語源 sec

English Etymology : sec

sec sequ ecu
続く、追う
  • スーツ
    sec 続く
    「suit」の語源は、フランス語の「suite(一連のもの)」から来ています。16世紀初頭に英語に導入され、元々は一連のものを指す言葉でしたが、後に服飾や法廷の意味に使われるようになりました。
  • 第2の
    sec 続く
    "Second"の語源は、ラテン語の"secundus"から来ている。"secundus"は元々、"sequi"という動詞から形成され、"二番目に来る"という意味を持っていた。その後、英語に綴り字として導入され、今日では"second"という言葉として知られている。
  • 訴える
    sec 続く
    "sueの語源は"で検索すると、フランス語の「suivre(追跡する)」が由来とされます。この語が英語に入ってから、訴える、告訴するという意味に転じたとされています。
  • 結果
    equ 等しい
    「consequence」は「結果」という意味ですが、語源はラテン語の「consequi」から来ています。この言葉は「後を追う」「結果を招く」という意味があります。つまり、ある出来事が後に続く結果を意味しています。
  • 適した
    sec 続く
    suitableの語源は、フランス語の「suiatre(合う)」から来ています。英語には、古いフランス語から多くの言葉が借用されました。suitableは、「適切な」という意味で、物や人や状況に合うものを指します。
  • 追跡する
    per 通る
    pursueは、フランス語のpoursuivreから来ています。pourは「中に、へ」という意味で、suivreは「ついて行く」という意味です。つまり、pursueは「(何かを)中に追い込むように追いかける」という意味を持っています。
  • 中古の
    sec 続く
    secondhandの語源は、英語で「二つ目の手」という意味を持つ「second hand」から来ています。その後、この表現は「手に入りやすいが新しいものではない」を意味するようになり、そのまま「secondhand」となりました。
  • 幹部
    ex 外に
    「executive」の語源はラテン語の「exequi」からきている。これは「実行する」という意味を持つ言葉で、英語では「to execute」となる。 その後、「exectuive」は、実行権限のある人や行政管理者を指すようになった。
  • 連鎖
    sec 続く
    「sequence」の語源は、ラテン語の「sequi(追う)」に由来しています。その後、フランス語の「seqüencer」を経て、英語に入ってきました。他の言語でも同様に「sequence」と似たような単語があります。この単語は、一連の事象や出来事が特定の順序で発生することを表します。
  • 連続する
    com 共に
    consecutiveの語源は、ラテン語のconsecutivusから来ており、con-(共に)とsequi(次に来る)の2つの部分から構成されます。つまり、consecutiveは「連続的な」という意味を表現し、一つのものが次に続くことを指します。このように、単語の語源を知ることで、その意味や使い方をより理解することができます。
  • 実行する
    ex 外に
    executeの語源はラテン語の"exequi"から来ており、"ex"は"外へ"を意味し、"sequi"は"追う"を意味します。つまり、"execute"は「外へ行って実現する」という意味を持ちます。例えば、命令や計画、判決を実施することを表します。
  • 訴訟
    sec 続く
    「lawsuit」の語源は、中英語の「laus」(法律)と「suyte」(遵守、追求)から来ています。つまり、「法律に従って追求する」という意味の言葉です。なお、「laus」はラテン語の「lex」(法律)から来ています。
  • 結果として
    equ 等しい
    「consequently」は、ラテン語の「consequentia(結果、帰結)」から来ており、英語に取り入れられた後、意味が現在のように「その結果、従って」となりました。
  • 不適当な
    un 〜でない
    unsuitableは、「適切でない」という意味の形容詞です。その語源は、接頭辞の「un-」(否定を意味する)と、動詞の「suit」(合わせる、合致する)から成り立ちます。つまり、「合わせられない」という意味となります。
  • 適当
    sec 続く
    suitedの語源は、英語のsuitに由来しています。この言葉は、フランス語のsuiteから派生し、ラテン語のsequi(後に続く)から来ています。これらの語は、相応している、適している、合致しているなどの意味を持ちます。suitedは、そのままの意味で、何かに適した、相応しい、合っているという意味で使われます。
  • ひとそろい
