over
超えて
語源over

意味を見る
この単語はもう覚えましたか?
YES 
 NO 

overplusの基本例文

The company had an overplus of profits this quarter.
会社は今四半期は利益過剰でした。
The store had an overplus of inventory due to the error in the order.
注文の誤りのため、店舗の在庫が過剰でした。
The overplus of food was donated to the shelter.
食べ物の過剰分はシェルターに寄付されました。

overplusの覚え方:語源

overplusの語源は、古代フランス語の「overplus(オーバープラス)」と中世ラテン語の「superplus」が由来です。これらの言葉は、それぞれ「過剰」や「余分」を意味しています。語根を分解すると、「over」は「上に」や「超えて」を意味し、「plus」は「より多く」を指します。この二つの要素が組み合わさることで、「通常の量を超えたもの」や「余分な部分」という意味が形成されました。 英語においては、17世紀頃から使われ始め、主に「過剰」や「余剰」の意味で用いられています。使い方としては、物質的な剰余だけでなく、抽象的な概念に対しても使われることがあります。overplusは、物や事象が必要以上に存在することを指し、そのために生じる状態を説明する際に役立つ語彙となっています。

語源 over
超えて
More

overplusの類語と使い分け

  • surplusという単語は、必要以上にあるものや余剰を指します。overplusよりも一般的に使われる言葉で、日常的には何かが当初の計画よりも多く存在する場合に使います。例えば、'We have a surplus of food.'(食べ物が余っています。)のように使います。
  • excessという単語は、基準を超えた量や程度を表します。過剰という意味を持ち、ネガティブな状況でも使われることが多いです。例えば、'There is an excess of sugar in this recipe.'(このレシピには砂糖が多すぎます。)のように使われます。
  • abundanceという単語は、豊富さやたくさんあることを表します。ポジティブな意味合いで使われ、豊かさを強調する際に用います。例えば、'We have an abundance of flowers in the garden.'(庭には花がたくさんあります。)のように使われます。
  • glutという単語は、供給が需要を遥かに超えている状態を表します。市場などで使われることが多く、負の側面を持つことが多いです。例えば、'There is a glut of oil in the market.'(市場には石油が過剰にあります。)のように使われます。
  • overflowという単語は、溢れ出ることや予定以上に増えることを示します。物理的な流出や抽象的な概念でも使われることがあります。例えば、'The cup overflowed with water.'(カップは水で溢れています。)のように使われます。


英英和

  • extreme excess; "an embarrassment of riches"極端な過剰過剰