語源 en

English Etymology : en

en
~にする
  • 聞く
    en ~にする
    listenの語源は、英語の古い形であるlistnenから来ています。listnenは、中世英語の期間に使用されました。この語は、古フランス語のlisterおよび中高ドイツ語のhörēnに由来しています。リスニングスキルは、英語アクセントの完全性、文法の理解、および基礎単語の記憶に関するすべての課題に対処するために非常に重要です。
  • 起こる
    en ~にする
    「happen」の語源は、中世英語の「hap(偶然、運命)」から来ています。当時は、「it haps(それが起こる)」という表現が一般的でした。その後、「haps」が「happens」となり、現代英語の「happen」となりました。
  • 速める
    en ~にする
    「quicken」の語源は、古英語で「cwician」という言葉が由来です。これは「速く動く」という意味を持ち、後に中英語へと変化して「quicken」となりました。現代英語では、時間を短縮したり、活動を速めたりすることを表す言葉として使われます。
  • を高める
    en ~にする
    heightenの語源は、英語の「height」(高さ)から来ています。heightenの本来の意味は「高くする」で、現在では感情や効果を強くすることを表します。この言葉は、16世紀に使用された英語の単語で、フランス語のクレオール語である「haitien」が由来かもしれません。
  • 怖がらせる
    en ~にする
    frightenの語源は、古英語の「fyhtan」から来ています。これは「戦う」という意味で、恐怖を与える状況に対して戦うことが必要だったため、恐怖を与えることを表す動詞としても使われるようになりました。
  • 脅す
    en ~にする
    「threaten」の語源は、古英語の「thrēatian(脅す)」です。これは、ゲルマン語族に属する単語であり、元々は「打つこと」を意味していました。それが転じて「脅す」という意味になったとされています。
  • しっかり固定する
    en ~にする
    「fasten」は古英語の「fæstnian」から来ており、「fæst」(堅固な、固定された)と「-nian」(する)から派生しています。つまり、「fasten」はもともと、何かをしっかりと固定することを意味していました。
  • 短縮する
    en ~にする
    「shortenの語源は、英語のshort(短い)から派生した動詞形で、もともとは14世紀に現れた中英語の"shorsten"という語が起源とされています。」
  • 引き締める
    en ~にする
    「Tighten」の語源は、古英語の「titian」や古高ドイツ語の「zitton」に由来します。これらは「引っ張る」という意味であり、後に「きつく引っ張る」という意味に変化しました。現代の英語で「tighten」は、「締める」や「引き締める」という意味で使われます。
  • 急がせる
    en ~にする
    「hasten」は、中英語で「急ぐ」という意味の「hastien」という動詞から派生した言葉である。そして、この「hastien」は古フランス語の「haster」に由来する。
  • 研ぐ
    en ~にする
    「sharpen」の語源は、古英語の「scearpian」または「scearfan」に由来しています。この動詞は「鋭くする」という意味を持ち、古代ゲルマン語の「skarpaz」または「skarpuz」から派生しました。これは、現代英語の「sharp」やドイツ語の「scharf」という言葉と同じルーツを持っています。
  • 悪化させる
    en ~にする
    「worsen」は「悪化する」という意味があり、元々は「worse」という形容詞から派生した動詞形である。「worse」は、中英語の「wors」や古英語の「wyrsa」から来ており、最初は「悪い」という意味で使われていた。その後、「worsen」は17世紀に使われるようになり、現代英語の語彙として定着した。
  • 甘くする
    en ~にする
    sweetenの語源は、中英語の「sweten」、すなわち「甘くする」という意味から来ています。元々は古英語の「swetan」という言葉で、その語源はゲルマン語群にまで遡ります。「swetan」は「汗をかく」という意味を持つ言葉で、そのイメージから「甘くなる」という意味が派生したとされています。
  • 熟する
    en ~にする
    ripenの語源は、古英語の"ripenian"から来ています。これは、ラテン語の"re-"(再び)と"pānus"(食べ物)から派生した"panis"(パン)と関係があります。つまり、ripenは元々、食べ物が再びパンのように成熟することを意味していました。
