語源 a

English Etymology : a

a ad o
~の方向へ、
~に
語源a
  • アクセサリー
    a ~の方向へ
    accessoryの語源はラテン語の「accessorius」から来ていて、アクセサリーの意味だけでなく、補助的・補完的な意味もあります。具体的には、犯罪や違法行為に協力・関与する場合の手段・道具・関係者を指すこともあります。
  • 警報
    a ~の方向へ
    「alarm」はラテン語の「alarmare」から来ています。これは「驚かせる・警告する」という意味があります。中世の軍隊では、敵襲や危険な状況がある場合には、警告を発信するために「アラーム」というシステムが使われていました。現在では、警報や警告を発する装置のことを指す言葉として広く使われています。
  • 到着する
    a ~の方向へ
    「Arrive」は、フランス語の「arriver」という動詞に由来しています。このフランス語の語源はラテン語の「ad ripam」という表現で、「河岸に」という意味があります。つまり、「arrive」は元々は川や海岸などの特定の場所に到着することを表していた言葉だったのです。
  • 注意
    a ~の方向へ
    attentionは、16世紀にフランス語から英語に取り入れられた言葉です。語源は、ラテン語のad(~に向かって)とtendere(引っ張る)が結合したad-tendereで、「注意を向ける」を意味します。これがフランス語のatentionになり、英語に借用されてattentionとなりました。
  • 成人
    a ~の方向へ
    「adult」の語源はラテン語の「adulta(成人した女性)」と「adultus(成人した男性)」から来ています。この言葉は「成熟した、成年の」を意味します。また、フランス語の「adulter(不倫する)」に繋がるという説もあります。
  • 加える
    a ~の方向へ
    「add」の語源は、ラテン語の「addere(付け加える)」から来ています。この「addere」は、「ad(〜に)」と「dare(与える)」が合わさった言葉です。つまり、「何かに更に与える」という意味です。
  • アナウンサー
    a ~の方向へ
    announcerの語源は、英語の動詞であるannounce(発表する、告知する)に由来しています。announceはラテン語のannuntiareから派生した言葉で、an(~に向かって)+ nuntiare(伝える)から成り立っています。announcerは、ニュースキャスターのように重要な情報を伝える人や、スポーツ競技の進行を伝える人のことを指します。
  • 住所
    a ~の方向へ
    addressの語源は、中世英語で“to direct a speech or a written statement to”を意味する“addres”から来ています。これはフランス語で“addresse”と呼ばれ、ラテン語の“directus”つまり“direct”からきています。意味は「指示する、方向を示す」ということです。
  • 冒険
    a ~の方向へ
    "adventure"の語源は、フランス語の「aventure」です。この言葉は、ラテン語の「adventure」からきています。ラテン語の「adventure」は、「来る」という意味でした。フランス語では、「aventure」は「驚きの出来事」という意味で使われています。現代英語では、冒険やハプニングという意味があります。
  • 共同住宅
    a ~の方向へ
    「apartment」は、フランス語の「appartement」から派生した言葉で、元々は「分けられた場所」を意味していました。この言葉は、17世紀にイギリスに導入され、今日ではマンションやアパートなどの意味で広く使われています。
  • 出席する
    a ~の方向へ
    attendは、ラテン語の"attendere"から由来し、意味は「注目する」という意味があります。また、"ad-"の接頭辞がついていることで「〜に向かって」という意味を表していることがわかります。つまり、attendの語源は「注目して〜に向かって参加する」という意味があることがわかります。
  • アクシデント
    a ~の方向へ
    accidentの語源はラテン語の「accidens」から来ており、「偶然に起こること」を意味します。これはラテン語で「accidere」という動詞と同じ語幹を持ち、日本語では「起こる、生じる」という意味になります。
  • 消える
    dis 離れて
    「disappear」は、ラテン語の「dis-」(~から離れること)と「apparere」(現れる)に由来しています。つまり、「disappear」は「見えなくなる」という意味を持ちます。
  • 広告
    a ~の方向へ
    advertisementの語源は、ラテン語のadvertere「注意を向ける」という言葉から来ています。ad-は「向かう」という意味で、vertereは「回す」という意味です。つまり、advertisementは「注意を向けさせること」という意味です。
  • 付加
    a ~の方向へ
    additionの語源はラテン語の"additio"から来ており、"addere"(加える)に由来します。"additio"は、"addere"に接尾辞を追加することで形成された言葉です。日本語に訳すと、"付け加えること"や"加算"といった意味です。
  • 避ける
    a ~の方向へ
    「avoid」の語源は、ラテン語の「vītāre」です。これは、「(危険や災害などを)避ける」という意味があります。この言葉が中世に入り、英語に取り入れられて、「avoid」となりました。
  • 正当に評価する
    a ~の方向へ
    「Appreciate」は、ラテン語の「appretiare」に由来しています。これは「高く評価する」または「大切にする」という意味を持ちます。英語での使用は、16世紀に始まりました。
  • 適した
    a ~の方向へ
    appropriateの語源は、ラテン語の"appropriatus"から来ており、"ad-"(〜に向かって)と"proprius"(自己のものである)が結合したものです。つまり、何かを自分のものにすること、それらしくすることを意味します。例えば、何かを適切な形で使うことが、appropriation(適切な使用)になります。
  • 観察する
    a ~の方向へ
    「observe」の語源は、ラテン語の「observare」から来ています。その原義は「注視する、注意深く見る」という意味で、現在でも「目撃する」という意味で使われています。また、社会的なルールや慣習を守ることを指す場合にも使われます。例えば、「observe the law」「observe customs」といった表現が一般的です。
  • 責める
    cuse 原因
    accuseの語源はラテン語のaccusareから来ています。accusareは「非難する、告訴する」という意味があります。また、フランス語のaccuserも同じく「非難する、告訴する」という意味があります。
  • 行く方法
    a ~の方向へ
    accessの語源はラテン語の"accessus"です。"ad"は"to"を意味し、"cedere"は"go"を意味します。つまり、accessは「行くために近づく」という意味があります。
  • 達成
    a ~の方向へ
    achievementの語源は中英語のachiven, achevenから来ており、これはOld Frenchのachever(完了する)に由来しています。また、このフランス語はラテン語のad(~に向かって)とcaput(頭)から派生したフレーズ頭に向かって行くことを表すadjacapareからも影響を受けています。
  • 同意する
    a ~の方向へ
    「agree」の語源は、ラテン語の「aggrēdī」から来ている。これは「向かう」や「合意する」という意味があり、更に「ad-」と「gradī」が合わさったもの。日本語の「同意する」という意味と似ています。
  • 許す
    a ~の方向へ
    admitの語源はラテン語の「admittere」です。ad-は「to」を意味し、mittereは「send」を意味します。そのため、admitは「送り込む」という意味で、後に「認める」の意味が加わりました。
  • 約束
    a ~の方向へ
