re
再び、後ろ
語源re

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repairpersonの基本例文

Nowadays it's important to use gender-neutral language, so we should say repairperson instead of repairman.
現在はジェンダーに中立的な言葉を使用することが重要ですので、修理工という言葉の代わりに修理屋さんと言う方が良いでしょう。

repairpersonの覚え方:語源

repairpersonの語源は、英語の「repair」と「person」という二つの単語から成り立っています。「repair」は「修理する」という意味で、古フランス語の「reparer」に由来しています。この言葉は、ラテン語の「reparare」に遡り、「再び」「修復する」という意味があります。「person」は「人」を表す言葉で、ラテン語の「persona」に由来しています。これらを組み合わせることで、repairpersonは「修理をする人」という意味になります。 英語では、特に「repairperson」という言葉は、性別にとらわれない職業としての用語として利用されています。以前は「repairman」と呼ばれることが一般的でしたが、近年では性別を意識した言葉遣いが重視され、「repairperson」が広く使われるようになりました。このように、語源からもわかるように、「repairperson」は実際の職務を特定する言葉であり、修理を行う人々を指しています。

語源 re
再び、 後ろ
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語源 pare
語源 par
手に入れる、 等しい価値
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repairpersonの類語と使い分け

  • mechanicという単語は、主に車や機械を修理・整備する専門家を指します。repairpersonよりも特定の分野に特化している印象があります。例えば "The mechanic fixed my car." (その整備士が私の車を修理しました)というふうに使われます。
  • technicianという単語は、特定の技術や知識を持つ専門家を指し、修理や設定などの作業を行います。repairpersonはより一般的で、技術者の特定の職業名に近い印象です。例えば "The technician repaired the computer." (その技術者がコンピュータを修理しました)という使い方ができます。
  • handymanという単語は、様々な修理や改装作業を行う一般的なスキルを持つ人を指します。repairpersonはより広い意味を持つため、特定の専門家には当てはまりません。例えば "He is a skilled handyman." (彼は熟練した修理屋です)という例があります。
  • plumberという単語は、水道設備を専門に修理・設置する技術者を指します。repairpersonよりも特定の分野(配管)に特化しています。例えば "The plumber fixed the leaking pipe." (その配管工が漏れたパイプを修理しました)というふうに使われます。
  • electricianという単語は、電気設備の設置や修理を専門にする技術者を指します。repairpersonはより一般的な呼称ですが、electricianは特定の職業を示します。例えば "The electrician installed new lights." (その電気工が新しい照明を取り付けました)という使い方が可能です。