  • 強化する
    en ~にする
    strengthenの語源は、古英語の「strengþian(強化する)」から来ています。この言葉は、英語の「strength(力)」と同じ語源を持ちます。そのため、strengthenは文字通り「力を強化する」ことを意味します。
  • 目覚める
    en ~にする
    awakenの語源は、古代英語の「āwæcnian」から来ており、文字通り「何かから目を覚ます」という意味です。この言葉は、眠っている人々を喚起するために使われることが多かったため、現在では「意識を呼び起こす」という意味でも頻繁に使用されています。
  • 堅くする
    en ~にする
    「harden」の語源は、古英語の「hierdan」や中英語の「hardien」という単語から来ています。これらの単語は「固くする、強くする」という意味があります。そのため、「harden」は物や人に対して、より堅固な状態にするという意味を持ちます。
  • 真っすぐにする
    str 伸ばす
    「straighten」の語源は、古フランス語の「estraitier」から来ており、「正しく整理する」という意味があります。後に英語に取り入れられ、現在では「まっすぐにする」という意味で使われています。
  • 再開する
    re 再び
    reopenの語源は、「再び開く」という意味を持つ英単語「re-」と「open」から来ています。最初に使用されたのは16世紀の英語で、その後、時間が経つにつれてより一般的になりました。 「再開する」という意味で使用されることが多く、近年ではCOVID-19の影響で使われることが多くなりました。
  • 弱める
    en ~にする
    「weaken」の語源は、古代ドイツ語の「wakan」から来ており、「弱くする」という意味を持ちます。また、古英語の「wacian」や中英語の「weknen」とも関連があります。
  • 広げる
    en ~にする
    「widen」の語源は「wide」という形容詞に由来します。この語は古英語から来ており、「幅広い」を意味します。動詞の「widen」は、この形容詞を活用したもので、「幅を広げる」という意味があります。
  • 減少する
    en ~にする
    「lessen」の語源は、中英語の「lessne」または「lessenen」に由来します。これらの語は、ラテン語の「lassare」(弱める、疲れさせる)に基づいて作られました。そのため、「lessen」は、「減らす、弱める、軽減する」という意味を表します。
  • 輝かせる
    en ~にする
    brightenの語源は「bright」という言葉から派生したものです。英語の「bright」は明るい、輝かしい、鮮やかななどの意味があります。brightenは「明るくする、輝かせる」などの意味があります。つまり、brightenは何かをより明るく、輝かせるようにすることを意味します。
  • を湿らす
    en ~にする
    moistenの語源は、中英語の「moiste」から来ています。この語は、古フランス語の「moiste」から派生したもので、ラテン語の「mustus(新鮮な葡萄酒)」と同じ語源を持ちます。つまり、moistenという語は、元々は「新鮮さや濡れた状態」という意味を持っていたのです。
  • 深める
    en ~にする
    deepenの語源は、英語のdeep(深さ)に接尾辞の-enがついた形です。接尾辞-enは、より深い、より強いという意味を表します。つまり、deepenとは、深まる、強化されるという意味合いを持ちます。
  • 平らにする
    en ~にする
    「flatten」の語源は、中英語で「フラットにする」という意味の「flaten」に由来します。また、この語源は古フランス語で「平らにする」という意味の「flater」から来ています。英語で使われる「flatten」の意味は、何かを平らにするか、何かを解決することです。
  • 広げる
    en ~にする
    「broaden」の語源は、「broad」(広い)という単語から派生したものです。つまり、「broaden」は何かを広げる・拡大する、という意味を持っています。この単語は、英語圏で一般的に使用される単語の一つであるため、英語学習者にとっては覚えておくべき重要な単語の一つとなります。
  • 緩めない
    un 〜でない