    appointmentの語源は、「appoint」という中世英語の動詞に由来しています。この動詞は「指定する、任命する」という意味があり、フランス語の「appointer」という言葉から派生したとされています。また、ラテン語の「ad+ponere」という言葉も関係しており、「ある場所に置く」という意味があります。そのため、appointmentは「指定された場所・時間に出向くこと」という意味があります。
  • 同意しない
    dis 離れて
    「disagree」の語源は、ラテン語の「dis-(不)」と「agréer(同意する)」から来ています。つまり、意見が合わないことを表しています。
  • 影響を及ぼす
    a ~の方向へ
    affectの語源はラテン語の'adfectare'で、'懸命に追い求める'という意味があります。フランス語の'effectuer'からも借用され、英語では'影響を与える'という意味があります。
  • 利用できる
    a ~の方向へ
    Availableの語源は、中世ラテン語の「availabilis(役に立つ、利用可能な)」です。これは、ラテン語の「ad(~に向かって)」と「valere(強い、有用である)」が組み合わされた言葉です。現代英語では、availableは「手に入る、利用可能な、入手できる」という意味で使われます。
  • 前進する
    a ~の方向へ
    advanceは中世英語のadvancenが語源で、フランス語のavancer(進む)から来ています。avancerはラテン語のabante(前方に)から派生しており、abanteはab(離れて)とante(前方)から成り立っています。つまり、advanceの語源は「前方に離れて進む」という意味を持つ言葉に由来しています。
  • 試みる
    a ~の方向へ
    attemptの語源は、ラテン語の"attemptare"から来ています。"attemptare"には"挑戦する"や"試みる"という意味があります。英語に取り入れられたのは、14世紀頃のことです。
  • 調節する
    a ~の方向へ
    adjustの語源は、「調節する」という意味を持つラテン語のadiustareからきています。adiustareは、「火を点ける、熱くする」という意味のadiūstus(「熱い」という意味)から派生した語です。この語は、中世ラテン語のajuxtareを通じて、フランス語のajusterにも影響を与えました。ajusterは、「合わせる、整える」という意味を持ちます。
  • 仮定する
    a ~の方向へ
    「assume」の語源は、ラテン語の「assumere」から来ており、「as(to)」と「sumere(take)」が合わさってできた言葉です。直訳すると、「受け取ること、引き受けること」を意味しています。日本語では、「推測する」という意味を持ちます。
  • 大通り
    a ~の方向へ
    avenueの語源は、フランス語の「avenir(到来する)」から来ています。この言葉は、木々が彫られた道や、豪華な建物が並んだ都市部の大通りを表すことが多く、今日では主に商業地区やショッピングストリートを意味する言葉として使われています。
  • 達成する
    a ~の方向へ
    achieveの語源は、古フランス語の「achever」(完成させる)やラテン語の「ad caput venire」(頂点に達すること)からきています。英語でachieveという言葉は、目標を達成したり、成功を収めたりすることを指します。
  • 広告する
    a ~の方向へ
    「advertise」の語源は、ラテン語の「advertere」(注意を向ける)という動詞です。その後、フランス語に取り入れられ、「advertir」(注意を引く)となりました。その後、英語に導入され、「advertise」となりました。
  • 懇願
    a ~の方向へ
    「appeal」は、元々は「呼吸する」という意味のラテン語「appellare」に由来しています。後に「呼びかける、訴える」という意味が加わり、現在の「求める、訴える、魅力的である」という意味にまで広がりました。
  • 受け入れられる
    a ~の方向へ
    acceptableの語源はラテン語の「accipere」で、「受け取る、受容する」という意味です。フランス語でも同じ意味の「acceptable」があります。日常生活でもよく使われる言葉で、自分の意見や行動が周りに受け入れられるようになることを表しています。
  • 引きつける
    a ~の方向へ
    「attractive」の語源はラテン語の「attractivus(引き付ける)」からきています。「attractivus」は「atractus(引きつけた)」から派生した形容詞で、何かを引き付ける力があるという意味を持っています。
  • 知人
    a ~の方向へ
    acquaintanceの語源は、中世英語の「acointen」からきており、「認識する」という意味を持つ。この語は、フランス語の「acointier」という言葉(友人になる)に由来している。フランス語の場合、「acointier」は「coindre」(共通項、共通点)から来ており、そこから「知り合いになる」という意味が生まれた。
  • 失望させる
    a ~の方向へ
    disappointの語源は、ラテン語の“dis-”(否定的な接頭辞)と“appointare”(指定する、任命する)から派生したものです。つまり、“disappoint”は期待や予定を外れることを意味する言葉であるということができます。
  • 言い張る
    a ~の方向へ
    assertはラテン語の「adsertus」から来ています。これは「主張する、断言する、書類に記録する」という意味を持ち、さらに「ad-」は「〜に向かって」という接頭語で、「sertus」は「押しつけられた」という意味があります。そのため、assertは自分の考えを主張することや、証拠を提示して真実を強調することを意味するようになりました。
  • 目的
    a ~の方向へ
    「Objective」の語源は、ラテン語の「objectivus」に由来します。これは「目的に向けた、実践的な」という意味があります。「Objectivus」は、ラテン語の「ob-(向ける)」と「iect-(投げる)」から派生しています。この言葉は、目的に向けて努力をすることを意味し、現在では多くの場合、客観的な視点を表すために使用されています。
  • 見捨てる
    a ~の方向へ
    「abandon」はラテン語の「abandonare」から来ている。「ab-」は「離れる」、「-andonare」は「手放す、放棄する」という意味である。「abandon」の日本語訳は「捨てる、放棄する」。
  • 偶然に
    a ~の方向へ
    accidentallyの語源は「accident」で、ラテン語で「偶然の出来事」を意味する「accidere」から来ています。「ad(~に向かって)」と「cadere(落ちる)」が合わさって、「偶然に落ちる」という意味になりました。
  • 良いと認める
    a ~の方向へ
    approveの語源は、ラテン語のapprobareから来ています。その意味は「認める、許可する、称賛する」です。英語には、この語源から派生したapproveという単語があります。この単語は、何かに同意したり、支持したりすることを表しています。
  • 達成する
    a ~の方向へ
    accomplishの語源は、中世フランス語の「acomplir」から来ており、「完成する」「果たす」という意味があります。フランス語の元となったラテン語の「ad」(〜に向かって)と「complere」(完成する)から派生した言葉です。残りの2文字の「plish」は、オリジナルのフランス語の言葉である「plir」から来ています。
  • 浅い
    a ~の方向へ
    「shallow」の語源は、古英語の「sceald」から派生した「scealw」に由来します。この語は、浅い水や川底を指す言葉でした。その後、中英語で「shalew」、現代英語で「shallow」となりました。
  • 入場許可
    a ~の方向へ
    admissionの語源はラテン語の"admissio"から来ていて、「入場、許可」という意味があります。"ad"は「~へ向かう」という意味を持ち、"missio"は「送る」という意味を持ちます。つまり「~へ送り入れること」となります。
  • 割り当てる
    a ~の方向へ
