語源 counter
English Etymology : counter
反対に、
逆らって
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物議を醸すcounter 反対に「controversial」は、「contest」(競争、争い)と「verto」(回転、転換)の組み合わせから派生した言葉です。つまり、競合する意見が回転し、別の方向に転換していく様子を表しています。このように、意見が対立するような論争を表す形容詞として使われます。
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規制されたcounter 反対にcontrolledの語源は、英語のcontrolから来ています。controlは、ラテン語のcontrollareから派生した言葉で、調整する、支配する、制御するなどの意味を持ちます。したがって、controlledは制御された、調整された、支配されたなどの意味を表します。
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対応する人counter 反対にcounterpartの語源は、中世のフランス語で「対応するもの」という意味を持つ「contrepartie」から来ています。これが英語に取り入れられた際に、「counterpart」という単語に変化しました。対応するもの、対等なものを示すために使われます。
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キッチン天板counter 反対にcountertopの語源は、英語の「counter(カウンター)」と「top(トップ)」から来ています。この場合の「counter」は、売り場や食器棚などの上にある食事の準備をするための平らな面を指します。つまり、countertopはカウンターの上にある平らな面を指す言葉です。
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矛盾counter 反対に「contradiction」の語源は、ラテン語の「contradictio」から来ています。「contra」は「対立する」という意味を持つ接頭辞で、「dicere」は「言う」という動詞です。「contradictio」は「言葉に反すること」という意味で、現在の「contradiction」の意味と同じです。
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割引店dis 離れてdiscounterの語源は、英語のdiscount(割引)に由来します。つまり、商品を割引価格で販売することを目的とした店舗や企業を指す言葉です。日本でも「ディスカウントストア」として知られています。
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~と矛盾するcounter 反対に「contradict」の語源は、ラテン語の「contra」(反対)と「dicere」(言う)に由来します。つまり、「contra(反対)」と「dicere(言う)」を合わせた言葉が「contradict」になったと考えられています。この言葉は、意見や主張が矛盾していることを表します。
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論争counter 反対にcontroversyの語源はラテン語の「controversia」で、「contra(反対)+verto(向ける)+ia(名詞接尾辞)」から成り立っています。つまり、お互いに向き合い反対意見を持つことを表しています。
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抑えきれずにun 〜でない「uncontrollably」は、「control」という単語に接頭辞「un-」がついて作られた語です。「un-」は、「否定の」を表す接頭辞で、することができない、制御できない、抑制できないなどの意味を持ちます。つまり、「uncontrollably」は「制御できない、抑制できない」という意味を持つ単語です。
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正反対のcounter 反対にcontradictoryの語源は、ラテン語の"contradictorius"から来ています。"contradictorius"は、"contra"(反対)と"dictus"(話された)から派生した言葉で、直訳すると「反対の言われたもの」という意味です。その後、この言葉が中世ラテン語で"contradictorius"となり、英語に移行した際に"contradictory"となりました。
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逆効果のcounter 反対にcounterproductiveの語源は、「counter」と「productive」の組み合わせから来ています。「counter」は「反対の」という意味で、「productive」は「生産的な」という意味です。つまり、「counterproductive」とは、本来なら生産性があるはずのものが、逆に生産性を阻害している状態を表します。
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強情counter 反対に「Contrariness」の語源は、フランス語の「contrarier(逆らう)」という言葉に由来しています。この言葉が英語に取り入れられ、時代とともに「contrariness」という単語が形成されました。意味は「意地っ張りな態度、反抗的な振る舞い」です。
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つり合い重りcounter 反対にcounterweightは、英語で「バランスをとるための重り」という意味を持ちます。その語源は、中世のフランス語の「contrepois(対重り)」からきています。contrepoisは、ラテン語の「contra(反対)」+「pois(重さ)」が語源です。
