語源 ent

English Etymology : ent

ent
〜な性質の
  • 異なる
    dis 離れて
    「different」の語源は、ラテン語の「differentem」に由来しています。この言葉は、「違う」という意味を持っています。そして、このラテン語は、「differre」という動詞に由来しており、「異なる」という意味を持っています。つまり、「different」は「異なる」という意味を持つ単語である、ということです。
  • 静かに
    ent 〜な性質の
    「silently」の語源は、ラテン語の「silens」からきており、「静かな」を意味します。この語は、中英語である「sylentli」に由来し、その後、現代英語で「silently」となりました。
  • 異なって
    dis 離れて
    「differently」の語源は、「different」という単語に「-ly」という接尾辞をつけた形です。「different」は「異なる」を意味し、接尾辞の「-ly」は「~する方法で」という意味を持ちます。つまり、「differently」は「異なる方法で」という意味を持ちます。
  • 無関心な
    dis 離れて
    indifferentの語源は、ラテン語の「indifferens」から来ており、「in-」は「否定」という意味で、「differens」は「異なる」という意味です。つまり、indifferentは「無関心な」「どちらでも同じ」という意味を持つ言葉です。
  • 不在の
    ab 離れて
    「absent」はラテン語の「absens(不在)」が語源です。「ab(離れて)」と「sum(ある)」の合成語で、「離れてある」や「不在である」を意味します。
  • 静かな
    ent 〜な性質の
    「silent」の語源は、ラテン語の「silentium」から来ています。これは「沈黙」や「静けさ」を意味し、その後フランス語経由で英語に取り入れられました。
  • 親切に
    ent 〜な性質の
    「gently」の語源は、古英語の「gænlic」から来ており、「優しい」という意味を持っています。この語は、中英語で「gentil」と呼ばれており、さらにフランス語の「gentil」から派生しました。最近の用法では、gentlyは優しく、柔らかい、穏やかな方法で何かを行うことを指します。
  • 最近の
    re 再び
    "recent"はラテン語の「recentem」に由来し、新しい、最近のという意味を持ちます。この言葉は古フランス語である「recient」を経て、英語に取り入れられました。現代英語では、最近の出来事や新しい情報を指す単語として広く用いられています。
  • 最近
    re 再び
    recentlyの語源は、英語の中で「近年」という意味を表す単語です。この言葉は、ラテン語の「recentis(新しい)」から派生したもので、現代英語に取り入れられました。そのため、recentlyは「最近」や「新しい」という意味で用いられます。
  • 古代の
    ant 前の
    ancientという単語の語源は、ラテン語の"antiquus"から来ています。"antiquus"は、古代の、昔からある、古めかしいという意味があります。その後、フランス語で"ancien"になり、英語に取り入れられました。
  • 便利な
    com 共に
    「convenient」は、ラテン語の「convenire」に由来します。この単語は、直訳すると「一緒に来る」という意味があります。その後、この単語は「適切な」という意味に使われるようになりました。したがって、「convenient」は、便利で適切なものを意味する英語の単語となりました。
  • 独立した
    in ~ない
    「independent」の語源は、ラテン語の「independens」から来ています。それは、「indē-(否定接頭辞)」と「dependens(依存する)」の組み合わせで構成されています。つまり、「独立している」という意味になります。
  • 現在の
    curr 走る
    「current」の語源は、ラテン語の「currere(走る)」から派生した英単語「current(流れ)」です。日本語でも「カレント」として使われており、物の流れや電気の流れを表現する際に多用されます。
  • 無実の
    in ~ない
    「innocent」の語源は、ラテン語の「innocentem」から来ています。この言葉は「有罪でない」という意味を持ち、後に英語に借用されました。したがって、「innocent」の意味は「無罪の、無邪気な、純真な」となります。
  • 現在は
    curr 走る
    currentlyの語源は中世ラテン語の「currere(走る)」に由来し、英語の「current(流れ)」と同じ語根を持ちます。現在・今時という意味合いとともに、現在展開中である状態を表す言葉として使われます。
  • 効率的な
    fac 作る
    efficientの語源は、ラテン語の "efficere" から来ており、「完了する、成し遂げる、実現する」という意味があります。この語は、「ex-(外に)」と「facere(作る)」の組み合わせで構成されており、効率的で有能なものを表しています。
  • 不便な
    in ~ない
    inconvenientの語源は、ラテン語の「inconveniens」という言葉に由来します。これは「適さない、不釣り合い」という意味を持ちます。英語において、この言葉は「不便な」という意味で使われます。
  • 見かけの
    par 見える
    "Apparent"の語源は、ラテン語の「apparere」という言葉から来ています。これは「現れる、出現する」という意味があります。現在の英語でも同様の意味で用いられ、明白な、見える、明らかな、表面的なといった意味も持ちます。
  • 独立して
    in ~ない
    independentlyの語源は、「in(反対を表す接頭辞)」と「dependent(依存する)」から成り立っています。つまり、独立している、依存していないという意味になります。自分自身で行動することや自立することを表す言葉です。
  • 外見上では
    a ~の方向へ
    「apparently」の語源は、ラテン語の「apparentem」から来ています。これは「現れたもの」や「外見上は」という意味を持ち、英語に取り入れられたときに「明らかに」という意味を持つようになりました。
  • 頻繁に
    ent 〜な性質の
    「frequently」の語源は、ラテン語の「frequens」からきています。これは「しばしば起こる」という意味を持ちます。英語においても、「frequent」という形容詞は「頻繁な」という意味で使われます。また、「-ly」という接尾辞がついた「frequently」は、「しばしば、頻繁に」という副詞の意味を持ちます。
  • 十分な
    sub 下に
    sufficientの語源は、ラテン語のsufficiensです。suffi(十分な) + -c(i)ens(している)から来ています。この言葉は、英語において十分な、充分なという意味を持ちます。
  • 流暢な
    flu 流れる
    fluentの語源は、ラテン語で流れるを意味する"fluentem"から来ています。英語に組み込まれた際に、音の似た形容詞"fluent"となりました。それ以来、英語では、流暢な、流ちょうな、流れるような等の意味で用いられています。
  • 頼っている
    de 下に
    dependentの語源は、ラテン語のdependens(依存する)から来ています。de-は「下に、離れたところに」という意味で、pendereは「垂れ下がる、吊るす」という意味があります。つまり、dependentは「他のものに依存する、吊るされる」という意味を持ちます。
  • 暴力的な
    vio
    violentの語源は、ラテン語の「violentus(強制された、強制的な)」に由来する。この言葉は、フランス語を介して英語に取り入れられた。violentは、激しい、荒々しい、暴力的なという意味を持ちます。
  • 自信のある
    fed 信じる
    「confident」の語源は、ラテン語の「confidentem」から来ており、「信頼できる」という意味を持っています。これは、「con(共に)」と「fidere(信頼する)」という語源から派生したものです。つまり、「confident」は、「共に信頼する」という意味を持つ英単語です。
  • 緊急の
