語源 ent
English Etymology : ent
〜な性質の
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異なってdis 離れて「differently」の語源は、「different」という単語に「-ly」という接尾辞をつけた形です。「different」は「異なる」を意味し、接尾辞の「-ly」は「~する方法で」という意味を持ちます。つまり、「differently」は「異なる方法で」という意味を持ちます。
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無関心なdis 離れてindifferentの語源は、ラテン語の「indifferens」から来ており、「in-」は「否定」という意味で、「differens」は「異なる」という意味です。つまり、indifferentは「無関心な」「どちらでも同じ」という意味を持つ言葉です。
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便利なcom 共に「convenient」は、ラテン語の「convenire」に由来します。この単語は、直訳すると「一緒に来る」という意味があります。その後、この単語は「適切な」という意味に使われるようになりました。したがって、「convenient」は、便利で適切なものを意味する英語の単語となりました。
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独立したin ~ない「independent」の語源は、ラテン語の「independens」から来ています。それは、「indē-(否定接頭辞)」と「dependens(依存する)」の組み合わせで構成されています。つまり、「独立している」という意味になります。
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不便なin ~ないinconvenientの語源は、ラテン語の「inconveniens」という言葉に由来します。これは「適さない、不釣り合い」という意味を持ちます。英語において、この言葉は「不便な」という意味で使われます。
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独立してin ~ないindependentlyの語源は、「in(反対を表す接頭辞)」と「dependent(依存する)」から成り立っています。つまり、独立している、依存していないという意味になります。自分自身で行動することや自立することを表す言葉です。
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外見上ではa ~の方向へ「apparently」の語源は、ラテン語の「apparentem」から来ています。これは「現れたもの」や「外見上は」という意味を持ち、英語に取り入れられたときに「明らかに」という意味を持つようになりました。
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頻繁にent 〜な性質の「frequently」の語源は、ラテン語の「frequens」からきています。これは「しばしば起こる」という意味を持ちます。英語においても、「frequent」という形容詞は「頻繁な」という意味で使われます。また、「-ly」という接尾辞がついた「frequently」は、「しばしば、頻繁に」という副詞の意味を持ちます。
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十分なsub 下にsufficientの語源は、ラテン語のsufficiensです。suffi(十分な) + -c(i)ens(している)から来ています。この言葉は、英語において十分な、充分なという意味を持ちます。
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壮大なfac 作るmagnificentの語源は「magnus(ラテン語で大きい)+ facere(ラテン語で作る)」から来ています。つまり、「大きく作られた」という意味合いがあります。また、中世ラテン語で「王室の人々にふさわしい見事なもの」という意味でも使われていました。
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無能にin ~ない「incompetently」の語源は、「incompetent(能力不足の)」に「-ly」をつけた形容詞の副詞形です。元々の語源は、ラテン語の「in-」(否定接頭辞)と「competens」(適当な、能力のある)から来ています。
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知性のあるin 中に「intelligent」は、ラテン語の「intelligere(理解する)」から派生した言葉です。その語源は「inter(間)」と「legere(読む、選ぶ)」という二つの単語から成り立ち、文字通り「間を読み取る能力」という意味を持ちます。つまり、抽象的なアイデアや概念を深く理解し、適切に解釈する能力を指す言葉です。
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熱心にdis 離れてdiligentlyの語源は、「diligent」(熱心な、勤勉な)という形容詞が元になっています。これは、ラテン語のdiligens(注意深い、熱心な)から派生したもので、さらにdiligo(愛する、大切にする)という語の派生語です。つまり、「diligently」は、真面目に、熱心に、励んで取り組むという意味を表しています。
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無邪気にin ~ないinnocentlyの語源は、ラテン語の“innocentem”からきています。これは“不潔なものから離れている”や“罪悪感のない”などの意味を持っており、英語でも同様の意味で使用されます。
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不十分なsub 下にinsufficientの語源は、ラテン語の"insufficientem"に由来しています。"in-"は否定を意味し、"sufficientem"は十分なという意味です。つまり、insufficientは「不十分な」という意味です。
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同等のequ 等しい「equivalent」の語源は、ラテン語の「aequivalentem」から来ており、「同等のもの」という意味を持ちます。この語が英語に入ってから、同等のものや価値を持つという意味で広く使われるようになりました。
