語源 ment
English Etymology : ment
こと、もの
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初歩のment ことelementaryの語源は「element」という言葉から派生したものです。英語のelementは「基本的な要素」という意味があり、そこから派生して「初歩的な、基礎的な」という意味が生まれました。つまり、elementaryは「基礎的な」という意味を持つ言葉なのです。
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興奮ci 呼ぶ「Excitement」の語源は、「excite」というラテン語に由来します。この単語は「活気づける、興奮させる」という意味を持っています。そして、英語がラテン語由来の言語であるため、この単語は英語に転用され、最終的に「excitement」という単語になりました。つまり、「excitement」は活気や興奮を表す単語であり、ラテン語から英語に転用されたものです。
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トーナメントment ことtournamentの語源は、「競技」を意味するラテン語の「tornare」から来ています。元々は中世ヨーロッパで騎士たちが戦闘技能を競うために行われた騎士トーナメントから派生した言葉です。現在でも、野球やゴルフなどのスポーツ競技大会や、ビジネスなどで競い合う意味でも使われています。
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政府govern 船のかじを回すgovernmentの語源は、フランス語の「gouvernement」から来ています。この言葉自体は、ラテン語の「gubernare(統治する)」に由来し、船を操舵することを意味しています。政府は、国を、あるいは地域を「舵取る」役目があると考えられています。
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広告a ~の方向へadvertisementの語源は、ラテン語のadvertere「注意を向ける」という言葉から来ています。ad-は「向かう」という意味で、vertereは「回す」という意味です。つまり、advertisementは「注意を向けさせること」という意味です。
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文書のment こと「documentary」は、ラテン語の「documentum」から派生しています。この言葉は「証明書」という意味で、中世ラテン語では「教訓」や「模範」といった意味でも用いられました。そして現在の意味である「ドキュメンタリー映画やテレビ番組」に至るまで、長い歴史を辿ってきました。
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環境のin 中に「environmental」の語源は、「environment」という言葉から来ています。この言葉は、フランス語の「environnement(周囲・環境)」から派生したもので、15世紀に英語に導入されました。環境に関する英語の言葉の中でも、日常的に使われるものの一つとなっています。
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実験ex 外に「experiment」の語源は、ラテン語の「experimentum」から来ています。この言葉は「試み、実験、試みること」という意味を持ちます。これが英語に導入され、言葉の意味が似たように変化しました。現代では、実験という言葉は、科学的なテストや検証の意味で使用されます。
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達成a ~の方向へachievementの語源は中英語のachiven, achevenから来ており、これはOld Frenchのachever(完了する)に由来しています。また、このフランス語はラテン語のad(~に向かって)とcaput(頭)から派生したフレーズ頭に向かって行くことを表すadjacapareからも影響を受けています。
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改良in 中に「improvement」の語源は、ラテン語の「improvisus(予期せぬ)」と「provīsus(準備された)」に由来します。これらの単語は、予期せぬ状況に対応するために準備をするという意味があります。英語での「improvement」は、あるものを改善することで、そのものが準備された状態になるという意味を持っています。
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約束a ~の方向へappointmentの語源は、「appoint」という中世英語の動詞に由来しています。この動詞は「指定する、任命する」という意味があり、フランス語の「appointer」という言葉から派生したとされています。また、ラテン語の「ad+ponere」という言葉も関係しており、「ある場所に置く」という意味があります。そのため、appointmentは「指定された場所・時間に出向くこと」という意味があります。
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投資in 中にinvestmentの語源は、ラテン語の「investire」から派生した言葉で、元々は「包囲する」という意味でした。その後、「投資する」というニュアンスに変化しました。つまり、investmentとは、何かに対して資金や時間を投じることであり、将来的に利益を得ることを目的とした行為です。
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調停sit 座る「settlement」の語源は、中英語の「setelen」から来ており、さらに古英語の「setlan」にまで遡ります。これは「定住する、定着させる」という意味があり、特定の地域に定住することを指します。この言葉は、新しい土地や地域での開拓や植民地化などで使われていました。
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部de 下にdepartmentの語源は、フランス語のdepartementという言葉に由来しています。この言葉は、ラテン語のdepartire(分ける、切り離す)から派生しています。そのため、departmentは通常、ある特定の分野や職能を示すために使われます。例えば、教育、医療、商業などの部門(department)があります。
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器具stru 建てる「instrument」の語源はラテン語の「instrumentum」から来ており、「助けることができる、役立つもの」の意味があります。具体的には、音楽の楽器や、測定や操作などの道具類を指します。
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発表a ~の方向へ「announcement」の語源は中世フランス語の「anunziacion」から来ており、「告知」という意味を持ちます。この単語はラテン語の「annuntiatio」と同じ語根を持っており、古代ローマ時代から広く使用されていました。
