語源 sent

English Etymology : sent

sent sens scent
感じる
  • 香り
    sent 感じる
    scentの語源は、ラテン語のsentire(感じる)から来ています。この単語は、動物の嗅覚の能力を表すために使われていました。その後、フランス語のsentirを経て、英語に入ってきたとされています。現代では、芳香や匂いを表す単語として広く使われています。
  • 感傷
    sent 感じる
    sentimentの語源はラテン語の"sentire"(感じる)から来ています。フランス語では"sentiment"となり、英語には17世紀に入ってから取り入れられました。一般的に、sentimentは感情や感覚を意味しますが、時には柔らかい性格や感傷的な人を指すこともあります。
  • 感傷的な
    sent 感じる
    Sentimentalの語源は、フランス語の「sentimental」から来ており、「感性的な」という意味があります。この言葉は、18世紀のフランス文学において、愛情や感傷的な感情に溢れた作品を表現するために用いられました。その後、英語にも取り入れられ、現在では感傷的な気持ちやロマンチックな感情を表す言葉として広く使われています。
  • 馨しい
    sent 感じる
    scentedの語源は、英語のscent(香り)に由来しています。scentedは「香りのついた」という意味があります。この単語は、植物や花などの自然の香りや、香水やキャンドルなど、人工的につけられた香りを表す場合に使用されます。
  • 降下
    sent 感じる
    descentの語源は、ラテン語の "descendere" であり、「下る、降りる」という意味があります。これは、"de-" と "scandere" の合成語で、"de-" は「下」を意味し、"scandere" は「進む、登る」という意味があります。つまり、"descendere" は「降りること」を意味する言葉です。
  • 同意
    com 共に
    consentの語源は、14世紀にラテン語の"consentire"から派生した英語の"consent"です。その語は、"con-"(一緒に)と"sentire"(感じる)から成り立っており、「一緒に感じる、同意する」という意味があります。
  • 思春期の
    a ~の方向へ
    adolescentの語源はラテン語のadolescereから来ています。adolescereは「成長する、育つ」という意味があります。ラテン語の"adolescere"から派生したフランス語のadolescentも同様の意味を持ちます。
  • 過小評価な
    under 下に
    「underrepresented」の語源は、「under(下に)」と「represent(代表する)」の合成語で、あるグループや地域などが代表や表象として適切に表されていない状態を表します。主に政治や社会などの分野で用いられ、特定のグループの声が聞き取れない場合に使用されます。例えば、女性やマイノリティー、貧困層などが代表的な例です。
  • 三日月
    cre 増える
    crescentの語源はラテン語の"creare"(作り出す)に由来し、中世ラテン語の"crascentum"(成長する)から派生しました。フランス語の"crescent"を経由して、英語に入りました。crescentは月の弦の形をしたものを意味しています。
  • 意見が違う
    dis 離れて
    「dissent」の語源は、ラテン語の「dissensio」という言葉に由来しています。「dis-」は「別の」「分離した」という意味を持ち、「sentire」は「感じる」「思う」という意味があります。つまり、「dissent」は「意見・考えが分かれる」という意味を持ちます。
  • 上昇
    sent 感じる
    ascentの語源は、ラテン語のascendereから来ています。ascendereは「上昇する、登る」という意味を持ち、ascentは「上昇、登り」を意味します。
  • 怒る
    re 再び
    「resent」は、フランス語の「ressentir(感じる)」から派生した英語の単語です。この語源はラテン語の「sentire(感じる)」に由来します。つまり、「resent」は直接的には、感情的な反応や感じ方を表す単語として使われます。
  • 立腹
    re 再び
    "Resentment"という語源は、フランス語の「resentiment」という言葉に由来しています。この言葉は、不満や怒りを表現するために使われていました。また、フランス語の「sentir」という言葉は「感じる」という意味があり、これが「resentiment」の語源となっています。つまり、「resentment」は過去の不快な経験が原因となって抱く感情という意味を持っています。
  • 思い出させる
    re 再び
    「reminiscent」の語源は、ラテン語の「reminiscentia」から来ています。これは、「思い出すこと、回想すること」を意味する言葉です。英語における「reminiscent」は、ある物事によって過去を思い出すような感覚や印象を表現する言葉として用いられます。
  • 大評判の
    sent 感じる
