「サーキュラー・キー」(Circular Quay)は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州の州都シドニーにある臨海地区。シドニーの海の玄関口であり、オペラハウスなどが有名。
「ジョックロック」(Jock Rock)は、甲子園の常連校である智辯和歌山の応援曲として有名。
東京ディズニーランドの「スプーキー"Boo!"パレード」は、ハロウィーン期間中に開催されるパレード。ミッキーマウスたちのコスチュームがゴースト仕様に変化するところが見所の一つ。
「サーロイン」(sirloin)は、牛の腰(loin)の上部の肉のこと。
ゲーム「ソニックシリーズ」に登場するソニックは、音速で走る青いハリネズミのキャラクターで、英語では「Sonic the Hedgehog」。
株式会社レパスト(社食・学食の受託運営会社)の社名の由来。「repast(レパスト)」という社名には、eat(=食べる)の3文字に、research(リサーチ=研究)の「r」、produce(プロデュース=作り出す)の「p」、soundly(サウンドリー=健全に)の「s」を加えた意味も込められている(企業HPより)。
スラングの「GOAT」は、「Greatest Of All Time(史上最高)」という意味。
earn a degree:学位を取得する/earnは「(努力に見合ったものを)得る」というニュアンス。
映画『モアナと伝説の海』の挿入歌「You're Welcome」の歌詞に登場「Oh, also I lassoed the sun」
blaze a trail:道を切り開く
surveillance footage:監視カメラの映像
映画『塔の上のラプンツェル』内のフリン・ライダーのセリフに登場「A book I used to read every night to all the younger kids. The tales of Flynnigan Ryder. Swashbuckling rogue, richest man alive.」
The Beatlesの楽曲「When I'm Sixty-Four」の歌詞に登場「We shall scrimp and save」
映画『ノートルダムの鐘Ⅱ』の挿入歌「Le Jour D'Amour」の歌詞に登場「As the troubadours sing tales of true romance」
映画『ノートルダムの鐘』内のフロロー判事の最期のセリフに登場「And he shall smite the wicked... And plunge them into the fiery pit!」
映画『ノートルダムの鐘』内のフィーバスのセリフに登場「Frollo has persecuted our people, ransacked our city!」
映画『ノートルダムの鐘』の挿入歌「The Court of Miracles」の歌詞に登場「Maybe you've heard of a terrible place where the scoundrels of Paris collect in a lair」
映画『ノートルダムの鐘』の挿入歌「The Court of Miracles」の歌詞に登場「Maybe you've heard of a terrible place where the scoundrels of Paris collect in a lair」
映画『ノートルダムの鐘』の挿入歌「Out There」の歌詞に登場「Safe behind these windows and these parapets of stone」
映画『ノートルダムの鐘』の挿入歌「Out There」の歌詞に登場「Why invite their calumny and consternation」
映画『ノートルダムの鐘』の挿入歌「Out There」の歌詞に登場「Why invite their calumny and consternation」
映画『ノートルダムの鐘』の挿入歌「Out There」の歌詞に登場「Out there they will hate and scorn and jeer」
映画『ノートルダムの鐘』の挿入歌「Out There」の歌詞に登場「Out there they'll revile you as a monster」
映画『ノートルダムの鐘』の挿入歌「The Bells of Notre Dame」の歌詞に登場「Frollo felt a twinge of fear for his immortal soul」
映画『ノートルダムの鐘』の挿入歌「The Bells of Notre Dame」の歌詞に登場「You can claim that you haven't a qualm. But you never can run from nor hide what you've done from the eyes」
