語源 vi

English Etymology : vi

vi via vey
  • いつも
    vi
    alwaysの語源は、「all」と「way」が合わさった言葉です。すなわち、「all the way」で、「絶えず、完全に」という意味があります。この表現が短縮されて、alwaysという単語が生まれました。この言葉は、英語圏において非常に一般的で、日常会話でも頻繁に使用されます。
  • vi
    wayの語源は、古英語の"wæg"、つまり「道」や「経路」を意味する言葉から来ています。この語が中英語になると「waye」となり、やがて現在の「way」という形になったと考えられています。
  • ワゴン
    vi
    wagonの語源は古英語の"wægn"に由来し、荷物を運ぶ車両を意味します。この語はラテン語の"vāgium"から来ており、"vāgus"という単語が「旅する」という意味を持つことから、wagonという単語が作られたと考えられています。つまり、wagonという言葉は「旅するための荷物を運ぶ車両」という意味であることがわかります。
  • 離れて
    vi
    awayは、"a"と"way"の合成語で、"離れる"や"去る"という意味があります。この語源は、古英語の"onweg"という言葉から来ています。これは、"on"(上に)と"weg"(道)を合わせた言葉で、"上の道"や"旅に出る"を意味していました。時間の経過に伴い、"onweg"は現代英語での"away"に変化しました。
  • vi
    waveの語源は古英語の"wafian"という動詞が起源とされています。これは「揺らす」「動かす」という意味があり、さまざまな波の形を表す接尾語を付けることで、波全般を指す単語になりました。日本語でも「揺らす」「動かす」という意味で用いられることがあります。
  • 輸送手段
    vi
    vehicleの語源は、ラテン語の"vehiculum"から来ています。これは"運ぶもの"や"乗り物"という意味があります。また、同じラテン語の"vehere"は"運ぶ"という動詞で、多くの英単語の語源にもなっています。
  • 経由で
    vi
    viaの語源はラテン語で、「道を通って」という意味の「via」からきています。現在では主に「~を経由して」という意味で使われています。例えば、「ニューヨークからロンドンへは、パリを経由して行くことができます」というように使います。
  • 明らかな
    ob ~に対して
    obviousの語源は、ラテン語のobvius(目前にある、見つけやすい)に由来しています。ob-は「向かっている」という意味を持ち、viusは「道、道のり」を意味します。つまり、obviusは「目の前に進んで行くための道がある」という意味でした。これが英語に取り入れられ、現在の意味である「明らかな、簡単に見つけられる」を表す単語として使われています。
  • 伝達する
    com 共に
    conveyの語源は、中世フランス語の「conveier」から来ている。これは「運ぶ」という意味を持つ「vehier」という単語から派生したもので、ラテン語の「via(道)」からも影響を受けている。英語では、conveyは「伝える」という意味で使用されます。
  • 以前の
    vi
    previousは、ラテン語の「praevius」から来ている。この語は「前の、先行する」という意味を持ち、また「前方に通じる」という意味もある。現代の英語でのpreviousは、過去に起こった出来事や先行する出来事を示す言葉として広く使われている。
  • 送り状
    vi
    invoiceの語源は、13世紀に中英語で使われた"envois"から来ています。これは、フランス語の"envoyer"(送る)から派生した言葉で、最初は手紙や書類を送付する意味で使われました。その後、商取引において請求書を送付するために使われるようになり、現代の意味に発展しました。
  • 航海者
    vi
    「voyager」はフランス語の「voyageur」から来ており、「旅行者」を意味します。英語では、19世紀に登場したフランス語の単語が多く取り入れられたため、フランス語の「voyageur」の英語風綴りである「voyager」という単語が使われるようになりました。
  • 明らかに
    ob ~に対して
    obviouslyの語源は、ラテン語のob-(意味は「向かい合っている」または「上にある」)、そしてvious(意味は「見るべきもの」)からきています。つまり、「obviously」は「明らかに、見るべきものを前にしている」という意味になります。
