wrathのいろいろな使用例
名詞
1. 強い怒り(叙情的な規模)
怒りの感情
この感情は非常に強力で、しばしば他の人に対して激しい行動や反応を引き起こすことがあります。wrathは、特定の不正や間違いに対する感情であり、めったに沈静化しないこともあります。
His wrath was evident as he confronted his accusers.
彼の怒りは、自分を責める者たちに直面したときに明らかだった。
- wrath of the angry man - 怒っている男の怒り
- face the wrath - 怒りに直面する
- wrath of nature - 自然の怒り
- unleash one's wrath - 自分の怒りを解放する
- wrath of the gods - 神々の怒り
- felt his wrath - 彼の怒りを感じた
- incur her wrath - 彼女の怒りを招く
- wrath against injustice - 不正に対する怒り
- summon his wrath - 彼の怒りを呼び起こす
- wrath of the mob - 移民の怒り
2. 戦闘的な性格(正当または想像上の間違いから引き起こされる)
争いを引き起こす怒り
この種類のwrathは、誤解された不当な行為や状況から生じ、しばしば社会や集団において衝突を引き起こす要因となります。
The wrath of the crowd was palpable after the unjust treatment.
不当な扱いの後、群衆の怒りは明白だった。
- wrath of the people - 人々の怒り
- provoke their wrath - 彼らの怒りを挑発する
- wrath of the oppressed - 抑圧された者たちの怒り
- witness their wrath - 彼らの怒りを目撃する
- wrath fueled by injustice - 不正によって燃料を与えられた怒り
- long-lasting wrath - 長引く怒り
- express their wrath - 彼らの怒りを表現する
- risk incurring their wrath - 彼らの怒りを招くリスク
- challenge the wrath - 怒りに挑戦する
- quell the wrath - 怒りを鎮める
3. 比喩的に表現される怒り(致命的な罪として)
致命的な罪の一部としての怒り
wrathは、致命的な罪の一つとして古典文学や神話にしばしば登場します。このような文脈では、個人の行動の重大さやその結果について考えさせられることがあります。
In literature, wrath is often depicted as one of the seven deadly sins.
文学では、怒りはしばしば七つの致命的な罪の一つとして描かれる。
- wrath as a deadly sin - 致命的な罪としての怒り
- consequences of wrath - 怒りの結果
- wrath in mythology - 神話における怒り
- wrath personified - 擬人化された怒り
- wrath in religious texts - 宗教文書における怒り
- historical wrath - 歴史的な怒り
- impact of wrath - 怒りの影響
- moral lessons of wrath - 怒りの道徳的教訓
- wrath and revenge - 怒りと復讐
- explore the theme of wrath - 怒りのテーマを探る