映画『ノートルダムの鐘』の挿入歌「The Bells of Notre Dame」の歌詞(フロロー判事のセリフ)に登場「Bring these gypsy vermin to the palace of justice」
映画『ノートルダムの鐘』の挿入歌「The Bells of Notre Dame」の歌詞に登場「To the little bells soft as a psalm」
映画『アラジン』の挿入歌「Friend Like Me」の歌詞に登場「Let me take your order, I'll jot it down」
Do the math:考えれば分かるだろ
防水工事は大きく分けて「メンブレン防水」と「シーリング防水」がある。「メンブレン(membrane)防水」は、防水層の膜で平面を覆う工法。「シーリング(sealing)防水」は、目地や隙間をシーリング材で埋める工法。
Ramonesの1stアルバムの2曲目に「Beat on the Brat」(直訳:ガキを殴れ)という楽曲が収録されている。
Chuck Berryの楽曲「Roll Over Beethoven」の歌詞に登場。The Beatlesのカバー曲としても有名。「I got the rockin' pneumonia. I need a shot of rhythm and blues.」
ゲーム「星のカービィシリーズ」に、「ボンカース」(Bonkers)という、片手にハンマーを持ったゴリラの敵キャラが登場する。
映画『塔の上のラプンツェル』の挿入歌「Healing Incantation」は、ラプンツェルが若返りや回復をさせるための呪文の歌となっている。
映画『塔の上のラプンツェル』の挿入歌「Mother Knows Best」の歌詞に登場「Plus, I believe gettin' kinda chubby. I'm just saying cause I wuv you」
映画『塔の上のラプンツェル』の挿入歌「Mother Knows Best」の歌詞に登場「Ruffians, thugs, poison ivy, quicksand, cannibals and snakes, the plague」
映画『塔の上のラプンツェル』の挿入歌「Mother Knows Best」の歌詞に登場「Ruffians, thugs, poison ivy, quicksand, cannibals and snakes, the plague」
映画『塔の上のラプンツェル』の挿入歌「Mother Knows Best」の歌詞に登場「Ruffians, thugs, poison ivy, quicksand, cannibals and snakes, the plague」
映画『塔の上のラプンツェル』の挿入歌「Mother Knows Best」の歌詞に登場「Still a little sapling, just a sprout」
映画『塔の上のラプンツェル』の挿入歌「When Will My Life Begin?」の歌詞に登場「Pottery and ventriloquy, candle making」
映画『ライオン・キング2』の挿入歌「Upendi」の歌詞に登場「There's a place where the crazy moon makes the monkeys sing and the baboons swoon」
映画『ライオン・キング』の挿入歌「Be Prepared」の歌詞に登場「I know that your powers of retention are as wet as a warthog's backside」
映画『ヘラクレス』の挿入歌「ゼロ・トゥ・ヒーロー」の歌詞に登場「Riding high, and the nicest guy. Not conceited」
映画『ヘラクレス』の挿入歌「ゼロ・トゥ・ヒーロー」の歌詞に登場「He showed the moxie brains and spunk」
映画『ヘラクレス』の挿入歌「ゼロ・トゥ・ヒーロー」の歌詞に登場「He showed the moxie brains and spunk」
映画『ヘラクレス』の挿入歌「ゼロ・トゥ・ヒーロー」の歌詞に登場「Honey, the crowds were going bonkers」
映画『ヘラクレス』の挿入歌「ゼロ・トゥ・ヒーロー」の歌詞に登場「And this perfect package packed a pair of pretty pecs」
映画『ヘラクレス』の挿入歌「ゼロ・トゥ・ヒーロー」の歌詞に登場「Folks lined up just to watch him flex」
映画『ヘラクレス』の挿入歌「ゼロ・トゥ・ヒーロー」の歌詞に登場「He could tell you, what's a Grecian urn」