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熟練したfac 作る"Proficient"の語源は、ラテン語の"proficiens"から来ています。"proficiens"は、動詞"proficere"の現在分詞形であり、"進む"や"前進する"という意味があります。その後、英語に取り入れられる際に、"上手い"、"熟達した"、"熟練した"などの意味を持つようになりました。
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不屈のper 通る"persistent"の語源は、ラテン語の"persistere"から来ています。"persistere"は、「生命力や力強さを持って粘り強く続ける」という意味を持つ動詞でした。これが英語に取り入れられる際に、現在の意味の形容詞として使用されるようになったと考えられています。
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透明なpar 産む"transparent"の語源は、ラテン語の"trans-"(「越えて、向こう側へ」という意味)と"parere"(「現れる、見える」という意味)から来ています。つまり、何かが透明であるとは、それが越えられ、見ることができるということを意味します。
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十分にsub 下にSufficientlyの語源は、ラテン語の「sufficiens」から来ています。この言葉は、「十分な」「足る」という意味があります。その後、この言葉はフランス語に取り入れられ、「suffisant」となりました。最終的に、英語に翻訳された際に「sufficiently」となったのです。
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結果としてequ 等しい「consequently」は、ラテン語の「consequentia(結果、帰結)」から来ており、英語に取り入れられた後、意味が現在のように「その結果、従って」となりました。
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思春期のa ~の方向へadolescentの語源はラテン語のadolescereから来ています。adolescereは「成長する、育つ」という意味があります。ラテン語の"adolescere"から派生したフランス語のadolescentも同様の意味を持ちます。
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扱いやすいようにcom 共に「conveniently」の語源は、ラテン語の「convenientia(適合)」に由来します。この言葉は、英語に取り入れられる前にフランス語に移行し、「convenable」として使用されていました。そして、英語になってから「convenient」となり、最終的に「conveniently」という形で現在の表記が確立されました。
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能率的にfac 作るefficientlyの語源は、ラテン語のefficere(実現する)に由来します。efficereは、ex(外から)とfacere(作る)の合成語で、効果的なものを作り出すという意味です。後に、英語になって効率的なという意味を持つようになりました。
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永久にper 通るpermanentlyの語源は「permanence(永久性)」 +「-ly」(副詞を形成する接尾辞)から来ています。permanenceはラテン語の「permanere(永久に留まる)」から派生した単語で、英語に取り入れられたものです。permanentlyは「永久的に」という意味があり、何かが一時的ではなく、常に存在することを表します。
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その後sub 下にsubsequentlyの語源は、ラテン語の"subsequi"から来ており、「次に続く」という意味です。"sub"は「下に」という意味で、"sequi"は「続く」という意味があります。そのため、subsequentlyは「その後に続いて」という意味を持ちます。
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役に立たないin ~ないinefficientの語源は「in(否定)」と「efficient(能率的な)」から来ています。つまり、「能率的でない」という意味です。
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一貫性があるcom 共にconsistentの語源は、ラテン語の「consistere」から来ています。この単語は、「立ち止まる」という意味があり、後に「一貫している、整合している」という意味も持つようになりました。そのため、consistentは「一貫性がある、矛盾がない」という意味で使用されます。
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結果としてequ 等しい「consequent」は、ラテン語の「consequi(追随する)」から来ています。この単語は、「con-(一緒に)」と「sequi-(追跡する)」の合成語であり、結果や影響を意味することができます。例えば、「consequent upon」は「~の結果として」と解釈することができます。
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伴奏a ~の方向へaccompanimentの語源は、フランス語のaccompagnerからきています。この語は、同行する、伴奏するという意味があります。フランス語のaccompagnerは、ラテン語の com-(共に)+panis(パンを食べる人)から派生した言葉です。つまり、「共にパンを食べる」ことが「同行する」という意味になり、さらに後に「伴奏する」という意味が加わったとされています。
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後のsub 下にsubsequentの語源は、ラテン語の「sequi(後についていく)」から来ています。つまり、subsequentという言葉は何かが他の何かの後に続くことを表しています。例えば、その事件のsubsequent reportは、その事件が起こった後に書かれた報告書を指します。