    sensationalの語源は「感覚を刺激する」という意味があります。この言葉は、ヨーロッパのサーカスやショーで、観客を魅了する驚くべき芸術や動物の演技を表すようになりました。その後、一般的には、驚くべき出来事やニュースなどでも使用されるようになりました。
  • 感覚的に
    sent 感じる
    「sensuously」は「感覚的に」という意味の形容詞です。語源はラテン語の「sensus」、すなわち「感覚、知覚」に由来しています。この語は、英語にも同じ「sense」として取り込まれています。つまり、「sensuously」は、感覚に関連することに関して、より洗練された、官能的な方法で表現することを意味します。
  • 不動の静止の
    sent 感じる
    quiescentの語源は、ラテン語の「quiescere」(休む、静止する)に由来します。これは、「quies(休息)+scere(する)」という形で構成され、動詞の「quiescere」は「休む、静止する」という意味を持っています。英語のquiescentも同様の意味で、静止している、休止しているという意味を表しています。
  • 始まりの
    nat 生まれる
    nascentはラテン語の"nasci"(生まれる)から来ており、動詞形である"nascentem"(生まれつつある)が基になっている。それがフランス語(natissant)を経て英語になった。意味は「始まりの、誕生直前の」。
  • 蛍光灯
    flu 流れる
    fluorescentの語源は「fluo(流出する)」と「-escent(…になる)」から来ています。つまり、光を放出する物質が「流出する」状態になることを表しています。
  • 黙認の
    a ~の方向へ
    「acquiescent」の語源は、ラテン語の「acquiescens」から来ています。この単語は、「acquiēscere(静かになる、安心する)」という動詞から派生しており、「ac-(to)」と「quiēscere(rest)」という語幹が合わさっています。つまり、「acquiescent」とは、「(何かに)静かに同意する、従う」という意味を持つ形容詞です。
  • 樹状の
    sent 感じる
    「arborescent」は「木のような」という意味で、ラテン語の「arbor」(木)と接尾辞の「-escent」(~のようになる)が合わさった言葉です。つまり「木のようになる」という意味を持ちます。
  • 同意する
    a ~の方向へ
    "Assent"の語源は、ラテン語の"assentire"から来ており、"ad"(~に向かって)と"sentire"(感じる)の組み合わせから作られました。つまり、「感じるように向かう」という意味を持っています。英語では、「同意する」という意味で使われます。
  • 花いている
    sent 感じる
    「candescent」の語源は、ラテン語の「candescere(輝きを増す)」に由来する。この語源から、candescentは「輝いている」または「白熱している」を意味するようになった。
  • 霜を置いた
    sent 感じる
    「canescent」はラテン語の「canescens」に由来します。「canescere」は「灰色になる、白髪になる」という意味であり、「canescent」は「灰色がかった、白髪が生えた」という意味を持ちます。
  • 化学発光
    sent 感じる
    chemiluminescentの語源は、「化学的」と「発光する」を意味する「luminescent」からなります。化学反応により発光する現象を指し、主に生物学や化学分野で用いられます。
  • 鑑定家
    sent 感じる
    「cognoscente」はイタリア語で「知る人」という意味があり、「cognoscere(知る)」から派生した単語です。英語には「connoisseur」として入り、美術や食べ物、音楽などの専門家や好事家を指す言葉として使われます。
  • sent 感じる
    「cognoscenti」はイタリア語で「知識人」を意味する単語「cognoscente」の複数形から来ています。この単語はラテン語の「cognoscere」(知る)に由来し、英語でも「cognizant」(承知している)や「recognize」(認識する)などの単語にも関連しています。
  • 好色な
    com 共に
    concupiscentの語源はラテン語の"concupiscentia"から来ています。この言葉は「熱望」「欲望」といった意味を持ちます。英語では、"concupiscence"は主に強い性的欲望を表すために使われます。
  • 一致した
    com 共に
    consentaneousの語源は、ラテン語の「consentire(共感する)」からきています。直訳すると「同意する」という意味であり、合意した状態を表します。同じルーツから派生した英単語には、consent(同意する)、consensus(合意、意見の一致)、synchronize(同期する)などがあります。
  • 一致した
    com 共に
    consentientの語源は、ラテン語の「consentire」から来ています。「con」は「一緒に」という意味で、「sentire」は「感じる」という意味です。「consentire」は「同意する」という意味があり、英語のconsentという単語になります。そして、consentientはconsentを動詞形にしたものであり、意見が一致しているという意味を持ちます。