映画『ヘラクレス』の挿入歌「ゼロ・トゥ・ヒーロー」の歌詞に登場「Now he's a honcho, he's a hero」
小説『かもめのジョナサン』の原題は「Jonathan Livingston Seagull」
sleep like a log:ぐっすり眠る
漫画『グラップラー刃牙』の英題は、「Baki the Grappler」(grappleのer形)
映画『ヘラクレス』内のヘラクレスのセリフに登場「I mangled the Minotaur, grappled with Gorgon.」
映画『ヘラクレス』内のヘラクレスのセリフに登場「I mangled the Minotaur, grappled with Gorgon.」
映画『ヘラクレス』内のゼウスが、雲からペガサスをつくる際のセリフに登場「A Little cirrus and, hmm, a touch of nimbostratus and a dash of cumulus.」(cirrus 巻雲、nimbostratus 乱層雲、cumulus 積雲)
映画『ヘラクレス』内のゼウスが、雲からペガサスをつくる際のセリフに登場「A Little cirrus and, hmm, a touch of nimbostratus and a dash of cumulus.」(cirrus 巻雲、nimbostratus 乱層雲、cumulus 積雲)
映画『ヘラクレス』内のゼウスが、雲からペガサスをつくる際のセリフに登場「A Little cirrus and, hmm, a touch of nimbostratus and a dash of cumulus.」(cirrus 巻雲、nimbostratus 乱層雲、cumulus 積雲)
映画『ヘラクレス』の挿入歌「ゴスペル・トゥルース」の歌詞に登場「And then along came Zeus. He hurled his thunderbolt. He zapped.」
映画『ヘラクレス』の挿入歌「ゴスペル・トゥルース」の歌詞に登場「And everywhere gigantic brutes called Titans ran amok」
映画『白雪姫』内で白雪姫が永遠の眠りについた後の説明文に登場「They fashioned a coffin of glass and gold, and kept eternal vigil at her side.」
映画『白雪姫』内の魔女が白雪姫に毒リンゴを食べさせた後のセリフに登場「Her breath will still. Her blood congeal.」
映画『白雪姫』に登場する7人の小人のうち「おとぼけ」は「Dopey」
映画『白雪姫』に登場する7人の小人のうち「てれすけ」は「Bashful」
映画『白雪姫』に登場する7人の小人のうち「おこりんぼ」は「Grumpy」
run on fumes:(ガソリンの液体がなくなって、もはや「煙」で走っていることから)「ガス欠状態、息切れ寸前」
漫画『HUNTER×HUNTER』に登場する「幻影旅団」は英語で「The Phantom Troupe」
自転車の「リカンベント」(recumbent)は、通常の自転車が直立の姿勢で運転するのに対し、もたれかかった姿勢で運転する自転車。
Taylor Swiftの楽曲「22」の歌詞に登場「We ditch the whole scene」
映画『ライオン・キング』の挿入歌「Be Prepared」の歌詞に登場「Meticulous planning, tenacity spanning, decades of denial」
ゲーム「スーパードンキーコング2・3」に登場する「リンクリーコング」(Wrinkly Kong)は、お婆さんゴリラのキャラクター。
ゲーム「スーパードンキーコング3」に登場する「ディンキーコング」(Dinky Kong)は、小さくてかわいい赤ちゃんゴリラのキャラクター。
ゲーム「ドンキーコング64」に登場する「チャンキーコング」(Chunky Kong)は、がたいのよいパワーのあるゴリラのキャラクター。
ゲーム「ドンキーコング64」に登場する「クランキーコング」(Cranky Kong)は、初代ドンキーコングの年老いた姿であり、説教臭く、皮肉屋、毒舌家のキャラクター。
ゲーム「スーパードンキーコング2・3」に登場する「スワンキーコング」(Swanky Kong)は、派手な衣装に貴金属を身に着けたゴリラのキャラクター。
ゲーム「ドンキーコング64」に登場する「ランキーコング」(Lanky Kong)は、長く伸縮する腕を持つオランウータンのキャラクター。
Excelの「TRUNC関数」は、数値を整数や小数に切り捨てる関数。
「whack-a-mole」は「もぐらたたきゲーム」、「(もぐらたたきゲームのように)場当たり的な」という意味
「ヴァンダリズム」(vandalism)には、タリバンによるバーミヤン石仏の破壊(2001年)や、最近では、環境活動家による名画の破壊行為などが該当する。
