語源 like

English Etymology : like

like
〜のような
  • 好む
    like 〜のような
    「like」の語源は、古英語の「līcian」で、「似た」や「同じような」を意味しています。これが中英語で「like」に変わり、現代英語でもそのまま使用されています。また、現代英語で「like」は「好む」という意味もあります。
  • ありそうな
    like 〜のような
    "likely"は中世英語の"liklihood"から派生した言葉で、本来は「ありそうなこと」という意味です。現代英語では「可能性がある」という意味で使われています。
  • ありそうもない
    un 〜でない
    unlikelyの語源は、古英語の"un-"(~でない、否定)と"like"(似ている)に由来する言葉です。つまり、「似ていない」という意味です。韻を踏んだ言葉遊びの一つとして、"likely"と"unlikely"をペアで使うこともあります。
  • 似ている
    like 〜のような
    「alike」の語源は、古英語の「onlīc」で、直訳すると「似ている」や「同様に見える」という意味です。後に、中英語の「alik」に変化し、「同じような」という意味も加わりました。最終的に、現代英語で「alike」となり、人や物が似ていることを表すようになりました。
  • 似ていない
    un 〜でない
    「unlike」の語源は、接頭辞の「un-」(〜でない、否定的な意味)と、動詞「like」(好む、気に入る)から来ています。つまり、「unlike」は「好まれない、似ていない」という意味を持ちます。この言葉は、英語の中でも日常的によく使われる表現の一つです。
  • 同様に
    wise 〜の方へ
    Likewiseは、中英語の「licswies」に由来し、古英語の「gelic」と「swa」が組み合わさったものです。 「gelic」は「同じ」を意味し、「swa」は「同様に」を意味します。したがって、「likewise」は「同様に」という意味を持ちます。
  • ありそうな状態
    hood 〜である状態
    likelihoodの語源は、古い英語で「like」(似ている)と「lihood」(性質、あり方)からきています。つまり、似ている性質やあり方、つまり、何かが起こる可能性の高い性質を表しています。現在では、「~する可能性が高い」という意味で使われることが多いです。
  • 非類似
    un 〜でない
    「unlikeness」は「不似合い」という意味であり、「un-」(否定の接頭辞)と「likeness」(類似)が合わさった語です。つまり、「類似しない」という意味になります。語源的には、中英語の「unlikeliness」が起源であると考えられます。
  • 好戦的な
    like 〜のような
    warlikeの語源は、古英語のweorlicであり、weorは"軍隊"を意味し、licは"似た"を意味する接尾語です。つまり、warlikeは"軍隊に似た"という意味になります。この言葉は、軍事力に焦点を当てた戦争中心の社会において、一般的に使用されるようになりました。
  • 仕切られたような
    com 共に
    compartmentは「仕切り」や「区切り」という意味のラテン語「compartimentum」が語源。likeは「~のような」という意味の接尾辞。つまり、compartmentlikeは「仕切りのような」という意味になります。
  • 例える
    en ~にする
    「liken」は古英語の「lician」から派生した言葉で、意味は「同様に見る」または「比較する」です。基本的には「like」の過去形で、動詞として使われます。
  • 糸状
    like 〜のような
    「threadlike」の語源は、「thread」と「like」の組み合わせです。 「thread」は、糸のような細長いものを意味し、「like」は「~のような」という意味を持ちます。したがって、「threadlike」とは、糸のような形状や外観を指す形容詞となります。例えば、「The plant's stems are thin and threadlike」というように使われます。
  • こぶ状の
    like 〜のような
    knoblikeの語源は、knob(つまみ)とlike(のような)を組み合わせた英語です。つまみのような形状を表すために用いられる言葉で、例えば「knoblike protrusions(つまみ状の突起)」といった表現があります。
  • 類似
    ness 〜な状態
    「alikeness」は「alike(同様の、似たような)」と「ness(状態、性質)」の組み合わせでできた単語です。つまり、「似ること」という意味があります。
  • 機械的
    auto 自ら
