語源 pl

English Etymology : pl

pl pli ply
重ねる、折る
語源pl
  • 単純な
    pl 重ねる
    「simple」はラテン語の「simplus」から来ており、「sim-」は「一つの」という意味、「-plus」は「もっとも」や「最も」という意味を表しています。つまり、「simple」は「最も一つの」という意味を持つ単語です。
  • 表示
    dis 離れて
    displayの語源は、16世紀のフランス語のディスプレー(displier)に由来します。これは、ラテン語の「dis-」(分離)と「plicare」(折りたたむ)から派生した単語で、展示するために物を立てることを指しています。英語でも同様の意味で使用されるようになりました。
  • 単純に
    in 中に
    simplyの語源は、「simple(単純な)」から派生しています。英語のsimpleはラテン語のsimplicemから来ており、simplicemはsine(ない)とplicare(折り畳む)からなるsine plicareの複合語です。つまり、元々は折り畳まれていない、単純な状態を表していたと言われています。
  • 雇う
    pl 重ねる
    employの語源は、フランス語の"employer"から来ています。この言葉は、ラテン語の"implicare"(包含する、含む)から派生しました。意味は「使う、雇う、用いる」です。この言葉は、イギリスで16世紀初めに一般的に使用されるようになりました。
  • 従業員
    in 中に
    「employee」の語源はフランス語の「employer(雇う)」に由来しています。そして「employer」は、ラテン語の「implicare(関係がある、結び付ける)」から派生しています。つまり、「employee」はラテン語の「implicare」に由来する言葉です。
  • 複合の
    com 共に
    complexの語源は「複合的な、複雑な」という意味を持ち、ラテン語のcomplexus(「合わせ持つ、ひとまとめにした」)から由来しています。この単語は、さまざまな要素が密接に関連している状況や、人間の感情など、複雑で理解が難しいものを表すために使われます。
  • ほのめかす
    in 中に
    implyはラテン語のimplere(満たす)から派生した語で、中世ラテン語のimplicare(巻き込む)を経て英語に入ってきました。現代英語では「述べずに暗示する」の意味を持ちます。
  • 実行する
    pl 重ねる
    fulfillの語源は、古英語の「fulfyllan」から来ています。これは、"ful-"(完全な)と"-fyllan"(満たす)の組み合わせです。つまり、「fulfill」という用語は、物事を完全に満たし、完成させるという意味を持っています。
  • 複雑な
    com 共に
    complicateはラテン語の"complicatus"から来ている。"complicatus"は"com"と"plicare"という単語を組み合わせたもので、"com"は「一緒に」、「plicare」は「折りたたむ」という意味を持つ。つまり、complicateは「複雑に折りたたまれたもの」という意味を持つようになった。
  • 完全に
    com 共に
    「completely」の語源は、ラテン語の「completus」に由来しています。この言葉は、「完全な、完成した」という意味を持っています。後に、古フランス語の「complet」を経て、英語に取り入れられました。そのため、「complete」と同じく、「完了、終了、完全な」という意味を表しています。
  • 完備した
    com 共に
    「complete」の語源は、ラテン語の「completus」です。これは「満たされた、終わった、完全な」という意味があります。英語に取り入れられた際には、さらに「完成した、全ての要素が揃っている」というニュアンスを持つようになりました。
  • 申し込み
    a ~の方向へ
    「application」の語源は、ラテン語の「applicare(当てる、貼り付ける)」に由来しています。この言葉は、英語に翻訳された際に、特定の目的や用途に向けて、何かを使うことを指す動詞「apply」に変化しました。そして、その「apply」が名詞化された形が「application」です。今日では、コンピューターソフトウェアや職務応募書類など、あらゆる場面で用いられる名詞として認知されています。
  • 返事
    re 再び
