語源 ment

English Etymology : ment

ment
こと、もの
  • 瞬間
    mov 動く
    momentの語源は中世ラテン語の"momentum"から来ています。これは「動きの力」や「瞬間的な時間」を表す言葉でした。英語においては、17世紀から時間や力の単位として使われるようになりました。
  • 記念建造物
    ment こと
    monumentの語源はラテン語の"monumentum"から来ており、意味は"記念碑"や"遺跡"となります。この言葉は、何かを記念する物や場所を表すために使われます。記念碑は歴史的な出来事や重要な人物を記念するために作られます。この語源には、記憶や歴史を残すという意味が含まれています。
  • 初歩の
    ment こと
    elementaryの語源は「element」という言葉から派生したものです。英語のelementは「基本的な要素」という意味があり、そこから派生して「初歩的な、基礎的な」という意味が生まれました。つまり、elementaryは「基礎的な」という意味を持つ言葉なのです。
  • 共同住宅
    a ~の方向へ
    「apartment」は、フランス語の「appartement」から派生した言葉で、元々は「分けられた場所」を意味していました。この言葉は、17世紀にイギリスに導入され、今日ではマンションやアパートなどの意味で広く使われています。
  • 興奮
    ci 呼ぶ
    「Excitement」の語源は、「excite」というラテン語に由来します。この単語は「活気づける、興奮させる」という意味を持っています。そして、英語がラテン語由来の言語であるため、この単語は英語に転用され、最終的に「excitement」という単語になりました。つまり、「excitement」は活気や興奮を表す単語であり、ラテン語から英語に転用されたものです。
  • トーナメント
    ment こと
    tournamentの語源は、「競技」を意味するラテン語の「tornare」から来ています。元々は中世ヨーロッパで騎士たちが戦闘技能を競うために行われた騎士トーナメントから派生した言葉です。現在でも、野球やゴルフなどのスポーツ競技大会や、ビジネスなどで競い合う意味でも使われています。
  • 政府
    govern 船のかじを回す
    governmentの語源は、フランス語の「gouvernement」から来ています。この言葉自体は、ラテン語の「gubernare(統治する)」に由来し、船を操舵することを意味しています。政府は、国を、あるいは地域を「舵取る」役目があると考えられています。
  • 広告
    a ~の方向へ
    advertisementの語源は、ラテン語のadvertere「注意を向ける」という言葉から来ています。ad-は「向かう」という意味で、vertereは「回す」という意味です。つまり、advertisementは「注意を向けさせること」という意味です。
  • 文書の
    ment こと
    「documentary」は、ラテン語の「documentum」から派生しています。この言葉は「証明書」という意味で、中世ラテン語では「教訓」や「模範」といった意味でも用いられました。そして現在の意味である「ドキュメンタリー映画やテレビ番組」に至るまで、長い歴史を辿ってきました。
  • 環境の
    in 中に
    「environmental」の語源は、「environment」という言葉から来ています。この言葉は、フランス語の「environnement(周囲・環境)」から派生したもので、15世紀に英語に導入されました。環境に関する英語の言葉の中でも、日常的に使われるものの一つとなっています。
  • 実験
    ex 外に
    「experiment」の語源は、ラテン語の「experimentum」から来ています。この言葉は「試み、実験、試みること」という意味を持ちます。これが英語に導入され、言葉の意味が似たように変化しました。現代では、実験という言葉は、科学的なテストや検証の意味で使用されます。
  • 議論
    ment こと
    argumentの語源は、ラテン語の"argumentum"から来ています。これは、証拠や論拠を示すことを意味します。
  • 達成
    a ~の方向へ
    achievementの語源は中英語のachiven, achevenから来ており、これはOld Frenchのachever(完了する)に由来しています。また、このフランス語はラテン語のad(~に向かって)とcaput(頭)から派生したフレーズ頭に向かって行くことを表すadjacapareからも影響を受けています。
  • 改良
    in 中に
    「improvement」の語源は、ラテン語の「improvisus(予期せぬ)」と「provīsus(準備された)」に由来します。これらの単語は、予期せぬ状況に対応するために準備をするという意味があります。英語での「improvement」は、あるものを改善することで、そのものが準備された状態になるという意味を持っています。
  • 書類
    dec 取る
    「documentの語源は、ラテン語の"docere"(教える)に由来します。"docere"から派生した"documentum"は、教訓や教え示しの意味を持ちました。英語の"document"は、このラテン語由来の語をベースに作られました。」
  • 約束
    a ~の方向へ
    appointmentの語源は、「appoint」という中世英語の動詞に由来しています。この動詞は「指定する、任命する」という意味があり、フランス語の「appointer」という言葉から派生したとされています。また、ラテン語の「ad+ponere」という言葉も関係しており、「ある場所に置く」という意味があります。そのため、appointmentは「指定された場所・時間に出向くこと」という意味があります。
  • 判断
    just 正しい
    「judgement」の語源は、ラテン語の「judicare(判断する)」に由来しています。その後、フランス語である「jugement」になり、そして現代英語で「judgement」となりました。この単語は、判断や決定の意味を持つ言葉であり、法律や裁判所などで使用されることが多いです。
  • 声明
    sta 立つ
    statementの語源は、ラテン語の"stare"(立つ)と"mentum"(形容詞を作る接尾辞)から派生した英語の"statement"です。つまり、何かを公式に立ち上げること、または意見や事実を述べることを意味します。
  • 動くこと
    mov 動く
    movementの語源は、ラテン語の"movēre"(動かす)に由来しています。英語のmovementは、ある物や人物が位置を移動するという意味から、社会的な運動や芸術的な動きなど様々な意味合いを持った単語となっています。
  • 備品
    equ 等しい
    equipmentの語源は、フランス語の"équipement"から来ています。これは、"équiper"(装備する)という動詞から派生したもので、ラテン語の"aequipare"(備え付ける)に由来します。つまり、equipmentは必要な物を備えた状態であることを意味しています。
  • 投資
    in 中に
    investmentの語源は、ラテン語の「investire」から派生した言葉で、元々は「包囲する」という意味でした。その後、「投資する」というニュアンスに変化しました。つまり、investmentとは、何かに対して資金や時間を投じることであり、将来的に利益を得ることを目的とした行為です。
  • 調停
    sit 座る
    「settlement」の語源は、中英語の「setelen」から来ており、さらに古英語の「setlan」にまで遡ります。これは「定住する、定着させる」という意味があり、特定の地域に定住することを指します。この言葉は、新しい土地や地域での開拓や植民地化などで使われていました。
  • de 下に
    departmentの語源は、フランス語のdepartementという言葉に由来しています。この言葉は、ラテン語のdepartire(分ける、切り離す)から派生しています。そのため、departmentは通常、ある特定の分野や職能を示すために使われます。例えば、教育、医療、商業などの部門(department)があります。
  • 器具