    automatonlikeの語源は、"automaton"という単語に由来します。"automaton"は、自動機械や機械式の人形を意味し、ギリシャ語の"autos"(自己)と"matos"(動かされるもの)が語源です。"automatonlike"は、自動機械のような、機械的に動作するような様子を表します。
  • 蓋し
    like 〜のような
    belikeの語源は、中英語である「be like」から来ています。これは、現代英語の「probably」や「likely」に相当する表現で、可能性が高いことを示すために使用されます。つまり、「belike」は「おそらく」や「たぶん」という意味です。
  • 剣状
    like 〜のような
    「blade」は刃物や剣などの刃の部分を指し、「like」は「のような」という意味です。したがって、「bladelike」は「刃物のような」という意味を持ちます。この語源から、鋭い、切れ味がある、切ることが可能な、などの意味を含む言葉となっています。
  • 箱型の
    like 〜のような
    「boxlike」の語源は「box」と「-like」の組み合わせです。「box」は英語で「箱」、接尾辞の「-like」は「~のような」という意味があります。つまり、「boxlike」は「箱のような」という意味です。この語は、形容詞として、物が箱に似ていることを表すのに使われます。
  • 耳障り
    like 〜のような
    Brasslikeは真鍮のようなという意味で、語源はbrass(真鍮)+like(のような)から来ています。真鍮は銅と亜鉛を合わせた合金で、強度や耐食性に優れています。このため、brasslikeという言葉は真鍮の特徴を表現するのに使われます。
  • 二卵性
    like 〜のような
    brotherlikeの語源は、brother(兄弟)とlike(似た)から発展した形容詞です。この言葉は、兄弟姉妹や友人同士のような親密な関係を表すのに使われます。また、この言葉を用いることで、友情や相互の支援を強調することができます。
  • 実務的な
    like 〜のような
    「businesslike」の語源は「business」と「like」の組み合わせによるもので、「事業に適した、仕事に適する」という意味を持ちます。元々は、ビジネスにおいて必要な真面目さや専門性を表す形容詞でしたが、現在では広く一般的な使われ方をしています。
  • 猫のような
    like 〜のような
    「catlike」の語源は「猫のような」という意味を持つ形容詞「cat-like」から派生したものです。これは、猫のしなやかで俊敏な動きや、機敏さ、態度などを表現するために用いられます。
  • 鎖状
    like 〜のような
    「chainlike」は「chain(鎖)」と「like(のような)」が合わさった単語で、「鎖のような」という意味を持ちます。この単語は、英語の「chain(鎖)」と「-like(のような)」が結合したものであり、単語の意味と構造からも明らかなとおり、鎖のような形や模様を表す際に使用されます。
  • 子供らしい
    like 〜のような
  • 死のような
    like 〜のような
    deathlikeの語源は、"death"と"like"から生まれた言葉です。"death"は死を意味し、"like"は…のようなといった意味を持ちます。つまり、deathlikeは"死のような"という意味になります。この言葉は、死者のように死んだように見える様子を表現するのに使われます。
  • 円板状
    like 〜のような
    dislikeの語源は、英語の「dis-」(否定の接頭辞)と「like」(好き)から来ています。つまり、「dislike」は「好きではない」という意味を持つ単語になります。
  • 円板状
    like 〜のような
    disklikeはディスクに似た形を表す言葉です。diskは円盤やディスクという意味で、古フランス語のdisque(円盤、円形)という言葉が語源とされています。
  • 夢幻的
    like 〜のような
    「dreamlike」は「夢のような」という意味があり、語源は「dream」と「-like」の合成語です。「dream」とは、睡眠時に見る幻想的な体験を指し、「-like」は「〜に似た」という接尾辞です。つまり、「dreamlike」は、夢に似た、幻想的な様子を表現する形容詞です。
  • 繊細
    like 〜のような
    elflikeの語源は「エルフのような」という意味を持つ。エルフとは、北欧神話やファンタジー作品に登場する小さく美しい精霊の一種であり、非常に優雅でエレガントな姿をしている。そのため、elflikeは優雅で細かい美しさを持った様子を表す形容詞として用いられるようになった。
  • ふかふか
    er ~する人
