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distinctionの意味・覚え方・発音

distinction

【名】 区別、識別

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/dɪˈstɪŋkʃən/

distinctionの意味・説明

distinctionという単語は「区別」や「違い」を意味します。この言葉は何かを他と比較して特徴が異なることを表現するのに使われます。例えば、異なる種類の物や概念を理解する際などに、どのようにそれらが異なっているかを示すために使われます。また、特定のものが優れている、あるいは特別であることを示すためにも用いられます。

distinctionは、学問や資格の分野でもよく見られます。たとえば、学位の中でも「優秀(distinction)で卒業する」といった表現があり、これはその学生が特に優れた成績を収めたことを意味します。このように、何かが突出している場合、または特別な評価を受けているときにこの単語が使われることが多いです。

さらに、distinctionは社会的な文脈でも用いられ、個人や集団の間に存在する違いや評価を示すことができます。たとえば、文化や地域による特性の違いを強調するときに使われることがあります。このように、distinctionは「区別」だけでなく、その重要性や特別さを伝えるためにも役立つ単語です。

distinctionの基本例文

The distinction between right and wrong is not always clear-cut.
「正しい」と「間違っている」の区別は常にはっきりしていない。
In the military, a distinction can be awarded for acts of bravery.
軍隊では、勇気ある行為に対して区別を授与することができる。
I earned a distinction for my excellent grades in math and science last semester.
私は去年の学期、数学と科学の成績が優秀だったため、区別を受けた。

distinctionの意味と概念

名詞

1. 明確な区別

この意味では、「distinction」は物事の違いをはっきりと区別することを指します。例えば、異なる特性や特長を持つ2つのものを見分ける際に使います。日常生活においても、この区別は非常に重要です。
There is a clear distinction between the two species of birds based on their coloration.
この2つの鳥の種は、その色合いによって明確な区別がある。

2. 高い地位・重要性

この意味では、「distinction」は特別な地位や重要性を示します。特に、他の人や物よりも優れているために得られる称賛や評価を指します。教育や職業において、この地位はしばしば成功の指標となります。
She graduated with distinction, earning her degree at the top of her class.
彼女は優秀な成績で卒業し、クラスのトップで学位を取得した。

3. 特徴的な特質

この意味では、「distinction」は特定の物事が持つ独自の特長や特質を指します。この特質によって、物事が他と区別され、際立つようになります。特にアートやデザインの文脈でよく使われます。
The distinction of the painting lies in its unique use of color and light.
その絵画の特徴的な点は、色と光のユニークな使い方にある。

4. 区別する違い

この意味では、「distinction」は物事の間に存在する違いを示します。特定のカテゴリーやグループ内での違いを強調する際に使用されます。特に、比較や対比の際によく見られます。
The distinction between renewable and non-renewable resources is crucial for sustainability.
再生可能エネルギーと非再生可能エネルギーの区別は、持続可能性にとって重要である。

distinctionの覚え方:語源

distinctionの語源は、ラテン語の「distinctio」に由来します。この「distinctio」は「区別すること」という意味を持っており、さらにその語源を遡ると、「distinguere」という動詞が見つかります。この「distinguere」は、「離す」や「区別する」という意味の「dis-」と「切る」や「分ける」という意味の「stinguere」から成り立っています。つまり、何かを明確に分けたり区別することに関連する言葉なのです。

英語の「distinction」が使われる場合、通常は異なる要素や特性を際立たせたり、カテゴライズしたりする際に用いられます。これにより、「区別」や「特異性」といった概念が表現されます。このように、distinctionは時間を経て様々な文脈で使われるようになり、その根本的な意味には「何かを際立たせる」という意義が込められています。

語源 dis
語源 dif
離れて、 反対の
More
語源 stinc
語源 sting
刺す、 消す
More
語源 tion
こと
More

distinctionの類語・関連語

  • differenceという単語は、異なるものや事柄との間にある違いを指します。distinctionがより特別な意味合いを持つのに対し、differenceは一般的な違いを強調します。例: 'The difference between the two colors is subtle.' (二つの色の違いは微妙です)
  • discrepancyという単語は、通常期待される結果や基準からの不一致を指します。distinctionが明確な特性を示すのに対し、discrepancyは悲観的な違わしている点を示します。例: 'There is a discrepancy in the report.' (報告書に不一致があります)
  • contrastという単語は、全く異なるものとものを比べることです。distinctionは特性の違いを際立たせる一方で、contrastは対照的な特徴を際立たせます。例: 'The contrast between light and dark is striking.' (明るさと暗さの対比が際立っています)
  • variationという単語は、形式や性質の違いを表します。distinctionが特別な注意を必要とする際に使われるのに対し、variationは一般的な変化を示します。例: 'There is a variation in temperature.' (温度に変化があります)
  • nuanceという単語は、微妙な違いを示す際に使います。distinctionは際立った特徴に焦点を当てるのに対し、nuanceは細かな違いに着目します。例: 'The nuance in her tone changed.' (彼女のトーンの微妙な違いが変わった)


