語源 pl
English Etymology : pl
重ねる、折る
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複雑なcom 共にcomplicateはラテン語の"complicatus"から来ている。"complicatus"は"com"と"plicare"という単語を組み合わせたもので、"com"は「一緒に」、「plicare」は「折りたたむ」という意味を持つ。つまり、complicateは「複雑に折りたたまれたもの」という意味を持つようになった。
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完全にcom 共に「completely」の語源は、ラテン語の「completus」に由来しています。この言葉は、「完全な、完成した」という意味を持っています。後に、古フランス語の「complet」を経て、英語に取り入れられました。そのため、「complete」と同じく、「完了、終了、完全な」という意味を表しています。
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申し込みa ~の方向へ「application」の語源は、ラテン語の「applicare(当てる、貼り付ける)」に由来しています。この言葉は、英語に翻訳された際に、特定の目的や用途に向けて、何かを使うことを指す動詞「apply」に変化しました。そして、その「apply」が名詞化された形が「application」です。今日では、コンピューターソフトウェアや職務応募書類など、あらゆる場面で用いられる名詞として認知されています。
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雇用in 中に"Employment"の語源は、フランス語の"emploi"から来ており、その元のラテン語"implicare"は「関係づける」という意味です。"Employ"は動詞で、何かを「雇う」とか「使う」という意味があります。"Employment"は、その動詞から派生した名詞で、"雇用"や"職"という意味があります。
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無職のun 〜でない「unemployed」の語源は、接頭辞「un-(否定)」と動詞「employ」から来ています。「employ」は「雇う」という意味で、つまり「unemployed」は「雇われていない」という意味となります。
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不完全なin ~ない「incomplete」の語源は、ラテン語の「completus」(完了した)に「in-」(非、不)が付いた形から来ており、「完全でない」という意味を持つ英単語となっています。
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複雑さcom 共に「complexity」は、ラテン語の「complexus(編まれた)」が語源とされます。転じて、複雑なものが様々な要素や構成物から成り立っていることを示す言葉となりました。
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讃辞com 共に「compliment」の語源はフランス語から来ており、「complimenter」という言葉から派生しています。そのフランス語は、17世紀後半にイギリスに伝わり、英語に取り入れられました。ですから、「compliment」は、形容詞の「complimentary(おだてるような、ほめるような)」や動詞の「compliment(褒める、賞賛する)」と同じように、おだてる、ほめるという意味を持っています。
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適用できるa ~の方向へapplicableの語源は、ラテン語の"applicare"(接合する、適用する)に由来する。この語は、"ad"(〜に向けて)と「plicare」(折りたたむ、曲げる)の組み合わせで、物事を準備して適用することを表しています。英語のapplicableは、このラテン語から派生した形容詞であり、ある目的や状況に適用できることを示しています。
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失業un 〜でない「unemployment」の語源は、「un-」と「employment」です。「un-」は「否定の意味」を表し、「employment」は「雇用」という意味があります。つまり、「unemployment」は「雇用されていない」という意味です。
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暗示pl 重ねる「implication」の語源はラテン語の「implicare」から来ています。この単語は「関わり合わせる」という意味があり、英語では「entangle(からみ合う)」や「involve(巻き込まれる)」という意味で使われます。つまり、何かを暗示するという意味が、関わりや巻き込まれるという意味から派生したと考えられます。
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搾取ex 外にexploitationの語源は、ラテン語の"ex-"(外へ)と"plorare"(叫ぶ、悲しむ)から来ています。元々は、自分の陶器などの財産を守るために「騒ぎ立てる」ことから「取り立てる・搾り取る」という意味になりました。その後、労働者などを搾取する意味で広がり、現在の用法になりました。
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明示的にex 外にexplicitlyの語源は、ラテン語の「explicare」からきています。この言葉は、「解き明かす、はっきりと表現する」という意味があり、英語においてもその意味が受け継がれています。「explicit」は、「明言する、明確な」という意味があり、文脈によっては「露骨な、過激な」という意味もあります。
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あいさつのcom 共に「complimentary」の語源は、ラテン語の「complimentum」に由来しています。これは「祝福、賞賛、顕揚」を意味しました。英語に取り入れられた際には、「敬意を表する、賞賛の」という意味が加わりました。現在では、無料で提供されるなどの「おまけ」という意味も持ちます。
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複雑com 共に「complication」は中世ラテン語の「complicare」に由来します。この語は「複雑にする」という意味があり、もともとは医学用語で使用されました。現代英語の「complication」は、問題や困難が発生することを意味する一般的な語彙になりました。
