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amountの意味・覚え方・発音

amount

【名】 総計、額

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amountの意味・説明

amountという単語は「量」や「額」を意味します。この言葉は通常、数えられない名詞として使われ、特定の数量や大きさを示す際に用いられます。また、ある事柄の程度や程度を示す場合にも使われることがあります。

amountは様々な文脈で使われることが多く、例えば「金額」や「水の量」といった具体的な数量を表す際によく見られます。また、感情や経験の「程度」を表現する際にも使われることがあります。例えば、「幸福の量」や「努力の額」といった形で、抽象的な概念の大きさを示すことができます。

この単語は、日常会話やビジネスの場でもよく使用され、数値に関連する表現で特に重要です。そのため、amountはコンテキストによって意味が柔軟に変わることがあり、注意して使う必要があります。それぞれの場面で、量や額を正確に伝えるために利用されることが多いです。

amountの基本例文

The amount of homework I have tonight is overwhelming.
今夜やる宿題の量には圧倒されます。
The amount of coffee I drink in the morning is always the same.
私が朝に飲むコーヒーの量はいつも同じです。
The amount of money I spent on clothes this month is ridiculous.
今月衣服に使った金額はばかばかしいです。

amountの意味と概念

名詞

1. 金額

金額は、主にお金の量を指す言葉で、具体的な数字で示されます。取引や経済活動の中で、支出や収入を測る際に不可欠な概念です。例えば、商品の値段や給与、貯蓄の額など、金銭的なやり取りに関連しています。
The total amount I spent on groceries this month was higher than last month.
今月の食料品にかかった金額は先月よりも高かった。

2. 量

量は、ある事物の存在や大きさを示す一般的な尺度です。具体的に数えられる場合(例えば、人数やものの個数など)や、質的な評価に基づく場合(何かの属性の強さなど)にも使われます。量を定義することで、特定の基準に対してその存在感や重要性を示すことができます。
The amount of water in the lake has significantly decreased this summer.
この夏、湖の水の量は大幅に減少した。

3. 集計値

集計値は、いくつかの数値を合計した結果のことです。統計や調査によって収集されたデータを集約して、一つの数字として表現されます。たとえば、売上げや成績の集計など、特定の基準に基づいて計算された情報の提示に使います。
The total amount of expenses for the project was calculated at the end of the month.
プロジェクトの総費用は月末に計算された。

動詞

1. 相当する

「amount」のこの意味は、あるものが他のものに対して同等である、または類似していることを示します。この用法は、特定の状況や条件下で何かの価値や効果が他のものと比較される際に使われます。ビジネスや科学的な議論でも見られる表現です。
The new policy amounts to a significant change in the company's operations.
新しい方針は会社の業務において重要な変更に相当します。

2. 合計する

この用法では、数量や金額が集まったときに全体を示すために使われます。数値的な計算や統計の文脈でよく使われ、特に合計や総計を求める際に用いられます。
The donations amount to over $10,000 this year.
今年の寄付は10,000ドルを超えます。

3. 発展する

ここでは、ある状況や状態が徐々に変化し、何か別のものに発展することを示します。この用法は、特に成長や変化の過程に関連しており、教育や社会的状況の変化を表す際に使われることがあります。
Her passion for art has amounted to a successful career as a painter.
彼女のアートへの情熱は、画家としての成功したキャリアに発展しました。

amountの覚え方:語源

amountの語源は、ラテン語の「ad montem」に由来しています。この言葉は「ad」が「〜の方へ」や「〜に向かって」、そして「montem」が「山」を意味することから成り立っています。このため、「ad montem」は「山に向かう」という意味になります。この意味が転じて、ある量や程度を示すようになりました。

古フランス語を経て、中世英語に入る際に、形が変わり「amount」という言葉が形成されました。当初は物理的な「量」を示すために使われていましたが、時が経つにつれて、抽象的な概念の「量」や「程度」を表すようにも広がっていきました。その結果、現代英語において「amount」という言葉は、数量や程度を示す一般的な用語として定着しています。

語源 a
語源 ad
~の方向へ、 ~に
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語源 mount
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amountの類語・関連語