映画『アラジン』の挿入歌「Friend Like Me」の歌詞に登場「I'm on the job, you big nabob」
ポケモンのヤドンの英語名は「Slowpoke」/ 映画『アラジン』の挿入歌「One Jump Ahead」の歌詞に登場「One Jump Ahead of Slowpokes」
野球の「ファンブル」(fumble)は、一度グラブに入れたボールを弾いて落としてしまうミスのこと。
裁判官弾劾裁判所:Judge Impeachment Court
情報工学において「アグノスティック」(agnostic)とは、ソフトウェアやハードウェアがOSやプログラミング言語に依存しないことを指す。be agnostic on 〜:〜についてはさっぱり分からない
Elvis Presleyの楽曲「監獄ロック」(Jailhouse Rock)の歌詞(冒頭)に登場「The warden threw a party in the county jail」
民話「長靴をはいた猫」は英語で「Puss in Boots」
im(否定)+ measure(測る)= 計り知れない、(計り知れないほど)大きい
東京ディズニーリゾート内に、「舞浜アンフィシアター」(Maihama Amphitheater)という多目的ホールがある。劇団四季のミュージカル『美女と野獣』などが上演されている。
イタリア料理チェーンの「カプリチョーザ」(Capricciosa)は、イタリア語で「気まぐれ」という意味。
Billy Joelのアルバム「ニューヨーク物語」(原題:Turnstiles)のジャケットには、ニューヨークの地下鉄の改札の写真が使われている。
The Beatlesの楽曲「Lucy in the Sky with Diamonds」の歌詞に登場「Suddenly, someone is there at the turnstile」
The Beatlesの楽曲「Lucy in the Sky with Diamonds」の歌詞に登場「Picture yourself on a train in a station With plasticine porters with looking glass ties」
The Beatlesの楽曲「Mean Mr. Mustard」の歌詞に登場「Always shouts out something obscene」
イギリスのパンクバンドThe Clashのファーストシングルは、「White Riot」(邦題:白い暴動)という楽曲。
映画『カーズ』内のライトニング・マックィーンのドック・ハドソンに対するセリフに登場「Oh, great. What do you want? You hear to gloat?」
「文化的オムニボア」(cultural omnivore)という文化社会学の専門用語がある。例えば、社会的地位が高い人ほど、音楽趣味はクラシック音楽もロック音楽もというように、文化的に雑食化する傾向がある。
エルサレムにあるユダヤ教の聖地「嘆きの壁」は英語で「Wailing Wall」。エルサレム神殿の唯一の遺構であり、西側の壁にあたるため「Western Wall」とも呼ばれる。
ジョン・ディクスン・カーの推理小説『三つの棺』の原題は「The Three Coffins」。作中の「密室講義」(The Locked Room Lecture)が有名な作品。
西村京太郎の推理小説『殺しの双曲線』の英題は「Hyperbola of Killing」。「この推理小説のメイントリックは、双生児であることを利用したものです」という型破りな書き出しで有名な作品。
ロボット工学者の森政弘が提唱した「不気味の谷(現象)」は、英語で「uncanny valley」と表現する。
アメリカでのおむつのサイズ表記の「P」は「Preemie」(早産児)、「N」は「Newborn」(新生児)を意味する。日本では一般的に「N」サイズから販売されている。
The Beatlesの楽曲「Across the Universe」の歌詞に登場「Thoughts meander like a restless wind Inside a letter box」
「デュー・ディリジェンス」(Due diligence)は、企業等に要求される当然に実施すべき注意義務および努力のこと。
映画『ノートルダムの鐘』内のフロロー判事のセリフに登場「Thieves and hustlers and the dregs of humankind, all mixed together in a shallow, drunken stupor.」
(drunken stupor 泥酔状態)
(drunken stupor 泥酔状態)
映画『ノートルダムの鐘』内のフロロー判事のセリフに登場「Thieves and hustlers and the dregs of humankind, all mixed together in a shallow, drunken stupor.」