    sec 続く
    suiteの語源はフランス語の"suivre"(追う)です。もともとは追跡や護衛を意味する言葉でしたが、やがて贅沢や格式を追求することも含めるようになり、接客や宿泊に関する「スイートルーム」という語に広がりました。
  • 追跡
    per 通る
    pursuitの語源は、ラテン語の"prosequi"から来ており、「追いかけること」という意味があります。この語はまた、「続けること」という意味でも用いられます。追求、探求、追跡などの意味を持ち、目標に向かっての努力や目的の達成を意味する語として広く使用されています。
  • その後
    sub 下に
    subsequentlyの語源は、ラテン語の"subsequi"から来ており、「次に続く」という意味です。"sub"は「下に」という意味で、"sequi"は「続く」という意味があります。そのため、subsequentlyは「その後に続いて」という意味を持ちます。
  • 必然の
    equ 等しい
    「consequential」の語源は、ラテン語である「consequens」から派生したものです。これは「連なる、条理的に続く」という意味を持ちます。英語では、この語源から「重要な、重大な、結果として生じる」という意味をもつ形容詞として使われています。
  • 起訴する
    sec 続く
    prosecuteの語源はラテン語のprosecutusから来ており、pro(前に)とsequi(ついて行く)の合成語です。つまり、prosecuteは「前進して追跡する、訴える」という意味を持ちます。
  • 結果として
    com 共に
    「consequent」は、ラテン語の「consequi(追随する)」から来ています。この単語は、「con-(一緒に)」と「sequi-(追跡する)」の合成語であり、結果や影響を意味することができます。例えば、「consequent upon」は「~の結果として」と解釈することができます。
  • 後の
    sub 下に
    subsequentの語源は、ラテン語の「sequi(後についていく)」から来ています。つまり、subsequentという言葉は何かが他の何かの後に続くことを表しています。例えば、その事件のsubsequent reportは、その事件が起こった後に書かれた報告書を指します。
  • 続いて起こる
    sec 続く
    「ensue」の語源は、ラテン語の「insequi」に由来します。これは「後について行く」という意味があります。英語に取り入れられたのは14世紀になってからで、元々は「追跡する」という意味で使われていました。その後、現在の意味である「続いて起こる」という意味が定着していきました。
  • 迫害
    per 通る
    persecutionの語源は、ラテン語のpersecutioから来ています。それは「追跡すること」を意味し、これはその後「迫害」や「残酷な扱い」の意味で使われるようになりました。
  • 隔離する
    sec 続く
    sequesterの語源はラテン語の「sequestrare」です。これは「切り離す」や「隔離する」という意味があります。英語のsequesterは、主に財産や人を隔離するという意味で使われます。例えば、裁判所が訴訟の間に訴えられた財産を「sequester」することがあります。
  • 起訴
    pre 前に
    prosecutionの語源は、ラテン語のprosecutio(運動、追跡)から来ています。英語では、prosecutionは一般的に、法廷で訴追を行うことを意味します。また、prosecutionは、法律やビジネス分野でよく使われます。
  • 求婚者
    sec 続く
    「suitor」の語源は、フランス語の「soutere」(求愛する人)から来ています。この単語は、ラテン語の「subtus」(下に)や「sub」(下位の)に由来し、下位の立場にいる人が求愛することを表しています。
  • 実行
    ex 外に
    「execution」の語源は、ラテン語の「exsecutio」から来ています。これは、「行動、実行」を意味する「exsequi」という動詞に由来します。それは、「out of(〜のなかから)」と「sequi(追う、従う)」という言葉の組み合わせから作られたものです。つまり、「実行する、遂行する」という意味が元の語から派生しています。
  • 来客
    sec 続く
    「houseguest」の語源は、英語の「house」と「guest」から来ています。つまり、家(house)に招かれた客(guest)を指します。
  • sec 続く
    arcsecondの語源は「arc」と「second」の組み合わせです。arcは「弧」という意味で、secondは「秒」を表します。つまり、arcsecondは1秒間に1度分の弧の長さを表す単位です。このように分かりやすく数学的に定義された単位は、科学技術において重要な役割を果たしています。
