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differの意味・覚え方・発音

differ

【動】 異なる

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differの意味・説明

differという単語は「異なる」や「違う」という意味を持ちます。この単語は、物事や人々の違いを示すために使われます。例えば、二つのアイデアや意見、物、特性などの違いを強調する際に適しています。

differは多義語でもあり、使い方によってニュアンスが変わることがあります。基本的には比較する際に用いられますが、特に「differ from」や「differ in」というフレーズが一般的です。「differ from」は他のものと異なることを示し、「differ in」は特定の点における違いを示します。このように使うことで、より具体的な違いや特徴を表現できます。

この単語は、さまざまな文脈で利用され、特に議論や比較の場面で役立ちます。異なる意見が交わる時や、二つ以上の物事の違いを説明する時に頻繁に見られます。したがって、正確に使い分けることが求められます。

differの基本例文

Our opinions differ on that topic.
そのトピックについて私たちの意見は異なっています。
I differ from my brother in many ways.
私は兄弟と多くの点で異なっています。
These two versions of the same book differ in their endings.
同じ本のこれらの2つのバージョンは結末が異なります。

differの使い方、かんたんガイド

1. 基本的な使い方

differ は「異なる」「違う」という意味の動詞です。

My opinion differs from yours.
私の意見はあなたの意見と異なります。

2. differ from の形(〜と異なる)

最も一般的な使い方で、「〜と異なる」という意味を表します。

His method differs from mine.
彼の方法は私の方法と異なります。

3. differ in の形(〜の点で異なる)

「〜の点で異なる」という、違いの側面を説明する際に使います。

The twins differ in personality.
その双子は性格の点で異なります。

4. differ on/over/about の形(〜について意見が異なる)

意見の相違を表現する際に使用します。

We differ on this issue.
私たちはこの問題について意見が異なります。

5. differ with の形(〜と意見が異なる)

特に人との意見の相違を表現する際に使用します。

I must differ with you on this point.
この点についてはあなたと意見を異にせざるを得ません。

6. differ between の形(〜の間で異なる)

2つ以上のものの間での違いを説明する際に使用します。

Prices differ between stores.
店によって価格が異なります。

7. differ widely/greatly/significantly の形(大きく異なる)

違いの程度を強調する際に使用します。

Their views differ widely.
彼らの見解は大きく異なります。

8. differ markedly の形(顕著に異なる)

明確な違いがある場合に使用します。

The results differ markedly from our expectations.
結果は私たちの期待とは顕著に異なります。

まとめ

(基本的な用法と前置詞との組み合わせ)

用法 意味 例文
differ from 〜と異なる His method differs from mine.
differ in 〜の点で異なる They differ in opinion.
differ on/over/about 〜について意見が異なる We differ on this issue.
differ with 〜と意見が異なる I differ with you.
differ between 〜の間で異なる Prices differ between stores.

(程度を表す表現との組み合わせ)

用法 意味 例文
differ widely 大きく異なる Views differ widely.
differ greatly 大きく異なる Results differ greatly.
differ markedly 顕著に異なる They differ markedly.

differの意味と概念

動詞

1. 異なる

この意味では、主に物事が似ていない状態を示します。例えば、2つ以上の事物や意見が相違している場合に使われます。このように、個々の特徴や性質の違いを強調したい時に使います。
The two paintings differ in style and technique.
その2つの絵画は、スタイルと技術が異なります。

2. 意見が異なる

この用法では、特に人々の考えや立場の違いを表現します。議論や討論の場で、異なった視点や認識を持つことが強調される際に使用されます。
We may differ on this issue, but we can still find common ground.
この問題について意見が異なるかもしれませんが、共通の理解を見つけることはできます。

differの覚え方:語源

differの語源は、ラテン語の「differre」です。この言葉は「分かれる」「異なる」という意味を持ちます。「differre」は、接頭辞「dis-」(分離や反対を意味する)と動詞「ferre」(運ぶ、持つ)から成り立っています。このように、differはもともと「何かを分けて運ぶ」というニュアンスを持つ言葉でした。この語源が示す通り、differは物事が異なることや、他と区別されることを表す動詞として使用されるようになりました。英語において、differは「異なる」「違う」という意味で広く使われており、特に物や意見の違いを表現する際に重要な言葉です。語源を知ることで、言葉の根本的な意味や用法を理解する手助けとなります。