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進歩a ~の方向へadvancementの語源は、フランス語のavancementから来ており、その語源はラテン語のadvancementumです。advancementumは、 前進や進歩という意味があります。
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要求されることre 再び「requirement」の語源は、ラテン語の「requirere(求める、必要とする)」から来ています。これは、再び(re-)と購入(quaerere)を組み合わせた言葉で、何らかの要求や必要性があることを示します。日本語でも「必要条件」という言葉があり、似たような意味を持っています。
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失望a ~の方向へdisappointmentの語源は「dis-(否定を表す接頭辞)」と「appointment(約束、予定)」から来ており、「約束に反すること」を意味しています。つまり、期待していたことが実現しなかったり、予定が外れたりしたことに対してのがっかりや失望を表す言葉です。
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割り当てa ~の方向へ「assignment」の語源は、ラテン語の「assignare」から来ています。これは、「割り当てる」という意味があります。英語での「assignment」は、主に課題や任務を指します。この語は、学校の授業やビジネスの現場でよく使われる単語です。
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罰することment ことpunishmentの語源はフランス語のpunitionから来ています。これはラテン語のpunitio(罰)に由来します。punitioはpunicere(傷つける、損なう)から派生しました。つまり、punishmentは過ちや罪の償いとして与えられる損失や苦痛を意味します。
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手配a ~の方向へarrangementの語源は、フランス語のarrangerからきており、「整える、配列する」という意味を持っています。この言葉から英語に移り、現在では「計画、手配、取り決め」といった意味でも使われています。
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注釈者com 共に「commentator」の語源は、ラテン語の「commentari」から来ています。これは、「書き留める」「コメントする」という意味を持つ動詞です。英語においては、この語が「comment」の派生形として使われたことから、「commentator」という言葉が生まれました。つまり、この言葉は物事に対してコメントをする者を指す言葉として使われています。
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感傷的なsent 感じるSentimentalの語源は、フランス語の「sentimental」から来ており、「感性的な」という意味があります。この言葉は、18世紀のフランス文学において、愛情や感傷的な感情に溢れた作品を表現するために用いられました。その後、英語にも取り入れられ、現在では感傷的な気持ちやロマンチックな感情を表す言葉として広く使われています。
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退職re 再びretirementの語源は中世フランス語の"retirer"で、自分自身を引き揚げる意味があります。これはラテン語の"re-" (戻る)と"tirer" (引く)から派生しています。この用語は元々、戦争から兵士を引き揚げることを指す言葉でしたが、現在では仕事からの引退にも使用されています。
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業績a ~の方向へaccomplishmentの語源は、14世紀中期の中英語の「accomplissen」から来ており、そのもとは古フランス語の「acomplir」という言葉です。このフランス語の語源はラテン語の「ad-」(〜に向かって)と「complēre」(満たす)です。つまり、「accomplishment」は「到達」や「成就」という意味で、何かを達成し、完了することを表しています。
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楽しみinter 間entertainmentの語源は、中世の英語である"enterten"という言葉に由来します。これは、"to keep up, maintain, or cherish"という意味がありました。その後、"enterten"は"pleasure"や"amusement"という意味で使われるようになり、それが現代のentertainmentにつながっています。つまり、entertainmentは、維持や育成することから、楽しみや娯楽へと変化した言葉と言えます。
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雇用pl 重ねる"Employment"の語源は、フランス語の"emploi"から来ており、その元のラテン語"implicare"は「関係づける」という意味です。"Employ"は動詞で、何かを「雇う」とか「使う」という意味があります。"Employment"は、その動詞から派生した名詞で、"雇用"や"職"という意味があります。
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環境in 中に「environment」の語源は、フランス語の「environner(囲む)」に由来します。つまり、「周りに囲まれた場所」という意味です。環境保護やクライメート変動の問題を考える上で重要な単語です。
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発展de 下に「development」の語源は、「devolvere」というラテン語から派生した「develop」(解放する、展開する)で、その後、フランス語によって「developper」となり、英語に取り入れられた。「de-」は取り外す、 はずす、そして「volvere」は回る、転がるという意味があり、それらが融合して、developmentが現代英語になった。
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確約com 共に「commitment」の語源は、フランス語の「engagement(約束・契約)」に由来しています。直訳すると「献身」という意味で、自分自身や他者に対して真剣に約束を守ることを意味します。
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不一致a ~の方向へ「disagreement」は、接頭辞の「dis-」が「反対の意」を表し、「agreement」は「合意」という意味です。つまり、「disagreement」は「合意に達しない状態、意見の相違」という意味を持ちます。
