語源 ab
English Etymology : ab
離れて
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不利dis 離れてdisadvantageは「不利」という意味を持ちます。この言葉の語源は、Latinのdis-とadventageumからきています。dis-は「逆、間違って、不利」を意味し、advantageumは「利点、恩恵、助け」を意味します。つまり、disadvantageとは、何かの恩恵や利点を失った状況を表現する言葉です。
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先住民のab 離れてaboriginalの語源は、ラテン語の"aborigines"です。これは「初期住民、先住民」という意味があります。
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進歩a ~の方向へadvancementの語源は、フランス語のavancementから来ており、その語源はラテン語のadvancementumです。advancementumは、 前進や進歩という意味があります。
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有利なab 離れてadvantagedの語源は「advantage」と同じで、フランス語の「avantage」由来です。ラテン語の「ad-」(=向かって)と「vantage」(=利点)が合わさってできた言葉です。そのため、advantagedは「有利な状況にいる」という意味を持ちます。
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撤廃ab 離れてabolishmentの語源は"abolish"から来ており、この単語はラテン語のabolere(破壊する)から派生し、フランス語のabolir(取り消す、廃止する)に影響を受けたものです。意味は「廃止、撤廃」です。
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抽象的にab 離れて「abstractly」の語源は、ラテン語の「abstrahere(引き離す)」から来ています。abstrahereは、「ab-」(away from)と「trahere」(pull)の合成語で、抽象的に考えるときに具体的なものから引き離すという意味があります。日本語でいうと「抽象的に」です。
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異常にab 離れてabnormallyの語源は、Latinの「abnormalis」です。「ab」は「~から離れる」という意味で、「norma」は「規範、基準」という意味です。つまり、「正常な基準から外れる」という意味合いがあります。
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有利なab 離れてadvantageousの語源は「advantage」という英単語です。この「advantage」は、ラテン語の「ad」(〜へ)、および「vantage」(有利な位置)が合わさったものです。つまり、「(有利な)位置に向かって」という意味があります。
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絶対にab 離れてabsolutelyの語源は、ラテン語のabsolutusから来ています。これは「解放された」という意味であり、後に「完全な」という意味で使われるようになりました。フランス語にはabsolumentという形があり、これはラテン語からの借用語です。意味は英語と同じく「完全に」または「まったく」となります。
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うわの空でab 離れてabsentmindedの語源は、absent(不在の)+minded(心を持った)からきています。意味は、「心が不在の」、「うっかりした」という意味合いです。直接的なラテン語やフランス語からの派生語ではありません。
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廃止のab 離れてabolitionaryの語源は、英語のabolitionに由来しています。abolitionは「撤廃、廃止」という意味を持つ言葉であり、ラテン語のabolitio(希望)という言葉から派生したと考えられています。また、フランス語でabolitionはabolitionという言葉であり、同様の意味を持ちます。
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失敗してab 離れてabortivelyは「中絶して」の意味です。語源はラテン語のabortivusから来ており、「中絶させる、流産させる」という意味を持ちます。また、abortivusはabortus(中断、流産)の形容詞形であり、abortusの語源はラテン語のab(〜から離れる)とorsus(始める)から来ています。
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恵まれないdis 離れてdisadvantagedの語源は「dis-(否定的な意味)」と「advantage(利益)」に由来する。「disadvantaged」は、不利な状況にある人々を表し、経済的、社会的、教育的な面で恵まれない人々を指す。
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流産のab 離れてabortionalの語源は「abort」(中絶する)です。この言葉は、ラテン語の「abortus」という言葉から派生しています。この言葉は、「aboriri」という動詞からきており、「産み落とす」という意味があります。フランス語では、「avortement」という言葉があります。これは、ラテン語から来ており、「中絶」という意味があります。
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常習的欠勤ab 離れてabsenteeismの語源は、ラテン語の「absentia」(不在)と「-ism」(~主義)から来ています。つまり、「不在主義」という意味です。
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奴隷制度廃止論ab 離れてabolitionismの語源は、英語のabolish(廃止する)に接尾辞-ismを付けたものです。abolishは、ラテン語のabolēre(消滅する、廃止する)が語源で、ab(離れて)+olēre(発する)から派生しました。したがって、abolitionismは「奴隷制度の廃止を主張すること」を意味します。
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素っ気無さab 離れて「abruptness」の語源は、ラテン語の「abruptus(険しい、急峻な)」です。この語は、「ab-(離れた、遠く離れた)」と「rumpere(破る、切り離す)」という語から派生しています。つまり、「abruptness」は、「唐突さ、不意打ちさ」という意味を持つ単語です。
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異常ab 離れてabnormalcyの語源は「abnormal」+「-cy」です。「abnormal」は「普通でない、異常な」という意味の形容詞で、ラテン語の「ab-(離れて、外に)+ normalis(規則的な、標準の)」から来ています。「-cy」は名詞化の接尾辞で、ラテン語の「-tia」やフランス語の「-cie」に相当し、「~であること、~性」という意味を表します。つまり、abnormalcyは「異常であること、異常性」という意味です。
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異常であることab 離れて「abnormality」の語源は、英語の「abnormal」という言葉から来ています。これは、ラテン語の「ab-」(否定を意味する接頭辞)と「norma」(基準、規範)から成り立っています。つまり、何かが基準から外れていることを意味しています。
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奴隷解放論者ab 離れてabolitionistは、「廃止主義者」を意味します。語源は、英語のabolishからきており、これはラテン語のabolēre(破壊する)から派生しています。
