語源 sent

English Etymology : sent

sent sence est
存在する
  • 現在
    sent 存在する
    presentという単語の語源は、ラテン語の「praesens」から来ています。この言葉は、「現在の、今の」という意味を持ちます。英語においても、presentは「現在の」という意味があります。また、presentは「贈り物」という意味も持っています。この意味は、中世において、君主が下位の人物に対して贈り物を与えたことに由来しています。
  • 興味深い
    sent 存在する
    「interesting」の語源は、ラテン語の「interesse(重要である)」から派生しています。この単語は、17世紀に英語に導入され、当初は「興味深い」という意味ではなく、ただ重要であることを示す言葉でした。しかし、時が経つにつれて、その意味が「魅力的で興味深い」というニュアンスに変化しました。
  • 不在の
    ab 離れて
    「absent」はラテン語の「absens(不在)」が語源です。「ab(離れて)」と「sum(ある)」の合成語で、「離れてある」や「不在である」を意味します。
  • 興味
    sent 存在する
    「interest」はラテン語の「interesse(興味がある)」が由来で、「inter-(間に)」と「-esse(存在する)」が合わさった単語です。この言葉は、興味を引き起こすような、熱狂的な関心や好奇心を表すとともに、金銭的な利益や投資の利回りなどの意味でも使われます。
  • 興味のある
    sent 存在する
    interestedの語源は「興味を持った」という意味を持つラテン語の「interesse」から来ています。この語は「間に置く」や「参加する」という意味も持っており、物事に関与することから興味を持つという意味になったとされています。
  • 発表
    sent 存在する
    「presentation」の語源は、ラテン語の「praesentare」に由来します。この言葉は「見せる」「提示する」という意味です。現代英語では、特にビジネスや学術の分野で、プレゼンテーションとして知られる、説明や紹介をするスピーチやスライドショーなどを指します。
  • 不可欠な
    sent 存在する
    essentialの語源は、ラテン語の"essentia"(本質)から来ています。"esse"(存在すること)という言葉に由来し、必要不可欠なもの、必須のものという意味を持っています。現代英語でessentialは、欠くことのできない、重要な、不可欠なものを表します。
  • 不在
    ab 離れて
    absenceの語源はラテン語の"absentia"から来ています。"absentia"は「欠席、不在、離れていること」という意味があります。
  • ~を表す
    sent 存在する
    "represent"は、ラテン語の"re-"(再び)と"praesentare"(提示する)から派生した英単語です。つまり、何かを再び提示したり、代理で表したりすることを意味します。例えば、弁護士がクライアントを代表して法廷に出席することが"representing"にあたります。
  • 代表
    sent 存在する
    「representative」の語源は「represent(代表する)」に由来します。この言葉は、ラテン語の「representare」という単語からきています。このラテン語は「再現する、描く」という意味があり、政治的な意味合いで使われるようになりました。例えば、代議士は国民の代表として議会で演説することで、国民の意見を表現するという使われ方をします。
  • 興味深いことに
    sent 存在する
    「interestingly」の語源は、「interest」という言葉に由来します。この言葉はフランス語の「intéresser」に由来し、その起源はラテン語の「interesse」にあります。この言葉は「関心を持つ」という意味で、興味深いことを示すために「interestingly」が使用されます。
  • 欠席者
    ab 離れて
    「absenteeの語源は、ラテン語の「absens(不在の)」です。」
  • 無関心
    sent 存在する
    「uninterested」の語源は、ラテン語の「interesse」(興味を持つ、重要である)に由来する「interested」という形容詞です。接頭辞の「un-」は「否定」を意味し、「uninterested」は「興味を持たない、無関心な」という意味になります。
  • 発表者
    sent 存在する
    Presenterの語源は、プレゼントすることに由来します。英語のpresentは「贈り物、贈呈する」という意味があります。そのため、presenterは「贈呈する人、発表者」という意味を持ちます。十字架につけるイエス像などを「聖物」として寄贈し、礼拝などで展示する人が「presenter」と呼ばれることがあります。
  • 不可欠でない
    in ~ない