    "reply"の語源は、フランス語の"replier"から来ているといわれています。"re-"は"再び"、"plier"は"折り曲げる"という意味で、"replier"は"再び曲げる"という意味です。現在の意味での"reply"は、相手からのメッセージに対して返信することを意味するようになりました。
  • 多数の
    pl 重ねる
    multipleの語源はラテン語の"multiplex"から来ています。"multi"は「多数の」という意味で、"plex"は「層、深さ」という意味があります。つまり、multipleは「多数の層や深さを持つ」という意味があります。そのため、多数のものが一つのものに集まっている様子を表す形容詞としても使われます。
  • 雇用
    in 中に
    "Employment"の語源は、フランス語の"emploi"から来ており、その元のラテン語"implicare"は「関係づける」という意味です。"Employ"は動詞で、何かを「雇う」とか「使う」という意味があります。"Employment"は、その動詞から派生した名詞で、"雇用"や"職"という意味があります。
  • 雇い主
    pl 重ねる
    employerの語源はフランス語の「employer」に由来し、元々は「使用する、雇用する」という意味を持っています。英語に取り入れられた際にも、その意味は大きく変わっておらず、雇用者や使用者といった意味で使われます。
  • 志願者
    a ~の方向へ
    applicantの語源は、ラテン語の"applicare"(適用する、申し込む)から来ており、"applico"(つなぐ、繋げる)や"applicatio"(適用、申し込み)という言葉が源流になっています。現在は仕事や学校への入学など、あらゆる申し込みを表す言葉として使われています。
  • 無職の
    un 〜でない
    「unemployed」の語源は、接頭辞「un-(否定)」と動詞「employ」から来ています。「employ」は「雇う」という意味で、つまり「unemployed」は「雇われていない」という意味となります。
  • 適用する
    a ~の方向へ
    applyの語源は、古フランス語の「applier」から来ており、接触や接触によって物事を置くという意味があります。英語においては、この単語が変化し、「apply」となり、何かを適用する意味を持つようになりました。
  • 不完全な
    in ~ない
    「incomplete」の語源は、ラテン語の「completus」(完了した)に「in-」(非、不)が付いた形から来ており、「完全でない」という意味を持つ英単語となっています。
  • 複製する
    pl 重ねる
    duplicateはラテン語のduplicatusから来ており、「2つのものが重なり合っている」という意味を持ちます。duplicatusはさらに、duplicareという動詞から派生しており、「倍増する」という意味があります。これが後に英語にも取り入れられ、「duplicate」という単語となりました。
  • 功績
    ex 外に
    「exploit」はフランス語の「exploiter(利用する)」が語源で、元々はラテン語で「ex(外へ)」と「plicare(折りたたむ)」から派生した「explicare(展開する)」という単語がありました。その後、フランス語で「exploiter」という単語が生まれ、「利用する」という意味が加わりました。英語に取り入れられた際に、よりポジティブなニュアンスを持つようになりました。
  • 複雑さ
    com 共に
    「complexity」は、ラテン語の「complexus(編まれた)」が語源とされます。転じて、複雑なものが様々な要素や構成物から成り立っていることを示す言葉となりました。
  • 器具
    a ~の方向へ
    「appliance」の語源は、ラテン語の「applicare(適用する)」に由来する英語の「apply」から派生したものです。元々は「適用物」という意味で、現在では「家庭用電化製品」を示す言葉としても使われています。
  • 讃辞
    com 共に
    「compliment」の語源はフランス語から来ており、「complimenter」という言葉から派生しています。そのフランス語は、17世紀後半にイギリスに伝わり、英語に取り入れられました。ですから、「compliment」は、形容詞の「complimentary(おだてるような、ほめるような)」や動詞の「compliment(褒める、賞賛する)」と同じように、おだてる、ほめるという意味を持っています。
  • 適用できる
