語源 cap

English Etymology : cap

cap cep cip
取る、つかむ
語源cap
  • 捕まえる
    cap 取る
    「catch」は古英語で「cæccan」という動詞から派生し、元々は「捕まえる」を意味しました。その後、様々な意味に拡大され、現在では「捕まえる」だけでなく、「理解する」、「聞き取る」、「魅了する」などのニュアンスも持つようになりました。
  • 警官
    cap 取る
    copの語源は、ラテン語の"capere"(捉える)からきており、もともとは「捕まえる人、逮捕する人」という意味でした。しかし、時代が経つにつれて警察官という意味も含まれるようになりました。
  • レシピ
    re 再び
    recipeの語源は、ラテン語の「recipere(受け取る、受容する)」に由来します。これは、薬剤師や医師が処方箋を書く際に使われていた言葉で、現在では料理のレシピとして一般的に使用されています。
  • 受け取る
    re 再び
    receiveの語源はフランス語のreceivreから来ています。この言葉はラテン語のreceptusから派生しており、受け取ることを意味しています。ラテン語のreceptusは再び「取り戻す」を意味するre-と「受け入れる」を意味するcapereの二つの単語から作られています。そのため、receiveという英単語は、何かを受け取るという意味を持ちます。
  • 捕まえる人
    cap 取る
    catcherの語源は、英語の動詞「catch」(キャッチする)から派生した名詞で、野球やクリケットの試合において、相手が打った球を捕球する選手を意味します。また、中世英語で「catcher」は「取り付ける人」という意味で用いられていたそうです。
  • 船長
    cap 取る
    「captain」の語源はラテン語の「caput」から派生したもので、「頭」や「指導者」を意味します。元々は船の船長を指す用語として使われていましたが、現在ではスポーツのチームのリーダーなど、様々な分野で使われる万能な言葉となっています。
  • 領収書
    re 再び
    「receipt」の語源は、中英語の「receite(受け取りという意味)」から来ています。この語は古フランス語の「receite(受け取り)」から派生しています。受け取ったものを示す書類や証拠という意味で、17世紀に英語に導入されました。
  • 追いかける
    cap 取る
    「Chase」の語源は、中世フランス語の「chacier」で、狩りや追跡するという意味を持ちます。これが英語に導入され、現在の「chase」になりました。
  • 参加する
    part 分ける
    participateは、ラテン語の「participare」から来ています。 「participare」の意味は「共有する」または「参加する」であり、英語に取り入れられた際には、同様の意味を持ちました。つまり、participateは何かに関与することや、共有することを意味しています。
  • 達成
    a ~の方向へ
    achievementの語源は中英語のachiven, achevenから来ており、これはOld Frenchのachever(完了する)に由来しています。また、このフランス語はラテン語のad(~に向かって)とcaput(頭)から派生したフレーズ頭に向かって行くことを表すadjacapareからも影響を受けています。
  • 有能な
    cap 取る
    "Capable"の語源は、フランス語の「capable」から来ています。これは、「能力がある」という意味です。元々、ラテン語の「capabilis」という言葉から派生しています。この言葉は、「捕獲できる」という意味でしたが、後に「能力がある」という意味に変化しました。
  • 占領する
    ob ~に対して
    「occupy」の語源は中世ラテン語の「occupare」から来ており、「占拠する」という意味を持ちます。また、同じラテン語の「ob-」と「cūpāre(欲する)」から来ているとも言われています。現代英語での用法は、「占める」「占領する」という意味になります。
  • 主な
    cap 取る
    principalは、ラテン語の「princeps」に由来します。これは「最初の、最も重要な」という意味を持ちます。principalは、最も重要な人物やものを示すために使用されます。例えば、学校のprincipalは学校の最高責任者であり、財産のprincipalは投資の元本を示します。
  • 達成する
    a ~の方向へ
    achieveの語源は、古フランス語の「achever」(完成させる)やラテン語の「ad caput venire」(頂点に達すること)からきています。英語でachieveという言葉は、目標を達成したり、成功を収めたりすることを指します。
  • 受け入れられる
    a ~の方向へ
    acceptableの語源はラテン語の「accipere」で、「受け取る、受容する」という意味です。フランス語でも同じ意味の「acceptable」があります。日常生活でもよく使われる言葉で、自分の意見や行動が周りに受け入れられるようになることを表しています。