  • 回復期の
    com 共に
    「convalescent」は、ラテン語の「convalere」から派生した英単語です。「convalere」は「回復する」という意味で、接頭辞の「con-」は「一緒に」、語幹の「valere」は「強くなる」という意味があります。つまり、「convalescent」は「病気から一緒に回復する人」という意味になります。
  • 潮解性の
    sent 感じる
    deliquescentという単語は、「融解する」や「溶解する」という意味があります。この語源はラテン語の「deliquescere」から来ており、「溶ける」や「崩れる」という意味があります。具体的には、液体や湿気の影響を受けて、固体が徐々に溶けたり、溶解したりして状態が変化することを表します。
  • 反対者
    dis 離れて
    「dissenterの語源は、ラテン語の「dis-」(否定的な接頭辞)と「sentire」(感じる)から来ており、「意見を異にする人」という意味を持つ英単語です。」
  • 反対意見の
    dis 離れて
    dissentingの語源は、ラテン語の「dis-」(反対、不-)と「sentire」(感じる)が組み合わさったものです。つまり、意見や判断が異なることを表します。dissentingは、異議を唱える、異論を主張する、反対するなどの意味を持ちます。
  • 意見の不一致を起こす
    dis 離れて
    dissentiousの語源は、ラテン語のdissensioから来ており、「不一致、対立、反対意見」という意味があります。この言葉は、英語の中でスペルや発音が変化し、現在は「論争的な」という意味で使われるようになっています。
  • 明るい
    sent 感じる
    effervescentの語源は、ラテン語の"effervescere"(発泡する)に由来しています。この言葉は、"ex"(外側から)と"fervere"(沸騰する)という2つの言葉から構成されています。英語の"effervescent"は、泡立つ、発泡性の、活気に満ちたという意味があります。
  • 風解性
    sent 感じる
    「efflorescent」の語源はラテン語の「efflorescere」という言葉です。これは「開花する」「花を咲かせる」という意味があります。今日では、化学や地質学の分野で使用される「efflorescent」は、乾燥した物質が水分を吸収して結晶化する現象を指します。
  • はかない
    sent 感じる
    evanescentの語源は、ラテン語のevanescereから派生したもので、 直訳すると「消えていく」という意味があります。形容詞としてのevanescentは、 「一瞬現れたかと思うとすぐ消えてなくなってしまう」という意味を表しています。
  • 白熱光を発する
    sent 感じる
    incandescentの語源は、ラテン語の"incandescere"から派生しています。この言葉は"熱くなる"や"燃え盛る"といった意味があります。その後、フランス語で"incandescent"となり、最終的に英語に取り入れられました。
  • 感覚のない
    in ~ない
  • にじ色の
    sent 感じる
    "Iridescent"の語源は、ラテン語の"iris"(虹)から来ており、光の屈折によって多彩な色合いが出ることを表しています。
  • 液化中の
    sent 感じる
    liquescentの語源は、ラテン語の"liquescentem"から来ており、"liquescere"という動詞の現在分詞形です。"liquescere"は、「液体になる」「溶ける」を意味する動詞で、"liquescent"はその現在分詞形であるため、「液体になっている」「溶けた状態にある」という意味を持ちます。
  • 冷光を発する
    sent 感じる
    「luminescent」は、「lumen(光)」と「-escent」(~になっていく)が組み合わさった語です。つまり、「光っていく、発光する」という意味となります。
  • すたれかけている
    sent 感じる
    obsolescentの語源はラテン語のobsolescensで、"よく使われなくなっている"という意味です。obsolescensはobsolescere(古くなる)の現在分詞形であり、ob-(下に、逆に)+ solēre(よくする、慣れる)から派生しています。傍ら形容詞のobsolescentとして使われるようになったのは、19世紀後半から20世紀以降のことです。
  • 真珠光沢のある
    sent 感じる
    opalescentの語源は、ラテン語のopalus(オパール)から来ており、光が当たると虹色に輝くオパールのような美しい輝きを表しています。英語のopalescentは、色彩や表面から光が反射して美しく輝く様子を表しています。
  • 真珠光沢のある
    sent 感じる
    「pearlescent」の語源は、英語で「真珠のような光沢がある」という意味を持つ「pearl」と、「輝く、光る」という意味を持つ「-escent」が結合した造語です。つまり、「pearlescent」は、真珠のような輝きや光沢を表現した言葉です。