    assignの語源は、ラテン語の"assignare"から来ており、「割り当てる」という意味を持ちます。また、同じくラテン語の"assignatus"は「割り当てられた」という意味があります。現在の英語でも、assignは何かを割り当てる、指定するという意味で使用されています。
  • 崇拝する
    a ~の方向へ
    「adore」の語源はラテン語の「adorare」です。「adorare」は「敬う、崇拝する」という意味があります。ラテン語から派生したフランス語でも「adorer」という言葉があり、同じように「敬う、愛する」という意味があります。
  • 助手
    a ~の方向へ
    assistantの語源は、ラテン語の"assistere"(助ける)という単語から来ています。"assistere"は、"ad"(+)と"stare"(立つ)の組み合わせで構成され、単に「一緒に立つ、助ける」という意味があります。英語には13世紀から存在する言葉で、最初は「友だち、助手、補佐者」を指していました。
  • 獲得する
    a ~の方向へ
    acquireの語源は、ラテン語のacquirereで、「手に入れる」という意味です。ac-(to) + quaerere (seek)から成り立っています。フランス語でも同様の意味を持つacquérirという単語があります。
  • 付加的な
    a ~の方向へ
    additionalの語源はラテン語の"additionem"で、「追加」という意味です。
  • 仲間
    a ~の方向へ
    "Associate"の語源は「一緒に仲間になること」という意味のラテン語"associare"から来ています。"Associare"は"ad"(to)と"sociare"(join)の組み合わせでできた言葉です。つまり、"associate"は中高生が一緒に仲間になることを意味する英単語です。
  • 組合
    a ~の方向へ
    associationの語源は「アソシエーション」というフランス語から来ています。その元々の意味は「一緒に置くこと」であり、この意味から転じて「関係者同士が集まる組織」を意味するようになりました。英語においては、associationが「関連すること」という意味合いも持ちます。
  • 正確な
    a ~の方向へ
    accurateの語源は、ラテン語のaccuratusからきています。accuratusは「丁寧で正確な」という意味で、accusare(告発する)+curare(世話する)の合成語です。フランス語のaccuratも同じ意味で、英語には15世紀から取り入れられました。
  • 称賛する
    a ~の方向へ
    「applaud」の語源は、ラテン語の「plaudere」から来ており、「拍手する」という意味を持ちます。その後、中世フランス語で「aplaudir」に変化し、英語に取り入れられました。現在の「applaud」は、「賞賛する」「拍手喝采する」という意味があります。
  • 局面
    a ~の方向へ
    「Aspect」の語源は、ラテン語の"aspectus"から来ています。"aspectus"は、"ad"(向かって)と"specere"(見る)から成り立っており、見る方向や視点などの意味を持ちます。この言葉が英語に取り入れられ、"aspect"として現代にまで受け継がれています。
  • 受け入れる
    a ~の方向へ
    acceptは、「受け入れる」という意味を持つ。その語源は、ラテン語のaccipereから来ており、「ad(to)+capere(to take)」が合わさった形である。つまり、「受け取るために取る」という意味が込められている。
  • 発表
    a ~の方向へ
    「announcement」の語源は中世フランス語の「anunziacion」から来ており、「告知」という意味を持ちます。この単語はラテン語の「annuntiatio」と同じ語根を持っており、古代ローマ時代から広く使用されていました。
  • それに沿って
    a ~の方向へ
    accordinglyの語源は、英語のaccordingに由来しています。それは、中英語のaccordenに由来し、フランス語のaccorder(合わせる)から来ています。そのフランス語の語源は、ラテン語のad(〜に向かって)とcor(心)です。つまり、accordinglyは「心に向かって合わせる」という意味です。
  • 観察する人
    a ~の方向へ
    observerの語源は、「observe」という動詞に由来しています。これはラテン語の「observare」という単語から来ており、意味は「観察する」です。observerは「観察者」や「観察役」という意味で使用される英単語です。
  • 適応させる
    a ~の方向へ
    adaptの語源はラテン語の「adaptare」で、「合わせる」という意味があります。この語からは、英語のadaptや日本語の「適応する」という意味が派生しています。
  • 同行する
    a ~の方向へ
    accompanyの語源はフランス語のaccompagnerから来ています。acc-は「to」「along」を意味し、-panerは「bread」という意味のパンから派生した動詞の接尾辞です。つまり、accompagnerは「一緒にパンを食べる」という意味です。現在は「一緒に行く」という意味になりました。
  • 忠告する
    a ~の方向へ
    adviseの語源はフランス語の"aviser"です。これはラテン語の"ad-"(〜に向けて)と"visum"(見る)から来ています。つまり、"advise"は何かをよく考えた上で他人に助言することを意味します。日本語での意味は「助言する」です。
  • 進歩
    a ~の方向へ
    advancementの語源は、フランス語のavancementから来ており、その語源はラテン語のadvancementumです。advancementumは、 前進や進歩という意味があります。
  • 外見上では
    a ~の方向へ
    「apparently」の語源は、ラテン語の「apparentem」から来ています。これは「現れたもの」や「外見上は」という意味を持ち、英語に取り入れられたときに「明らかに」という意味を持つようになりました。
  • 失望
    dis 離れて
    disappointmentの語源は「dis-(否定を表す接頭辞)」と「appointment(約束、予定)」から来ており、「約束に反すること」を意味しています。つまり、期待していたことが実現しなかったり、予定が外れたりしたことに対してのがっかりや失望を表す言葉です。
  • 起こる
    a ~の方向へ
    occurの語源は中世ラテン語のoccūrrereで、「出くわす」という意味です。それがフランス語のoccurreや英語のoccurとなり、現在に至っています。出来事が「起こる」という意味で使われる単語です。
  • 一致する
    a ~の方向へ
    accordは、12世紀の中英語で、意見や考えが調和することを意味しています。語源は、古フランス語のacorder(議定する)から来ており、さらにラテン語のaccordāre(一致する)に由来します。
  • 割り当て
    a ~の方向へ
    「assignment」の語源は、ラテン語の「assignare」から来ています。これは、「割り当てる」という意味があります。英語での「assignment」は、主に課題や任務を指します。この語は、学校の授業やビジネスの現場でよく使われる単語です。
  • 出来事
    a ~の方向へ
    affairの語源は、フランス語の「affaire」からで、直訳すると「事件」や「出来事」という意味です。また、フランス語の元となったラテン語の「ad-」(=to)と「facere」(=to do)が合わさった「afficere」が語源とされます。この場合は「に従事する」という意味になります。
  • 養子にする
    a ~の方向へ
    「adopt」の語源はラテン語の「adoptare」です。意味は「養子にする」です。
  • 援助
    a ~の方向へ
    "Assistance"の語源はラテン語の"assistere"に由来し、"as-" (to)と"sistere" (stand)を組み合わせたものです。つまり、"to stand by"や"to help"、"to support"の意味を持ちます。
  • 許す
    a ~の方向へ
