語源 age

English Etymology : age

age
〜の状態、
〜すること
  • ページ
    age 〜の状態
    「page」の語源は、ラテン語の 「pagina」 から来ています。元々は、「固く平らな物」という意味でしたが、中世には書物を構成する一枚の紙のことを指すようになりました。さらに、それを読む者や作成者という意味も持つようになり、現在では新聞や雑誌の記事、書物の一頁を指す単語として広く使われています。
  • ソーセージ
    age 〜の状態
    「sausage」の語源は、ラテン語の「salsus(塩漬けの)」に由来します。これは、ソーセージが塩漬けで保存された食品だったからです。また、フランス語の「saucisse」という言葉もソーセージの語源になっています。
  • 鳥かご
    age 〜の状態
    「cage」の語源は、フランス語の「cage(鳥かご)」から派生したものです。元々はラテン語の「cavea(舞台や競技場の座席)」から来ており、鳥が入れられる容器として転じたとされています。
  • 10代の
    age 〜の状態
    teenageの語源は、13歳から19歳までの10年間を指す「teen」という単語に、形容詞の接尾辞「-age」が付いたものです。つまり、「teenage」とは「10代」という意味です。この言葉が初めて使用されたのは、1930年代になってからでした。
  • 伝言
    mit 送る
    「message」の語源は、フランス語の「message」から来ており、ラテン語の「missus」(派遣された人)という単語に由来しています。つまり、「message」は、送られた情報や通知を意味しています。
  • 言語
    ling
    「language」の語源は、古フランス語の「langage」から来ています。これは、中世ラテン語の「lingua」(舌、言葉)に由来しており、更に古代ゲルマン語の「tungō」(言葉)と同じ語源から来ています。したがって、「language」は、古代から現代まで、言葉や言語の表現を示す単語として使われています。
  • パーセンテージ
    age 〜の状態
    percentageの語源は、「per」が「〜につき、〜毎に」という意味を持ち、「cent」が「100」という意味を持つラテン語の「centum」から来ています。つまり、「per 100」という意味で、何かを割合で表現するときに使われます。例えば、50%は「per 100」と割って50になるため、半分という意味があります。
  • イメージ
    imag
    「image」の語源は、ラテン語の「imago(イマーゴ)」から来ています。これは「影、肖像」という意味があり、中世ラテン語では「象徴、表象、イメージ」として使用されました。英語がラテン語から影響を受けたため、現代の英語で「image」という単語が誕生しました。
  • age 〜の状態
    「village」の語源は、ラテン語の「villa(農場)」から派生したとされています。中世のヨーロッパでは、農場を中心とした集落を「villa」、小さい農場や村落を「villatta」と呼んでいました。後にこれが「village」となり、現在も「村」という意味で使われています。
  • 包装
    age 〜の状態
    packageの語源は、中世フランス語の"pacage"で、これはラテン語の"pax"(平和)から来ています。"pacage"は当時荷物を集めたり、包装したりする意味で使われていました。そして、英語に取り入れられた際には、同じ意味で使用されるようになりました。
  • 損害
    dam 害する
    damageの語源はラテン語の「damnum」です。これは「損害、損失、損傷」という意味を持ち、英語にもそのまま取り入れられています。
  • 励ます
    cor
    encourageの語源はフランス語の「encourager」から来ています。この単語は元々「心を勇気付ける」という意味でした。encouragerは、en(中に)+courage(勇気)の組み合わせです。そのため、encourageは現在も「勇気を与える」、「励ます」、「奨励する」という意味で使用されます。
  • ガレージ
    age 〜の状態
    garageの語源はフランス語のgarer(駐車する)からきています。garerはラテン語のwarrantiare(保証する)から派生した言葉で、元々は保管場所を意味していました。garageは英語で「車庫」を意味する言葉で、自動車やバイクなどを保管する場所を指します。
  • 手荷物
    age 〜の状態
    「baggage」は、フランス語の「bagage」に由来しています。これは「荷物」という意味で、元々は「バッグ」や「鞄」を指す言葉でした。その後、英語に取り入れられ、「財産」や「過去の経験」といった意味が加わりました。
  • 不利
    dis 離れて
    disadvantageは「不利」という意味を持ちます。この言葉の語源は、Latinのdis-とadventageumからきています。dis-は「逆、間違って、不利」を意味し、advantageumは「利点、恩恵、助け」を意味します。つまり、disadvantageとは、何かの恩恵や利点を失った状況を表現する言葉です。
  • ごみ
    age 〜の状態
    garbageの語源は、14世紀にフランス語で「ごみ箱」を意味する「garbe」からきています。その後、英語に借用され、現代では「捨てるもの、くず」という意味で使われています。
  • 保管
    age 〜の状態
    storageの語源は、古フランス語の「estor」やラテン語の「storagium」が由来とされています。これらは保存や貯蔵を意味する言葉で、英語にもそのまま受け継がれました。また、同じルートの言葉に「store」や「stock」といった単語も含まれています。
  • 平均
    age 〜の状態
    averageの語源は、中世ラテン語の"averagium"という用語に由来します。これは、商人が貨物を保険に入れる際に支払う料金のことで、相場と平均的な価値を算出するために使われました。後に、相反する要素の間の中庸的な値を表すために一般的に使用されるようになりました。
  • 郵送料
    post
    postageという単語は、英語で「郵便料金」という意味があります。その語源は、フランス語の「poste」から来ています。posteは「郵便局」という意味で、ラテン語の「posita」という単語に由来しています。positaは「留置された場所」という意味でした。郵便局を通して郵便物が留置されることから、この単語が生まれたとされています。
  • 使い方
    age 〜の状態
    "usage"の語源は、12世紀から使われていた中英語の"us"/"use"に由来しています。これはラテン語の"uti"(使う)から派生したもので、さらに古典ギリシャ語の"οὐσία"(存在)と関連しています。"usage"は、一般的に特定の社会や言語集団での言葉や表現の使用方法、慣習のことを指します。
  • 管理する
    man
    manageの語源はフランス語のmanègeから来ています。manègeはかつて、馬の練習場を指す言葉でした。その後、人や物を取り扱うことを意味するようになり、英語に取り入れられました。まとめると、manageは「扱う、処理する」という意味で、元々は「馬の練習場」を意味していたフランス語manègeから来た言葉です。
  • 不足
    age 〜の状態
