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indeedの意味・覚え方・発音

indeed

【副】 実に

【副】 本当に

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indeedの意味・説明

indeedという単語は「実際に」や「確かに」を意味します。この単語は、何かを強調する際や、相手の言うことに賛同するときに使われます。また、事実や真実を確認するニュアンスを持っています。

この単語は、会話や文章の中で、情報を補強したり、同意を表現したりする際によく用いられます。たとえば、相手が何かを主張した場合に「indeed」を使うことで、その意見や事実の正当性を強調することができます。このように、indeedは文脈によって意義やニュアンスが変わり、その場のトーンを調整する重要な役割を果たします。

また、indeedは口語的な文脈だけでなく、正式な文書やスピーチでも使用されるため、幅広い状況で使える便利な語です。言葉の響きや使い方によって、相手に強い印象を与えることができる点が特徴的です。特に、感情や意見を強調したいときに効果的に機能します。

indeedの基本例文

The movie was indeed entertaining.
その映画は実に楽しめるものでした。
Her performance was indeed impressive.
彼女の演技は実に感動的でした。
He is indeed a talented musician.
彼は確かに才能あるミュージシャンです。

indeedの意味と概念

副詞

1. 本当に、実際に

「indeed」は、ある事実や状況が真実であることを強調するために使われます。相手の言うことに同意したり、確信を持って伝えたい時に効果的です。また、特に驚きを表すニュアンスを持つこともあります。
She is indeed talented at playing the piano.
彼女は本当にピアノを弾くのが上手です。

2. 実際には、実のところ

この使い方は、一般的に疑問を呈する文脈で使われます。「indeed」は、対話の中で相手の発言に対し、驚きや皮肉を交えて反応する際によく見られます。この意味では、相手の意見を反映しつつ、さらに深い表現をする役割を果たします。
Is it true that he won the award? Indeed, he did!
彼がその賞を受賞したのは本当ですか?実際に、彼は受賞しました!

indeedの覚え方:語源

indeedの語源は、古フランス語の「inde」で、「その通りに、実際に」という意味を持っていました。この言葉はラテン語の「indem」から派生しており、さらに古代ギリシア語の「ἄν」(あん:実際に / 確かに)という語と関連しています。このように、indeedという言葉は「真実であること」「確かさ」を強調するために用いられます。英語において、indeedは18世紀から使用され始め、文中で肯定的な表現や強調をする際に頻繁に登場します。今日では、応答や確認、あるいは感嘆の意を表すために使われることが多く、英語多くの会話や文章において重要な役割を果たしています。

語源 in
語源 im
中に
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indeedの類語・関連語

  • certainlyという単語は、強い確信を持ってその事実を表現しています。何かを確実であると言いたいときに使われます。例: "I will certainly go."(私は確実に行きます)
  • definitelyという単語は、何かが確実であり、間違いないという意味です。他の人に自信を持って伝えたい時に使います。例: "She will definitely succeed."(彼女は確実に成功します)
  • surelyという単語は、何かを確信しているが、少し柔らかい響きがあります。相手に期待を持たせる時に使われます。例: "You surely can do it."(あなたはきっとそれができます)
  • absolutelyという単語は、確実さを強調する際に使います。特に否定がないときに、非常に強い肯定を示します。例: "He is absolutely right."(彼は絶対に正しいです)
  • positivelyという単語は、明確な証拠を持って、肯定的に答える時に使います。安心感を与える時によく使われます。例: "I can positively say that."(私はそれを肯定的に言えます)


indeedの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : certainly

単語certainlyは、「確かに」「間違いなく」といった意味を持ち、何かが真実であることを強調する際に使用されます。この単語は、話し手が自信を持っていることを示し、相手に納得してもらうための補強を行う表現です。口語・文語を問わず幅広い場面で使われるため、日常会話やビジネスシーンなど多様な文脈で登場します。
単語indeedも「確かに」という意味を持ちますが、ニュアンスには微妙な違いがあります。indeedは、主に前述の内容を強調するために使われることが多く、相手の発言を受けてその真実性を強調する場合に適しています。一方で、certainlyは、自己の意見や判断を強調する際に使われることが多いです。たとえば、indeedは「そうですね、その通りです」といった確認の意味合いで使われることが多いのに対し、certainlyは「もちろん、私はそう思います」といった自分の意見を強調する場面で使われやすいです。このように、両者は似た意味を持ちながらも、使用される文脈やニュアンスに違いがあることを理解しておくことが重要です。
This is certainly a good idea.
これは確かに良いアイデアです。
This is indeed a good idea.
これは本当に良いアイデアです。
この文脈では、certainlyindeedがどちらも自然に使われるため、互換性があります。どちらの単語も「良いアイデア」であることを強調していますが、certainlyは自信を持って提案するニュアンス、indeedはその提案に対して同意する確認のニュアンスが強くなります。