    ent 〜な性質の
    urgentの語源は、ラテン語の"urgere"(追求する、圧迫する)です。これは、英語に転じて「迫切の、緊急の」という意味になりました。
  • 壮大な
    fac 作る
    magnificentの語源は「magnus(ラテン語で大きい)+ facere(ラテン語で作る)」から来ています。つまり、「大きく作られた」という意味合いがあります。また、中世ラテン語で「王室の人々にふさわしい見事なもの」という意味でも使われていました。
  • 無能に
    in ~ない
    「incompetently」の語源は、「incompetent(能力不足の)」に「-ly」をつけた形容詞の副詞形です。元々の語源は、ラテン語の「in-」(否定接頭辞)と「competens」(適当な、能力のある)から来ています。
  • 知性のある
    in 中に
    「intelligent」は、ラテン語の「intelligere(理解する)」から派生した言葉です。その語源は「inter(間)」と「legere(読む、選ぶ)」という二つの単語から成り立ち、文字通り「間を読み取る能力」という意味を持ちます。つまり、抽象的なアイデアや概念を深く理解し、適切に解釈する能力を指す言葉です。
  • 熱心に
    dis 離れて
    diligentlyの語源は、「diligent」(熱心な、勤勉な)という形容詞が元になっています。これは、ラテン語のdiligens(注意深い、熱心な)から派生したもので、さらにdiligo(愛する、大切にする)という語の派生語です。つまり、「diligently」は、真面目に、熱心に、励んで取り組むという意味を表しています。
  • 永久的な
    per 通る
    permanentの語源は、Latinで"permanere"(とどまる、残る)から来ています。"per"は "through"(通して)を意味し、"manere"は "to remain"(とどまる)を意味します。つまり、permanentは "永続的に残る" という意味です。
  • 無邪気に
    in ~ない
    innocentlyの語源は、ラテン語の“innocentem”からきています。これは“不潔なものから離れている”や“罪悪感のない”などの意味を持っており、英語でも同様の意味で使用されます。
  • 欠陥のある
    fac 作る
    deficientの語源は、ラテン語の"deficiens"から来ています。この言葉は、「欠如している、不足している」という意味を持ちます。つまり、英語のdeficientはラテン語からの借用語であると言えます。
  • 情け深い
    ent 〜な性質の
    「lenient」は、ラテン語の「lenire」(和らげる、緩和する)に由来しています。意味は「大目に見る、寛大な、厳しくない」といったものです。
  • 不十分な
    sub 下に
    insufficientの語源は、ラテン語の"insufficientem"に由来しています。"in-"は否定を意味し、"sufficientem"は十分なという意味です。つまり、insufficientは「不十分な」という意味です。
  • 同等の
    equ 等しい
    「equivalent」の語源は、ラテン語の「aequivalentem」から来ており、「同等のもの」という意味を持ちます。この語が英語に入ってから、同等のものや価値を持つという意味で広く使われるようになりました。
  • 熟練した
    fac 作る
    "Proficient"の語源は、ラテン語の"proficiens"から来ています。"proficiens"は、動詞"proficere"の現在分詞形であり、"進む"や"前進する"という意味があります。その後、英語に取り入れられる際に、"上手い"、"熟達した"、"熟練した"などの意味を持つようになりました。
  • やがて
    sent 存在する
    Presentlyの語源は、中英語の「presentlich」から来ており、その先には古英語の「preostlice」があります。これらは「直ちに、すぐに、現在」という意味を持ち、現代英語においても同様の意味で使われています。
  • 不屈の
    per 通る
    "persistent"の語源は、ラテン語の"persistere"から来ています。"persistere"は、「生命力や力強さを持って粘り強く続ける」という意味を持つ動詞でした。これが英語に取り入れられる際に、現在の意味の形容詞として使用されるようになったと考えられています。
  • 透明な
    par 産む
    "transparent"の語源は、ラテン語の"trans-"(「越えて、向こう側へ」という意味)と"parere"(「現れる、見える」という意味)から来ています。つまり、何かが透明であるとは、それが越えられ、見ることができるということを意味します。
  • 十分に
    sub 下に
    Sufficientlyの語源は、ラテン語の「sufficiens」から来ています。この言葉は、「十分な」「足る」という意味があります。その後、この言葉はフランス語に取り入れられ、「suffisant」となりました。最終的に、英語に翻訳された際に「sufficiently」となったのです。
  • 曲がっていない
    un 〜でない
    unbentの語源は、接頭辞の「un-」(否定的な意味を表す)と、動詞の「bend」(曲げる、屈曲する)が結合した形です。つまり、unbentは「曲がっていない、屈曲していない」という意味を持ちます。
  • 結果として
    equ 等しい
    「consequently」は、ラテン語の「consequentia(結果、帰結)」から来ており、英語に取り入れられた後、意味が現在のように「その結果、従って」となりました。
  • 熱心に
    tend 伸ばす
    intentlyは、「熱心に、熱心に」という意味を持つ英単語です。この言葉の語源は、ラテン語の「intensus(張り詰めた)」という言葉に由来します。また、「in(内部)」と「tendere(引く、伸ばす)」の組み合わせでもあるため、力強く注目する状態を表しています。
  • 思春期の
    a ~の方向へ
    adolescentの語源はラテン語のadolescereから来ています。adolescereは「成長する、育つ」という意味があります。ラテン語の"adolescere"から派生したフランス語のadolescentも同様の意味を持ちます。
  • 扱いやすいように
    com 共に
    「conveniently」の語源は、ラテン語の「convenientia(適合)」に由来します。この言葉は、英語に取り入れられる前にフランス語に移行し、「convenable」として使用されていました。そして、英語になってから「convenient」となり、最終的に「conveniently」という形で現在の表記が確立されました。
  • 能率的に
    fac 作る
    efficientlyの語源は、ラテン語のefficere(実現する)に由来します。efficereは、ex(外から)とfacere(作る)の合成語で、効果的なものを作り出すという意味です。後に、英語になって効率的なという意味を持つようになりました。
  • 卓越した
    pre 前に
    prominentの語源は、ラテン語の「prominere(先に出る)」から来ています。この単語は、転じて英語において「突き出て見える、目立つ」という意味を持ちます。したがって、prominentは「重要な、有名な、目立つ」という意味で用いられます。
  • 意見が違う
    dis 離れて
    「dissent」の語源は、ラテン語の「dissensio」という言葉に由来しています。「dis-」は「別の」「分離した」という意味を持ち、「sentire」は「感じる」「思う」という意味があります。つまり、「dissent」は「意見・考えが分かれる」という意味を持ちます。
  • 永久に
    per 通る
    permanentlyの語源は「permanence(永久性)」 +「-ly」(副詞を形成する接尾辞)から来ています。permanenceはラテン語の「permanere(永久に留まる)」から派生した単語で、英語に取り入れられたものです。permanentlyは「永久的に」という意味があり、何かが一時的ではなく、常に存在することを表します。
  • まともな
    dec 取る