    「inessential」は「必要ではない」という意味で、接頭辞の「in-」は「〜でない」という否定的な意味を持ちます。その語源はラテン語の「in-」(not)と「essentia」(essence)から来ており、「本質でない」という意味があります。つまり、「inessential」は何かの本質的な特徴や要素ではなく、必要ではないものという意味になります。
  • 存在
    sent 存在する
    「Presence」はラテン語の「praesentia(プレーゼンティア)」に由来します。意味は「現在地におること」や「目の前にいること」など、何らかの形で存在していることを示します。
  • やがて
    sent 存在する
    Presentlyの語源は、中英語の「presentlich」から来ており、その先には古英語の「preostlice」があります。これらは「直ちに、すぐに、現在」という意味を持ち、現代英語においても同様の意味で使われています。
  • 本質
    sent 存在する
    「Essence」は、ラテン語の「essentia(本質)」から派生した英語の単語です。この単語は、物事の真髄や本質を表す意味合いがあります。
  • 本質的に
    sent 存在する
    「essentially」の語源は、「essential」という形容詞から派生しています。essentialの意味は「本質的な、不可欠な」ということで、essentiallyは「本質的に、不可欠に」という意味があります。
  • 過小評価な
    under 下に
    「underrepresented」の語源は、「under(下に)」と「represent(代表する)」の合成語で、あるグループや地域などが代表や表象として適切に表されていない状態を表します。主に政治や社会などの分野で用いられ、特定のグループの声が聞き取れない場合に使用されます。例えば、女性やマイノリティー、貧困層などが代表的な例です。
  • うわの空で
    ab 離れて
    absentmindedの語源は、absent(不在の)+minded(心を持った)からきています。意味は、「心が不在の」、「うっかりした」という意味合いです。直接的なラテン語やフランス語からの派生語ではありません。
  • 表現
    re 再び
    representationの語源は、ラテン語の「re-」(再び)と「presentare」(示す)から来ています。「再び示す」という意味で、演技や図形などの表現方法を示す単語です。
  • ぽかんと
    ab 離れて
    absentlyの語源は、「absent(欠席の)」という意味があり、その形容詞形の「absent-minded(心ここにあらずの)」が英語から派生したものです。元々はラテン語の「absentem」(欠席の)に由来します。
  • 常習的欠勤
    ab 離れて
    absenteeismの語源は、ラテン語の「absentia」(不在)と「-ism」(~主義)から来ています。つまり、「不在主義」という意味です。
  • 不正確に述べ
    mis 悪い
    misrepresentの語源は、ラテン語の「mis-」(不適切な、不正確な)と「representare」(表す、表現する)に由来しています。つまり、「misrepresent」とは、不正確かつ誤った形で表現することを意味します。
  • ぽかんと
    ab 離れて
    absentmindedlyの語源は、「absent-minded」という形容詞から作られた副詞です。この形容詞は「心ここにあらず、うっかりした」という意味で、直訳すると「不在心」となります。この単語の語源は、英語の現在分詞である「absent」(不在)と、「mind」(心)から来ています。
  • 歪曲
    mis 悪い
    misrepresentationの語源は、"mis-"(誤った)と "representation"(代表、表現)の組み合わせです。つまり、誤った表現や代表を意味します。誤った情報を伝えたり、誤った印象を与えることが含まれます。
  • 公平無私の
    dis 離れて
    disinterestedの語源は、「interesse」というラテン語から来ています。この言葉は「関心を持つ」という意味があります。そのため、「dis-」がついているdisinterestedは「利害関係にない、無関心な」という意味になります。つまり、公平で偏りのない立場を指します。
  • 放心
    ab 離れて
    absentmindednessの語源は、"absent"(欠席の、不在の)と"mind"(心、精神)から来ています。つまり、不注意や心の不在という意味合いがあります。ラテン語やフランス語からの影響はありません。
  • 恬澹
    dis 離れて
    dis-は文字通り「~から離れる、逆の」という意味を持ち、interestは「興味、関心」という意味です。つまり、disinterestは「無関心、興味がない」という意味を持ちます。
  • 必須
    sent 存在する
    essentialityの語源は、「essential」に由来します。「essential」はラテン語の「essentia(本質)」に由来し、本質的なものや不可欠なものを意味します。そして「essentiality」はその「essential」の名詞形で、本質的であることや不可欠な性質を表します。