    unloosenの語源は、古英語の“unlōsian”です。lōsianは「解放する、自由にする」という意味であり、un-は単純に「否定」の意味を持ちます。つまり、unloosenは「解放されない」または「自由ではない」を意味します。現代の英語では、unloosenはほとんど使われず、代わりにunlockやreleaseなどの単語が使われます。
  • 啓発する
    li
    enlightenの語源は、フランス語の「éclairer」から来ている。éclairerは「明かす、照らす」を意味し、これが英語に取り入れられてenlightenとなった。enlightenは「啓発する、教える」という意味で、知識や理解を促進するために用いられる。
  • 曝す
    en ~にする
    「Whiten」の語源は、古英語の「hwītian」から来ています。これは、もともと「白くする」という意味で、後に「白くする」という意味から「白い色になる」という意味に変化しました。他の言語の中でも、同じ意味の言葉があります。たとえば、ドイツ語では「weißen(ヴァイセン)」、フランス語では「blanchir(ブランシール)」などです。
  • 例える
    like 〜のような
    「liken」は古英語の「lician」から派生した言葉で、意味は「同様に見る」または「比較する」です。基本的には「like」の過去形で、動詞として使われます。
  • 潤す
    en ~にする
    "dampen"の語源は、古英語の"dampan"から来ており、「湿らす」「潤す」という意味があります。この語源は、中英語の "dampen" に進化し、今日の英語でも使用されています。また、"dampen"は論理的または感情的に抑制することを示す場合もあります。
  • 活性化する
    en ~にする
    「enliven」は、英語の「en-(~に)」と「life(生命)」の合成語です。つまり、「~に生命力を与える」という意味を持っています。
  • 肥える
    en ~にする
    battenの語源は、古英語の「baton」またはフランス語の「baton」から来ています。それは、木製の棒や棒状のものを指し、また、このような棒を使ってドアや窓に取り付けることによって、それらを補強することを意味しています。
  • ごてごて飾りたてる
    en ~にする
    bedizenは、17世紀初頭に使用され始めた動詞で、派手に着飾ることを意味します。語源は、古いフランス語のbis (twice)とOstentare (to show)から来ています。つまり、重々しく見せるという意味があります。これは、美しく見せるために過剰な装飾品を着用した際に、ビジュアル的に大げさに見えるためです。
  • 予示
    en ~にする
    betokenの語源は、古英語の「be-」(完了・完全を示す接頭辞)と「tacnian」(表示する・証明する)から来ています。つまり、「完全に示す」という意味を持っています。
  • 黒くする
    en ~にする
    「blacken」は、英語で「黒くする」「黒ずませる」という意味があります。その語源は、中英語の「blaken」という単語から来ています。この「blaken」は、古英語の「blæcian」から派生したもので、「黒くする」「暗くする」という意味があります。
  • 重い荷を負わせる
    en ~にする
    burthenの語源は、古英語の「byrthen」から来ており、「荷物、重荷」を意味します。また、中英語では「burthen」とも表記され、同じく「荷物、負荷」という意味を持ちます。この語が時間とともに変化し、現代英語では「burden」として使われています。
  • 表面に焼きを入れる
    en ~にする
    「caseharden」の語源は、鋼を焼いた時に表面が硬くなる現象「ケースハードニング」から来ています。この現象は、鉄の表面に炭素を取り込ませたり、高温で短時間焼いたりすることで起こるもので、表面が硬くなるために寿命を延ばすことができます。これに因んで「caseharden」という言葉が使われるようになったと考えられています。
  • 懲らしめる
    en ~にする
    「chasten」という言葉は、古フランス語の「chastiier」から派生したもので、ラテン語の「castigare」に由来します。その意味は「罰する」や「戒める」などです。また、英語の語源には、ドイツ語の「kastrieren」という語も関連しており、「去勢する」という意味があります。
  • 安くする
    en ~にする
    cheapenの語源は「cheap(安価な)」に由来し、動詞として造られた言葉です。cheapenは、もともと「安くする、価値を下げる」という意味で使われていました。現在では、ある物やサービスを価値が低いと判断する意味でも使われています。
  • 下卑る