    decentの語源は中世英語の「decent」から来ています。この言葉はラテン語の「decens」に由来し、「適当な」「まともな」という意味を持ちます。また、同じ語源を持つ言葉に「decorous」(礼儀正しい)、そして「decently」(適切に、礼儀正しく)があります。
  • 有能な
    com 共に
    「competent」の語源はラテン語の「competentem」から来ています。その意味は「適切な、適任の」というものです。この語は現代英語でも同じような意味で使用されます。
  • その後
    sub 下に
    subsequentlyの語源は、ラテン語の"subsequi"から来ており、「次に続く」という意味です。"sub"は「下に」という意味で、"sequi"は「続く」という意味があります。そのため、subsequentlyは「その後に続いて」という意味を持ちます。
  • 役に立たない
    in ~ない
    inefficientの語源は「in(否定)」と「efficient(能率的な)」から来ています。つまり、「能率的でない」という意味です。
  • 裕福な
    a ~の方向へ
    affluentの語源はラテン語の"affluere"です。これは"to flow to"という意味で、豊富なものが流れ込むことを表しています。また、フランス語でも同じ意味で使われます。
  • 一貫性がある
    com 共に
    consistentの語源は、ラテン語の「consistere」から来ています。この単語は、「立ち止まる」という意味があり、後に「一貫している、整合している」という意味も持つようになりました。そのため、consistentは「一貫性がある、矛盾がない」という意味で使用されます。
  • 明白な
    vid 見る
    evidentの語源はラテン語の"evidentem"から来ており、"e"は「外側」、"videre"は「見る」という意味です。直訳すると「外から見ても分かる」という意味を持ちます。つまり、何かが証拠として目に見えているときに使われる形容詞です。
  • 結果として
    equ 等しい
    「consequent」は、ラテン語の「consequi(追随する)」から来ています。この単語は、「con-(一緒に)」と「sequi-(追跡する)」の合成語であり、結果や影響を意味することができます。例えば、「consequent upon」は「~の結果として」と解釈することができます。
  • 有力な
    ent 〜な性質の
    potentの語源は、ラテン語の"potentem"から来ており、「力強い、力を持った」という意味を持っています。この語は後に英語に取り入れられ、「強力な、有効な」といった意味でも使用されるようになりました。
  • 伴奏
    a ~の方向へ
    accompanimentの語源は、フランス語のaccompagnerからきています。この語は、同行する、伴奏するという意味があります。フランス語のaccompagnerは、ラテン語の com-(共に)+panis(パンを食べる人)から派生した言葉です。つまり、「共にパンを食べる」ことが「同行する」という意味になり、さらに後に「伴奏する」という意味が加わったとされています。
  • 後の
    sub 下に
    subsequentの語源は、ラテン語の「sequi(後についていく)」から来ています。つまり、subsequentという言葉は何かが他の何かの後に続くことを表しています。例えば、その事件のsubsequent reportは、その事件が起こった後に書かれた報告書を指します。
  • 雄弁な
    ent 〜な性質の
    eloquentの語源は、ラテン語の"eloquere"(話す、口述する)から派生した英語の単語です。eloquereは、"ex"(外へ)と"loqui"(話す)を組み合わせたもので、文字通り「外へ話す」という意味を持ちます。したがって、eloquentという言葉は、話しが上手で魅力的な人を表す形容詞として用いられます。
  • 厳しい
    str 伸ばす
    stringentの語源は、ラテン語の"stringere"から来ており、「引き締める」、「縮める」、「緊張する」などの意味を持ちます。この意味から、strict(厳格な)や rigorous(厳しい)という意味が派生しています。また、stringentという言葉自体は、もともとは19世紀に登場した法律用語で、厳しい条件を強制する法律や規則によって使用されました。
  • いたる所ににある
    pre 前に
    prevalentの語源はラテン語の"praevalens"で、「支配的な、圧倒的な」を意味します。英語に転じた際には、「広く普及している、一般的な」という意味になりました。
  • ぽかんと
    ab 離れて
    absentlyの語源は、「absent(欠席の)」という意味があり、その形容詞形の「absent-minded(心ここにあらずの)」が英語から派生したものです。元々はラテン語の「absentem」(欠席の)に由来します。
  • 弾力性のある
    re 再び
    「resilient」の語源は、「re-(再び)」と「salire(跳躍する)」のラテン語から来ています。つまり、再び跳ね返るという意味です。この単語を用いると、困難や逆境にあっても強く立ち向かい、回復力を持つ人や物を表現することができます。
  • 一貫して
    com 共に
    consistentlyは「一貫して」という意味ですが、語源はラテン語の「consistere」から来ています。「consistere」は「立ち止まる」という意味があり、それが「一定の形態を保つ」という意味に変化したのが「consistently」の語源です。
  • 偶発的な
    tag 触れる
    contingentの語源は、ラテン語の"contingere"から来ています。この動詞は「接触する」という意味を持ち、その派生語である"contingens"は「接触している、偶発的な」という意味を持ちます。このため、英語のcontingentは「偶発的な、不測の」という意味で用いられます。
  • 熟達して
    fac 作る
    「Proficiently」は、ラテン語の「proficere(前進する)」という動詞に由来します。この動詞は、「pro(前)」と「facere(する)」の合成語であり、「進歩する、成長する」という意味を持っています。その後、英語に取り入れられ、現代では「熟練している、上手に、スムーズに」という意味を持つ形容詞として使用されています。
  • 生まれつき
    her くっつく
    inherentlyの語源は、ラテン語の「inherentem」から来ており、直訳すると「内在する」という意味があります。つまり、そのものに本来備わっている性質や本質的な特徴を表現する言葉となっています。
  • 激しく
    ent 〜な性質の
    「violently」の語源は、ラテン語の「violentus」から来ています。この言葉は「力、暴力、激しい、強い、荒い」などの意味があります。したがって、「violently」は暴力的な、激しい、荒々しいという意味を持ちます。
  • 卑猥に
    in ~ない
    "Indecently"の語源は「不適切な、不道徳な」という意味がありますが、最初に古フランス語での言葉"indecent"から来ています。これはラテン語の"indecentem"に由来し、"in-"は「反対に」を意味し、"decentem"は「立派な、見事な」という意味の言葉を指します。つまり、「indecently」はもともと、「品位がある状態から反対に」という意味を持っていたのです。
  • 顕著に
    pre 前に
    prominentlyの語源は、「prominent」という形容詞に由来します。これは、ラテン語の「prominens」(突き出た、際立った)に由来し、同じ意味を持ちます。このように、英語の多くの単語は、ラテン語や古フランス語からの借用語です。
  • 至急の
    ent 〜な性質の
    「urgently」は、「urgency(緊急性)」の形容詞形で、「urgent(緊急な)」という意味があります。これは、Latinの「urgere(追い立てる、圧迫する)」から派生した言葉で、急いで何かをする必要があることを表現します。
  • とてもいやな
    re 再び
    repellentの語源は、ラテン語の"re"(戻る)と"pellere"(弾く)に由来しています。つまり、何かを弾き返す、遠ざけるという意味を表しています。これが派生して、現代の英語では、不快なものや害を遠ざけるという意味でも使われます。
