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nonspecificの意味・覚え方・発音

nonspecific

【形】 非特異的な

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/ˌnɒnspɪˈsɪfɪk/

nonspecificの意味・説明

nonspecificという単語は「特定されていない」や「無特定の」を意味します。この言葉は、何かが具体的ではない、または特定の特徴や要素を持たないことを示すために使われます。例えば、ある症状が特定の病気に関連していない場合に「nonspecific」と表現されることがあります。

この単語は、医学や科学の分野でよく使用されます。例えば、診断や研究の際に、ある反応や症状が特定の原因に由来しない場合、それを特に「nonspecific」と呼ぶことがあります。また、一般的に物事を詳しく説明する必要がない場合にも用います。このように、nonspecificは、ものごとがより柔軟で多様な可能性を持つことを強調する役割も果たしています。

ビジネスや教育の場でも見られる用語です。例えば、あるターゲット市場を特定せずにアプローチを計画する際、「nonspecificなマーケティング戦略」を採用することがあるかもしれません。このように、nonspecificは、対象を限定しないことを表し、状況によって幅広く使われる単語です。

nonspecificの基本例文

The symptoms are nonspecific and can be caused by various conditions.
その症状は一般的で、さまざまな状態が原因である可能性がある。
There was a nonspecific rumor about the company's financial situation.
その会社の財務状況に関する一般的な噂があった。

nonspecificの意味と概念

形容詞

1. 特定の要因によらない

この意味は、何かが特定の原因や理由によらずに発生することを示します。医学や科学の分野でよく使われ、例えば病気の症状がいくつかの原因によって引き起こされている場合に用います。つまり、明確な原因が特定できない状態を指します。
The doctor explained that the patient's symptoms were nonspecific and could be related to various conditions.
医者は、患者の症状が特定のものでなく、さまざまな状態に関連している可能性があると説明しました。

2. 汚染などの特定の方法でない

この意味では、顕微鏡スライドを作成する際に特定の染色法を用いない場合を指します。つまり、結果が非常に一般的で、特定の細胞や組織に特有のものでない状態です。この場合、細胞や組織の特性を特定するのが難しくなることがあります。
The technician used a nonspecific stain to prepare the microscope slide for analysis.
技術者は、分析のために顕微鏡スライドを準備するために特定の染色法でない染色を使用しました。

nonspecificの覚え方:語源

nonspecificの語源は、英語の接頭辞「non-」と、名詞「specific」から成り立っています。「non-」は「~ではない」という否定を表す接頭辞であり、英語以外にも多くの言語で見られる要素です。一方、「specific」はラテン語の「specificus」(特有の、特別な)に由来し、さらにその前は「species」(種、種類)というラテン語から派生しています。このように、"nonspecific"は「特定ではない」といった意味を持つ言葉として、特に医学や科学の分野で使用されることが多いです。特定の定義や性質を持たない状態を示し、具体的な対象を指さない広範な概念を表現するために使われます。言葉の成り立ちを理解することで、使用される場面やニュアンスについての理解が深まります。

語源 non
〜ない、
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語源 spec
語源 scop
見る
More

nonspecificの類語・関連語

  • generalという単語は、特定のものに限定されず、多くのものに適用できるという意味です。nonspecificと似ていますが、特に分類や特徴が明確でない場合に使われます。たとえば、「general idea(一般的なアイデア)」は、具体的な詳細がなく広範な概念を表します。
  • indefiniteという単語は、具体的な範囲や限界が決まっていないことを示します。nonspecificよりも不確かな感じが強いです。たとえば、「indefinite time(不確定な時間)」は、いつになるかわからないことを表します。
  • vagueという単語は、あいまいで具体性が欠けることを指します。nonspecificよりも、特に表現が明確でない状況で使われます。たとえば、「vague statement(あいまいな発言)」は、具体的な内容がわからないことを意味します。
  • ambiguousという単語は、2つ以上の解釈が可能であることを示します。nonspecificは具体的な特徴の欠如を指しますが、ambiguousは選択肢が不明確であることに焦点を当てます。たとえば、「ambiguous question(あいまいな質問)」は、答えが複数あることを指します。
  • unspecifiedという単語は、具体的に何かが指定されていないことを強調します。nonspecificとは似ていますが、unspecifiedは特に情報が欠けていることに焦点を当てています。たとえば、「unspecified reason(特定されていない理由)」は、何故かがわからないことを表します。


