語源 duc

English Etymology : duc

duc
導く、引く
  • 減らす
    re 再び
    reduceの語源は、Latinの「reducere」から来ています。「reducere」は、「引き返す、持ち帰る、縮小する、減少させる」という意味があります。「re-」は「戻る、再び」を意味し、「ducere」は「引く、運ぶ」という意味があります。つまり、「reduce」は、「再び引き抜く、持ち帰る、縮小させる」という意味があります。
  • 製品
    duc 導く
    「product」の語源はラテン語の「productus」から来ており、意味は「引き出された」や「生産された」などです。商品や製品をはじめ、何かを作り出したり生み出したりすることが含まれます。
  • 行為
    com 共に
    conductの語源はラテン語の「conducere(一緒に引っ張る)」から来ています。「con(一緒に)」と「ducere(引っ張る)」が結合されたもので、本来は物を引っ張ることを意味していたが、後に人を導くことや行動することを含むようになりました。
  • 生産
    pre 前に
    productionは、ラテン語の "productio" から来ています。 "pro-" は "before, forth" を意味し、"ducere" は "to lead" を意味します。つまり、productionは「先に導くこと」という意味です。製造や生産という意味でも使用されます。
  • 生産する
    pre 前に
    produceの語源は、ラテン語の「producere」からきています。意味は「前に出す、生み出す」です。この言葉がフランス語に移され、「produire」という形になりました。そして、英語では「produce」という形で使われるようになりました。現在では、農作物や製品を作り出すことを指す言葉として広く使われています。
  • 再現する
    re 再び
    reproduceの語源は、ラテン語の"re-"(再び)と"producere"(生産する)から来ています。つまり、再生産するという意味になります。
  • 教育のある
    ex 外に
    educatedの語源は、「教育によって訓練された」という意味を持つラテン語の「educatus」に由来します。この言葉は、もともと「育てられた」という意味を持っていましたが、後に「教育された」という意味に変化しました。最初に英語で使われたのは17世紀で、今日では教養がある、学識を備えた人を表す言葉として使われています。
  • 紹介する
    intro 中に
    「Introduce」の語源はラテン語の「intrōdūcere」に由来しています。これは、直訳すると「内部に入れる」という意味を持ち、人や物をある場所に入れることを指します。英語では、「introduce」は人や物を他の人に紹介することを表しています。
  • 生産的な
    duc 導く
    productiveの語源は、ラテン語の"productivus"から来ています。"producere"という言葉は、"pro-"(前に)と"ducere"(導く)から成り立ち、生産することを意味します。つまり、productiveは「生産的な」という意味を持ちます。
  • 教育する
    duc 導く
    educateの語源はラテン語の"educare"で、"引き出す"や"育てる"という意味があります。この語は、学問や道徳的な知識を教えることに特化した教育的な意味合いを持ちます。
  • 教育
    ex 外に
    educationという言葉は、ラテン語の「educatio」に由来しています。これは「養育、育成、教育」という意味があります。つまり、educationとは人間を養い育て、知識や技能を伝えることを意味しています。この言葉は、学校教育や教育システム、そして教育者たちが人々の知識やスキルを伝えることを表す言葉として、広く使用されています。
  • 減少
    re 再び
    reductionの語源は「reduce(減少させる)」です。reduceはラテン語のreducereから来ており、「再び(re-)引き戻す(ducere)」という意味です。その後、レトロフレクティブ(後ろ向き)の接頭辞のre-が追加され、減少させるという意味を持つ単語として定着しました。
  • 指揮者
    com 共に
    conductorの語源はラテン語の「conducere(導く)」に由来します。英語では、指導者や楽団の指揮者を意味することが多いですが、電気や熱などのエネルギーを伝導する役割も持ちます。日本語では「指揮者」と同じくらい「導体」として知られています。
  • 教育の
    duc 導く
    「educational」の語源は「educate」(教育する)というラテン語から来ています。ラテン語の「educare」は「成長させ、訓練する」という意味があり、これが英語に移入され「educate」となりました。その後、「educational」が形成され、「教育的な」という意味に使われるようになりました。