    allowの語源は、中英語のallowenやalowenで、「届ける、与える」という意味の言葉から来ています。それ以前には、古代ドイツ語のhlāwjan(借用語)から派生したとされます。現代英語では、「許可する、認める」という意味があります。
  • 成人であること
    a ~の方向へ
    adulthoodの語源は、ラテン語の"adultus"から来ており、「成熟した、成人した」という意味があります。
  • 受け入れること
    a ~の方向へ
    acceptanceの語源は、ラテン語の"acceptare"からきています。"acceptare"は、"ad"("to"の意味をもつ前置詞)と"capere"("take"の意味をもつ動詞)の結合語で、"受け取る"という意味を持ちます。
  • 見捨てられた
    a ~の方向へ
    abandonedの語源はフランス語のabandonnerで、諦める・放棄する・見捨てるなどの意味がある。ラテン語のabandonareから派生したとされている。日本語に訳すと「放棄された・見捨てられた」という意味になる。
  • 余裕がある
    a ~の方向へ
    affordは、中英語の「aforthen」から生まれた言葉です。この動詞は「提供する」や「与える」という意味を持っています。
  • 援助
    a ~の方向へ
    aidの語源は、フランス語のaideから来ており、さらにラテン語のadjutare(助ける)に由来します。aidは「支援、援助」を意味し、英語では様々な場面で使用されます。
  • 手配
    a ~の方向へ
    arrangementの語源は、フランス語のarrangerからきており、「整える、配列する」という意味を持っています。この言葉から英語に移り、現在では「計画、手配、取り決め」といった意味でも使われています。
  • 立派だと思う
    a ~の方向へ
    admireの語源は、中世フランス語の「admirer」で、ラテン語の「admirari」(畏敬する)から来ています。ラテン語の「ad-」は「to(〜へ)」、または「towards(〜に向けて)」を意味し、「mirari」は「admiration(感嘆)」や「wonder(驚き)」を意味します。つまり、admireは「〜に向けた感嘆や驚きを持つ」という意味を持ちます。
  • 見える
    a ~の方向へ
    "Appear"の語源はラテン語の"apparere"から派生しています。"apparere"は"現れる、明らかになる"という意味があります。その後、中英語で"apere"または"apperen"となり、最終的に現代英語の"appear"になりました。
  • 攻撃的な
    a ~の方向へ
    aggressiveの語源は、ラテン語の「aggredi」という動詞から来ています。この単語は「攻撃する」や「進む」という意味があり、英語のaggressiveも同じような意味を持っています。つまり、積極的で攻撃的な態度や行動を表しています。
  • 適する
    a ~の方向へ
    adequateの語源はラテン語の"adaequatus"で、"ad-"は「to」、「aequus」は「equal」という意味です。つまり、adequateとは「十分な、等しい」という意味を持ちます。
  • 申し込み
    a ~の方向へ
    「application」の語源は、ラテン語の「applicare(当てる、貼り付ける)」に由来しています。この言葉は、英語に翻訳された際に、特定の目的や用途に向けて、何かを使うことを指す動詞「apply」に変化しました。そして、その「apply」が名詞化された形が「application」です。今日では、コンピューターソフトウェアや職務応募書類など、あらゆる場面で用いられる名詞として認知されています。
  • 総計
    a ~の方向へ
    amountの語源は、中世のフランス語である「amont」から来ています。その語源はラテン語の「ad montem」で、「山に向かって」という意味です。その後、英語に取り入れられ、何かの物質や数量が「積み上がる」「集まる」という意味合いが付け加えられました。
  • 近づく
    a ~の方向へ
    "Approach"は、フランス語の"approcher"に由来し、ラテン語の"ad"(〜に向かって)と"propius"(近くに)によって構成されています。つまり、何かに近づくという意味を持ちます。
  • 省略
    a ~の方向へ
    abbreviationの語源はラテン語の"abbreviare"から来ており"abbre-"は"ad-"(to)と"brevis"(short)の合成語で、"to make short"(短くする)の意味を持ちます。つまり、abbreviationは短くすることを意味する言葉です。
  • 外観
    a ~の方向へ
    appearanceの語源は、ラテン語の"apparere"からきています。"apparere"は、"出現する"または"観察可能になる"を意味しています。したがって、appearanceは何かが現れたり、視覚的に観察できる状態にあることを指します。例えば、人の外見や風景の美しさなどが挙げられます。
  • 業績
    a ~の方向へ
    accomplishmentの語源は、14世紀中期の中英語の「accomplissen」から来ており、そのもとは古フランス語の「acomplir」という言葉です。このフランス語の語源はラテン語の「ad-」(〜に向かって)と「complēre」(満たす)です。つまり、「accomplishment」は「到達」や「成就」という意味で、何かを達成し、完了することを表しています。
  • 物体
    a ~の方向へ
    objectの語源は、ラテン語の"objectus"に由来する。「obo-"(向き合う)」+「jac-"(投げる)」の意味を持ち、「投げつけられたもの」という意味がある。日本語では「対象」となる。
  • 更に
    a ~の方向へ
    additionallyの語源は「addition」からで、これは「加える」という意味の動詞「add」に接尾辞「-ition」がついたものです。接尾辞「-ition」はラテン語の「-itio」が元となっています。ラテン語の「-itio」は「〜する行為」という意味があり、フランス語では「-tion」になっています。
  • 適合
    a ~の方向へ
    adaptationの語源はラテン語の「adaptatio」で、「adaptare」(合わせる)の名詞形です。フランス語では「adaptation」と同じ綴りとなり、意味は同じです。この言葉は、英語においては主に、動物や植物の進化や生存戦略に関する概念を表すために使われます。
  • 適応
    a ~の方向へ
    accommodationの語源はラテン語の"accommodare"で、「合わせる、適応する」という意味です。また、フランス語の"accommoder"でも同じ意味があります。
  • 知らせる
    a ~の方向へ
    announceの語源は、中世ラテン語のannuntiareから派生したとされる。また、annuntiareはラテン語で「報告する」という意味を持つ。その後、フランス語のannoncerを経て、英語に取り入れられた。つまり、announceは声を大にして報告する、発表する、宣言する、という意味がある。
  • 感情を害する
    a ~の方向へ
    「Offend」の語源は、ラテン語の「offendere(攻撃する、傷つける)」から派生した英語の「offend」という単語です。これは、攻撃的な言動や行動をとることで他人を傷つけることを意味しています。例えば、誰かを怒らせたり、不快感を与えたりすることが含まれます。
  • 食欲
    a ~の方向へ
    「appetite」の語源は、ラテン語の「appetitus」です。これは、「慾望、渇望、喜び、好み」という意味があります。英語になったときに、その意味が「欲求、食欲、物欲」といった消費者の欲望を表すようになりました。
  • ばらばらに
    a ~の方向へ
    「apart」は、ラテン語の「a-」(何かから離れる)と「partere」(分ける)から派生した英単語です。日本語では「離れて」という意味を表します。
  • 魅力のない
    a ~の方向へ
    「unattractive」は、「attractive」の反対語であり、英語の接頭辞である「un-」をつけて否定的な意味になります。つまり、「unattractive」は、「魅力的でない」という意味を表します。接頭辞「un-」は、ラテン語の「non」や「in-」に相当し、否定的な意味を強調する接頭辞として使われます。