distinctionの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : difference

単語differenceは「違い」や「相違」を意味し、一般的に二つ以上のものの間に存在する異なる点を指します。日常会話や文章で頻繁に使われる言葉であり、物事の比較や対比をする際に便利です。
一方、単語distinctionは「区別」や「特異性」を意味し、特定のものが他のものとどう違っているのか、またはその違いによって特別な意味や価値があることを強調します。ネイティブは、differenceがより一般的で使いやすい言葉であるのに対し、distinctionは特別な状況や文脈で使われることが多いと感じることがあります。たとえば、ある人の業績や才能について話す際にはdistinctionを使うことが適切ですが、単に二つの物を比較する場合にはdifferenceを使うのが一般的です。
There is a significant difference between the two models of the car.
その二つの車のモデルには重要な違いがあります。
The distinction between the two models of the car is significant.
その二つの車のモデルの区別は重要です。
この場合、differencedistinctionはどちらも自然に使えますが、differenceはより一般的な違いを指し、distinctionはその違いが特に重要であることを強調しています。

類語・関連語 2 : discrepancy

discrepancy」は、二つ以上の事柄の間に存在する不一致や矛盾を指します。特に、数値やデータの比較でよく使われ、期待される結果と実際の結果の違いを表現する際に用いられます。この単語は、何かが異なることによる問題や疑問を引き起こす場合に使われることが多いです。
distinction」は、物事の違いを強調する言葉で、特に特別な特徴や優れた点を示すために使われます。「discrepancy」と「distinction」の主な違いは、その焦点にあります。「distinction」は、ポジティブな意味合いで使われることが多く、優れた点や際立った特徴を示します。一方で、「discrepancy」は、ネガティブな状況や問題を示すために使われることが多く、何かが期待通りでない場合に強調されます。例えば、データの分析において「discrepancy」が見つかることは、通常、問題を解決する上で重要ですが、「distinction」は、そのデータが優れていることを示す場合に使われます。したがって、ネイティブスピーカーは文脈に応じてこれらの単語を適切に使い分けます。
There was a significant discrepancy between the two reports.
二つの報告書の間には大きな不一致がありました。
There was a significant distinction between the two reports.
二つの報告書には大きな違いがありました。
この場合、両方の文は自然で、意味的に近いですが、ニュアンスが異なります。「discrepancy」は不一致や矛盾を指し、問題を暗示しますが、「distinction」は単に違いを示すだけで、ポジティブな意味合いを持つことが多いです。
The audit revealed a discrepancy in the financial statements.
監査により、財務諸表に不一致が明らかになりました。

類語・関連語 3 : contrast

単語contrastは、2つ以上のものの違いを強調することを意味します。特に、視覚的または概念的な違いを際立たせる際に使われます。例えば、色のコントラストや意見の対立など、異なる要素がどのように異なるかを示す際に便利な表現です。
一方、distinctionは、何かが他のものと異なることを示す際に使われる言葉で、より高い評価や重要性が伴う場合に使われることが多いです。たとえば、特定の特徴や業績によって他と区別される場合に用いられます。ネイティブスピーカーは、contrastをより一般的な違いの強調に使い、distinctionを特別な意味合いを持つ違いを示すために使う傾向があります。つまり、contrastは「違いを見せる」ことに焦点を当て、distinctionは「特別な違いを強調する」というニュアンスを持っています。
The contrast between the two paintings is striking.
その2つの絵画のコントラストは印象的です。
The distinction between the two paintings is remarkable.
その2つの絵画の区別は素晴らしいです。
この例では、両方の文が描かれた絵画の違いを強調していますが、contrastは視覚的な違いに焦点を当てているのに対し、distinctionはその違いが特別なものであることを強調しています。