  • 断続的に
    inter
    「intermittently」の語源は、ラテン語の「intervallum(間隔)」に由来しています。この言葉は、英語に「inter-(間に)」と「mittō(送る)」を合わせた造語です。つまり、「間に送る」という意味になり、途切れ途切れになることを表しています。
  • 無礼に
    in ~ない
    indolentlyの語源は、ラテン語の「indolēns」から来ており、「痛みを感じない、苦痛を感じない」という意味です。これが更に語源となったのが、ラテン語の「dolēre」で、「痛む、苦しむ」という意味があります。そのため、indolentlyは「怠惰で、無気力な」など、ある意味では感情を持っていない状態を示す形容詞として用いられます。
  • 厳重に
    str 伸ばす
    stringentlyとは、厳格に、厳密にという意味です。その語源は、英語のstrict(厳格な)に接尾辞-ingをつけ、更に形容詞化の-suffixの-entを追加したものと考えられます。つまり、厳格さや厳密さを強調するために作られた言葉です。
  • 熱烈な
    ent 〜な性質の
    ardentの語源は、中世ラテン語の"ardens"であり、"燃えるように熱心な"という意味があります。また、ラテン語の"ardere"は"燃える"という動詞形で、これが"ardens"になったとされています。
  • 熱烈に
    ent 〜な性質の
    「fervently」はラテン語の「ferventem」から派生しています。直訳すると「暑い」や「熱い」の意味があり、英語では「熱心に」「強く」などの意味で使用されます。
  • ほとばしり出るもの
    ent 〜な性質の
    Torrentは、フランス語の"torrent"から来ています。torrentは、急な流れであり、英語では、大量のデータを高速でダウンロードすることを指します。この用語は、P2Pファイル共有ネットワークの開発と共に生まれ、今ではインターネット上で最も一般的な用語の1つになっています。
  • 騒然とした
    turb 混ぜる
    「turbulent」は、ラテン語の「turbulentus」からきており、「turbare(動揺させる)」という動詞から派生しています。「turbulentus」は、直訳すると「混沌とした、荒れ狂った」という意味を持ち、英語の「turbulent」と同じように、激しく混乱した、乱暴な状態を表します。
  • 直接の関係がある
    tain 保つ
    「pertinent」は、フランス語の「pertinent」から来ています。元のラテン語の「pertinere」は、「関係している」という意味です。英語では、「関連する」や「適切な」という意味で使われます。
  • 攻撃的
    bell 戦う
    「belligerent」の語源は、ラテン語の「bellum(戦争)」と「gerere(運ぶ、持つ)」から来ています。つまり、「戦争を運ぶ」や「戦争を持つ」という意味があります。そのため、「敵対的な」「攻撃的な」という意味がある単語となりました。
  • 合流する
    flu 流れる
    confluentの語源は、ラテン語の「confluentem」から来ており、「一緒に流れる」という意味を持ちます。この言葉は、複数の川が合流して一つの大きな川になる様子を表しています。英語でも同様に、複数のものが一つになるという意味で使用されます。
  • 凶暴な
    ent 〜な性質の
    「truculent」はラテン語の「truculentus」に由来する英単語で、原義は「切り裂くような、攻撃的な」です。ラテン語の「trux」は「野蛮な、凶暴な」という意味があり、それに「ulentus」が付いたものが「truculentus」となりました。
  • 落胆した
    spond 誓う
    despondentの語源はラテン語の"despondere"から来ており、"des-"は「外れる、離れる」を表し、"spondere"は「約束する、誓う」を意味しています。つまり、"despondent"とは「約束を果たせずに落胆した、希望を失った」という意味で使われます。
  • 一時の
    trans 横切って
    transientの語源は、ラテン語で「transire」(通り過ぎる)から来ています。元々は「passing through」や「fleeting」を意味する形容詞でしたが、現在では「一時的な」「短期的な」という意味も持つようになりました。
  • 自信のない
    fid 信頼
    diffidentの語源はラテン語の"diffidentem"から来ており、"dis-"は"apart"、"fidentem"は"trusting"を意味します。つまり、"diffident"は自信がなく、疑い深い、心配性であることを表します。
  • 著名な
    ent 〜な性質の
    「eminent」はラテン語の「eminere」が語源であり、直訳すると「目立つ」「高くそびえる」という意味があります。高い地位にいる、著名な、有能なといった意味があります。
  • 自己満足の
    com 共に
    complacentの語源は、ラテン語の「complacere(喜びを感じる)」からきており、「自己満足に陥っている」という意味を持つ。自分や自分たちの状況に満足し、改善する必要性を見落とす状態を表す。
  • 富んだ
    ent 〜な性質の
    opulentの語源はラテン語の"opulentus"から来ており、豊か、富裕なという意味があります。この語はオステンド語やフランス語などで使われ、英語でも16世紀から使われるようになりました。現在では、豊かで贅沢なという意味で使われます。
  • まれ
    in ~ない
    infrequentlyは、ラテン語のin(否定の接頭辞)とfrequentēs(頻繁な)から派生した英単語です。つまり、「頻繁でない」という意味を持ちます。
  • 構成要素の
    com 共に
    「constituent」という単語は、「構成要素」という意味を持ちます。その語源は、ラテン語の「constituens(構成する)」から来ています。また、「constituens」は「con(共に)+stituens(設置する)」という二つの語から構成されています。つまり、「構成することで一緒に設置する」という意味があります。英語教材の参考にしてください。
  • 念入り
    vid 見る
    "Prudently"の語源はラテン語の"prudentem"から来ており、「油断なく、慎重に」という意味があります。この言葉は、前もって計画を立てることや冷静な判断をすることが重要であることを示しています。
  • 潜在している
    ent 〜な性質の
    「latent」という言葉の語源は、ラテン語の「latens(隠れている)」に由来しています。この言葉は、英語において「潜在的な」という意味で使われ、何かがあるが表面化していない状態を表します。例えば、ある能力や感情が潜在的に存在する場合、本人が気づいていなくても潜んでいる状態を表します。
  • 控え目
    re 再び
    「reticent」の語源はラテン語の「reticēre」という言葉から来ています。これは、「黙っている」などの意味があります。そして、英語には「re(再び)」という接頭語が付けられ、「再び黙る」という意味合いが加わって「reticent」となりました。つまり、reticentは「沈黙を守る、無口な」という意味を持っています。
  • 半透明の
    trans 横切って
    translucentの語源は、ラテン語のtranslucereに由来しています。translucereは、「光が通り抜ける」という意味を持ちます。つまり、translucentの意味は「半透明の」ということになります。
  • 詐欺の
    ent 〜な性質の
    fraudulentは「詐欺の、不正の」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語のfraudulentusから来ており、これはfraudare(欺く、だます)という動詞から派生した形容詞です。fraudareはさらに、フランス語のfrauderや英語のdefraudと関連しています。
  • 刺激する
    point 先端
    pungentの語源は、ラテン語のpungere(刺す)に由来します。pungentは、鋭い、辛い、強烈ななどの意味を表す形容詞として使われます。例えば、においがきつく、刺激的であるような状況に対して用いられます。