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妊娠中絶ab 離れてaborticideの語源は、ラテン語の"ab-"(〜から離れる)と"oriri"(生まれる)が組み合わさった"abortus"(胎児)から来ています。そして、英語の接尾辞"-cide"(〜を殺す)を加えた言葉です。つまり、「胎児を中絶すること」を意味します。
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ぽかんとab 離れてabsentmindedlyの語源は、「absent-minded」という形容詞から作られた副詞です。この形容詞は「心ここにあらず、うっかりした」という意味で、直訳すると「不在心」となります。この単語の語源は、英語の現在分詞である「absent」(不在)と、「mind」(心)から来ています。
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堕胎医ab 離れてabortionistの語源は、「abortion」という単語から来ています。この単語は、ラテン語の「abortus(幼児死亡)」から派生しました。また、「-ist」という接尾辞は、「~する人」を表す接尾辞です。つまり、abortionistは「中絶を行う人」という意味になります。
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不利なdis 離れてdis-は「逆、反対」という意味で、advantageousは「有利な」という意味。つまり、disadvantageousは「不利な」という意味になります。その語源は、Latinのdis-という接頭辞に由来し、逆の意味を表すものです。
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抽象ab 離れてabstractionの語源は、ラテン語の「abstrahere」から来ており、「ab-」は「遠く」という意味で、「trahere」は「引く」という意味です。つまり、「遠くへ引き離す」という意味を持つ言葉です。
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放心ab 離れてabsentmindednessの語源は、"absent"(欠席の、不在の)と"mind"(心、精神)から来ています。つまり、不注意や心の不在という意味合いがあります。ラテン語やフランス語からの影響はありません。
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絶対ab 離れてabsolutenessの語源は、ラテン語の「absolutus(完全な、独立した)」から来ています。これは、「ab(離れて)」と「solutus(解放された)」の合成語です。つまり、完全に解放された状態を表します。この言葉は、もともとは哲学用語として使用されていました。
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吸収性ab 離れてabsorbableの語源は、英語のabsorbという動詞から派生しています。absorbとは「吸収する」という意味で、ラテン語のabsorbereから来ています。absorbereは「飲み込む、吸い込む」という意味で、ab(離れて)+sorbere(吸う)の組み合わせからできています。フランス語では、absorbableはabsorbableと同じ意味で、英語と同じ語源を持っています。
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吸光度ab 離れてabsorbanceの語源は「absorb」という単語から来ています。それはラテン語の「absorbere」という単語に由来しています。「absorbere」は「吸収する」という意味の動詞です。absorbanceは光が化学物質に吸収される度合いを表すために用いられる用語です。
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夢中になってab 離れてabsorbedlyの語源は、absorb(吸収する)に-edlyをつけた形容詞形である。-edlyは「〜している、〜した」という意味を持つ接尾辞であり、英語の中でよく使われる。語源としては、日本語と同様にドイツ語やオランダ語のed(e)tの語尾に由来する。
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吸湿性ab 離れてabsorbencyの語源は英語の"absorb"(吸収する)+接尾辞"ency"(…性、…能力)から来ています。"absorb"はラテン語の"absorbere"(吸収する)が語源で、"ab-"は"away"(離れて)を意味し、"sorbere"は"to suck"(吸う)という意味です。この言葉はフランス語の"absorbant"(吸収性のある)からも影響を受けました。
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うわの空ab 離れて「abstracted」は、「抽象的な」という意味の形容詞です。「abstract」は、ラテン語の「abstrahere」から来ており、「引き離す」という意味があります。それが英語になった際に「抽象的な」という意味に変化したと考えられています。
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ぽかんとab 離れて「Abstractedly」は「抽象的に」という意味です。「Abstract」は拉丁語の「abstrahere」からきており、「引き離す」という意味があります。それに接尾辞「-ed」が付いて「引き離された」という意味になります。
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うわの空ab 離れて「Abstractedness」の語源は、「abstract」という言葉からきています。この言葉は、ラテン語の「abstrahere」、すなわち「引き離す」という動詞から派生しています。この言葉は、集中力を欠いている状態や、心が遠くに飛んでいる状態を表します。
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抽象芸術ab 離れてabstractionismの語源は、「抽象主義」という意味です。この言葉は、英語の「abstraction」(抽象、抽出)と、接尾辞「-ism」(主義、-主義)から成り立っています。この言葉は英語起源です。
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抽象的ab 離れてabstractionistの語源は、英語で"abstraction"という言葉からきています。これは、「抽象化」「心の中に描き出すこと」の意味があります。ラテン語では"abstrahere"から派生しており、これは「引き離す」という意味があります。フランス語では"abstraction"という言葉は同じ意味で、英語での語源に由来します。
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抽象的ab 離れてabstractiveの語源は、ラテン語のabstrahere(引き離す、取り出す)から来ています。ab-は「離れる」の意味で、stract-は「引っ張る」の意味です。つまり、abstractiveという言葉は、何かを取り出して分析する機能を指しています。
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頓珍漢さab 離れてabsurdness(不合理さ、馬鹿げたこと)の語源は、フランス語のabsurdeから来ています。その元のラテン語はabsurdusで、"音が合っていない"を意味します。つまり、馬鹿げたことや筋の通らないことが"音が合っていない"として表現されたわけです。
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豊富ab 離れてabundantlyの語源は、中世ラテン語のabundantiaから来ており、「豊富な」を意味する。また、フランス語のabondanceからも来ており、同じく「豊富さ」を意味する。
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よくab 離れて「advantageously」の語源は、ラテン語の「advantageosus(有利な、好都合な)」から来ています。日本語でいうと「有利に、良い条件で」という意味です。
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過多のab 離れて「superabundant」の語源は、ラテン語の「super」(上に、超越)と「abundare」(豊富にある)から来ています。つまり、超過した量があるという意味合いがあります。