  • 振る
    vi
    「wag」の語源は、古英語の「wagian」で、「揺れ動く」という意味です。その後、転じて「尻尾を振る」や「冗談を言う」といった意味に使われるようになりました。日本語に直訳すると「振るう、振る舞う」という意味もあります。
  • 前もって
    vi
    「previously」の語源はラテン語の「praevius」から来ています。「prae」は「前に」という意味で、「-vius」は「行く」という意味があります。つまり、「previously」は「以前に行った」という意味になります。
  • ささいな
    vi
    trivialの語源は古代ローマの言葉、"trivium"からきています。 "trivium"は三本の道路の交差点を意味し、人々が話し合ったり情報を共有する場所でした。その後、"trivium"は知識や学問一般を指すようになり、"trivial"という言葉が派生しました。今日では、"trivial"は重要性の少ないことを表します。
  • 船旅
    vi
    「voyage(ヴォヤージュ)」の語源は、フランス語の「voyage」から来ています。それ自体は、ラテン語の「viaticum」に由来しています。この言葉は、「旅行に必要なもの」を指す言葉で、最初は、ローマ帝国時代に軍隊が使用するために使用されていました。その後、商人や旅行者にとって必要な用語として広まりました。
  • 不正な
    vi
    「devious」の語源はラテン語の「devious」であり、「道を外れた」「不正直な」という意味があります。
  • 物を通さない
    vi
    imperviousは、ラテン語の「im-」(〜ではない)と「pervius」(通り抜けできる)から派生しています。「im-」は否定的な接頭辞で、perviusは「per-」(通過する)と「via」(道)から派生しました。したがって、imperviousは「通過できない」という意味になります。
  • 逸脱
    vi
    「deviation」の語源は、ラテン語の「deviare(逸れる)」からきています。これは、「de(〜から離れる)」と「via(道)」から構成されています。つまり、「道から離れること」や「逸脱」を意味します。これが英語に取り入れられ、「deviation」という単語となりました。
  • 特命使節
    vi
    envoyの語源は、フランス語のenvoi(派遣)に由来しています。envoiは、ラテン語のin viam(旅路へ)に由来し、道中での使者の役割を表しています。また、同様の意味で英語でも、送られる者、使者を指すことがあります。
  • いらいらさせる
    vi
    「vex」の語源は、中英語の「vexen(憂悶させる)」や古フランス語の「vexer」から派生したもので、「イライラさせる」「悩ます」などの意味を持ちます。
  • 激しい非難
    vi
    「invective」の語源は、ラテン語の「invectus」から来ています。これは、激しく攻撃することを意味する「invehere」という動詞から派生した形容詞です。英語においては、言葉の攻撃的な使用を表す形容詞として使われます。
  • 逸脱した
    vi
    deviantは、英語で「逸脱者、異常者」を意味する言葉です。この語源は、ラテン語の「deviare」に由来しています。この言葉は、「道から外れる」という意味があり、後に英語に取り入れられました。日常会話などでよく使われますが、ネガティブな意味合いがあるため、注意が必要です。
  • 激しく
    vi
    「vehemently」の語源は、ラテン語の「vehemens」から来ています。これは「激しい」や「熱烈な」を意味する形容詞でした。後に、中英語で「vehement」が生まれ、さらに接尾辞「-ly」が付け加えられ、「vehemently」となりました。
  • はずれる
    vi
    「Deviate」は、ラテン語の「deviare(道を外れる)」からきています。「de-」は「外に」、「via(道)」は「道」という意味で、そこに「-ate」が付いて動詞化された言葉です。deviateは、もともとは「道を外れる」という意味でしたが、現在ではより一般的な意味の「逸脱する」として使われています。
  • バンドワゴン
    vi
