語源 fud
English Etymology : fud
注ぐ、入れる
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豊富さfud 注ぐprofusenessの語源は、ラテン語の"profusus"から来ています。"profusus"は"無駄な、寛大な"という意味を持ちます。profusenessは"過度の寛大さ、大量、豊富"という意味を持ちます。
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途方に暮れたcom 共に「confounded」は、元々は「混乱した」という意味で、フランス語の「confondre」という動詞から派生しました。この動詞は、ラテン語の「confundere」から来ており、「一緒に混ぜる」という意味を持ちます。その後、英語に取り入れられ、「非常に怒った」や「非常に驚いた」といった意味でも使われるようになりました。
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怪訝fud 注ぐ「confoundedly」の語源は、「confound」という言葉から来ています。 「confound」は、「混乱させる、驚かせる、悩ます」といった意味があり、その過去分詞形の「confounded」から形容詞の「confoundedly」が派生しました。この語は、イギリスの方言に由来するとされています。
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交絡com 共に「confounding」の語源は、ラテン語の「confundere」から来ています。「confundere」は、混乱させる、狼狽させる、混同させるという意味があります。英語に取り入れられるにあたり、「confounding」は当初は「confound」の過去分詞形でしたが、現在では形容詞としても使われています。
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錯乱fud 注ぐ「Confusedness」は、「confused」という形容詞に「-ness」をつけた名詞形です。confusedという言葉の語源は、ラテン語のconfundereから来ており、「混乱に陥る、取り違える、混同する」という意味があります。英語においては、混乱や食い違いなどの状態を表す形容詞として使われます。
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柔組織fud 注ぐparenchymaの語源は、ギリシャ語の「para」(傍ら)と「enchyma」(注入)から来ています。この言葉は、植物組織の細胞を指す医学用語として使用され、その形態と機能が細胞に注入された液体に似ていることに由来しています。
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リディフュージョンfud 注ぐ「rediffusion」は、英語の「re(再び)」と「diffusion(拡散)」が合わさった言葉で、もともとはラジオ放送やテレビ放送の再送信のことを指す言葉でした。現在では、情報や知識を再配信することを意味する言葉としても用いられています。
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注入trans 横切ってtransfusionの語源は、ラテン語の「trans」と「fundere」から来ています。前者は「移動する」という意味で、後者は「流れる」という意味です。つまり、transfusionは「液体や血液などを移動させる」という意味があります。