    shortageの語源は、英語のshort(短い)とsuffixed with -age(~の状態)から来ており、「不足、欠乏」という意味を持ちます。簡単に言えば、何かが短く不足している状態を表現する言葉です。
  • 約束する
    in 中に
    engageはフランス語のengagerから来ており、「約束をする」という意味があります。そして、engagerは古フランス語のengaierから派生しています。engaierは「入れる」や「手放さないでおく」という意味があります。つまり、engageは約束を入れることや、手放さないで取り組むこと、関わり合いを持つことを表します。
  • 有利
    ab 離れて
    advantageの語源はフランス語の"avantage"から来ており、元々はラテン語の"ad"(to)と"vantus"(come before)から派生しています。つまり、「先に行く」または「前進する」という意味であると考えられています。"avantage"には「利益」や「メリット」という意味もあります。
  • 文章の一節
    pass 通る
    「passage」は中世フランス語の「passage」から来ており、「通過する」という意味があります。この単語はさまざまな形で、何かが通り過ぎることを表すために使用されます。例えば、文章、トンネル、橋、そして通路などです。
  • 馬車
    age 〜の状態
    「Carriage」の語源は、ラテン語の「carrus」という言葉から来ています。これは2輪・4輪の車を意味していました。この言葉が中世ヨーロッパで「karre」と呼ばれるようになり、その後「carriage」という形になりました。現在では主に馬車や自動車の意味で使われます。
  • 結婚
    age 〜の状態
    「marriage」の語源は、ラテン語の「maritare(結婚する)」に由来します。この語は「夫と妻を結婚させる」という意味で、さらにラテン語の「maritus(夫)」と「maritima(妻)」に関連しています。つまり、marriageは「夫婦の結婚」という意味で、2人の人々が愛を誓い合い、一緒に暮らすことを指します。
  • 荷物
    age 〜の状態
    「luggage」の語源はフランス語の「luger(運ぶ)」から来ています。「luger」はラテン語の「lucrum(利益)」に由来し、重い荷物を運ぶことから利益を得るという意味合いがあります。日本語では「荷物」という意味を持ちます。
  • 失望させる
    dis 離れて
    「discourage」の語源は、ラテン語の「dis(否定)」と「cor(心)」から派生した「discourager」に由来します。つまり、「心を否定する」という意味の言葉です。ほかにも、「勇気を削ぐ」という意味合いがあります。
  • 勇気
    cor
    courageの語源はフランス語の"cœur"(心臓)から来ており、元々は古代ギリシャ語の"καρδία"(心臓)に由来します。勇気とは、心臓の力であるという考え方からきています。
  • 収縮
    age 〜の状態
    shrinkageの語源は、英語で「shrink(縮む、収縮する)」という意味を持つ単語から派生しました。この単語は、古英語の「scrincan」から来ており、同じルーツを持つドイツ語の「schrumpfen」とも関連しています。
  • 小屋
    age 〜の状態
    cottageの語源は、中英語の"cotage"から来ています。これは"cot(小屋、小さな家)"と"age(-の状態)"を合わせた言葉です。つまり、小さな家や小屋の状態であることを表しています。
  • 対象範囲
    over 超えて
    coverageの語源は、coverageという言葉は、カバーすることを意味する英語のカバー(cover)に由来しています。カバーは、何かを覆ったり隠したりするための物であり、保護するために使用されることが多いため、coverageは多くの場合、保護された領域や範囲を示すために使用されます。
  • 飲み物
    age 〜の状態
    「beverage」の語源は古フランス語の「bevre」という単語から来ています。これはラテン語の「bibere」という単語から派生したもので、「飲む」という意味があります。その後、英語に取り入れられ、「beverage」という単語になったのです。つまり、「beverage」とは、飲み物や液体のことを指す言葉なのです。
  • 包帯
    age 〜の状態
    bandageの語源は、中世フランス語のbende(紐)から来ています。それはラテン語のbendicare(縛る)に由来し、負傷者を緊縛するときに使用されました。この言葉は英語に取り入れられ、今では傷を保護するための布や材料を巻くことを意味しています。
  • コラージュ
    age 〜の状態
    Collageの語源はフランス語の「coller」(貼り付ける)から派生したもので、元々は紙や写真などを貼り付けた美術作品を表す言葉でした。後に、異なる素材を組み合わせた作品全般を指すようになりました。今日では、コラージュとして知られるこのアートは、芸術の一形態としてだけでなく、デザインや広告などの分野でも広く利用されています。
  • 停止
    age 〜の状態
    outageの語源は「out」と「age」から来ており、「外れる」という意味の「out」と、「期間」という意味の「age」が合わさって「停止期間」または「中断期間」という意味を持つ単語になりました。主に電力や通信などの分野で使用され、停電や通信障害の期間を表すために使われます。
  • 報道
    re 再び
    "reportage"の語源はフランス語の "reportage" からきており、"reporter"と同じく、"報告する人"を意味します。また、英語では新聞や雑誌などでの報道記事を指すことが一般的です。
  • マッサージ
    age 〜の状態
    「massage」の語源は、フランス語の「masser」から来ています。この言葉は、ラテン語の「massa(塊)」から派生しています。massageは、人の手や機械を使って、筋肉や関節を揉みほぐしたり、リラックスしたりするための施術方法です。
  • 残がい
    age 〜の状態
    「wreckage」の語源は、「wreck」という古フランス語から来ています。これは、壊れた船や物などを意味します。英語においては、船や車などの大型機械の事故で破壊された残骸を指す場合が一般的です。
  • 駆水
    age 〜の状態
    「drainage」の語源は、英語で「水を排出する」という意味を持つ「drain」から来ています。この語源は、古代フランス語の「draïner」という言葉にまで遡ります。これは、「水を排水する」という意味でした。その後、英語に取り入れられ、用語として発達してきました。
  • 遺産
    here 遺す
    heritageの語源は、中英語のheretageやAnglo-Norman Frenchのheritageから来ています。これらは古フランス語のheritanceに由来し、ラテン語のhereditatemに基づいています。それは、遺産や相続物を意味する言葉であり、現代英語のheritageの定義にも反映されています。
  • 暴行
    ultra
    「outrage」は、フランス語の「outrage(暴行、冒涜)」から来ています。この語源は、ラテン語の「ultra(それ以上)」と「agi(行く)」から来ており、「限界を超えて行く」という意味を持っています。
  • ステージ上の
    age 〜の状態
    onstageの語源は、英語のstage(舞台)にon(上に)を加えたものです。つまり、舞台の上という意味を表しています。
