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counterfoilの基本例文

Keep the counterfoil as a receipt.
領収書としてカウンターフォイルを保管してください。
The ticket seller gave us both tickets and counterfoils.
切符売り場はチケットとカウンターフォイルの両方を手渡してくれました。
The counterfoil has a serial number on it.
カウンターフォイルにはシリアル番号があります。

counterfoilの覚え方:語源

counterfoilの語源は、16世紀のフランス語に由来しています。この言葉は「contre」と「foil」という2つの要素から成り立っています。「contre」はフランス語で「対」や「反対」を意味し、「foil」はラテン語の「folia」に由来し、「葉」や「シート」を意味します。最初期の使用例では、counterfoilは、特に請求書やレシートなどの原本に対する控えや副本を指していました。これらの控えは、情報を記載した原本の「反対側」に位置するため、「counterfoil」と名付けられました。時が経つにつれて、この言葉は主にビジネスや取引に関連した文脈で使われるようになり、現在でも領収書や契約書などで見かけることが多いです。

語源 counter
語源 contra
反対に、 逆らって
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counterfoilの類語と使い分け

  • receiptという単語は、商品やサービスを購入した際に発行される証明書です。通常、購入の詳細や金額が記載されています。カウンターで受け取るものなので、非常に一般的に使用されます。例えば、「I received a receipt after my purchase.」(私は購入後にレシートを受け取った。)
  • stubという単語は、一般的に切符やチケットの一部を指します。たいていの場面で、何かを確認するために残る重要な部分として使われます。たとえば、「Don’t forget to keep the stub for the drawing.」(抽選用の切符を保管するのを忘れないでください。)
  • voucherという単語は、特定の取引を証明するための券やクーポンのことを指します。特に、支払いの証明や割引、特典を得るためのものとして使われます。例えば、「I used a voucher to get a discount.」(私は割引を得るためにクーポンを使った。)
  • ticketという単語は、一般的には入場許可を示す証明書や券を指します。コンサートや映画など、特定のイベントに参加するために必要です。たとえば、「I bought a ticket for the concert.」(コンサートのチケットを購入した。)
  • proof of purchase
    proof of purchaseという単語は、商品を購入した証明として使われることが多いです。返品や交換をする際に必要な場合が多いです。例えば、「You need proof of purchase to return the item.」(その商品を返品するには購入証明が必要です。)


英英和

  • the part of a check that is retained as a record記録として残される照合の部分根子