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発始com 共に「commencement」はフランス語の「commencer(始める)」から派生した言葉で、英語では「始まり」や「開始」という意味を持ちます。英語圏では主に大学や高校の卒業式を指すことが多く、新たなステージへのスタートを意味する言葉としても使われます。
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拡大in 中にenlargementの語源は「en-」(増加)と「large」(大きい)が結合したもので、直訳すると「大きくすること」を意味します。英語のenlargementは、写真や文書などを拡大することを指すことが多いです。
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撤廃ab 離れてabolishmentの語源は"abolish"から来ており、この単語はラテン語のabolere(破壊する)から派生し、フランス語のabolir(取り消す、廃止する)に影響を受けたものです。意味は「廃止、撤廃」です。
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区画com 共に「compartment」はフランス語の「compartiment」から派生した言葉で、元々は「部屋を区切っているもの」という意味を持っていました。英語に取り入れられる際には、列車や船の中の小部屋を指すことが一般的になりました。
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由来fund 底「Fundamentally」は、ラテン語の「fundamentum」という言葉から派生しています。この言葉は、「基礎」という意味があり、英語に取り入れられた際には、「基本的に」という意味合いが加わりました。
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補完物com 共にcomplementの語源は、ラテン語の「complementum(完成、補完)」から来ています。この単語は、何かを完全にするために必要なもの、または何かを補完するためのものを意味します。例えば、色や味を補完する役割を果たす醤油は、日本料理において欠かせない「complement」です。
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添付a ~の方向へattachmentの語源は、ラテン語の「attachare」に由来します。「attachare」は「繋ぐ」「付ける」といった意味があり、英語に入ってからは「添付するもの」「付属品」という意味でも使われるようになりました。日常生活でよく使われる言葉の一つであるため、中学生や高校生にとっては身近な単語です。
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調節a ~の方向へadjustmentの語源は英語のadjustから来ており、この単語は「順応、調整する」という意味を持っています。ラテン語やフランス語から派生したものではありません。
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経営man 手「management」は、フランス語の「manège」が起源です。この言葉は元々、馬を飼育するための建物を指すものでした。時が経つにつれ、この言葉はさまざまな経営や管理の分野にも適用され、最終的に「management」の語となりました。
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部門のde 下にdepartmentalの語源は「department」というフランス語起源の単語が元になっています。この単語は「分ける」という意味を持ち、特定の分野に特化した部門や部署を示すために用いられます。
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約束in 中にengagementの語源は、フランス語のengagement(約束)に由来しています。この単語は、12~13世紀に「束縛」という意味で使われるようになり、その後、相手との約束や取り決めの意味にも広がっていきました。今日では、engagementは、約束や契約のほか、婚約や従業員の雇用契約など、様々な場面で使われる一般的な語彙として使われています。
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再建re 再びreestablishmentの語源は、「re-」が「再び」という意味の接頭辞、「establishment」が「設立、確立」を意味する名詞である。つまり、「再び確立すること」という意味となる。
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補足sub 下に「supplement」の語源は、ラテン語の「supplementum」に由来します。これは「完成、補完するもの」という意味があります。英語においては、「追加するもの、補足するもの」という意味で使われます。例えば、栄養補助剤を意味する「dietary supplement(サプリメント)」などがあります。
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計測ment こと"Measurement"の語源は、「measur(測る)」と「-ment」(名詞を作る接尾辞)から来ています。つまり、"measurement"は「測定」という意味であり、何かを測定することを指します。この言葉は、中世フランス語の「mesure」から派生したとされています。
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実験のex 外にexperimentalの語源は「experiment」というラテン語からきています。「experimentum」は「試み」という意味で、その語が中世英語に取り入れられ、「ex-」(外へ)と「periri」(試みる)が結合し、「experimental」という単語が生まれました。つまり、「experimental」は「試みによって得られた」という意味で、科学実験や新しいアイデアの実証に用いられます。
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基本のfund 底fundamentalの語源は、「fundamentum」というラテン語に由来しています。この言葉は「基礎」という意味を持ち、また、「fundare」という動詞と同じ語源とされています。英語のfundamentalも、「基本的な」「根本的な」という意味を持ちます。
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励ましcor 心encouragementの語源はフランス語のencouragementから来ており、「勇気づける」という意味があります。encourageは「勇気づける、励ます」という意味を持ちます。