類語・関連語 2 : definitely

「definitely」は、「確実に」や「間違いなく」といった意味を持ち、ある事柄に対して強い確信を示す際に使われます。肯定的な返答や意見を強調するのに適した単語です。日常会話やビジネスシーンなど、さまざまな文脈で使われることが一般的です。
「indeed」と「definitely」はどちらも肯定的な意味を持ちますが、ニュアンスには違いがあります。「indeed」は、前述の内容に対する強調や確認を示す際に使われることが多く、感情的な反応や驚きを含む場合もあります。一方で「definitely」は、望みや考えが確実であることを強調するために用いられ、より客観的で直接的な表現です。つまり、「indeed」は「本当に」といった感情的な響きを持ちつつ、確認に重きを置き、「definitely」は「確かに」というより理論的・論理的な確認を示すと考えられます。例えば、「彼は優れた選手だ」という文に対して「indeed」を使うと、驚きや感心のニュアンスが加わりますが、「definitely」を使うと、単にその事実を強調する形になります。
She will definitely come to the party.
彼女はパーティーに確実に来るでしょう。
She will indeed come to the party.
彼女はパーティーに本当に来るでしょう。
この場合、両方の文は同じ意味を持ち、相手に対してその事実を強調しています。ただし、「indeed」の場合は、期待や驚きなど感情的なニュアンスが加わることがあります。

類語・関連語 3 : surely

単語surelyは、「確かに」「間違いなく」といった意味を持ち、何かが真実であることを強調する際に使用されます。相手の意見や主張を確信する際にも使われ、信頼性や確実性を示す表現です。特に、否定的な文脈や疑問文において、相手に確認を求める形で使われることが多いです。
単語indeedは、「実際に」「本当に」という意味で、特に何かを強調したり、前述の内容を裏付ける際に用いられます。たとえば、何かの事実や意見を肯定する場合に使われ、より強い確認を表現します。一方で、単語surelyは、相手に対してその事実を自明であるかのように感じさせるニュアンスがあります。両者は似たような状況で使われることもありますが、indeedはより強い確信を持っていることを示すため、使われる場面が異なることがあります。たとえば、indeedは、感情や意見に対する強い支持を表す際に使われることが多いのに対し、surelyは、相手の言葉に対して同意する場合に使われることが一般的です。
The weather is beautiful today, and it will surely stay nice throughout the week.
今日は天気が良く、今週は間違いなく良い天気が続くでしょう。
The weather is beautiful today, and it will indeed stay nice throughout the week.
今日は天気が良く、今週は実際に良い天気が続くでしょう。
この文脈では、どちらの単語も使うことができ、意味は似ていますが、微妙なニュアンスの違いがあります。surelyは、相手の意見に対する同意を示し、予測を立てる際に使われる一方、indeedは、事実を強調し、より強い確信を持っている印象を与えます。

類語・関連語 4 : absolutely

absolutely」は「完全に」「まったく」といった意味を持つ副詞で、強い肯定や同意を表現するために使われます。この単語は、特に何かが疑いなく真実であることを強調する際に頻繁に用いられます。また、感情や意見を表現する時にも使われ、相手の言葉に対して強い賛同を示すのに適しています。
indeed」は、確認や強調を目的とする副詞であり、「実際に」「本当に」といった意味を持ちます。ネイティブスピーカーは、「indeed」を使うことで、前述の言葉や意見を受けて、さらなる確認や強調を行うことが多いです。一方で、「absolutely」はより強い同意のニュアンスを持ち、特に感情的な反応を伴うことが多いです。例えば、友人が「これは素晴らしい!」と言った時に、「indeed」と答えると、同意しつつも少し控えめな印象を与えますが、「absolutely」と答えると、強い賛同を示すことになります。このように、両者は似た意味を持ちながらも、使う場面や感情のニュアンスに違いがあります。
She is absolutely correct in her assessment.
彼女の評価はまったく正しいです。
She is indeed correct in her assessment.
彼女の評価は実際に正しいです。
この文脈では、「absolutely」と「indeed」は置き換え可能です。どちらも彼女の評価の正しさを強調していますが、「absolutely」はより強い賛同を示し、「indeed」は確認のニュアンスが強いです。

