語源 fud

English Etymology : fud

fud fund fus
注ぐ、入れる
語源fud
  • findの過去・過去分詞形
    fud 注ぐ
    foundの語源は、フランス語の"fonder"(創立する、始める)から来ており、元々はラテン語の"fundare"から派生しています。また、英語での本来の意味は「創立する、設立する」であり、現在の「見つける、発見する」という意味とは異なります。
  • 拒む
    cuse 原因
    「Refuse」の語源は、ラテン語の「refusare」(拒む)から来ています。英語でも初めは「refuse」が「拒否する」を意味する言葉でしたが、後に「ごみ」という意味にも使われるようになりました。
  • 困惑させる
    fud 注ぐ
    「confuse」はラテン語の「confusus(混乱した、混乱した状態)」に由来します。これは、ラテン語の「con-(一緒に)」と「fundere(流す)」の結合に基づいています。この語源は、英語で混乱した状態を表す「confusion」と同じです。
  • 融合
    fud 注ぐ
    「fusion」はラテン語の「fusionem(融合)」から来ており、英語での意味も「融合」や「合体」といったものです。この語源から、音楽や料理などのように、複数の要素が一つに融合してできるものを指すことがあります。
  • ヒューズ
    fud 注ぐ
    fuseの語源は、ラテン語の"fusus"からきています。"fusus"は、糸を紡ぐための道具、つまり"spindle"を指します。fuseは、スパイクを通して電気を流すことで、繋がっている部分が溶けるように設計されています。糸から連想されるように、細く、繊細な電気回路の一部を表しています。
  • 混乱状態
    com 共に
    confusionの語源は、ラテン語の"confusio"から来ており、"con"は「一緒に」という意味を持ち、"fusio"は「融合、混合」という意味を持っています。つまり、「一緒に混ざった状態」を表す言葉となります。
  • 払い戻し
    fud 注ぐ
    refundの語源は、ラテン語である"refundere"から来ています。"refundere"は「返す、戻す」という意味を持ち、英語では「refund」という単語に変化しました。つまり、refundは「返金する」「返品する」という意味を持つ単語です。
  • 豊富
    fud 注ぐ
    Profusionの語源はラテン語の"profusio"で、"profundere"(流す)が語源となっています。この単語は、豊富な量がある状態を表し、英語においても同じような意味で使用されています。例えば、"a profusion of flowers"(花々の豊富な量)などです。
  • 豊富さ
    fud 注ぐ
    profusenessの語源は、ラテン語の"profusus"から来ています。"profusus"は"無駄な、寛大な"という意味を持ちます。profusenessは"過度の寛大さ、大量、豊富"という意味を持ちます。
  • 流出する
    fud 注ぐ
    effuseは、ラテン語の"effusus"から派生しています。"effusus"は「溢れ出た、注ぎ出された」という意味であり、"ex"(出る)と"fusus"(注ぐ)を組み合わせたものです。このため、effuseは広く流れることや、自然な形で放出されることを表します。
  • じょうご
    fud 注ぐ
    funnelの語源は、古フランス語のfonelから来ており、その後中英語のfonelまたはfunelとなりました。最初は、船の漏斗に関連して使用され、次に液体を移動する器具全般を指すようになりました。
  • 放散
    fud 注ぐ
    diffusionの語源はラテン語のdiffusioから来ています。diffusioは「広がり」「拡散」という意味の名詞で、動詞のdiffundere(広げる、拡散する)から派生しました。
  • 溢れんばかり
    fud 注ぐ
    effusiveの語源は、ラテン語のeffususから来ています。effususは「流れ出る、あふれ出る」という意味を持っています。effusiveは、感情や表現があふれ出て止まらないような様子を表す形容詞です。
  • 突風
    fud 注ぐ
    "gust"の語源は、元々は中世ラテン語の"gustus"から来ています。これは「味わい、好み、風味」を意味していました。そして、それが後に風の強い突風を表す言葉となりました。