nonspecificの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : general

単語generalは「一般的な」「全体的な」という意味を持ち、特定の詳細や限定的な情報がないことを示します。例えば、あるテーマについて広くカバーする場合などに使われます。日常会話や学術的な文脈でもよく使われ、幅広い意味を持つことから、様々な場面で応用が可能です。
単語nonspecificgeneralは、どちらも特定のものではなく、幅広い範囲を指すニュアンスを持っていますが、微妙な違いがあります。nonspecificは、特定の特徴や詳細がない状態を強調する際に使われ、特に医学や科学の文脈でよく見られます。一方で、generalは、情報が一般的であることや、特定の事例に依存しない概念を表すときに使われることが多いです。例えば、ある病気の症状が「一般的である」と言う場合、それは多くの人に共通するものであることを示しますが、nonspecificは特定の症状が明確でないことを意味します。このように、使用する文脈によって選ぶべき単語が変わります。
The general advice is to eat healthy and exercise regularly.
一般的なアドバイスは、健康的な食事をし、定期的に運動することです。
The nonspecific advice is to eat healthy and exercise regularly.
特定のアドバイスはなく、健康的な食事をし、定期的に運動することです。
この文脈では、generalnonspecificは異なる意味を持ちます。generalは広く受け入れられているアドバイスを示し、nonspecificは特定の内容がないことを強調しています。

類語・関連語 2 : indefinite

indefinite」は、「特定されていない」「不明確な」といった意味を持ちます。この単語は、数量や期間、状態などが明確でない場合に使われることが多いです。例えば、「不特定の数の人々」が集まった場合や、「期限が不明」のプロジェクトなど、具体的な情報が欠けている状況を表すのに適しています。
nonspecific」と「indefinite」は似たような意味を持ちますが、ニュアンスには違いがあります。「nonspecific」は、特定の詳細が欠けている場合に使用され、特に医学や科学の文脈で使われることが多いです。例えば、症状が特定の病気に結びつかない場合に「nonspecific symptoms」と表現します。一方、「indefinite」は、より一般的に「不明瞭な」や「曖昧な」といった意味で使われ、数量や期間に関する情報が欠けている場合にも使います。このように、使用する文脈によって選択が異なることが多いです。
Many students find the instructions to be indefinite and confusing.
多くの学生は、指示が不明確で混乱すると感じています。
Many students find the instructions to be nonspecific and confusing.
多くの学生は、指示が特定されていないために混乱すると感じています。
この場合、「indefinite」と「nonspecific」はどちらも同じ文脈で使用でき、指示が不明確であることを伝えています。しかし、「nonspecific」は特に詳しい情報が欠けていることを強調するニュアンスがあります。
The meeting has an indefinite duration.
その会議の時間は無期限です。

類語・関連語 3 : vague

単語vagueは、「あいまいな」や「はっきりしない」といった意味を持ちます。何かが不明確で、具体的な詳細が不足している状態を表現する際に用いられます。この言葉は、情報や説明が十分でない場合、または意図が明確でない場合に使われることが多いです。
単語nonspecificは「特定でない」という意味を持ち、一般的には何かが特定の詳細や特徴を示さない場合に使われます。たとえば、医療の文脈で使われることが多く、症状や疾患が具体的でない場合に使用されます。ニュアンスの違いとしては、vagueはより曖昧さや不透明さに焦点を当てているのに対し、nonspecificは特定の情報が欠けていることに重きを置いています。ネイティブスピーカーは、vagueを日常会話で使うことが多く、感情や意図を表す際に用いることが一般的ですが、nonspecificはより専門的な文脈で用いられることが多いです。
The instructions were too vague for me to understand what to do.
指示があまりにもあいまいだったので、何をすべきか理解できませんでした。
The symptoms are nonspecific, making it difficult to diagnose the illness.
症状が特定でないため、病気の診断が難しいです。
この2つの例文では、vagueは指示の不明確さを表し、nonspecificは医療における症状の特定の欠如を示しています。両者は異なる文脈で使われるため、互換性はありませんが、どちらも「不明確さ」を表現している点で関連性があります。

類語・関連語 4 : ambiguous

ambiguous」は、明確でない、あいまいな、または解釈が複数可能な状態を指します。何かが「ambiguous」である場合、それは特定の意味や方向性がはっきりしないため、誤解や混乱を招くことがあります。この単語は、言葉や状況、意図などが不明瞭である場合によく使われます。
nonspecific」と「ambiguous」は、どちらも明確さの欠如を示しますが、微妙なニュアンスの違いがあります。「nonspecific」は、特定の詳細や情報が欠けていることを強調し、一般的または広範な状況を指すことが多いです。一方で「ambiguous」は、特定の表現や状況が複数の解釈を持つことを示します。例えば、医療や科学の文脈では、「nonspecific」な症状は、特定の病気を示さない一般的な症状を指すことが多いですが、「ambiguous」な表現は、何かが明確でないために誤解を招くことを強調します。このように、両者は使われる状況によって異なるメッセージを伝えるため、適切に使い分けることが重要です。
The instructions were ambiguous, leading to confusion among the team members.
指示があいまいだったため、チームメンバーの間に混乱が生じました。
The instructions were nonspecific, leading to confusion among the team members.
指示が具体的でなかったため、チームメンバーの間に混乱が生じました。
この文脈では、「ambiguous」と「nonspecific」が互換性があります。どちらの語も指示の不明瞭さを示していますが、「ambiguous」は誤解の可能性を強調し、「nonspecific」は詳細が不足していることを示しています。