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見合うcounter 反対にcounterbalanceの語源は、中世英語の「countrepeise」またはフランス語の「contre-poids」に由来します。これは、「相殺する重さ」という意味であり、物理的なバランスの概念を表しています。今日では、counterbalanceは、ある物事の影響を相殺するためのものを指します。
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反間counter 反対に「counterintelligence」は「対敵情報活動」と訳される英単語で、元々は「intelligence」(情報)に「counter-」(対抗する)がついた造語です。つまり、「敵に対抗するための情報活動」という意味があります。
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対応策counter 反対にcountermeasureの語源は、「counter(反対、対抗)」+「measure(措置)」という意味を持つ英単語から来ています。つまり、対策や防衛策を意味する言葉です。
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物議を醸すcounter 反対に「controversially」の語源は、「controversial」という形容詞に「-ly」の接尾辞をつけたものです。この形容詞は「controversy(論争)」という名詞に由来し、ラテン語の「contraversus(相反する)」から派生しています。つまり、「controversially」は、「論争的に」という意味を持つ言葉です。
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逆襲counter 反対にcounterattackの語源は「counter(反撃)」+「attack(攻撃)」。「そのまま攻撃に対して反撃する」という意味があります。戦場での敵の攻撃に対し、迅速な反撃を行うことが求められるため、軍事用語としても広く使われています。
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抑制されないun 〜でない「uncontrolled」の語源は「control」という単語に由来しています。「Control」は「支配、統制」といった意味があります。そのため、「uncontrolled」とは「支配されていない、制御されない」という意味になります。
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偽のcounter 反対にcounterfeitの語源は、フランス語の「contrefait(偽造された)」に由来します。この言葉は、ラテン語の「contra(反対の)」と「factum(行為)」から派生したもので、本来は偽造などの反対の行為を指す言葉でした。その後、英語に移入され、偽造品を意味するようになったとされています。
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論証できるcounter 反対に「incontrovertible」は、ラテン語の「in-」(否定)と「controvertibilis」(議論の余地がある)から派生した英語の語彙です。つまり、「incontrovertible」は、議論の余地がなく、否定できないという意味を持ちます。
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制御装置counter 反対に「controller」の語源は、「control」という英単語から派生したものであり、「支配、管理する人」という意味があります。この言葉は、経営、会計、管理などの分野で用いられ、その意味から、企業や組織の重要なポジションを表す言葉としても使われています。
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反例counter 反対にcounterは反対、exampleは例という意味のラテン語から派生した英単語。counterexampleは、反対の例、背反例のことを指す。数学や論理学の分野で用いられ、ある命題が成り立たないことを証明するために反例を挙げる際に使用される。
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密輸品counter 反対に
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ベースcounter 反対にcontrabassの語源は、イタリア語の"contrabbasso"から来ています。"contra"は"反対に"の意味があり、"basso"は"低音"を意味します。つまり、contrabassとは、対照的に低い音を出す楽器という意味になります。
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コントラファゴットcounter 反対にcontrabassoonの語源は、イタリア語の「contrabbasso(コントラバッソ)」という言葉から来ています。この言葉は「低音の」を意味し、「oon(オーン)」という接尾辞を付けることで、大型の木管楽器である「コントラバスーン」という名称になりました。
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避妊counter 反対にcontraceptionの語源は、ラテン語の「contraceptio」に由来します。この言葉は、「防止すること」を意味する「contraceptus」と、「集めること」を意味する「capere」から派生したもので、性行為による妊娠を防ぐための手段を指しています。
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避妊(用)のcounter 反対に「contraceptive」の語源は、ラテン語の「contraceptivus」から来ています。これは、女性が妊娠を避けるための物質である「contraceptivum」から派生した言葉です。この語源は、英語だけでなく多くの言語で同じように使用されています。
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伝染性counter 反対に「Contractable」は「契約可能な」という意味を持つ英単語です。その語源は「contract」という単語です。この単語は、ラテン語の「contrahere」という動詞から来ており、「引っ張って縮まる」という意味があります。この動詞が中世英語に取り入れられ、「契約する」という意味に変化し、現代英語での「contract」が生まれたとされています。
