語源 sta
English Etymology : sta
立つ
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長距離dis 離れて「longdistance」の語源は、「長距離」という意味を表す英語の表現が元になっています。この言葉は、主に遠距離通信や長距離電話など、遠く離れた場所との通信や接続を指す場合に使われます。例えば、「longdistance communication」は「長距離通信」、「longdistance relationship」は「遠距離恋愛」といったような使い方が一般的です。
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理解するunder 下に「understand」の語源は、古英語の「understondan」に由来し、「under」は「下に」という意味、「stondan」は「立つ」という意味があります。つまり、言葉を「理解する」という意味で、何を「下に立てる」と理解するというイメージがあるとされています。
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常にcon 完全にconstantlyの語源は、ラテン語の"constans"から来ています。"constans"は"固定した"や"一貫している"という意味があります。その後、中英語で"constaunt"となり、現代英語の"constantly"となりました。つまり、常に同じ状態であるという意味を持つ言葉となっています。
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周囲の状況circ 円「circumstance」の語源は、ラテン語の「circumstantia」から来ています。その意味は「周囲にある物事、状況、事情」などとなります。その後、英語で用いられるようになった際に、更に広い意味で用いられるようになっています。
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代理人sub 下にsubstituteの語源はラテン語の"substitutus"に由来し、"sub"は「下の」という意味、"statuere"は「立てる」という意味です。つまり、元のものの代わりとして立てられることを表しています。日本語では「代用品」という意味で使われます。
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援助a ~の方向へ"Assistance"の語源はラテン語の"assistere"に由来し、"as-" (to)と"sistere" (stand)を組み合わせたものです。つまり、"to stand by"や"to help"、"to support"の意味を持ちます。
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協会in 中にinstitutionの語源はラテン語の"institutio"からきており、「設立、始まり、慣習、習慣」という意味を持ちます。これは、特定の組織やシステム、または社会的習慣や慣習のことを指し、大学や銀行、法律など様々なものが含まれます。
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憲法com 共にconstitutionの語源は、ラテン語の「constitutio」から来ています。この言葉は、「建設」「設置」「形成」などの意味があります。constitutionとは、国家や組織の制度や法律、規則などの憲法のことを指します。つまり、「constitution」は、組織や国家の形成や設立に不可欠な基本原則を表しています。
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かなりのsub 下に"Substantial"は、ラテン語の "substantialis" から来ており、「本質的な、重要な」という意味を持ちます。この語源は「存在するもの」という意味の「substantia」から派生しています。
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傑出したsta 立つoutstandingの語源は、outとstandの組み合わせからきており、「立ち上がって目立つ」という意味があります。この語は、特に優れた、傑出した、素晴らしい、優秀ななどの意味を持ち、現代英語で広く使われています。
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理解できないほどunder 下に「ununderstandably」の語源は、「un-」が「not」という否定的な接頭辞で、「understandable」が「理解できる」という形容詞であるため、「理解できない」という意味になります。
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共存com 共に「coexistence」は、「co-(共同)」と「existence(存在)」の合成語です。つまり、「共存」という意味を表しています。この言葉は、お互いに平和的に共存することの重要性を強調するために使用されます。
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抑えられないre 再びirresistibleの語源は、ラテン語の「in-」(否定)と「resistere」(抵抗する)から来ています。「irresistere」は、不可能なものに対して抵抗できないことを意味しています。英語においては、この単語は「抵抗できない、魅力的な」という意味で広く使われています。
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誤解するunder 下にmisunderstandの語源は、mis-という接頭語とunderstandという動詞が結合したものです。mis-は「誤った」「不正確な」という意味があり、understandは「理解する」という意味があります。つまり、misunderstandは「誤って理解する、誤解する」という意味です。
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理解できるunder 下に「understandable(理解できる)」は、ラテン語の「understandere(理解する)」から派生した単語。その語源は、「under(下)」と「standere(立つ)」の2つの語の結合で、元々は「下に立つ」を意味していた。後に「理解する」という意味へと変化した。