類語・関連語 5 : unspecified

単語unspecifiedは、特定されていない、明示されていないという意味を持ち、何かの詳細や条件が示されていない状態を表します。たとえば、特定の数値や情報が与えられていない場合に使われることが多いです。医療や契約書などの文脈でよく見られ、あいまいさや不明確さを強調する際に有効な単語です。
一方、単語nonspecificは、特定の対象がない、または特定の種類に限定されないという意味を持ちます。たとえば、症状や反応が特定の病気や条件に関連していない場合に使われます。両者はあいまいさを表す点で似ていますが、unspecifiedは主に情報の欠如を強調するのに対し、nonspecificは特定の対象やカテゴリに対する非限定的な性質を強調します。ネイティブは文脈に応じて使い分け、unspecifiedが必要な場合は情報が欠けていることを強調し、nonspecificが必要な場合は特定の対象を意識しないことを示します。
The report provided unspecified details about the project's budget.
その報告書はプロジェクトの予算に関する詳細を明示していない
The report provided nonspecific details about the project's budget.
その報告書はプロジェクトの予算に関する詳細を特定していない
この文脈では、両方の単語が置換可能です。どちらも詳細が欠けていることを示していますが、unspecifiedは情報の欠如を強調し、nonspecificは特定の内容がないことをより一般的に示しています。


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nonspecificのいろいろな使用例

形容詞

1. 原因が特定されない場合

医療関連

この分類では、医学や病理学において「nonspecific」が使用され、特定の原因や病原体によるものでない症状や病気を指すことが多いです。このような場合、診断が困難であったり、治療方針を決定するのが難しいことがあります。
The patient presented with nonspecific symptoms that made diagnosis challenging.
患者は診断を難しくする非特異的な症状を示しました。
  • nonspecific symptoms - 非特異的な症状
  • nonspecific illness - 非特異的な病気
  • nonspecific findings - 非特異的所見
  • nonspecific complaints - 非特異的な訴え
  • nonspecific reaction - 非特異的な反応
  • nonspecific infection - 非特異的な感染
  • nonspecific pain - 非特異的な痛み
  • nonspecific inflammation - 非特異的な炎症
  • nonspecific treatment - 非特異的な治療
  • nonspecific conditions - 非特異的な状態

科学分析

科学の文脈では、「nonspecific」は特定の物質や成分の存在を示すのではなく、一般的な特性を持つ反応や測定結果を表すことがあります。これにより、詳細な分析が必要となる場合があります。
The test yielded nonspecific results that required further investigation.
その検査はさらなる調査が必要な非特異的な結果を示しました。
  • nonspecific assay - 非特異的アッセイ
  • nonspecific staining - 非特異的な染色
  • nonspecific binding - 非特異的な結合
  • nonspecific signals - 非特異的信号
  • nonspecific reactivity - 非特異的な反応性

2. 特定の特徴がない場合

一般的な使い方

ここでは「nonspecific」が特定の特徴や詳細が欠けていることを示す場合があり、一般的もしくは曖昧な記述として使用されます。この表現は、詳細に触れない場合や、一般論を述べる際に見られます。
The report provided nonspecific recommendations that were applicable to various situations.
その報告はさまざまな状況に適用可能な非特異的な推奨を提供しました。
  • nonspecific advice - 非特異的な助言
  • nonspecific criteria - 非特異的な基準
  • nonspecific guidelines - 非特異的なガイドライン
  • nonspecific reference - 非特異的な参照
  • nonspecific description - 非特異的な説明
  • nonspecific approach - 非特異的なアプローチ

物理的・形容的表現

このカテゴリでは、「nonspecific」が物理的または形容的に特定の形や範囲を持たないことを指します。例えば、製品の特性やカテゴライズにおいて、明確な特定を避けるために使われることがあります。
The material had nonspecific qualities that made it versatile for different applications.
その素材は異なる用途に適した非特異的な特性を持っていました。
  • nonspecific design - 非特異的なデザイン
  • nonspecific features - 非特異的な特徴
  • nonspecific properties - 非特異的な性質
  • nonspecific model - 非特異的なモデル
  • nonspecific appearance - 非特異的な外観

英英和

  • not caused by a specific agent; used also of staining in making microscope slides; "nonspecific enteritis"特定の媒体によって引き起こされることはない非特異的