  • 非暴力の
    non 〜ない
    nonviolentは「暴力を行わない」という意味を持つ単語です。その語源は、ラテン語の「non」(否定を表す接頭語)と「violentus」(violentな、荒々しい)に由来しています。つまり、本来はviolent(暴力的な)であることを否定することで「暴力を行わない」という意味が生まれたのです。
  • 雄弁に
    ent 〜な性質の
    eloquentlyの語源は、ラテン語の eloquentem に由来します。これは、"話す、話をする"を意味する動詞 eloqui の形容詞形であり、"雄弁な、話し上手な"という意味があります。この語が英語に導入されたのは、16世紀になってからで、当時の語義は"雄弁な、優雅な言葉遣いをする"でした。
  • 役立つ
    sub 下に
    subservientの語源はラテン語の「subservientem」から来ており、「下に置く」「奉仕する」という意味があります。これは、現代英語のsub-(下)とserve(奉仕する)に相当します。つまり、subservientは「人に従属して仕える」という意味を持ちます。
  • 相反する感情の
    ambi 周りの
    ambivalentの語源は、ラテン語の「ambi」(両方の)と「valentia」(価値、力)から来ています。つまり、ambivalentは「両方の力を持っている」という意味を持ちます。この言葉は、一つの物事に対して複数の気持ちを持つことを表しています。
  • 気候が厳しい
    in 中に
    inclementの語源はラテン語の"in-"(否定)と"clēmēns"(温和な)からきており、「温和でない、非常に荒れ狂う」という意味があります。主に天候や気候を表す形容詞として使われます。
  • 騒々しい
    ent 〜な性質の
    stridentの語源はラテン語のstridere(鳴き声を立てる)です。その後、stridentusという形式化された形が中世ラテン語に現れ、フランス語や英語にも取り入れられました。今日、stridentは鋭く耳障りな音を表す形容詞として使用されます。
  • 気ままな
    in 中に
    「indulgent」はラテン語の「indulgentem(優しい、寛大な)」から派生し、フランス語を経由して英語に入りました。元々は「甘やかす、寛大な、許容的な」という意味を持ち、現在はその意味の他に「好みに甘える、自己満足する」という意味もあります。
  • 不動の静止の
    sent 感じる
    quiescentの語源は、ラテン語の「quiescere」(休む、静止する)に由来します。これは、「quies(休息)+scere(する)」という形で構成され、動詞の「quiescere」は「休む、静止する」という意味を持っています。英語のquiescentも同様の意味で、静止している、休止しているという意味を表しています。
  • 鮮麗
    re 再び
    resplendentの語源は、ラテン語のresplendereから来ており、「輝く、光る」という意味を持ちます。res-は「再び、また」という意味で、plendereは「光る、燃える」という意味があります。そのため、resplendentは「再び光り輝く、輝かしい」という意味を持ちます。
  • 不注意の
    a ~の方向へ
    inadvertentの語源はラテン語の"inadvertere"から来ており、"in"が「〜しないで」という否定的な接頭辞、"advertere"が「注意を向ける」という動詞です。つまり、inadvertentは「注意を向けない、不注意な」という意味を持ちます。
  • 第一
    pre 前に
    preeminentの語源は、ラテン語の"praeeminent"です。"prae"は「前に、先に」という意味で、「eminent」は「優れた、卓越した」という意味です。つまり、「preeminent」は「他のものよりも先に、優れている」という意味になります。
  • 激しく
    vi
    「vehemently」の語源は、ラテン語の「vehemens」から来ています。これは「激しい」や「熱烈な」を意味する形容詞でした。後に、中英語で「vehement」が生まれ、さらに接尾辞「-ly」が付け加えられ、「vehemently」となりました。
  • 全知の
    omni 全ての
    omniscientはラテン語の"omnis"(すべて)と"scire"(知る)から派生した言葉です。つまり、すべてを知ることができることを表しています。例えば、神様は全知全能であるとされています。
  • 見るからに
    ent 〜な性質の
    patentlyの語源は、ラテン語のpatens(公然としている)から来ています。この言葉は、英語においては明白であることを表す形容詞として使用されます。例えば「It is patently obvious that...」は「...は明らかに明白である」という意味になります。
  • 始まりの
    nat 生まれる
    nascentはラテン語の"nasci"(生まれる)から来ており、動詞形である"nascentem"(生まれつつある)が基になっている。それがフランス語(natissant)を経て英語になった。意味は「始まりの、誕生直前の」。
  • 有毒な
    ent 〜な性質の
    「Virulent」の語源は、中世ラテン語で「病気の」という意味の「virulentus」に由来します。この言葉は、ラテン語の「virus(毒)」に関連しています。元々は生物学用語として使用されていましたが、現代では、悪意を持って攻撃や攻撃行為を行う人々に対しても使用されます。
  • 横柄な
    in 中に
    「insolent」の語源は、ラテン語の「insolentem」からきており、「in-」は「〜に向かって」を意味し、「solentem」は「習慣的に〜する」を意味します。そのため、「insolent」は「習慣的に〜することに向かって挑戦する態度を持つ」という意味を持つ単語です。
  • 顕著
    ali 他の
    「Salient」の語源はラテン語の「salire」で、「跳び出る」を意味する動詞です。この語がフランス語において「salient」になり、英語でも同様の意味で使用されるようになりました。
  • 理路整然
    ent 〜な性質の
    「cogent」は、ラテン語の「cogens」から派生した英単語です。この語は、「co-」(一緒に)と「genus」(種類)から成り立っており、共通の種類を持つ、つまり理にかなっているという意味を表しています。
  • うっかり
    a ~の方向へ
    「inadvertently」の語源は、ラテン語の「in-」(否定的な接頭辞)と「advertere」(注意する)に由来します。つまり、「不注意に」という意味の形容詞になります。
  • 熱烈な
    ent 〜な性質の
    ferventの語源は、ラテン語の「fervēre」から来ており、「熱い、熱心な」という意味を表しています。この単語は中世ラテン語を経て、英語に取り入れられたものです。
  • やわらぐ
    re 再び
    「Relent」は、中英語の「relenten」から来ています。その元の語源は、ラテン語の「lentus」であり、これは「ゆっくりした、柔らかい」を意味します。
  • 忌まわしい
    ent 〜な性質の
    abhorrentの語源は、ラテン語の「abhorrere」です。これは、「嫌悪する、遠ざかる」という意味があります。その後、フランス語の「abhorrer」という言葉が生まれ、英語に取り入れられました。今日では、abhorrentは「嫌悪感を引き起こす、不快な」という意味で使われます。
  • 吸収性のある
    ab 離れて
    absorbentの語源はラテン語の「absorbere」です。これは、「吸い上げる」という意味を持ちます。そして、「absorbere」は、「ab」という接頭辞と、「sorbere」という動詞を組み合わせたものです。この「sorbere」は、「すする」という意味があります。つまり、absorbentは「吸収性のある」という意味になります。
  • 禁欲的
    ent 〜な性質の
    abstinentの語源はラテン語のabstinere(自制する)です。ab-は「離れる」という意味で、stinereは「抑制する」という意味です。つまり、abstinentは「自制する」という意味になります。