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調整可能なa ~の方向へ「adjustable」の語源は、「adjust」から来ており、意味は「調整する」という意味があります。 「adjust」の起源は、ラテン語の「adjūstāre」やフランス語の「ajuster」に由来しています。これらの言葉は、もともと「合わせる」という意味でした。
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主張in 中に「insistence」の語源は、ラテン語の「insistentia(忍耐力)」から派生した英語の「insistency」に由来しています。そこから派生した「insistence」は、「強く主張すること」という意味で用いられます。
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不屈のper 通る"persistent"の語源は、ラテン語の"persistere"から来ています。"persistere"は、「生命力や力強さを持って粘り強く続ける」という意味を持つ動詞でした。これが英語に取り入れられる際に、現在の意味の形容詞として使用されるようになったと考えられています。
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実体のないun 〜でない「unsubstantial」は、ラテン語の「substantia(実体)」に接頭辞の「un-(~ない)」が付いた形である。「substantia」は、物質や本質などの意味があり、接頭辞の「un-」を付けることで「実体のない」という意味になる。
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洗練されたsoph 知恵「sophisticated」はラテン語の「sophisticatus」から派生した英語の語彙であり、「偽善的な」という意味を持ちます。これは、「sophist」が本来は「哲学者」という意味を持っていたことから形成されましたが、 後には「弁論家」という意味に転じ、その技術に関連することから「偽りのある、装飾的な」という意味を帯びるようになりました。
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抵抗re 再び「resistance」の語源は、ラテン語の「resistentia」に由来しています。これは、「抵抗すること」という意味を持っています。英語で「resistance」という単語は、17世紀にフランス語から取り入れられたもので、当初は医学的な意味合いで用いられていたとされています。現在では、抵抗や阻力などの意味で広く使われる言葉となっています。
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標準化するsta 立つ「standardize」は、「標準化する」という意味を持つ英単語です。語源は、「standard」という語に由来します。この「standard」は、ラテン語の「standum」という言葉が元になっています。これは、「立ったままである」という意味を持ちます。その後、英語に取り入れられ、今日の「standard」の意味まで広がっていきました。
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一貫性com 共にconsistencyの語源は、ラテン語の「consistere」という言葉から来ています。これは、「一緒に立つ」という意味を持ち、その後「一貫性」や「連続性」という意味に変化しました。
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長く続いたlong 長い「longstanding」の語源は、長年の間に形成された「long」(長い)と「standing」(立っている)から来ています。この言葉は、何らかの問題や状況が長い間続いていることを示します。例えば、長年の伝統や長い間続く問題に対して使われます。
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構成するcom 共に「constitute」はラテン語の「constituere」から由来しており、「構成する」や「作り出す」という意味を持ちます。この語は、英語で法律用語や政治用語として頻繁に使用される他、ビジネスや教育でも広く用いられています。
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大いにsub 下にsubstantiallyの語源は、ラテン語の「substantia(実質)」に由来しています。この語は、物質の本質的な成分を意味し、現代英語では、大幅に、実質的に、重要な意味を持ちます。
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一貫性があるcom 共にconsistentの語源は、ラテン語の「consistere」から来ています。この単語は、「立ち止まる」という意味があり、後に「一貫している、整合している」という意味も持つようになりました。そのため、consistentは「一貫性がある、矛盾がない」という意味で使用されます。
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迷信的なsur 上にsuperstitiousはラテン語の"superstitionem"に由来し、接頭辞"super"(above)と名詞"stare"(to stand)から成り立っています。元々は迷信的な宗教的信念を指し、後に現在の意味で使用されるようになりました。
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洗練させるsoph 知恵sophisticateの語源はラテン語の" sophisticare"で、"sophista"(哲学者)から派生しており、「洗練された」という意味を持ちます。英語には13世紀にラテン語から導入された単語で、洗練された感覚と精密な思考力を表すために使われます。
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制度のin 中にinstitutionalの語源は「institution」という単語から来ています。この言葉は「制度」「施設」「慣習」といった意味を持ち、古フランス語の「institucion」という語から派生しました。
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見地point 先端「standpoint」の語源は、英語の「stand」(立つ)と「point」(点)から来ています。つまり、「自分が立っている場所や立場から見た観点」という意味があります。この語は、物事を理解しやすくするために、ある人やグループの見方や意見を表すのに利用されます。