    bandwagonの語源は「バンドワゴン」という言葉から来ています。元々は、パレードや選挙運動などでバンドが乗る馬車のことを指していました。その後、政治家やビジネスマンが「バンドワゴンに乗る」という表現を使い、一度流行り出すと誰もがついていくような現象を表現するようになりました。
  • 軍艦
    vi
    "battlewagon"の語源は、"battle"(戦闘)と"wagon"(馬車)の合成語です。元々は、軍艦を指す言葉でしたが、第二次世界大戦中には、航空母艦を指す言葉としても使用されました。
  • 両凸
    com 共に
    biconvexの語源は、ラテン語の"bi"(2つ)と"convexus"(弧状の)から来ています。つまり、物体が両側に曲がっているという意味になります。バイコンベックスは、レンズの形状によく用いられます。
  • 対流
    vi
    convectionの語源はラテン語の「convehere(運搬する)」から派生したもので、英語で「move, carry, or transmit by means of a fluid or conveyer」と定義されます。つまり、流体や輸送手段を使って運ぶ・伝えることを意味します。例えば、空気や水の対流現象や、熱を伝えるためのコンベクションオーブンなどがあげられます。
  • 凸面
    vi
    「convex」の語源は、ラテン語の「convexus(湾曲した、凸状の)」から来ています。この語は、「convehere(運ぶ、曲げる)」という単語から派生し、凸面を形成するように曲がった形状を指します。今日の英語でも、この語は主に、球状、または曲がった表面を持つオブジェクトを形容するために使用されています。
  • 凸状
    com 共に
    「Convexity」はラテン語の「convexus」から来ています。「convexus」は「丸く盛り上がった、湾曲した」という意味があります。Convexityは、曲線の外向きの湾曲を指し、それを数学的に定量化する場合に使用されます。
  • 伝達性
    vi
    「conveyable」の語源は、ラテン語の「conveyare(運ぶ)」から来ています。直訳すると「運べる」という意味で、移動可能であることを示しています。また、英語の「convey(伝える)」とも関連しています。
  • 輸送機関
    vi
    「Conveyance」は、フランス語の「conveier」から派生した英語の単語で、移動や運搬を意味します。この単語は、ラテン語の「com(共に)」と「via(道)」から来ています。つまり、「共に道を行くこと」や「移動すること」を表しています。
  • 財産譲渡専門弁護士
    vi
  • 財産譲渡に関する法律
    com 共に
  • ベルトコンベア
    com 共に
    「conveyer」という単語の語源は、「convey」(運ぶ)に由来し、もともとは「conveyor」(運搬者)という言葉から派生したものです。この語源は、英語における物流や輸送、工場の自動化などに関する用語として、広く使われています。
  • 譲渡
    com 共に
    「conveying」の語源は、「convey」という古英語の動詞に由来します。この動詞は、大きな物資や情報、または人を運搬することを意味しており、その後「伝える」という意味も持つようになりました。つまり、「conveying」は、「伝達する」「運ぶ」などの意味を持ちます。
  • コンベア
    com 共に
  • 護衛する
    com 共に
    convoyの語源は、フランス語の「convoi」から来ています。「convoi」は、同様にラテン語の「com-(一緒に)」と「vēhĕre(運ぶ)」から派生した言葉で、輸送や護衛に使われる船団や車列を意味します。
  • 不可入性
    vi
    「imperviousness」はラテン語の「impervius(通らない)」から派生した言葉で、英語に取り入れられました。つまり、何かが通り抜けられない、または影響を受けないという意味を表す言葉です。巨大な壁として知られる「アントニヌスの長城」が「imperviousness」のイメージに合っています。
  • 弁じたてる
    vi
    inveighの語源は、古フランス語のenveier(告発する)からきており、さらにラテン語のin(反対)とvagari(浮遊する)が組み合わさったものです。つまり、不満や怒りを持って激しく非難することを表しています。
  • 避ける
    vi
