語源 voc

English Etymology : voc

voc vok vo
声、呼ぶ
語源voc
  • 招待する
    voc
    inviteの語源は、フランス語の「inviter」から来ています。この言葉は、ラテン語の「invitare(招待する)」に由来しています。inviteの意味は、「招待する」ということであり、これには人を呼び出すことや、ある場所に招待することなどが含まれます。
  • voc
    「voice」の語源は、ラテン語の「vox」から来ています。意味は「声」や「発音」であり、英語や多くの言語において、音声や音響に関係する単語として使われています。
  • 口やかましい
    voc
    「vocal」の語源は、ラテン語の「vocalis」からきている。これは「声を持つ」という意味があり、「vox(声)」から派生した「vocalis」という形容詞が由来と考えられている。つまり、「vocal」とは、声に関係するという意味を持っている。
  • 送り状
    vi
    invoiceの語源は、13世紀に中英語で使われた"envois"から来ています。これは、フランス語の"envoyer"(送る)から派生した言葉で、最初は手紙や書類を送付する意味で使われました。その後、商取引において請求書を送付するために使われるようになり、現代の意味に発展しました。
  • 語彙
    voc
    vocabularyの語源はラテン語の"vocabularium"から来ています。これは"言葉を使いこなす能力"という意味があります。英語においてもこの意味で使用されていますが、主に語彙全体を指すことが多くなっています。
  • 引き起こす
    voc
    「invoke」はラテン語の「invocare」から派生した英単語で、音声的には「インヴォーク」と発音されます。意味は「(神・聖なるものなどを)呼び出す、訴える」などです。また、「in-」は「in」(中に)、「vocare」は「vocare」(声を出す、呼ぶ)という語根が含まれます。
  • 引き起こす
    voc
    「provoke」の語源は、ラテン語の「pro-vocare(前に呼ぶ)」からきています。これは、人を挑発するために古代ローマの戦士が敵に向かって前進するときに発した挑戦の言葉「pro-vocare」から派生したものです。
  • 引換券
    voc
    voucherの語源は、フランス語の"vouch"(保証する)に由来し、ラテン語の"vocare"(呼ぶ)に繋がっています。元々は、英国議会での議決通知書のことを指していた言葉ですが、今日ではクーポンや割引券の意味でも使われています。
  • 喚起する
    voc
    evokeの語源は、ラテン語の"evocare"から来ています。この言葉は、"e-"("out(外へ)"を意味する接頭辞)と"-vocare"("呼ぶ"を意味する動詞)が結合したもので、"呼び出す"や"喚起する"という意味を持ちます。
  • 支持する
    a ~の方向へ
    advocateの語源は、ラテン語の"advocatus"からきています。これは「呼ばれた人」という意味で、ローマ帝国時代には、「相談役」という意味でも使われていました。フランス語では「avocat」となり、こちらも同じく「弁護士」という意味があります。
  • 誓い
    voc
    vowの語源はラテン語の"votum"です。これは、神への誓いや願い事を表すために使用されています。vowとは、誓約や厳粛な約束の意味を持ち、まっとうな義務感や誠実さを表します。日常生活で使われることが多いため、学生にとっても重要な単語の一つです。
  • 取り消す
    re 再び
    「revoke」はラテン語の「revocare」が語源で、転じて「戻す」という意味を持ちます。日常会話では「取消する」という意味でよく使われます。例えば、契約を取り消すという意味で使われることが多いです。
  • 挑発的な
    pre 前に
    provocativeの語源は、ラテン語の"provocare"に由来しています。"provocare"は、"挑発する"や"刺激する"などの意味があります。英語においては、この語が"provocative"として使われ、"挑発的な"や"刺激的な"といった意味になります。
  • 保証する
    voc
    Vouchの語源は、古フランス語の"avochier"とラテン語の"vocare"が合わさったものです。これは「呼び出しする」という意味があります。
  • 明確
    un 〜でない
    「unequivocal」は、ラテン語の「aequus」(平等)と「vox」(声)から派生した「aequivocus」から来ています。これは「等しく聞こえる」という意味で、中世ラテン語で「はっきりした」という意味の「equivocus」に進化しました。最終的に、接頭辞「un-」が追加され、現在の「unequivocal」となりました。