    stru 建てる
    「instrument」の語源はラテン語の「instrumentum」から来ており、「助けることができる、役立つもの」の意味があります。具体的には、音楽の楽器や、測定や操作などの道具類を指します。
  • 判断
    ment こと
    judgmentの語源は、古フランス語のjugement(裁判、判断)に由来し、ラテン語のjudicare(裁く、判断する)から派生したものだと言われています。
  • 発表
    a ~の方向へ
    「announcement」の語源は中世フランス語の「anunziacion」から来ており、「告知」という意味を持ちます。この単語はラテン語の「annuntiatio」と同じ語根を持っており、古代ローマ時代から広く使用されていました。
  • 精神的に
    ment こと
    mentallyは「精神的に」という意味を持つ英単語です。その語源はラテン語の"mentalis"から来ており、"mente"が「心」という意味を持つため、「心に関する」という意味が含まれます。
  • 進歩
    a ~の方向へ
    advancementの語源は、フランス語のavancementから来ており、その語源はラテン語のadvancementumです。advancementumは、 前進や進歩という意味があります。
  • 要求されること
    re 再び
    「requirement」の語源は、ラテン語の「requirere(求める、必要とする)」から来ています。これは、再び(re-)と購入(quaerere)を組み合わせた言葉で、何らかの要求や必要性があることを示します。日本語でも「必要条件」という言葉があり、似たような意味を持っています。
  • 失望
    a ~の方向へ
    disappointmentの語源は「dis-(否定を表す接頭辞)」と「appointment(約束、予定)」から来ており、「約束に反すること」を意味しています。つまり、期待していたことが実現しなかったり、予定が外れたりしたことに対してのがっかりや失望を表す言葉です。
  • 割り当て
    a ~の方向へ
    「assignment」の語源は、ラテン語の「assignare」から来ています。これは、「割り当てる」という意味があります。英語での「assignment」は、主に課題や任務を指します。この語は、学校の授業やビジネスの現場でよく使われる単語です。
  • セメント
    ment こと
    「cementの語源は、ラテン語の「caementum」から来ています。これは、「壊れた石材を再利用するために破砕する石のかけら」という意味でした。後に、「固めるもの」という意味にも使われるようになり、最終的に「cement」として英語に定着しました。」
  • 罰すること
    ment こと
    punishmentの語源はフランス語のpunitionから来ています。これはラテン語のpunitio(罰)に由来します。punitioはpunicere(傷つける、損なう)から派生しました。つまり、punishmentは過ちや罪の償いとして与えられる損失や苦痛を意味します。
  • 楽しみ
    muse 芸術
    amusementの語源は、中世ラテン語の「amuseare」から来ています。これは、フランス語の「amuser」に影響を与え、遊ぶ、もしくは気晴らしをする、楽しませるという意味を持っています。それが英語に取り入れられ、現代では、気晴らし、娯楽、楽しみの意味で使われています。
  • 手配
    a ~の方向へ
    arrangementの語源は、フランス語のarrangerからきており、「整える、配列する」という意味を持っています。この言葉から英語に移り、現在では「計画、手配、取り決め」といった意味でも使われています。
  • 感傷
    sent 感じる
    sentimentの語源はラテン語の"sentire"(感じる)から来ています。フランス語では"sentiment"となり、英語には17世紀に入ってから取り入れられました。一般的に、sentimentは感情や感覚を意味しますが、時には柔らかい性格や感傷的な人を指すこともあります。
  • 飾り
    ment こと
    ornamentの語源は、ラテン語の"ornare"から来ており、「装飾する」という意味があります。その後、フランス語に取り込まれ、英語にも広がりました。英語では、特に美術や装飾に関するコンテキストで頻繁に使用されます。
  • 注釈者
    com 共に
    「commentator」の語源は、ラテン語の「commentari」から来ています。これは、「書き留める」「コメントする」という意味を持つ動詞です。英語においては、この語が「comment」の派生形として使われたことから、「commentator」という言葉が生まれました。つまり、この言葉は物事に対してコメントをする者を指す言葉として使われています。
  • 感傷的な
    sent 感じる
    Sentimentalの語源は、フランス語の「sentimental」から来ており、「感性的な」という意味があります。この言葉は、18世紀のフランス文学において、愛情や感傷的な感情に溢れた作品を表現するために用いられました。その後、英語にも取り入れられ、現在では感傷的な気持ちやロマンチックな感情を表す言葉として広く使われています。
  • 退職
    re 再び
    retirementの語源は中世フランス語の"retirer"で、自分自身を引き揚げる意味があります。これはラテン語の"re-" (戻る)と"tirer" (引く)から派生しています。この用語は元々、戦争から兵士を引き揚げることを指す言葉でしたが、現在では仕事からの引退にも使用されています。
  • 論評
    com 共に
    「comment」の語源は、ラテン語の「commentari(解説する)」に由来しています。その後、フランス語の「commenter」を経て、英語に取り入れられました。コメントは、書かれた文章や発言について自分の見解を述べることを意味します。
  • 業績
    a ~の方向へ
    accomplishmentの語源は、14世紀中期の中英語の「accomplissen」から来ており、そのもとは古フランス語の「acomplir」という言葉です。このフランス語の語源はラテン語の「ad-」(〜に向かって)と「complēre」(満たす)です。つまり、「accomplishment」は「到達」や「成就」という意味で、何かを達成し、完了することを表しています。
  • 地階
    bas 低い
    basementの語源は、「基礎」という意味のフランス語「basement」に由来します。建物の基礎部分にある地下室を表すことが多く、アメリカ英語では主に住宅の地下室を指します。
  • 楽しみ
    inter
    entertainmentの語源は、中世の英語である"enterten"という言葉に由来します。これは、"to keep up, maintain, or cherish"という意味がありました。その後、"enterten"は"pleasure"や"amusement"という意味で使われるようになり、それが現代のentertainmentにつながっています。つまり、entertainmentは、維持や育成することから、楽しみや娯楽へと変化した言葉と言えます。
  • 実行する
    in 中に
    implementの語源は、ラテン語の「implere(満たす)」から来ています。implereは、物を詰め込むという意味があり、implementはこの意味から転じて、「器具や道具を完全に装備した状態」を意味するようになりました。例えば、機械や装置などが完全に整っている状態を指すことがあります。
  • 雇用
    pl 重ねる
    "Employment"の語源は、フランス語の"emploi"から来ており、その元のラテン語"implicare"は「関係づける」という意味です。"Employ"は動詞で、何かを「雇う」とか「使う」という意味があります。"Employment"は、その動詞から派生した名詞で、"雇用"や"職"という意味があります。
  • 支払い
    ment こと
    paymentの語源は、ラテン語のpactum(契約)から派生した英語のpay(支払う)と動詞接尾辞の-mentから成り立っています。これは、契約を履行するために金銭的な代償が必要であることを示しています。日本語では「支払い」という意味です。