    en ~にする
    「coarsen」の語源は、中英語の「corsen」という動詞から来ています。この語は、古英語の「corsian」から派生しており、その語は「不細かい、荒い、固い」という意味を持ちます。つまり、「coarsen」は、何かを細かいものから荒いものに変えるという意味合いがあります。
  • 騙る
    en ~にする
    cozenは、元々は「欺く」という意味で、古いフランス語の「cosson」から来ています。この言葉は、後に英語に取り入れられ、意味を変化させ「出し抜く」という意味を持つようになりました。
  • 暗くなる
    en ~にする
    darkenの語源は、古英語の「deorcian」から来ており、この単語は「暗くする、濃くする」という意味を持っていました。この単語は、古ノルド語の「dokkr」や古高ドイツ語の「tarchan」などと関連しています。
  • 消す
    en ~にする
    deadenの語源は「dead」(死んだ)という語から派生したものであり、「dead」はラテン語の「mors」(死)に由来する。deadenは動詞であるため、接頭辞「de-」がついている。 これは「徐々に」や「完全に」という意味合いを持つ。
  • 耳が聞こえなくなる
    en ~にする
    「deafen」の語源は古英語の「dafenian」から来ており、音量が耳を聾(しろ)らせることを意味します。
  • 降ろす
    dis 離れて
    disburdenは、英語の"dis-"(解除する)と"burden"(負担)から成り立っています。つまり、負担を取り除く、解放するという意味を持ちます。また、"burden"は古フランス語の"burdene"に由来します。
  • 腐らせる
    dis 離れて
    disheartenの語源は、英語の「dis-」(否定または反対)と「hearten」(勇気づける)が組み合わさったものです。つまり、「dishearten」は、「勇気をくじく」という意味を持ちます。この単語は、17世紀の英語から派生したものであり、初めて文学作品に登場したのは、ウィリアム・シェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』の中でした。
  • 大胆にする
    en ~にする
    emboldenは「勇気づける」という意味の動詞です。語源は、Middle Englishの「balden」すなわち“勇敢になる”に由来しています。接頭辞の「em-」は、「〜するようにする」という意味を表します。つまり、「embolden」は、文字通り「勇気づけるようにする」という意味合いを持っています。
  • 肥やす
    en ~にする
    fattenは、英語で「太くする」という意味を持ちます。その語源は、中英語の「fattien」や古英語の「fættian」から来ています。これらの単語は、元々は「食物を与えて太らせる」という意味を持っていました。今日では、fattenは主に家畜やペットを太らせることを指し、また、自分自身も健康的に太るために使われることがあります。
  • 要略
    en ~にする
    foreshortenの語源は、中世のフランス語である「foreshortenir」から来ています。この語は、「前方に短くする」という意味を持ちます。foreshortenは、立体物を描くときに近づけたり、遠ざけたりして、遠近法によって短く描く技法を表しています。
  • 新鮮にする
    en ~にする
    freshenの語源は、中英語の「freshnen」に由来し、古フランス語の「freschier」から派生しています。これは、英語の「fresh」と同じ意味で、「新鮮な」「清涼感のある」などを意味しています。
  • 喜ばせる
    en ~にする
    gladdenは14世紀に使用されるようになった英単語で、元々は「喜ばせる」や「楽しませる」という意味を持つ中古英語の言葉「glad」から派生しています。その前には、古英語で「bliss」や「glee」のような言葉が考えられていました。
  • きらきら光る
    en ~にする
    「glisten」の語源は、中英語の「glistnen」から来ています。それは、今日の英語の「glow」や「gleam」の意味を持っています。元々は古英語の「glæsian」から派生した言葉で、光を放つ様子を表しています。
  • 耳を傾ける
    en ~にする
    harkenの語源は、古英語で「hiercnian」(注意する、聞く)という言葉に由来しています。この言葉は後に中英語で「harken」に変化しました。harkenは、よく「注意深く聞く、耳を傾ける」という意味で使われます。