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一貫してcom 共にconsistentlyは「一貫して」という意味ですが、語源はラテン語の「consistere」から来ています。「consistere」は「立ち止まる」という意味があり、それが「一定の形態を保つ」という意味に変化したのが「consistently」の語源です。
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偶発的なtag 触れるcontingentの語源は、ラテン語の"contingere"から来ています。この動詞は「接触する」という意味を持ち、その派生語である"contingens"は「接触している、偶発的な」という意味を持ちます。このため、英語のcontingentは「偶発的な、不測の」という意味で用いられます。
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熟達してfac 作る「Proficiently」は、ラテン語の「proficere(前進する)」という動詞に由来します。この動詞は、「pro(前)」と「facere(する)」の合成語であり、「進歩する、成長する」という意味を持っています。その後、英語に取り入れられ、現代では「熟練している、上手に、スムーズに」という意味を持つ形容詞として使用されています。
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生まれつきher くっつくinherentlyの語源は、ラテン語の「inherentem」から来ており、直訳すると「内在する」という意味があります。つまり、そのものに本来備わっている性質や本質的な特徴を表現する言葉となっています。
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卑猥にin ~ない"Indecently"の語源は「不適切な、不道徳な」という意味がありますが、最初に古フランス語での言葉"indecent"から来ています。これはラテン語の"indecentem"に由来し、"in-"は「反対に」を意味し、"decentem"は「立派な、見事な」という意味の言葉を指します。つまり、「indecently」はもともと、「品位がある状態から反対に」という意味を持っていたのです。
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顕著にpre 前にprominentlyの語源は、「prominent」という形容詞に由来します。これは、ラテン語の「prominens」(突き出た、際立った)に由来し、同じ意味を持ちます。このように、英語の多くの単語は、ラテン語や古フランス語からの借用語です。
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断続的にinter 間「intermittently」の語源は、ラテン語の「intervallum(間隔)」に由来しています。この言葉は、英語に「inter-(間に)」と「mittō(送る)」を合わせた造語です。つまり、「間に送る」という意味になり、途切れ途切れになることを表しています。
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無礼にin ~ないindolentlyの語源は、ラテン語の「indolēns」から来ており、「痛みを感じない、苦痛を感じない」という意味です。これが更に語源となったのが、ラテン語の「dolēre」で、「痛む、苦しむ」という意味があります。そのため、indolentlyは「怠惰で、無気力な」など、ある意味では感情を持っていない状態を示す形容詞として用いられます。
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厳重にstr 伸ばすstringentlyとは、厳格に、厳密にという意味です。その語源は、英語のstrict(厳格な)に接尾辞-ingをつけ、更に形容詞化の-suffixの-entを追加したものと考えられます。つまり、厳格さや厳密さを強調するために作られた言葉です。
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攻撃的bell 戦う「belligerent」の語源は、ラテン語の「bellum(戦争)」と「gerere(運ぶ、持つ)」から来ています。つまり、「戦争を運ぶ」や「戦争を持つ」という意味があります。そのため、「敵対的な」「攻撃的な」という意味がある単語となりました。
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落胆したspond 誓うdespondentの語源はラテン語の"despondere"から来ており、"des-"は「外れる、離れる」を表し、"spondere"は「約束する、誓う」を意味しています。つまり、"despondent"とは「約束を果たせずに落胆した、希望を失った」という意味で使われます。
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自己満足のcom 共にcomplacentの語源は、ラテン語の「complacere(喜びを感じる)」からきており、「自己満足に陥っている」という意味を持つ。自分や自分たちの状況に満足し、改善する必要性を見落とす状態を表す。
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まれin ~ないinfrequentlyは、ラテン語のin(否定の接頭辞)とfrequentēs(頻繁な)から派生した英単語です。つまり、「頻繁でない」という意味を持ちます。
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構成要素のcom 共に「constituent」という単語は、「構成要素」という意味を持ちます。その語源は、ラテン語の「constituens(構成する)」から来ています。また、「constituens」は「con(共に)+stituens(設置する)」という二つの語から構成されています。つまり、「構成することで一緒に設置する」という意味があります。英語教材の参考にしてください。
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半透明のtrans 横切ってtranslucentの語源は、ラテン語のtranslucereに由来しています。translucereは、「光が通り抜ける」という意味を持ちます。つまり、translucentの意味は「半透明の」ということになります。
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詐欺のent 〜な性質のfraudulentは「詐欺の、不正の」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語のfraudulentusから来ており、これはfraudare(欺く、だます)という動詞から派生した形容詞です。fraudareはさらに、フランス語のfrauderや英語のdefraudと関連しています。
