語源 spond
English Etymology : spond
誓う、答える
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責任re 再び「responsibility」はラテン語の「responsum(答え)」に由来し、「responsible(責任がある)」に関連しています。つまり、「答えることができる」という意味から、自分が行った行動に責任を持つという意味へと派生したのです。
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責任があるre 再び「responsible」の語源は、「response(応答)」と「able(能力がある)」という英語の単語が結合したものです。つまり、「責任を持つ能力がある」という意味になります。日本語では「責任がある」と訳されます。
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対応re 再びcorrespondenceの語源は、ラテン語の"correspondentia"に由来しています。これは、"con-"(一緒に)と"respondere"(答える)から構成され、文字通り「相互に答えること」という意味を持ちます。英語においては、手紙やメールなどを通じて相手とやり取りすることを指すようになっています。
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後援spond 誓う「sponsorship」の語源は、フランス語の「sponsoriser」から来ています。この言葉は、ラテン語の「sponsor」に由来し、誰かを保護したり、支援したりする意味があります。英語でも、「sponsor」はスポーツや芸術などのイベントやプロジェクトを支援する意味で使われます。
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責任を持ってre 再びresponsiblyの語源は、ラテン語の「responsum(返答)」から来ています。その後、フランス語に取り入れられ、英語にも綴りが似た意味を持つようになりました。responsiblyの意味は、「責任を持って、適切に行動する」ということです。
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一致するcom 共にcorrespondは、ラテン語のcorrespondereから派生した英単語です。correspondereは、「共に応答する」という意味で、cor-(一緒に)+respondere(応答する)から成り立っています。そのため、correspondは「一致する」「適合する」「連絡をとる」という意味を持ちます。
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自発的なspond 誓う「spontaneous」の語源はラテン語の「spontaneus」から来ています。この言葉は元々、自発的な、自発的に起こった、自然に生じた、という意味を持っていました。英語に取り入れられた際には、この意味が維持され、今日でも自発的に行動する、自然に起こるという意味で用いられています。
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回答者re 再びrespondentの語源は、ラテン語のrespondere(答える)に由来する。この語は、中世ラテン語でのresponsum(答え)に由来し、英語には16世紀初頭に入ってきた。respondentとは、回答者や被告を意味する。
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無責任なre 再びirresponsibleの語源は「不責任な」という意味を持つ。接頭語の「ir-」は「非」や「否定的な」と表現する言葉で、責任のある行動や態度がないことを表す。また、「responsibility」は「責任」という意味で、「response」(応答)と「-ibility」(性、能力)が合わさってできた言葉である。つまり、「irresponsibility(不責任)」という語源から、「irresponsible(不責任な)」という単語ができたと言える。
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落胆したspond 誓うdespondentの語源はラテン語の"despondere"から来ており、"des-"は「外れる、離れる」を表し、"spondere"は「約束する、誓う」を意味しています。つまり、"despondent"とは「約束を果たせずに落胆した、希望を失った」という意味で使われます。
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文通する人re 再び
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一致するre 再びcorrespondingの語源は、ラテン語の"correspondere"(一致する)から来ています。 "correspond"は、英語で "to match" や "to be equivalent or similar" を意味する動詞です。 "ing" はand "ent" は接尾辞で、形容詞を作ります。さらに、「合致する」という意味を表現するようになりました。
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それに応じてcom 共にcorrespondinglyの語源は「correspondent」というラテン語の語源に由来します。英語の「correspondent」はラテン語の「correspondentem」に由来し、それは「同じ重みを持つ」という意味があります。従って、correspondinglyは2つのものが同様に関連しているときに使用されます。
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意気阻喪spond 誓うdespondenceの語源は、ラテン語の「despondere」から来ており、「des-」はネガティブな意味を持つ接頭語、「pondus」は「負担」を意味し、「-ence」は「...であること」を意味しています。「despondence」は、「落胆、失望」を意味し、希望を失った状態を表現しています。