  • 鼓舞
    en ~にする
    heartenの語源は、古英語のhertianから来ており、心を強くするという意味があります。この動詞はもともと、心臓や胸を打つという意味がありましたが、後にその意味が転じて心を元気づける、勇気づけるという意味に変わりました。
  • 隠された
    hid 隠す
    hiddenの語源は、古英語の動詞hideから来ています。hideは「隠す」という意味を持っており、過去分詞形のhidなどに繋げて使われていました。その後、形容詞形であるhiddenが作られ、現代英語に至っています。
  • 載積
    en ~にする
    ladenの語源は、古英語のlǣdan(導く・運ぶ)から来ています。そのルーツは、ゲルマン祖語のlaidijaną(運ぶ)にまで遡ります。現代英語では、重荷を運ぶという意味で使われることが多く、例えば"The truck was heavily laden with cargo."(トラックは貨物で大量に積まれていた)というように使われます。
  • 長くする
    long 長い
    「lengthen」の語源は、「length」という単語から派生しています。 「length」とは、物の長さや時間の長さを表す英単語です。 「lengthen」とは、「長くする」という意味の動詞であり、その語源は「length」に「-en」という接尾辞を付けたものです。つまり、「lengthen」は、「長くすること」という意味を持ちます。
  • 明るくなる
    li
    「lighten」の語源は、古英語の「līhtan」から来ており、「軽くする」「明るくする」などの意味を持ちます。この言葉は、複数の文化的・言語的要素から派生したものであり、古フリジア語やオランダ語、ドイツ語にも類似の語が存在します。
  • 賑わす
    en ~にする
    「liven」の語源は、動詞の「live」からきています。この動詞は「生きる」という意味があります。そのため、「liven」は「活気づける」という意味を持ちます。この言葉は、韻を踏ませて英語に対応する言葉として生まれたとされています。
  • 緩める
    en ~にする
    「loosen」の語源は古英語の「loesnian」であり、「loes」は「解く、緩める」を意味し、「nian」は動詞の接尾辞です。つまり、loosenは「緩める、緩む」という意味を持つ動詞です。
  • 激怒させる
    en ~にする
    「madden」は、スコットランド語の「maten」に由来し、怒りを意味する「狂気に駆られる」という意味があります。この単語は、16世紀に英語に取り入れられました。
  • 着飾る
    en ~にする
    「neaten」は動詞で、「整える、片付ける」という意味があります。語源は、古英語の「nett」という言葉からきています。この言葉は「きれいな、整然とした」という意味があり、今日の「neat」という言葉に繋がっています。
  • 正装する
    en ~にする
    preenの語源は、フランス語の「préen」から来ているとされています。この言葉は、鳥が自分自身をきれいにする際に行う「羽の整える」という意味を持っています。その後、英語に取り入れられ、現在では「見栄を張る」という意味でも使われています。
  • 静穏化
    en ~にする
    「quieten」の語源は、古英語の「cwythan」に由来します。この言葉は「静かになる」という意味があり、後に「quieten」として現代英語に取り入れられました。「cwythan」自体は、古ゲルマン語の「kwothjan」から派生したもので、同じく「静かになる」という意味を持っています。
  • 赤くなる
    en ~にする
    「Re-」は「再び」という意味で、古英語の「readian」という動詞から由来しています。その後、中英語の「redden」になり、現代英語の「to redden」に変化しました。
  • 一新
    re 再び
    refreshenの語源は「refresh」に接尾辞の「-en」がついたものです。「refresh」は「再び元気をつける」という意味があり、古フランス語の「refreschir」から来ています。接尾辞の「-en」は、動詞の意味を強める効果があります。つまり、「refreshen」は「再び元気をつけることを強める」という意味を持ちます。
  • 粗くする
    en ~にする
    「roughen」の語源は「rough」(梃子のような、不平な表面を持つ)から派生しています。これは、地形が荒波で、表面がゴツゴツしているような不均一な形状を表現するために使用されました。 登山家やクライマーなど、自然環境における不平な地形での運動や活動をする人々にとって、この単語は非常に重要です。