  • 環境
    in 中に
    「environment」の語源は、フランス語の「environner(囲む)」に由来します。つまり、「周りに囲まれた場所」という意味です。環境保護やクライメート変動の問題を考える上で重要な単語です。
  • 発展
    de 下に
    「development」の語源は、「devolvere」というラテン語から派生した「develop」(解放する、展開する)で、その後、フランス語によって「developper」となり、英語に取り入れられた。「de-」は取り外す、 はずす、そして「volvere」は回る、転がるという意味があり、それらが融合して、developmentが現代英語になった。
  • 確約
    com 共に
    「commitment」の語源は、フランス語の「engagement(約束・契約)」に由来しています。直訳すると「献身」という意味で、自分自身や他者に対して真剣に約束を守ることを意味します。
  • 不一致
    a ~の方向へ
    「disagreement」は、接頭辞の「dis-」が「反対の意」を表し、「agreement」は「合意」という意味です。つまり、「disagreement」は「合意に達しない状態、意見の相違」という意味を持ちます。
  • 自己卑下
    a ~の方向へ
    「abasement」の語源は、ラテン語の「basium」(唇づけ)から来ています。そして、接頭辞の「a」は「否定」を意味します。つまり、「abasement」は「軽蔑すること、卑下すること」を意味します。
  • 発始
    com 共に
    「commencement」はフランス語の「commencer(始める)」から派生した言葉で、英語では「始まり」や「開始」という意味を持ちます。英語圏では主に大学や高校の卒業式を指すことが多く、新たなステージへのスタートを意味する言葉としても使われます。
  • 基本的な
    al ~な性質の
    elementalの語源は、ラテン語のelementumから来ています。elementumは、基本となる物質または要素を指し、英語ではelementとして使われています。elementalは、基本的な、本質的な、自然の要素に関連するという意味を持ちます。
  • 拡大
    in 中に
    enlargementの語源は「en-」(増加)と「large」(大きい)が結合したもので、直訳すると「大きくすること」を意味します。英語のenlargementは、写真や文書などを拡大することを指すことが多いです。
  • 撤廃
    ab 離れて
    abolishmentの語源は"abolish"から来ており、この単語はラテン語のabolere(破壊する)から派生し、フランス語のabolir(取り消す、廃止する)に影響を受けたものです。意味は「廃止、撤廃」です。
  • 区画
    com 共に
    「compartment」はフランス語の「compartiment」から派生した言葉で、元々は「部屋を区切っているもの」という意味を持っていました。英語に取り入れられる際には、列車や船の中の小部屋を指すことが一般的になりました。
  • 処置
    tract 引く
    「treatment」の語源は、フランス語の「traitement」という言葉から来ています。元々は、医療や薬物療法の意味を持つ言葉でしたが、その後、より広い意味で「扱い方、処置、対処法」という意味合いも持つようになりました。
  • 「Fundamentally」は、ラテン語の「fundamentum」という言葉から派生しています。この言葉は、「基礎」という意味があり、英語に取り入れられた際には、「基本的に」という意味合いが加わりました。
  • 補完物
    com 共に
    complementの語源は、ラテン語の「complementum(完成、補完)」から来ています。この単語は、何かを完全にするために必要なもの、または何かを補完するためのものを意味します。例えば、色や味を補完する役割を果たす醤油は、日本料理において欠かせない「complement」です。
  • コメントを残す人
    com 共に
    「commenter」は、「comment」という単語に「er」をつけて作られた名詞形です。原義は「論評する人」で、英語の動詞「comment」は「論評する」という意味を持ちます。この単語は現在、オンライン上でブログや掲示板などでコメントを投稿する人を指す言葉としても使われています。
  • 添付
    a ~の方向へ
    attachmentの語源は、ラテン語の「attachare」に由来します。「attachare」は「繋ぐ」「付ける」といった意味があり、英語に入ってからは「添付するもの」「付属品」という意味でも使われるようになりました。日常生活でよく使われる言葉の一つであるため、中学生や高校生にとっては身近な単語です。
  • 調節
    a ~の方向へ
    adjustmentの語源は英語のadjustから来ており、この単語は「順応、調整する」という意味を持っています。ラテン語やフランス語から派生したものではありません。
  • 経営
    man
    「management」は、フランス語の「manège」が起源です。この言葉は元々、馬を飼育するための建物を指すものでした。時が経つにつれ、この言葉はさまざまな経営や管理の分野にも適用され、最終的に「management」の語となりました。
  • 同意
    a ~の方向へ
    「Agreement」の語源はフランス語の「accord」からきており、「accord」はラテン語の「ad」(〜へ)と「corpus」(体)から派生した語であり、「意見や意向に同意すること」を意味します。この言葉が英語に導入されると、意見や意向に同意すること、または書面や契約などの同意が含まれるようになりました。
  • 部門の
    de 下に
    departmentalの語源は「department」というフランス語起源の単語が元になっています。この単語は「分ける」という意味を持ち、特定の分野に特化した部門や部署を示すために用いられます。
  • 船荷
    ment こと
    「shipment」の語源は、古フランス語の「emprunt」(borrowing)から来ています。当時の英語では、名詞としては「shipment」ではなく「shippment」と呼ばれていましたが、後に綴りが変化しました。船舶で運ばれる荷物を意味する語であり、今日でも広く使われています。
  • 約束
    in 中に
    engagementの語源は、フランス語のengagement(約束)に由来しています。この単語は、12~13世紀に「束縛」という意味で使われるようになり、その後、相手との約束や取り決めの意味にも広がっていきました。今日では、engagementは、約束や契約のほか、婚約や従業員の雇用契約など、様々な場面で使われる一般的な語彙として使われています。
  • 再建
    re 再び
    reestablishmentの語源は、「re-」が「再び」という意味の接頭辞、「establishment」が「設立、確立」を意味する名詞である。つまり、「再び確立すること」という意味となる。
  • 補足
    sub 下に
    「supplement」の語源は、ラテン語の「supplementum」に由来します。これは「完成、補完するもの」という意味があります。英語においては、「追加するもの、補足するもの」という意味で使われます。例えば、栄養補助剤を意味する「dietary supplement(サプリメント)」などがあります。
  • 計測
    ment こと
    "Measurement"の語源は、「measur(測る)」と「-ment」(名詞を作る接尾辞)から来ています。つまり、"measurement"は「測定」という意味であり、何かを測定することを指します。この言葉は、中世フランス語の「mesure」から派生したとされています。
  • 実験の
    ex 外に
    experimentalの語源は「experiment」というラテン語からきています。「experimentum」は「試み」という意味で、その語が中世英語に取り入れられ、「ex-」(外へ)と「periri」(試みる)が結合し、「experimental」という単語が生まれました。つまり、「experimental」は「試みによって得られた」という意味で、科学実験や新しいアイデアの実証に用いられます。