  • 導入
    intro 中に
    「Introduction」はラテン語の「intrōductiō(案内)」が語源となっています。「intro(内部)」と「ductiō(導く)」が合わさり、人や物を導いて紹介することを意味します。日常生活でよく使われる「紹介する」という言葉も「introduction」の意味から派生したものです。
  • 教育者
    duc 導く
    educatorの語源は、ラテン語のeducare(教育する)から来ています。educareは、educe(引き出す)という動詞の派生語であり、子どもや学生などから知識や能力を引き出す意味を持っています。このように、educatorは教育者や指導者を指す言葉であり、生徒や学生たちの潜在能力を引き出して伸ばす役割を担っています。
  • 再導入
    re 再び
    「reintroduction」の語源は、「re-」(再び)と「introduction」(紹介、導入)の組み合わせであり、再度導入することを意味します。
  • 差し引き
    duc 導く
    deductionの語源はラテン語の「deductio」から来ています。これは「取り組み、引き出し、引き落とし」という意味を持ち、特定のルールや推論に基づいて、結論や結果を得ることを指します。この語は、論理学や数学の分野でよく使用されており、適用範囲が広い言葉の一つです。
  • 差し引く
    duc 導く
    deductの語源は、ラテン語の「deducere(引く、引き出す)」に由来しています。この言葉が英語に移入され、過去分詞形の「deductus」が形成されました。この言葉は、「引っ張る」という意味から「減算する」という意味に発展しました。
  • 拉致
    ab 離れて
    abductionは、ラテン語の「abducere」が語源で、引き離す、連れ去る、誘拐するなどの意味があります。ab-は「away from(離れて)」、ducereは「to lead(導く)」を意味します。
  • 説いて~させる
    duc 導く
    induceの語源はラテン語のinducere(引き起こす、誘導する)からきています。in(~の中に、~に向かって)+ ducere(引っ張る、導く)が合わさってできた言葉で、日本語では「誘発する」や「導入する」などの意味があります。また、inducerは「誘因になる人」を意味することもあります。
  • 非生産的に
    un 〜でない
    un-は接頭語で「〜でない」という意味です。productivelyは「生産的に」という副詞形のproductiveに-lyをつけたものです。つまり、unproductivelyは「生産的でないように」という意味になります。
  • プロデューサー
    pre 前に
    producerの語源は、ラテン語の「producere」という言葉から来ています。その意味は、「前へ進める」「生み出す」というもの。生産者や製造業者としての用途が多いですが、映画や音楽のプロデューサーとして使われることもあります。
  • 誘拐
    ab 離れて
    abductingの語源はラテン語のabducoです。abは「離れる」を表し、ducoは「引く、導く」の意味があります。つまり、abductingは「引き離す、誘拐する」という意味になります。
  • 生産的に
    duc 導く
    「productively」の語源は、ラテン語の「productivus」から来ており、「産出する、生産的な」という意味を持ちます。この言葉は、英語に移入された際に意味が拡張され、「効果的に、有意義に」などの意味でも使用されるようになりました。
  • 前置きの
    intro 中に
    「Introductory」は「導入的な」という意味があります。「Intro-」はラテン語で「入る、導入する」という意味の接頭辞で、英語には「introduce」(紹介する)という単語として受け継がれています。また、「-tory」は形容詞を作る接尾辞で、英語に多用されています。よって、introductoryは「導入的な」という意味になります。
  • 再導入する
    re 再び
    「reintroduce」は、「再び導入する」という意味があります。「re-」は、再度を表し、「introduce」は、導入することを表します。日本語で言えば、「再導入する」ということになります。
  • 誘拐犯
    ab 離れて
    「abductor」の語源は、ラテン語の「abducere」から来ている。この言葉は「引きつれる、離す」という意味があります。そして、この語源が派生したフランス語では「abducteur」となり、同じ意味を持っています。
  • 生産性
    duc 導く
    「productivity」の語源は、「produce(生産する)」と「-ivity」の接尾辞から来ています。つまり、何かを生産する能力や効率性を示す言葉です。例えば、企業の生産性は商品を生産する上での能力や効率性を示します。