  • 収容能力
    cap 取る
    "capacity"の語源は、ラテン語の"capacitas"から来ています。"capacitas"は、収容能力や理解力といった意味を持ち、"capax"(収容できる)という単語から派生しています。日本語においては、「収容力」や「容量」といった意味で使われます。
  • 首都
    cap 取る
    capitalの語源はラテン語の"caput"(頭、主要な部分)から来ています。この語が中世ヨーロッパで行われた富の配分のシステムに使われ、その後、金融やビジネスの世界で使用されるようになりました。今日、capitalは企業や国の資産を指す言葉として使用されます。
  • 購入
    per 通る
    「purchase」の語源は、ラテン語の「purchasare(獲得する)」に由来します。「purchasare」は、元々は「purgare(清める)」という意味だったものが、「ものを手に入れる」という意味に変化したものです。英語に取り入れられたのは、中世フランス語の「purchacier」という言葉からだとされています。
  • 受け入れる
    a ~の方向へ
    acceptは、「受け入れる」という意味を持つ。その語源は、ラテン語のaccipereから来ており、「ad(to)+capere(to take)」が合わさった形である。つまり、「受け取るために取る」という意味が込められている。
  • 原則
    cap 取る
    principleの語源は、中世ラテン語の"principium"から来ています。これは「始まり、原因、根源」という意味で、英語に取り入れられた時には「基本原理」という意味でした。今日では、principleは概して個人的な信念や道徳的な基準を指すようになりました。
  • 捕える
    cap 取る
    captureの語源はフランス語の"capture"から来ています。"capturer"とは"捕らえる"という意味で、ラテン語の"captura"から派生しています。この言葉は「獲物(えもの)を捕らえる」といった意味を持っています。
  • 気づく
    pare 手に入れる
    「perceive」の語源は、ラテン語の「percepire(意識する、感じる)」から来ています。この語は「per-」(完全性)と「capere」(つかむ、捉える)の複合語で構成され、つまり「完全につかむ」という意味です。
  • 受け入れること
    a ~の方向へ
    acceptanceの語源は、ラテン語の"acceptare"からきています。"acceptare"は、"ad"("to"の意味をもつ前置詞)と"capere"("take"の意味をもつ動詞)の結合語で、"受け取る"という意味を持ちます。
  • 予想する
    ant 前の
    anticipateの語源は、ラテン語の「anticipare」から来ており、前もって知っているという意味を持ちます。つまり、何かが起こる前にそれを予測することを意味しています。
  • 受理
    re 再び
    「Reception」は、ラテン語の「receptio」から派生した英単語です。これは、「受け入れること」や「受け取ること」を意味する動詞「recipere」に由来しています。そのため、「reception」は、物事を受け入れたり、人を迎え入れる場所や行為を表す英単語となります。
  • 例外
    ex 外に
    exceptionの語源は、ラテン語の「exceptio」から来ています。それは「選択する」という意味を持っています。この単語は、法的文書で用いられ、特定のルールの適用を除外するために使用されました。今日では、例外とは、ルールや規則の範囲外であることを意味しています。
  • 購買者
    per 通る
    purchaserは「購入者」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の「purchasare」からきています。これは「(貨物・奴隷など)を購入する」という意味の動詞でした。これが、中英語の「purchasen」になり、さらに現代英語では「purchaser」となりました。
  • 参加者
    part 分ける
    「participant」の語源は、ラテン語の「participans」から来ており、その語源は「participare(参加する、共に持つ)」です。つまり、「participant」は、何かに共に参加し、関与する人や物を表現する英単語となります。この語は、特に競技会や会議などの場面でよく使われます。
  • 例外的な
    ex 外に
    exceptionalの語源は、例外的なことを意味するラテン語の「exceptionalis」に由来しています。この語は、ラテン語の「exceptio」(除外、例外)から派生しており、何かが通常のルールから外れていることを表しています。例外的な人や物は、通常よりも優れていたり、大きかったり、異なっていることがあるため、特別な扱いを受けることがあります。
  • 逃亡する
    ex 外に