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永続性per 通るpersistenceの語源は、ラテン語のpersistere(しつこく留まる)からきています。persistereは、per(全体)とsistere(立ち止まる)を組み合わせた言葉でした。そのため、persistenceとは、妥協せずに立ち止まることなく全力で取り組むことを意味します。
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生きていくことsub 下に「subsistenceの語源は、ラテン語の「subsistere」からきています。「sub(下に)」と「sistere(立つ)」の結合で、文字通り「下に立つ」つまり「生計を立てる」という意味となり、現在では「生存に必要な最低限のものを得ること」という意味でも用いられます。」
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一貫してcom 共にconsistentlyは「一貫して」という意味ですが、語源はラテン語の「consistere」から来ています。「consistere」は「立ち止まる」という意味があり、それが「一定の形態を保つ」という意味に変化したのが「consistently」の語源です。
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行き詰まりsta 立つ「standstill」という単語の語源は、英語の「stand」と「still」の組み合わせであり、直訳すると「静止状態」となります。したがって、「standstill」は、進行や動きが停止している状態を表す言葉となっています。
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二つ以上の州の間のsta 立つinterstateの語源は「inter(間)」と「state(州)」から来ています。言い換えると、「州と州の間」という意味です。アメリカ合衆国では、多くの州を繋ぐ高速道路が存在し、これらの道路は「interstate highway」と呼ばれています。
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憲法のcom 共に「constitutional」の語源はラテン語の「constitutio(構成、組織)」から来ています。これが中世フランス語で「constitution」になり、英語には17世紀頃に取り入れられました。現代の意味での「憲法的な」という意味が現れたのは18世紀のことでした。
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理解できるようにunder 下に「understandably」は「understandable」に接尾辞の「-ly」が付いた形容詞で、直訳すると「理解しやすいように」という意味です。元々の「understandable」は、中英語の「understanden」という動詞に接尾辞の「-able」を付けた形容詞であり、直訳すると「理解できる」という意味です。
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送込むin 中にinstitutionalizeの語源は、ラテン語の'institutio'から来ており、'設立' '創設' '教育'の意味があります。後に'institutionalize'は、組織化や制度化されることを表す言葉として使われるようになりました。
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即時のin 中に「instantaneous」の語源は、ラテン語の「instantaneus」に由来しています。これは「今すぐに」という意味であり、「instans」という動詞のパートである「-aneus」が接尾辞として付けられたものです。その後、この言葉が英語に導入され、現代に至るまで使用され続けています。
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売春婦pre 前にprostituteは、ラテン語の「prostituere」に由来します。これは、「公然と露出する」という意味で、しばしば性行為を行う女性を指していました。また、これは「売春婦」という現代的な意味を持つようになりました。
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控え目に言うunder 下にunderstateの語源は「under(下)」と「state(状態、状況)」が合わさったもので、「状況を過小評価する」という意味を持ちます。つまり、重要なことや大きな問題を、実際よりも小さく見積もることを表します。
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不一致in ~ない「inconsistency」の語源はラテン語の「inconsistentem」という単語からで、"in-"は「否定」を表し、"consistent"は「一致する」という意味です。つまり、「inconsistency」は「一貫性がない」という意味になります。
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野暮un 〜でない「unsophisticated」は、ラテン語の「sophisticare(洗練する)」が語源で、接頭辞の「un-(〜していない)」を付けた形で「洗練されていない」という意味になります。
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状況のcirc 円circumstantialの語源は、ラテン語の"Circumstare"からきており、"circum"は"周りに"、"stare"は"立っている"という意味があります。つまり、circumstantialは事物や事件に付随する周囲の状況や条件を指す言葉です。
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再制定するre 再びreinstituteの語源は、"re"(再び)と"institute"(設立する)から成り立ちます。つまり、再度設立することを意味します。
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違憲なun 〜でない「unconstitutional」は、形容詞で「憲法に反する」という意味を持ちます。この語源は、接頭辞の「un-」(否定を表す)と「constitutional」(憲法の、憲法上の)から来ています。つまり、unconstitutionalは、「憲法上のない」と解釈できます。この語は法律の文書や政治や社会における議論などでよく使用されます。