  • 任命する
    a ~の方向へ
    appointは、フランス語のappointerから派生した。appointerは、矢印を指し示すことを意味するフランス語のarpenterに由来し、ラテン語のad+punctum(点)に由来する。つまり、指す点に到達することを意味していた。その後、appointerは「指定する、選任する」という意味に発展した。
  • 引力
    a ~の方向へ
    "Attraction"の語源は、ラテン語の「attractio」という言葉から来ています。これは、「引き寄せること、集めること」という意味があります。英語の"attraction"も同じように、人々を引き付ける、集める場所や物を指します。
  • 用意する
    a ~の方向へ
    「arrange」の語源は、フランス語の「arranger」から来ています。これは「整える、調節する」という意味を持ちます。また、フランス語の語源はラテン語の「ad-」と「regulare」からきており、「正確に調整する」という意味になります。
  • 管理
    a ~の方向へ
    administrationの語源は、ラテン語のad(〜の上に) + ministrare(奉仕する)からきており、「奉仕する上に」という意味を持ちます。フランス語のadministrationは同様に「管理、支配」の意味を持ちます。
  • だいたい
    a ~の方向へ
    approximatelyの語源は、ラテン語の"proximare"(近づく)という単語から来ています。これが中世のフランス語で"aproximer"となり、英語に入って"approximate"となりました。これは「近似する」という意味で、数値や量について精度を表す場合に使われます。
  • 逮捕する
    a ~の方向へ
    「arrest」の語源は、中世フランス語の「arrest」から来ており、"arrest"は「止める、留める」という意味があります。中英語では、同様に「arresten」として使われていました。さらに、元々はラテン語の「ad restare」(立ち止まる)、およびゲルマン語の「rastjan」(休息する)から派生したものと言われています。
  • 手頃な
    a ~の方向へ
    affordableの語源は「afford」(手元にあるものを手に入れることができる)と「-able」(~することができる)から構成されます。この語源は、英語の中から来ています。
  • 引きつける
    a ~の方向へ
    attractの語源は「attractus」で、ラテン語の「ad-」(~へ、付随的な)と「trahere」(引っ張る)が結合した言葉です。つまり、「引きつける」や「引き寄せる」という意味を持ちます。これは、英語のattractの意味と同じです。
  • 異論
    a ~の方向へ
    「Objection」は、ラテン語の「ob-」(against)と「jacere」(throw)に由来する英単語です。つまり、「againstを投げる」という意味です。この語源は、法廷での抗議や異議申し立てを表す言葉として、広く使われています。
  • 慣らす
    a ~の方向へ
    accustomの語源は、ラテン語の"consuescere"で、「習慣づける」という意味です。これが中世フランス語の"acostumer"となり、英語に取り入れられました。
  • くっつける
    a ~の方向へ
    attachの語源は、フランス語の「attacher」に由来しており、これは「つなぐ」や「結合する」という意味があります。また、ラテン語の「attaccare」も同じ意味で使われていたとされています。これらの語源から、今日のattachは「何かを結びつける」という意味で使われています。
  • 不一致
    dis 離れて
    「disagreement」は、接頭辞の「dis-」が「反対の意」を表し、「agreement」は「合意」という意味です。つまり、「disagreement」は「合意に達しない状態、意見の相違」という意味を持ちます。
  • 自己卑下
    a ~の方向へ
    「abasement」の語源は、ラテン語の「basium」(唇づけ)から来ています。そして、接頭辞の「a」は「否定」を意味します。つまり、「abasement」は「軽蔑すること、卑下すること」を意味します。
  • 上がる
    a ~の方向へ
    「ascend」の語源はラテン語の「ascendere」からきています。これは、「上がる」「登る」の意味を持っています。
  • 徒弟
    a ~の方向へ
    apprenticeの語源は、フランス語の"apprenti"からきています。これは「学習者、見習い」を意味します。また、元々はラテン語の"apprehendere"、つまり「捕らえる、つかまえる」という言葉から来ているとされています。つまり、学習者として取り入れるという意味合いが含まれていると言えます。
  • 散らかす
    a ~の方向へ
    disarrayの語源は、古フランス語のdesarroiから来ています。desarroiは「混沌、混乱」を意味しており、これが英語に転化してdisarrayとなりました。
  • 省略する
    a ~の方向へ
    abbreviateの語源はラテン語の「abbreviare」で、「短縮する」という意味です。「ad(〜に向かって)」と「brevis(短い)」が結合した語で、「短くする」という意味合いです。日本語で「略す」という意味を持ちます。
  • 志願者
    a ~の方向へ
    applicantの語源は、ラテン語の"applicare"(適用する、申し込む)から来ており、"applico"(つなぐ、繋げる)や"applicatio"(適用、申し込み)という言葉が源流になっています。現在は仕事や学校への入学など、あらゆる申し込みを表す言葉として使われています。
  • 会計
    a ~の方向へ
    「accounting」の語源は、「account(口座、記録)」に由来する。ラテン語の「computare(計算する)」が起源で、フランス語では「compter」となる。この言葉は、商取引における収支の記録と計算が必要となった時代に始まったと言われている。
  • 慣れない
    a ~の方向へ
    unaccustomedの語源は、「un-(否定接頭辞) + accustomed(習慣のある)」です。つまり、unaccustomedは「習慣のない、慣れていない」という意味を持ちます。
  • 断定的な
    a ~の方向へ
    assertiveの語源はラテン語のassertusから来ています。assertusは、「主張する、断言する」という意味を持ちます。この言葉が英語に取り入れられたのは、17世紀後半のことでした。今日では、assertiveは自信にあふれ、自己主張が強いという意味で使われます。
  • 添付
    a ~の方向へ
    attachmentの語源は、ラテン語の「attachare」に由来します。「attachare」は「繋ぐ」「付ける」といった意味があり、英語に入ってからは「添付するもの」「付属品」という意味でも使われるようになりました。日常生活でよく使われる言葉の一つであるため、中学生や高校生にとっては身近な単語です。
  • 好みに合わない
    a ~の方向へ
    disagreeableは、直接的には、フランス語の「désagréable」から来た言葉であることが分かっています。これは、フランス語の「dé-」接頭辞(反対、否定)と「agréable」(楽しい、愉快な)を組み合わせたものです。したがって、disagreeableは、何かが嫌いな、不快な、不愉快なといった意味を持ちます。
  • 許される
    a ~の方向へ
    allowableの語源は「allow」という動詞に由来しています。「allow」は、ラテン語の「ad-」(向かう)と「laudare」(褒める)から派生した言葉で、「許可する」という意味を表します。allowableは、許される、許可されたという意味を持ちます。
  • 調節
    a ~の方向へ
    adjustmentの語源は英語のadjustから来ており、この単語は「順応、調整する」という意味を持っています。ラテン語やフランス語から派生したものではありません。
  • 偶然の
    a ~の方向へ
    accidentalの語源はラテン語の「accidentalis」から来ています。これは「偶然的な、思いがけない」という意味があります。また、同じくラテン語である「accidens」は「偶発的な事象、偶然の事故」という意味があります。