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認めることment ことacknowledgmentの語源は「acknowledge」という古フランス語の語源であり、フランス語の「a-」(否定接頭辞)と「connoistre」(知っている、認識する)から来ています。これがラテン語で「agnoscere」となり、同様の意味を持ちます。意味は「認めること」です。
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関与in 中に「involvement」は、中世ラテン語の「involvĕre(巻き込む)」に由来しています。この語は、ラテン語の「in(中に)」と「volvere(回転する)」から成っており、原義は何かを巻き込み、取り込むことです。現代英語では、この語は、人が何かに深く関与することを表します。
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国会ment ことparliamentの語源は、フランス語の「parlement」から来ています。これは、中世ヨーロッパで議会が聴聞会として始まったことに由来しています。聴聞会とは、法律や税金に関する問題を扱うために王族と貴族が集まる集会でした。最終的には、その形式が現代の議会へと発展したのです。
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環境的にin 中にenvironmentallyの語源は、「environment」という単語から派生した造語です。environmentは「環境」という意味であり、environmentallyは「環境に関する」という意味を持ちます。
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再開発re 再びredevelopmentの語源は、英語の「re-(再び、もう一度)」と「develop(開発、成長)」から来ている。つまり、「再開発」や「再開発を促進すること」という意味がある。
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達成することa ~の方向へattainmentの語源は、中世ラテン語のattainereから来ています。この動詞は、「手に入れる、到達する」という意味で、ad(~に向かって)とtangere(タッチする)という2つの語根が組み合わされています。したがって、attainmentは「手に入れたもの、到達したもの」という意味になります。
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設立able 可能"establishment"の語源は、フランス語の「établissement」から来ています。この言葉は、「創設すること」「設立すること」という意味があります。英語での使用は、政府または統治機関のことを指すようになったため、広く使用されるようになりました。
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評価a ~の方向へassessmentの語源は、ラテン語の"assessus"から来ており、英語に継承されたものです。"assessus"は、「評価する」という意味の動詞"assidere"と名詞"sessus"が合わさった言葉です。"sessus"は「座ること、座席」という意味があります。つまり、assessmentは、座って評価するという意味となります。今日でも、評価の際に座って行うことが多いため、その由来がうかがえます。
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政府のgovern 船のかじを回すgovernmentalの語源は「government」という言葉に由来しています。governmentは「支配、統治」という意味を持ち、中英語である"governmental"は「支配に関する」という意味を持ちます。これらの言葉はラテン語のgubernare(統治する)に由来しています。
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讃辞com 共に「compliment」の語源はフランス語から来ており、「complimenter」という言葉から派生しています。そのフランス語は、17世紀後半にイギリスに伝わり、英語に取り入れられました。ですから、「compliment」は、形容詞の「complimentary(おだてるような、ほめるような)」や動詞の「compliment(褒める、賞賛する)」と同じように、おだてる、ほめるという意味を持っています。
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懲役pris 取る「imprisonment」の語源は、古フランス語の「emprisoner(閉じ込める)」とラテン語の「prehensor」(捕らえる)から来ています。日本語においては「投獄」と訳されます。
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失業un 〜でない「unemployment」の語源は、「un-」と「employment」です。「un-」は「否定の意味」を表し、「employment」は「雇用」という意味があります。つまり、「unemployment」は「雇用されていない」という意味です。
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交替re 再びreplacementは「置き換え」を意味する英単語であり、re(=再び)+place(=置く)+ment(=-すること)から派生しています。つまり、「再び置くこと」から来た言葉です。元々は、機械や部品を交換することを指す用語でしたが、今では人や物事が代わりに置かれることを含めて使われるようになっています。
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環境活動家in 中にenvironmentalistは「環境主義者」という意味で、英単語のenvironmental(環境の)とsuffix(接尾辞)の-ist(~主義者)が組み合わさった言葉です。環境問題に対して意識を高め、解決策を模索する人々を指す言葉として使われています。
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登録in 中にenrollmentの語源は、フランス語のen(「in」の意味)とroler(「登録する」の意味)が結合したenrollerから来ています。最初は、大学に入学する際に名前を登録することを指していましたが、現在では様々なコースやプログラムに申し込むことを含んでいます。
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実施in 中にimplementationの語源は、ラテン語の「implere(満たす)」から派生した英語の「implection」に由来します。この単語は、17世紀に「履行」という意味で使用されるようになり、現代英語では「実装」として使われます。
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あいさつのcom 共に「complimentary」の語源は、ラテン語の「complimentum」に由来しています。これは「祝福、賞賛、顕揚」を意味しました。英語に取り入れられた際には、「敬意を表する、賞賛の」という意味が加わりました。現在では、無料で提供されるなどの「おまけ」という意味も持ちます。