  • 必須
    sent 存在する
    「essentialness」は「重要さ」という意味を持つ英単語です。この言葉の語源は「essential(本質的な・不可欠な)」という形容詞から派生しています。つまり、「essentialness」は、「essential」から派生した名詞形を表す接尾辞「-ness」を付けたものです。
  • 必需品
    sent 存在する
    "Essentials"の語源は、ラテン語の "essentia" から来ています。 "Essentia"は、本質や必需品を意味する言葉でした。英語では、"essentials"は、必要不可欠な物や要素を指しています。例えば、「生活必需品」は "essential items" となります。
  • 興味を起こさせる力
    sent 存在する
    interestingnessの語源は、interestと-nessという接尾辞から来ています。interestは「関心、興味」という意味で、-nessは名詞化を表す接尾辞です。つまり、interestingnessは「興味深さ」や「面白さ」という意味を持つ単語なのです。
  • 本質的でない
    sent 存在する
  • 普辺性
    omni 全ての
    「omnipresence」の語源は、ラテン語の「omnipraesentia」から来ています。 「omni-」は「全ての」、「praesentia」は「存在」という意味です。したがって、「omnipresence」とは、どこにでも存在することを表します。
  • 同時にどこにでもいる
    omni 全ての
    omnipresentは、ラテン語の「omni(すべて)」と「present(存在する)」から来ており、「どこにでも存在する」という意味を持つ言葉です。つまり、全体的に広がっている状態を表現しています。
  • 人前へ出せる
    sent 存在する
    presentableの語源は、フランス語の"présentable"から来ています。"présentable"は、"present"(現在の)と"able"(〜できる)を組み合わせた単語で、「現在に適した、見せることができる」という意味があります。そのため、英語のpresentableは、「見た目や態度が相応しい」という意味になります。
  • 表象的
    sent 存在する
    presentationalの語源は、英語のpresent (「提示する」という意味) に、sion (「名詞の形で表す」という意味を持つ接尾辞) と、al (「~の性質や特性を示す」という意味を持つ接尾辞) を組み合わせたものです。つまり、「提示することの性質を示す」という意味になります。
  • 虫の知らせ
    sent 存在する
    「presentiment」はラテン語の「prae-(前)」と「sentire(感じる)」から派生した英単語です。直訳すると「先んじた感じ」となり、将来的な出来事を予感する感情を表します。
  • 提示
    sent 存在する
    presentmentの語源は中英語の「presentement」から来ています。この言葉は、ラテン語の「praesentare(示す、提示する)」に由来しています。つまり、presentmentは「提示、出現、現れること」という意味を持ちます。
  • 現在性
    sent 存在する
    presentnessの語源は、英語の「present」という言葉に由来しています。この言葉は、「現在の」や「出席している」という意味を持ちます。そのため、「presentness」は、現在の状況や存在感を表す言葉として使用されます。
  • 真髄
    sent 存在する
    quintessenceの語源は、ラテン語の「quinta essentia」から来ています。この言葉は、「第五の本質」という意味で、アリストテレスの哲学から派生した言葉です。アリストテレスは、宇宙を構成する4つの元素(地、水、火、風)に加えて、第五の元素を提唱しており、それは純粋な霊的エネルギーであるとされていました。この霊的エネルギーが宇宙を支配する本質的な存在であると考えられていたため、quinta essentiaはquintessenceという英語に翻訳されました。
  • 典型的な
    sent 存在する
    「quintessential」の語源は、ラテン語の「quintus(5)」と「essentia(本質)」に由来します。元々は、錬金術師たちが探求した「第五元素」と呼ばれる理論的な物質を指す用語でした。その後、一般的に「最も純粋で典型的なもの」という意味合いで使用されるようになりました。
  • 本質的でない
    un 〜でない
  • おもしろくない
    sent 存在する
  • 無味
    sent 存在する
    「uninterestingness」の語源は、接頭辞「un-」(否定的な意味を表す)と「interestingness」(興味深さ)から来ています。つまり、「uninterestingness」は「興味深くないこと」という意味です。