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非暴力のnon 〜ないnonviolentは「暴力を行わない」という意味を持つ単語です。その語源は、ラテン語の「non」(否定を表す接頭語)と「violentus」(violentな、荒々しい)に由来しています。つまり、本来はviolent(暴力的な)であることを否定することで「暴力を行わない」という意味が生まれたのです。
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雄弁にent 〜な性質のeloquentlyの語源は、ラテン語の eloquentem に由来します。これは、"話す、話をする"を意味する動詞 eloqui の形容詞形であり、"雄弁な、話し上手な"という意味があります。この語が英語に導入されたのは、16世紀になってからで、当時の語義は"雄弁な、優雅な言葉遣いをする"でした。
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役立つsub 下にsubservientの語源はラテン語の「subservientem」から来ており、「下に置く」「奉仕する」という意味があります。これは、現代英語のsub-(下)とserve(奉仕する)に相当します。つまり、subservientは「人に従属して仕える」という意味を持ちます。
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相反する感情のambi 周りのambivalentの語源は、ラテン語の「ambi」(両方の)と「valentia」(価値、力)から来ています。つまり、ambivalentは「両方の力を持っている」という意味を持ちます。この言葉は、一つの物事に対して複数の気持ちを持つことを表しています。
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鮮麗re 再びresplendentの語源は、ラテン語のresplendereから来ており、「輝く、光る」という意味を持ちます。res-は「再び、また」という意味で、plendereは「光る、燃える」という意味があります。そのため、resplendentは「再び光り輝く、輝かしい」という意味を持ちます。
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不注意のa ~の方向へinadvertentの語源はラテン語の"inadvertere"から来ており、"in"が「〜しないで」という否定的な接頭辞、"advertere"が「注意を向ける」という動詞です。つまり、inadvertentは「注意を向けない、不注意な」という意味を持ちます。
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第一pre 前にpreeminentの語源は、ラテン語の"praeeminent"です。"prae"は「前に、先に」という意味で、「eminent」は「優れた、卓越した」という意味です。つまり、「preeminent」は「他のものよりも先に、優れている」という意味になります。
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激しくvi 道「vehemently」の語源は、ラテン語の「vehemens」から来ています。これは「激しい」や「熱烈な」を意味する形容詞でした。後に、中英語で「vehement」が生まれ、さらに接尾辞「-ly」が付け加えられ、「vehemently」となりました。
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全知のomni 全てのomniscientはラテン語の"omnis"(すべて)と"scire"(知る)から派生した言葉です。つまり、すべてを知ることができることを表しています。例えば、神様は全知全能であるとされています。
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うっかりa ~の方向へ「inadvertently」の語源は、ラテン語の「in-」(否定的な接頭辞)と「advertere」(注意する)に由来します。つまり、「不注意に」という意味の形容詞になります。
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黙認のa ~の方向へ「acquiescent」の語源は、ラテン語の「acquiescens」から来ています。この単語は、「acquiēscere(静かになる、安心する)」という動詞から派生しており、「ac-(to)」と「quiēscere(rest)」という語幹が合わさっています。つまり、「acquiescent」とは、「(何かに)静かに同意する、従う」という意味を持つ形容詞です。
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注意深くa ~の方向へadvertentlyの語源はラテン語のadvertereです。adは「〜に向かう」という意味で、vertereは「回転する、変化する」という意味です。つまり、advertentlyは「注意を向けて、意識的に行う」という意味になります。
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曩にced 行くantecedentlyの語源はラテン語の「antecedeo」からきています。この動詞は「先行する」という意味があり、接頭辞の「ante」は「前に」という意味があります。つまり、antecedentlyとは「以前に、先立って」という意味を持つ形容詞です。
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樹状のsent 感じる「arborescent」は「木のような」という意味で、ラテン語の「arbor」(木)と接尾辞の「-escent」(~のようになる)が合わさった言葉です。つまり「木のようになる」という意味を持ちます。
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渋いa ~の方向へastringentの語源は、ラテン語のastringere(引き締める)から来ています。その後、フランス語のastringentを経て、英語に取り入れられました。astringentは、主に医療や化粧品などで使用され、引き締める、収縮させる、渇きを与えるという意味があります。