語源 dis
語源 dif
離れて、 反対の
More
語源 fer
運ぶ
More

differの類語・関連語

  • varyという単語は、何かが異なる種類や程度であることを意味します。たとえば、"The costs vary"(費用が異なる)と言います。
  • divergeという単語は、2つの道や意見が分かれることを強調します。たとえば、"Our opinions diverge"(私たちの意見は分かれている)と言います。
  • contrastという単語は、違いを強調するために直接比較するときに使います。たとえば、"The results contrast sharply"(結果は鋭く対照的である)と言います。
  • deviateという単語は、通常の流れやルールから外れることを意味します。たとえば、"He tends to deviate from the plan"(彼は計画から逸れる傾向がある)と言います。


differの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : vary

単語varyは「異なる」「変わる」という意味を持ち、特に数値や状態、特徴が異なることを表現します。この単語は、数量や程度が異なる場合に使うことが多く、何かが一定の範囲内で変化することを強調します。
単語differは主に「異なる」という意味で使われ、その対象が持つ特性や意見の違いを指します。一般に、differは個別の要素や意見についての違いに焦点を当てるのに対し、varyは変化の幅や程度に重点を置くことが多いです。たとえば、あるグループの意見がどう異なるかを話すときはdifferを使い、気温が日によってどう変わるかを述べるときはvaryを使います。このように、両者は似た意味を持ちながらも、その使い方には微妙な違いがあります。
The prices of the products may vary depending on the season.
商品の価格は季節によって異なることがあります。
The products differ in price based on the season.
商品は季節によって価格が異なります。
この文脈では、両単語が置換可能です。どちらも価格の違いを表していますが、varyは価格の変化の幅を強調し、differは商品の特性としての価格の違いを示しています。

類語・関連語 2 : diverge

diverge」は、あるものが他のものから異なる方向に進むことや、意見や考えが異なることを示す動詞です。この単語は、特に物理的な方向や進行の違いを強調する際に使われることが多いです。
differ」と「diverge」は、どちらも「異なる」という意味を持ちますが、ニュアンスには明確な違いがあります。「differ」は一般的に、物事や意見が異なっていることを表すのに対し、「diverge」は、特に物理的な経路や進行の際に使われることが多いです。また、「differ」は主観的な意見の違いに焦点を当てることが多いのに対し、「diverge」は客観的な事実や動きの相違に関連していることが多いです。例えば、議論の中で「differ」は、意見の違いを示すのに対し、道路が二つに分かれるときには「diverge」を使います。このように、使い分けのポイントは、文脈における主観と客観の違いです。
The two roads diverge at the top of the hill.
丘の頂上で二つの道が分かれます。
People often differ in their opinions about politics.
人々は政治に関する意見でしばしば異なります。
この例では、「diverge」は物理的な道の分かれ方を示し、「differ」は意見の違いを表しています。文脈に応じて、使うべき単語が変わることがわかります。

類語・関連語 3 : contrast

contrast」は、異なる物や事柄の違いや対照を強調する際に使われる言葉です。特に、二つ以上の要素を比較することで、それぞれの特性や特徴を際立たせる時に用いられます。たとえば、色の違いや意見の相違を示す場面でよく見られます。
differ」は、物事が異なることを表す際に使われる言葉ですが、より一般的で広範な違いを指すことが多いです。ネイティブスピーカーは、differを使う場合、単に異なるという事実を述べることに重点を置きます。一方で、contrastは、違いを際立たせるために比較することに重きを置いており、通常は二つの要素を対照的に置くことで、より明確な違いを示します。例えば、色の対比を使って、あるものの特徴を強調する時にはcontrastが適していますが、単に「彼と彼女は異なる」と言いたい場合はdifferが適用されます。
The two paintings contrast vividly in style and color.
その二つの絵はスタイルと色において鮮やかに対照を成しています。
The two paintings differ vividly in style and color.
その二つの絵はスタイルと色において鮮やかに異なります。
この例文では、両方の単語の使い方が自然です。contrastは「対照を成す」という意味で、異なる要素の特徴を際立たせています。一方で、differは単に「異なる」という事実を述べており、両者の違いを示していますが、強調の度合いが異なります。