類語・関連語 4 : variation

単語variationは、「変化」や「変動」を意味し、特に何かが異なる形やタイプで存在することを指します。この言葉は、数値、色、形、または状況が異なる状態を表現する際に使われます。たとえば、ある製品の色のvariationは、異なる色のバリエーションを示します。
一方、distinctionは「区別」や「差異」を意味し、特定の要素や特徴によって他と異なることを強調します。たとえば、ある人の優れた点や特質を際立たせるときに使われます。この二つの単語の違いは、variationが「異なる形態や状態」を示すのに対し、distinctionは「他と区別される特質や特徴」に焦点を当てる点です。ネイティブスピーカーは、特定の文脈でこの二つの言葉を使い分けることに敏感で、variationは物理的な違いや変化を、distinctionはより抽象的な特性や評価を表す際に使われます。
The artist created a beautiful variation of the original painting.
そのアーティストは、オリジナルの絵画の美しい変化を作り出しました。
The artist created a beautiful distinction in style between the original painting and her interpretation.
そのアーティストは、オリジナルの絵画と彼女の解釈の間に美しい区別を作り出しました。
この文脈では、variationは異なるスタイルや形態を示し、distinctionはそのスタイルの違いを強調しています。どちらも「違い」を示しますが、variationはより物理的・具体的な違いを指し、distinctionは抽象的な特質を強調するために使われます。
The study showed a significant variation in temperature over the course of the year.
その研究は、年間を通じて温度に顕著な変動があることを示しました。

類語・関連語 5 : nuance

nuance」は、微妙な違いやニュアンスを指す言葉です。特に、物事の微細な特性や感情の違いを表現する際に使われます。この言葉は、単に異なるものを示すのではなく、違いの背後にある深い意味や感情の変化を強調するために用いられます。
distinction」と「nuance」の違いは、主にその使われ方にあります。「distinction」は、明確な区別や違いを示すために使われるのに対し、「nuance」はより微細で複雑な違いを指します。例えば、「distinction」は、異なるカテゴリーやタイプの事物を明確に分ける場合に使われますが、「nuance」は、感情や意見の微妙な変化を表現する際に利用されます。ネイティブスピーカーは、これらの言葉を使い分けることで、コミュニケーションにおける深みや精緻さを加えています。
The painting has a subtle nuance that makes it captivating.
その絵画には魅力を引き立てる微妙なニュアンスがある。
The painting has a clear distinction that makes it captivating.
その絵画には魅力を引き立てる明確な区別がある。
この例文では、「nuance」と「distinction」が同じ文脈で使われていますが、意味は異なります。「nuance」は微妙な特徴を強調し、「distinction」は明確な違いを示しています。


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distinctionの覚え方:Amazon 洋書情報

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【書籍タイトルの和訳例】
英語文法における区別:レナート・デクレルクに捧げる

【「distinction」の用法やニュアンス】
distinction」は「区別」や「違い」を意味し、特に文法においては異なるルールや概念を明確にするために使われます。このタイトルでは、文法の微妙な違いや特徴を強調する意図が感じられます。


distinctionの会話例

distinctionの日常会話例

「distinction」は、日常会話において「区別」や「特別な特徴」という意味で使用されることがあります。人や物事の違いや特性を強調する際に用いられ、さまざまな文脈で使われることがあるため、会話の中で重要な役割を果たします。

  1. 区別、違い
  2. 特別な特徴、優れた点

意味1: 区別、違い

この会話では、「distinction」が物事の異なる特性を示すために使われています。Aが二つの異なる選択肢の違いを説明し、Bがその違いを理解しようとしています。

【Example 1】
A: There is a clear distinction between the two products.
A: その二つの製品には明確な区別があります。
B: What makes them different?
B: 何が彼らを違わせているのですか?

【Example 2】

A: The distinction between casual and formal attire is important for this event.
A: このイベントではカジュアルな服装とフォーマルな服装の違いが重要です。
B: So, I should wear a suit?
B: それならスーツを着るべきですか?

【Example 3】

A: Can you see the distinction in their painting styles?
A: 彼らの絵画スタイルの違いが見えますか?
B: Yes, one is more abstract than the other.
B: はい、一つはもう一つよりも抽象的です。

意味2: 特別な特徴、優れた点

この会話では、「distinction」が特定の人や物の優れた点を強調するために使用されています。Aは友人の特別な才能について話し、Bがその特性に感心しています。

【Example 1】
A: Her ability to play the piano is a remarkable distinction.
A: 彼女のピアノを弾く能力は素晴らしい特別な特徴です。
B: I didn’t know she was so talented!
B: 彼女がそんなに才能があるとは知りませんでした!

【Example 2】

A: This restaurant has a distinction for its unique flavor combinations.
A: このレストランはそのユニークな味の組み合わせで特別な特徴があります。
B: I’ll definitely try it out!
B: ぜひ試してみます!