  • 船旅
    vi
    「voyage(ヴォヤージュ)」の語源は、フランス語の「voyage」から来ています。それ自体は、ラテン語の「viaticum」に由来しています。この言葉は、「旅行に必要なもの」を指す言葉で、最初は、ローマ帝国時代に軍隊が使用するために使用されていました。その後、商人や旅行者にとって必要な用語として広まりました。
  • 投錨
    anch 曲がった
    anchorageは英語で「停泊地、錨泊地」という意味です。その語源は、古フランス語の「ancre(錨)」と、英語の「-age(〜を集める場所)」が組み合わさったものです。つまり、「錨を置く場所」という意味になります。
  • 連鎖
    age 〜の状態
    linkageという言葉は、もともとは「リンク」という意味の動詞「link」と、「-age」という接尾辞を組み合わせて作られました。リンクは「結びつける」という意味を持ち、-ageは「~の状態・性質・関係」を表す接尾辞です。つまり、linkageは「結びつけること」、「つながり」という意味を持つ単語となります。
  • 下水
    age 〜の状態
    sewageの語源は、フランス語の「esvoir」(排水する)から派生した「sewer」(下水管)に由来します。この語は、13世紀に英語に導入され、後に下水の排出物を意味するようになりました。
  • 破壊
    age 〜の状態
    「breakage」の語源は、英語の「break」(壊れる、割れる)に接尾辞の「-age」(~をすること、~の状態)がついたものです。「-age」はラテン語起源で、英語には多くの接尾辞として使われます。例えば、「baggage」は「bag」(荷物)に、「-age」がついたもので、荷物の状態、荷物を運ぶことを表しています。
  • 後援
    age 〜の状態
    patronageの語源はラテン語の「patronus(保護者)」に由来します。パトロンは、自分より地位や富に優れた人が、芸術家や学者などの才能ある人々を支援していた時代から生まれた言葉です。芸術家や学者は、パトロンに薫陶を受けながら、自分の才能を磨き、将来的にはパトロンと同じように活躍しようと考えていました。
  • どう猛な
    age 〜の状態
    savageの語源は「野蛮な、荒々しい」を意味する中世フランス語の sauvage(サヴァージュ)に由来する。ラテン語の silvaticus(森に住む)にも関連がある。もともとは「森に住む人々」を指していたが、19世紀には植民地主義者によって侮蔑的な意味で用いられるようになった。
  • フィート尺度の
    age 〜の状態
    「footage」は、英語で「フィルムの長さ(映像の長さ)」を意味する語です。語源は「foot」と「-age」で、footは「足」を意味し、昔のフィルムの長さは足で測られていたことから来ています。-ageは「〜の集まり」という意味を持ちます。つまり、「footage」は「足で測った映像の集まり」という意味になります。
  • 巡礼
    per 通る
    pilgrimageの語源は、ラテン語のperegrinus(異国の、外国から来た)に由来します。これは「遠い場所から来る人」という意味があり、特に信仰に基づく旅行で用いられるようになりました。pilgrimは、元来「聖地の巡礼者」という意味でしたが、現在は一般的に、旅行や冒険を行う人を指す言葉としても使われます。
  • 破壊
    age 〜の状態
    ravageの語源は中世フランス語の“ravager”から来ており、“破壊する、略奪する”などの意味があります。また、ラテン語の“rapere”(奪う)も関連しています。
  • 妨害行為
    age 〜の状態
    sabotageはフランス語のsabot(サボ)から来ており、木製の靴下(サボ)を仕掛けることで工場の機械を妨害することが起源とされています。サボを突っ込むことで、機械が壊れたり、作業が遅れたりすることから、sabotageという言葉が生まれたといわれています。
  • こぼれ
    age 〜の状態
    spillageの語源は、「spill」という動詞に由来します。これは、何かをこぼす、注ぎ過ぎる、漏らすなど、意図しない形で物質を落とすことを意味します。spillの語源は中英語の「spillen」で、古英語の「spildan」という単語から派生しています。
  • くまなく探すこと
    age 〜の状態
    rummageの語源は、フランス語から来た「arrumage(荷物を積むこと)」という言葉です。中英語時代に「rummash」と呼ばれるようになり、15世紀には「rummage」という形になりました。現代英語では、船の荷物や物置の中を探す意味で使われます。
  • age 〜の状態
    「foliage」の語源は、フランス語の「feuillage」からきています。この単語はラテン語の「folium」(葉)から派生したもので、葉っぱを意味します。英語で「foliage」という単語は、植物の葉っぱや茂みのことを表します。
  • 電圧
    age 〜の状態
    voltageの語源は、ラテン語の「volutare(回転する)」から来ています。この単語は、物が回転する際に発生する力を表す「volta(回転)」から派生し、電子が回路を通る際に生じる電圧を表す「voltage」として使われるようになりました。
  • てこの力
    lev 軽い
    leverageの語源は、フランス語のlevier(レバー)に由来しています。英語に導入されたのは17世紀で、当初は主に機械や建築におけるレバーの利用を表す言葉として用いられていました。その後、経済においても用いられるようになり、「何かを引き起こすために別の要因を利用すること」を表す言葉として定着しました。
  • 造語
    age 〜の状態
    coinageの語源は、英語の「coin(硬貨)」から来ています。coinはラテン語の「cuneus」(くさび)と関連しており、硬貨を作る際に使用される金型がくさび形をしているためです。後に、coinageは硬貨の製造や発行を指すようになりました。
  • 取り巻き連
    age 〜の状態
    「entourage」の語源は、フランス語の「entourer(周りを囲む)」に由来する。英語圏では、主に政治家や著名人などの周りについている護衛やスタッフ、支援者を指す言葉として使用されています。
  • ファージ
    age 〜の状態
    phageの語源は、ギリシャ語の"phagos"からきています。"phagos"は"食べるもの"や"食性"を意味しています。phageは、ウイルスの中でも、特にバクテリオファージという細菌を食べるウイルスのことを指します。
  • 弾幕
    age 〜の状態
    「barrage」は、フランス語の「barrer」(閉じる、封鎖する)から派生した英単語です。元は、軍事用語であり、砲火や機関銃掃射などの密集した攻撃を意味していました。現在では、洪水防止用のダムや、水や弾丸などを一斉に放出することも指します。
  • 蜃気楼
    age 〜の状態
    mirageの語源は、フランス語の"mirage"から来ています。"mirage"は、ラテン語の"mirare"(驚愕する)に由来し、穏やかな空気層と暖かい地表面の組み合わせによる光の屈折によって引き起こされる光景を示します。日本語でいうと「蜃気楼」です。
  • 徴発
    age 〜の状態
    forageの語源は、フランス語の「fourrage(フォゥラージュ)」から来ています。fourrageは、家畜の飼料を意味する言葉で、元々は「ストロー敷き布団」という意味の言葉から発展したものです。英語に転用されてからは、「飼料を探す」という意味を持つようになりました。