  • 基本の
    fund
    fundamentalの語源は、「fundamentum」というラテン語に由来しています。この言葉は「基礎」という意味を持ち、また、「fundare」という動詞と同じ語源とされています。英語のfundamentalも、「基本的な」「根本的な」という意味を持ちます。
  • 破片
    ment こと
    fragmentの語源は、ラテン語の"fragmentum"からきています。この"fragmentum"は、"break"や"shatter"を意味する"frangere"という動詞の過去分詞形から派生した名詞です。つまり、"fragment"は「砕けたもの」「切り刻んだもの」という意味になります。
  • 励まし
    cor
    encouragementの語源はフランス語のencouragementから来ており、「勇気づける」という意味があります。encourageは「勇気づける、励ます」という意味を持ちます。
  • 認めること
    ment こと
    acknowledgmentの語源は「acknowledge」という古フランス語の語源であり、フランス語の「a-」(否定接頭辞)と「connoistre」(知っている、認識する)から来ています。これがラテン語で「agnoscere」となり、同様の意味を持ちます。意味は「認めること」です。
  • 成分
    ment こと
    elementの語源は、古代ギリシャ語の"stoicheion"に由来します。"stoicheion"は、文字、物質、要素という意味がありました。この単語は、天文学、哲学、数学などの分野で広く使用されました。英語の"element"は、この古代ギリシャ語から派生したものです。
  • 関与
    in 中に
    「involvement」は、中世ラテン語の「involvĕre(巻き込む)」に由来しています。この語は、ラテン語の「in(中に)」と「volvere(回転する)」から成っており、原義は何かを巻き込み、取り込むことです。現代英語では、この語は、人が何かに深く関与することを表します。
  • 部分
    sec 切る
    segmentという単語は、ラテン語の"segmentum"から派生したものです。"segmentum"は"切り離されたもの"や"断片"を意味しています。したがって、segmentは切り分けられた部分や断片を表す単語として使われています。例えば、"a segment of orange"というように、オレンジの一片を指す表現が一般的に使われています。
  • 国会
    ment こと
    parliamentの語源は、フランス語の「parlement」から来ています。これは、中世ヨーロッパで議会が聴聞会として始まったことに由来しています。聴聞会とは、法律や税金に関する問題を扱うために王族と貴族が集まる集会でした。最終的には、その形式が現代の議会へと発展したのです。
  • 環境的に
    in 中に
    environmentallyの語源は、「environment」という単語から派生した造語です。environmentは「環境」という意味であり、environmentallyは「環境に関する」という意味を持ちます。
  • 再開発
    re 再び
    redevelopmentの語源は、英語の「re-(再び、もう一度)」と「develop(開発、成長)」から来ている。つまり、「再開発」や「再開発を促進すること」という意味がある。
  • 達成すること
    a ~の方向へ
    attainmentの語源は、中世ラテン語のattainereから来ています。この動詞は、「手に入れる、到達する」という意味で、ad(~に向かって)とtangere(タッチする)という2つの語根が組み合わされています。したがって、attainmentは「手に入れたもの、到達したもの」という意味になります。
  • 設立
    able 可能
    "establishment"の語源は、フランス語の「établissement」から来ています。この言葉は、「創設すること」「設立すること」という意味があります。英語での使用は、政府または統治機関のことを指すようになったため、広く使用されるようになりました。
  • 評価
    a ~の方向へ
    assessmentの語源は、ラテン語の"assessus"から来ており、英語に継承されたものです。"assessus"は、「評価する」という意味の動詞"assidere"と名詞"sessus"が合わさった言葉です。"sessus"は「座ること、座席」という意味があります。つまり、assessmentは、座って評価するという意味となります。今日でも、評価の際に座って行うことが多いため、その由来がうかがえます。
  • 政府の
    govern 船のかじを回す
    governmentalの語源は「government」という言葉に由来しています。governmentは「支配、統治」という意味を持ち、中英語である"governmental"は「支配に関する」という意味を持ちます。これらの言葉はラテン語のgubernare(統治する)に由来しています。
  • 讃辞
    com 共に
    「compliment」の語源はフランス語から来ており、「complimenter」という言葉から派生しています。そのフランス語は、17世紀後半にイギリスに伝わり、英語に取り入れられました。ですから、「compliment」は、形容詞の「complimentary(おだてるような、ほめるような)」や動詞の「compliment(褒める、賞賛する)」と同じように、おだてる、ほめるという意味を持っています。
  • 懲役
    pris 取る
    「imprisonment」の語源は、古フランス語の「emprisoner(閉じ込める)」とラテン語の「prehensor」(捕らえる)から来ています。日本語においては「投獄」と訳されます。
  • 失業
    un 〜でない
    「unemployment」の語源は、「un-」と「employment」です。「un-」は「否定の意味」を表し、「employment」は「雇用」という意味があります。つまり、「unemployment」は「雇用されていない」という意味です。
  • 交替
    re 再び
    replacementは「置き換え」を意味する英単語であり、re(=再び)+place(=置く)+ment(=-すること)から派生しています。つまり、「再び置くこと」から来た言葉です。元々は、機械や部品を交換することを指す用語でしたが、今では人や物事が代わりに置かれることを含めて使われるようになっています。
  • 羞恥
    ment こと
    Abashmentの語源は、フランス語の「abas」(下がる)から来ています。これはさらに、ラテン語の「bassus」(低い)から派生しました。Abashmentとは、恥ずかしさや不安を感じることを意味します。日本語で「困惑」や「不安」などと訳されます。
  • 配置
    ment こと
    placementの語源は、フランス語のplacémentからきており、「配置すること」という意味があります。英語では、就職活動や教育分野で、自分の能力や興味に合った適切な場所や職位を見つけることを意味する言葉としても使われています。
  • 証拠
    test 証言する
    testamentの語源は、ラテン語の"testamentum"から来ています。"testamentum"は「遺言、遺産、契約書」という意味があります。また、ラテン語の"testis"は「証人」を意味するため、testamentは「証言、証拠」という意味もあります。つまり、testamentは遺言書の意味だけではなく、ある物事や状態の真実性を証明することも含まれています。
  • 環境活動家
    in 中に
    environmentalistは「環境主義者」という意味で、英単語のenvironmental(環境の)とsuffix(接尾辞)の-ist(~主義者)が組み合わさった言葉です。環境問題に対して意識を高め、解決策を模索する人々を指す言葉として使われています。
  • 登録
    in 中に
    enrollmentの語源は、フランス語のen(「in」の意味)とroler(「登録する」の意味)が結合したenrollerから来ています。最初は、大学に入学する際に名前を登録することを指していましたが、現在では様々なコースやプログラムに申し込むことを含んでいます。