  • quantityという単語は、amountよりも具体的な数や量を示す時に使います。amountは抽象的に「量」を指すのに対し、quantityは数でも量でも使える多様性があります。例: "A large quantity of water"(大量の水)。
  • sumという単語は、金額や合計を指す時によく使います。amountは広い意味で使われる傾向がありますが、sumは特に数値に関連した合計の概念です。例: "The sum of the expenses"(経費の合計)。
  • totalという単語は、合計金額や総量を表す際に使います。amountは一般的な量を指すのに対し、totalは特定の集計結果を強調します。例: "The total cost is $100"(総費用は100ドルです)。
  • massという単語は、物質の量や塊を示す際に使います。amountは見えない量を表すことがありますが、massは触れることができる具体的な物質の量に焦点を当てています。例: "A large mass of sand"(大量の砂)。
  • volumeという単語は、空間の中の体積を表す時に使います。amountは一般的な「量」を意味するのに対し、volumeは三次元の空間での量を示す専門的な用語です。例: "The volume of the box is 30 liters"(その箱の体積は30リットルです)。


amountの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : quantity

単語quantityは、量や数を指す言葉で、特に測定可能なものの量を示します。主に数や大きさを数える際に使われ、具体的な数字を伴うことが多いです。たとえば、食材の分量や物の数を表すときに使われることが一般的です。
一方で、単語amountも量を指しますが、こちらはより抽象的な概念を含みます。例えば、金額や感情の大きさなど、具体的な数値が伴わない場合でも使用されます。ネイティブスピーカーは、具体的に数えることができる物事にはquantityを使い、数えられない名詞や抽象的な概念にはamountを使う傾向があります。このように、二つの単語は似ていますが、使う場面によって明確に使い分けられます。
The recipe calls for a large quantity of flour.
そのレシピでは、大量の小麦粉が必要です。
The recipe calls for a large amount of flour.
そのレシピでは、大量の小麦粉が必要です。
この文脈では、quantityamountは同じ意味で使われており、置き換えが可能です。ただし、quantityは具体的な数やサイズを強調する傾向があり、amountはより抽象的な量を示すため、場合によっては使い分けが必要です。

類語・関連語 2 : sum

sum」は、数値や量の合計を指す言葉で、数を足し合わせた結果を表します。特に数学や会計の文脈でよく使われ、具体的な数値の合計を示すことが多いです。また、より抽象的に、物事の全体的な量や程度を示すこともあります。
amount」と「sum」は似たような意味を持ちますが、使用される文脈には違いがあります。「amount」は、物質や事柄の量を広く示す言葉で、具体的な数値が示されていない場合や、不可算名詞と共に使われることが多いです。一方、「sum」は、計算された合計を指し、明確な数値が必要とされる場合に使われます。たとえば、会計や数学の問題で「sum」を使いますが、日常会話では「amount」の方が一般的です。このように、ネイティブスピーカーは文脈に応じて使い分けており、「amount」はより広範な意味を持つのに対し、「sum」は特定の合計を強調します。
The sum of the expenses was higher than expected.
経費の合計は予想よりも高かった。
The amount of the expenses was higher than expected.
経費のは予想よりも高かった。
この文では、「sum」と「amount」の両方が使えますが、ニュアンスが若干異なります。「sum」は具体的な合計値を強調し、計算結果を示しています。一方「amount」は、合計に至るまでの量を表すため、より一般的な表現となります。
The sum of the donations reached an impressive total.
寄付の合計は驚くべき金額に達しました。

類語・関連語 3 : total

類義語totalは、何かの合計や全体を示す言葉です。特に数量や数値の合計を表現する際に使われます。例えば、買い物の際の合算金額や、計算された合計を示す時に使われることが多いです。文脈によっては、数値的な側面だけでなく、全体の大きさや範囲を示す際にも使われます。
一方で、amountは、数量や程度を示す言葉で、特に不定の数量や具体的な数値がわからない場合に使われます。例えば、水の量やお金の金額など、具体的な数値が決まっていない場合でも使える言葉です。ネイティブスピーカーは、amountを使うことで、より柔軟に数量を表現し、感覚的なニュアンスを伝えることができます。このように、totalは明確な合計を指し示すのに対し、amountはより曖昧で多様な表現が可能です。
The total cost of the groceries is $50.
食料品の合計金額は50ドルです。
The amount of money I spent on groceries is $50.
私が食料品に使ったお金の量は50ドルです。
この文脈では、両方の単語が使えますが、totalははっきりとした合計を示し、amountはより一般的な数量を示しています。totalを使うことで、具体的な金額が明確に示され、amountを使うことで、金額が具体的に定まっていないニュアンスを持たせることができます。

類語・関連語 4 : mass

mass」は、主に物質の量や大きさを表す際に使われます。物理的な質量や集団、群れを指すことが多く、具体的な数値を伴わない「量」の概念を強調します。また、抽象的な概念や非物質的なものについても使用されることがあります。例えば、「mass of people(多くの人々)」のように、数や具体的な単位ではなく、その存在感や集合を強調する場合に適しています。
amount」は、特定の数量や程度を示すのに対し、「mass」はより広範囲に使われる言葉です。「amount」は通常、数値や単位が伴う具体的な量を指しますが、「mass」はその量が定量化されない場合や、集団的な性質を強調する際に使われます。例えば、「He has a large amount of work to do.(彼はやるべき仕事の量が多い)」では、特定の仕事の数量を示していますが、「There was a mass of work to be done.(やらなければならない仕事が大量にあった)」では、具体的な数は示されず、仕事の量が大きいことが強調されています。このように、ネイティブは文脈に応じて使い分けているため、使い方を理解することが重要です。
There was a mass of information to process.
処理する情報が大量にありました。
There was an amount of information to process.
処理する情報がある量ありました。
この場合、両方の文は自然ですが、massを使用した文は情報の多さを強調し、一方でamountの使用は数量的な側面を強調します。