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制度化in 中にinstitutionalizationの語源は、Latinの"institutio(設立、設置)"と"alis(…の)"が結合した言葉から来ています。この単語は、制度化や機構化の意味を持ちます。
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適適circ 円「circumstantially」の語源はラテン語の「circumstantia(周囲の状況)」に由来し、英語では「状況によって、偶発的に」という意味で使われます。つまり、ある出来事や行動が周囲の状況によって起こったり、説明されたりすることを示す言葉として使われます。
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共存のcom 共にcoexistentの語源は、ラテン語の「co-」(共に)と「existentia」(存在)から来ています。つまり、「共存する」という意味です。
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整合性com 共にconsistenceの語源は、latin語の"consistentia"から来ています。"consistentia"は、"consistere"という動詞の名詞形で、"consistere"は、「立ち止まる」という意味を持ちます。つまり、consistenceは、物質やアイデアなどが、一貫して保たれている状態を表す言葉として使われています。
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枢機卿会議のcom 共に「consistorial」の語源はラテン語の「consistorium」で、「一緒に座る」という意味があります。この言葉は、カトリック教会の重要な会議や公式の議会で使用されました。その後、政府や法律の分野でも使用されるようになり、特に法廷や行政の関連の出来事について、この単語が使われるようになりました。
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教会会議com 共に
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ユーレカcon 完全にconstantanは、定数という意味の英語"constant"と、アンチモンの化合物である"stannum"から来ています。この合金は温度変化に対して安定した電気抵抗を持ち、温度計や電気抵抗器に使われます。日本語の定数は「不変の量」という意味で、合金の特性に基づいた名前です。
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コンスタンチナcon 完全に「constantina」は、ラテン語で「永遠の」を意味する「constans」から派生した女性名です。この名前は、キリスト教の殉教者、聖コンスタンティナに由来しています。彼女は、313年のミラノ勅令(キリスト教徒の信仰が認められる法令)の制定に尽力したことで知られています。
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コンスタンティヌス1世con 完全にconstantineはラテン語の"Constantinus"から来ており、元々は「太陽のように輝く者」という意味を持っています。また、ローマ帝国のコンスタンティヌス1世の名前から派生したものでもあります。
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コンスタンチノープルcon 完全にconstantinopleの語源は、古代ギリシャ語の"konstantinoupolis"から来ています。これは、ローマ帝国の皇帝コンスタンティノープルスにちなんで名付けられた都市で、現在のトルコのイスタンブールにあたります。
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特定com 共にconstitutedの語源は、ラテン語の「constituere」から来ており、「建てる、創設する」という意味がある。この言葉は、現代英語で「形成された、組成された」という意味で使われている。
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立憲主義com 共に「constitutionalism」の語源は、ラテン語の「constitutio」から来ています。この言葉は「憲法、法令、作り上げること」を意味し、英語では「constitution」という単語に変化しました。そして、その憲法を尊重し、遵守する政治哲学が「constitutionalism」と呼ばれるようになったのです。
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体質的com 共にconstitutionallyの語源は、ラテン語の「constitutio」という言葉に由来しています。これは、設立や構成を意味する動詞「constituere」に由来する名詞です。constitutionallyは、法律や政治の文脈で使われ、合憲的な、憲法に基づいた、あるいは憲法上の、という意味があります。
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憎悪すべきde 下にdetestableの語源はフランス語のdétestableから来ています。détester(嫌悪する)という動詞に接尾辞-ableが付いた形で、嫌悪されるべき、嫌悪すべきという意味があります。
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等距離dis 離れて「equidistant」の語源は、ラテン語の「aequidistantem」から来ています。「aequi」は「均等の」という意味を持ち、「distantem」は「遠い」という意味を持ちます。結果として、「equidistant」は「等距離の」という意味を持つようになりました。
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実存のex 外にexistentialの語源は「存在」を意味するラテン語「existentia」に由来します。この言葉は、人間の存在に関する哲学的な問題を探求する存在主義において重要な概念となっています。
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実存主義ex 外に
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実存主義者ex 外にexistentialistの語源は「存在主義者」という意味のフランス語「existentialisme」からきています。1940年代に、フランスの哲学者ジャン=ポール・サルトルによって広められ、人間の存在の意義や価値、自由意思といったテーマを扱いました。今でも哲学などの分野で使われる言葉です。