  • 実施
    in 中に
    implementationの語源は、ラテン語の「implere(満たす)」から派生した英語の「implection」に由来します。この単語は、17世紀に「履行」という意味で使用されるようになり、現代英語では「実装」として使われます。
  • あいさつの
    com 共に
    「complimentary」の語源は、ラテン語の「complimentum」に由来しています。これは「祝福、賞賛、顕揚」を意味しました。英語に取り入れられた際には、「敬意を表する、賞賛の」という意味が加わりました。現在では、無料で提供されるなどの「おまけ」という意味も持ちます。
  • 議会の
    ment こと
    parliamentaryの語源は、フランス語の「parlement(議会)」から来ています。元々、英語では「parlement」が使われていたが、現在は「parliament」が一般的に使われています。議会や議員関係の単語には、フランス語由来のものが多いです。
  • 修正
    ment こと
    amendmentは「修正、改正」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の"amendare"からきています。この動詞は、「修正する、改良する」という意味があります。英語に取り入れられた際に、"ament"という形で使われ、後に現在の"amendment"という形になりました。
  • 発達上の
    de 下に
    developmentalの語源は「develop」(成長する、発展する)からきている。この語は、ラテン語の「depromere」から派生した「develuppare」という古フランス語の動詞に由来している。これらの言葉は、物事が進化し成長する様子を表している。
  • 伴奏
    a ~の方向へ
    accompanimentの語源は、フランス語のaccompagnerからきています。この語は、同行する、伴奏するという意味があります。フランス語のaccompagnerは、ラテン語の com-(共に)+panis(パンを食べる人)から派生した言葉です。つまり、「共にパンを食べる」ことが「同行する」という意味になり、さらに後に「伴奏する」という意味が加わったとされています。
  • 軽減
    a ~の方向へ
    abatementの語源は、フランス語のabattreから来ています。この動詞は「倒す、落とす、減らす」という意味があります。英語においては、特に法律用語として使用され、債務の減少や権利の抑制を意味します。
  • 相談
    a ~の方向へ
    advisementの語源は、中英語のadvisenから来ており、また、古フランス語のaviserからも影響を受けています。意味は「助言、忠告」です。
  • 分類
    a ~の方向へ
    assortmentの語源は、フランス語のassortimentから来ています。assortimentは「種類の異なるものを集めて揃えること」という意味があります。英語に取り入れられた際には、品揃えや種類豊富な集まりという意味で使われるようになりました。
  • 署名
    endo 内側の
    endorsementの語源は、ラテン語の"indorsare"から来ています。この言葉は、何かを裏書きすることを意味しています。その後、英語に取り入れられ、特に政治の分野で使用されるようになりました。今日では、広告やスポンサーシップなどで使用され、商品やサービスに賛同することを表します。
  • 補足の
    sub 下に
    Supplementaryは、ラテン語のsupplementumに由来する言葉です。 supplementumは「補足、追加」という意味で、英語でもそのまま「supplement」になります。Supplementaryは「追加的な、補足的な」という意味で、教科書や資料を補完するためによく使われます。
  • 新兵徴募
    re 再び
    recruitmentの語源は、英語のrecurという動詞に由来する。recurは、「再び起こる、繰り返し現れる」という意味を持つ。recruitは、こうした再度採用や募集を表すために、recurからの派生語として生まれた言葉である。
  • 栄養
    nur 乳を飲む
    nourishmentの語源は、中英語の"norysshement"から来ており、それは"nourish"の現在分詞形である。"nourish"はラテン語の"nutrire"から来ており、"栄養を与える"という意味がある。つまり、nourishmentは「栄養、栄養素」という意味を持つ言葉である。
  • 整列
    a ~の方向へ
    alignmentの語源は、フランス語のalignerから来たとされています。alignerは「直線に並べる」という意味で、al-(to)とligner(line up)からできています。英語では、alignの意味は「整列する」や「調整する」といった意味になります。
  • 初歩の
    ment こと
    rudimentaryの語源は、ラテン語の"rudimentum"から来ており、"rudis"という言葉に由来しています。rudisは未加工の、未熟な、未完成なという意味を持ちます。したがって、rudimentaryという単語は、何かが基本的で未熟な段階にあることを意味し、十分に成熟した形になっていないことを示します。
  • 衣類
    ment こと
    「garment」は、14世紀にフランス語から英語に移入されました。元々は「guarir」(修繕、補修)というラテン語に由来します。その後、フランス語の「garir」(保護、覆う)という単語と混同され、現代英語の「garment」という意味になりました。つまり、garmentは元々は繕い直すことを意味していたのです。
  • 施行
    in 中に
    enforcementの語源は、enforceという言葉から来ています。enforceは、法律や規則などの強制力や執行力を意味する言葉です。enforceの語源は、en-という接頭語が付いたforcenという言葉で、強制するという意味を持ちます。
  • 道具の
    stru 建てる
    「instrumental」はラテン語の「instrumentum」から来ており、「instrumentum」は「道具、器具、手段」を意味します。したがって、「instrumental」は「手段となる、道具的な」という意味を持ちます。
  • 苦しめる
    tor ひねる
    「torment」の語源は、ラテン語の「tormentum」から来ています。これは「苦痛、拷問、悩み」を意味する言葉で、元々は古代ローマの拷問器具を指していました。英語においては、「torment」が主に「苦痛、悩みを引き起こすもの、苦しめること」を意味する言葉として用いられています。
  • 強化
    in 中に
    "enhancement"の語源は「強化すること」を意味するラテン語の「enhantare」から来ています。その後、中英語の「enhauncen」を経て、現代英語になりました。 「enhancement」は、物事や能力をより優れたものにすることを指します。例えば、技術の向上やパフォーマンスの向上などが挙げられます。
  • 勢い
    mov 動く
    momentumの語源はラテン語の"momentum"から来ています。この言葉は「運動量」を意味し、物理学でよく使われます。人々が物体がどのくらい速く移動するかを説明する際に使われます。この言葉は英語に取り入れられ、現代の英語では広く使われる言葉になっています。
  • 損害
    ment こと
    「detriment」の語源はラテン語の「detrimentum」から来ています。これは「損失」「害」という意味があります。英語でも同様に、「損害」「不利」を意味する言葉として使われています。例文:Smoking can be a detriment to your health.(喫煙はあなたの健康に損害を与えることがあります。)
  • 罰金
    ment こと
    amercementは、中世の法廷で罰金を意味する言葉です。語源は、古フランス語の「amer»(苦痛)と「ciment»(罰金)から来ています。原義は「苦痛による罰金」でしたが、後には純粋に罰金を意味するようになりました。
  • 縮約
    ment こと