  • 紛らわしい
    equ 等しい
    equivocalの語源は、ラテン語の"aequus"(平等)と"vox"(声)から派生した"aequivocus"で、文字通り「二つの声が同じに聞こえる」という意味でした。英語のequivocalという言葉は、このラテン語から派生したもので、「あいまいな、曖昧な」という意味を持っています。
  • 明白に
    un 〜でない
    unequivocallyの語源は、ラテン語の"aequus"(平等な)と"vocare"(呼ぶ)から来ています。それぞれ"aequus"は"equal"、"vocare"は"voice"を意味し、"unequivocally"は「明確に、曖昧さのない」という意味を表します。
  • 弁護
    voc
    advocacyの語源は、ラテン語のadvocareから来ています。advocareは、「呼びかける」「支援する」という意味があります。この語が英語に取り込まれて、現在の「支援・代弁」という意味で使われるようになりました。
  • 道楽
    voc
    avocationの語源は、ラテン語の"vocare"(呼ぶ)と"ad"(〜に向かって)が合わさった"ad vocare"から来ています。意味は「副業、余暇の業務」であり、もとは主たる職業とは別に、趣味や楽しみを追求することを表します。
  • 公然と認める
    voc
    avouchの語源は、中英語である「avouen」に由来します。これは、フランス語の「avouer」と同義で、「公式に認める」という意味があります。初出は12世紀で、当時は主に法律用語として使われていました。現代の英語でも、「断言する」という意味で使われることがあります。
  • 断言
    voc
    avouchmentの語源は、中英語の「avouchen」に由来し、フランス語の「avochier」にも繋がっています。意味は「断言すること」で、誰かが正しいと主張する行為を指します。
  • 誓言
    voc
    「avow」は、ラテン語の「advocare」(呼びかける、支援する)から派生した英単語です。「ad-」は「(向かう方向・近づく)」を表し、「vocare」は「呼ぶ、声を出す」という意味があります。つまり、「avow」は「公言する、明言する」という意味を持つ動詞です。
  • 召集
    com 共に
    convocationの語源は、ラテン語の"convocare"からきており、「呼び集める」という意味です。この語は、特定の目的のために人々を集めることを示しています。たとえば、学校の卒業式や会社の年次総会など、重要なイベントの呼びかけにも使用されます。
  • 召集
    voc
    「convoke」の語源は、ラテン語の「convox」から来ており、「con(共に)」と「vox(声)」が合わさって、「共に声をかける」という意味を持ちます。
  • 否定
    dis 離れて
  • 茫然たる
    equ 等しい
    equivocallyはラテン語の"aequus"(平等な)と"vox"(声)から派生した英語の形容詞です。元々は「同じ声の」という意味で、後に「二義的な」「あいまいな」という意味にも使われるようになりました。
  • 瞹昧さ
    equ 等しい
    equivocalnessの語源は、ラテン語の"aequus"(平等な)と"vocare"(呼ぶ)から来ています。"aequus"は"equal"(同等の)の語源でもあります。"vocare"は英語の"vocal"(声の)の語源でもあります。つまり、equivocalnessは「同等の呼び方をすること」、すなわち明確でないことを意味します。
  • あいまいに言う
    equ 等しい
    equivocateの語源は、ラテン語の「aequivocus(二重の意味を持つ)」から来ています。つまり、何かを二重の意味で言うことを表しています。英語のequivocateは、「はっきりと答えを出さず曖昧に言う」という意味があります。
  • 二枚舌
    equ 等しい
    equivocationの語源は、ラテン語の「aequus」と「vocare」から来ています。これは、「同等の」と「呼ぶ」という意味です。つまり、equivocationとは言葉遊びや曖昧な表現を使って、本来の意味や意図を隠すことを指します。
  • 喚起
    voc
    evocationの語源はラテン語の"evocare"から来ており、"e"は"out"、"vocare"は"to call"を意味します。つまり、"evocation"は呼び出すことを意味する単語です。
  • 母音間にある
    voc