類語・関連語 5 : positively

positively」は、肯定的に、または明確にという意味で使われる副詞です。何かが正しい、または良いと強調したい時に用います。特に、ポジティブな感情や態度を表す場面で多く使われ、物事が望ましい方向に進んでいることを示す表現でもあります。
indeed」は「本当に」「確かに」という意味で、確認や強調のために使われます。一方で「positively」は、特にポジティブな側面を強調する際に使われる点が異なります。たとえば、何かの事実を確認する際に「indeed」を使うと、その事実が真実であることを強調しますが、「positively」ではその事実が良い結果をもたらすことを強調することが多いです。ネイティブは使う場面によってこの二つの単語を使い分けます。例えば、「indeed」は多くの場合、質問や懐疑的な意見に対する答えとして使われるのに対し、「positively」は感情や評価を表す際に使われることが多いです。
I can positively say that the event was a success.
そのイベントが成功だったと言える。
I can indeed say that the event was a success.
そのイベントが成功だったと言える。
この例文では、両方の単語が置換可能です。「positively」は成功に対する肯定的な評価を強調し、「indeed」はその事実を確認する役割を果たしていますが、どちらも同じ文脈で使われることができます。


Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

indeedの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
「本当の友人、スリ・ガダダラ・パンディットとスリ・ゴウランガ」

【「pundit」の用法やニュアンス】
「pundit」は専門家や権威を指す言葉で、特に知識や見解を持つ人を意味します。このタイトルでは、スリ・ガダダラ・パンディットが深い理解と洞察を持つ友人であることを示唆しています。


【書籍タイトルの和訳例】
奇妙な日々、確かに: 古い世界の思い出

【「indeed」の用法やニュアンス】
indeed」は「本当に」「確かに」という意味で、強調や確認のニュアンスがあります。このタイトルでは、奇妙な出来事や経験がリアルであることを強調し、読者にその重要性を感じさせる効果があります。


indeedの会話例

indeedの日常会話例

indeedは、日常会話において相手の意見や感情に対して同意や確認を示す際に使われます。また、驚きや強調、確認の意図を持つこともあり、文脈によって微妙に異なるニュアンスを持つことがあります。使うことで話の流れをスムーズにし、相手とのコミュニケーションを円滑にする効果があります。

  1. 相手の意見に同意する時
  2. 強調や確認をする時
  3. 驚きを表す時

意味1: 相手の意見に同意する時

この意味では、相手の意見や考えに対して賛同や同意を示すために使われます。「本当にそうだね」といったニュアンスを持ち、会話を盛り上げる役割を果たします。

【Example 1】
A: I think this movie is fantastic.
It's one of the best I've seen.
Indeed, I completely agree with you!
B: この映画は素晴らしいと思うよ。
見た中で最高の一つだ。
本当にそうだね、全く同感だよ!
B: The weather is really nice today.
Indeed, it makes me want to go for a walk.
A: 今日は本当にいい天気だね。
本当にそうだね、散歩に行きたくなるよ。
A: She is a talented singer.
Indeed, her voice is amazing!
B: 彼女は才能のある歌手だね。
本当にそうだね、彼女の声は素晴らしいよ!

意味2: 強調や確認をする時

この使い方では、相手の言葉を強調するために使われます。特に、何かを確認したり、特別な重要性を持たせたりする時に有効です。

【Example 1】
A: I heard that the concert is sold out.
Indeed, I tried to get tickets but it was impossible.
B: コンサートは完売したと聞いたよ。
本当にそうだね、チケットを取ろうとしたけど無理だったよ。
B: You finished the project ahead of schedule.
Indeed, that's impressive!
A: 君はプロジェクトを予定より早く終わらせたね。
本当にそうだね、それは素晴らしいよ!
A: This dish is very spicy.
Indeed, I can barely handle it!
B: この料理はとても辛いね。
本当にそうだね、ほとんど耐えられないよ!

意味3: 驚きを表す時

この意味では、驚きや意外性を表現するために使われます。特に、予想外の情報や出来事に対して反応する際に適しています。

【Example 1】
A: Did you know that she won the award?
Indeed, I was shocked to hear that!
B: 彼女が賞を取ったって知ってた?
本当にそうだね、聞いて驚いたよ!
B: He is actually moving to another country.
Indeed, that's quite unexpected.
A: 彼は実際に別の国に引っ越すんだって。
本当にそうだね、それはかなり意外だね。
A: I found out that they are getting married.
Indeed, I never saw that coming!
B: 彼らが結婚することがわかったよ。
本当にそうだね、そんなことは全く予想してなかったよ!

indeedのビジネス会話例

indeedは、ビジネスの文脈で特に肯定的な確認や強調を表現する際に使用される単語です。会話やプレゼンテーションでの信頼性や合意を強調するために使われることが多く、意見や事実を強調する際に効果的です。以下に代表的な意味をリストアップします。

  1. 確かに、その通り(強調)

意味1: 確かに、その通り(強調)

