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submicroscopicの意味・覚え方・発音

submicroscopic

【形】 極微小の

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/sʌbˌmaɪkrəˈskɒpɪk/

submicroscopicの基本例文

Submicroscopic particles can cause air pollution.
微小粒子は大気汚染を引き起こすことがあります。
Submicroscopic organisms can be found in soil and water.
微生物は土壌や水中に見つかることがあります。
The virus is submicroscopic and can only be seen through a microscope.
ウイルスは微小であり、顕微鏡でしか見ることができません。

submicroscopicの覚え方:語源

submicroscopicの語源は、ラテン語とギリシャ語に由来しています。「sub」は「下」や「小さい」という意味を持つラテン語の接頭辞で、「microscopic」はギリシャ語の「mikros」(小さい)と「skopein」(見る)から成り立っています。この言葉は、非常に小さい物質や構造を指す際に使われます。具体的には、原子や分子のサイズよりもさらに小さいものを表すために使われます。言葉自体が示すように、submicroscopicなものは、通常の顕微鏡では観察できない微細な世界を指しており、科学や物理学の分野で特に重要な概念です。このように、submicroscopicは単語の構成からもその意味を容易に理解することができます。

語源 sub
語源 sus
下に
More
語源 micro
語源 micr
小さい
More

submicroscopicの類語と使い分け

  • microscopicという単語は、非常に小さいものを指し、特に顕微鏡で観察可能なサイズを指します。たとえば、"microscopic organisms"(顕微鏡的生物)は、目には見えないサイズの生物を示します。
  • infinitesimalという単語は、極小の単位を指し、無限に小さいというニュアンスを持っています。例えば、"infinitesimal quantities"(微小量)は、測定できないほど小さい量を指します。
  • tinyという単語は、小さいという意味があり、日常的に使われる単語です。例えば、"tiny particles"(小さな粒子)は、非常に小さな粒子を指しますが、microscopicやinfinitesimalよりもカジュアルな表現です。
  • minusculeという単語は、非常に小さいという意味で、主に文章や表現で使われることが多いです。たとえば、"minuscule details"(微細な詳細)は、些細な部分に焦点を当てた表現です。