    abridgmentの語源は「abridge」から来ており、直訳すると「短縮すること」を意味します。ラテン語の「ad-」(to)と「brevis」(short)が語源であると考えられています。フランス語の「abréger」から派生したものでもあります。
  • 嘆く
    ment こと
    lamentの語源は、ラテン語の"lamentum"であり、嘆きや悲しみを表します。この言葉は、中世フランス語の"lament"を経て、英語に入りました。lamentは、悲しみを表すだけでなく、損失や欠如など、一般的に悲しい状況を表すためにも使用されます。
  • 言及できない
    un 〜でない
    「unmentionable」の語源は、英語の「mention」(言及する)に接頭辞「un-」(~でない、否定の)がついた形になります。「mention」自体は、ラテン語の「mensio(計測)」から派生した英単語で、この語は「mēns(思考)」から派生しました。
  • ほう助
    ment こと
    abetmentの語源は、古フランス語の"abetir"(助ける)です。それは、ラテン語の"ad-"(to)と"botare"(to push)に由来しています。この言葉は、犯罪もしくは悪事を助長する行為を意味し、主に法律用語として使用されます。
  • 隠すこと
    com 共に
    「concealment」は、ラテン語の「concelare」から由来しています。「concelare」は、「隠す」や「隠匿する」という意味があります。その後、フランス語の「concelement」を経て、英語に入ってきました。
  • 立腹
    re 再び
    "Resentment"という語源は、フランス語の「resentiment」という言葉に由来しています。この言葉は、不満や怒りを表現するために使われていました。また、フランス語の「sentir」という言葉は「感じる」という意味があり、これが「resentiment」の語源となっています。つまり、「resentment」は過去の不快な経験が原因となって抱く感情という意味を持っています。
  • 未発酵の
    un 〜でない
    unfermentedの語源は「未発酵の」という意味を持つ「un-」と「ferment」から来ています。「ferment」は「発酵する」という意味を持ち、ラテン語の「fermentum」から派生しています。つまり、unfermentedは「まだ発酵していない」という意味になります。
  • 自治政府
    govern 船のかじを回す
    selfgovernmentの語源は、自己(self)と政府(government)から来ています。つまり、自己統治や自治の意味を持つ言葉です。自分自身が自らの行動や意思決定に責任を持ち、それによって自分自身や他人を支配することができるという意味が含まれています。
  • 増強
    re 再び
    reinforcement の語源は「強化」です。英語の reinforce(強化する)から派生した単語で、re-(再び)とforce(力)を組み合わせたものです。この単語は、心理学や行動主義において使われており、望ましい行動を増やすために、報酬や罰を与えることを指します。
  • 病気
    ment こと
    ailmentの語源は、中英語の"ailen"から来ています。この言葉は、"kail"という言葉と同じ語源を持ちます。"kail"は、野菜の一種であるキャベツを意味します。"ailen"は、キャベツから作られた薬や治療効果がある食品を指しました。この言葉は、後に"ailment"となり、病気や不快な症状を意味するようになりました。
  • 増量
    cre 増える
    「Increment」の語源はラテン語の「increments」で、増加・増大という意味があります。英語でも同じ意味で使われています。
  • 確認
    gno 知る
    acknowledgementの語源は、中英語の"acknowledgen"から来ている。"acknowledge"は、"to admit"や"to recognize"を意味する。そして、"acknowledvement"という言葉が現れ、最終的に"acknowledgement"となった。その語源には、古英語の"oncnawan"、つまり"to know"、"to recognize"がある。
  • 移転
    sit 座る
    resettlementの語源は、「再定住」という意味を持つ英語の動詞、"resettle"(再定住する)に由来する。"re-"は「再び」を意味する接頭辞で、"settle"は「定住する」という意味がある。つまり、"resettlement"は「再定住」を意味する語である。
  • 有害
    al ~な性質の
    「detrimental」の語源は、ラテン語の「detrimentum(損失)」で、英語には17世紀に導入されました。この言葉は、何かを損なうことを表し、何かを危険にさらし、害をもたらすことを意味します。例えば、喫煙は健康に有害であると言われています。
  • 重要な
    mov 動く
    momentousの語源はラテン語の「momentum」です。これは「運動量」や「力」という意味を持ちます。英語においては、この単語が「重要な」という意味で使用されるようになりました。つまり、momentousとは「運動量や力に関連して、重要な」というニュアンスが含まれる単語となったのです。
  • 資格
    in 中に
    「entitlement」の語源は、フランス語の「entitelment」やラテン語の「titulus」に由来しています。これらの言葉には、権利や資格を意味する「title」の意味が含まれており、それが「entitlement」の意味と結びついています。つまり、「entitlement」は、ある資格や権利があることを示す言葉です。
  • フィラメント
    ment こと
    「filament」の語源はラテン語の「filum(糸)」です。ローマ帝国時代から用いられ、英語にも借用されました。現代でも、電球や真空管などの中にある細い金属線を指す場合に「filament」と呼ばれます。
  • 仕切られたような
    com 共に
    compartmentは「仕切り」や「区切り」という意味のラテン語「compartimentum」が語源。likeは「~のような」という意味の接尾辞。つまり、compartmentlikeは「仕切りのような」という意味になります。
  • 再軍備
    arm 武器
    「rearmament」の語源は、接頭辞「re-」(再び、もう一度)と「armament」(軍備、武器)に由来します。つまり、「再び軍備を整える」という意味です。この言葉は、第二次世界大戦後にドイツが再軍備を行うことに関連して使用されるようになりました。
  • 沈澱物
    sit 座る
    sedimentの語源はラテン語のsedimentumから来ています。この言葉は「底の沈殿物」を意味し、sedere(座る)から派生した動詞sedimentare(沈殿する)からきています。英語でのsedimentは、沈殿物が物質の下に落ちることから派生した言葉です。
  • 取消
    a ~の方向へ
    annulmentの語源はラテン語の"annullare"から来ており、「無効にする」という意味があります。この言葉は、法律用語として使われることが多く、結婚の無効化や契約の無効化などに使われます。
  • 奴隷にすること
    ment こと
    enslavementの語源はslaveという言葉から来ています。この単語はキリスト教が定着した中世にラテン語の"servus"から導入され、世界的な奴隷貿易が盛んだった時代には英語にも普及しました。enslavementは「奴隷化すること」を意味する単語であり、人々が他人を所有する行為や奴隷制度を表しています。
  • 迷い
    ment こと
    「bemusement」の語源は中世フランス語の「bemeusement(驚くべきこと)」で、初期英語で「驚き」という意味で使われていました。しかし、現代英語では「bemusement」は「混乱」という意味で使用されます。
  • 嫌がらせ
    ment こと
    harassmentの語源は、フランス語の「harasser(苛扱う)」から来ています。この言葉は、元々鷹狩りの際に獲物を追い詰める作業に使われていましたが、後に人間に対する嫌がらせなどにも使われるようになりました。
  • 制限
    fin 限界