  • 固執
    a ~の方向へ
    「adhesion」の語源は、ラテン語の「adhaerere(付着する)」です。この言葉は、「adh(近くに)」と「haerere(つかまる)」の合成語でできています。つまり、何かに密着するという意味です。
  • 適用する
    a ~の方向へ
    applyの語源は、古フランス語の「applier」から来ており、接触や接触によって物事を置くという意味があります。英語においては、この単語が変化し、「apply」となり、何かを適用する意味を持つようになりました。
  • 値ごろ感
    a ~の方向へ
    affordabilityの語源は、英語の動詞"afford"(手に入れることができる)です。この語源は、中英語の"afforthen"から来ており、これはさらに古期英語の"gefōrian"から派生したものです。
  • 同意した
    a ~の方向へ
    「agreed」の語源は、ラテン語の「aggregāre」から来ています。その意味は「集まる」「集合する」です。英語でも、基本的な意味は「同意する」ですが、「複数のものが一つに集まる」というニュアンスもあります。
  • 同意
    a ~の方向へ
    「Agreement」の語源はフランス語の「accord」からきており、「accord」はラテン語の「ad」(〜へ)と「corpus」(体)から派生した語であり、「意見や意向に同意すること」を意味します。この言葉が英語に導入されると、意見や意向に同意すること、または書面や契約などの同意が含まれるようになりました。
  • 中毒者
    a ~の方向へ
    addictの語源はラテン語の"addictus"です。これは「奉仕する、忠誠を尽くす」という意味がありました。その後、罪に追放された人が借金の債権者に追われて自己の服務に追われる身分になることを示す言葉になりました。英語のaddictも、その方法で定着しています。
  • 適正に
    a ~の方向へ
    "appropriately"は、ラテン語の"appropriatus"に由来します。"appropriatus"は"適当に割り当てる"という意味でした。後に、フランス語で"approprier"という動詞が生まれ、それが英語に取り入れられ"appropriate"となりました。そして、形容詞の"appropriately"が生まれました。つまり、"appropriately"は、何かを適切に割り当てること、適切な方法で行うことを表す言葉です。
  • 魅力のない
    a ~の方向へ
    「unappealing」は、「appeal」(魅力)に否定的接頭辞「un-」を付けた言葉で、魅力的でない、不魅力なという意味です。「appeal」は、元々は法律用語で、「上告する」という意味でしたが、後に一般的には「魅力的である」という意味に使われるようになりました。
  • 客観的
    a ~の方向へ
    「objectively」の語源は、「object」という動詞に「-ive」の接尾辞を付けたものです。動詞の「object」は、ラテン語の「ob-iectus」から来ており、「置く」「受け入れる」を意味します。つまり、「objectively」は客観的に、客体的にという意味を持ちます。
  • 付着する
    a ~の方向へ
    「adhereの語源は、ラテン語のadhaerereです。adは"to"、haerereは"stick"を意味する語で、"くっつく"という意味を持ちます。」
  • 驚くほど
    a ~の方向へ
    「alarmingly」の語源は、「alarm」という言葉からきています。また、状況や出来事が驚くほど危険であることを表す形容詞として使用されます。例えば、「The crime rate in this city is alarmingly high.(この街の犯罪率は驚くほど高い)」というように使われます。
  • 待つ
    a ~の方向へ
    awaitの語源は、英語の「wait」に由来します。英語の「wait」は中英語の「waiten」に由来し、さらに古英語の「wætan」にもとづきます。これは、時間をかけて静かに待つことを意味します。awaitは、このwaitの過去分詞形であり、「待っている」という意味を持ちます。
  • 不味い
    a ~の方向へ
    "Unappetizing"の語源は、"appetite"(食欲)と"un-"(否定)から来ています。つまり、"unappetizing"は「食欲をそそらない、不味そうな」という意味を持ちます。
  • 搭乗して
    a ~の方向へ
    aboardの語源は「a-」(〜に向かって)と「board」(船の甲板)から来ています。つまり、船に向かっている状態や船の中にいる状態を表します。ラテン語やフランス語からの影響はありません。
  • 再発
    a ~の方向へ
    reappearanceの語源は「re-」(再び)と「appearance」(姿、出現)から成り立ちます。つまり、再び現れることを意味しています。
  • アクセント
    a ~の方向へ
    「accentの語源はラテン語の「accentus」から来ています。これは、「言葉の強調」を意味します。英語では、文法上のアクセントや発音の強調を表す用語として使われることが多いです。」
  • 確かめる
    a ~の方向へ
    ascertainの語源は、中英語の「ascerten」から来ており、フランス語の「certenir(確信する)」がルーツです。それはラテン語の「certus(確定された)」から来ています。「ascertain」は、確認することや正確な情報を集めることを意味します。
  • 付添人
    a ~の方向へ
    「attendant」はラテン語の「attendere(注意する)」から派生した英語です。元々は「出席者」という意味で、現在は航空会社やホテルなどで働く「係員、案内人」の意味でも使われます。
  • 愛情
    a ~の方向へ
    affectionの語源はラテン語の"afficere"です。これは"影響を与える"という意味で、後に"気持ちを動かす"という意味になりました。フランス語では"affection"という単語のまま、英語でも同じスペルが使われています。これはフランス語からの影響です。
  • 魅力
    a ~の方向へ
    attractivenessの語源は、ラテン語の「attrahere(引きつける)」に由来し、16世紀に英語に導入されました。この言葉は、人や物が引きつける力を持っていることを表しています。具体的には、人の外見や資質が他者を引きつける魅力的なものであることを指します。
  • 装置
    a ~の方向へ
    apparatusの語源は、ラテン語の「apparatus」に由来しています。この言葉は、「用具、装置、手配」という意味を表します。英語でも同様に、何かを実行するのに必要な機器や装置、または方法や手順を指す言葉として使用されています。
  • 支部
    a ~の方向へ
    affiliateの語源はラテン語の「affiliatus」で、「息子にする、養育する」を意味します。これがフランス語に受け継がれ、「affilier」となり、「関連付ける、加盟する」という意味になりました。そして、英語にも「affiliate」として受け継がれ、同じ意味で使用されるようになったのです。
  • 投票
    a ~の方向へ
    「ballot」の語源は、イタリア語の「ballotta(投票用紙)」から来ています。「ballotta」は、小さな球を意味する「balla」に由来し、小さな紙片に書いた投票用紙を指します。この単語はフランス語にも似たような意味で使われており、欧米の選挙システムにおいても広く使用されています。
  • 保証する
    a ~の方向へ
    「assure」の語源はフランス語の「assurer」から派生しています。これはラテン語の「securus(安全な)」に由来し、直接的には「segur」(フランス語)または「seguro」(スペイン語)と関連があります。したがって、「assure」は「安心させる」あるいは「保証する」という意味を持ちます。
  • 容認
    a ~の方向へ
    allowanceの語源は、中英語の"allouance"が元であり、これ自体は古フランス語の "alouer"(貸し出す)に由来する。この言葉は、最終的にラテン語の"allotiare"(割り当てる)から派生した。現代英語でのallowanceは、お金の配分や手当を指す言葉として使われる。