類語・関連語 5 : volume

volume」は、物体や空間が占める「容積」や「量」を指します。主に立体的なものや、液体、音の大きさなどの文脈で使われることが多いです。数値的には、立方センチメートルやリットルなどの単位で表現され、物理的な特性を強調する際に使用されることが一般的です。
amount」と「volume」の違いは、主に使われる文脈にあります。「amount」は、数や量の一般的な総称であり、具体的な物理的特性を伴わない場合にも使われます。たとえば、金銭や抽象的な概念の量を表す際に多く使用されます。一方、「volume」は、特に物理的な体積や容積を強調する際に使われ、流体や固体の大きさについて具体的な数値表現を伴うことが多いです。ネイティブスピーカーは、物理的な特性を示す必要がある場合には「volume」を使い、より一般的な量や数を表す時には「amount」を選ぶ傾向があります。
The volume of the box is 30 cubic centimeters.
その箱のようせきは30立方センチメートルです。
The amount of the box is 30 cubic centimeters.
その箱のりょうは30立方センチメートルです。
この文脈では、「volume」と「amount」は置換可能ですが、ネイティブは「volume」を使うことを好むでしょう。物体の物理的特性を強調する際には「volume」がより適切です。


amountの覚え方:数量 つながり

Powered by WordNet / 本サイトでは米国プリンストン大学の語彙データベース WordNet を活用しています。

amountの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
適切な量の犯罪

【書籍の概要】
『適切な量の犯罪』は、国ごとに異なる「望ましくない行為」の認識や、どのように犯罪として構築され、どのように罰せられるかを探求した作品です。

【「amount」の用法やニュアンス】
この書籍における「amount」は、特定の犯罪や不正行為の量や程度を示す際に使われています。著者は、国ごとの犯罪の定義や許容される程度の違いに注目し、何が「適切な量」とされるかを考察しています。この「amount」は、単に数量を表すだけでなく、社会的、文化的なコンテクストに基づく評価を含んでおり、犯罪に対する理解や対応がいかに異なるかを示す重要な概念です。


【書籍タイトルの和訳例】
「キップリンガーの富を築く投資法:普通の人々が驚くべき金額を蓄える方法」

【「invest」の用法やニュアンス】
「invest」は「投資する」という意味ですが、金銭だけでなく時間や労力を費やすことも含みます。このタイトルでは、普通の人々が賢く資産を増やす方法に焦点を当てています。


amountのいろいろな使用例

名詞

1. 金銭的な数量

金額

amount という単語は、特に金銭的な状況において使用される場合、「金額」を表します。この意味では、具体的な数値を示すことが一般的です。
The total amount you need to pay is $200.
支払う必要がある金額は200ドルです。
  • amount due - 支払うべき金額
  • amount paid - 支払われた金額
  • amount remaining - 残りの金額
  • total amount - 総金額
  • large amount - 大きな金額
  • small amount - 小さな金額
  • estimated amount - 推定金額
  • final amount - 最終金額
  • amount charged - 請求された金額
  • amount requested - 要求された金額

数量

amount という単語は、「数量」という意味でも使われます。この場合、具体的な数字や量を指し、数えられるものに関連しています。
The amount of sugar in this recipe is too high.
このレシピの砂糖の量は多すぎます。
  • amount of water - 水の量
  • amount of time - 時間の量
  • large amount of resources - 大量の資源
  • significant amount of data - 重要なデータの量
  • substantial amount of evidence - 十分な証拠の量
  • amount of energy - エネルギーの量
  • amount of information - 情報の量
  • fixed amount of money - 固定された金額
  • correct amount of ingredients - 正しい材料の量
  • minimum amount of investment - 最低限の投資額

2. 相対的な大きさ

相対的な規模

amount という単語は、相対的な大きさや規模を示す場合にも使用されます。この意味では、他の基準と比較して、何かの大きさを示します。
The amount of traffic increased significantly during rush hour.
ラッシュアワーの間に交通量が大幅に増加しました。
  • amount of increase - 増加量
  • amount of decrease - 減少量
  • considerable amount of change - 相当な変化量
  • minimal amount of impact - 最小限の影響量
  • amount of improvement - 改善量
  • large amount of variation - 大きな変動量
  • consistent amount of results - 一貫した結果の量
  • acceptable amount of risk - 受け入れ可能なリスク量
  • amount of growth - 成長量
  • moderate amount of fluctuation - 中程度の変動量