  • 再生産
    re 再び
    「reproduction」の語源はラテン語の「re-」(再び)と「productio」(生産、創造)から来ています。つまり、「再び生み出す」という意味があります。生物学的な意味では、この単語は子孫を生み出すことを指しています。
  • 無教養
    un 〜でない
    uneducatedの語源は、「un-」が否定を表す接頭辞で、「educated」は「教育を受けた」という意味の過去分詞形です。つまり、「未教育の」という意味になります。
  • 逆効果の
    counter 反対に
    counterproductiveの語源は、「counter」と「productive」の組み合わせから来ています。「counter」は「反対の」という意味で、「productive」は「生産的な」という意味です。つまり、「counterproductive」とは、本来なら生産性があるはずのものが、逆に生産性を阻害している状態を表します。
  • 大量生産する
    pre 前に
    massproduceとは、一度に大量生産することを意味する英語である。mass(集団)とproduce(生産する)から成り立っている。1926年にアメリカのゼネラルモータースが自動車の大量生産を始め、その過程でmassproduceという言葉が生まれたとされている。
  • 外転神経
    duc 導く
    abducensの語源はラテン語のabducere(引き離す)です。この神経は、外側眼筋を制御するためのもので、目を横に動かす役割があります。
  • 拉致被害者
    ab 離れて
    「abductee」の語源は、「abduct」(誘拐する)に由来します。この言葉はラテン語の「abductus」(引き離された)から来ています。この語は、現代の英語ではより強い意味を持つように変わっています。フランス語の「abducté」も同じ意味で、これは「enlever」(取り除く)から派生しています。
  • 水路
    aqua
    aqueductの語源は、ラテン語の"aqua"(水)と"ducere"(導く)から来ています。つまり、水を導くものという意味になります。古代ローマの時代に、水を都市に供給するために建設された長い水路道のことを指します。
  • 共同制作する
    pre 前に
    coproduceの語源は、ラテン語の"co-"(共同)と"producre"(生産する)が合わさった言葉です。つまり、「共同で生産する」という意味になります。このワードは、効果的なチームワークや協力関係を表す言葉として用いられます。
  • 導管
    duc 導く
    ductの語源はラテン語のductusから来ています。ductusは「引っ張ること、引き抜くこと」という意味があります。英語では、管やパイプなどを意味する語として使われます。
  • 生殖の
    re 再び
    reproductiveの語源はラテン語の"re"(再び)と"producere"(生み出す)から来ています。つまり、「再生産する」を表す言葉です。生物学的には、性的に繁殖するための生殖装置を持つことを指します。
  • 再現性
    re 再び
    reproducibilityの語源は、"reproduce"(再生する)という英語の動詞に由来します。この言葉は、何かを正確に再現できるという意味を持ち、特に科学的な実験において重要な概念となっています。
  • 還元法
    re 再び
    「reductionism」の語源は、英語の「reduce」(減らす、簡約する)に由来します。この言葉は、科学や哲学の領域で用いられ、複雑な現象や理論を単純化することを指します。例えば、物理学では、物質や現象を基礎的な「素粒子」の性質から説明しようとする「素粒子論」があります。このように、reductionismは、より根源的な構造や原理を追究するアプローチを指す言葉です。
  • 誘拐する
    ab 離れて
    「abduct」の語源はラテン語の「abducere(引っ張る、連れ去る)」です。この単語は、「ab(離れて)」と「ducere(引っ張る、導く)」の組み合わせからできています。ラテン語で「ducere」は「引っ張る、導く」という意味を持ちます。
  • 還元主義者
    re 再び
    「reductionist」は「reduction」に由来しており、ラテン語の「reducere(もとに戻す)」に由来しています。この言葉は、広範な概念を簡単な基本要素に分解する哲学的アプローチを表すために使用されます。
  • 征服する
    sub 下に
    subdueの語源は、ラテン語のsubducere(引っ張る、制御する)から来ています。この語は、さらにsub-(下に)とducere(引く)という単語から派生しました。subdueの意味は、「抑える」「制御する」「鎮圧する」などです。この単語は、主に戦争や暴動の際に使用されます。