    a ~の方向へ
    applicableの語源は、ラテン語の"applicare"(接合する、適用する)に由来する。この語は、"ad"(〜に向けて)と「plicare」(折りたたむ、曲げる)の組み合わせで、物事を準備して適用することを表しています。英語のapplicableは、このラテン語から派生した形容詞であり、ある目的や状況に適用できることを示しています。
  • 失業
    un 〜でない
    「unemployment」の語源は、「un-」と「employment」です。「un-」は「否定の意味」を表し、「employment」は「雇用」という意味があります。つまり、「unemployment」は「雇用されていない」という意味です。
  • 明快な
    pl 重ねる
    explicitの語源は、ラテン語の「explicare」から来ており、「解き明かす」という意味を持ちます。その後、英語に取り入れられ、直接的で明確な意味を示す形容詞として使われるようになりました。現在では、何かを明確に表現することを意味する語として広く使われています。
  • 暗示
    pl 重ねる
    「implication」の語源はラテン語の「implicare」から来ています。この単語は「関わり合わせる」という意味があり、英語では「entangle(からみ合う)」や「involve(巻き込まれる)」という意味で使われます。つまり、何かを暗示するという意味が、関わりや巻き込まれるという意味から派生したと考えられます。
  • 数を掛ける
    pl 重ねる
    multiplyの語源はラテン語の"multiplicare"から派生しています。"multus"(多い)と"plicare"(折りたたむ)の組み合わせで、もともとは"何倍にもする"という意味でした。英語の"multiply"は、この語源に基づいて"増やす・乗算する"という意味があります。
  • 搾取
    ex 外に
    exploitationの語源は、ラテン語の"ex-"(外へ)と"plorare"(叫ぶ、悲しむ)から来ています。元々は、自分の陶器などの財産を守るために「騒ぎ立てる」ことから「取り立てる・搾り取る」という意味になりました。その後、労働者などを搾取する意味で広がり、現在の用法になりました。
  • 明示的に
    ex 外に
    explicitlyの語源は、ラテン語の「explicare」からきています。この言葉は、「解き明かす、はっきりと表現する」という意味があり、英語においてもその意味が受け継がれています。「explicit」は、「明言する、明確な」という意味があり、文脈によっては「露骨な、過激な」という意味もあります。
  • 外交官
    bi 2つの
    diplomatの語源は、ラテン語の"diplo(ma)"から来ています。古代ローマ時代には、外交官たちは彼らの行動を明らかにする目的で、他の国々に対する書類である"diplo(ma)"を持っていました。これが後に、外交官自身を指す場合に使われるようになり、やがて"diplo(ma)tus"となったのです。
  • あいさつの
    com 共に
    「complimentary」の語源は、ラテン語の「complimentum」に由来しています。これは「祝福、賞賛、顕揚」を意味しました。英語に取り入れられた際には、「敬意を表する、賞賛の」という意味が加わりました。現在では、無料で提供されるなどの「おまけ」という意味も持ちます。
  • 配備する
    pl 重ねる
    deployはフランス語のdéployerから来ています。déployerは「広げる、展開する」という意味があり、英語にも同様に「配備する、展開する」という意味で使われています。
  • 残り
    sur 上に
    「surplus」という単語は、ラテン語の「supplere」から派生したもので、文字通り「補足する」または「余剰なもの」という意味です。日本語の「サープラス」という言葉も同じ意味で使われます。
  • 複雑
    com 共に
    「complication」は中世ラテン語の「complicare」に由来します。この語は「複雑にする」という意味があり、もともとは医学用語で使用されました。現代英語の「complication」は、問題や困難が発生することを意味する一般的な語彙になりました。
  • 雇用できる
    pl 重ねる
    「employable」は「雇用できる」という意味があります。その語源は、フランス語の「employer(使用する、雇用する)」から来ています。そのため、「-able」という接尾辞が付いて、英語で「employable」という単語ができたのです。