    「confinement」の語源はフランス語の「confiner」という言葉から来ています。これは「(ある場所に)閉じ込める」という意味があり、中世の法律用語として用いられていました。その後、「confinement」は「閉じ込められること」「制約されること」という意味でも使われるようになりました。
  • 放棄
    a ~の方向へ
    abandonmentの語源はフランス語のabandonnementです。元々はラテン語のabandonareから来ており、「離れる、放棄する」という意味があります。日本語では「放棄、見捨て」という意味があります。
  • 離脱
    ment こと
    detachmentの語源は、「detach」という単語から派生しています。Detachは「取り外す、離れる」という意味を持ち、それに接頭辞「de-」が加わり、「分離、切り離し、独立した」という意味を持つ言葉になりました。Detachmentは、一般的に「感情や関心を抑制する、客観的で冷静な態度」という意味で使用されます。
  • 虐待
    mis 悪い
    mistreatmentの語源は、「mistreat」(虐待する、悪い扱いをする)という動詞から派生したものです。mistreatは、独立詞である「mist」(霧)と「treat」(治療する、扱う)を組み合わせて作られました。つまり、mistreatmentは文字通り「霧のように扱われること」を意味する言葉です。しかし、実際には、mistreatmentは人や動物に対する悪質な扱いを表しています。
  • 非難
    ment こと
    impeachmentの語源はフランス語の「empechement」から来ています。これは、障害や妨害を意味する単語です。この語が英語に取り入れられたのは14世紀で、最初は法律用語として使われていました。その後、政治的な文脈での使用も増え、現在では大統領や高官の弾劾を指す用語として一般的に使われています。
  • 再現
    act 行う
    reenactmentの語源は、再び en-「再び」 + act「行為する」+ -ment 「状態、行為、結果」の組み合わせです。つまり、「再演」「再現」という意味となります。
  • 濃縮
    in 中に
    enrichmentの語源は「豊かにする」を意味するenrichから派生しています。enrichはフランス語のenrichierが語源で、en-は「中に」、richierは「豊かな」を意味します。この言葉が英語に取り入れられることで、あるものや状況に価値を加えることを表す言葉として使われるようになりました。
  • 連邦政府
    govern 船のかじを回す
    federalは、ラテン語の"federatus"から来ており、"foedus"という言葉は同盟関係を意味します。それに対して、governmentは中英語の"governement"から来ており、"govern"という言葉は統治することを意味します。従って、"federal government"という言葉は同盟関係を持つ独立した州や地域を統治する政府を指します。
  • 気候が厳しい
    in 中に
    inclementの語源はラテン語の"in-"(否定)と"clēmēns"(温和な)からきており、「温和でない、非常に荒れ狂う」という意味があります。主に天候や気候を表す形容詞として使われます。
  • ますます増加する
    cre 増える
    incrementalの語源は「increment」(増加、増加量)という語に由来します。これはラテン語の"incrementum"から来ており、"incresco"(成長する)から派生した語です。それゆえ、incrementalは徐々に増加する、積み重なっていく、段階的なという意味があります。
  • 返済
    re 再び
    repaymentの語源は、中世ラテン語のre- (再び)とpagare (支払う、払い戻す)に由来する。つまり、借りたお金を再び支払い戻すという意味となっている。
  • 転じる
    ment こと
    fermentの語源はラテン語のfermentumから来ています。fermentumは、パンやビール、ワインなどを作る際に添加される発酵促進剤のことでした。中世には、この言葉は特に発酵した食品やドリンク全般を意味するようになりました。その後、英語に取り入れられ、「ferment」という形で現在も使われています。
  • 作りごと
    ment こと
    Figmentはラテン語の"figmentum"から来ており、「作り出されたもの」という意味があります。この単語は「作り話」という意味で使われることが多く、特に想像力によって作り出されたものを指すときに使われます。
  • 証拠書類
    ment こと
    「documentation」の語源は、ラテン語の「documentum」から来ています。この単語は「教訓、証拠、書類などを意味し、中世には書物や法律文書に使われ、現代に至っては情報の収集や保存、伝達といった意味でも使われています。
  • 徐々に
    cre 増える
    incrementallyという言葉は、ラテン語のincrementumから派生した。incrementumは成長や増加を示す言葉で、英語でのincrementにも繋がっている。incrementallyとは、徐々に増加していくという意味がある。日本語では「漸次的に」と言い表し、少しずつ増える様子を表現できる。
  • 助長する
    ment こと
    「foment」の語源は、ラテン語の「fomentum(湿布、温まるもの)」から来ています。その後、英語に取り入れられ、暴動や反乱を引き起こすような行為、または感情などを助長する意味が加わりました。
  • 議論好きの
    tive 〜的な
    「argumentative」は、「argument」という言葉に由来します。この言葉は、ラテン語の「arguere(証明する、主張する)」から来ています。つまり、argumentativeは「議論的な、論争的な」という意味を持ちます。
  • 激しく
    vi
    「vehemently」の語源は、ラテン語の「vehemens」から来ています。これは「激しい」や「熱烈な」を意味する形容詞でした。後に、中英語で「vehement」が生まれ、さらに接尾辞「-ly」が付け加えられ、「vehemently」となりました。
  • 手直し
    a ~の方向へ
    readjustmentの語源は、「re-」(再び)と「adjustment」(調整)からきている。つまり、再び調整するという意味となる。
  • 増加
    tion こと
    augmentationの語源は、ラテン語の"augmentum"から来ており、"augmentum"は「増加、拡大、増幅」という意味を持ちます。したがって、augmentationは「増加、拡大、増幅」を意味する英単語です。
  • 栄養失調
    mal
    malnourishmentの語源は、ラテン語の「malus」(悪い)と「nutrire」(養う)から来ています。つまり、悪い養育状態や不十分な栄養状態を意味しています。この言葉は、健康増進のための大切さを強調しています。
  • 誘惑
    ment こと
    「enticement」の語源は、フランス語の「enticer(誘惑する)」に由来する英単語です。その語源は中世フランス語の「entichier(身を寄せる)」やラテン語の「intecare(粘着する)」にまでさかのぼります。この言葉は、誘惑や引きつける力を表すために使われます。
  • 失態
    mis 悪い
    mis(誤った)+management(経営、管理)から成る英単語であり、誤った管理、誤った経営を表します。主にビジネス分野で用いられます。
  • 知能
    ment こと
    「mentality」は、ラテン語の「mens」(意見、思考)+「-ality」(性質、状態)から派生した語です。つまり、「mentality」は、個人の考え方や精神状態を表す言葉です。
  • 身体的障害
    ped
    "impediment" の語源はラテン語の "impedimentum" です。この単語は "impedire"(邪魔する、妨げる)から派生しています。そのため、"impediment" は何かを邪魔して妨げるものを意味します。例えば、言葉の発音や言い回しの障害としても使われます。
  • 封じ込め
    com 共に