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縮めたcounter 反対に
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収縮性counter 反対にcontractileの語源は、Latinの"contractus"から来ています。"contractus"は、「引き締まった、節約された、収縮した」という意味があります。それが英語に取り入れられ、接尾辞の"-ile"が追加されて「収縮性のある」という意味を持つ単語になりました。
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収縮性counter 反対にcontractilityの語源は、ラテン語の"contrahere"からきています。この単語は"引っ張る、収縮する"という意味で、筋肉や心臓の動きを表す医学用語として使われます。
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コントルダンスcounter 反対に「contradance」は、もともと「country dance(カントリーダンス)」と呼ばれていたダンスの一種であり、「対面で踊るダンス」という意味の「contra(コントラ)」という言葉が加えられて「contradance」となったと言われています。
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対比dis 離れてcontradistinctionの語源は、ラテン語の「contra(対立)」と「distinctio(区別)」に由来する。「contra」は反対の意味を表し、「distinctio」は区別することを意味する。つまり、contradistinctionは、異なるものを区別して反対の意味を示す言葉となっている。
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禁忌を指示するcounter 反対にcontraindicateの語源は、ラテン語のcontraindicāre(contrā+indicāre)です。contrāは「反対」を意味し、indicāreは「指摘する」という意味があります。つまり、「反対を指摘する」という意味があります。医学用語で使用されることが多く、治療の際に使用しない方がよい薬物や処置を示す言葉として知られています。
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禁忌counter 反対に「contraindication」はラテン語の「contra(反対)」と「indicatio(示唆)」から来ています。つまり、特定の処置や薬物が使用されるべきではない医療上の状況を示す指示という意味です。
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対位法のcounter 反対にcontrapuntalは、音楽用語で「対位法的な」という意味を持ちます。語源はラテン語の「contra」(反対)と「punctum」(点)から来ており、複数の旋律を同時に演奏することが特徴的な対位法的な音楽の特徴を表しています。
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対句counter 反対にContrarietyの語源は、ラテン語の"contrarietas"から来ており、"contrarius"が反対の意味を持つ形容詞であることがわかる。これらの語は、英語でも"contrary"の形で使用され、相反するものや対立するものを表現する際に使われる。
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逆にcounter 反対に「contrarily」は、ラテン語の「contra」(逆に、反対に)と接尾辞の「ly」(...的に)から派生した英語の副詞です。つまり、「反対に」という意味を持ちます。これは、対照的な2つのものが互いに逆の方向に動いていることを指すことがあります。例えば、彼女は私が言ったこととは反対に行動した、といった場合です。
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逆にcounter 反対にcontrariwiseの語源は、「contrary」(対立する、反対する)と「wise」(方法、手段)から来ています。つまり、「contrariwise」とは、反対の方法や手段を使って行動することを意味します。例えば、「彼女は自転車に乗るのが苦手だが、私たちは歩くことにしよう」という意味に使うことができます。
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対照的counter 反対に「contrastive」の語源は、ラテン語の「contra」(反対側の)と「stare」(立っている)からの派生語で、対比的なものを比較することを示しています。つまり、「対比的な」という意味を表しています。
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違反するcounter 反対にcontraveneは、ラテン語の「contravenire」から派生した英語の単語です。その意味は「反対する」や「違反する」などとなります。
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論争counter 反対に「contravention」の語源は、ラテン語の「contra」と「venire」から来ています。 「contra」は「反対」という意味で、「venire」は「来る」という意味です。つまり、この単語は「反対に来る」という意味を持つ言葉です。
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支配できるcounter 反対にcontrollableの語源は、英語の「control」という単語です。これはラテン語の「contrarotulus」から来ており、その意味は「ロール紙を反対方向に巻き戻す」という意味でした。英語で使われる「control」は、制御、統制するという意味で用いられます。