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支えなしに立っいるsta 立つfreestandingは、自立していることを意味する英語の言葉です。 その語源は、「free」と「stand」から来ています。 「free」は、「制限や束縛がなく、自由である」という意味を持ち、「stand」は、「立つ」を意味します。したがって、freestandingは「自由に立っている(支持や補助を必要としない)」ことを示します。
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グランドスタンドsta 立つgrandstandの語源は、元々は「大きな観覧席」を意味するgrand+standから来ています。観客が目立つ場所にいることを示す言葉として使われるようになりました。
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一貫性のないin ~ない
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不統一in ~ない「inconsistent」の語源は、ラテン語の「in-」(否定的接頭辞)と「consistentem」(一致している)です。つまり、「inconsistent」は「一致していない」という意味です。この語は、英語で14世紀に導入されました。
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変わりやすいin ~ない
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歴然たるin ~ない"incontestable"の語源は、「in-」(否定)と「contestable」(争われる、議論の余地がある)から来ています。つまり、「議論の余地のない、異議を唱えられない」という意味を表しています。
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緊急in 中にinsistencyはLatinの"insistentem"から由来し、"persistere"の派生語です。その意味は「継続する、固執する」です。
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矢庭にin 中にinstantaneouslyの語源は「instantaneous」という言葉からで、これはラテン語の「instans(すぐに)」と「-aneous」(〜のような)から来ています。つまり、「instantaneous」は「すぐに起こるような」という意味です。そして、その比較級形である「instantaneously」は「よりすぐに」という意味になります。
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覿面in 中にinstantaneousnessの語源は、ラテン語の"instans"に由来し、直接的で即座に起こることを意味します。その後、フランス語に取り入れられ、最終的に英語になりました。
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インスタンス化in 中に「instantiate」の語源は、ラテン語の「instantia」から来ています。それは、物事が実在する状態であることを意味します。この言葉は、コンピュータ分野で実際に存在するオブジェクトやクラスを作成するために使用されます。つまり、「instantiate」は、実際の物体を形成するために使用されるプログラムコードを指す用語となります。
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送込むin 中にinstitutionaliseの語源は、ラテン語の「institutio(制度、教育)」に由来しています。この語は、英語の「institution(制度、施設)」と同じ語源を持ちます。institutionaliseは、「制度化する、機構化する」という意味があります。
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実体のないsub 下にinsubstantialの語源はラテン語のin-(非)とsubstantia(実体、物質)から来ており、「現実的でない、実体がない」という意味を表しています。例えば、「彼女の言葉はinsubstantialだった」という場合、その言葉が背景や根拠を欠いていたことを指しています。
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仮法sub 下に「insubstantiality」の語源は、ラテン語の「in-」(否定の接頭辞)と「substantia」(本質、実質)から来ています。この言葉は、何かが不完全である、あるいは物理的に存在しない状態を表します。
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無常in ~ないinsubstantiallyの語源は、「in-」(…ではない、無い)と「substantial」(実質的な、重要な)が合成されたもので、「実質的でない、重要性がない」という意味を持ちます。具体的には、「substantial」の語源はラテン語の「substantia」(実体、本質)から来ており、形容詞としての「substantial」は14世紀に英語に登場しました。
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州内in 中にintrastateの語源は、ラテン語の"intra"(内部)と"statum"(状態)から来ています。この単語は、州内で行われる活動や州内の交通に関することを表す用語として使用されています。
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抵抗できないほどにre 再び「Irresistibly」は、「抵抗できない」という意味で、ラテン語の「resistere(抵抗する)」に接頭辞の「ir-」が付いて形成されました。そのため、irresistiblyの語源はラテン語に由来しています。
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ミクロ国家sta 立つ「microstate」の語源は、「micro」(小さい)と「state」(国家・州など)が結合した造語です。つまり、「小さな国家・州」という意味です。化学や物理学の分野では、微小な粒子の状態を表す単語としても用いられます。