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良い結果をもたらすbene 良いbeneficentの語源は、ラテン語の「beneficus」に由来する。この「beneficus」は、良心的であることや恩恵をもたらすことを意味していた。英語においては、この「beneficent」が「慈善的な」「恩恵をもたらす」という意味を持つようになった。
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花いているsent 感じる「candescent」の語源は、ラテン語の「candescere(輝きを増す)」に由来する。この語源から、candescentは「輝いている」または「白熱している」を意味するようになった。
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化学発光sent 感じるchemiluminescentの語源は、「化学的」と「発光する」を意味する「luminescent」からなります。化学反応により発光する現象を指し、主に生物学や化学分野で用いられます。
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共存のcom 共にcoexistentの語源は、ラテン語の「co-」(共に)と「existentia」(存在)から来ています。つまり、「共存する」という意味です。
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有能なcom 共に"Competently"の語源は、ラテン語の「competentia(適性)」に由来する。これは、「適切な能力を持っていること」を意味しており、その後英語に取り入れられた。"Competent"は、能力やスキルを持っていることを表し、"competently"はその能力やスキルを適切に行使することを表す。
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好色なcom 共にconcupiscentの語源はラテン語の"concupiscentia"から来ています。この言葉は「熱望」「欲望」といった意味を持ちます。英語では、"concupiscence"は主に強い性的欲望を表すために使われます。
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同時的curr 走るconcurrentlyの語源は、ラテン語の "con"(一緒に)と "currere"(走る)から来ています。つまり、同時に進行するという意味があります。
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堂堂とcom 共にconfidentlyの語源は、フランス語のconfident(信頼する)という単語から来ています。この単語はラテン語のconfidentem(自信を持つ)に由来し、com(共に)とfidere(信頼する)の合成語です。confidentlyは、自信を持って、確信を持って、自信をもって、という意味があります。
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一致したcom 共にconsentientの語源は、ラテン語の「consentire」から来ています。「con」は「一緒に」という意味で、「sentire」は「感じる」という意味です。「consentire」は「同意する」という意味があり、英語のconsentという単語になります。そして、consentientはconsentを動詞形にしたものであり、意見が一致しているという意味を持ちます。
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回復期のcom 共に「convalescent」は、ラテン語の「convalere」から派生した英単語です。「convalere」は「回復する」という意味で、接頭辞の「con-」は「一緒に」、語幹の「valere」は「強くなる」という意味があります。つまり、「convalescent」は「病気から一緒に回復する人」という意味になります。
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潮解性のsent 感じるdeliquescentという単語は、「融解する」や「溶解する」という意味があります。この語源はラテン語の「deliquescere」から来ており、「溶ける」や「崩れる」という意味があります。具体的には、液体や湿気の影響を受けて、固体が徐々に溶けたり、溶解したりして状態が変化することを表します。
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いじいじfid 信頼diffidentlyの語源は、ラテン語の "diffidentia" から来ています。これは、自信がなくなることを意味する "diffidere" に由来し、直訳すると「不信」となります。これが英語に翻訳された際に「不安定な、自信のない」といった意味を持つようになりました。
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明るいsent 感じるeffervescentの語源は、ラテン語の"effervescere"(発泡する)に由来しています。この言葉は、"ex"(外側から)と"fervere"(沸騰する)という2つの言葉から構成されています。英語の"effervescent"は、泡立つ、発泡性の、活気に満ちたという意味があります。
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風解性sent 感じる「efflorescent」の語源はラテン語の「efflorescere」という言葉です。これは「開花する」「花を咲かせる」という意味があります。今日では、化学や地質学の分野で使用される「efflorescent」は、乾燥した物質が水分を吸収して結晶化する現象を指します。
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はかないsent 感じるevanescentの語源は、ラテン語のevanescereから派生したもので、 直訳すると「消えていく」という意味があります。形容詞としてのevanescentは、 「一瞬現れたかと思うとすぐ消えてなくなってしまう」という意味を表しています。
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見事にcel 上げるexcellentlyの語源は、ラテン語のexcellere(優れている、出色である)に由来し、後に中英語でexcellentとなりました。それから現代英語でexcellentlyとなりました。excellereは、ex(外)とcellere(光る)の合成語で、外側から輝いていることを表しています。