  • 無駄
    fud 注ぐ
    「futility」の語源は、ラテン語の「futilis」から来ており、その意味は「無益な、無駄な、空虚な」です。
  • 困惑させる
    com 共に
    「confound」の語源は、ラテン語の「confundere(混乱させる)」に由来します。元々は「混乱させる、ひどく打ちのめす」という意味で、現在では「困らせる、混乱させる、驚かせる」という意味で使われています。
  • 途方に暮れた
    com 共に
    「confounded」は、元々は「混乱した」という意味で、フランス語の「confondre」という動詞から派生しました。この動詞は、ラテン語の「confundere」から来ており、「一緒に混ぜる」という意味を持ちます。その後、英語に取り入れられ、「非常に怒った」や「非常に驚いた」といった意味でも使われるようになりました。
  • 怪訝
    fud 注ぐ
    「confoundedly」の語源は、「confound」という言葉から来ています。 「confound」は、「混乱させる、驚かせる、悩ます」といった意味があり、その過去分詞形の「confounded」から形容詞の「confoundedly」が派生しました。この語は、イギリスの方言に由来するとされています。
  • 交絡
    com 共に
    「confounding」の語源は、ラテン語の「confundere」から来ています。「confundere」は、混乱させる、狼狽させる、混同させるという意味があります。英語に取り入れられるにあたり、「confounding」は当初は「confound」の過去分詞形でしたが、現在では形容詞としても使われています。
  • 混乱した
    fud 注ぐ
    「confused」は、ラテン語の「confusus」に由来しています。「confusus」は、「混乱した、取り違えた」という意味の形容詞でした。英語においては、「confuse」は、「混乱させる、取り違える」という意味を持つ動詞です。
  • 錯乱
    fud 注ぐ
    「Confusedness」は、「confused」という形容詞に「-ness」をつけた名詞形です。confusedという言葉の語源は、ラテン語のconfundereから来ており、「混乱に陥る、取り違える、混同する」という意味があります。英語においては、混乱や食い違いなどの状態を表す形容詞として使われます。
  • 散らす
    fud 注ぐ
  • 拡散された
    fud 注ぐ
    diffusedはラテン語の"diffusus"から派生した言葉です。"diffusus"は"広がる"の意味で、"dis-"(分散)と"fusus"(溶け込む)の合成語です。英語のdiffusedは、何かが広がった、散らされた、または分散したことを表します。
  • 爆発
    fud 注ぐ
    effusionの語源は、ラテン語の"effusio"から来ています。これは"effundere"という動詞の過去分詞形で、"eff"は"out"を意味し、"fundere"は"pour"を意味します。つまり、effusionは、何かが内側から外側へと流れ出ている様子を表現しています。この言葉は、液体や気体が漏れ出る現象を指す場合に使用されます。
  • フォンダン
    fud 注ぐ
    「fondant」の語源はフランス語の「fondre(溶ける)」から派生した「fondant」で、元々は飴や砂糖を溶かして滑らかなペースト状にしたものを指していました。現在では、パティシエがケーキや菓子作りに使用する甘味素材の一つとして知られています。
  • フォンデュー
    fud 注ぐ
    fondueの語源は、フランス語の「fondre(溶ける)」からきています。スイスで発祥し、チーズやチョコレートを溶かして食べる料理が一般的です。日本では、特に女子高生の間で人気があります。
  • 源流
    fud 注ぐ
    「font」の語源は、ヨーロッパで書籍を印刷するために使われていた金属の文字盤「fount」からきています。この文字盤は、書体やサイズの異なる文字をセットにして使うためのものでした。文字盤の「fount」が「font」に変化したのは、19世紀半ばにアメリカでの使用が増えたことが原因とされています。
  • ファウンダリー
    fud 注ぐ
    「foundryの語源は、もともとはラテン語のfundere(溶かす)に由来し、15世紀になって英語に導入されました。foundryは、金属を溶かして型に流し込む工場や作業場のことを指します。」