  • あげる
    a ~の方向へ
    adduceの語源はラテン語の"adducere"です。"ad"は"to"を意味し、"ducere"は"lead"を意味します。つまり、adduceとは「導く」、「提示する」、「引用する」の意味があります。
  • 副産物
    duc 導く
    「byproduct」の語源は、「by」という前置詞と、「product」という名詞から成り立っています。「by」は直訳すると「〜によって」の意味を持ち、「product」は「製品、生産物」という意味を持ちます。つまり、「byproduct」とは、ある製造過程で副産物として生成されたものを指す言葉となっています。
  • 共学
    ex 外に
    coeducationの語源は、ラテン語の「co」(共に)と英語の「education」(教育)から来ています。つまり、男女共学を意味する言葉です。男女が一緒に学ぶことができるようになったのは、19世紀末から20世紀初めにかけてのことでした。それ以前は、女性は男性よりも教育を受けることができませんでした。
  • 男女共学の
    ex 外に
    co(共に) + education(教育)から成り立ち、男女共学の学校を表す言葉として使われます。
  • 資する
    com 共に
    conduceの語源はラテン語の"conducere"から来ており、"con"は「一緒に」「共に」「一つに」、"ducere"は「導く」「運ぶ」という意味があります。つまり、conduceは「導き運ぶ」または「一緒に運ぶ」という意味を持っています。
  • 貢献する
    com 共に
    conduciveの語源は、ラテン語の「conducere」に由来しています。この単語は、「一緒に引っ張る」という意味を持ちます。英語では、conducereの派生語であるconduceから生じた形容詞conduciveが用いられています。conductiveというスペルも見かけることがありますが、こちらは誤りです。
  • コンダクタンス
    com 共に
    「conductance」の語源は、英語の「conduct」という単語からきています。conductは「導く、指揮する」という意味があり、物質の導電性を表す物理学用語として使われています。conductanceはその導電性の量を表します。
  • 伝導
    com 共に
    「conductionの語源は、ラテン語の「conductus」から来ており、この言葉は「引っ張る」という意味を持っています。conductionは物理学用語で、熱や電気の伝導の意味で使われています。つまり、conductionは、引っ張られるように情報が伝わることを表しています。」
  • 伝導性の
    com 共に
    「conductive」とは「導体的な」という意味であり、語源はラテン語の「conductus(導かれた)」から来ています。これは「conducere(導く)」という動詞から派生した言葉であり、電気や熱などを導くことができる素材や材料を指します。
  • 伝導
    com 共に
    conductivityは、英語のconduct(導く、指揮する)とivity(…性、…度)が合わさった言葉です。これは、物質が熱や電気を伝導する性質を表しています。つまり、conductivityとは物質が熱や電気を「導く性質」を表す言葉です。
  • 車掌
    com 共に
    conductressの語源は、conduct(案内する)と女性形の接尾辞-essが結合した造語です。元々は、女性が公共交通機関や列車での旅行客の案内をする職業名として使われました。しかし、現代では、性別によって職業名を区別することは少なくなり、単にconductorという形で使われることが一般的となっています。
  • 水路
    com 共に
    「conduit」の語源は、中世のラテン語「conducere」から来ており、「to lead」という意味があります。これが英語に取り入れられ、今日の「conduit」という単語になりました。conduitは、主に水や電気などの流れを導く管、または情報などが流れる経路を表します。
  • 推測する
    duc 導く
    「deduce」は、ラテン語の「deducere」から派生した言葉です。 「deducere」は「引っ張る、導き出す」という意味で、英語では「deduce」という意味になります。つまり、何かを推論して導き出すことができるという意味を持ちます。
  • 演繹可能な
    duc 導く
    deducibleの語源はラテン語の「deducere」から来ており、これは「引き出す」や「推論する」などの意味があります。この語が英語に翻訳された際に、deducibleという形になったのです。つまり、deducibleは何かを推論して結論を導き出すことができるという意味を持ちます。
  • 控除可能の
    duc 導く