    「escape」の語源は、ラテン語の「ex」(外へ)と「cappa」(外套)から来ており、「外套を脱ぐ」や「脱獄する」などの意味があります。また、中世英語の「escapen」は「逃げる」を意味しており、現代英語の「escape」に繋がっています。
  • ケーブル
    cap 取る
    「cable」は、ラテン語の「capulum(ロープ)」から派生した。当初は、船をつなぎ止めるためのロープを指していたが、現在では通信や電気ケーブルなど、様々な種類のケーブルに使われている。
  • 知覚
    per 通る
    perception(知覚)の語源は、ラテン語の「perceptio」で、「per + capere」の2つの単語から成り立っています。perは「完了、通過」を表し、capereは「取る、捕らえる」を表します。つまり、perceptionは「完了した取得」という意味を持ちます。つまり、我々が物事を理解するためには、情報を取得し、それを処理する必要があるということです。
  • 職業
    cap 取る
    occupationの語源は、ラテン語の"occupatio"から来ています。"occupatio"は、"占領する"や"取りつくす"という意味があります。その後、英語に取り入れられ、現在では"職業"や"仕事"という意味にも使われています。
  • ~できない
    in ~ない
    「incapable」は、ラテン語の「in-(不)」と「capax(収容できる)」から派生した言葉であり、「能力がない、成り立たない」という意味を持ちます。つまり、「capax」は「容量、収容力」を表す言葉で、その前に接頭辞の「in-」が加わることで、「収容できない、足りない」という意味が生まれたと言われています。
  • ~を除いて
    ex 外に
    exceptの語源は、ラテン語の「excipere(受け取る)」に由来します。この語は、プレフィックスの「ex(外)」と動詞の「capere(捕まえる)」を組み合わせたものです。英語の「except」は、あるものを除いたり除外したりすることを意味するので、このラテン語の語源と合致しています。
  • 能力
    cap 取る
    capabilityの語源は「capable」というラテン語からきています。"capable"は「できる、能力がある」という意味でした。その後、英語に取り入れられ、"capability"という形で使われるようになりました。今日では、「能力、才能、可能性」という意味で使われています。
  • 誤解
    mis 悪い
    misconceptionの語源は、mis-(誤り)とconception(概念・理解)から来ています。つまり、misconceptionとは誤った理解・思い違いを指す言葉となります。
  • 資本家
    cap 取る
    capitalistの語源は「capital」(資本)に由来します。「capital」はラテン語の「caput」(頭)が由来で、頭の上に重要なもの、例えばお金や財産を置くことから資本の意味が生まれました。capitalistは資本を持ち、投資や経済的な活動で利益を追求する人を指します。
  • 受取人
    re 再び
    receiverの語源は、14世紀から使用されているラテン語の「receptus」という言葉です。これは「受け取る」という意味を持ち、後にフランス語で「recevoir」となり、英語に取り入れられました。receiverは、ラジオやテレビなどから信号を受け取る機器として知られています。
  • 占有
    cap 取る
    occupancyの語源は、英語の「occupy」に由来し、ラテン語の「occupare(占領する)」によって派生した言葉です。単語の意味は「所有権、占有、居住」を表します。つまり、ある場所に住んでいる人や、ある物が保持されている状態を表します。
  • 概念
    com 共に
    「concept」はラテン語の「conceptus」から派生した語で、文字通り「事物が概念化されたもの」という意味を持ちます。「con-」は「一緒に」、「cep-」は「つかむ」という意味があり、つまり「共通のイメージをつかもうと努めること」という意味にも解釈されます。日本語においては「概念」と訳されることが一般的です。
  • いも虫
    pile
    caterpillarの語源は、16世紀の英語である「cate」(ラテン語の"cattus"という言葉から派生したもので、意味は"猫")と「pillar」("毛虫")が合わさったもので、"毛虫のような猫"という意味から生まれたと考えられています。
  • 受取人
    re 再び
    recipientの語源は、ラテン語の「recipere」から来ています。この単語は、「受け取る」という意味があり、英語でも同じ意味で用いられます。日本語においては、受け取ることや受け取る人を表す際に「受け手」という言葉が用いられます。
  • 受付係
    re 再び
    receptionistの語源は、「受け付ける人」という意味があります。英語の「receive」という動詞から派生した言葉で、フランス語の「reception」が元になっています。受付や接客の仕事の人を指すことが多いです。