類語・関連語 4 : deviate

deviate」は、通常の流れや基準から外れること、または何かが期待される方向から逸脱することを意味します。この単語は、特にルールや慣習からの逸脱を示す際に使われることが多いです。例えば、計画や合意された方法から外れて行動することを指す場合に使われます。
differ」と「deviate」の違いは、主にその使用シーンにあります。「differ」は、主に比較や意見の相違を表すのに対し、「deviate」は、特定の基準や期待からの逸脱を強調します。例えば、二人の意見が異なる場合には「differ」が適していますが、ある行動が一般的なルールから外れている場合には「deviate」を使います。ネイティブスピーカーはこのニュアンスの違いを意識しながら使い分けており、differはより柔軟な意見の相違を表すのに対し、deviateは特定の状況での逸脱を示すため、使う場面が異なることを理解することが重要です。
The student's work deviates from the original instructions.
その生徒の作品は、元の指示から逸脱しています。
The students differ in their understanding of the assignment.
その学生たちは、課題の理解において異なっています。
この例では、「deviate」は具体的な指示からの逸脱を示し、「differ」は学生間の理解の違いを強調しています。したがって、両者は異なる文脈で使われ、同じ文に置き換えることはできません。


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differの会話例

differの日常会話例

「differ」は、主に「異なる」という意味で使われる動詞です。日常会話では、意見や考え方の違いを表現する際によく使われます。この単語は、何かが他のものと異なることを示すために使われるため、相手との見解の相違を説明する際に便利です。

  1. 意見や考え方が異なる

意味1: 意見や考え方が異なる

この会話では、友人同士が映画の評価について意見を交わしています。「differ」は、彼らの意見の違いを示すために使われています。日常的な会話の中で、相手と異なる見解を持つことをカジュアルに表現するのに適しています。

【Example 1】
A: I think the movie was fantastic, but I know you might differ.
A: 私はその映画が素晴らしかったと思うけど、あなたは違うかもしれないね。
B: Actually, I do differ. I found it quite boring.
B: 実は、私は違うよ。かなり退屈だと思った。

【Example 2】

A: Many people love sushi, but I differ on that.
A: 多くの人が寿司が好きだけど、私はそれに反対だね。
B: Really? What do you prefer instead?
B: 本当に?じゃあ、何が好きなの?

【Example 3】

A: I think winter is the best season, but my sister differs.
A: 私は冬が一番の季節だと思うけど、妹は違う
B: What does she like then?
B: じゃあ、彼女は何が好きなの?

differのビジネス会話例

「differ」という単語は、ビジネスの文脈において特に異なる意見や見解を表す際に重要な役割を果たします。この単語は、企業の戦略や方針、製品の特徴などが他と異なることを示す場合に使われることが多く、競合分析やマーケティング戦略においても重要です。以下に「differ」の代表的な意味をリストアップします。

  1. 異なる、違う
  2. 意見が異なる

意味1: 異なる、違う

この意味では、製品やサービスの特徴、ビジネスモデルが他社とどう異なるかを説明する際に使われます。特に競争の激しい市場では、他社との違いを明確にすることが成功の鍵となります。

【Exapmle 1】
A: Our product differs from the competition in terms of quality.
A: 私たちの製品は品質の面で競合と異なります
B: That's a strong point. We need to emphasize how we differ in our marketing strategy.
B: それは強いポイントですね。私たちのマーケティング戦略でどのように異なるかを強調する必要があります。

【Exapmle 2】

A: How does your approach differ from others in the market?
A: あなたのアプローチは市場の他とどのように異なりますか
B: We focus on personalized service, which really differs us from our competitors.
B: 私たちはパーソナライズされたサービスに重点を置いており、これが競合と大きく異なる点です。

【Exapmle 3】

A: I think our business model differs significantly from traditional models.
A: 私たちのビジネスモデルは従来のモデルと大きく異なると思います。
B: Yes, that's why we are seeing such rapid growth. Our strategy differs from the norm.
B: そうですね、それが私たちの急速な成長に繋がっています。私たちの戦略は通常と異なりますから。

意味2: 意見が異なる

この意味では、会議や交渉の場で意見の相違を示すための表現として使われます。意見が異なることはビジネスにおいてはしばしば発生し、その解決策を見つけることが重要です。

【Exapmle 1】
A: I believe we should invest more in marketing, but I know you differ in your opinion.
A: 私はもっとマーケティングに投資すべきだと思っていますが、あなたは意見が異なることを知っています。
B: Yes, I differ on that. I think we should focus on product development first.
B: はい、それについては異なります。私はまず製品開発に焦点を当てるべきだと思います。