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議会のment ことparliamentaryの語源は、フランス語の「parlement(議会)」から来ています。元々、英語では「parlement」が使われていたが、現在は「parliament」が一般的に使われています。議会や議員関係の単語には、フランス語由来のものが多いです。
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発達上のde 下にdevelopmentalの語源は「develop」(成長する、発展する)からきている。この語は、ラテン語の「depromere」から派生した「develuppare」という古フランス語の動詞に由来している。これらの言葉は、物事が進化し成長する様子を表している。
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伴奏a ~の方向へaccompanimentの語源は、フランス語のaccompagnerからきています。この語は、同行する、伴奏するという意味があります。フランス語のaccompagnerは、ラテン語の com-(共に)+panis(パンを食べる人)から派生した言葉です。つまり、「共にパンを食べる」ことが「同行する」という意味になり、さらに後に「伴奏する」という意味が加わったとされています。
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相談a ~の方向へadvisementの語源は、中英語のadvisenから来ており、また、古フランス語のaviserからも影響を受けています。意味は「助言、忠告」です。
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分類a ~の方向へassortmentの語源は、フランス語のassortimentから来ています。assortimentは「種類の異なるものを集めて揃えること」という意味があります。英語に取り入れられた際には、品揃えや種類豊富な集まりという意味で使われるようになりました。
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署名endo 内側のendorsementの語源は、ラテン語の"indorsare"から来ています。この言葉は、何かを裏書きすることを意味しています。その後、英語に取り入れられ、特に政治の分野で使用されるようになりました。今日では、広告やスポンサーシップなどで使用され、商品やサービスに賛同することを表します。
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補足のsub 下にSupplementaryは、ラテン語のsupplementumに由来する言葉です。 supplementumは「補足、追加」という意味で、英語でもそのまま「supplement」になります。Supplementaryは「追加的な、補足的な」という意味で、教科書や資料を補完するためによく使われます。
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新兵徴募re 再びrecruitmentの語源は、英語のrecurという動詞に由来する。recurは、「再び起こる、繰り返し現れる」という意味を持つ。recruitは、こうした再度採用や募集を表すために、recurからの派生語として生まれた言葉である。
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栄養nur 乳を飲むnourishmentの語源は、中英語の"norysshement"から来ており、それは"nourish"の現在分詞形である。"nourish"はラテン語の"nutrire"から来ており、"栄養を与える"という意味がある。つまり、nourishmentは「栄養、栄養素」という意味を持つ言葉である。
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初歩のment ことrudimentaryの語源は、ラテン語の"rudimentum"から来ており、"rudis"という言葉に由来しています。rudisは未加工の、未熟な、未完成なという意味を持ちます。したがって、rudimentaryという単語は、何かが基本的で未熟な段階にあることを意味し、十分に成熟した形になっていないことを示します。
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施行in 中にenforcementの語源は、enforceという言葉から来ています。enforceは、法律や規則などの強制力や執行力を意味する言葉です。enforceの語源は、en-という接頭語が付いたforcenという言葉で、強制するという意味を持ちます。
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道具のstru 建てる「instrumental」はラテン語の「instrumentum」から来ており、「instrumentum」は「道具、器具、手段」を意味します。したがって、「instrumental」は「手段となる、道具的な」という意味を持ちます。
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強化in 中に"enhancement"の語源は「強化すること」を意味するラテン語の「enhantare」から来ています。その後、中英語の「enhauncen」を経て、現代英語になりました。 「enhancement」は、物事や能力をより優れたものにすることを指します。例えば、技術の向上やパフォーマンスの向上などが挙げられます。
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罰金ment ことamercementは、中世の法廷で罰金を意味する言葉です。語源は、古フランス語の「amer»(苦痛)と「ciment»(罰金)から来ています。原義は「苦痛による罰金」でしたが、後には純粋に罰金を意味するようになりました。
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縮約ment ことabridgmentの語源は「abridge」から来ており、直訳すると「短縮すること」を意味します。ラテン語の「ad-」(to)と「brevis」(short)が語源であると考えられています。フランス語の「abréger」から派生したものでもあります。
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言及できないun 〜でない「unmentionable」の語源は、英語の「mention」(言及する)に接頭辞「un-」(~でない、否定の)がついた形になります。「mention」自体は、ラテン語の「mensio(計測)」から派生した英単語で、この語は「mēns(思考)」から派生しました。
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隠すことcom 共に「concealment」は、ラテン語の「concelare」から由来しています。「concelare」は、「隠す」や「隠匿する」という意味があります。その後、フランス語の「concelement」を経て、英語に入ってきました。