数値の合計

amount という単語は、複数の数字を足し合わせた結果として得られる数量にも関連して使用されます。
The total amount resulted from adding all the expenses together.
総額はすべての経費を足し合わせた結果です。
  • calculated amount - 計算された合計
  • total amount spent - 支出された総額
  • amount collected - 集められた金額
  • amount reported - 報告された金額
  • amount estimated - 推定された金額
  • final amount received - 受け取った最終金額
  • cumulative amount - 累積的な金額
  • amount of assets - 資産の量
  • amount owed - 借金の量
  • total amount available - 利用可能な総額

その他

付随的な使用

amount という単語は、様々な文脈で使用されるため、他のさまざまな表現にも使われることがあります。
The amount of work required for this project is overwhelming.
このプロジェクトに必要な作業量は圧倒的です。
  • large amount of effort - 多大な努力
  • insignificant amount of contribution - 無視できる貢献量
  • small amount of tolerance - 小さな寛容度
  • fluctuating amount of support - 変動する支援の量
  • fixed amount of liability - 固定された責任の量
  • reasonable amount of time - 妥当な時間の量
  • generous amount of feedback - 寛大なフィードバックの量
  • varied amount of choices - 様々な選択肢の量
  • low amount of usage - 低い使用量
  • ample amount of opportunities - 十分な機会の量

動詞

1. 等しい、相当する

相当性の表現

amount という単語は、あるものが他のものに相当する、または等しいことを表すときに使用されます。この使い方では、主に概念や価値の比較に関連して使用されます。
The new law amounts to a significant change in policy.
新しい法律は政策において大きな変更に相当します。
  • amount to a conclusion - 結論に達する
  • amount to a total - 合計になる
  • amount to the same - 同じになる
  • amount to a compromise - 妥協に至る
  • amount to a decision - 決定に至る
  • amount to a problem - 問題に相当する
  • amount to an agreement - 合意に達する

成長や進展を示す

この用法では、amount が何かが成長したり、発展したりする状況を示します。この文脈では、具体的な数量が重要となることがあります。
His efforts amount to a breakthrough in research.
彼の努力は研究における大きな進展に相当します。
  • amount to improvements - 改善につながる
  • amount to achievements - 業績に到達する
  • amount to results - 結果を生み出す
  • amount to progress - 進展に繋がる
  • amount to success - 成功に至る

2. 数量として加算される

数量の加算

amount は、数や量が合計されるときに使われます。この文脈では、通常、具体的な数量や統計からの計算を含みます。
The costs amount to more than we anticipated.
コストは私たちが予想していたよりも多くなります。
  • amount to a sum - 合計額になる
  • amount to expenses - 費用の合計になる
  • amount to a figure - 数字に達する
  • amount to hundreds - 数百になる
  • amount to a percentage - 割合を占める

計算の過程を示す

このグループでは、amount が特定の計算手法や過程を示す場合に使用され、この動詞は数量を計算する行為を強調します。
You need to amount the total for the project.
プロジェクトの合計を計算する必要があります。
  • amount the costs - 費用を計算する
  • amount the figures - 数字を算出する
  • amount the resources - 資源を集計する
  • amount the data - データを集計する
  • amount the expenses - 支出を集計する

その他

開発する、発展させる

この用法では、amount が何かを発展させる、または成長させるプロセスについて言及する際に使われます。
Their discussions amounted to developing new strategies.
彼らの議論は新しい戦略を発展させることに至りました。
  • amount to developing solutions - 解決策を発展させる
  • amount to fostering ideas - アイデアを育む
  • amount to nurturing talent - 才能を育成する
  • amount to building relationships - 関係を築くことに至る
  • amount to encouraging growth - 成長を促す

このように、動詞の 'amount' は多様な文脈で使われ、数量や価値、成長など様々な意味を持ちます。それぞれの状況や文脈に応じた使い方を理解することが重要です。

英英和

  • the relative magnitude of something with reference to a criterion; "an adequate amount of food for four people"評価に関する何かの相対振幅
    例:an adequate amount of food for four people 4人分に適度な量の食料
  • develop into; "This idea will never amount to anything"; "nothing came of his grandiose plans"発展する達する
    例:This idea will never amount to anything その考えは決して何ももたらさない
  • a quantity of money; "he borrowed a large sum"; "the amount he had in cash was insufficient"貨幣量
    例:The amount he had in cash was insufficient. 彼が現金で持った総額では、不十分だった。
  • a quantity obtained by the addition of a group of numbers一群の数の加算によって得られる量
  • how much there is or how many there are of something that you can quantify定量化できるものがいくらあるか、またはいくつあるか量目