  • 熟知させる
    a ~の方向へ
    acquaintの語源は中英語のacointenで、ある人と知り合うことを意味しています。この言葉はフランス語のacointer(知人になる)から由来しており、更にラテン語のad(〜に向かって)とcognoscere(知る)に由来しています。
  • 口座
    a ~の方向へ
    「account」の語源は、ラテン語の「computare」から来ています。これは「数える」という意味でした。後にフランス語の「acont」(買い物の請求書)から英語に入り、現在の意味になりました。
  • 正確に
    a ~の方向へ
    accuratelyの語源は、ラテン語のaccuratusから来ています。accuratusは「正確な、慎重な、注意深い」を意味します。
  • 入手できない
    a ~の方向へ
    「Unavailable」の語源は、「un-」(否定を示す接頭辞)と「available」(利用可能な)が合体したものです。つまり、「利用できない」という意味を持ちます。この語は、18世紀後半に英語に登場しました。
  • 調整可能な
    a ~の方向へ
    「adjustable」の語源は、「adjust」から来ており、意味は「調整する」という意味があります。 「adjust」の起源は、ラテン語の「adjūstāre」やフランス語の「ajuster」に由来しています。これらの言葉は、もともと「合わせる」という意味でした。
  • 省略された
    a ~の方向へ
    abbreviatedの語源はラテン語の"abbreviare"から来ています。"abbreviare"は"短くする"という意味で、"ad"(to)と"brevis"(short)から構成されています。英語において、abbreviateは文を短くすることや、省略することを意味しています。
  • 入場許可
    a ~の方向へ
    admittanceの語源は英語のadmitという動詞と同じく、ラテン語のadmittere(入れる)に由来します。日本語でも「入場許可」という意味で使われます。
  • 可用性
    a ~の方向へ
    availabilityの語源は、ラテン語の「ad」と「valere」から来ています。この2つを結合すると、「available」という単語が生まれ、英語で「利用可能な」という意味になります。つまり、availabilityは「利用可能性」という意味を持ちます。
  • 蓄積する
    a ~の方向へ
    accumulateの語源はラテン語の"accumulare"です。 "ac-"は "to"や "toward"を意味し、"cumulus"は "heap"を意味します。つまり、"accumulate"は「積み重ねる」という意味です。
  • 横柄な
    a ~の方向へ
    「arrogant」は、ラテン語の「arrogantem」からきており、「自分が正しいと信じている」という意味を持っています。つまり、自分自身の力や価値が過大評価されている態度を表す言葉として使われます。
  • 加速する
    a ~の方向へ
    accelerateの語源はラテン語のaccelerareです。これは「速くする」という意味があります。英語にはこのラテン語の語幹を含む単語が多くあります。例えば、accelerometer(加速度計)やacceleration(加速)などがあります。
  • 高い評価
    a ~の方向へ
    appreciationの語源は、ラテン語の"appretiare"からきています。この言葉は、"高く評価する"という意味があります。この言葉が中世のフランス語に取り入れられ、さらに英語に入って"appreciation"という単語が誕生しました。今日、appreciationとは、あるものを価値あるものと認識し、それを大切にすることを意味しています。
  • 再配置する
    a ~の方向へ
    「rearrange」は、英語の「re-(再び)」 +「arrange(配置する)」から来ています。つまり、「もう一度配置する」の意味です。
  • 援助
    a ~の方向へ
    assistの語源は、ラテン語の「assistere」に由来しています。この動詞は、「スタンド(立つ)の近くにいる」という意味を持ち、後に「助ける」という意味が追加されました。英語のassistは、元々は「援助する」という意味で使われていましたが、現在では広範囲に使用され、様々な場面で使われています。
  • 客観性
    a ~の方向へ
    objectivityの語源は、ラテン語の「objectivus」です。これは、名詞「objectum(物)」に由来し、「objectus(置かれた)」から派生した形容詞です。つまり、この言葉は「物に関する」という意味合いを持ち、客観性を表す言葉として用いられています。
  • 割り当て
    a ~の方向へ
    「allocation」の語源は、ラテン語の「allocare(分配する)」です。これがフランス語に取り入れられ、「allouer」となりました。そして、英語に受け継がれ、現代英語での「allocation」につながりました。
  • 手が届かない
    a ~の方向へ
    「unaffordable」は「手の届かない」という意味の形容詞です。その語源は、「afford」という動詞から来ています。「afford」は「買える、支払える」という意味の動詞で、その否定形である「unaffordable」が「買えない、支払えない」という意味になります。
  • 助言者
    a ~の方向へ
    「adviser」の語源は、ラテン語の「advisare」から来ています。この言葉は、「考える」や「助言する」という意味があります。フランス語でも同じ意味で「Conseiller」と言います。
  • 品位を下げる
    a ~の方向へ
    abaseの語源はフランス語「abaisser」で、ラテン語の「ad-」(〜の方へ)と「bassus」(低い、深い)から派生しました。日本語訳は「低下させる」や「地位を下げる」となります。
  • 愛情深い
    a ~の方向へ
    affectionateの語源は、ラテン語の"affectionatus"です。これは、"affectionem"(感情、愛情)から派生した形容詞で、感情的になる、愛情を持つという意味があります。
  • 達成すること
    a ~の方向へ
    attainmentの語源は、中世ラテン語のattainereから来ています。この動詞は、「手に入れる、到達する」という意味で、ad(~に向かって)とtangere(タッチする)という2つの語根が組み合わされています。したがって、attainmentは「手に入れたもの、到達したもの」という意味になります。
  • 広告主
    a ~の方向へ
    advertiserの語源はラテン語の"advertere"から来ています。"ad"は"to"、"vertere"は"turn"の意味があり、合わせると"to turn towards"という意味になります。つまり、広告主は商品やサービスを向ける人、ということです。
  • 評価
    a ~の方向へ
    assessmentの語源は、ラテン語の"assessus"から来ており、英語に継承されたものです。"assessus"は、「評価する」という意味の動詞"assidere"と名詞"sessus"が合わさった言葉です。"sessus"は「座ること、座席」という意味があります。つまり、assessmentは、座って評価するという意味となります。今日でも、評価の際に座って行うことが多いため、その由来がうかがえます。
  • 近づきやすい
    a ~の方向へ
    accessibleの語源はフランス語の"accessible"です。これはラテン語の"accessibilis"から来ており、"accessus"(近づくこと)という言葉に由来しています。つまり、accessibleという言葉は、身近で手軽に近づくことができる、容易に利用できる、という意味を持っています。
  • 説明責任
    a ~の方向へ
    accountabilityの語源は、「account」(情報、報告)と「-ability」(能力、可能性)から。つまり、調査、報告する能力や可能性を表しています。フランス語の「acompte」(前払い、頭金)から来たという説もあります。ラテン語では「computare」(計算する)が元となっています。
