)」と「advantage(利益)」に由来する。「disadvantaged」は、不利な状況にある人々を表し、経済的、社会的、教育的な面で恵まれない人々を指す。
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意気消沈してdis 離れてdispiritedlyの語源は「dispirit」(落胆させる、元気をなくす)+「-ly」(副詞化の接尾辞)です。落胆することを示す「spirit」は、ラテン語の「spiritus」(息)に由来し、それが意識、感情、人格に関連する意味を持つようになりました。
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汚らわしいdis 離れてdisgustfulの語源は、英語のdisgustに由来する。Disgustは、フランス語のdégoût(不快感)に由来し、ラテン語のdis-(不)とgustare(味わう)から派生したもので、「嫌悪感」という意味を持つ。Disgustfulはこの形容詞化された形であり、『嫌悪感を引き起こす』という意味を持つ。
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生物多様性dis 離れて「biodiversity」は、「生物多様性」を意味する言葉です。語源は「bio-(生物)」と「diversity(多様性)」です。つまり、生物の多様性という意味を持ちます。生物が多様性に富んでいることは、生態系の健全性を維持する上で非常に重要な要素です。
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認めないdis 離れてdis-は「否定する」という意味のラテン語の接頭辞で、approveは「承認する」という意味のラテン語の動詞です。つまり、disapproveは「否定的に承認しない」という意味になります。
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不名誉なことにdis 離れてdishonorablyの語源は、英語の「dishonourable」から派生したもので、この単語自体が「名誉を傷つけるような、不誠実な」という意味を持っています。元の「dishonour」は、フランス語の「dishonorer」から来ており、「名誉を毀損する」という意味があります。
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論争的なdis 離れてdisputativeは、ラテン語の「disputare」に由来します。disputareは、「推理する」「論じる」といった意味です。従って、disputativeは「論争的な」という意味を持ちます。
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再分配dis 離れて「redistribute」の語源はラテン語の「re-(再度)」と「dis-(分散)」、そして英語の「distribute(分配する)」が組み合わさった言葉です。つまり、「再度分配する」という意味になります。
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相違dis 離れてdiscrepancyの語源は、ラテン語の "discrepare" から来ています。この単語は、"別々に鳴る"や "不一致である"という意味を持ちます。その後、フランス語に綴りが変化し、英語に入って "discrepancy" となりました。今日では、物事やデータの間の矛盾や食い違いを示すために使われます。
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混乱したdis 離れてdiscombobulatedの語源は、19世紀初頭にアメリカで生まれた俗語であると考えられています。諸説ありますが、最も有力なのは「discompose」と「bobtail」の合成語であるという説です。つまり、物事が乱れたり、めちゃめちゃになったりするという意味を持つ「discompose」と、動物の尾を切り落とす「bobtail」が合わさった言葉がdiscombobulatedだとされています。
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消毒薬dis 離れてdisinfectantの語源は、ラテン語の「dis」(否定)と「infectare」(汚染する)に由来します。つまり、disinfectantは「汚染を除去する」という意味を持ちます。
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(病気に)かかりやすくするdis 離れてpredisposeの語源は、ラテン語の「prae-(前に)」と「disponere(配置する)」から来ており、事前に何かを配置するという意味があります。つまり、何かに対して傾向を持つという意味合いがあります。
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軽蔑的にdis 離れてdisparaginglyは「軽んじるように」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の「disparare」に由来します。この言葉は、「区別する、傷つける、傷つける」という意味を持ちます。その後、英語圏では、この言葉が軽蔑的な意味を持つようになりました。
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識別不能性dis 離れて「indistinguishability」の語源は、ラテン語の「in」(否定)と「distinguish」(区別する)、そして「-ity」(名詞化の接尾辞)から来ています。つまり、「区別できないこと」を意味しています。
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不協和音dis 離れてdissonanceの語源はラテン語の「dissonantia」から派生した英語の「dissonance」です。その言葉は、音楽で調和の取れていない2つ以上の音が同時に鳴ることを指します。これは「dis-」(反対を意味する接頭辞)と「sonance」(音を発する)の組み合わせで構成されており、音韻学的に不調和な音を表現しています。
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変色dis 離れてdiscolorationの語源は「dis-」(否定を表す接頭辞)と「coloration」(色付け)から来ており、文字通り「色の変化がない」という意味を表しています。また、元々はラテン語の「discolor」から来ており、「dis-」はこの場合「異」という意味を持っています。
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広まるdis 離れてdisseminateは、ラテン語のdisseminare(まき散らす、ばらまく)に由来します。dis-は「分離する」を意味し、seminareは「種まきする」という意味です。つまり、disseminateは情報や知識を広くまき散らすことを表しています。
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富の再分配dis 離れて「wealth(富)」、「redistribution(再配分)」から成る。つまり、「富の再配分」という意味になる。この言葉は一定の富を持つ個人や集団から富を再配分することを指し、貧困の問題を解決するために提唱される。
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潰滅dis 離れてdisintegrationの語源は、「dis-」(否定的な接頭辞)と「integration」(完全な統合)から来ています。「integration」は、ラテン語の「integrare」(完全に再構築する)に由来します。したがって、「disintegration」は、何かが完全な統合から分解されることを指します。
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乱れたdis 離れてdisheveledは、フランス語の「déscheveler」から派生した言葉で、頭や髪が乱れた状態を表します。直訳すると「髪の毛が解け散らかった」という意味です。
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差別的dis 離れて「discriminatory」は、「差別的な」という意味の形容詞です。その語源は、ラテン語の「discriminare(区別する)」です。この語は、「discrimen(区別、判断)」から派生しました。
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公平無私のdis 離れてdisinterestedの語源は、「interesse」というラテン語から来ています。この言葉は「関心を持つ」という意味があります。そのため、「dis-」がついているdisinterestedは「利害関係にない、無関心な」という意味になります。つまり、公平で偏りのない立場を指します。