  • 静める
    a ~の方向へ
    「assuage」の語源は、古フランス語の「assouagier」から派生したとされています。この言葉は、ラテン語の「ad-」(向けて)と「suaviare」(甘くする)を組み合わせたもので、英語でも「soothe」という意味で使われます。つまり、「assuage」は、不快な感情や苦痛を軽減することを意味しています。
  • 人質
    hosp
    hostageの語源は、フランス語の"hostage"からきています。この言葉は、元々"military custody of a prisoner of war or hostage"を意味していました。また、ラテン語の"hostis"(敵)からも派生していると言われています。今日では、人質を意味するようになっています。
  • 信用を落とす
    dis 離れて
    「disparage」は、フランス語の「desparagier」から来ています。この語の「des-」は否定を表し、「parage」は「平等」という意味です。つまり、「disparage」は「平等に扱わない」という意味を持ちます。
  • 海難救助
    age 〜の状態
    salvageの語源は、フランス語のsalver(救助する)からきています。salverはラテン語のsalvare(救う)から派生した言葉であり、salvageはその英語版です。救助や回収を意味する言葉です。例えば、船舶のドックに入れて修繕することを「船をsalvageする」と言います。
  • 予示
    pre 前に
    「presage」は、ラテン語の「praesagium(前兆、予兆)」から派生したフランス語の「presage」を英語化した語です。文学や詩に頻繁に使用される言葉で、未来を予感することを示します。
  • 謬る
    mis 悪い
    mismanageの語源は「mis-」(誤った、不適切な)と「manage」(管理する)から来ています。「mis-」はラテン語の「mīs-」または「miss-」に由来し、「誤り、欠陥、不完全、異常など」を表します。したがって、mismanageは「管理を誤った、不適切に扱った」という意味になります。
  • 土地
    age 〜の状態
    acreageの語源はacre(エーカー)です。acreは中世英語の「aecer」から来ており、それはドイツ語の「acker」から来ています。ackerは「農地、畑」を意味します。そのため、acreageは「農地の面積」という意味で使われます。
  • 残像
    age 〜の状態
    afterimageの語源は、英語の"after"(後)と"image"(像)から来ています。つまり、目に焼き付いた像が消えた後にも残り続ける像のことを指しています。
  • 為替打ち歩
    age 〜の状態
    agiotageの語源は、フランス語の"agio"から来ています。agioは、お金を借りたり貸したりするときの利息を意味します。agiotageはこの利益を追求するためのマーケットの活発な状態を指します。つまり、株式市場のような場所での商業活動を表しています。
  • 遠回し
    age 〜の状態
    「Ambage」の語源は、ラテン語の「ambages」という言葉です。これは「曲がりくねった道」や「言い回しの回り道」という意味があります。英語でも同様の意味で使われており、あいまいな表現や曲がりくねった説明をする人やものを表します。
  • アンペア数
    age 〜の状態
    amperageの語源は、フランスの物理学者であるアンドレ・アンペールに由来しています。彼は、電流の単位であるアンペアを導入したことで知られています。amperageは、電流の強さを表すために使われる言葉で、アンペアの語源を持っています。
  • 原基
    age 〜の状態
    「anlage」の語源はドイツ語で、「始まり」、「基礎」、「発生源」を意味します。英語にも取り入れられていますが、生物学、心理学、医学の分野でよく使われます。この言葉は、人が生まれたときにその人がもっている性質や能力を指し示す場合に用いられます。
  • 従属国
    age 〜の状態
    「apanage」という言葉は、フランス語の「apanage(apenage)」が語源とされています。元々は、「封建時代に王族や貴族に与えられた領地」という意味でした。現代の英語では、「特権的な位置や利益」という意味で使用されています。
  • 従属国
    a ~の方向へ
    appanageの語源はフランス語のapanageから来ており、元々はフランス王室などの上流階級に与えられる特権や領地を指していました。また、apanageはアパニャージュとしても知られ、ラテン語のad panem(パンに向かって)から派生した言葉で、一族の長男に与えられる相続資産のことを意味しています。
  • 添加物
    a ~の方向へ
    「appendage」という言葉は、ラテン語で「付属」という意味の「appendere」に由来しています。その後、英語に取り入れられた際に、物事に付け加えられるものや、動物の体の一部を指すようになりました。
  • さやとり売買
    age 〜の状態
  • 集結
    age 〜の状態
    assemblageの語源はフランス語のassembler(組み立てる)に由来し、その語源はラテン語のad(〜に向かって)とsimulare(同時に〜する)です。つまり、「一緒にする」という意味を持ちます。英語では、複数のものが集まって一つのものになることや、芸術作品が複数の部品で構成されていることを表す言葉として使われます。
  • 舞台裏で
    age 〜の状態
  • ファージ
    age 〜の状態
    bacteriophageの語源は、"bacterio"(細菌を意味するギリシャ語)と"phagein"(食べるを意味するギリシャ語)から来ています。つまり、bacteriophageとは細菌を食べるという意味を持ちます。
  • からかい
    age 〜の状態
  • 鳥籠
    age 〜の状態
    birdcageの語源は「鳥の入れ物」という意味の英語、bird cageから来ています。本来の意味は鳥を掴まえて入れる籠でしたが、現代ではペットとしての鳥を飼うためのケージを指すことが一般的です。
  • 閉鎖
    age 〜の状態
    blockage(ブロッカージ)の語源は、block(ブロック)という言葉に由来します。blockは「塊、障害物」という意味を持ち、-ageという接尾辞が付くことで「~の状態、~を詰まらせる」という意味を表します。つまり、blockageとは何かが詰まって通過を妨げる状態を指す言葉です。このような接尾辞を持つ英単語は他にもあり、例えばdamage(ダメージ)、leverage(レバレッジ)などが挙げられます。
  • 奴隷の身分
    age 〜の状態
  • ブラギ
    age 〜の状態
    brageは、北欧神話の詩人・学者ブラギに由来しています。彼は詩と音楽を愛し、神々の歴史や英雄の物語を語る話術に長けていました。そのため、brageという単語は、自慢や誇大妄想的な話をする人を指すようになりました。また、bragという英単語も同じ意味で使われています。
  • 醸造酒
    age 〜の状態
    「brewage」は、「brew」という動詞から派生しています。この動詞は、「醸造する」という意味を持ちます。そのため、「brewage」とは、「醸造物」という意味になります。具体的には、ビール、ワイン、酒など、アルコール類が含まれます。この言葉は英国英語でよく使われています。