【Example 3】

A: His dedication to his work is what gives him a distinction among his peers.
A: 彼の仕事に対する献身が彼を同僚の中での特別な特徴にしています。
B: That’s truly inspiring!
B: それは本当に感動的です!

distinctionのビジネス会話例

「distinction」はビジネスシーンにおいても多義的に使用される単語です。主に「区別」や「特異性」といった意味で使われ、企業や製品、サービスの差別化や独自性を強調する際に重要な役割を果たします。また、業界内での評価や称賛を示す際にも用いられることがあります。

  1. 区別、差異
  2. 特異性、卓越性

意味1: 区別、差異

この意味では、異なる要素や特徴を比較する際に「distinction」が使われます。特にビジネスでは、他社との違いや市場でのポジションを明確にするために重要です。

【Example 1】
A: We need to highlight the distinction between our product and the competitors'.
A: 競合他社との区別を強調する必要があります。
B: Yes, showcasing our unique features will make the distinction clear.
B: はい、私たちの独自の特徴を示すことで差異が明確になります。

【Example 2】

A: What is the main distinction in our service compared to others?
A: 私たちのサービスと他社のサービスの主な違いは何ですか?
B: The personalized approach is the key distinction.
B: 個別対応が重要な違いです。

【Example 3】

A: We should conduct a study to understand the distinction in consumer preferences.
A: 消費者の好みにおける区別を理解するために調査を行うべきです。
B: That's a great idea; it will help us make a clear distinction in our marketing.
B: それは素晴らしいアイデアです。それが私たちのマーケティングにおける明確な区別を助けるでしょう。

意味2: 特異性、卓越性

この意味では、特に高い評価や優れた特性を示す際に「distinction」が用いられます。ビジネスにおいては、特別な成果や業績を称える場面で使われることが多いです。

【Example 1】
A: She received a distinction for her outstanding sales performance last quarter.
A: 彼女は前四半期の優れた営業成績に対して卓越性を受賞しました。
B: That's impressive! Such a distinction sets a great example for the team.
B: それは素晴らしいですね!そのような特異性はチームの模範になります。

【Example 2】

A: Our company has earned a distinction in customer service excellence.
A: 私たちの会社は顧客サービスの卓越性で特異性を獲得しました。
B: That's a great honor! This distinction will enhance our brand image.
B: それは素晴らしい名誉です!この卓越性は私たちのブランドイメージを向上させます。

【Example 3】

A: Achieving a distinction in the industry is our goal this year.
A: 業界での特異性を達成することが今年の目標です。
B: If we focus on quality, that distinction is within reach.
B: もし私たちが品質に集中すれば、その特異性は手の届く範囲内です。

distinctionのいろいろな使用例

名詞

1. 区別、違い

明確な区別

distinction という単語は、物事の間にある明確な違いや区別を表します。また、区別をつけること自体も意味します。特徴や性質の違いを強調する際によく使用されます。
There is a clear distinction between formal and casual writing styles.
正式な文体とカジュアルな文体の間には明確な区別があります。
  • make a distinction - 区別をつける
  • clear distinction - 明確な区別
  • subtle distinction - 微妙な違い
  • important distinction - 重要な違い
  • fundamental distinction - 根本的な違い
  • draw a distinction - 区別を設ける
  • blur the distinction - 区別をあいまいにする
  • key distinction - 重要な違い
  • basic distinction - 基本的な違い
  • practical distinction - 実用的な区別

2. 卓越性、優れた特質

優れた業績や名誉

distinction という単語は、優れた業績や特別な名誉、卓越性を表現する際にも使用されます。学術や専門分野での優れた成果や、社会的な地位の高さを示す文脈でよく使われます。
She graduated with distinction from Harvard Law School.
彼女はハーバード法科大学院を優秀な成績で卒業しました。
  • with distinction - 優秀な成績で
  • academic distinction - 学術的な優秀性
  • mark of distinction - 卓越の印
  • achieve distinction - 優れた成果を収める
  • earn distinction - 名誉を得る
  • special distinction - 特別な名誉
  • highest distinction - 最高の栄誉
  • great distinction - 優れた功績
  • notable distinction - 顕著な功績
  • professional distinction - 専門的な優秀性

3. 特徴、特質

distinction という単語は、ある物事を特徴づける際立った性質や特徴を表現する際にも使用されます。
The building's architectural distinction makes it a landmark in the city.
その建物の建築学的な特徴により、それは市のランドマークとなっています。
  • unique distinction - 独特の特徴
  • distinctive distinction - 際立った特徴
  • special distinction - 特別な特質
  • particular distinction - 特有の特徴
  • characteristic distinction - 特徴的な性質

英英和

  • a discrimination between things as different and distinct; "it is necessary to make a distinction between love and infatuation"異なって違ったものとしての、物事の間の区別差別
    例:it is necessary to make a distinction between love and infatuation 愛することとのぼせ上がることを区別することが必要だ
  • a distinguishing quality; "it has the distinction of being the cheapest restaurant in town"際立った品質特色
    例:it has the distinction of being the cheapest restaurant in town その店には、町で一番安いレストランだという特徴がある
  • a distinguishing difference; "he learned the distinction between gold and lead"はっきり認められる相違異同
    例:He learned the distinction between gold and lead. 彼は、金と鉛を区別する方法を学んだ。

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