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消失dis 離れてdissipationの語源は、英語の「dissipate」から来ています。この動詞は、「乱費する、散財する」という意味があります。この「dissipate」は、中世ラテン語の「dissipatus」に由来しており、「分散する、散逸する」という意味があります。ラテン語の「dissipatus」は、さらに「dis-」(分離)と「supare(固体を破砕する)」から派生したとされています。
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不利なdis 離れてdis-は「逆、反対」という意味で、advantageousは「有利な」という意味。つまり、disadvantageousは「不利な」という意味になります。その語源は、Latinのdis-という接頭辞に由来し、逆の意味を表すものです。
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相違dis 離れて「dissidence」の語源は、ラテン語の「dissidere」からきています。この単語は「別れる」や「不一致になる」という意味を持っています。英語に取り入れられた当初は「不和」「反逆」という意味で使われていたそうです。今は「異議」「対立」という意味で使用されます。
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気質dis 離れて「disposition」の語源はフランス語の「disposition」から来ています。これは「配置、配置、配置」を意味します。転じて「気質、性格、傾向」の意味でも使われます。
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醜穢dis 離れてdistastefulの語源は、ラテン語の「dis-」(反対、不)と「tastare」(味わう)が結合したものです。つまり、「不味い」という意味を表しています。
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否認dis 離れてdisclaimerは、英語で「免責事項」という意味です。その語源は「dis-(否定)」と「claim(主張)」が結合した言葉です。つまり、disclaimerとは、法的責任を免除することを明示する声明のことを指します。例えば、商品広告などでよく見かける、「免責事項がある」という表記も、このdisclaimerに当たります。
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反差別dis 離れて「Anti-」は「反対する」という意味で、「discrimination」は「差別」という意味です。それゆえ、「antidiscrimination」は、「差別に反対する」という意味になります。
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対処されていないdis 離れて「unaddressed」の語源は、接頭辞の「un-」(否定の意味)と動詞「address」(解決する、言及する)から来ています。つまり、「unaddressed」は、「解決されていない、言及されていない」という意味を表しています。
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不釣り合いにdis 離れてdisproportionatelyの語源は「dis-」(否定的な接頭辞)と「proportionate」(比例した)から来ています。つまり、何かが比例していないという意味になります。例えば、何かが過剰にあるか、あるいは不十分である場合に使われます。
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なくても済むdis 離れてdispensableの語源は、ラテン語の「dispendere(分配する)」から来ています。この語は、最初は特別な物事を分配することを指していましたが、後に必要のないものを分配することを表すようになりました。そして、英語の「dispensable」という言葉に繋がったのです。
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分解dis 離れてdissolutionの語源は、Latin語の"dis-"(分離)と"solvere"(解放、解決)から来ています。そのため、dissolutionは、何かを解体することや、団体や組織の解散を指す言葉として使われます。
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冷静dis 離れてdis-は「否定の」、passionateは「情熱的な」という意味を持つ。合わせてdispassionateは「感情にとらわれない、冷静な」という意味を持つ。つまり、感情的にならずに客観的に物事を見ることができることを表している。
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名称dis 離れてdenominationの語源は、ラテン語の"denominatio"から来ています。"denominatio"は、"名前を付けること"や"分類すること"という意味がありました。denominationは、特定の宗教やグループから名前を取った通貨の単位や、宗教の分派や教派を指す言葉として使われています。
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方向性dis 離れてdirectionalの語源は、英語のdirectionから来ています。これは「方向、指示、道筋」という意味があります。そのため、directionalは「方向性のある」という意味で使われます。方向を示す、あるいは方向的な特徴を持つものを表す形容詞です。
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議論の余地なくdis 離れて「indisputably」の語源は、ラテン語の「indisputabilis」から来ています。その語を構成する「in-」は否定を表し、「disputabilis」は「議論され得る」という意味です。つまり、「indisputably」は「議論の余地がない」という意味を持ちます。
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再配布dis 離れてredistributionはredistribute (再分配する)の名詞形であり、re- (再び)とdistribute (分配する)から成り立っています。つまり、再び分配するという意味です。例えば、政府が富の再分配を行っている場合、富が平等に再分配されることを意味します。
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権限を剥奪するdis 離れてdis-は「否定」「逆」という意味で、empowerは「権限を与える」という意味です。つまり、disempowerは「権限を奪う、力を弱める」という意味になります。
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取りとめのないdis 離れてdiscursiveの語源はラテン語の"discursivus"から来ており、「交差する」という意味があります。また、「物事の間を自由に動き回る」という意味も含まれます。discursiveは、話題や思考が広く散漫であることを表現する形容詞として使用されます。
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破壊的なdis 離れてdisruptiveの語源はラテン語のdisruptusから来ています。disruptusは“破壊された、分裂した”という意味があります。英語においては、disruptiveは“邪魔をする、混乱を引き起こす”という意味で使われます。例えば、デジタル技術の発展が教育界においてdisruptiveな役割を果たしていると言われています。
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不釣合dis 離れてdisproportionateは、dis(否定)+ proportion(比率)の結合語で、比率が不釣り合いであることを意味します。「proportion」はラテン語の「proportio」という言葉から派生しており、「整数、数量、配分」を意味しています。
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議論の余地があるdis 離れてdisputablyは「論じられる」という意味を表す形容詞です。語源は「dispute(論争する)」に「-able」を付けたものです。「-able」は「できる、可能な」という意味を表す接尾辞です。つまり、disputablyは「論争の余地がある、疑わしい」という意味を持ちます。