  • 共犯者
    com 共に
    accompliceの語源は、フランス語の"complice"で、直訳すると「共犯者」という意味です。この言葉は、ラテン語の"complicare"(連れ去られる)から派生したもので、フランス語に伝わった後、英語に取り入れられました。
  • 当惑させる
    pl 重ねる
    perplexの語源は、ラテン語の「perplexus」から来ています。「per」は「完全に」を意味し、「plexus」は「編み込まれた」という意味です。つまり、perplexは「完全に編み込まれた」という意味の言葉です。英語では、「困らせる」「当惑させる」という意味で使われます。
  • 関与させる
    pl 重ねる
    「Implicate」はラテン語の「implicare」に由来し、「包含する」「巻き込む」という意味を持つ。元々は、糸や紐を巻き付けることを表していたが、現代英語では、誰かを関与させるという意味で使われる。
  • 顔色
    com 共に
    complexionの語源は、ラテン語の"complexus"から来ています。"complexus"は、「混合されたもの」という意味を持ちます。その後、14世紀に"complexion"という言葉が英語に導入され、これは、人の肌や体調に関する特定の性格を指すようになりました。
  • 誤用
    a ~の方向へ
    mis-は「誤った」という意味を持つ接頭辞で、applyは「適用する」という意味の動詞です。つまり、misapplyとは「誤った方法で適用する」という意味になります。
  • 外交上の
    bi 2つの
    diplomaticの語源は、ラテン語の "diplomaticus" から来ており、ギリシャ語の "diploma" という言葉に由来します。 "Diploma" は、古代ギリシャの官僚が翻訳したペルシャ語の文書を示す言葉で、後には公的文書全般を意味するようになりました。 "Diplomatic" は、外交官や政治家による公式な手続きに関連することを指しています。
  • 暗黙的に
    in 中に
    implicitlyの語源はラテン語の「implicitus」で、「巻き込まれた、含意された」という意味があります。この語は、もともと「in-(中に)」と「plicare(折りたたむ)」から成る動詞「implicare(巻き込む)」が語源となっています。
  • 外交
    dis 離れて
    diplomacy(外交)は、gk. "diploma"(書簡)という言葉に由来します。古代ローマで、外交官は書簡を使って国際関係を維持し、外交手段を実施しました。外交が進化するにつれ、diplomacyは政治的な交渉や協定の締結など、外交を含む広範な意味を持つようになりました。
  • 着服
    a ~の方向へ
    mis-は「間違った」という意味を表し、applicationは「応用、適用」という意味を持ちます。つまり、misapplicationは「適用を誤ること」という意味になります。
  • 完全な
    pl 重ねる
    compleatの語源は、17世紀に英国で流行した釣りの書籍『The Compleat Angler』に由来する。この書籍には、完全な釣り人になるためのテクニックやスキルが詳しく記されており、「compleat」という言葉が使用されていた。後に「compleat」は「complete」のスペルミスとして定着し、現代では完全な、完璧なという意味で使われている。
  • 完全性
    com 共に
    「completeness」の語源は、ラテン語の「completus」から来ています。これは、「完成された」「完全な」という意味があります。
  • 複雑
    com 共に
    complexlyの語源は、英語の形容詞complexと接尾辞-lyから来ています。Complexは「複雑な」を意味し、-lyは副詞を作る接尾辞です。つまり、complexlyは「複雑に」や「複雑な方法で」という意味の副詞です。
  • 複雑性
    com 共に
    「complexness」の語源は「complex」(複合的な、複雑な)に由来します。この言葉はラテン語の「complexus」から派生し、複数の要素が混ざり合っていることを表します。複雑な状況や問題を表す言葉として、日常生活やビジネスの場で広く使用されます。
  • 複雑な
    com 共に