    deductibleは、「差し引き可能な」という意味があり、税金や保険の分野でよく使われます。この言葉は、ラテン語の「deductus(引っ張られた)」から派生したもので、英語圏で19世紀に使用されるようになりました。一般的に、保険や税金などの場合、請求された金額から差し引きられることを意味します。
  • 演繹的
    duc 導く
    「deductive」の語源は、ラテン語の「deductivus」から来ています。これは、「引き出す」という意味の「deducere」という動詞に由来しています。この言葉は、ある理論や前提から推論を導き出すことを意味しています。このような推論は、論理的思考や分析に基づいて行われることが多いため、「deductive」という形容詞につながりました。
  • 潅水
    duc 導く
    doucheの語源はフランス語のdoucher(水をかける)です。元来は女性の陰部を洗浄するために使われる器具を指していましたが、現在は水や液体を体内に注入する医療器具や、口腔内の洗浄にも用いられます。また、日常的な用語としては「浣腸」の意味で使われることもあります。
  • 柔軟
    duc 導く
    「ductile」の語源は、ラテン語の「ductilis」に由来しています。この言葉は「引っ張りやすい、やわらかい」という意味があり、金属が加工された際に引き延ばしやすい性質を表現するのに使われていました。その後、この言葉は「柔軟性のある」という意味で広がり、現在では物質の性質を表す単語として使われています。
  • 延性
    duc 導く
    ductilenessは「延性、曲げやすさ」という意味を持ちます。この語は、ラテン語のductilisに由来しています。ductilisは「引っ張ることができる、延ばすことができる」という意味があります。したがって、ductilenessは金属のように延性のある物質を記述するために使用されます。
  • 延性
    duc 導く
    ductilityの語源は、ラテン語の"dūctilis"から来ています。この言葉は、"ductus"(引いたり延ばしたりすること)という動詞の過去分詞形に由来しています。つまり、ductilityは、物質が力に対して曲げたり伸ばしたりすることができる性質を表す言葉です。
  • 生徒
    duc 導く
    educateeの語源は、「educate」という英単語に由来しています。「educate」は「教育する」という意味で、この語から「-ee」という接尾辞を付けることによって、「受け取る側の人」という意味を表す言葉ができたのが「educatee」です。つまり、英語で「教えられる生徒」を意味します。
  • 教育者
    ex 外に
    educationalistの語源は、education(教育)と-ist(…主義者)から来ています。つまり、教育に関することに熱心である人、または教育に取り組む専門家を指します。この言葉は英語圏でよく使われており、教育改革や教育政策に取り組む人々を表すのにも用いられます。
  • 教育的
    duc 導く
    educationallyの語源は英語のeducationという単語から来ています。educationはラテン語のeducare(育成する)に由来し、やはり同じラテン語のeducere(引き出す)にも関連があります。つまり、educationallyは教育的に、または教育に関連する意味を持っています。
  • 教育者
    duc 導く
    「educationist」は、英語で「教育家」という意味があります。語源は、英語の「education」(教育)に「-ist」を付けた形です。「-ist」は、「〜を専門にする人」という意味があります。つまり、「educationist」とは、「教育に専門的に熟知した人」ということになります。
  • 抽出
    duc 導く
    「educe」はラテン語の「educere」に由来しており、「引き出す」や「導き出す」という意味を持ちます。英語では、情報や知識を引き出す、解決策を導き出す、等の意味で使われます。
  • 下さる
    duc 導く
    endueの語源はフランス語の「induire(誘導する)」とラテン語の「inducere(導く)」に由来します。これらの単語は「道を示す」という意味を持ち、endueはその後英語に取り入れられ、「与える」という意味を持つようになりました。
  • 促すこと
    in 中に
  • 開始
    in 中に
    inductionの語源は、ラテン語のinductioから来ています。inductioは、"引き込み"や"導入"という意味を持ちます。英語では、inductionは"導入"、"就職式"、"誘致"という意味で使われます。また、科学や数学の文脈では、帰納法という意味合いでも使われます。
  • 誘導的
    in 中に