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制御counter 反対に「Controlling」の語源は、「control(コントロール)」という単語から来ています。この単語は、ラテン語の「con」と「trol」に由来し、直訳すると「一緒に引っ張る」という意味になります。その後、英語では「制御する」「管理する」という意味で使われるようになりました。
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論争者counter 反対に「controversialist」は「論争論者」を意味します。語源はフランス語の「controversial」(論争的な)から来ており、更にラテン語の「contro-」(相手に向ける)と「versus」(反対側)が合わさったものです。つまり、相手に向かって反対する人、論争をする人という意味になります。
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打消すcounter 反対に「controvert」はラテン語の「controvertare」から来た言葉です。その意味は「論争する」や「議論する」です。この言葉は、中世ラテン語で「話し合うこと」という意味でも使われました。
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議論の余地があるcounter 反対にcontrovertibleの語源は、ラテン語のcontrōversusから来ています。この言葉は「論争の的となる、議論の余地がある」という意味を持っています。
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影響を弱めるcounter 反対に「counteractの語源は、ラテン語の「contra」(反対)と「agere」(行動する)から派生した「contractare」という単語に由来します。これは、相手の行動に反対して自分の行動をとることを意味しています。」
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中和counter 反対に「counteraction」という英単語の語源は、「counter(対抗する)」と「action(行動)」の組み合わせに由来する。つまり、どんな行動に対しても対抗する意味があるということである。また、この単語は、特定の行動に対してのみ使用されるのではなく、一般的に対抗するという意味で使用される。
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中和剤counter 反対にcounteractiveの語源は、「counter(反対・対抗)」と「active(能動的な)」が合わさった言葉で、ある行動や物事を無効化することを意味します。例えば、病気の治療においては、薬物治療が症状を対抗し、治癒を促進するという意味でcounteractiveといえます。
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反論counter 反対に「counterargument」は「反論」や「反証」という意味を持つ英単語です。語源は、「counter(カウンター)」が「対抗する」という意味を表し、「argument(アーギュメント)」が「論点」「議論」という意味を表すため、「対抗する論点」「反証」という意味で用いられるようになったと考えられています。
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強硬な抗議counter 反対に
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カウンターブローcounter 反対にcounterblowの語源は、「counter(反撃)」と「blow(打撃)」の合成語で、打ち返しの意味を持ちます。例えば、相手から攻撃を受けた際に、反撃して相手に対しての打ち返しをすることを指します。英語の中で一般的に使われる言葉ではなく、比較的専門的な用語のため、日常会話ではあまり使われません。
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替えるcounter 反対にcounterchangeの語源は、古フランス語の「contrechangement」から来ています。この言葉は、二つの異なるパターンを持つ布地が裏返せるようになっていることを指しています。つまり、表と裏が逆転する様子を表現した言葉が、転じて「交換する」という意味合いを持つようになったのです。
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反訴counter 反対にcounterchargeの語源は、接頭辞の"counter-" と名詞の"charge"からなる。"counter-"はラテン語の "contra" に由来し、"反対に"の意味を持つ。一方の"charge"は、古フランス語の "charger" に由来し、"攻撃する"や"非難する"といった意味がある。つまり、counterchargeは"反訴"や"反撃"を意味する単語である。
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再度確認counter 反対にcountercheckの語源は、中世英語の「countierchekke」から来ており、ラテン語の「contra(対)」と「circa(周り)」から派生したと考えられています。当時は、貨物や指示書の内容の確認を行うためのメモや刻印を「countercheck」と呼んでいました。今日では、誤りを検証することや、相手の意見に対する反論や応答の意味でも使われます。
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反訴counter 反対にcounterclaimの語源は、ラテン語の"contra"(反対)と"clamare"(叫ぶ)に由来します。直訳すると「反対を叫ぶ」となります。法律用語で、被告が原告に対して反論することを意味します。