  • 山賊行為
    age 〜の状態
  • 証券会社
    age 〜の状態
    「brokerage」の語源は、フランス語の「broker」という単語から来ています。この単語は、中世のフランスで「仲介業者」という意味で使われていました。その後、英語圏でも同じように使われるようになり、現在では「仲介業」を意味する言葉として使用されています。
  • キャベツ
    age 〜の状態
    cabbageの語源は中英語で「キャベツの総称」を意味する「caboch」から来ています。cabochはフランス語の「caboche」(大きな頭)から派生し、ラテン語の「caput」(頭)に由来しています。これは、キャベツが大きな丸い形をしていることに由来しています。
  • カムフラージュ
    age 〜の状態
    camouflageの語源は、フランス語の「camoufler(かくす)」から来ており、元々は軍事的な意味で使用されていました。その後、動物や植物が自分たちを隠すための色や形の変化を表す場合にも使われるようになりました。
  • 大虐殺
    carn
    carnageの語源は、ラテン語の "caro"(肉)と "nage"(殺戮)から来ています。つまり、carnageは「肉の殺戮、大量虐殺」を意味します。この語は、特に戦争や狩猟での大量殺戮を指して使用されます。
  • 運送料
    age 〜の状態
    「cartage」の語源は、フランス語の「charriage(荷車)」から来ています。英語に取り入れられた際に「t」が加わり、現在の形になりました。荷車による運送に関係する意味を持つ単語です。
  • 軟骨
    age 〜の状態
    「cartilage」は、ラテン語の「cartilago(軟骨)」から派生した語であり、フランス語を経て現代英語に取り入れられました。元々は「硬くて白い柿の実」を意味する言葉で、この柿の実が軟骨の質感に似ていたことから転じて使われるようになりました。
  • 地下室の面積
    cle 小さい
    cellarageの語源は、中世フランス語の"cellier"から来ており、そこから英語に取り入れられたものです。"cellier"はラテン語の"cellarium"に由来し、地下室や貯蔵庫を意味します。
  • 谷間
    age 〜の状態
    「cleavage」の語源は、「クレーバックス」という古英語の語句から来ています。これは、「割れ目」や「分裂」を意味する言葉です。昔は主に峡谷など自然界での分裂を表す言葉でしたが、現代では主に女性の胸元の谷間を表す言葉として一般的に使用されています。
  • 共同放牧権
    com 共に
  • 同棲
    com 共に
    concubinageの語源はラテン語の"concubinus"からきており、"cum"(一緒に)+ "cubare"(寝る)の意味があります。つまり、既婚者と別の女性との不倫関係や、主人と奴隷、あるいは王と側室の関係などを指します。
  • なわ類
    age 〜の状態
  • 持ち込み料
    age 〜の状態
  • 花束
    age 〜の状態
    corsageという言葉はフランス語で「胸に飾りをつける」という意味のcorsageから来ている。corsageは元々女性がドレスにつける花の飾りを指していたが、現在では男性がスーツにつける花の飾りもcorsageと呼ばれるようになっている。
  • 軟派
    age 〜の状態
    cozenageの語源は、フランス語の"cozener"を起源とすると思われます。これは「だまし取る」という意味で、古代ガリア語の"cosson"(小銭)から派生した言葉です。「cozenage」は、英語化されたフランス語の形で、同様の意味を持ちます。つまり、「cozenage」とは、人をだますことや詐欺行為を指す言葉です。
  • クリベッジ
    age 〜の状態
  • 掻爬
    age 〜の状態
    curettageの語源はフランス語の"curette"から来ており、"curette"は"空の匙"という意味です。これは、空洞や器官内の異物を取り除くために医療用に使用される小さなスプーンのことです。curettageは、これを使用して子宮内膜や骨髄などの組織を摘出する外科手術のことを指します。
  • age 〜の状態
    curtilageは「中庭、家屋や庭の敷地」を表す単語です。語源はフランス語の「court」という言葉から来ており、元々は「裁判所の庭」を意味していました。これが英語に取り入れられ、現在では家屋や庭の敷地を指します。
  • 滞船
    age 〜の状態
    「demurrage」の語源はフランス語の「demourer(滞在する)」から来ています。元々は船が港で停滞するために支払われる遅滞料を指していました。今日では、物流業界で使用される遅延料金のことを指しています。
  • 解放する
    dis 離れて
    disengageの語源は、フランス語の「desengager」から来ており、engagerは「義務付ける」という意味です。つまり、disengageは「解放する」という意味があります。
  • age 〜の状態
    「dockage」の語源は、中英語の「dokk」(埠頭、船着き場)から来ています。また、フランス語の「doque」、古ノルド語の「dokkr」が語源として挙げられます。船を停泊させる場所として使われることから、現在は船の保管料や係留料としても使われています。
  • 1回分の投薬量
    age 〜の状態
  • 老衰
    age 〜の状態
    dotageの語源は、フランス語の「doter」から来ており、本来は「贈り物をすること」を意味していました。その後、「贈り物をする」という意味から、「老人が贈り物をするように、頭がおかしくなること」という意味が派生して現在の意味になったと考えられています。
  • ダウンステージ
    age 〜の状態
    downstageの語源は、演劇において、ステージの前方に位置する「ダウンステージ」というエリアに由来しています。このエリアは昔は低いステージだったため、「down」という言葉が使われています。日本語では「前寄り」や「前近」と訳されます。
  • 馬術
    rec まっすぐな
    dressageの語源はフランス語で「ドレサージュ(dresser)」という言葉からきています。dresserは「訓練する」という意味があり、馬術の分野で特に「訓練すること」を意味します。 dressageは、馬を訓練して、特定の技術や動きができるようにするという、高度な技術を表す言葉です。
  • 萍水
    age 〜の状態
    「driftage」の語源は、英語の「drift」という言葉に由来しています。この言葉は、流れるものや漂うものを指す動詞です。そのため、「driftage」は、川や海上で漂流するもの、あるいはそれを集めたものを指します。
  • 尾部
    age 〜の状態
    empennageの語源はフランス語の"empenner"(まきつける、配置する)に由来しており、航空機の垂直尾翼や水平尾翼などの必須部品を指します。英語の"tail assembly"としても知られています。
  • 激怒させる
    age 〜の状態
    enrageの語源は、フランス語の「enrager」から来ています。それは、「怒鳴り散らす」または「狂乱状態に追いやる」という意味を持ちます。その後、英語に取り入れられ、「怒る、憤慨する」という意味が加わりました。
  • サイレージ
    age 〜の状態