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意気阻喪spond 誓う"Despondency"の語源は、ラテン語の "despondere" から来ており、"des-" は "離れる" 、"spondere" は "約束する" を意味します。つまり、"despondency" は、約束が果たされないことによって落ち込んでいる状態を表します。
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無責任さre 再びirresponsibilityは「責任を持たないこと」を意味する英単語です。「ir-」は接頭辞で「〜でない、〜を否定する」という意味があります。この接頭辞がついた「responsibility」が責任を意味するため、「irresponsibility」は「責任を持たないこと」という意味になります。
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無責任さre 再び「irresponsibleness」の語源は、ラテン語の「respōnsus」(責任、義務)と「in-」(否定を表す接頭辞)から来ています。つまり、「irresponsibleness」は「責任を持たないこと」や「無責任さ」という意味を持ちます。
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無責任にspond 誓うirresponsiblyの語源は、ラテン語の「responsum(返答)」から派生した英語の「responsibility(責任)」に接頭辞の「ir-」を付けた形である。「ir-」は「〜でない」という意味を持つため、「irresponsibly」は「責任を持たないで」という意味を持つ。
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責任があることre 再びresponsiblenessは、"responsible"という形容詞に"ness"という接尾辞を付けた形です。"Responsible"はラテン語の"respondere"から派生した単語で、"responsum"という過去分詞形が語源です。"Respondere"は"返答する"や"責任を負う"といった意味があります。そのため、"responsibleness"は"責任を持つこと"や"責任感"といった意味を持ちます。
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反応のよいre 再びresponsiveの語源は、ラテン語の「responsum(応答)」と英語の「responsive」という単語から成り立っています。この英単語は、ラテン語由来の「responsum」が中心になって発展したもので、人やデバイスなどが、指示や信号に応答できる能力を表します。
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応答性re 再びresponsivenessの語源は、Latin語の「responsum(答える)」に由来します。これは、「responder(答える人)」という言葉に変換されており、その後英語に受け継がれ、現在の「responsiveness(反応する能力)」という意味につながっています。
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海綿状spond 誓う"spongelike"の語源は、"sponge"(海綿)と"like"(のような)を結合した形容詞です。英語で"sponge"は、水を吸い込んで膨らむ海洋生物のことを指します。つまり、"spongelike"は海綿のように水を吸収するという意味になります。
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自然なことspond 誓うspontaneityの語源はラテン語の "sponte"(自発的に)に由来します。本来は自発的な行動や思考を意味していましたが、後に気まぐれな行動や思考という意味も加わりました。
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即興でspond 誓うspontaneouslyの語源は、ラテン語のspontaneusから来ています。これは、自発的で急な動きを意味します。その後、英語に取り入れられ、変化し、今では、自然に起こることや思いがけないことに対して使われるようになりました。
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自発性spond 誓うspontaneousnessの語源は「spontaneous」という英単語です。元々はラテン語の「spontaneus(自発的な)」から来ています。この単語は「自然に起こる、偶然の」を意味し、後に「自発的な、自然な行動や表現」という意味が加わりました。Spontaneousnessはその形容詞から派生しており、「自発的で自然な行動や表現」という意味を持ちます。
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トランスポンダーtrans 横切って「transponder」の語源は、「transmitter」と「responder」の結合語です。「transmitter」は送信機を、「responder」は応答機を意味します。つまり、「transponder」は、信号を受信して送信する装置を指します。この装置は、航空機や宇宙船の位置を追跡する際に使用されることがあります。
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無反応un 〜でない「unresponsive」の語源は、「un-(否定の接頭語)」と「responsive(反応する)」が結合したものです。「responsive」は、「response(反応)」から派生した言葉で、ラテン語の「responsum(答え)」が由来です。
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不応症un 〜でない「unresponsiveness」の語源は、接頭語の「un-」が「反対、否定を表す」ことから、「responsiveness」から派生した言葉で、「反応しないこと、無反応」という意味を持ちます。つまり、「unresponsiveness」は「反応性がないこと」という意味になります。