  • 融解性のある
    fud 注ぐ
    「fusible」はラテン語の「fusus」から派生したもので、「鋳造された」という意味を持ちます。元々は金属やガラスなどが溶けて型に流し込まれる様子を表す言葉でしたが、現代では融点が低く簡単に溶ける物質を指すことが一般的です。
  • 役に立たない
    fud 注ぐ
    "futile"はラテン語の"furtum"(窃盗)に由来し、英語では"feutele"として使われていました。現代の意味での"無駄な"という意味は、フランス語の"futile"から派生したものです。
  • 間欠泉
    fud 注ぐ
    「geyser」の語源は、アイスランド語の「geysir」に由来すると言われています。この単語は、アイスランドの地熱活動が盛んな地域にある、噴出温泉「ジョクルサルロン」の名前からきています。英語では、geyserという単語は、噴火温泉を指す名詞として使われるようになりました。
  • 勢いよく噴き出す
    fud 注ぐ
  • fud 注ぐ
    「Gut」の語源は、古英語の「gutt」や古日ドイツ語の「guz」から来ており、単に「腸、消化器官」という意味だけでなく、勇気や直感、感性を表す言葉としても用いられています。
  • 少しずつ教え込む
    fud 注ぐ
  • 注入
    fud 注ぐ
    「Infusion」の語源は、ラテン語の「infundere」から来ており、その意味は「注ぎ入れる」というものです。この言葉は、薬や飲み物のような液体を注ぎ入れる行為に由来しています。英語では、「infusion」という言葉が、薬剤や茶などの煎じた液体を意味する一方で、「influence(影響を与える)」という言葉とも関連しています。
  • インゴット
    fud 注ぐ
    「ingot」の語源は、中世ヨーロッパで用いられた「インゴット」に由来します。この言葉は、金属鉱石を固めて作ったバー状の製錬物を指しています。その後、この言葉は英語に取り入れられ、「ingot」という単語が生まれました。
  • 柔組織
    fud 注ぐ
    parenchymaの語源は、ギリシャ語の「para」(傍ら)と「enchyma」(注入)から来ています。この言葉は、植物組織の細胞を指す医学用語として使用され、その形態と機能が細胞に注入された液体に似ていることに由来しています。
  • 灌流
    fud 注ぐ
    perfusionの語源は、ラテン語の“perfundere”(全体に広がること)から来ており、英語では“to (cause to) perfuse”という意味で使用されます。日本語では「(全体に)拡散する」という意味を持ちます。医療分野では、perfusionは血管や組織に酸素や栄養素を運ぶことを指し、生体機能にとって重要な役割を果たしています。
  • 豊富な
    fud 注ぐ
    「profuse」は、ラテン語の「profusus(浪費した)」からきています。最初は、浪費されたものが多いという意味を持っていましたが、後に多量のものがあることを意味するようになりました。
  • 豊富
    fud 注ぐ
    「profusely」はラテン語の「profusus」から来ており、「豊富な」という意味を持ちます。英語で「overabundance」と言われるように、物事が非常に豊富または多いことを示します。例えば、傷口から血が豊富に出るときに使われることがあります。
  • リディフュージョン
    fud 注ぐ
    「rediffusion」は、英語の「re(再び)」と「diffusion(拡散)」が合わさった言葉で、もともとはラジオ放送やテレビ放送の再送信のことを指す言葉でした。現在では、情報や知識を再配信することを意味する言葉としても用いられています。
  • 満たす
    fud 注ぐ
  • 滲透
    fud 注ぐ
    suffusionの語源は、ラテン語のsuffusio(塗りつけること)に由来する英単語です。この単語は、suffusus(塗りつけられた)という過去分詞形から派生しました。それが現代英語で「広がる、広がるようなものをもたらす」という意味を持ちます。
  • 注入
    trans 横切って
    transfusionの語源は、ラテン語の「trans」と「fundere」から来ています。前者は「移動する」という意味で、後者は「流れる」という意味です。つまり、transfusionは「液体や血液などを移動させる」という意味があります。