  • だます
    de 下に
    「deceive」の語源は、ラテン語の「decipere」に由来する。これは、「欺く」や「だます」を意味する動詞であり、古代ローマ時代から使われていた。後に、英語に取り入れられた際に意味は変化せず、現代でも「だます」という意味で使われている。
  • 抜粋
    ex 外に
    excerptの語源は、ラテン語の「excerptus」から来ており、字面通り「抜き出されたもの」を意味します。これは、中世ラテン語の「excerptum」を経て、英語に取り入れられたものです。筆記文化や印刷技術の発展に伴い、大量の書物が出版される中で、適切な箇所を抜き出すことがますます重要になったことが、英語に取り入れられる背景となりました。
  • 概念
    com 共に
    「conception」は、ラテン語の「conceptionem」から派生した英単語です。その意味は「構想、考え、理解、概念」などであり、ラテン語の「concipere(受胎する)」からの転化語です。また、「conception」は、インスピレーションから生まれたアイデアを表すのにも使われます。
  • 概念化する
    com 共に
    「conceptualize」の語源は、「concept(概念)」と「-ize(〜にする)」から派生した造語です。つまり、「概念化する」という意味を表しています。この語は、考えやアイデアを具体化して理解しやすくするために使われます。例えば、アート作品の意図や哲学的な概念を「conceptualize」することがあります。
  • 例外的に
    ex 外に
    「exceptionally」の語源は、フランス語の「exceptionnel」から来ています。それは、例外的なもの、特別なものを意味します。
  • 当てにならない
    tive 〜的な
    deceptiveの語源は、ラテン語の"decipere"から来ており、"de-"は"否定"を意味し、"cipere"は"つかまえる"を意味します。つまり、deceptiveという単語は"つかまえることができない"、"欺瞞的な"という意味を持ちます。
  • 思い付く
    com 共に
    「conceive」はラテン語の「concevere」に由来し、「受胎する、考える」という意味があります。その後、フランス語や中英語を経て、現代英語になりました。英語教材においては、このように語源から単語を理解することで、単語のイメージを深めることができます。
  • 料理を調達する
    cap 取る
    caterは、ラテン語のcattus(猫)から派生した古フランス語のacater(買い取る)に由来する。中英語になってからは、acatourとして用いられ、特に飲食業に関連する動詞として発展してきた。現在は、食事の準備や供給を意味する動詞として広く使われている。
  • 参加
    part 分ける
    participationは、ラテン語の"participatio"から来ています。"participatio"は"particeps"(パルティケプス)の名詞形であり、"par"と"capere"という2つの語を組み合わせたものです。"par"は"共に"を意味し、"capere"は"持つ"を意味しています。つまり、participationは"共同で持つこと"を意味しています。この語は、人々が共同で参加する行為を表すために使用されます。
  • 適用できる
    a ~の方向へ
    applicableの語源は、ラテン語の"applicare"(接合する、適用する)に由来する。この語は、"ad"(〜に向けて)と「plicare」(折りたたむ、曲げる)の組み合わせで、物事を準備して適用することを表しています。英語のapplicableは、このラテン語から派生した形容詞であり、ある目的や状況に適用できることを示しています。
  • 資本主義
    cap 取る
    capitalism(資本主義)の語源は、ラテン語の「caput」(頭)から来ています。この言葉は、中世のヨーロッパで「大きな資本を持つ者」という意味で使われていました。その後、16世紀には、「商売に大きな資本を投入すること」という意味に変化しました。そして、18世紀には、アダム・スミスが「Wealth of Nations」を出版し、資本主義として知られるようになりました。
  • 受け入れられない
    a ~の方向へ
    「unacceptable」の語源は、「accept」(受け入れる)に接頭辞の「un-」(否定の意味)が付いた形です。つまり、「受け入れられない」という意味です。この言葉は、英語で約400年前から使われています。
  • 捕虜
    cap 取る
    captiveの語源は、ラテン語の"captivus"から来ています。これは「捕虜」という意味を表しており、人や動物が捕らえられ、自由を奪われた状態を表現します。
  • うぬぼれた
    com 共に
    conceitedの語源は、ラテン語の「con-」(一緒に)と「cider」(考える)に由来します。その後、フランス語で「concevoir」(発想する)に変化し、英語では「conceit」(自負心)となった。そして、その形容詞形として「conceited」が生まれました。つまり、自分自身に対して過度の自信を持っていることを表します。