    「Intervocalic」という語は、ラテン語の「inter」と「vocalis」から来ています。 「inter」は「間に」を意味し、「vocalis」は「声の」を意味します。つまり、「intervocalic」は、2つの母音の間にあるものを指します。
  • 過客
    voc
    inviteeの語源は、フランス語の“invité”から来ています。これは過去分詞形の“inviter”(招く)に由来しており、英語では“invite”として知られています。inviteeは、招待された人を意味し、主に法律用語として使用されます。
  • 祈り
    voc
    invocationの語源は、ラテン語の "invocare(呼び出す)"に由来しており、「呼び出し」という意味を持つ。この言葉は、祈りや呪文を唱えるときに使用された名前や力を呼び起こすという意味も持っている。
  • 呼び戻せない
    voc
    irrevocableは、Latinの「irrevocabilis」という単語から来ています。それは「戻すことができない」という意味を持ちます。
  • 挑発
    pre 前に
    provocationの語源は、ラテン語の「provocatio」から来ています。これは「呼びかけること」または「挑発すること」という意味です。Provocationは、他人を刺激し、不快感を与えたり、挑戦したりする行為を指します。
  • 炬火
    pre 前に
    provokerの語源はフランス語の"provoquer"からきており、"pro-"は「前置詞で「前方へ」「進んで」「先に」「-er」は「〜する人」という意味を持つ接尾辞です。そのため、provokerは「挑発する人」という意味になります。
  • 破毀
    re 再び
    「revocation」はラテン語の「revocare」から来ており、「戻す」という意味です。「re-(再び)」+「vocare(呼ぶ)」の合成語です。つまり、「revocation」は何かを取り消したり、前の状態に戻したりすることを意味しています。
  • 半母音
    voc
    semivowelの語源は、ラテン語の「semivocalis」から来ています。この言葉は、母音や子音の中間にある音を指す言葉であり、英語でも同じように使用されます。英語においては、「w」と「y」がsemivowelとして使用されることが多く、これらの音は母音と子音の中間にあるとされています。
  • 明確さ
    un 〜でない
    unequivocalnessの語源は、ラテン語の"unus"(一つ)と"aequus"(同等の)から派生しています。そして、英語の接頭辞"une-"と接尾辞"-ness"を付けたものです。つまり、unequivocalnessとは、「はっきりと区別できること」や「明確な状態であること」という意味を持ちます。
  • 招かれていない
    voc
  • 正当な理由のない
    un 〜でない
  • 声に出さない
    un 〜でない
  • voc
    「vocableの語源は、「vocare(呼ぶ)」に由来するラテン語の「vocabulum(語彙)」です。この単語は、語彙や言葉の意味を持ち、長い間英語で使用されています。」
  • 母音性
    voc
    「vocalic」は「声」を表す「vocal」に由来しています。「vocal」はラテン語の「vocalis」から来ており、「声のある」という意味があります。そのため、「vocalic」は「著しい声の」という意味を持ちます。
  • 音声
    voc
    vocalisationの語源はラテン語のvocalisから来ています。この語は音や声を意味しており、後に英語に取り入れられました。vocalisationは声や音を発することを意味し、歌ったり話したりするような活動に使用されます。
  • 言う
    voc
    「vocalise」の語源はフランス語の「vocaliser」です。これは、ラテン語の「vocem(声)」と「ludere(遊ぶ)」が合わさったものです。つまり、「声で遊ぶ」という意味です。ヨーロッパで歌声を楽しむ文化が根付いたことから、19世紀にこの言葉が英語に取り入れられました。
  • 歌歌い
    voc
    「vocaliser」の語源は、ラテン語の「vocare(呼ぶ)」に由来します。これは、英語の「vocalize」(声を出す)と同じルーツを持ち、音を出すことを意味しています。この単語は、歌ったり話したりすることに焦点を当てた用語として使われます。
  • 音声
    voc
    「vocalism」の語源は、「vocal(声の)」+「-ism(〜主義、〜主義者)」です。つまり、「声を扱うことに重点を置くこと」や「声を扱うことを主張する考え方」という意味があります。この単語は、音韻学や音声学に関連した分野で使われます。