    「featherlike」の語源は、英語の「feather(羽)」と「like(のような)」から成り立っています。つまり、「featherlike」は、羽のようなという意味を持ちます。
  • 糸状
    ment こと
    「filamentlike」の語源は、英語で「filament(繊維、繊維状のもの)」という意味の語を基にしており、「like」は「-のような」という意味です。つまり、「filamentlike」は「繊維のような」という意味を持ちます。
  • 透け透け
    like 〜のような
  • 紳士的
    gen 生む
    gentlemanlikeの語源は「紳士的な」を意味する「gentleman」という単語に-likeを付けたものです。gentlemanは元々中世の騎士階級を指し、その後は紳士的で礼儀正しい人を表すようになりました。-likeは「〜のような」という意味で、gentlemanの特徴を持つ、紳士的な様子や品性を表現するために付けられた接尾辞です。
  • 霊的
    like 〜のような
    「ghostlike」の語源は、「ghost」という英語で「幽霊」を表す単語と、接尾辞の「-like」を組み合わせたものです。「-like」は、"似たような"という意味を表します。つまり、「ghostlike」は「幽霊のような」という意味になります。
  • 冷笑的
    like 〜のような
    「gibelike」の語源は、中世の英語で「贈り物」を意味する「gift」から来ています。しかし、時が経つにつれて、この単語は侮辱的な意味を持つようになりました。現代英語では、「gibelike」は人を侮辱する言葉として使われます。
  • 神神しい
    like 〜のような
    「godlike」の語源は、英語で「神のような」という意味を持ちます。元々は、古代ギリシャ語の「θεός (theos)」と「-ικός (-ikos)」から派生したもので、神々のように威厳があり、力強い、あるいは神秘的な特徴を持つ人やものを表します。
  • 野ウサギのような
    like 〜のような
    harelikeの語源は、「ハリモグラのような」という意味を持つ「hare」(野ウサギ)と「-like」(〜のような)を組み合わせた造語です。ハリモグラは、ウサギとモグラを足し合わせたような特徴を持つ小型哺乳動物で、特に北アメリカに生息しています。harelikeは、ハリモグラのような、つまり素早くかつ地中や地上を走り回るような様子を指します。
  • 家庭的
    like 〜のような
    homelikeの語源は「home」と「like」に由来しています。つまり、「家のような」という意味があります。この言葉は、居心地がよく、快適な環境であることを表現するために使用されます。
  • 角のような
    like 〜のような
    hornlikeは「角のような、角の形をした」という意味を持ちます。その語源は「horn(角)」と「like(のような)」が結合した形になっています。角の形をしたものを表現する際に定番の表現であり、動物の角や指など様々なものが「hornlike」で表現されます。
  • 本当の
    kin 血族
    「kinglike」の語源は、英語の「king(王)」と「-like」(「-のような」の意味)から来ています。つまり、「kinglike」は「王のような」という意味を持ちます。この語は、尊大な、支配的な態度や威厳があるという意味で使用されることがあります。
  • 鋭敏
    like 〜のような
    knifelikeの語源は「ナイフのような、刃のような」という意味を持つ英語のknifeと-likeが結合した形容詞です。音の響きから刃物のような鋭さを表現する場合に使われることが多く、イメージが強い言葉として広く使われています。
  • レース状の
    like 〜のような
    「lacelike」は、「lace」という英語の言葉から派生したものであり、「レースのような」といった意味があります。Laceは、糸や紐で編まれた花柄や幾何学模様など、美しい装飾パターンです。そして、日本語では「レース」という言葉で表されます。
  • しとやかな
    like 〜のような
    「ladylike」の語源は、英語の「lady(淑女)」と「like(のような)」から来ています。つまり、淑女のような、女性らしいという意味を表します。
  • 子羊のような
    like 〜のような
    「lamblike」の語源は「子羊のような」という意味の「lamb」からきています。形容詞の「-like」を加えることで、子羊のような特徴を持つことを表現した言葉となっています。例えば、「彼女は温和でおとなしい性格で、まるで子羊のようだ」と表現されることがあります。
  • 生きているような
    like 〜のような