    ensilageはフランス語の「ensiler(保存する)」に由来し、英語には19世紀末に入ってきました。農業においては、野菜や草を乾燥させた後に密封して保存することを指します。また、乳製品や肉類の保存にも用いられます。
  • 想像する
    vid 見る
    「envisage」の語源は、フランス語の「envisager」から来ており、それは「en-」(〜にこれを付ける、強調)と「visage」(顔、表情)という単語を組み合わせたものです。つまり、「envisage」は何かを顔や表情を通じて想像することを意味しています。
  • 馬車
    equ 等しい
    equipageの語源はフランス語のequiper(装備する)に由来しています。17世紀以前は主に騎馬隊の装備や馬車の物品などを表す言葉でしたが、現代では主に車や船などの運搬装置を意味する言葉として使われます。
  • スパイ行為
    age 〜の状態
  • 速達運送
    ex 外に
    expressageの語源は、フランス語の "express"(速達の意味)と英語の "age"(料金や税金を意味する接尾語)から来ています。つまり、"expressage"は"速達料金"という意味になります。
  • 額縁
    age 〜の状態
    forestageの語源は「前方のステージ」を意味する言葉から由来している。foreは「前方」、stageは「ステージ」を意味する語である。舞台芸術においては、forestageは舞台上で前方に設けられた演劇用語で、俳優や女優が演技をするためのスペースを指す。
  • 養育
    age 〜の状態
    fosterageの語源は、古英語の"fostrian"に由来しています。"fostrian"は"養育する"という意味でした。後に、英語に"foster"という言葉が生まれ、更に"fosterage"という言葉となりました。現在では、"fosterage"は普通名詞として使用され、養育や保護といった意味を持ちます。
  • 普通貨物便で輸送する
    age 〜の状態
    freightageの語源は、フランス語の「fraier(輸送費)」に由来しています。この言葉は、15世紀後半に英国で、貨物の運搬や輸送に関連する費用を表すために使われるようになりました。今日では、freightageは、船舶やトラックなどの運送業界の専門用語として、費用や運賃を表すようにもなっています。
  • 表付き
    age 〜の状態
    「frontage」の語源は、古フランス語の「front」(額、前面)からきています。英語でも同じ意味で使われる「front」という単語があります。それに「-age」をつけて、「frontの範囲、広がり」という意味になります。建物や土地などの前面の広がりを指す場合が多い単語です。
  • フロッタージュ
    age 〜の状態
    「frottage」の語源はフランス語の「frotter(摩擦する)」から来ています。この言葉が英語に取り入れられたのは20世紀初頭で、当初は性的な意味合いが強かったそうです。しかし、現在では転写技法の一種として美術や音楽の分野でも使われるようになっています。
  • 結実
    age 〜の状態
    fruitageの語源は古フランス語の“fruit”とラテン語の“fructus”から派生した英単語です。意味は“果実、成果”という意味で、単に果物を指すだけでなく、仕事や努力の成果や成功にも使われます。
  • 胴体
    age 〜の状態
    「fuselage」の語源は、フランス語の「fuselé」から来ており、これは「細くなっていく」や「減少する」という意味があります。英語への転換で、現在は飛行機やロケットの本体を指すのに使われています。
  • 強制投与
    age 〜の状態
    gavageの語源はフランス語の"gaver"(食べさせる)から来ています。医療や農業などで、動物に餌を強制的に与えることを意味する言葉として使われます。また、人間が飲酒や食事を過剰に行うことを指して使われることもあります。
  • 西洋スモモ
    in 中に
  • 牽引
    age 〜の状態
    haulageは「運搬、輸送、引きずること」を意味する英単語です。その語源は、古いフランス語のhaulageやhaulierから来ており、動詞の「hauler」は「引っ張る、牽引する」という意味があります。
  • 溢血
    age 〜の状態
    hemorrhageの語源はギリシャ語である「haimorrhagia」から来ています。「haima」は「血」を意味し、「rhagia」は「流れ出ること」を意味しています。つまり、「hemorrhage」は「出血すること」を意味しています。
  • age 〜の状態
    herbageの語源は、フランス語のherbe(草)から来ています。herbeはラテン語のherbaから派生したもので、草や植物の意味があります。herbageは、植物、特に草本類に関する言葉として使用されます。
  • 隠者の住み家
    age 〜の状態
  • 尊敬
    age 〜の状態
  • ホームページ
    age 〜の状態
    Homepageの語源は、"home"(家)と"page"(ページ)から来ています。これは、ウェブサイトの最初のページを指し、主にそのウェブサイトの概要やナビゲーションを提供するために使用されます。ウェブサイトのホームページは、そのウェブサイト自体の"家"であり、ナビゲーションの起点でもあると言えます。
  • 換置法
    age 〜の状態
    hypallageの語源は、古代ギリシャ語で「置換」を意味する"hupallagein"に由来する。この語がラテン語に翻訳され、"hypallage"となった。hypallageは、単語や句が本来の意味から外れる文体的表現を指す英語の修辞技法の一つである。
  • 共通語
    ling
    「interlanguage」は、1972年に言語学者のLarry Selinkerによって提唱された用語です。その語源は、「inter-」(相互の、間の)と「language」(言語)から成り立ちます。つまり、「相互に作られた言語」という意味を表しています。これらの言語は、母語としての能力を持たない人々が習得する外国語で使用される、独自の中間的な言語形式です。
  • 族内婚
    inter
    intermarriageの語源は、ラテン語の「inter」(間、相互)と「maritus」(夫、結婚した男性)が結合した「intermaritus」から派生したものです。その後、intermaritusから派生したフランス語の「entremariage」が英語に取り入れられ、「intermarriage」となりました。相互の結婚、異人種・異民族間の婚姻を指します。
  • 洗浄
    age 〜の状態
    「lavage」はフランス語で「洗浄」という意味があります。語源はラテン語の「lavare(洗う)」からきています。
  • 葉っぱ
    age 〜の状態
    leafageは「葉」を意味する「leaf」と「集合/状態を表す接尾辞」の「-age」から成り立ちます。つまり、leafageは「葉の総体、葉枝状の物」という意味を持ちます。
  • 漏ること
    age 〜の状態
  • はしけ料金
    li
  • 血統
    line
  • 貪食細胞
    age 〜の状態
    macrophageは、ギリシャ語の「makros」(大きな)と「phagein」(食べる)から派生した言葉です。つまり、「大きく食べる細胞」という意味です。macrophageは、免疫系において、細菌やウイルスなどの異物を摂取・処理する役割を担っています。