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雇用できるpl 重ねる「employable」は「雇用できる」という意味があります。その語源は、フランス語の「employer(使用する、雇用する)」から来ています。そのため、「-able」という接尾辞が付いて、英語で「employable」という単語ができたのです。
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共犯者com 共にaccompliceの語源は、フランス語の"complice"で、直訳すると「共犯者」という意味です。この言葉は、ラテン語の"complicare"(連れ去られる)から派生したもので、フランス語に伝わった後、英語に取り入れられました。
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顔色com 共にcomplexionの語源は、ラテン語の"complexus"から来ています。"complexus"は、「混合されたもの」という意味を持ちます。その後、14世紀に"complexion"という言葉が英語に導入され、これは、人の肌や体調に関する特定の性格を指すようになりました。
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外交上のbi 2つのdiplomaticの語源は、ラテン語の "diplomaticus" から来ており、ギリシャ語の "diploma" という言葉に由来します。 "Diploma" は、古代ギリシャの官僚が翻訳したペルシャ語の文書を示す言葉で、後には公的文書全般を意味するようになりました。 "Diplomatic" は、外交官や政治家による公式な手続きに関連することを指しています。
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暗黙的にin 中にimplicitlyの語源はラテン語の「implicitus」で、「巻き込まれた、含意された」という意味があります。この語は、もともと「in-(中に)」と「plicare(折りたたむ)」から成る動詞「implicare(巻き込む)」が語源となっています。
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着服a ~の方向へmis-は「間違った」という意味を表し、applicationは「応用、適用」という意味を持ちます。つまり、misapplicationは「適用を誤ること」という意味になります。
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完全性com 共に「completeness」の語源は、ラテン語の「completus」から来ています。これは、「完成された」「完全な」という意味があります。
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複雑性com 共に「complexness」の語源は「complex」(複合的な、複雑な)に由来します。この言葉はラテン語の「complexus」から派生し、複数の要素が混ざり合っていることを表します。複雑な状況や問題を表す言葉として、日常生活やビジネスの場で広く使用されます。
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複雑なcom 共に「complicated」の語源は、ラテン語の「complicatus(複雑にされた)」から来ています。この言葉は、「com-(共に)」と「plicare(折り畳む)」という言葉が結合したものです。つまり、「共に折り畳まれた」という意味を持ち、複雑で入り組んだものを表します。今では、仕事や問題などの解決が難しい、入り組んだものを表す形容詞として使われています。
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複雑化com 共にcomplicatednessの語源は「complicate」という動詞に「-ed」接尾辞がついた形で、元々はラテン語の「complicare(編む、複雑化する)」が起源となっています。その後、英語に取り入れられ、複雑さや難解さを表す言葉として使われるようになりました。
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共謀com 共に「complicity」はフランス語の「complice(共犯)」から来ています。これはラテン語で「complicem(一緒に抱える)」を意味する「com(一緒に)」と「plicare(折り曲げる)」から派生しました。つまり、一緒に抱えることで密接な関係を表しています。
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配備de 下にdeploymentの語源は、フランス語の「déploiement」から来ています。この言葉は、軍隊が兵力を配置し、整然と配列することを意味しています。英語では、軍事用語としての意味合いから、広範囲にわたる物資や人員の配置や展開、配備など幅広い意味で使用されています。
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外交的bi 2つのdiplomaticalは、ラテン語のdiplomaticusに由来し、diploma(公式の文書)に関係することを意味します。diplomaは、古代ローマでの公式の文書であり、特権、免許、権利などが含まれることがありました。その後、diplomaticusは外交関係にも使用されるようになりました。
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外交上bi 2つの
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古文書学bi 2つの
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外交家bi 2つのdiplomatistの語源は、ラテン語の"diplomata"から来ています。これは、外交使節が外国で使われる公式文書の意味です。diplomatistは、外交官や外交家として知られる人物を指し、外交や国際関係に関係する仕事に従事する人々を表します。
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遂行pl 重ねる
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適用できないa ~の方向へinapplicableの語源は、ラテン語の"applicare"(適用する)に接頭辞"in-"(〜ではない)をつけた形である。つまり、「適用されない」という意味になる。