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反時計回りにcounter 反対にcounterclockwiseの語源は、"counter"(反対)と"clockwise"(時計回りの)の組み合わせです。元々は「時計を巻く方向と反対方向」という意味でしたが、現在では単なる「反時計回りの」という意味でも使われています。
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反体制文化counter 反対に
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にせ金造りcounter 反対に
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根子counter 反対にcounterfoilの語源は「counter(対)」と「foil(副本)」から来ています。紙幣や領収書などの二つ折りの書類の場合、対になる部分を別々に切り取っておく必要があります。その切り取られた部分を「counterfoil」と呼びます。
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対日照counter 反対にcounterglowの語源は"counter-"と"glow"の組み合わせです。"counter-"は「反対の」という意味で、"glow"は「輝き」という意味があります。つまり、counterglowは反対方向から輝く光や輝きのことを指します。この言葉は、主に天文学的現象で使用されます。例えば、反対の方向に位置する天体から放射される光が、私たちにとって「counterglow」となります。
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破毀counter 反対にcountermandの語源は、フランス語の「contremander」から来ています。「contre」は「反対」という意味で、「mander」は「命令する」という意味です。つまり、countermandは「命令を取り消す」という意味の英単語です。
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背進counter 反対にcountermarchの語源は、英語のcounter(反対・逆の)とmarch(行進する)から来ています。つまり、countermarchは前進していた行進を逆方向に戻ることを意味します。これは、軍隊が敵の攻撃に対応するために使われる戦術です。
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殺ぐcounter 反対にcountermineの語源は、「counter(相対する)」+「mine(地雷)」という意味から来ています。元々は、相手の地雷の除去作業に対して、自分も地雷を仕掛けて阻止するための行為を指していました。現在では拡張され、相手の計画や戦略に対して防御的な措置をとることを指すようになっています。
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逆襲counter 反対にcountermoveの語源は「counter(反対の)」+「move(動く)」です。つまり、「相手の動きに反対する動き」という意味になります。チェスなどのゲームで使われる言葉で、自分の駒によって相手の駒を取ったり、相手の攻撃をかわしたりすることを指します。
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反攻counter 反対に「counteroffensive(カウンターオフェンシブ)」の語源は、英語の「counter(反対)」と「offensive(攻撃的な)」が組み合わさった言葉です。つまり、「相手の攻撃に対して反撃を行う」という意味を持つ言葉として使われています。
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ベッドカバーcounter 反対にcounterpaneは、16世紀に英国で使われた表紙(coverlet)の一種です。元々は「counterpoint(対位法)」と呼ばれる音楽用語から派生し、「点を置くもの、模様」を意味しました。これが、ラテン語の「pannus(布)」と結合して「counterpane」となりました。現在は、ベッドの上に敷く毛布やカバーを指す一般的な英単語となっています。
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対策counter 反対にcounterは「反対」という意味で、planは「計画」という意味です。つまり、counterplanという言葉は「対抗計画」という意味を持ちます。
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対策counter 反対にcounterplotの語源は「counter(相反する)」と「plot(陰謀)」から来ています。つまり、相手の陰謀に反抗することを意味します。例えば、スパイ映画でよく見られるように、敵国のスパイと戦う主人公達がcounterplotを繰り広げる姿が描かれることがあります。
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対位法counter 反対に「counterpoint」の語源は、ラテン語の「contra」と「punctus」という言葉に由来しています。前者は「反対の、逆の」という意味であり、後者は「点、音符」を意味します。つまり、「counterpoint」は「対位法」という意味の言葉であり、2つ以上の異なるメロディーが同時に演奏され、それらが互いに関係し合う音楽技法を指します。
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平衡錘counter 反対に「counterpoise」の語源は、ラテン語の「contrapesum」から来ています。これは「相殺する重さ」という意味で、英語に取り入れられた際には「平衡をとるための相殺物」という意味が加わりました。
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解毒薬counter 反対に「counter」は反対を意味する接頭辞、「poison」は毒を意味する語です。つまり、「counterpoison」は毒に対抗するもの、対毒剤を意味します。