  • 予想
    ant 前の
    「anticipation」の語源は、ラテン語の「anticipatio」から来ている。これは、「先取りすること」という意味で、前もって物事を予測し、対策をする能力を表す言葉です。従って、「anticipation」は、将来の出来事を予測し、それに備えることを意味しています。
  • 夢中にする
    ob ~に対して
    preoccupyの語源は、ラテン語の“praeoccupare”から来ており、「占領する、先に占める」という意味を持ちます。前に来る「pre-」と占領する「occupy」が合わさった言葉で、先に何かを占めるように頭を占有しているという意味があります。また、中世には神に心を占められることを意味する用い方もされていました。
  • 参加型の
    cap 取る
    participatoryの語源は、英語の「participate」、つまり「参加する」という意味の動詞に由来しています。それに接尾辞の「-ory」が付け加えられ、形容詞として「参加的な」という意味を持つようになったのです。
  • カプセル
    cap 取る
    capsuleの語源はラテン語の"capsula"から派生したものです。"capsula"は小さな箱や容器を意味し、現在のcapsuleの意味に繋がります。また、日本語でもカプセルとして意味が通じるようになりました。
  • 覇者
    a ~の方向へ
    achieverの語源は、英語の「achieve」から来ています。「achieve」はフランス語の「achever」からきており、「achéver」はラテン語の「ad caput venire」(目標に到達する)を意味します。つまり、achieverは「目標を達成する人」という意味を持っています。
  • 仕出し屋
    cap 取る
    "caterer"の語源は、中英語の "cater"(供給する)に由来しています。 "cater"はフランス語の "acater"(買い占める)から派生したもので、さらにラテン語の "acceptare"(受け入れる)にも由来します。 "caterer"は、料理や飲み物を提供する業者を指す言葉です。
  • 始まり
    in 中に
    "inception"は、ラテン語の"incipere"から派生した英単語です。"incipere"は、"in"(中へ)と"capere"(取る)から成り立ち、「中に取り入れる」という意味を持ちます。つまり、"inception"は物事が始まる一番初め、つまり開始点を指す言葉となっています。
  • 地方自治の
    cap 取る
    municipalの語源はラテン語のmunicipalisからきており、「市民の」という意味があります。これはローマ帝国時代に、諸都市に市民権を与える制度が定められたことに由来しています。この制度が発展し、現代の自治体制度につながっていきました。
  • 予想した
    ant 前の
    anticipatoryの語源は、ラテン語の"anticipare"に由来しています。"anticipare"は、"先んじる"や"予想する"といった意味があり、英語においても「先手を打つ」という意味で使われます。つまり、anticipatoryは「先見の明ある」や「予感的な」という意味があります。
  • だますこと
    cap 取る
    deceptionの語源は、ラテン語の "decipere"から来ています。この言葉は、「だます、欺く、策略を巡らす」という意味があります。古代ローマ時代には、法律や政治においても度々使われていた言葉です。それが英語になってからも、同様の意味を持ち、依然としてよく使われています。
  • 容器
    re 再び
    receptacleの語源は、ラテン語の「receptaculum(収容所、貯蔵所)」から派生したものです。この言葉は、「receptare(収容する)」という動詞に由来し、収容、貯蔵、保管、収集することを意味します。この単語は、英語の動詞「receive(受け取る)」にも関連しています。
  • 居住者
    cap 取る
    occupantの語源はラテン語の"occupare(占有する)"から来ています。この単語は、"ob-"(向かい合う)、"capere"(取る)の組み合わせで構成されており、本来は土地や建物を占有することを意味していました。現代では、住居や場所に住んでいる人を指す一般的な単語として使用されています。
  • 受容力がある
    re 再び
    receptiveの語源は、ラテン語の"receptivus"から来ており、"容易に受け入れる"の意味を持ちます。そして、"re-"は"再び"、"capere"は"捕らえる"と言う意味を持つ単語と結合しています。つまり、再び受け入れると言う意味になります。
  • 平和的な
    am 愛する
    amicableの語源はラテン語のamicabilisから来ており、「友好的な」という意味があります。amicus(友)という言葉と同じく、友好的な関係を表す形容詞として使われます。