  • age 〜の状態
    「menage」はフランス語で「家族、世帯、家庭」を意味する「ménage」からきており、英語には18世紀中ごろに導入されました。また、フランス語の「ménage」はラテン語の「manēre」(滞在する)という語から派生しており、家庭に滞在する人々を表していました。
  • 家屋敷
    age 〜の状態
  • メタ言語
    ling
    metalanguageの語源は、「meta-」と「language」の結合であり、ギリシャ語の「μετά(meta)」が「後ろにある」という意味を、英語の「language」が「言語」という意味を持つことから派生したものである。つまり、metalanguageとは、ある言語を説明するために用いられる別の言語のことを指す。
  • マイル数
    age 〜の状態
    milageの語源は、イギリス英語の"mile"(マイル)と"age"(~である状態)が組み合わさった造語です。マイルの距離を示すことから、「~マイルである距離」という意味を持っています。
  • 走行距離
    age 〜の状態
    mileageの語源は、mile(マイル)という長さの単位に由来します。mileは英国の古いローマン道路で使われたmilestone(「道のりの一里程」)から来ていると言われています。その後、アメリカでも同じ単位が使われるようになりました。mileageはカーメーターや旅行計画などでよく使われます。
  • 硬貨
    age 〜の状態
    mintageの語源は、古フランス語のmintageから来ています。mintageとは「造幣」という意味で、その元々の意味はラテン語のmoneta(コイン)に由来します。mintageは、コインの製造や発行に関係する英単語です。
  • 自然流産
    mis 悪い
    miscarriageは、"mis-"(不運な)と"carry"(運ぶ)の組み合わせで、"胎児を運ぶことができない、不幸な結果に終わる妊娠"を表しています。
  • コラージュ
    age 〜の状態
    montageの語源はフランス語のmontage(組み立てる)から来ています。英語では、映画の編集技術やアート作品の制作方法を指す場合があります。日本語では、モンタージュと呼ばれます。
  • age 〜の状態
    「moorage」という語源は、英語の「moor」に由来します。この「moor」は、「固定する」という意味があり、船を港で固定することを意味しています。つまり、「moorage」は、船が港で停泊することを表す言葉です。
  • 担保
    age 〜の状態
    「Mortgage」の語源は、古フランス語の「mort gage」から来ています。「mort」は「死」という意味で、「gage」は「担保」という意味を持ちます。つまり、「mortgage」は文字通り「死の担保」という意味です。これは、古代ローマ時代に質屋が死後に債務を支払うために自身を担保にするという習慣から来ています。
  • age 〜の状態
    mucilageの語源は、ラテン語の「mucilago」から来ています。これは、接着剤や粘着性のある物質を意味する言葉でした。英語に取り入れられる前に、フランス語経由で英語に入ってきました。
  • 多段階
    age 〜の状態
    multistageの語源は、ラテン語の「multus(多数の)」と「stadium(ステージ)」に由来しています。これは、多くの段階や段階的な進行を意味する英語の語彙です。例えば、ロケットの打ち上げにおいて、多段式のエンジンが使用される場合など、多くの分野で使用されます。
  • 未成年
    non 〜ない
    「Nonage」の語源は、ラテン語の「non」(〜でない)と「aetas」(時代、年齢)から来ています。つまり、「nonage」とは、未成年であることを意味する言葉です。
  • 舞台裏
    age 〜の状態
    offstageの語源は、舞台で演技していない場所を表す言葉です。「off」は「〜から離れた」という意味で、「stage」は「舞台」を意味します。つまり、「舞台で演技していない場所」という意味になります。舞台裏や楽屋などがoffstageの一例です。
  • 育児院
    age 〜の状態
    orphanageは孤児院を意味する英語です。語源はラテン語のorphanus(孤児)です。フランス語のorphelinを経て、英語になったといわれています。
  • 共給過剰
    over 超えて
  • 家世
    par 産む
    parentageの語源は、フランス語の「parentage」に由来します。これは「親族関係、家系、血統」という意味を持ちます。フランス語の「parent」は「親」という意味がありますが、それはラテン語の「parens」という単語から派生したものです。
  • 牧師館
    age 〜の状態
    parsonageの語源は、ラテン語の「persona(人格)」から来ており、キリスト教においては牧師の住居を指す言葉として使われます。中世ヨーロッパでは、教会の土地と建物は牧師に与えられ、彼らが変化しない職務を果たすことが期待されていました。そのため、牧師たちは常に教会近くに住むことが求められ、牧師館が建てられ、parsonageと呼ばれるようになったのです。
  • 馬草
    age 〜の状態
    pasturageは「牧草地」という意味の英単語です。語源はフランス語の「pâturage」で、同様に「牧草地」という意味を持ちます。フランス語の「pâturage」はラテン語の「pascuum」から来ており、これは「家畜を放牧する土地」という意味です。このように、pasturageの語源は家畜の放牧という行為に由来しています。
  • 貴族
    age 〜の状態
  • 被毛
    pile
    pelageの語源は、フランス語の"Pelage"という言葉から来ています。"Pelage"は"毛皮"を意味し、ラテン語のpellis(皮)から派生しています。この言葉が英語に入って、pelageとして使われるようになりました。今日では、pelageは動物の毛皮を指すこともありますが、主に動物の毛の状態を表すことに使われています。
  • からかい
    age 〜の状態
    「persiflage」の語源は、フランス語の「persifler(嘲笑する)」に由来しています。英語に取り入れられた際に、形容詞的な形で「persiflant」という語が使われていたことから、現在の「persiflage」が生まれました。現代英語では、軽薄な冗談やからかいを意味する言葉として用いられることが一般的です。
  • 重要人物
    age 〜の状態
    「Personage」の語源は、古フランス語の「personage」から来ており、「人物、人、人類」という意味があります。さらに、ラテン語の「persona」は「人、人格、役割」という意味があり、同じ語源を持つため、古代ローマ劇で俳優が使用する仮面のことも「persona」と呼びました。
  • 合成写真
    age 〜の状態
    photomontageの語源は、英語の"photo"(写真)と"montage"(モンタージュ)から来ています。モンタージュは、複数の異なる要素を組み合わせた作品を指します。写真を繋ぎ合わせた作品、または写真と文字を織り交ぜた作品などがphotomontageの例として挙げられます。
  • 荷抜き
    age 〜の状態
    pilferageの語源は、フランス語のpelfrer(盗む)に由来する英語のpilferが元になっています。pilferageは、小さな量の盗難や窃盗を指し、しばしば品質に関しても低いものを指します。
