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countersignの基本例文

I had to countersign the contract to make it valid.
私は契約を有効にするために署名する必要があった。
The bank may require you to countersign the check.
銀行はあなたに小切手に対する署名を求めることがある。
Please make sure to countersign next to the employee's signature.
従業員のサインの隣に署名するようにしてください。

countersignの覚え方:語源

countersignの語源は、ラテン語の「signum」(印、署名)に由来しています。ここで、接頭辞「counter-」は「対抗する」「反対する」という意味を持ちます。つまり、countersignは「他の印に対抗する印」や「確認のための署名」という意味合いを持っています。元々は、ある人が別の人の署名や印を確認するための行為として発展しました。 英語では、countersignは特に公式な文書や契約書において使われ、應援や承認の役割を果たす重要な要素となっています。この語は、相互に確認しあうという行為を反映しており、特に法的な文脈で広く用いられています。語源を深く理解することで、その意味や使い方がより明確になるでしょう。

語源 counter
語源 contra
反対に、 逆らって
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countersignの類語と使い分け

  • sign
    signという単語は、一般的に何かを示すためのマークや記号を指します。countersignは具体的に合意や確認のために使われる合図ですが、signはもっと広い意味で使われることが多いです。例文: "She made a sign to indicate agreement."(彼女は同意を示すためにサインをした。)
  • counterという単語は、反対の行動や信号を指すことがあります。countersignは、特に相手の信号に対して反応する形で使われることが多いですが、counterはそれ以外の状況でも使われることがあります。例文: "He answered with a counter argument during the debate."(彼は討論中に反論で返答した。)
  • signalという単語は、情報を伝えるためのサインや合図を指します。countersignは特定の確認を目的とした信号ですが、signalはより一般的に何かを伝えるために使われることが多いです。例文: "The traffic signal turned red."(信号が赤に変わった。)
  • tokenという単語は、何かを象徴するものや、記念品としての小物を指すことが多いです。countersignは、具体的な合意や確認を意味しますが、tokenはもっと広い文脈で使われることがあります。例文: "He gave her a token of appreciation."(彼は彼女への感謝の印を贈った。)
  • markという単語は、物や場所に付く印や傷を指します。countersignは特定の合意を示す合図ですが、markは広く、形のあるものや目印を指すことが多いです。例文: "She made a mark in the book to remember her favorite part."(彼女は本の好きな部分を覚えるために印を付けた。)


英英和

  • a second confirming signature endorsing a document already signed既に署名されている文書に書き記す第二の追認する署名副署
  • a secret word or phrase known only to a restricted group; "he forgot the password"限られた集団にみに知られる秘密の単語または句符牒