    「complicated」の語源は、ラテン語の「complicatus(複雑にされた)」から来ています。この言葉は、「com-(共に)」と「plicare(折り畳む)」という言葉が結合したものです。つまり、「共に折り畳まれた」という意味を持ち、複雑で入り組んだものを表します。今では、仕事や問題などの解決が難しい、入り組んだものを表す形容詞として使われています。
  • 複雑化
    com 共に
    complicatednessの語源は「complicate」という動詞に「-ed」接尾辞がついた形で、元々はラテン語の「complicare(編む、複雑化する)」が起源となっています。その後、英語に取り入れられ、複雑さや難解さを表す言葉として使われるようになりました。
  • 共謀
    com 共に
    「complicity」はフランス語の「complice(共犯)」から来ています。これはラテン語で「complicem(一緒に抱える)」を意味する「com(一緒に)」と「plicare(折り曲げる)」から派生しました。つまり、一緒に抱えることで密接な関係を表しています。
  • 配備
    de 下に
    deploymentの語源は、フランス語の「déploiement」から来ています。この言葉は、軍隊が兵力を配置し、整然と配列することを意味しています。英語では、軍事用語としての意味合いから、広範囲にわたる物資や人員の配置や展開、配備など幅広い意味で使用されています。
  • 医師の資格取得者
    bi 2つの
    diplomateの語源はフランス語のdiplomateから来ており、「公文書」を意味するラテン語のdiplomaに由来します。diplomateは外交官や外交関係の人材を指す言葉として用いられることが多く、日本では「外交官」を意味することが多いです。
  • 外交的
    bi 2つの
    diplomaticalは、ラテン語のdiplomaticusに由来し、diploma(公式の文書)に関係することを意味します。diplomaは、古代ローマでの公式の文書であり、特権、免許、権利などが含まれることがありました。その後、diplomaticusは外交関係にも使用されるようになりました。
  • 外交上
    bi 2つの
  • 古文書学
    bi 2つの
  • 外交家
    bi 2つの
    diplomatistの語源は、ラテン語の"diplomata"から来ています。これは、外交使節が外国で使われる公式文書の意味です。diplomatistは、外交官や外交家として知られる人物を指し、外交や国際関係に関係する仕事に従事する人々を表します。
  • 失業させる
    dis 離れて
    disemployの語源は、ラテン語のdis(分離, 離れる)と、フランス語のemployer(雇う)が結合した言葉です。つまり、雇用から解雇することを意味します。
  • 二連式
    pl 重ねる
    duplexの語源はラテン語の"duplex"で、"duple"(2つの部分に分かれた)を意味します。英語では、物事が2つの部分に分かれることを表すために使用されます。例えば、住宅の場合、duplexとは2つの個別の住宅を持つ建物を意味します。また、通信の世界では、duplexとは送受信が同時に行われることを示します。
  • 雇い人
    pl 重ねる
  • 練り上げる
    ex 外に
    explicateの語源は、ラテン語のexplicareから来ています。explicareは、"unfold, unroll, unravel"の意味があり、"ex-"(out)と"plicare"(to fold)から構成されています。つまり、explicateは「解明する、説明する」という意味で、複雑なことを整理して説明するという行為を表しています。
  • 搾取者
    ex 外に
    exploiterはフランス語のexploiterに由来し、「利用する、活用する」という意味を持ちます。Exploiterが英語に入ってきたのは19世紀中頃で、当初は「困難を解決するために手段を用いる」という意味で使われていました。現在では、悪用や不正利用というネガティブなイメージを持つことが多い言葉です。
  • 遂行
    pl 重ねる
  • 暗黙の
    pl 重ねる
    implicitの語源はラテン語の「implicitus」で、"in"(中に)と"plicare"(折り畳む)から来ました。この言葉は元々編み込まれた意味でしたが、後に暗黙的という意味にも使用されるようになりました。
  • 適用できない
    a ~の方向へ
    inapplicableの語源は、ラテン語の"applicare"(適用する)に接頭辞"in-"(〜ではない)をつけた形である。つまり、「適用されない」という意味になる。
