語源 no
English Etymology : no
否定
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交渉no 否定「negotiation(ネゴシエーション)」の語源は、ラテン語の「negotiatio(ネゴティアティオ)」から来ています。この言葉は、ビジネスや商売に関連する意味で、取引や協議、交渉を意味します。その後、英語に取り入れられ、意味が広がっていきました。
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それにもかかわらずno 否定「nevertheless」は「しかし」という意味の接続詞です。その語源は、中英語の「neverthelater」であり、直訳すると「それにもかかわらず」となります。元々は「never」(決して〜ない)と「the」(その)「less」(少なくとも)の組み合わせであったとされています。
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否定的にno 否定negativelyの語源は、ラテン語の"negativus"から来ており、"negare"(否定する)に由来します。つまり、negativelyは"否定的に"を表す形容詞です。
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再交渉するno 否定renegotiateの語源は、「re-」という接頭辞(再び、再度)と、「negotiate」(交渉する)が結合したもので、再交渉することを意味しています。元々はラテン語の「negotium(職業)」と「negotior(商人)」が語源とされ、現在の意味につながっています。
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全滅させるa ~の方向へ「annihilate」は、ラテン語の「annihilare(完全に無にする)」から派生した英単語です。接頭辞の「an-」は「否定」を表し、語幹の「nihil」は「何もない」という意味があります。つまり、「annihilate」は「完全に消滅させる」という意味を持ちます。
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殲滅されたa ~の方向へannihilatedの語源は、「ad-」(完全に)と「nihil」(何もない)が結合してできたラテン語の「annihilare」から来ています。つまり、何も残らないほど完全に破壊することを意味します。
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気管挿管a ~の方向へcannulationという言葉の語源は、ラテン語の「canna(管)」です。これは、静脈や動脈などの血管や管を刺すことを意味します。この言葉は、医療や科学の分野で使用されることが多く、薬剤を注入するために管を挿入することを指します。
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気管挿管a ~の方向へ「cannulization」の語源は、「cannula(カニューラ)」というラテン語に由来しています。カニューラとは、細い管や針を意味する言葉で、医療分野で使用されることが多いです。そのため、「cannulization」も、カニューラを使用する医療行為の意味を持っています。
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大型戦艦no 否定
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陰電気を帯びたno 否定electronegativeという単語は、"electron"(電子)と"negative"(負の)の結合した言葉です。これは、原子が他の原子から電子を引き抜き、負の電荷を持つことを示しています。極性分子ができるため、化学反応において重要な概念です。
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邪悪no 否定naughtinessの語源は、英語のnaughty(いたずらな、不良な)に由来しています。この言葉は、古い英語のnōht(何もない)と、-ig(~のような)の接尾辞から派生したもので、元々「何も価値がない」という意味を持っていました。後に、「いたずらな」という意味の用法が一般的になり、現在では広く使われています。
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醜悪no 否定nefariousnessは「悪質さ、邪悪さ」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の「nefarius(邪悪な)」から来ています。nefariusは、ne-(否定的な接頭辞)+fari(話す)+ius(形容詞語尾)から構成されており、「話しが悪い、悪質な」という意味を持っています。この語源から、nefariousnessは「悪口、悪意、邪悪な振る舞い」というネガティブな意味合いがある英単語となっています。
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怠慢なno 否定neglectfulの語源は「neglect」(放置、怠慢)から来ています。そのため、neglectfulは「放置したり、怠慢な態度を示したりする傾向がある」という意味を持ちます。Neglectはフランス語のneglecterから来ており、同じ意味を持ちます。
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閑卻no 否定neglectfulnessという単語の語源は、neglectという単語に由来します。neglectは「怠ける、放棄する」などの意味を持ち、-fulという接尾辞が付けられることで「~の性質を持った、~に満ちた」という形容詞になります。そして、-nessという接尾辞を付けることで「~の状態、~の性質」という名詞に変化しています。つまり、neglectfulnessは「怠慢、不注意」という意味の単語です。
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怠慢no 否定「negligence」はラテン語の「negligentia(怠慢)」から来ており、「negligere(無視する)」が基本形です。これは「nec(努力しない)」と「legere(取り上げない)」を組み合わせたもので、注意不足や怠惰さを表しています。
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閑文字no 否定nothingnessの語源は、英語のnothing(何もない、無)という単語が由来である。nothingは、Middle Englishの「noughting」から派生したもので、その元々の意味は「無価値なもの、無意味なもの」であった。従って、nothingnessは「無」という概念を表す言葉として生まれた。