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不完全in ~ない「incompletely」の語源は、接頭辞である「in-」が「不-」という意味を持ち、前置詞である「com-」は「共に、完全に」という意味があります。そして、形容詞である「complete」は「完全な、完了した」という意味があります。つまり、「incompletely」は「完全でない、不完全な」という意味を持つ言葉です。
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不可解なin ~ないinexplicableの語源は、ラテン語の“inexplicabilis”に由来しており、接頭辞の“in-”は否定を表し、“explicabilis”は“explain”(説明する)という動詞から派生した形容詞です。つまり、inexplicableとは、説明できない、理解できないという意味を持ちます。
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黙示的in ~ない「inexplicit」の語源は、ラテン語の「inexplicabilis」から来ています。この言葉は、「説明できない」という意味を持ちます。これが英語に取り入れられ、現代の「inexplicit」という言葉となりました。
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衆多pl 重ねるmultiplicityの語源は、ラテン語の"multiplicitas"から来ており、「多様性」「多重性」という意味を持ちます。英語では、この語はいくつかの異なる状態や要素が混在していることを表現するために使用されます。例えば、「a multiplicity of factors」は、さまざまな要因があることを示しています。
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酷使over 超えてoverexploitationの語源は「over」と「exploitation」の組み合わせです。「over」は「(量・程度が)超える」という意味で、「exploitation」は「利用する」という意味があります。つまり、overexploitationは「過剰に利用すること」という意味を持ちます。自然資源や経済資源などの過剰な利用は環境や社会に悪影響を与えることがあるため、注意が必要です。
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怪訝pl 重ねるperplexedlyの語源は"perplexed"という形容詞に接尾辞の"ly"をつけて作られた副詞です。"perplexed"はラテン語の"perplexus"から派生した英単語で、困惑や混乱を表します。
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混乱させるpl 重ねるperplexingの語源は「perplex」という中世フランス語に由来します。「per-」は「完全に」という意味で、「plexus」は「編み込んだ」という意味があります。つまり、perplexは「完全に編み込まれた」という意味で、perplexingは「混乱させる」「理解しがたい」という意味を持ちます。
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困惑pl 重ねるperplexityの語源は、ラテン語の「perplexus(混乱した)」に由来しています。この言葉は、「per(厳密な)」と「plexus(編まれた)」の2つの単語から成り立っており、イメージとしては複雑に編まれて分からなくなるような状態を表しています。英語でも同じように、難解で混乱しやすい状態を表すために使用されています。
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重ねるre 再び「reduplicate」の語源はラテン語の「reduplicare」から来ており、「re(再び)」と「duplicare(倍にする)」が合わさった言葉です。つまり、何かを倍にしたり、二重にしたり、複製するという意味があります。
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お人よしのpl 重ねるsimplemindedの語源は、「単純な心を持った」という意味を持つ英語「simple-minded」から来ています。simpleは「単純な」という意味で、mindは「心」という意味です。この言葉は、人の知性や判断力が弱いと言い表す表現として使われます。
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高雅さpl 重ねるsimplenessは、英語の単語simpleに接尾辞-nessを付けた形で、単純さや簡素さを表します。simpleはラテン語のsimplus(単純な、簡素な)から派生しており、-nessは英語で名詞化を表す接尾辞です。つまり、simplenessの語源はsimplusというラテン語から来ています。
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単純pl 重ねるsimplicityの語源は、ラテン語の「simplicitas」に由来します。その語は、質素さ、単純さ、素朴さを意味しています。英語においては、現在でも同じ意味で用いられています。例えば、「simplicity is the ultimate sophistication(単純さこそが究極の洗練である)」というフレーズがあることからも、その重要性や価値がうかがえます。
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過剰量sur 上に「surplusageの語源は、フランス語のsurplus(余剰)と英語の-sage(接尾辞:~の状態)が合わさった言葉です。直訳すると「余剰状態」となり、余分なものや不必要なものがある状態を表します。」
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不完全com 共に「uncomplete」の語源はラテン語の「completus(完了)」から来ており、「un-」は接頭辞で「~ではない」という否定の意味を表します。つまり、「uncomplete」は「完成していない」という意味を持ちます。
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未完成un 〜でないuncompletedの語源は、"un-"が"not"を意味する接頭辞で、"complete"が"完了する"を意味する動詞であることから、"未完了の"という意味がある。つまり、終了していない、完成していないという意味である。
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複雑でないun 〜でない「uncomplicated」の語源は、英語の「complicate(複雑にする)」に接頭辞「un」を付けた形に由来します。つまり、何かが複雑化されていない、単純な状態を表す言葉となっています。