  • 不完全
    in ~ない
    「incompletely」の語源は、接頭辞である「in-」が「不-」という意味を持ち、前置詞である「com-」は「共に、完全に」という意味があります。そして、形容詞である「complete」は「完全な、完了した」という意味があります。つまり、「incompletely」は「完全でない、不完全な」という意味を持つ言葉です。
  • 不可解な
    in ~ない
    inexplicableの語源は、ラテン語の“inexplicabilis”に由来しており、接頭辞の“in-”は否定を表し、“explicabilis”は“explain”(説明する)という動詞から派生した形容詞です。つまり、inexplicableとは、説明できない、理解できないという意味を持ちます。
  • 黙示的
    in ~ない
    「inexplicit」の語源は、ラテン語の「inexplicabilis」から来ています。この言葉は、「説明できない」という意味を持ちます。これが英語に取り入れられ、現代の「inexplicit」という言葉となりました。
  • だらり
    in 中に
    limplyは「力のないように、のろのろとした様子」を表す形容詞です。語源は中英語の「limp」で、「のろのろ・ゆっくりと歩く、力のない」という意味があります。また、古フランス語の「limper」も関連しており、「柔らかく、弱々しい」という意味があります。
  • 多発性
    pl 重ねる
    multiplexの語源は、ラテン語の「multus(多くの)」と「plexus(編まれた)」から来ています。つまり、「多くのものが編み合わさったもの」という意味です。映画館の場合、複数のスクリーンを備えた施設のことを指します。
  • 衆多
    pl 重ねる
    multiplicityの語源は、ラテン語の"multiplicitas"から来ており、「多様性」「多重性」という意味を持ちます。英語では、この語はいくつかの異なる状態や要素が混在していることを表現するために使用されます。例えば、「a multiplicity of factors」は、さまざまな要因があることを示しています。
  • 酷使
    over 超えて
    overexploitationの語源は「over」と「exploitation」の組み合わせです。「over」は「(量・程度が)超える」という意味で、「exploitation」は「利用する」という意味があります。つまり、overexploitationは「過剰に利用すること」という意味を持ちます。自然資源や経済資源などの過剰な利用は環境や社会に悪影響を与えることがあるため、注意が必要です。
  • 当惑した
    pl 重ねる
  • 怪訝
    pl 重ねる
    perplexedlyの語源は"perplexed"という形容詞に接尾辞の"ly"をつけて作られた副詞です。"perplexed"はラテン語の"perplexus"から派生した英単語で、困惑や混乱を表します。
  • 混乱させる
    pl 重ねる
    perplexingの語源は「perplex」という中世フランス語に由来します。「per-」は「完全に」という意味で、「plexus」は「編み込んだ」という意味があります。つまり、perplexは「完全に編み込まれた」という意味で、perplexingは「混乱させる」「理解しがたい」という意味を持ちます。
  • 困惑
    pl 重ねる
    perplexityの語源は、ラテン語の「perplexus(混乱した)」に由来しています。この言葉は、「per(厳密な)」と「plexus(編まれた)」の2つの単語から成り立っており、イメージとしては複雑に編まれて分からなくなるような状態を表しています。英語でも同じように、難解で混乱しやすい状態を表すために使用されています。
  • にきびのある
    in 中に
    pimplyの語源は、14世紀中期から使われていた中英語のpimpe。これは、ラテン語のpapula(丸いもの、隆起物)に由来しています。この語は、15世紀にはpimpleと綴られて、現代英語に受け継がれました。pimpleは、顔のにきびや吹き出物を表す用語として広く使われています。
  • ひだ
    pl 重ねる
    「plait」の語源は、フランス語の「tresse」から来ています。これは「編んだもの」という意味です。英語に取り入れられる前には、「plait」という言葉は 「編んだもの」や「折り紙」を指していましたが、現在では髪を編んだりするアクションにも使われます。