    lifelikeの語源は、「life(命)」と「like(同じように)」から来ています。「lifelike」は、現実のものに似ているという意味で、詳細で精密な表現がされることが多く、生命力を感じさせる表現に用いられます。生物や自然界を表現する際によく使われます。
  • 見込み
    like 〜のような
    likelinessの語源は「like」という単語に由来します。この語は「好む」という意味で、中英語では「lician」と綴られていました。その後、likelinessという言葉が形成され、現代英語に引き継がれました。likelinessは「似ている」という意味や「傾向」という意味でも用いられます。
  • 同じ心をもった
    like 〜のような
  • 類似
    like 〜のような
  • 寓意
    like 〜のような
    「likening」は動詞「like」に接尾辞「-ing」が付いた形で、同じルーツを持つ「like」に起源を持ちます。元々は、古英語の「lician」が、オランダ語、ドイツ語、そして現代英語へと発展したものです。 「lician」は、「気に入る、好む」を意味していました。
  • よく似た人
    like 〜のような
  • 機械的
    like 〜のような
    「machinelike」は「機械的な」という意味で、machine(機械)とlike(のような)から成り立っています。機械的とは自動化された、予測可能な、機械によるという意味です。この言葉は、人の行動や思考について、機械的な面を表す際に使用されます。
  • 雄雄しげ
    like 〜のような
    manlikeの語源は、中英語の"manlich"から来ており、"man"(男性)と"lich"(らしい)の合成語とされています。つまり、"男性らしい"という意味を持ちます。現代の英語でも、"manly"(男らしい)や"masculine"(男性的な)という言葉があり、男性的な特徴を表現する際に使用されます。
  • 母のような
    like 〜のような
    motherlikeの語源は、英語の「mother」(お母さん)と「like」(のような)から来ています。つまり、「母親のような」という意味です。この形容詞は、母親のように愛情深く、支援的であることを表すのに用いられます。
  • 鋭利
    like 〜のような
    needlelikeの語源は、needle(針)とlike(のような)から来ています。針のように細く尖っているという意味を持ちます。needleは古英語のnǣdlから来ており、同じ語源を持つドイツ語のNadelやオランダ語のnaaldなどとも関連があります。
  • 機械的
    like 〜のような
    robotlikeの語源は「ロボットのような」という意味の英単語「robotic」に「-like」という接尾辞をつけたもので、日本語で言うと「ロボットのような」という意味になります。この言葉は、ロボットのように機械的で非人間的な振る舞いや外見を表すときに使われます。
  • 神神しい
    like 〜のような
    「saintlike」という単語は、「聖人のような、神聖な」という意味を持ちます。 語源は「saint」という言葉に由来し、フランス語の「saint」やラテン語の「sanctus」から来ています。これらは「聖なる、神聖な」という意味を持つ言葉です。
  • 船乗りらしい
    like 〜のような
  • 滑滑
    like 〜のような
    silklikeの語源は、英語で「silk(シルク)」という単語から来ています。シルクは、高級な繊維で、なめらかで光沢があることから、silklikeという形容詞として用いられるようになりました。
  • 蛇の様
    like 〜のような
    snakelikeの語源は、英語のsnake(蛇)とlike(のような)から来ています。つまり、蛇のようなという意味です。身体の動きや形状が蛇に似ていることを表す形容詞として使われます。
  • 海綿状
    spond 誓う
    "spongelike"の語源は、"sponge"(海綿)と"like"(のような)を結合した形容詞です。英語で"sponge"は、水を吸い込んで膨らむ海洋生物のことを指します。つまり、"spongelike"は海綿のように水を吸収するという意味になります。
  • 潔白
    like 〜のような
    sportsmanlikeの語源は、「スポーツマンらしい」という意味を持つ「sportsman」という単語から派生したものです。この単語は、元々は狩猟や競技などのスポーツに参加する人々を指す言葉であったが、現在では競技の精神やマナーを意味する形容詞としても使われています。すなわち、sportsmanlikeとは、競技にふさわしい態度や行動を示すことを意味します。
  • 春のような
    like 〜のような
    「springlike」の語源は、「春らしい」という意味の「spring」に、形容詞を作る接尾辞である「-like」が付いたものです。春のような、暖かく華やかな雰囲気を表します。