  • 歌手
    voc
    「vocalist」は、ラテン語の「vox(声)」と「-al」(~に関する)から派生しています。つまり、「vocalist」は「歌手」「ボーカリスト」という意味で、発声することに関する言葉から生まれた英語です。
  • 発話
    voc
    「vocalization」の語源はラテン語の「vocalis(声のある)」に由来します。この語は後に「vocalis(発声する)」と変化し、「vocalization(発声、発音)」という意味を持つようになりました。
  • 言う
    voc
    「vocalize」の語源は、ラテン語の「vocalis(声の)」から来ています。「vocalis」は「vox(声)」に由来し、「vocalize」は「声を出す、発声する」という意味を持っています。
  • 歌歌い
    voc
    「vocalizer」の語源は、英語の「vocalize」から来ています。これは「声を出す」「発音する」という意味を持ちます。そのため、「vocalizer」は「音声合成ソフトウェア」など、音声を生成する機能を持つものを指します。
  • 詠唱
    voc
    vocalizingの語源は、ラテン語の「vocalis(声のある)」に由来します。この言葉は、音楽用語として使われるようになり、歌ったり、音を出したりすることを指します。それが転じて、話すことや表現することを含めた広い意味で使われるようになりました。
  • 天職
    voc
    「vocation」の語源はラテン語の「vocare(呼ぶ)」に由来する。本来は、神が人を呼び出すことを意味する「vocatio」という言葉だったが、次第に職業や専門的な分野に対する強い呼びかけという意味でも用いられるようになった。
  • 職業(上)の
    voc
    「vocational」はラテン語の「vocare(呼ぶ)」から来ており、「職業」という意味があります。つまり、職業教育や実践的なスキルに焦点を当てた教育に使用される用語です。
  • 職業的
    voc
    vocationallyの語源は、ラテン語の「vocatio」からきており、「呼びかけ、召喚」という意味があります。この語源は、特定の職業、専門分野に特化した教育や訓練を提供する場合によく使われます。
  • 大声で話す
    voc
    「vociferate」はラテン語の「vociferari」から派生した言葉で、voc(声、話し声)とiferari(運ぶ、持ち運ぶ)が組み合わさったものです。つまり、大声で話し、聞き手に伝えるという意味があります。
  • 大声で叫ぶ
    voc
    「vociferous」の語源は、ラテン語の「vociferari(叫ぶ)」に由来しています。その主要な要素である「voc-」は「声」や「叫び声」を意味し、「ferre」は「運ぶ」という意味です。つまり、「vociferous」は、大声で話したり叫んだりする人や物事を表します。
  • 言い表された
    voc
  • 声のない
    voc
  • 耳語
    voc
    voicelessnessは「声がない、音声がない」という意味があります。語源は、voice(声)と-less(ない)が結合したものです。つまり、声がないことを表すために、接尾辞-lessが使われました。
  • 音声メール
    voc
    "voicemail"の語源は、"voice"(声)と"mail"(郵便)の組み合わせです。この言葉は、音声メッセージを受信し、ストレージや電子メールの形式で配信するために使用されるインタラクティブな電子通信システムを指します。
  • ナレーターの声
    voc
  • 声紋
    voc
    voiceprintの語源は「voice(声)とprint(印刷)」の合成語です。音声信号をグラフィカルに表現する技術を指し、人物や動物、音声データの識別に用いられます。声を波形として記録し、そのパターンを分析するために用いられます。音声認識技術やセキュリティーにも活用されています。
  • 賜る
    voc
    vouchsafeは、中英語の動詞「vouch」(保証する)と「safe」(安全な)から派生したものです。直訳すると「保証された安全性」という意味になりますが、現在では「恵んでくれる」「与える」という意味に使われます。
  • 母音
    voc
    「vowel」の語源は、ラテン語の「vocalis(声のある)」から来ています。つまり、母音のことを表す言葉が「声のある」という意味を持っているわけです。母音は、声を出す際に音を出すために口を開けることで形成される音であり、辞書の定義によると、a、e、i、o、uなどの音のことを指します。