    inductiveの語源はラテン語のinductivusから来ています。inductivusはinducereという動詞から派生しており、「導入する」という意味があります。inducereは「引き付ける」という意味があり、これが元となってinductiveは「何かを導き出す」という意味を持つようになりました。
  • 非行
    com 共に
  • 誘電体
    non 〜ない
    nonconductorの語源は、「非導体」という意味を持つラテン語の「non」(not)と「conductor」(導体)から来ています。非導体は、電気や熱を通さない物質を指し、例えば木やガラスなどがあります。この語は、電気に関する科学や技術分野において重要な概念であり、英語でも一般的に使用されています。
  • 非生産的
    non 〜ない
    nonproductiveは「生産的でない」を意味する英単語です。「non-」は否定接頭辞、「productive」は「生産的な」という形容詞です。語源は、ラテン語の「productivus(生産的な)」から派生しています。
  • 過剰産生
    over 超えて
    overproduceの語源は、「over(過剰に)」と「produce(生産する)」の組み合わせです。つまり、生産量が必要以上に多くなることを表します。過剰な生産は、需要に追いつかずに余剰在庫が発生してコストが増大することがあります。それに対して、適正な生産量を把握し、需要と供給をバランス良く調整することが大切です。
  • 過剰生産
    over 超えて
    overproductionの語源は、英語の「over-」と「production」から成り立ち、過剰生産を意味する。過剰、余分を意味する「over-」に「production」をくっつけたもの。産業革命以降、生産性の向上により過剰生産が問題となっている。
  • 酸化還元
    re 再び
    oxidoreductionとは、二つの反対の化学作用、酸化と還元を組み合わせたものであり、酸化・還元反応とも呼ばれます。語源は、oxidation(酸化)とreduction(還元)という英単語から来ています。つまり、酸化と還元の合成語となっています。この反応は、化学反応の中でも非常に重要な役割を果たしており、生命活動や産業界など、様々な分野で利用されています。
  • 光伝導
    com 共に
    「photo(光)+conduction(伝導)」から成り立っています。光によって電気が伝導される現象を表す言葉です。光を利用して情報を伝える技術や、光のエネルギーを直接電気エネルギーに変換する太陽光発電などに使用されます。
  • 光伝導性
    com 共に
    photoconductiveの語源は、ギリシャ語で「光」を意味する「φῶς」と「導電性」を意味する「conductive」から来ています。つまり、光によって導電性が変化する素材のことを意味します。
  • 光伝導
    com 共に
    「photo-」は光を意味し、「conductivity」は導電性を表します。つまり、photoconductivityは光が物質の導電性に影響を与える現象を指します。
  • 生産力のあること
    duc 導く
    productivenessの語源は、英語の「productive」に由来しています。この言葉は「生産的な」という意味を表します。そして、これはラテン語の「productive(生産する)」から派生した言葉です。つまり、productivenessは「生産性」という意味を持ちます。
  • 要塞
    duc 導く
    redoubtの語源はフランス語の「redoute」から来ており、その語源は中世ラテン語の「reductus(戦闘から引き揚げた場所)」です。redoubtは主に軍事上の用語で、敵からの攻撃を防ぐための強化された防御の構造物のことを指します。
  • 恐るべき
    re 再び
    redoubtableの語源は、フランス語の「redoubtable(恐ろしい、強力な)」です。この言葉は、ルイ14世時代の軍隊の要塞を意味する「redoute(レドゥート)」から派生しています。後に英語にも取り入れられ、今では「恐るべき、畏敬すべき」という意味で使われます。
  • 還元剤
    re 再び
    reducerの語源は、英語のreduce(減少させる、縮小する)に由来します。この言葉がフランス語に借用され、reduireとなりました。さらに、これがラテン語のreducere(引き下げる、還元する)に影響を与え、最終的に英語のreducerとして現代に伝わりました。
  • 再教育する
    re 再び
    「reeducate」の語源は、ラテン語の「educare(教育する)」に由来しています。接頭辞の「re-」は「再び」を意味し、再び教育することを意味します。つまり、「reeducate」は、再教育することを意味する言葉です。
  • 集団複写穿孔機
    re 再び