  • 秒当たりサイクル
    circ
    "サイクル"はラテン語の"cyclus"から来ており、「円」や「循環」という意味があります。"秒"という単語はラテン語の"secundus"から来ており、「次の」という意味があります。つまり、"cycles/second"は「一秒あたりの循環数」という意味です。
  • 実行可能
    sec 続く
    executableの語源は、元々ラテン語の「exsequi」(実行する)に由来しており、その後フランス語に取り入れられた「exécutable」から英語に入ったとされています。意味は、実行可能な、実行できる、というものです。
  • 刑吏
    sec 続く
    「executioner」の語源は、ラテン語の「exsecutus(実行する)」から来ています。中世ヨーロッパでは、この言葉が「斬首人」という意味で使用されていました。その後、この言葉は様々な死刑執行人を表す一般的な用語になりました。
  • フェムト秒
    sec 続く
    "femto" は1兆分の1、"second" は秒を意味する英単語です。つまり、femtosecond(フェムト秒)は1秒を10の15乗分割した単位のことを指します。
  • 非合理
    in ~ない
    inconsequenceの語源は、ラテン語の"inconsequentia"から来ています。"in-"は否定を意味し、"consequentia"は「次に続くもの」という意味です。つまり、inconsequenceは、次に続くものがないこと、つながりがないことを表します。
  • 取るに足らない
    in ~ない
    inconsequentの語源は、ラテン語の「inconsequens」に由来する。この語は、「consequi(続く)」から派生した形容詞で、文脈や論理性を欠くことを指している。英語に取り入れられた際には、「結論と矛盾する、合理性に欠ける」という意味で用いられるようになった。
  • 取るに足りない
    in ~ない
    「inconsequential」の語源は、ラテン語で「sequi」(従う)から派生した英語の「sequi」(従う)と「in-」(否定)が結合した「inconsequent」に由来する。そして、その語がさらに「-ial」接尾辞と合体して「inconsequential」となった。つまり、「inconsequential」は「不重要な」という意味になる。
  • 百万分の1秒
    sec 続く
    「microsecond」は、「micro-(ミクロ)」と「second(秒)」が合わさった言葉です。 この言葉は、1秒の1百万分の1を表す単位で、最小の時間単位の1つです。 「micro-」は、ギリシャ語の「mikros(小さい)」から来ており、その語根は、「mikro-(細かい、小さい、微小な)」という意味があります。 「second」はラテン語の「secundus(次の、続く)」に由来し、時間の単位であることから、最初の単位を示す「primum(最初の)」に対応しています。
  • ミリ秒
    sec 続く
    millisecondの語源は、「milli-」という接頭辞がついた「second」(秒)から来ています。「milli-」は、ラテン語の「mille」(千)から派生したもので、「千分の一」という意味を表します。つまり、millisecondは「秒の千分の一秒」という意味です。
  • 10億分の1秒
    sec 続く
  • こびへつらうへつらう
    ob ~に対して
    obsequiousの語源は、ラテン語のobsequi(したがう、追従する)から来ています。元々は主人に従順である家臣や召使いを表していましたが、後には上司や権力者にごますりおべっかを使う態度を指すようになりました。
  • 屈従
    ob ~に対して
    「Obsequiousness」の語源は、ラテン語の「obsequium(従順、礼儀正しさ)」に由来し、英語においては「お人好し、へつらい」の意味で使われます。
  • 葬式
    ob ~に対して
  • 迫害する
    per 通る
    persecuteはラテン語のpersecutusから来ています。perは「完全に」、secutusは「追跡する」を意味します。つまり、原義は「完全に追跡する」という意味で、現代英語では迫害する、虐待するといった意味があります。
  • ピコ秒
    sec 続く
    picosecondの語源は、"pico"(ピコ)という接頭語がついたことに由来します。ピコは、10億分の1(0.000000001)の意味を持ちます。秒(second)は時間の単位ですが、この接頭語がつくことで非常に短い時間を表すようになりました。つまり、picosecondは1秒の10億分の1(0.000000001秒)を意味します。
  • 準ずる
    per 通る