  • 黙認の
    a ~の方向へ
    「acquiescent」の語源は、ラテン語の「acquiescens」から来ています。この単語は、「acquiēscere(静かになる、安心する)」という動詞から派生しており、「ac-(to)」と「quiēscere(rest)」という語幹が合わさっています。つまり、「acquiescent」とは、「(何かに)静かに同意する、従う」という意味を持つ形容詞です。
  • 吸着性
    a ~の方向へ
    adsorbentの語源は「adsorb」という英語の動詞から派生しています。この「adsorb」は、1916年にアメリカの化学者であるアーヴィング・ラングミュアによって作られた造語で、吸着現象を表す「absorb」とは異なり、表面に物質が吸着する現象を示します。原語の「adsorb」は、ラテン語の「ad」(〜に向かって)と「sorbere」(吸収する)が語源です。
  • 注意深く
    a ~の方向へ
    advertentlyの語源はラテン語のadvertereです。adは「〜に向かう」という意味で、vertereは「回転する、変化する」という意味です。つまり、advertentlyは「注意を向けて、意識的に行う」という意味になります。
  • 求心性
    ent 〜な性質の
    afferentの語源は、「ad(〜へ)」+「ferre(運ぶ)」のラテン語からきています。つまり、「〜へ運ぶ」という意味です。例えば、afferent nerves(繊維)は、脳や脊髄から末梢の神経へと信号を運ぶ神経を指します。
  • 周囲の
    ambi 周りの
    ambientの語源は、「周囲の、取り囲む」を意味するラテン語の「ambiens」という単語から派生しています。この単語が英語に取り入れられたのは、1970年代に電子音楽のジャンルで使用されたことからです。現代では、さまざまな分野で使われている言葉の1つとなっています。
  • 昔は
    ant 前の
    ancientlyの語源は、"ancient"という語から来ています。ancientは「古代の」という意味を持ち、その語源はラテン語の"antiquus"に由来します。ancientlyはその形容詞から派生した副詞で、「古代に」や「昔から」という意味を表します。
  • 曩に
    ced 行く
    antecedentlyの語源はラテン語の「antecedeo」からきています。この動詞は「先行する」という意味があり、接頭辞の「ante」は「前に」という意味があります。つまり、antecedentlyとは「以前に、先立って」という意味を持つ形容詞です。
  • 樹状の
    sent 感じる
    「arborescent」は「木のような」という意味で、ラテン語の「arbor」(木)と接尾辞の「-escent」(~のようになる)が合わさった言葉です。つまり「木のようになる」という意味を持ちます。
  • 切に
    ent 〜な性質の
    ardentlyの語源はラテン語の"ardens"から来ています。"ardens"は熱心な、熱烈な、熱心に、といった意味を持ちます。英語のardentは、まさにこのラテン語から派生したもので、熱烈な、熱心な、情熱的なといった意味があります。
  • 渋い
    a ~の方向へ
    astringentの語源は、ラテン語のastringere(引き締める)から来ています。その後、フランス語のastringentを経て、英語に取り入れられました。astringentは、主に医療や化粧品などで使用され、引き締める、収縮させる、渇きを与えるという意味があります。
  • 良い結果をもたらす
    bene 良い
    beneficentの語源は、ラテン語の「beneficus」に由来する。この「beneficus」は、良心的であることや恩恵をもたらすことを意味していた。英語においては、この「beneficent」が「慈善的な」「恩恵をもたらす」という意味を持つようになった。
  • 曲がった
    ent 〜な性質の
    「bent」の語源は、古代英語の「bēon」に由来します。この言葉は「曲がっている、傾斜している」を表し、後に「bent」に変化しました。現代英語では、「bent」は「曲がった、屈曲した、思考や行動パターンのあり方」という意味を持ちます。
  • 二価
    val 価値
    bivalentはラテン語の"bi"と"valere"から来ています。"bi"は「2つの」という意味で、"valere"は「価値がある」という意味です。bivalentは「2つの価値がある」という意味を持ち、化学や生物学で用いられる言葉です。
  • 花いている
    sent 感じる
    「candescent」の語源は、ラテン語の「candescere(輝きを増す)」に由来する。この語源から、candescentは「輝いている」または「白熱している」を意味するようになった。
  • 化学発光
    sent 感じる
    chemiluminescentの語源は、「化学的」と「発光する」を意味する「luminescent」からなります。化学反応により発光する現象を指し、主に生物学や化学分野で用いられます。
  • 寛大な
    ment こと
    「clement」の語源はラテン語「clemens」からきており、「優しい」「慈悲深い」「寛大な」という意味を持ちます。これが英語に取り入れられ、「clement」は「寛大な」「情け深い」という意味で使われます。
  • 共存の
    com 共に
    coexistentの語源は、ラテン語の「co-」(共に)と「existentia」(存在)から来ています。つまり、「共存する」という意味です。
  • 互いに密着する
    her くっつく
    「Coherent」の語源はラテン語の「cohaerentem」から来ています。これは「結合する」「一体になる」という意味の単語です。英語に取り入れられた際には、同様の意味を持つ「cohere」という単語が一般的に使われていましたが、「coherent」はより洗練された言葉として採用されました。
  • 有能な
    com 共に
    "Competently"の語源は、ラテン語の「competentia(適性)」に由来する。これは、「適切な能力を持っていること」を意味しており、その後英語に取り入れられた。"Competent"は、能力やスキルを持っていることを表し、"competently"はその能力やスキルを適切に行使することを表す。
  • 好色な
    com 共に
    concupiscentの語源はラテン語の"concupiscentia"から来ています。この言葉は「熱望」「欲望」といった意味を持ちます。英語では、"concupiscence"は主に強い性的欲望を表すために使われます。
  • 同時的
    curr 走る
    concurrentlyの語源は、ラテン語の "con"(一緒に)と "currere"(走る)から来ています。つまり、同時に進行するという意味があります。
  • 堂堂と
    com 共に
    confidentlyの語源は、フランス語のconfident(信頼する)という単語から来ています。この単語はラテン語のconfidentem(自信を持つ)に由来し、com(共に)とfidere(信頼する)の合成語です。confidentlyは、自信を持って、確信を持って、自信をもって、という意味があります。
  • 合同
    com 共に
    congruentの語源は、ラテン語の"congruere"から来ています。この言葉は「適合する」という意味があります。con-は「共に」という意味を持ち、gruereは「成り立つ」という意味を持っていました。つまり、congruentという単語は「共に成り立つ」という意味になります。この言葉は、数学や幾何学の分野で広く使われています。
  • 一致した
    com 共に
    consentientの語源は、ラテン語の「consentire」から来ています。「con」は「一緒に」という意味で、「sentire」は「感じる」という意味です。「consentire」は「同意する」という意味があり、英語のconsentという単語になります。そして、consentientはconsentを動詞形にしたものであり、意見が一致しているという意味を持ちます。
  • 回復期の
    com 共に