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仮にped 足expedientlyの語源は、ラテン語の"expedire"から来ています。"expedire"は、"便利にする"や"用意する"という意味の動詞でした。英語では、"expedient"は"都合がいい"や"利益になる"という意味で使われます。"expediently"は、効率的に、都合よく、利益のある方法で行動することを意味します。
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豪然たるent 〜な性質のgrandiloquentの語源は、ラテン語の「grandiloquus」から来ています。この語は、大きな声で話すという意味があります。grandiloquentは、大言壮語的な、誇大妄想的なという意味で使われます。
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免疫不全fac 作る「immunodeficient」の語源は、「immuno-」が「免疫」を意味し、「deficient」が「欠乏している」という意味を持つ接尾辞であることから、直訳すると「免疫欠乏している」という意味になります。免疫不全症候群のように、生まれつき免疫力が弱い状態や、疾患や治療によって免疫力が低下している状態を指します。
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我慢できないほどpat 苦しむimpatientlyの語源は、「impatient」という形容詞に接尾語「-ly」が付いた形となっています。「impatient」とは、直訳すると「耐えられないほど遅い」という意味を表す言葉で、latīns(ラテン語)のimpatiēns(耐えることができない、我慢できない)に由来します。つまり、impatientlyは「焦って、我慢しきれずに」という意味を持つ形容詞となっています。
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苟且per 通るimpermanentの語源は、「im-」が否定を表し、「permanere(永続する)」から派生したラテン語の「inpermanens」です。その後、フランス語の「impermanent」を経て英語に取り入れられました。日本語で言うと、永続しない、不定期な、一時的なといった意味を持ちます。
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不能ent 〜な性質の「impotently」の語源は、ラテン語の「impotens」から来ており、「im-」は「ない」という意味で、「potens」は「強い」という意味です。そのため、「impotently」は「無力に」という意味になります。
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近いpre 前にimprovidentの語源は、ラテン語の「providentia(用意、計画)」に接頭辞の「im-(否定)」がついたものです。つまり、「計画性がない」という意味を表します。
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白熱光を発するsent 感じるincandescentの語源は、ラテン語の"incandescere"から派生しています。この言葉は"熱くなる"や"燃え盛る"といった意味があります。その後、フランス語で"incandescent"となり、最終的に英語に取り入れられました。
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しどもどin ~ない「incoherently」の語源は、ラテン語の「incohērens」に由来します。この単語は、一貫性のない、繋がりのない、無関係なという意味があります。英語におけるincoherentlyも同様の意味を持っています。
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無能なin ~ない「incompetent」はラテン語の「in-(否定的な接頭辞)」と「competens(適切な、有能な)」から派生した語です。日本語では、「能力不足の」という意味で使われます。
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取るに足らないin ~ないinconsequentの語源は、ラテン語の「inconsequens」に由来する。この語は、「consequi(続く)」から派生した形容詞で、文脈や論理性を欠くことを指している。英語に取り入れられた際には、「結論と矛盾する、合理性に欠ける」という意味で用いられるようになった。
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不統一in ~ない「inconsistent」の語源は、ラテン語の「in-」(否定的接頭辞)と「consistentem」(一致している)です。つまり、「inconsistent」は「一致していない」という意味です。この語は、英語で14世紀に導入されました。
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困ったことにin ~ないinconvenientlyの語源は、ラテン語の"inconveniens"に由来します。この言葉は、「適切でない」という意味でした。英語に取り入れられたのは、中世フランス語の"inconveignant"からです。それは「適切でない」と同じ意味で使われていました。最終的に、この単語は現代英語で、不便な状況を表すために使用されるようになりました。
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非効率的in ~ないinefficientlyの語源は、「in-(〜でない)」と「efficient(効率的な)」が合わさった造語です。そのため、inefficientlyは「非効率的に」の意味を持ちます。
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不利益in ~ないinexpedientの語源は、ラテン語の"in"(否定の接頭辞)と"expedire"(整理する、用意する)から来ています。つまり、"inexpedient"は、何かを整理することが不適切であることを意味する言葉です。例えば、ある事柄が手順や方針に沿わず、無益である場合に使われます。
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不便in ~ないinexpedientlyの語源は、ラテン語の「inexpedīre」から来ています。「in-」は「否定的なもの」という意味で、「expedīre」は「適切に手配する」という意味です。したがって、「inexpediently」は「不適切に、不利に」という意味になります。