語源 par
English Etymology : par
見える、現れる
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外見上ではa ~の方向へ「apparently」の語源は、ラテン語の「apparentem」から来ています。これは「現れたもの」や「外見上は」という意味を持ち、英語に取り入れられたときに「明らかに」という意味を持つようになりました。
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外観a ~の方向へappearanceの語源は、ラテン語の"apparere"からきています。"apparere"は、"出現する"または"観察可能になる"を意味しています。したがって、appearanceは何かが現れたり、視覚的に観察できる状態にあることを指します。例えば、人の外見や風景の美しさなどが挙げられます。
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再発a ~の方向へreappearanceの語源は「re-」(再び)と「appearance」(姿、出現)から成り立ちます。つまり、再び現れることを意味しています。
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透明なpar 産む"transparent"の語源は、ラテン語の"trans-"(「越えて、向こう側へ」という意味)と"parere"(「現れる、見える」という意味)から来ています。つまり、何かが透明であるとは、それが越えられ、見ることができるということを意味します。
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消失dis 離れてdisappearanceの語源は、ラテン語の“dis-”(切り離す)と“apparentia”(現れること)に由来しています。つまり、何かが現れなくなることや、目の前から姿を消すことを表しています。この語は、英語の日常会話や書き言葉で頻繁に使用され、さまざまな文脈で使われることがあります。
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著a ~の方向へ「apparentness」の語源は、ラテン語の「apparere」(現れる、現れたもの)から派生した英語の「apparent」(明らかな、見たところの)に接尾辞「-ness」を付加したものです。つまり、「apparentness」とは、何かが明確に見える状態であることを表します。
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幽霊par 見えるapparitionの語源は、中世ラテン語の"apparitio"から来ており、"現れること、出現すること"を意味しています。この語源は、英語の"appearance"や"to appear"にも似た意味合いで使用されます。
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霊的a ~の方向へapparitionalの語源は「apparition(幽霊)」です。幽霊や霊魂を表す単語で、外見上はあるが、実際には存在しないものを指します。この言葉は、形容詞の形で使用され、何か現実には存在しないか、超自然的なものを表現するために広く使用されています。
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雲隠れa ~の方向へdisappearingの語源は、dis-(否定的な意味を表す接頭辞)とappear(現れる)から来ている。つまり、何かが見えなくなるという意味を表している。日本語では「消える」という意味になる。
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不参a ~の方向へnonappearanceはラテン語の"non"(否定形)と"apparentia"(出現、現れること)から派生し、直訳すると「現れないこと、出現していないこと」という意味になります。日本語でいうと「出席しないこと、欠席」などになります。
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半透明trans 横切って「semitransparency」の語源は、「semi-」(半)と「transparency」(透明性)から来ています。この単語は、物質や素材などが完全には透明ではなく、半透明であることを表します。例えば、ステンドグラスや、カーテンなどがその例です。
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半透明par 産むsemitransparentの語源は、「semi-(半分)+transparent(透明性)」からきています。つまり、半透明あるいは透けて見える状態を表しています。この言葉は主に、ガラスやプラスチック、または液体の中で光が透過する際の透明度を示すために用いられます。
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透明trans 横切って
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透明にpar 産むtransparentlyの語源は、ラテン語の「trans」(横切る)と「parere」(出現する)から来ています。その後、英語に移行し、「transparent」という形容詞になりました。最終的に「-ly」が付加されて、「transparently」という副詞になったのです。
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透明par 産むtransparentnessの語源は「transparent」という形容詞に「-ness」の接尾辞を付けたものです。「transparentness」は「透明性」という意味を持ち、何か物質が完全に透明であることを表現する場合に用いられます。