    「convalescent」は、ラテン語の「convalere」から派生した英単語です。「convalere」は「回復する」という意味で、接頭辞の「con-」は「一緒に」、語幹の「valere」は「強くなる」という意味があります。つまり、「convalescent」は「病気から一緒に回復する人」という意味になります。
  • 重目
    ent 〜な性質の
    「corpulent」は英語で「肥満した」という意味があります。その語源は、ラテン語の「corpus(体)」から来ています。つまり、「corpulent」は「たくましい体の」という意味合いがあると言えます。
  • 退廃的
    ent 〜な性質の
    「decadent」の語源は、フランス語の「décadent」に由来しています。この言葉は「衰退している、衰弱している」という意味を持ちます。そして、「décadent」は、ラテン語の「cadere」(倒れる)から派生した「cadens」(落ちるもの)に由来しています。この語が英語に導入されたのは19世紀で、当時は芸術や文化に対して使われ、現在でもその意味で用いられています。
  • 適切に
    ent 〜な性質の
    decentlyの語源は、ラテン語の"decens"、つまり「適切な」や「ふさわしい」という意味の形容詞から派生しました。この語は、中英語である"decent"となり、それが現代英語の"decently"となったと考えられています。
  • 潮解性の
    sent 感じる
    deliquescentという単語は、「融解する」や「溶解する」という意味があります。この語源はラテン語の「deliquescere」から来ており、「溶ける」や「崩れる」という意味があります。具体的には、液体や湿気の影響を受けて、固体が徐々に溶けたり、溶解したりして状態が変化することを表します。
  • 鎮痛の
    ent 〜な性質の
    demulcentの語源は、ラテン語の"dēmūlcēre"から来ており、"dē-"は"away from"、"mūlcēre"は"to milk"という意味があります。つまり、古代ローマ時代には、この言葉が「乳を絞り出す」という意味で使用されていました。今日では、この言葉は主に薬剤師の間で使用されており、痛みや不快感を和らげる効果のある物質を指します。
  • いじいじ
    fid 信頼
    diffidentlyの語源は、ラテン語の "diffidentia" から来ています。これは、自信がなくなることを意味する "diffidere" に由来し、直訳すると「不信」となります。これが英語に翻訳された際に「不安定な、自信のない」といった意味を持つようになりました。
  • 勤勉な
    dis 離れて
    diligentの語源は、ラテン語で「diligere」という単語から来ています。これは「尊敬する、大切にする」という意味を持ち、後に「努力する、熱心である」という意味に変化しました。今日の英語のdiligentという単語は、努力して仕事をする人を表す形容詞として使われます。
  • 反体制の
    dis 離れて
    dissidentの語源はラテン語の"dissidere"です。これは「分裂する、分裂する」という意味を持ちます。つまり、dissidentは元々、政治的・社会的な分裂者を指す言葉でした。今日、dissidentは、一般的に、政治的な見解に異論を唱える人を表す言葉となっています。
  • 二価
    ent 〜な性質の
    divalentの語源は「di- (二重の、二つの)」と「valent (価値、強さを持つ)」から成り立っています。つまり、二つの価値や強さを持つという意味合いがあります。化学や生物学の分野で使われる言葉で、化合物中に二つの原子が結合する状態を表します。
  • 別様
    dis 離れて
    divergentはラテン語の"divergere"に由来し、"diver"(別の)と"gerere"(運ぶ)から成り立ちます。直訳すると「異なる方向に運ぶ」という意味です。
  • 軒昂たる
    ent 〜な性質の
    ebullientの語源は、ラテン語のebullire(沸騰する)から派生しています。この言葉は、転じて「熱狂的な」「浮かれ騒ぐ」という意味を持つようになり、英語の単語として定着しました。
  • 遠心性
    ent 〜な性質の
    efferentの語源はラテン語の"efferre"に由来する。「efferre」とは「外に運び出す」という意味で、神経系においては、脳からの信号を体の他の部分に伝える神経を指す。
  • 明るい
    sent 感じる
    effervescentの語源は、ラテン語の"effervescere"(発泡する)に由来しています。この言葉は、"ex"(外側から)と"fervere"(沸騰する)という2つの言葉から構成されています。英語の"effervescent"は、泡立つ、発泡性の、活気に満ちたという意味があります。
  • 風解性
    sent 感じる
    「efflorescent」の語源はラテン語の「efflorescere」という言葉です。これは「開花する」「花を咲かせる」という意味があります。今日では、化学や地質学の分野で使用される「efflorescent」は、乾燥した物質が水分を吸収して結晶化する現象を指します。
  • 流れ出る
    flu 流れる
    effluentの語源は、ラテン語の「effluere(流れ出る)」に由来しています。これは「ex(外へ)」と「fluere(流れる)」の合成語です。その後、フランス語に取り入れられ、「effluent」となりました。この単語は、特に工場やプラントなどから放出される廃水や廃棄物を指します。
  • 輝かしい
    ent 〜な性質の
    effulgentの語源はラテン語の「effulgere(輝く)」に由来します。effulgentは、輝かしい、輝いている、輝きを放つなどを意味する形容詞で、光や輝きに関する文章や描写に頻繁に使用されます。
  • 高く
    ent 〜な性質の
    eminentlyはラテン語の「eminentem」から派生した英単語で、本来は「高位にある」「卓越した」という意味を持ちます。その後、より一般的に「とりわけ優れた」というニュアンスを表すようになりました。
  • 大食い
    ent 〜な性質の
    esurientの語源は、ラテン語の「esurire」から来ており、直訳すると「飢える」という意味です。この単語は、英語の「ravenous」と同義語で、非常に飢えたという意味を表します。
  • はかない
    sent 感じる
    evanescentの語源は、ラテン語のevanescereから派生したもので、 直訳すると「消えていく」という意味があります。形容詞としてのevanescentは、 「一瞬現れたかと思うとすぐ消えてなくなってしまう」という意味を表しています。
  • 見事に
    cel 上げる
    excellentlyの語源は、ラテン語のexcellere(優れている、出色である)に由来し、後に中英語でexcellentとなりました。それから現代英語でexcellentlyとなりました。excellereは、ex(外)とcellere(光る)の合成語で、外側から輝いていることを表しています。
  • 緊急
    ex 外に
    「exigent」はラテン語の「exigere(要求する)」から派生した英単語です。元々は「容赦ない」「厳しい」「要求が多い」という意味を持ち、今では「緊急の」「急を要する」という意味でも使用されます。
  • 目的にかなった
    ped
    expedientの語源は、ラテン語のexpedire(準備を整える、早期解決する)に由来します。expedireは、ex(出ていく)とpes(足)の合成語であり、元々は足を出して進むことを意味していました。後には行動をスムーズに進めることや、問題を迅速かつ効果的に解決することを意味するようになり、英語にも取り入れられました。
  • 仮に
    ped
    expedientlyの語源は、ラテン語の"expedire"から来ています。"expedire"は、"便利にする"や"用意する"という意味の動詞でした。英語では、"expedient"は"都合がいい"や"利益になる"という意味で使われます。"expediently"は、効率的に、都合よく、利益のある方法で行動することを意味します。
  • 流暢に
    flu 流れる
    "fluently"は、ラテン語の "fluere"(流れる)から来ています。この言葉は、英語の "flow"(流れる)や "fluid"(流動的な)と同じ語源を持っています。したがって、"fluently"は、自然で流暢な話し方や書き方を表す言葉として使われます。
