over
超えて
語源over

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oversewnの基本例文

The flowers on the quilt were all oversewn expertly.
キルトの花模様はすべて熟練の手で縫いつけられました。
The dress was oversewn with delicate lace.
そのドレスは繊細なレースで縫われていた。
The patch was oversewn to ensure durability.
修復したパッチは耐久性を確保するために縫い直された。

oversewnの覚え方:語源

oversewnの語源は、英語の「over」と「sewn」の二つの部分から成り立っています。「over」は、英語で「上に」や「超えた」という意味を持つ接頭辞です。一方、「sewn」は動詞「sew」の過去分詞形で、「縫う」という意味を持ちます。このため、oversewnは文字通り「上に縫い合わされた」という意味になります。 この言葉は、特に裁縫や縫製の文脈で使われることが多く、布や材料が重ねて縫い合わされている状態を指すことが一般的です。具体的には、丈夫さを増すためや装飾的な目的で、通常の縫い合わせに加えてさらに縫い付けられた場合に使われることがあります。このように、oversewnは物理的な重ね合わせを示すことが多く、縫製技術において重要な概念となっています。

語源 over
超えて
More
語源 ver
語源 wer
回る、 返る
More

oversewnの類語と使い分け

  • stitchedという単語は、布などを針と糸で縫い合わせることを指します。oversewnと比較すると、縫い目が見えたり、装飾的な目的で使われることが多いです。例えば、「a stitched seam」(縫い目)は、布をきれいに繋ぎ合わせた状態を表します。
  • sewnという単語は、物を針と糸で縫い合わせた状態を示す一般的な用語です。oversewnとは異なり、特に仕上げのための方法に限定されません。例として「a sewn piece of fabric」(縫い合わせた布片)は、縫合された布の一般的な形を指しています。
  • joinedという単語は、何かを繋げたり結合することを意味します。oversewnのような縫い方に留まらず、靴やパーツを接合する場合にも使われ、より広い意味があります。「joined pieces」(つながれた部分)というフレーズでは、いくつかのものが一緒になった状態を表しています。
  • attachedという単語は、物体が他の物体にくっついている状態を指します。oversewnに比べて、縫う行為に限定せず、接着や固定の意味も含みます。例えば「the attached label」(付けられたラベル)は、何かに付いているラベルの状態を示します。
  • fastenedという単語は、物を締めたり固定したりすることを意味します。oversewnよりも緩く、ボタンやクリップなど、様々な方法で結びつけることが含まれます。「a fastened belt」(締められたベルト)は、ベルトがしっかりと固定されていることを示しています。


英英和

  • sewn together with overhand stitches (close vertical stitches that pass over and draw the two edges together)オーバーハンドのステッチ(2つの端を通り越し引き寄せる、隣接した垂直な縫い目)と共に縫われるオーバーハンド