(thives 泥棒、hustlers 詐欺師、the dregs of humankind 人間の屑)
(thives 泥棒、hustlers 詐欺師、the dregs of humankind 人間の屑)
映画『美女と野獣』の挿入歌「朝の風景」の歌詞に登場「The girl is strange, no question, Dazed and distracted」
「レークプラシッド」(Lake Placid)は、冬季オリンピックの開催地(1932年・1980年)として知られる米ニューヨーク州にある村。「静かな湖」という意味。
東京ディズニーシーに「フォートレス・エクスプロレーション」(Fortress Explorations)というアトラクションがあり、要塞や停泊中のガリオン船の中を自由に歩いて探険できる。
The Beatlesの楽曲「Across the Universe」の歌詞に登場「Pools of sorrow waves of joy are drifting through my opened mind Possessing and caressing me」
BMW車の独特なフロントグリル(前面の格子状のパーツ)は、形状が腎臓に似ていることから、キドニー(kidney)グリルと呼ばれる。
The Beatlesの楽曲「Paperback Writer」の歌詞に登場「It’s a dirty story of a dirty man
And his clinging wife doesn’t understand」
And his clinging wife doesn’t understand」
漫画『インベスターZ』は、投資をテーマにした作品。作者は『ドラゴン桜』などの作品で知られる三田紀房。
アメリカに「オビチュアリー(Obituary)」というデスメタルバンドがいる。デスメタルのため死を連想するようなバンド名となっている。
ラムサール条約(Ramsar Convention)の正式名称は、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」(Ramsar Convention on Wetlands of International Importance Especially as Waterfowl Habitat)
吉本興業のお笑いコンビ「ラニーノーズ」のコンビ名はメンバーの鼻炎に由来する。
映画『ライオン・キング』の挿入歌「Be Prepared」の歌詞に登場「Be prepared for the murkiest scam」
映画『ライオン・キング』の挿入歌「Be Prepared」の歌詞に登場「I know it sounds sordid But you'll be rewarded」
映画『ライオン・キング』内のスカーのハイエナに対するセリフに登場「I practically gift-wrapped those cubs for you, and you couldn't even dispose of them.」
hornbill(サイチョウ)は、映画『ライオン・キング』に登場するザズーのモデルとなった鳥。挿入歌「I Just Can't Wait to Be King」の歌詞に登場「Kings don't need advice from little hornbills for a start」
映画『ライオン・キング』内のシンバのサラビに対するセリフに登場「Mom, you're messing up my mane!」
映画『ライオン・キング』内のザズーがハイエナを表現するセリフに登場「slobbering, mangy, stupid poachers」
映画『ライオン・キング』内のザズーがハイエナを表現するセリフに登場「slobbering, mangy, stupid poachers」
映画『ライオン・キング』内のザズーがハイエナを表現するセリフに登場「slobbering, mangy, stupid poachers」
映画『ライオン・キング』内のハイエナのザズーに対するセリフに登場「I know you. You're Mufasa's little stooge.」
映画『インサイド・ヘッド』内のイカリのセリフに登場「We're taking the bus, nitwit!」
in(中で)+ occur(起こる)= 招く
rageには「熱狂」という意味もあり、all the rageで「大流行の」という意味
映画『インサイド・ヘッド』内のビビりのセリフに登場「It's the house of the dead! We're going to get rabies!」
イギリスのパンクバンド、Sex Pistolsのアルバム名に登場「Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols」(邦題:勝手にしやがれ!!)