  • アミロイド
    like 〜のような
    starchlikeの語源は、「starch(デンプン)」+「like(~のような)」です。つまり、デンプンのようなという意味になります。
  • 政治家的
    sta 立つ
    statesmanlikeは「政治家らしい、指導的な」という意味の形容詞です。語源は「statesman(政治家)」+「-like(…らしい)」です。「statesman」は「state(国家)」+「-sman(男性)」から成り立ち、本来は「国家を導く男性」という意味でした。
  • 錐体部
    like 〜のような
    stonelikeの語源は「stone(石)」と「like(のような)」から来ています。つまり、石のようなという意味です。この言葉は、物質的なものだけでなく、態度や性格の硬直性を表す形容詞としても用いられます。例えば、彼の考え方はとてもstonelikeだと言えます。
  • 同じよう
    like 〜のような
    suchlikeは、14世紀から使用される英語の単語で、suchとlikeの結合です。suchは「そのような」という意味で、likeは「似た」という意味です。この単語の語源は中英語の「swichlik」という語で、それは「そういうもの」「同じようなもの」という意味を持っています。
  • 剣状
    like 〜のような
    swordlikeの語源は、sword(剣)とlike(のような)が合わさった造語である。つまり「剣のような」という意味を表している。
  • 軟らかい
    like 〜のような
    sylphlikeの語源は、フランス語のsylphe(空気の霊的存在)に由来し、その形容詞形であるsylphideが英語に取り入れられたものです。sylphideは、軽やかで華奢な女性のように形容する言葉として使われています。
  • 尾側
    like 〜のような
    「taillike」の語源は、英語の"tail"(尾)と"suffix -like"(~のような)が合わさって形成された造語です。つまり、何かが"taillike"であるとは、尾のような形や特徴を持っているということを表します。
  • 樹状の
    like 〜のような
    treelikeの語源は、英語のtree(木)と-like(…のような)から来ています。つまり、treelikeとは「木のような」という意味です。この言葉は、形容詞として使用され、何かが木のような形状、構造、外観を持っていることを表します。例えば、枝状のものや、葉の形をしたものがtreelikeと表現されることがあります。
  • ありそうもないこと
    un 〜でない
  • ありそうもないこと
    un 〜でない
  • 穢らしい
    un 〜でない
    unsportsmanlikeの語源は、スポーツマンシップに反する態度や行動を意味する言葉です。sportsmanshipは紳士的な態度や行動を示す言葉で、その反対語としてunsportsmanlikeが生まれました。具体的には、不正や反則行為、悪意ある行動等が含まれます。また、この言葉にはフェアな競争精神や規律の重要性を表す意味もあります。
  • しっかりした
    like 〜のような
  • 蒼白
    like 〜のような
    "waxlike"は、"wax" (ろう)という言葉に接尾辞の"-like"をつけた形容詞です。これは、ろうのように見えたり感じたりすることを表現するために使われます。 "wax"の語源は、ゲルマン語の "wakhsan" に由来し、熔ろう、蝋(ろう)の意味があります。
  • 女性的
    like 〜のような
    「womanlike」は女性的な様子を表す形容詞です。語源は、古英語の「wimman」(女性)と「-lic」(〜のように)から派生した「wimmanlic」です。後に、中英語で「wommanlik」、現代英語で「womanlike」となりました。
  • 腕のよい
    like 〜のような
    workmanlikeは、もともと「職人らしい」という意味の形容詞であり、その語源は「workman」という単語に由来します。workmanとは「労働者、職人」という意味で、中英語(1100年から1500年)の「werkman」から派生したものです。workmanlikeは、職人らしい仕事方や技能、熟練度があるという意味合いがあります。
  • 蒼茫
    like 〜のような
    「wraithlike」という語源は、英語の「wraith」という単語から由来しています。この「wraith」は、元々スコットランド語で「幽霊」を意味する単語であり、後に英語でも同じような意味で用いられるようになりました。「wraithlike」は、この「wraith」に「like」を付けた形容詞で、「幽霊のような」という意味を持ちます。