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誤った陳述mis 悪い
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誤解under 下にmisunderstandingの語源は、mis-(語源はラテン語で「誤った」という意味)とunderstandの組み合わせです。つまり、「誤解」という意味になります。
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烏有non 〜ない「nonexistence」の語源は、「non-」は「否定的な意味を持つ接頭辞」、「existence」は「存在」という意味のラテン語である「existentia」から来ている。つまり、「存在しない」という意味を持つ単語である。
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絶無non 〜ないnonexistentの語源は、英語で「存在しない」という意味を持つ「non-existent」という単語から来ています。この単語は、接頭辞「non-」(〜ではない、〜ない)と、動詞「exist」(存在する)が結合してできたものです。つまり、「存在しない」という意味があります。
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無抵抗主義non 〜ないnon(否定)+resistance(抵抗)から成り立ち、「抵抗しない」という意味を持つ言葉です。英語圏でキリスト教徒の間で用いられる「非抵抗主義」の概念があり、これがこの言葉の起源になっています。
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無抵抗re 再びnonresistantの語源は「non-(否定的な接頭辞) + resistant(抵抗する、耐える)」というラテン語と英語の合成語です。つまりこの単語は、対立や攻撃に対して抵抗しないことを表します。この語は、マハトマ・ガンディーなどの非暴力主義者によって使用され、平和的な相互作用において重要な役割を果たしています。
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非標準non 〜ないnon-は「非」を意味し、standardは「標準」という意味です。つまり、nonstandardは「標準ではない」という意味を持ちます。この単語は、一般的なルールや基準に合わないものを指すために使用されます。
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にもかかわらずsta 立つ
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抜きさるdis 離れてoutdistanceの語源は、out(外部に) + distance(距離)です。つまり、「距離的に外側に出る」という意味の言葉です。例えば、競技やレースで相手を遥かに引き離して勝ち抜く場合、outdistanceを使って表現することができます。また、自分自身を改善するためにも、目標とする人たちとは距離を置いて自分自身を向上させるという意味でも使えます。
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非常にsta 立つoutstandinglyの語源は、outstandingという語に、lyという接尾辞を付けたものです。outstandingは「目立って優れた、際立った」という意味があり、lyは「〜によって」という意味があります。つまり、outstandinglyは「目立って優れるように」という意味を持ちます。
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誇大over 超えてoverstatedは「過剰に述べた」という意味があります。その語源は、overとstatedの組み合わせです。overは「超過して」、statedは「述べた」という意味があります。つまり、何かを過剰に述べることを、overstatedと表現したのです。
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誇張over 超えて「overstatement」は「過大評価」と訳される英単語です。その語源は、接頭辞の「over-(過ぎる、上回る)」と、「statement(主張、声明)」から来ています。つまり、「overstatement」とは、ある事柄を強く主張しすぎることを意味しています。誇張表現とも訳されます。
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粘りper 通る「Persistency」の語源は、ラテン語の「persistere」から来ています。この単語は「stand firm(堅く立っている)」を意味します。後に、英語に取り入れられ、「continue firmly(しっかり続ける)」の意味を持つようになりました。最近では、強い信念を持ち続ける良好な品質を示す言葉として使用されています。
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ねばり強くper 通るpersistentlyの語源は「persist」(持続する)に「-ent」(〜する、〜した)がついた形容詞です。持続して続けることを意味し、何かをやめないで続ける意志の強さを表します。
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前立腺切除pre 前にprostatectomyは、プロステート(前立腺)を摘出する手術を指します。語源は、「プロステート」と「-ectomy(切除)」の結合です。プロステートは、ギリシャ語の「プロステートス」に由来し、「立てる、前に置く」という意味があります。-ectomyは、「切除する」という意味があります。つまり、prostatectomyは「前立腺切除術」という意味になります。
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再構築re 再び「re-」は「再び」を意味し、「constitute」は「構成する」という意味です。つまり、「reconstitute」は「再構成する」という意味です。
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復位re 再びreinstatementの語源は、"re-" という接頭語(再び、もう一度)と "instatement" という語の組み合わせです。"instatement"は、"in" (内部に、中に)と "station"(位置、場所)の組み合わせで、元々は役職や地位などの指定された場所に置くことを指していた語です。復帰や再選任の意味がある現在の"reinstatement"は、この意味から転じたものです。