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立腹re 再び"Resentment"という語源は、フランス語の「resentiment」という言葉に由来しています。この言葉は、不満や怒りを表現するために使われていました。また、フランス語の「sentir」という言葉は「感じる」という意味があり、これが「resentiment」の語源となっています。つまり、「resentment」は過去の不快な経験が原因となって抱く感情という意味を持っています。
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未発酵のun 〜でないunfermentedの語源は「未発酵の」という意味を持つ「un-」と「ferment」から来ています。「ferment」は「発酵する」という意味を持ち、ラテン語の「fermentum」から派生しています。つまり、unfermentedは「まだ発酵していない」という意味になります。
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自治政府govern 船のかじを回すselfgovernmentの語源は、自己(self)と政府(government)から来ています。つまり、自己統治や自治の意味を持つ言葉です。自分自身が自らの行動や意思決定に責任を持ち、それによって自分自身や他人を支配することができるという意味が含まれています。
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増強re 再びreinforcement の語源は「強化」です。英語の reinforce(強化する)から派生した単語で、re-(再び)とforce(力)を組み合わせたものです。この単語は、心理学や行動主義において使われており、望ましい行動を増やすために、報酬や罰を与えることを指します。
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確認gno 知るacknowledgementの語源は、中英語の"acknowledgen"から来ている。"acknowledge"は、"to admit"や"to recognize"を意味する。そして、"acknowledvement"という言葉が現れ、最終的に"acknowledgement"となった。その語源には、古英語の"oncnawan"、つまり"to know"、"to recognize"がある。
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移転sit 座るresettlementの語源は、「再定住」という意味を持つ英語の動詞、"resettle"(再定住する)に由来する。"re-"は「再び」を意味する接頭辞で、"settle"は「定住する」という意味がある。つまり、"resettlement"は「再定住」を意味する語である。
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有害al ~な性質の「detrimental」の語源は、ラテン語の「detrimentum(損失)」で、英語には17世紀に導入されました。この言葉は、何かを損なうことを表し、何かを危険にさらし、害をもたらすことを意味します。例えば、喫煙は健康に有害であると言われています。
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資格in 中に「entitlement」の語源は、フランス語の「entitelment」やラテン語の「titulus」に由来しています。これらの言葉には、権利や資格を意味する「title」の意味が含まれており、それが「entitlement」の意味と結びついています。つまり、「entitlement」は、ある資格や権利があることを示す言葉です。
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仕切られたようなcom 共にcompartmentは「仕切り」や「区切り」という意味のラテン語「compartimentum」が語源。likeは「~のような」という意味の接尾辞。つまり、compartmentlikeは「仕切りのような」という意味になります。
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再軍備arm 武器「rearmament」の語源は、接頭辞「re-」(再び、もう一度)と「armament」(軍備、武器)に由来します。つまり、「再び軍備を整える」という意味です。この言葉は、第二次世界大戦後にドイツが再軍備を行うことに関連して使用されるようになりました。
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奴隷にすることment ことenslavementの語源はslaveという言葉から来ています。この単語はキリスト教が定着した中世にラテン語の"servus"から導入され、世界的な奴隷貿易が盛んだった時代には英語にも普及しました。enslavementは「奴隷化すること」を意味する単語であり、人々が他人を所有する行為や奴隷制度を表しています。
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迷いment こと「bemusement」の語源は中世フランス語の「bemeusement(驚くべきこと)」で、初期英語で「驚き」という意味で使われていました。しかし、現代英語では「bemusement」は「混乱」という意味で使用されます。
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嫌がらせment ことharassmentの語源は、フランス語の「harasser(苛扱う)」から来ています。この言葉は、元々鷹狩りの際に獲物を追い詰める作業に使われていましたが、後に人間に対する嫌がらせなどにも使われるようになりました。
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制限fin 限界「confinement」の語源はフランス語の「confiner」という言葉から来ています。これは「(ある場所に)閉じ込める」という意味があり、中世の法律用語として用いられていました。その後、「confinement」は「閉じ込められること」「制約されること」という意味でも使われるようになりました。
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放棄a ~の方向へabandonmentの語源はフランス語のabandonnementです。元々はラテン語のabandonareから来ており、「離れる、放棄する」という意味があります。日本語では「放棄、見捨て」という意味があります。
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離脱ment ことdetachmentの語源は、「detach」という単語から派生しています。Detachは「取り外す、離れる」という意味を持ち、それに接頭辞「de-」が加わり、「分離、切り離し、独立した」という意味を持つ言葉になりました。Detachmentは、一般的に「感情や関心を抑制する、客観的で冷静な態度」という意味で使用されます。