  • 悲しませる
    en ~にする
    「sadden」は、中英語の「sad」に「-en」という接尾辞が加わったものです。この接尾辞は「作用を及ぼす」という意味があり、動詞に使われることが多いです。つまり、「sadden」は「悲しくさせる」という意味を持ちます。
  • 病気になる
    en ~にする
    sickenの語源は、古英語の“sician”から来ており、“疲れる、嘔吐する”という意味があります。それが今日の“病気になる、うんざりする”という意味に繋がっています。
  • 緩める
    lap 滑り落ちる
    「slacken」の語源は中英語の「slaken」で、「緩める」という意味を持ちます。この言葉は、さらに古英語の「slean」という動詞から派生しました。もとは「殺す」という意味の語でしたが、時代が下り、「弱める」や「ゆるめる」という意味に変化しました。
  • きれいにする
    en ~にする
    「smarten」は、「賢くなる、洗練される」という意味を持ちます。語源は英語の「smart」で、「鋭い、賢い、洗練された」という意味があります。最初に使われた時期は不明ですが、現代の英語でよく使われる言葉の一つであり、ビジネスや社会などの分野で広く使われています。
  • 磨ぐ
    en ~にする
    「smoothen」の語源は、英語の動詞「smooth」(滑らかにする)に「-en」という接尾辞が加わって作られた新しい単語です。接尾辞「-en」は、動詞・形容詞の形成に用いられており、「~にする」や「~になる」という意味を表します。つまり、「smoothen」は「滑らかにする」という意味を持ちます。
  • 和らげる
    en ~にする
    「soften」の語源は、古英語の「sōfteian」に由来します。その後、中英語になると「souften」となり、最終的に現代英語の「soften」という形になりました。元の言葉は「soft(柔らかい)」に接尾辞「-en(~にする)」が加わったもので、柔らかくなる、或いは柔らかい状態を維持することを表しています。
  • 険しくする
    en ~にする
    steepenの語源は「steep」という単語から来ています。steepは「急勾配の、切り立った」という意味があり、そのまま動詞形になったものがsteepenです。つまり、傾斜を急にするという意味を持ちます。例えば、「The road steepened as we approached the mountain」(山に近づくにつれて、道は急勾配になった)といった使い方ができます。
  • 強める
    en ~にする
    「stiffen」は「堅くする」という意味があり、元々の語源は古英語の「stifian」で、その後中英語で「stiffen」という形に変化しました。この語は、ラテン語の「stipare」(詰め込む)から派生した「stiffare」(固める)に由来していると考えられています。
  • 困らせる
    str 伸ばす
    straitenの語源は、古英語の「strehtan」、つまり「狭くする」に由来しています。これは、現在の「ストレート」という言葉と同じルーツを持っています。straitenは、困難な状況に陥ったり、苦しむことを意味する英単語です。
  • 濃くする
    en ~にする
    「Thicken」の語源は、古英語の「thiccen」から来ています。この言葉は、元々「濃くする」という意味を持っていました。後に、英語の現在の意味である「厚くする」という意味も加わりました。
  • 硬化
    en ~にする
    toughenの語源は、英語のtoughという言葉です。toughは元々は「強い、頑丈な」という意味を持ち、動詞のtoughenは「より頑丈にする、強くする」という意味を持ちます。
  • 降ろす
    un 〜でない
    「unburden」の語源は、接頭辞の「un-」(否定を表す)と、動詞「burden」(重荷を負わせる)から来ています。つまり、「unburden」は、重荷を取り除くことを意味します。
  • 離す
    un 〜でない
    unfastenの語源は「un-」と「fasten」の合成語で、「un-」は「否定的な」という意味で、 「fasten」は「固定する、結び付ける」という意味があります。つまり、「unfasten」は「固定を解除する」という意味になります。
  • 目を覚まさせる
    en ~にする
    「waken」の語源は古英語の「wacan」から来ています。この単語は「起きる、目を覚ます」という意味があり、現代英語の「wake」や「awake」の語源にもなっています。