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抵抗できるre 再び「resistible」は、ラテン語の「resistere」(抵抗する)に由来しています。「resistere」は、「re-」(再び)と「sistere」(立たせる、留まる)の組み合わせで形成された言葉です。そのため、「resistible」とは、「抵抗できない、抵抗不能な」という意味を持つ形容詞です。
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電気抵抗re 再び「resistivity(抵抗率)」の語源は、「resistance(抵抗)」と「conductivity(導電性)」の組み合わせです。抵抗は電気の流れを妨げる性質を示し、導電性は電気を通す性質を示します。この2つを組み合わせた「resistivity(抵抗率)」は、物質の導電性を表す指標であり、素材や状態によって異なる値を示します。
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無抵抗re 再びresistlessの語源は「resist」と「-less」から来ています。「resist」は「抵抗する」という意味で、この語がroot wordとなります。「-less」は「~ではない、~を持たない」という接尾辞で、この接尾辞は「resist」の否定形となります。つまり、「resistless」という単語は、「抵抗しない」という意味を持ちます。
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言い直しre 再び「restatement」は、「state」(状態を示す)に「re-」(再び)を加えた合成語です。つまり、何かを再び述べる、再度声明することを表します。英語の接頭辞「re-」は、ラテン語の「re-」または「retrō-」から派生したもので、再び、戻る、逆さまになるなどの意味があります。
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ソリッドステートのsta 立つ
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安定性sta 立つstablenessの語源は、「stable」というラテン語から来ています。stableは、馬小屋にある馬のための安定した場所を意味していました。後に、不変で安定した状態を表すようになりました。stablenessは、身体や心が安定し、揺るぎない状態を表現するために使われます。
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旗手sta 立つ
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較正sta 立つstandardisationの語源は、standardize(標準化する)の形容詞形である、standardizedから来ています。standardizedは、16世紀初頭に英語に導入されたラテン語の「standardis」から派生しています。これは、立てているものや基準の意味で、最初は旗竿や測定用具を指していました。この語が現在の標準化の意味に拡大したのは、18世紀から19世紀にかけての工業化に伴いでした。
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標準に合わせるsta 立つstandardiseは「基準を統一する」という意味ですが、語源は「標準にする」という意味の英語「standardize」から来ています。「standard」という言葉は、「品質、性能、寸法、価値などの基準」という意味があります。英語で「standardise」と言うことで、どの基準にも合致するものに仕上げることを意味しています。
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交換可能sta 立つ「standardised」の語源は、「standardize」という動詞に由来します。この動詞は「基準に合わせる」という意味を持ち、英語の「standard(基準)」に接尾辞の「-ize」を付けたものです。つまり、「standardised」は「基準化された」という意味合いがあります。
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較正sta 立つ「standardization」の語源は「standard」という単語に由来します。この単語は「基準、標準」という意味を持ちます。そして、それに「-ize」という接尾辞が付けられて、動詞化された形になったのが「standardization」です。つまり、何かを基準に合わせて標準化することを表します。
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冷淡なsta 立つstandoffishは、"stand off"と"ish"を組み合わせた造語です。"stand off"は「離れて立つ」という意味で、"ish"は「やや」という意味があります。つまり、standoffishは「やや距離を置くような態度をとる」という意味の形容詞です。
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つんとsta 立つstandoffishlyの語源は、stand offというフレーズに由来します。stand offは、距離をとるという意味で、人との距離感が遠い、冷たいというニュアンスを持ちます。語尾の-ishlyは副詞を作る接尾辞で、つまりstandoffishという形容詞から副詞的な意味合いでstandoffishlyが生まれたと考えられます。
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疎遠sta 立つstandoffishnessの語源は「stand off」(遠ざかる、距離をとる)と「-ishness」(〜っぽい、〜らしい)からきています。つまり、人と距離を置いて冷たく接する態度を表す言葉です。日本語では「高飛車」と訳されることもあります。
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治術sta 立つ「statecraft」は、「国家の政治や外交を行う技術や知識」という意味を持つ英単語です。語源は、17世紀に英語に取り入れられた「state」という単語にあります。この「state」は、ラテン語の「status(状態・立場)」から来ており、「政治的な団体や国家」という意味を持っています。そして、「craft」とは「技術・技能」を意味する古英語であり、「statecraft」は「国家政治の技術」という意味で、その語源を持っています。