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対案counter 反対に「counter(対抗)+ proposal(提案)」から成り立ち、英語で「対抗提案」という意味です。相手の提案に対して、自分側からの提案として提示するものを指します。
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カウンターパンチcounter 反対にcounterpunchの語源は、「counter(反撃)」と「punch(パンチ)」の組み合わせです。つまり、相手が放った攻撃に対して直ちに反撃することを指します。この言葉は、ボクシングや格闘技の世界でよく使われる表現です。
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反革命counter 反対に「counterrevolution」という言葉は、フランス語の「contre-révolution」という語から来ています。これは、フランス革命中の反動勢力に対する抵抗運動を表すために使用された言葉でした。英語に翻訳された際にそのまま「counterrevolution」となりました。
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副署counter 反対にcountersignの語源は、“counter”(対抗する)と“sign”(符号)から来ています。元々、軍隊で用いられる言葉で、指定された人物を確認するために、対しての識別符号を求めることを意味していました。現在は、パスワードや署名の意味でも用いられます。
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副署counter 反対にcountersignatureの語源は、15世紀後半にフランス語の「contre-signer」という単語から来ています。この単語は、文書に何かを追加するために必要な署名を作成するために使用され、後に英語に翻訳されました。現在では、文書や契約に複数の署名が必要な場合に使用されています。
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さら穴をあけるcounter 反対にcountersinkの語源は、「counter(反対)」と「sink(沈む)」の2つの単語から来ています。元々は木工用語として、ネジや釘などを埋め込む際に、先端を反対方向に広げることで、頭部を深く沈められるようにする技法を指していました。現在では、金属加工や航空宇宙産業などでも使われるようになりました。
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カウンタースパイcounter 反対にcounterspyは、「反諜報員」という意味の英単語です。語源は、counter(反対、対抗)とspy(スパイ)の組み合わせです。回避策、防御策として、敵スパイを発見して拘束することが必要であるという意味合いが含まれています。
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逆襲counter 反対に「counterstrike」の語源は、英語の「counter」と「strike」から来ています。「counter」は計数や対抗を意味し、「strike」は打つ、攻撃するという意味があります。つまり、「counterstrike」は相手の攻撃に対抗して攻撃するという意味です。この言葉は、ゲーム「カウンターストライク」の名前にも使われています。
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応訴counter 反対にcountersuitの語源は「counter(反対)」と「suit(訴訟)」から来ています。これは、原告に対して被告が自分自身を防御するために提起する訴訟であり、原告の訴訟に反論するものです。裁判での反論や、弁護士の間で使用されることが一般的です。
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カウンターテナーcounter 反対にcountertenorの語源は、「count」(伯爵)と「tenor」(テナー)に由来しています。伯爵に仕える男性歌手が、テナーよりも高い声域を持つことから、このように呼ばれるようになりました。男性歌手のうち、高い声を担当する役割を持つcountertenorは、現代では古楽の分野で活躍することが一般的です。
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逆転位counter 反対にcountertransferenceの語源は、psychanalysisの用語であり、治療者がクライアントの過去の経験や感情を反映し、彼らの過去の問題を自分の感情に投影することを指します。"counter"は相反するものを意味し、"transference"は転移という意味です。つまり治療者がクライアントの感情を自分の中で反映させ、相反する感情を感じることが"countertransference"ということになります。
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見合うcounter 反対にcountervailの語源は、ラテン語の「contra(反対の)」と「valere(有効である)」から来ています。つまり、countervailは何かを打ち消すことで有効性を失わせることを意味します。
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明らかにin ~ないincontrovertiblyは、ラテン語の「in」+「controvert」+「ly」に由来し、「議論できないほど明らかに」という意味を持ちます。controvertは、ラテン語の「con」(一緒に)+「troverto」(回転、曲がり角)から派生し、「異議を唱える」という意味を持ちます。つまり、incontrovertiblyは「異議を唱える余地がないほど明らかに」という意味になります。
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抑えきれないcounter 反対に"Uncontrollable"の語源は、「control(支配、制御)」に「un-(非)」の接頭辞が付いた形である。「uncontrollable」は「制御できない」という意味を持つ言葉である。