from scratch:「地面を引っかいて描いたスタートラインから」→「最初から、ゼロから」
ムーンレイカー(moonraker)は、「熊手を使って月をかき集める人」=「馬鹿者」という意味。
映画『ショーシャンクの空に』の原題は『The Shawshank Redemption』
映画『007 慰めの報酬』の原題は「Quantum of Solace」
アガサ・クリスティの小説『牧師館の殺人』の原題は「The Murder at the Vicarage」。ミス・マープルの初登場作品。
ディープインパクトを父に持つクラシック三冠馬「コントレイル」の馬名の由来は「飛行機雲(contrail)」
外食チェーンのすかいらーくは、創業の地が「ひばりが丘団地」であることに由来する。
東京ディズニーランドにある「ブルーバイユー・レストラン(Blue Bayou Restaurant)」は、ミシシッピ川流域の入り江をイメージして作られている。
「ピサの斜塔」は「The Leaning Tower of Pisa」
ジャレド・ダイアモンド(Jared Diamond)の書籍『銃・病原菌・鉄』の原題は「Guns, Germs, and Steel」
シュレッダー(shredder)は、shredのer形
野球のリリーフ(relief)は、先発投手の降板後に他の投手が登板すること。「救援投手」ともいう。
Rage Against the Machineの楽曲「Testify」の歌詞に登場。"The pipeline is gushing while here we lie in tombs"
The Beach Boysの楽曲「Surfin' USA」の歌詞に登場。"A bushy bushy blond hairdo Surfin' USA"
Billy Joelの楽曲「The Stranger」の歌詞に登場。"Though you drown in good intentions You will never quench the fire"
Queenの楽曲「Another One Bites the Dust」の歌詞(冒頭)に登場。"Steve walks warily down the street with the brim pulled way down low"
Guns N' Rosesの楽曲「Paradise City」の歌詞に登場。"Just an urchin living under the street, I'm a hard case that's tough to beat"
Nirvanaの楽曲「Smells Like Teen Spirit」の歌詞に登場。"I feel stupid and contagious"
Metallicaの楽曲「Enter Sandman」は、サンドマン(砂男)をモチーフにしている。
The Rolling Stonesの楽曲「Sympathy for The Devil」の歌詞に登場。"Killed the czar and his ministers"
映画『塔の上のラプンツェル』の挿入歌「誰にでも夢はある(I've Got a Dream)」の歌詞に登場。歌っているのはビッグノーズという荒くれ者で、甲状腺が腫れている。"But despite my extra toes And my goiter And my nose I really want to make a love connection"
tickle the ivories(象牙をくすぐる=ピアノを弾く)
映画『トゥーム・レイダー』は、"Tomb Raider(墓 + 襲撃者=墓荒らし)" という意味
モンゴメリの小説『赤毛のアン』の原題は "Anne of Green Gables(緑の切妻屋根のアン)"
映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の原題は『Mad Max: Fury Road』
ビンジドリンキング(binge drinking):短時間に大量のアルコールを摂取すること。
Queenの楽曲「Killer Queen」の歌詞に登場。"well versed in etiquette(エチケットを熟知している)"
Queenの楽曲「Killer Queen」の歌詞に登場。"insatible in appetite(飽くことのない欲望)"
ソブリン債(sovereign bond):国債や政府機関が発行もしくは保証している債権の総称。
カーボンオフセット(carbon offset):CO2(温室効果ガス)を「相殺する、埋め合わせる」
The Beatlesの楽曲「Helter Skelter」の最後に、リンゴ・スターが "I got blisters on my fingers!" と叫ぶ。
エース・ボナンザ(Ace Bonanza):エースを当てるカードマジック
ソバーキュリアス(sober curious):支配的な飲酒文化にただ従うのではなく、飲酒へのあらゆる衝動、誘い、期待に対して疑問を持ったり、アルコールとの関係を問い直したりすることを指す造語。イギリスのジャーナリスト、ルビー・ウォリントン(Ruby Warrington)が2019年に出版した本(「飲まない生き方 ソバーキュリアス Sober Curious」)に由来(wikipediaより)。
007シリーズ、ジェームズ・ボンドがマティーニを注文する有名なセリフ「Shaken, not stirred(ステアではなくシェイクで)」に登場。
重量挙げの「スナッチ(Snatch)」は、地面に置いたバーベルを頭上へ一気に引き上げ、立ち上がる種目。
アメリカのデュオグループ「ライチャス・ブラザーズ(The Righteous Brothers)」のライチャス(Righteous)は、彼らの歌を聴いた黒人が「正しいソウルがある」と感想を述べたことにより付けられた(wikipediaより)。