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虐待mis 悪いmistreatmentの語源は、「mistreat」(虐待する、悪い扱いをする)という動詞から派生したものです。mistreatは、独立詞である「mist」(霧)と「treat」(治療する、扱う)を組み合わせて作られました。つまり、mistreatmentは文字通り「霧のように扱われること」を意味する言葉です。しかし、実際には、mistreatmentは人や動物に対する悪質な扱いを表しています。
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非難ment ことimpeachmentの語源はフランス語の「empechement」から来ています。これは、障害や妨害を意味する単語です。この語が英語に取り入れられたのは14世紀で、最初は法律用語として使われていました。その後、政治的な文脈での使用も増え、現在では大統領や高官の弾劾を指す用語として一般的に使われています。
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再現act 行うreenactmentの語源は、再び en-「再び」 + act「行為する」+ -ment 「状態、行為、結果」の組み合わせです。つまり、「再演」「再現」という意味となります。
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濃縮in 中にenrichmentの語源は「豊かにする」を意味するenrichから派生しています。enrichはフランス語のenrichierが語源で、en-は「中に」、richierは「豊かな」を意味します。この言葉が英語に取り入れられることで、あるものや状況に価値を加えることを表す言葉として使われるようになりました。
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連邦政府govern 船のかじを回すfederalは、ラテン語の"federatus"から来ており、"foedus"という言葉は同盟関係を意味します。それに対して、governmentは中英語の"governement"から来ており、"govern"という言葉は統治することを意味します。従って、"federal government"という言葉は同盟関係を持つ独立した州や地域を統治する政府を指します。
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ますます増加するcre 増えるincrementalの語源は「increment」(増加、増加量)という語に由来します。これはラテン語の"incrementum"から来ており、"incresco"(成長する)から派生した語です。それゆえ、incrementalは徐々に増加する、積み重なっていく、段階的なという意味があります。
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証拠書類ment こと「documentation」の語源は、ラテン語の「documentum」から来ています。この単語は「教訓、証拠、書類などを意味し、中世には書物や法律文書に使われ、現代に至っては情報の収集や保存、伝達といった意味でも使われています。
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徐々にcre 増えるincrementallyという言葉は、ラテン語のincrementumから派生した。incrementumは成長や増加を示す言葉で、英語でのincrementにも繋がっている。incrementallyとは、徐々に増加していくという意味がある。日本語では「漸次的に」と言い表し、少しずつ増える様子を表現できる。
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議論好きのtive 〜的な「argumentative」は、「argument」という言葉に由来します。この言葉は、ラテン語の「arguere(証明する、主張する)」から来ています。つまり、argumentativeは「議論的な、論争的な」という意味を持ちます。
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激しくvi 道「vehemently」の語源は、ラテン語の「vehemens」から来ています。これは「激しい」や「熱烈な」を意味する形容詞でした。後に、中英語で「vehement」が生まれ、さらに接尾辞「-ly」が付け加えられ、「vehemently」となりました。
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手直しa ~の方向へreadjustmentの語源は、「re-」(再び)と「adjustment」(調整)からきている。つまり、再び調整するという意味となる。
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増加tion ことaugmentationの語源は、ラテン語の"augmentum"から来ており、"augmentum"は「増加、拡大、増幅」という意味を持ちます。したがって、augmentationは「増加、拡大、増幅」を意味する英単語です。
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栄養失調mal 悪malnourishmentの語源は、ラテン語の「malus」(悪い)と「nutrire」(養う)から来ています。つまり、悪い養育状態や不十分な栄養状態を意味しています。この言葉は、健康増進のための大切さを強調しています。
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誘惑ment こと「enticement」の語源は、フランス語の「enticer(誘惑する)」に由来する英単語です。その語源は中世フランス語の「entichier(身を寄せる)」やラテン語の「intecare(粘着する)」にまでさかのぼります。この言葉は、誘惑や引きつける力を表すために使われます。
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失態mis 悪いmis(誤った)+management(経営、管理)から成る英単語であり、誤った管理、誤った経営を表します。主にビジネス分野で用いられます。
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身体的障害ped 足"impediment" の語源はラテン語の "impedimentum" です。この単語は "impedire"(邪魔する、妨げる)から派生しています。そのため、"impediment" は何かを邪魔して妨げるものを意味します。例えば、言葉の発音や言い回しの障害としても使われます。
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封じ込めcom 共にcontainmentは「抑制、封じ込め」という意味を持ちます。その語源は、英語の「contain」(包含する、含む)に由来し、元々は物理的な意味合いを持っていました。冷戦期になると、米国政府がソ連の勢力拡大を抑制するための政策として「containment policy」を導入し、この用語が広く知られるようになりました。