    「reproducer」は、「再生する人・もの」という意味があります。語源は「reproduce(再生する)」と「-er(~をする人・もの)」という接尾辞から成り立っています。再生する、復元するといった意味から派生し、音楽などの再生機能をもつ機器や生物学的な再生、複製技術など広く用いられています。
  • 複製できる
    re 再び
    「reproducible」の語源は、ラテン語「reproducere」に由来しています。この語は、「再生する、生まれる、生産する」という意味を持ちます。その後、英語に取り入れられ、同じ意味で使われるようになりました。現在では、科学分野や技術分野において、再現可能性という意味でよく使われます。
  • 誘惑する
    duc 導く
    seduceの語源は、ラテン語のseducereです。これは、「引き離す」や「欺く」という意味があります。元々は宗教的な文脈で、魂を誘惑する悪魔や偽預言者に対して使われていました。後に、恋愛や性的な関係の中で相手を誘惑することを表すようになりました。
  • 艶福家
    duc 導く
    seducerはラテン語のseducereから来ており、"引っ張り出す"や"誘惑する"を意味します。その後、フランス語に取り込まれ、英語にも入りました。現在では、罪悪感のある限界を越えた魅力や誘惑を意味するようになりました。
  • 誘惑
    duc 導く
    「seduction」の語源は、ラテン語の「seducere」という言葉から来ています。この言葉は、「おだてる」「だます」といった意味があります。英語においては、この言葉は、誘惑や引きつけることを意味する単語として用いられます。
  • 半導電の
    com 共に
    Semiconductingの語源は、semiconductor(半導体)という言葉から派生しています。Semiconductorとは、電気を伝導するのに半導体として機能する物質のことを指します。半導体は、電気が通らなかったり、逆に通りすぎたりする性質を持ち、この性質が電子機器の動作に重要な役割を果たすため、現代のテクノロジー分野において欠かせない材料となっています。
  • 半導電の
    com 共に
    「semiconductive」の語源は、「semi-(半)」と「conductive(導電性の)」の組み合わせから来ています。半導体は、導体と絶縁体の中間の性質を持つため、「半」の意味があります。半導体の導電性は、外部からの刺激によって変化するため、電子デバイスの動作に重要です。
  • 半導体
    semi 半分
    「semiconductor」の語源は「半導体」という日本語です。導電性も絶縁性も低い性質を持つ物質であり、電子機器の中で主に使われる素材です。この用語は、半導体の物理的性質を説明する際に用いられるようになりました。
  • 押さえられた
    sub 下に
  • しおらしさ
    sub 下に
    subduednessの語源は「subdue(抑制する)」に由来します。「subdue」はラテン語の「subdere(下に置く)」から派生した言葉で、元々は物を下に置くことを指していました。後に、人や感情を抑制する意味として使われるようになりました。そのため、subduednessは「抑制された状態、おとなしい様子」という意味を持つ語となったのです。
  • 悪く言う
    duc 導く
    traduceの語源は、ラテン語の "trādūcere" に由来しています。この単語は、「to lead across, to transfer, to convey」という意味があります。英語でtraduceという言葉は、主に誹謗中傷を意味する動詞として使われます。
  • 讒謗
    duc 導く
    Traducementは、ラテン語の"traducere"から派生した英語の単語です。"Traducere"は、"引っ張る"または"伝える"を意味します。そのため、traducementは何かを悪く言うこと、中傷することを指します。
  • 讒臣
    duc 導く
    「traducer」は、ラテン語の「traducere」に由来しています。この動詞は、「引っ張って来る」という意味があり、転じて「言葉を変える、解釈する」といった意味も持ちます。英語の「traducer」は、この意味から派生した言葉で、特に「背信する」といった否定的な意味合いを持つようになりました。
  • トランスデューサー
    trans 横切って
    「transducer」の語源は、「trans-」が「横断する」「移動する」という意味、「ducere」が「導く」という意味を持つラテン語に由来します。つまり、物理量を一種の形態から別の形態に変換し、導くことができる装置・機器を指します。
  • 糶市
    duc 導く
    「vendue」の語源は、フランス語の「vendre(売る)」に由来しています。17世紀にはフランス語で「vente(販売)」という意味で使われていた単語が、イギリスに伝わって「vendue」となりました。そして、アメリカにおいては、オークションにおける販売の意味で用いられるようになりました。