【Exapmle 2】

A: It's clear that we differ on our approach to this project.
A: このプロジェクトに対する私たちのアプローチは明らかに異なりますね。
B: Indeed, we need to find common ground, even if we differ.
B: 確かに、たとえ意見が異なっても、共通の基盤を見つける必要があります。

【Exapmle 3】

A: We may differ on certain strategies, but I respect your viewpoint.
A: 私たちは特定の戦略については異なるかもしれませんが、あなたの視点は尊重します。
B: Thank you. It's important to acknowledge that we can differ and still work together.
B: ありがとうございます。私たちが異なっても一緒に働くことができることを認識することが重要です。

differのいろいろな使用例

動詞

1. 異なる、異なる意見を持つ

意見の相違

differ という単語は、異なる意見や見解を持つことを表します。この用法では、人々が同じ事柄について異なる見解を示す状況を強調します。
Some people differ on how to solve the problem.
ある人々はその問題を解決する方法について異なる意見を持っています。
  • differ in opinion - 意見が異なる
  • differ on the issue - 問題について異なる
  • differ in taste - 趣味が異なる
  • differ from each other - お互いに異なる
  • differ greatly - 大きく異なる
  • differ significantly - 顕著に異なる
  • differ widely - 幅広く異なる
  • differ in approach - アプローチが異なる
  • differ about the facts - 事実について意見が異なる
  • differ regarding policy - 政策について異なる

意見の幅

この用法では、様々な立場やアプローチの違いを示すことができます。異なる見解が存在することが強調され、意見の多様性を表現します。
Experts often differ in their assessments of the risks.
専門家はリスクの評価についてしばしば異なります。
  • people differ in perspective - 人々は視点が異なる
  • studies differ in findings - 研究が結果において異なる
  • colleagues may differ in opinions - 同僚は意見が異なる場合がある
  • their views differ noticeably - 彼らの見解は明らかに異なる
  • methods differ in effectiveness - 方法は効果の点で異なる
  • students differ in abilities - 生徒は能力において異なる
  • opinions can differ widely - 意見は幅広く異なることがある
  • research findings often differ - 研究結果はしばしば異なる
  • cultures differ in values - 文化は価値観において異なる
  • responses may differ based on context - 反応は状況によって異なる場合がある

2. 物理的または抽象的に異なる

物理的な違い

この用法では、物や現象が物理的または抽象的に異なることを指します。この場合は、状況や特徴に関連して異なる状態を示します。
The two models differ in design and features.
その2つのモデルはデザインと機能において異なります。
  • items differ in quality - 品物の質が異なる
  • temperatures may differ - 温度が異なる場合がある
  • colors differ from model to model - モデルごとに色が異なる
  • products differ in price - 製品の価格が異なる
  • techniques differ greatly - 技術が大きく異なる
  • variables may differ in significance - 変数は重要性において異なる場合がある
  • features differ across versions - バージョンごとに特徴が異なる
  • distances can differ substantially - 距離は大きく異なることがある
  • levels differ in intensity - レベルは強度において異なる
  • outcomes often differ - 結果はしばしば異なる

抽象的な違い

この用法では、概念やアイデアの違いを示すことが可能です。考え方や理論の異なりを表現する際に使われます。
Opinions on the matter differ fundamentally.
その件に関する意見は根本的に異なります。
  • views differ in philosophy - 哲学における見解が異なる
  • beliefs may differ - 信念が異なる場合がある
  • approaches differ in theory - 理論におけるアプローチが異なる
  • interpretations can differ widely - 解釈が幅広く異なることがある
  • priorities differ among groups - グループ間で優先順位が異なる
  • theories differ in application - 理論は適用において異なる
  • values differ across generations - 世代間で価値観が異なる
  • attitudes may differ significantly - 態度は顕著に異なる場合がある
  • understandings differ based on experience - 経験に基づいて理解が異なる
  • concepts can differ in depth - 概念は深さにおいて異なる場合がある

英英和

  • be different; "These two tests differ in only one respect"異なっている食違う
    例:These two tests differ in only one respect これら二つのテストは1つの点だけで異なる
  • be of different opinions; "I beg to differ!"; "She disagrees with her husband on many questions"異なる意見である食違う