  • 組み手
    pl 重ねる
    「plaiter」の語源は、フランス語の「plait」から来ています。その意味は「螺旋状に編む」や「複数本の糸をより合わせる」などです。英語には、このフランス語から派生した「plait」のほか、「braid」という同義語もあります。
  • 編む
    pl 重ねる
    「pleach」の語源は、フランス語の「plechier」から来ています。これは、細い枝を編んで作る柵や生垣を意味します。英語においては、「pleach」は生垣のように枝や葉を編んで作られたものや、それらを編む作業を指す動詞として使用されます。
  • プリーツ
    pl 重ねる
    pleatは英語で「ひだ」を意味する言葉です。語源は、中英語のplait(編む、結ぶ)から来ています。そして、それは古フランス語のplectare(編む)に由来します。
  • 再編成する
    re 再び
    「redeploy」の語源は、英語の「re-」(再び)と「deploy」(配置する)が組み合わさった語です。つまり、再び配置する、再配置するという意味を持ちます。
  • 重ねる
    re 再び
    「reduplicate」の語源はラテン語の「reduplicare」から来ており、「re(再び)」と「duplicare(倍にする)」が合わさった言葉です。つまり、何かを倍にしたり、二重にしたり、複製するという意味があります。
  • お人よしの
    pl 重ねる
    simplemindedの語源は、「単純な心を持った」という意味を持つ英語「simple-minded」から来ています。simpleは「単純な」という意味で、mindは「心」という意味です。この言葉は、人の知性や判断力が弱いと言い表す表現として使われます。
  • 高雅さ
    pl 重ねる
    simplenessは、英語の単語simpleに接尾辞-nessを付けた形で、単純さや簡素さを表します。simpleはラテン語のsimplus(単純な、簡素な)から派生しており、-nessは英語で名詞化を表す接尾辞です。つまり、simplenessの語源はsimplusというラテン語から来ています。
  • 二本棒
    pl 重ねる
    simpletonの語源は、中世フランス語の"simple"(単純な、愚かな)という言葉に由来しています。simpleはラテン語の"simplicem"(単純な、素朴な)から派生したもので、英語では"simple"という形で残っています。simpletonとは、単純で愚かな人、ばか者という意味を表します。
  • 単一性
    pl 重ねる
    「simplex」の語源は、ラテン語の「simplex」から来ています。 「sim」は「一緒に」を意味しており、「plex」は「編纂された、組み立てられた」を意味しています。これにより、「simplex」は「一緒に編まれた、単純で構成が簡単なもの」を表す言葉となりました。
  • 単純
    pl 重ねる
    simplicityの語源は、ラテン語の「simplicitas」に由来します。その語は、質素さ、単純さ、素朴さを意味しています。英語においては、現在でも同じ意味で用いられています。例えば、「simplicity is the ultimate sophistication(単純さこそが究極の洗練である)」というフレーズがあることからも、その重要性や価値がうかがえます。
  • 過剰量
    sur 上に
    「surplusageの語源は、フランス語のsurplus(余剰)と英語の-sage(接尾辞:~の状態)が合わさった言葉です。直訳すると「余剰状態」となり、余分なものや不必要なものがある状態を表します。」
  • 不完全
    com 共に
    「uncomplete」の語源はラテン語の「completus(完了)」から来ており、「un-」は接頭辞で「~ではない」という否定の意味を表します。つまり、「uncomplete」は「完成していない」という意味を持ちます。
  • 未完成
    un 〜でない
    uncompletedの語源は、"un-"が"not"を意味する接頭辞で、"complete"が"完了する"を意味する動詞であることから、"未完了の"という意味がある。つまり、終了していない、完成していないという意味である。
  • 複雑でない
    un 〜でない
    「uncomplicated」の語源は、英語の「complicate(複雑にする)」に接頭辞「un」を付けた形に由来します。つまり、何かが複雑化されていない、単純な状態を表す言葉となっています。