  • 眩しい
    ent 〜な性質の
    fulgentの語源は「輝く」という意味を持つラテン語の"fulgens"から来ています。"fulgens"は"fulgere"という意味がある動詞から派生しており、"fulgere"は「光る、輝く、明るく輝く」などの意味を持ちます。そのため、fulgentは「輝いている、光り輝く」という意味を持つ形容詞となります。
  • 豪然たる
    ent 〜な性質の
    grandiloquentの語源は、ラテン語の「grandiloquus」から来ています。この語は、大きな声で話すという意味があります。grandiloquentは、大言壮語的な、誇大妄想的なという意味で使われます。
  • 内在的
    ent 〜な性質の
    immanentの語源は「Latinのimmanere(内在する)」であり、直訳すると「存在するものの内部に居る」という意味です。この言葉は、哲学用語として使われ、神や精神などがすべての存在に内在しているとする考えを表しています。つまり、immanentとは、存在全体に内在するという意味を持っています。
  • 免疫不全
    fac 作る
    「immunodeficient」の語源は、「immuno-」が「免疫」を意味し、「deficient」が「欠乏している」という意味を持つ接尾辞であることから、直訳すると「免疫欠乏している」という意味になります。免疫不全症候群のように、生まれつき免疫力が弱い状態や、疾患や治療によって免疫力が低下している状態を指します。
  • 我慢できないほど
    pat 苦しむ
    impatientlyの語源は、「impatient」という形容詞に接尾語「-ly」が付いた形となっています。「impatient」とは、直訳すると「耐えられないほど遅い」という意味を表す言葉で、latīns(ラテン語)のimpatiēns(耐えることができない、我慢できない)に由来します。つまり、impatientlyは「焦って、我慢しきれずに」という意味を持つ形容詞となっています。
  • 苟且
    per 通る
    impermanentの語源は、「im-」が否定を表し、「permanere(永続する)」から派生したラテン語の「inpermanens」です。その後、フランス語の「impermanent」を経て英語に取り入れられました。日本語で言うと、永続しない、不定期な、一時的なといった意味を持ちます。
  • 無気力な
    ent 〜な性質の
    impotentの語源はラテン語の「impotens」であり、"in-"(否定接頭辞)と"potens"(強力な、支配的な)から派生しています。つまり、"impotent"は力や能力に対する欠如または無力を示す言葉です。
  • 不能
    ent 〜な性質の
    「impotently」の語源は、ラテン語の「impotens」から来ており、「im-」は「ない」という意味で、「potens」は「強い」という意味です。そのため、「impotently」は「無力に」という意味になります。
  • 近い
    pre 前に
    improvidentの語源は、ラテン語の「providentia(用意、計画)」に接頭辞の「im-(否定)」がついたものです。つまり、「計画性がない」という意味を表します。
  • 無分別な
    vid 見る
    imprudentの語源は、ラテン語のimprudentemから来ています。im-は否定を表し、prudentは慎重な、賢明なという意味です。つまり、imprudentは慎重でない、無分別なという意味となります。
  • 厚かましい
    in ~ない
    "impudent"の語源は、ラテン語の"im-"(否定を表す接頭辞)と"pudens"(恥ずかしい)から来ています。つまり、"impudent"は「恥ずかしがらない」という意味です。これは、挑戦的で失礼な態度を表現するために使用される単語です。
  • 白熱光を発する
    sent 感じる
    incandescentの語源は、ラテン語の"incandescere"から派生しています。この言葉は"熱くなる"や"燃え盛る"といった意味があります。その後、フランス語で"incandescent"となり、最終的に英語に取り入れられました。
  • 始まりの
    in 中に
    「incipient」の語源はラテン語の「incipere」で、「始める」や「始まる」という意味があります。この単語は英語に導入された際に、この意味が引き継がれて「始まりの、初期の」という意味を持つようになりました。
  • しどもど
    in ~ない
    「incoherently」の語源は、ラテン語の「incohērens」に由来します。この単語は、一貫性のない、繋がりのない、無関係なという意味があります。英語におけるincoherentlyも同様の意味を持っています。
  • 無能な
    in ~ない
    「incompetent」はラテン語の「in-(否定的な接頭辞)」と「competens(適切な、有能な)」から派生した語です。日本語では、「能力不足の」という意味で使われます。
  • 取るに足らない
    in ~ない
    inconsequentの語源は、ラテン語の「inconsequens」に由来する。この語は、「consequi(続く)」から派生した形容詞で、文脈や論理性を欠くことを指している。英語に取り入れられた際には、「結論と矛盾する、合理性に欠ける」という意味で用いられるようになった。
  • 不統一
    in ~ない
    「inconsistent」の語源は、ラテン語の「in-」(否定的接頭辞)と「consistentem」(一致している)です。つまり、「inconsistent」は「一致していない」という意味です。この語は、英語で14世紀に導入されました。
  • 困ったことに
    in ~ない
    inconvenientlyの語源は、ラテン語の"inconveniens"に由来します。この言葉は、「適切でない」という意味でした。英語に取り入れられたのは、中世フランス語の"inconveignant"からです。それは「適切でない」と同じ意味で使われていました。最終的に、この単語は現代英語で、不便な状況を表すために使用されるようになりました。
  • 無作法な
    in ~ない
    「indecent」は、ラテン語の「indecentem」に由来しています。この単語は、「適切でない」や「何らかの規範に違反する」という意味を持っています。この単語が英語に取り入れられたのは、中世時代に遡ります。
  • 素寒貧
    ent 〜な性質の
    indigentの語源は、ラテン語の"indigere"から来ています。この言葉は、「不足している」という意味を表しています。その後、フランス語に移行し、indigentという形で英語に入ってきました。これは、経済的に困窮している人々を指す言葉として使用されています。
  • 鈍ら
    in 中に
    indolentの語源はラテン語の"indolens"から来ています。"in"は"not"を意味し、"dolens"は"pain"を意味します。つまり、indolentは"痛みを感じない"または"怠惰な"を意味します。
  • 非効率的
    in ~ない
    inefficientlyの語源は、「in-(〜でない)」と「efficient(効率的な)」が合わさった造語です。そのため、inefficientlyは「非効率的に」の意味を持ちます。
  • 不利益
    in ~ない
    inexpedientの語源は、ラテン語の"in"(否定の接頭辞)と"expedire"(整理する、用意する)から来ています。つまり、"inexpedient"は、何かを整理することが不適切であることを意味する言葉です。例えば、ある事柄が手順や方針に沿わず、無益である場合に使われます。
  • 不便
    in ~ない
    inexpedientlyの語源は、ラテン語の「inexpedīre」から来ています。「in-」は「否定的なもの」という意味で、「expedīre」は「適切に手配する」という意味です。したがって、「inexpediently」は「不適切に、不利に」という意味になります。
  • 流入液
    flu 流れる
    influentの語源は、ラテン語のinfluensから来ており、"in"は"into"を表し、"fluere"は"to flow"を意味します。つまり、influentは直訳すると「流れ込む」という意味です。