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分娩com 共に「accouchement」の語源はフランス語であり、「accoucher(分娩する)」という動詞が基となっています。その語源はラテン語の「ad-」(~に向かって)と「cōlō(cult-)」(世話する)から来ており、「~に向かって世話をする」という意味があります。
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装身具a ~の方向へaccoutermentの語源はフランス語の"accoutrement"から来ています。その語源は、古フランス語の"acoustrer"であり、その意味は"備え付ける"です。本来は、装備や衣装などを意味する言葉でしたが、現在では広い意味で使用されています。
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装備a ~の方向へ
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装身具ment こと「accoutrementの語源はフランス語の'accoutrer'(装備する)です。この語は、ラテン語の'accoutumare'(習慣にする)という言葉から派生しました。」
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装備ment こと
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集積a ~の方向へaccruementの語源は英語のaccrue(増加する)です。これはラテン語のacrescere(成長する)から来ています。
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腕前a ~の方向へ"acquirement"の語源は、「acquire」という動詞から来ており、その元々の意味は「取得すること」です。acquireの語源は、ラテン語の"acquirere"で、"ad"(向かう)と"quaerere"(探し求める)の合成語です。元々は資産や土地の取得を意味していましたが、現在では能力や技能など幅広いものを習得することを表します。
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散会a ~の方向へadjournmentの語源はフランス語の"ajourner"で、"jour"は日付を意味します。つまり、adjournmentは日付を変更することを指します。
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訓戒a ~の方向へ「admonishment」の語源は、中英語の「amonestement」が由来で、これはラテン語の「admonestāre」(忠告する)からきています。また、フランス語での意味は「警告」であり、同じくラテン語の「admonitio」が語源となっています。
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前述のtion ことaforementionedの語源は英語のaforeという単語に由来します。aforeは「前に」という意味を持ち、aforementionedは「前述の」という意味があります。
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増大a ~の方向へ
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栄養のment ことalimentaryの語源はラテン語のalimentariusから来ています。alimentariusは「食物に関する」という意味です。alimentaryは食道、胃、腸などの消化器官に関する単語です。
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給餌tion ことalimentationの語源はフランス語のalimenter(養う)で、ラテン語のalimentum(養分)に由来する。英語においては、19世紀にフランス語の影響を受けて導入された言葉であり、食物や養分の吸収や消化、栄養摂取に関する用語である。
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誘惑a ~の方向へallurementの語源はフランス語の"alleurement"から来ており、"aller"(行く)と"leurre"(おとり)の合成語です。元々は鳥を捕まえる際に使われる"おとり"の意味で使われていましたが、現在では他人を魅了する魅力や誘惑の意味で使われます。
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塗油ment こと
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鎮静a ~の方向へ「appeasement」という言葉は、英語の「appease」という動詞から派生しました。この動詞は、ラテン語の「ad」(~に)と「pacare」(和解する)が語源です。この言葉は、ある誰かを和らげたり、慰めたり、彼らの不満を解消するために行われた努力を表すために使用されます。
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割振りa ~の方向へ英語の「apportionment」は、フランス語の「apportionnement」からきていて、「分配」や「配分」という意味があります。また、「portion(部分)」という単語も含まれています。日本語の「配分」は、この語源がもとになっています。
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調停ment ことarbitramentの語源はラテン語の "arbitramentum" から来ており、"arbitrare"(判断する)という言葉に由来しています。この言葉は、訴訟における公正な判断や決定を意味しています。
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論理ment こと「argumentation」の語源は、ラテン語の「argumentum(証拠、主張)」から来ています。この言葉は、英語で「arguments(論点)」を意味するため、論理的な議論や論述を指します。
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罪状認否a ~の方向へ
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安心a ~の方向へassuagementはラテン語の"assuāgātiō"から来ており、"ad-"と"suāvis"という単語で構成されています。"ad-"は"to"の意味を持ち、"suāvis"は"pleasant"や"sweet"を意味します。つまり、assuagementは"苦痛や悲しみをやわらげる"という意味の単語です。
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驚きment こと