  • リン光性の
    phos
    「phosphorescent」の語源は、ギリシャ語の「phosphoros」(光を出す)と「-escent」(前進、成長)から派生した「phosphorescent」です。直訳すると「光を発する、発光性のある」となります。
  • 思春期前
    sent 感じる
    prepubescentの語源は、「pre-」が「前の」という意味で、「pubescent」が「性的に成熟した」という意味の形容詞です。つまり、prepubescentとは、性的に成熟する前の状態を表します。
  • 思春期の
    sent 感じる
    pubescentの語源は、ラテン語のpubescere(毛が生える)から来ています。この単語は、“pubes”(成長した髪または毛)の形容詞形で、特に性的成熟期に関連して使用されます。従って、pubescentは、性的成熟期にある青少年を指す形容詞です。
  • 腐敗性
    sent 感じる
    putrescentの語源は、ラテン語のputrescere(腐敗する)に由来します。putrescereはputrere(腐敗する)という動詞の派生語で、putrereはputre(腐臭のある)という形容詞に由来します。つまり、putrescentとは「腐敗して臭いがする」という意味の形容詞です。
  • 再発の
    re 再び
    recrudescentの語源は、ラテン語で「再び発生する」という意味の「recrudescere」から派生しました。この言葉は、再発する病気や問題の意味で 使われ、英語にもその意味が引き継がれています。
  • 復興を示す
    nat 生まれる
  • 憤慨している
    re 再び
    resentfulの語源は、"resent"という動詞に由来します。 "resent"は"再び感じる"または"怒る"を意味し、この語はラテン語の"re-"(再)と"sentire"(感じる)から派生しています。 "resentful"は、誰かに対して怒りや恨みを抱くことを示し、"resent"の形容詞形です。
  • かおりのない
    sent 感じる
  • 初老の
    se 年上の
    senescentの語源は「senescere」というラテン語から来ており、「老化する、年を取る」という意味があります。
  • 経験論
    sent 感じる
    sensationalismの語源は、「感覚」を表す英語の「sensation」と、それに「-ism」が付いたものです。「感覚主義」という意味で、物事を強調することで、興味や関心を引き出す手法を指します。新聞やメディアの報道がしばしばこの手法を用いるため、否定的なニュアンスを持つこともあります。
  • 扇情的な人
    sent 感じる
  • 感覚的な
    sent 感じる
    sensuousの語源は、ラテン語のsensusに由来し、感覚に関する意味があります。感性的な、官能的な、肉感的ななどの意味があります。
  • 知覚力のある
    sent 感じる
    sentientの語源は、ラテン語の「sentire」から来ており、「感じる、知覚する」という意味があります。この語源は、私たちが感じることができるような知覚や感覚能力を指し示しています。
  • 感傷的になる
    sent 感じる
    「sentimentalise」は英語で、過剰な感傷やロマンチックな気分を引き起こすことを意味する動詞です。この言葉の語源は、英語の「sentimental」という単語に由来します。これは、「感傷的な」という意味を持ちます。また、「sentiment」は「感情」という意味があります。つまり、「sentimentalise」は、「感傷的にする」という意味です。
  • 感傷主義
    sent 感じる
  • 感傷主義者
    sent 感じる
    sentimentalistの語源はフランス語の"sentimentaliste"で、18世紀に現れた哲学用語です。sentimentは「感情」、-alistは「~主義者」という意味があり、「感傷的な主義者」という意味があります。感傷的な主義者という言葉から、過度に感情的な人を指すようになりました。
  • 感傷
    sent 感じる
    sentimentalityの語源は、sentimentという単語が由来となっています。sentimentは感情や感覚を意味し、-alityの接尾辞が付けられてsentimentalityが形成されました。つまり、sentimentalityは感情や感性に基づいた傾向や行動を意味します。
  • 感傷的になる
    sent 感じる
    「sentimentalize」の語源は、英語の「sentimental」という形容詞から派生しています。この形容詞は、感傷的な、感傷的なエピソードを好む、などの意味を持ちます。それに接尾辞の「-ize」がつかれ、動詞化されたのが「sentimentalize」です。つまり、過剰な感傷や感情を持ち出す、感傷的になるといった意味を持ちます。
  • ほろり
    sent 感じる
    sentimentallyの語源は、ラテン語のsentire(感じる)から派生した英単語sentiment(感情)に接尾辞の-allyをつけた形である。感情的に、情緒的にという意味を持つ形容詞である。
  • 腫れた
    sent 感じる