この意味では、indeedは相手の意見や発言に対して確認や同意を示す際に使用されます。特にビジネスの場面では、提案や意見に対して賛同することで、相手に信頼感を与える役割を果たします。

【Example 1】
A: The market trends show a significant increase in demand, indeed, we should consider expanding our product line.
市場のトレンドは需要が大幅に増加していることを示しています。確かに、私たちは製品ラインの拡張を検討すべきです。
B: Yes, indeed, our competitors are already doing so.
はい、確かに、競合他社はすでにそうしています。

【Example 2】

A: The feedback from our clients has been overwhelmingly positive, indeed, we are on the right track.
クライアントからのフィードバックは非常にポジティブです。確かに、私たちは正しい方向に進んでいます。
B: Indeed, we should leverage this momentum for future projects.
確かに、この勢いを将来のプロジェクトに活かすべきです。

【Example 3】

A: The new strategy has resulted in higher sales, indeed, we need to maintain this approach.
新しい戦略は売上の増加をもたらしました。確かに、このアプローチを維持する必要があります。
B: Indeed, consistency is key to our success.
確かに、一貫性が私たちの成功の鍵です。

indeedのいろいろな使用例

副詞

1. 確認の意(「実際に」や「本当に」といった意味)

強調・確認

この分類では、特に事実を強調したり、確認するために用いる「indeed」の使い方を示します。この表現は、相手の言ったことを強く支持する際や、状況の真実性を強調する際によく使われます。
I can assure you, indeed, it is true.
私はあなたに保証しますが、本当にそれは真実です。
  • Indeed, this is a remarkable achievement. - 実際に、これは素晴らしい成果です。
  • He is indeed a very talented artist. - 彼は本当にとても才能のあるアーティストです。
  • It is indeed surprising to see such progress. - 実際に、そのような進歩を見るのは驚きです。
  • The weather is indeed lovely today. - 今日の天気は本当に素晴らしいです。
  • She was indeed correct about the meeting time. - 彼女は実際に会議の時間について正しかったです。

応答に対する強調

こちらでは、相手の発言に対して「indeed」を用いて応じることで、返答の強調を示します。このように使うことで、相手の意見や事実に対する賛同を深めることができます。
That is indeed an interesting point you made.
あなたが言ったことは実際に興味深い点です。
  • Yes, it is indeed a beautiful painting. - そうですね、本当に美しい絵画です。
  • Indeed, your suggestion makes a lot of sense. - 実際に、あなたの提案はとても理にかなっています。
  • The book is indeed worth reading. - その本は本当に読む価値があります。
  • Your explanation was indeed very helpful. - あなたの説明は本当にとても役に立ちました。
  • This is indeed the best solution available. - これは実際に最良の解決策です。

2. 疑念・驚きの意(「実際に」「はたして」といった意味)

驚き・疑念

この分類では、「indeed」を使って驚きや疑念を表現する場合の使い方を説明します。こうした表現は、予想外のことが起こった際や意外な事実を指摘する時に重宝されます。
Was that indeed the case? I couldn’t believe it!
それは本当にそうだったのですか?信じられませんでした!
  • Is it indeed true that he won the lottery? - 彼が本当に宝くじに当たったのですか?
  • I heard she left the company indeed. - 彼女が本当に会社を辞めたと聞きました。
  • Indeed, that seems quite hard to believe. - 本当に、それは非常に信じがたいようです。
  • Was he indeed responsible for the mistake? - 彼が本当にそのミスの責任者だったのですか?
  • Indeed, it came as a shock to many! - 実際に、それは多くの人にとって衝撃でした!

アイロニー・皮肉

この分類では、アイロニーや皮肉を含む場面で使われる「indeed」の使い方を示します。この場合、「indeed」はしばしば冗談や皮肉の意味を持ち、状況や発言が予想外であることを強調します。
Oh, indeed! I didn't see that coming.
ああ、そうですね!それが来るとは思っていませんでした。
  • Indeed, that was a brilliant idea! - 本当に、それは素晴らしいアイデアでしたね!
  • Oh, indeed, how original of you! - ああ、実際に、あなたはなんて独創的なんでしょう!
  • Indeed, I find that very hard to believe. - 本当に、そのことは非常に信じがたいと思います。
  • Indeed, that’s just what we need right now! - 実際に、それが今必要なことです!
  • Oh, indeed, this is going well! - ああ、実際に、これはうまくいっていますね!

英英和

  • in truth (often tends to intensify); "they said the car would break down and indeed it did"; "it is very cold indeed"; "was indeed grateful"; "indeed, the rain may still come"; "he did so do it!"実は(しばしば強調につながる)誠に
    例:They said the car would break down and indeed it did. 彼らは、車が故障するだろうと言っていたが、実際に故障した。

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