    containmentは「抑制、封じ込め」という意味を持ちます。その語源は、英語の「contain」(包含する、含む)に由来し、元々は物理的な意味合いを持っていました。冷戦期になると、米国政府がソ連の勢力拡大を抑制するための政策として「containment policy」を導入し、この用語が広く知られるようになりました。
  • 可決
    act 行う
    enactmentは「法制化、公布」という意味です。その語源は、en-(in)+ act(行動する、法案)+ -ment(~すること、~されること)から来ています。つまり、法案を行動できる形にすること、つまり法律化することを意味しています。
  • 架台
    ment こと
    abutmentの語源は、フランス語のabuterから来ています。abuterは「寄りかかる」を意味し、更にラテン語のadjūtāreから派生しています。adjūtāreは「助ける」を意味し、元々は建物の支柱などを意味する用語でした。その後、建築の用語として広まり、現在では橋や壁などの構造物の端部分を指します。
  • 分娩
    com 共に
    「accouchement」の語源はフランス語であり、「accoucher(分娩する)」という動詞が基となっています。その語源はラテン語の「ad-」(~に向かって)と「cōlō(cult-)」(世話する)から来ており、「~に向かって世話をする」という意味があります。
  • 装身具
    a ~の方向へ
    accoutermentの語源はフランス語の"accoutrement"から来ています。その語源は、古フランス語の"acoustrer"であり、その意味は"備え付ける"です。本来は、装備や衣装などを意味する言葉でしたが、現在では広い意味で使用されています。
  • 装備
    a ~の方向へ
  • 装身具
    ment こと
    「accoutrementの語源はフランス語の'accoutrer'(装備する)です。この語は、ラテン語の'accoutumare'(習慣にする)という言葉から派生しました。」
  • 装備
    ment こと
  • 集積
    a ~の方向へ
    accruementの語源は英語のaccrue(増加する)です。これはラテン語のacrescere(成長する)から来ています。
  • 腕前
    a ~の方向へ
    "acquirement"の語源は、「acquire」という動詞から来ており、その元々の意味は「取得すること」です。acquireの語源は、ラテン語の"acquirere"で、"ad"(向かう)と"quaerere"(探し求める)の合成語です。元々は資産や土地の取得を意味していましたが、現在では能力や技能など幅広いものを習得することを表します。
  • 散会
    a ~の方向へ
    adjournmentの語源はフランス語の"ajourner"で、"jour"は日付を意味します。つまり、adjournmentは日付を変更することを指します。
  • 訓戒
    a ~の方向へ
    「admonishment」の語源は、中英語の「amonestement」が由来で、これはラテン語の「admonestāre」(忠告する)からきています。また、フランス語での意味は「警告」であり、同じくラテン語の「admonitio」が語源となっています。
  • 飾ること
    a ~の方向へ
  • 前述の
    tion こと
    aforementionedの語源は英語のaforeという単語に由来します。aforeは「前に」という意味を持ち、aforementionedは「前述の」という意味があります。
  • 増大
    a ~の方向へ
  • 養分
    ment こと
    alimentの語源はラテン語のalere(育てる、養う)で、英語化されたものです。つまり、"aliment"とは"養分、栄養"という意味を持ちます。この言葉は食品や栄養素に関連した言葉として、医学や栄養学の分野で広く使用されています。
  • 栄養の
    ment こと
    alimentaryの語源はラテン語のalimentariusから来ています。alimentariusは「食物に関する」という意味です。alimentaryは食道、胃、腸などの消化器官に関する単語です。
  • 給餌
    tion こと
    alimentationの語源はフランス語のalimenter(養う)で、ラテン語のalimentum(養分)に由来する。英語においては、19世紀にフランス語の影響を受けて導入された言葉であり、食物や養分の吸収や消化、栄養摂取に関する用語である。
  • 連立
    line
    alinementの語源は、フランス語のaligner(整列する)から来ています。この言葉は15世紀に使われ始め、英語に移入されたときに綴りが変わりました。今日では、中心線上に物事を正確に配置することを指します。
  • 割り当て
    a ~の方向へ
  • 誘惑
    a ~の方向へ
    allurementの語源はフランス語の"alleurement"から来ており、"aller"(行く)と"leurre"(おとり)の合成語です。元々は鳥を捕まえる際に使われる"おとり"の意味で使われていましたが、現在では他人を魅了する魅力や誘惑の意味で使われます。
  • 驚き
    ment こと
    「amazement」は、「amaze」という動詞の名詞形です。これは、14世紀から使われている「amasen」や「amaze」の派生語であり、フランス語の「amuser(楽しませる)」から来ています。その後、接尾辞「-ment」が追加され、現在の「amazement」ができました。この単語は、不思議なものを目の当たりにしたときの深い驚きや感動を表します。
  • 尾状花序
    ment こと
    amentの語源はラテン語のamentumから来ており、これは特に植物の茎に生える花序のことを指していました。英語では、amentという言葉は、同じように花序を指すものの、より一般的に植物学用語として使用されます。
  • 白痴
    ment こと
    amentiaの語源はラテン語のamentia(精神異常、狂気)です。この言葉は、mentis(精神)という単語から派生したもので、a-という接頭辞で否定的な意味がつけられています。つまり、amentiaは「正常な精神を持っていない」という意味になります。
  • 塗油
    ment こと
  • 鎮静
    a ~の方向へ
    「appeasement」という言葉は、英語の「appease」という動詞から派生しました。この動詞は、ラテン語の「ad」(~に)と「pacare」(和解する)が語源です。この言葉は、ある誰かを和らげたり、慰めたり、彼らの不満を解消するために行われた努力を表すために使用されます。
  • 割振り
    a ~の方向へ
    英語の「apportionment」は、フランス語の「apportionnement」からきていて、「分配」や「配分」という意味があります。また、「portion(部分)」という単語も含まれています。日本語の「配分」は、この語源がもとになっています。
  • 調停
    ment こと
    arbitramentの語源はラテン語の "arbitramentum" から来ており、"arbitrare"(判断する)という言葉に由来しています。この言葉は、訴訟における公正な判断や決定を意味しています。
  • 論理
    ment こと
    「argumentation」の語源は、ラテン語の「argumentum(証拠、主張)」から来ています。この言葉は、英語で「arguments(論点)」を意味するため、論理的な議論や論述を指します。
  • 兵器
    arm 武器
    「armament」の語源はラテン語の「armamentum」に由来します。これは武器や防備品を意味する語で、英語に転化する際には、軍事的な武装という意味合いが強く反映されました。
  • 罪状認否
    a ~の方向へ
  • 安心
    a ~の方向へ
    assuagementはラテン語の"assuāgātiō"から来ており、"ad-"と"suāvis"という単語で構成されています。"ad-"は"to"の意味を持ち、"suāvis"は"pleasant"や"sweet"を意味します。つまり、assuagementは"苦痛や悲しみをやわらげる"という意味の単語です。
  • 驚き
    ment こと