    pursuantの語源は、ラテン語の「pursuantem」から来ています。これは、「続く、従う」という意味があり、後に英語に取り入れられました。pursuantは、「に従って、準拠して」という意味があります。
  • 追跡者
    per 通る
    pursuerの語源は、ラテン語の"pursus"(追跡、追求)から来ています。この単語は、中世フランス語の"poursuir"、そして英語の"pursue"に進化しました。それにより、現代英語の"pursuer"が生まれました。
  • 二次的
    sec 続く
    「secondarily」の語源は、「second」(2番目) +「-ary」(形容詞、接尾辞)から派生したもので、「2番目に」という意味を表しています。この言葉は、何かが最初に起こることよりも、その結果として発生することを表す形容詞として使用されます。
  • 第2の
    sec 続く
    secondaryはラテン語の「secundarius」が語源で、「第二の」という意味があります。二次的な、補助的なといった意味で用いられます。例えば、secondary schoolとは高等学校のことを指します。
  • 賛成者
    sec 続く
  • 第一に
    sec 続く
    "Secondly"は、"second"という単語に"ly"という接尾辞を加えたものです。"second"は、「第二の」という意味の形容詞であり、"secundus"というラテン語から派生したものです。
  • 賛成
    sec 続く
    secondmentの語源は「second」(第二の)という言葉に由来しており、「派遣」や「一時的な配置」を意味します。主に、企業や組織が従業員を別の場所や部署に一時的に配置する場合に使用されます。
  • セグエ
    sec 続く
    segueの語源は、イタリア語で「続ける」という意味の単語「seguire」から来ています。それが音楽用語として取り入れられ、一つのメロディから別のメロディになめらかに移行することを表すようになりました。現在では、話題や場面を滑らかに移動することを表す一般的な語として使われています。
  • 随伴性
    sec 続く
    sequentは、ラテン語の"sequi"(後についていく)に由来しています。英語での意味は「後続する」や「連続する」となります。英単語の語源を知ることによって、その単語の意味や使い方を深く理解することができます。
  • 連続して起こる
    sec 続く
    「Sequential」は、ラテン語の「sequens」という言葉から派生したもので、「続く、連続的な」という意味を持ちます。この言葉は、英語の科学や技術分野で、特に順序を追ったデータやイベントを指す場合によく使われます。
  • 幽寂
    sec 続く
    sequesteredはラテン語の"sequestrare"から派生した英単語です。"sequestrare"は当時の法律用語で、第三者に物を預けることを意味していました。その後、"sequestered"は隠された、隔離された、まったく別の場所にあるなどの意味に使われるようになりました。
  • 後天
    sub 下に
    subsequenceの語源は、ラテン語の「sequi(跡を追う)」に由来します。sub(下)と組み合わせることで、「下に並んだもの」という意味になります。数列の中で、特定の位置以降に現れる数値の一連の集合を指すことがあります。
  • 後天
    sub 下に
    subsequentnessの語源は、接頭辞の「sub-」(下に、後に)と「sequent」(後に続く)から来ています。つまり、subsequentnessは、ある出来事や状況が後に続くことを表しています。
  • 都合
    sec 続く
    suitablenessはsuitable(適した)という語源から来ている。suitableはsuitという言葉と同じ語源であり、元々は「合わせる」を意味していた。その後、物事が条件に適しているという意味を持つようになり、suitableが「適した」という意味を持つようになった。suitablenessも同様に、「適している状態」という意味を持つ。
  • 不適
    un 〜でない
    unsuitablenessの語源は、英語の「unsuitable」という単語に由来します。unsuitableは、「不適切な」という意味を持ちます。その後、-nessという接尾辞が付け加えられ、名詞化された形となったのがunsuitablenessです。つまり、unsuitablenessは「不適切さ」という意味を表します。
  • 相容れない
    un 〜でない
    「unsuited」は「不適合な」という意味を持ちます。その語源は、接頭辞の「un-」が「〜でない、〜できない」という否定的な意味を持ち、動詞の「suit」が「適合する」という意味を持つことからです。つまり、「unsuited」は「適合しない」という意味を持つ単語となっています。