  • 略奮
    age 〜の状態
  • 水先案内
    ped
    pilotageの語源は、フランス語のpilotageから来ています。piloteは船を操縦する人を意味し、pilotageは船を操縦することを意味します。英語では、pilotという単語が船の操縦士を指すようになり、その後、pilotageという言葉が航海の指導・案内をすることを意味するようになりました。
  • 鳥毛
    age 〜の状態
    plumageの語源は、ラテン語のpluma(羽)から来ています。「pluma」は、鳥の羽を意味する言葉であり、その意味から派生して「plumage」が作られました。今日では、plumageは主に鳥の羽毛全体を指す言葉として用いられます。
  • 連水陸路
    age 〜の状態
    Portageは、フランス語の「porter」という言葉が語源です。これは、「運ぶ」という意味を持ちます。ポルトゲーズ語の「portar」や英語の「port」とも関連性があり、物を運ぶこと、特に船を陸地に運ぶことを指します。北米では、インディアンがカナディアンシールズやグレートレイクスの地域で頻繁にこの方法を使用しました。
  • 運搬人の仕事
    age 〜の状態
  • age 〜の状態
    potageの語源はフランス語のpotage(ポタージュ)からきています。potageは「鍋(pot)で調理されるもの」という意味で、フランス料理のスープのことを指します。
  • age 〜の状態
    pottageの語源は、フランス語の"potage"から来ており、"pot"という鍋に入れた料理を意味します。中世ヨーロッパでは、この料理を様々な野菜、豆、肉、穀物などで作り、貧しい人々に広く提供されました。また、英語の"porridge"も同じ語源を持ち、粥を意味しています。
  • 留置
    age 〜の状態
    poundageの語源は「pound」という単位に由来しています。poundは本来、重さを測るための単位でしたが、中世に入ると商品を買い物する際の価格の単位としても用いられるようになりました。そして、商品を送る際の運賃として支払われた料金も「poundage」と呼ばれるようになりました。
  • 販売前に包装する
    pre 前に
    pre- は前の、package は包装するという意味です。つまり、prepackage は商品を販売前に包装するという意味の言葉です。語源としては、英語の pre(前)と package(包装する)から派生した造語です。
  • 暴れ回る
    age 〜の状態
    「rampage」の語源は、フランス語の「ramper」(暴れ回る、暴れる)と、英語の「ramp」(傾斜、崖)から来ています。これらの言葉から、「暴れ回る傾向がある」という意味が派生し、現在では激しい暴れ方や暴行を行うことを表すようになりました。
  • 敗者復活戦
    re 再び
    「repechage」はフランス語で、「再選手制度」という意味です。フランスのボート競技で、予選で敗退した選手が再びチャンスをもらえる制度があったため、そこから派生して使われるようになりました。現在では、競技の予選で敗退した選手が追加のチャンスを得ることを指す英単語としても使われています。
  • 肋骨壁
    age 〜の状態
  • 粗飼料
    age 〜の状態
    「roughage」の語源は、英語の「rough(ラフ、荒い)」と「-age(-の性質、-の状態)」が結合したものです。つまり、牛や馬などの反芻動物が消化に利用する「草食物の性質や状態」という意味が込められています。
  • 雪の下
    age 〜の状態
    saxifrageはラテン語の"saxum"(岩)と"frangere"(割る)から派生した言葉です。岩を割るという意味があり、岩の割れ目や凹凸した場所から生える植物を指します。
  • 乱闘
    age 〜の状態
    Scrimmageの語源は、中世フランス語の「escrimage(剣術)」から来ています。その後、スポーツ用語として使用されるようになり、アメリカ英語では、フットボールやバスケットボールの練習試合を指すようになりました。日本語では「スクリメージ」と呼ばれています。
  • スクラム
    age 〜の状態
    Scrummageの語源は、ラグビーやアメリカンフットボールなどのスポーツで、選手たちが押し合いながらボールを奪い合うプレー「スクラム(scrum)」から来ています。スクラムは、スクラムキャップと呼ばれるヘルメットを着用し、お互いに体当たりをしながら相手チームの攻撃を防ぐ激しいプレーで、スクラムから生まれるプレーをスクラムマージ(scrummage)と言います。
  • 浸出
    age 〜の状態
    seepageの語源は「seep」という動詞に由来しています。seepとは、漏れ出る、しみ出るという意味です。それが名詞化したものがseepageとなります。この語は、地下水や雨水が土壌や岩石の微細な隙間を通ってしみ出していく現象を表しています。
  • age 〜の状態
    「selvage」という言葉は、元々「self-edge」という言葉が短縮されたもので、布地の端の部分を指しています。そのため、「selvage」は布地の端の積み重ねを示すようになりました。
  • 下水道
    age 〜の状態
    sewerageの語源は、フランス語の「égout(エグー)」から来ています。これは、下水道を意味する言葉で、中世のラテン語「aqueductus」(水道)から派生しています。sewerageという単語は、19世紀に英語に導入されました。
  • 滑ること
    age 〜の状態
  • 浸すこと
    age 〜の状態
    soakageの語源は、古英語のsōcnianから来ています。これは「浸す、浸透させる」という意味があり、そこからsoakageという言葉が派生しました。soakageとは、液体が浸透して広がる現象を表します。
  • だめにすること
    age 〜の状態
  • 舵取り
    age 〜の状態
    「steerage」の語源は、船の一等室や二等室に比べて、安価な船室である「steerage compartment(操舵室)」から来ています。この操舵室は船の後部に位置しており、舵手が船を操縦するために使われていました。このため、「steerage」は船内の安価な室内を指す言葉として使われるようになりました。
  • 停止
    age 〜の状態
    stoppageの語源は、stopという単語に接尾辞-ageを付けたものです。stopは「止める」という意味を持ち、-ageは「~の状態、~の出来事」という意味を表します。つまりstoppageとは「ストップされた状態、ストップした出来事」という意味になります。英語でもこのように、語幹に接尾辞を付けて語彙を増やすことがよく行われています。
  • 積み込み
    age 〜の状態
  • 参政権
    age 〜の状態
    suffrageの語源は、ラテン語の“suffragium”から来ており、「支持、賛成」を意味します。1860年代のアメリカで、この用語は特に選挙権を意味するようになりました。女性が投票権を獲得した20世紀初頭には、suffrageの言葉がよく使われるようになりました。
  • 耕作
    age 〜の状態
    tillageの語源は、古フランス語の「telier」という言葉から来ています。これは、土地を耕すために使われる道具「ティル」という意味の言葉に由来します。この言葉は、土地の耕作や農業に関連する用語として、17世紀に英語に取り入れられました。