  • 器具
    a ~の方向へ
    「appliance」の語源は、ラテン語の「applicare(適用する)」に由来する英語の「apply」から派生したものです。元々は「適用物」という意味で、現在では「家庭用電化製品」を示す言葉としても使われています。
  • 未発表の
    a ~の方向へ
    「unannounced」の語源は、英語の「announce(アナウンス)」から来ています。接頭辞の「un-」は「~でない」という意味を持ち、つまり「unannounced」とは「予告されていない」という意味です。
  • データベース
    a ~の方向へ
    databaseの語源は「data」と「base」の結合です。「data」は「情報」という意味で、「base」は「基礎」という意味です。つまり、「database」は「情報を基礎として集めたもの」という意味になります。今ではデータの収集や整理に欠かせない重要なシステムです。
  • 管理する
    a ~の方向へ
    administerは、「管理する」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の「administrare(支配する)」に由来します。この言葉の「ad」は「~に向かって」、そして「ministrare」は「仕える」という意味があり、つまり「誰かに仕えるために向かって支配する」という意味になります。
  • 承認
    a ~の方向へ
    approvalの語源は、ラテン語の「approbare」から来ており、「承認、認可する」という意味があります。この単語は、英語に導入された際に、現在の形になったとされています。
  • 適用できる
    a ~の方向へ
    applicableの語源は、ラテン語の"applicare"(接合する、適用する)に由来する。この語は、"ad"(〜に向けて)と「plicare」(折りたたむ、曲げる)の組み合わせで、物事を準備して適用することを表しています。英語のapplicableは、このラテン語から派生した形容詞であり、ある目的や状況に適用できることを示しています。
  • 不適切な
    a ~の方向へ
    「inappropriate」は、ラテン語の「in」(否定を表す接頭辞)と、「appropriatus」(適切な)が合わさったものです。つまり、適切でない、ふさわしくないという意味を持ちます。
  • 思春期の
    a ~の方向へ
    adolescentの語源はラテン語のadolescereから来ています。adolescereは「成長する、育つ」という意味があります。ラテン語の"adolescere"から派生したフランス語のadolescentも同様の意味を持ちます。
  • 助言を受けていない
    a ~の方向へ
    unadvisedは、直訳すると「助言を受けていない」という意味であり、英語で「不注意な、思慮のない」という意味で使われます。語源はアングロ・フランス語の「unadvisé」とラテン語の「advisus」から来ており、「ad-」は「to」を意味し、「visus」は「見た、見られた」という意味があります。つまり、未見の状態であることを指し、助言を受けずに思慮深く判断できていないという意味から派生したと言われています。
  • 取得
    a ~の方向へ
    acquisitionの語源はフランス語のacquisitionから来ており、それ自体はラテン語のacquisitioから派生しています。acquisitioは、acquirereというラテン語の動詞から派生しており、「獲得すること」を意味します。つまり、acquisitionには「獲得」という意味があります。
  • 短縮すること
    a ~の方向へ
    abridgementの語源は、ラテン語の「abridgere」から来ています。abridgereは「切り詰める、短くする」という意味があります。フランス語でも同様の意味で「abréger」という単語があります。
  • 賞賛
    a ~の方向へ
    admirationの語源はフランス語のadmirationまたはラテン語のadmirariからきています。admirariは、「驚嘆する」「感嘆する」を意味します。したがって、admirationは「敬意」「感嘆」「称賛」などを意味します。
  • アドレナリン
    a ~の方向へ
    adrenalineの語源は、ラテン語の"ad- (to) + renes (kidneys)"です。この言葉の由来は、アドレナリンが副腎髄質から放出されることに起因しています。アドレナリンは興奮やストレス反応を引き起こすホルモンです。
  • 消失
    a ~の方向へ
    disappearanceの語源は、ラテン語の“dis-”(切り離す)と“apparentia”(現れること)に由来しています。つまり、何かが現れなくなることや、目の前から姿を消すことを表しています。この語は、英語の日常会話や書き言葉で頻繁に使用され、さまざまな文脈で使われることがあります。
  • 主張
    a ~の方向へ
    「assertion」の語源は、ラテン語の「assertio(主張、断言)」に由来する。これは、ラテン語の「asserere(主張する、断言する)」という動詞から派生している。
  • 攻撃的に
    a ~の方向へ
    「aggressively」の語源は、ラテン語の「aggredi」(攻撃する)から来ています。この単語は、さらに「ad-」(近くに)と「gradus」(歩く)の結合で構成されており、「攻撃的に近づく」という意味を持っています。
  • 見せかけ
    a ~の方向へ
    「affectation」は、ラテン語の「affectatio(影響を与えること)」から派生した語で、「振り」「ふりをすること」を意味する。フランス語にも「affectation」という言葉があり、同様の意味を持つ。
  • 断言する
    a ~の方向へ
    「allege」は、ラテン語の「allegare」に由来します。これは、「訴える、主張する」という意味を持ちます。この語源から、「allege」は何かを主張するという意味で使われます。例えば、「彼は犯罪を犯したと主張されている」というように使います。
  • 警戒すべき
    a ~の方向へ
    alarmingの語源は、16世紀にフランス語の「alarmant」という形容詞から派生したものです。これは、「to the arms」という意味の「alarme」から作られたもので、不安や危険が迫っている状況を表現し、今でも警戒や緊急を促す言葉として使われています。
  • 養子関係の
    a ~の方向へ
    adoptiveの語源はラテン語の「adoptare」です。これは「採用する、引き取る」を意味します。フランス語では「adopter」、意味は同じです。英語のadoptiveは、子どもを採用する意味だけでなく、関係のない人を家族として採用する意味もあります。
  • 疑心
    a ~の方向へ
    「apprehension」の語源は、14世紀の英語で「理解する、つかむ」という意味の「ahepen」から派生しています。その後、「危険を感じる、不安を感じる」という意味が加わり、現在の「心配、不安」の意味を持つようになりました。
  • 同盟する
    a ~の方向へ
    allyの語源は、フランス語の" allié "から来ています。" allié "は、同盟者を意味し、さらにラテン語の" alligare "から派生したものです。" alligare "は、結びつけるという意味があり、つながりや連合を表す言葉として使われます。
  • 中毒
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    「addiction」の語源はラテン語の「addictus(アディクタス)」です。これは「専念する」という意味でした。中世ヨーロッパでは、債務不履行になった人が債権者に対して専念する、つまり服従することで債務を帳消しにすることがありました。そのため「addictus」は「屈服した人」「奴隷」というニュアンスも持ちます。英語の「addiction」はその後、「中毒」という意味に変化しています。
  • 受け入れられない
    a ~の方向へ
    「unacceptable」の語源は、「accept」(受け入れる)に接頭辞の「un-」(否定の意味)が付いた形です。つまり、「受け入れられない」という意味です。この言葉は、英語で約400年前から使われています。