    obviateの語源はラテン語の"obviare"で、"ob"は"against"を意味し、"viāre"は"way"を意味します。この言葉が中世ラテン語になると、"obviāre"となり、"to meet or encounter"を意味します。そして、16世紀に現代英語での意味である"to prevent or remove"、つまり「回避する」という意味に変わりました。
  • 明白さ
    ob ~に対して
  • 浸透性のある
    vi
    perviousの語源は、ラテン語の「per」(through)と「via」(way)から来ており、「通ることができる」という意味を持ちます。つまり、何かが液体や気体を通すことができるという意味で使用されます。
  • 浸透性
    vi
    「perviousness」の語源はラテン語の「pervius(通り抜けられる)」から来ています。その後、英語に取り入れられ、「pervious」という形容詞が生まれ、さらに接尾辞「-ness」を加えた「perviousness」が完成しました。この単語は「通過可能性」という意味を持ちます。
  • 四学科
    vi
    「quadriviumの語源はラテン語で「四つの道」を意味する「quadri(四)」と「via(道)」に由来しています。これは、中世ヨーロッパの学問体系で算術、幾何学、音楽、天文学の4つの基礎科目を指す用語として使われていました。」
  • ささいなこと
    vi
  • ささいなものにする
    vi
    trivialiseの語源は、ラテン語の「trivialis」から来ており、「三つの道を通る」という意味があります。これは、古代ローマ時代に3つの道が交わる場所で、そこから流行語や話題に関連しない話題を指すようになったとされています。
  • 瑣事
    vi
    trivialityの語源は、ラテン語のtrivialisで、「3つの道から来た」という意味です。そこから、つまらないことやありふれたことを指すようになりました。
  • ささいなものにする
    vi
    「trivialize」は「trivial」という言葉に由来している。Trivialはラテン語の「trivialis(三つ道路にある)」が起源で、「つまらない、些細な」という意味がある。Trivializeはその反意語で、「重要でないものとして扱う」という意味がある。
  • ごちゃごちゃ
    vi
    「trivially」の語源は、ラテン語の「trivialis」から来ています。この言葉は「三叉路の」「道で出くわす」などという意味があります。トリビアという言葉も同じ語源から来ています。
  • 三学科
    vi
  • ベクトル
    vi
    「vector」の語源はラテン語の「vehere」(運ぶ)です。この言葉から派生して、英語で「vector」という用語が作られました。これは、特定の方向と大きさを持つ量を表すために使用される数学用語です。
  • 猛烈さ
    vi
    「Vehemence」の語源は、ラテン語の「vehementia」という語から来ています。この「vehementia」は、「熱烈さ」「激しさ」といった意味を持っていました。英語においては、この語が「熱烈な感情や行動」といった意味合いで用いられるようになりました。
  • 熱心な
    vi
    vehementの語源はラテン語のvehemens(熱烈な、猛烈な)です。この言葉はvehi(運ぶ)とmens(心)から派生したもので、強い感情を表す形容詞として使用されます。
  • 陸橋
    vi
    viaductの語源はラテン語の"via"(道路)と"ductus"(導く)から来ています。その意味は"道を導くもの"であり、高架橋や長いアーチ状の橋など、鉄道や道路の上を跨ぐ構造物を表します。
  • 聖糧
    vi
  • 流行
    vi
  • こっけいな
    vi
    waggishの語源は、「wag(振る)」と「-ish(のような)」から来ています。つまり、waggishは「振る舞いがおどけたような」という意味です。この言葉は、余裕を持った面白い人や面白がる人を表す形容詞として使用されています。
  • 馬車の御者
    vi
  • 軽四輪馬車
    vi
  • ウェイン
    vi
    Wainの語源は、中世英語で使われた「wægn」から来ています。これはドイツ語の「Wagen」と同じ意味で、馬や牛に引かれる四輪の荷車を指します。その後、時代が経つにつれて、wainは現代の「wagon」と同義語として使われるようになりました。