  • 自治体
    cap 取る
    municipalityの語源は、ラテン語のmuniceps(市民)に由来します。municepsはmunus(義務)とcapere(受け入れる)の合成語で、市民としての義務を果たすことを意味しています。この語は中世にフランス語に取り入れられ、「町の自治体」という意味で使用されるようになりました。その後、英語にも取り入れられ、現在では市や町の自治体を指す単語として使われています。
  • 無能にする
    in ~ない
    incapacitateの語源は、「in-」と「capacitate」の結合に由来する。前者は「否定」、後者は「能力を持たせる」という意味を持つ。つまり、incapacitateは「能力を奪う」という意味を持つ。
  • 影響を受けやすい
    cap 取る
    susceptibleの語源は、ラテン語の「susceptibilis」から来ています。これは、「受け入れられる」という意味を持ちます。英語においては、感染症にかかりやすい、影響を受けやすい、または感情に打たれやすいといった意味で使用されます。
  • 促進する
    pre 前に
    precipitateの語源はラテン語の“praecipitatus”であり、「急速な落下」を意味します。その後、英語で使用されるようになり、物事を速やかに進めたり、沈殿させたりする意味でも使用されるようになりました。
  • だますこと
    cap 取る
    「deceit」はラテン語の「decipere」から来ています。「decipere」は「だます、だまし取る」という意味があり、英語の「deceive」にも通じます。そのため、「deceit」は「だますこと、詐欺、欺瞞」という意味を持ちます。
  • 教え
    pre 前に
    preceptの語源は、ラテン語の「praeceptum」からきています。これは「指示、命令、規範」という意味を持ちます。preceptは、倫理的な指導を意味する英語で、人々が行動するための指針として使用されます。
  • 奪い返す
    re 再び
    recaptureの語源は、ラテン語の "re"(再度)と "captura"(捕獲)です。つまり、再度捕獲することを意味しています。
  • 降水
    pre 前に
    precipitationの語源は、ラテン語の "praecipitatio" から来ています。この単語は、急激な落下を意味する "praecipitare" という動詞から派生しています。雨や雪、霧など、大気中で水蒸気が凝縮して降下する現象は、この語彙から名付けられました。
  • 先入観
    com 共に
    「preconceptionの語源は、ラテン語の 'prae-'(前)と 'conceptio'(概念・考え)から来ています。つまり、事前の考えや先入観という意味を持ちます。」
  • 資本化する
    cap 取る
    capitalizeはラテン語の「capitale」から来ています。これは「首都」または「首相の府」という意味です。語源が都市に由来するため、capitalizeを使うことで、単語の最初の文字を大文字にすることが、「大文字にする」という意味であると考えられています。
  • 捕える人
    cap 取る
    「captor」の語源はラテン語の「captus」から派生した英語の「capture」です。これは「捕らえる、奪う」という意味があります。つまり、「captor」は「捕虜、捕らえた人」という意味を持ちます。
  • 想像もつかない
    in ~ない
    inconceivableの語源は、ラテン語の「in-(否定接頭辞)」と「conceivere(考える)」から来ています。つまり、inconceivableは「考えられない」という意味を持つ言葉です。
  • 卑劣な
    cap 取る
    despicableの語源は、ラテン語の"despicabilis"から来ており、"despicere"(見下すこと)という動詞と "able"(できる)の接尾辞が結合された形となっています。つまり、「見下されるに値する」という意味を持ちます。
  • 回復する
    re 再び
    recuperateはラテン語の"recuperare"からきており、「回復する、取り戻す」という意味を持ちます。この語は、英語の綴りや発音はまったく同じで、現代英語に広く使用されています。
  • 欠点のない
    cap 取る
    impeccableの語源は、ラテン語の「impeccabilis」からきています。imは「not」を意味し、peccabilisは「sinful」を意味します。つまり、impeccableは「罪のない」という意味合いを持ちます。
  • 受け入れられること
    a ~の方向へ
    「acceptability」の語源はラテン語の「acceptabilis」で、「受け入れられる」という意味があります。
  • 受け入れ
    a ~の方向へ
    「acceptation」はラテン語の「acceptatio(受け入れること)」が語源で、直接的に英語に入った言葉です。意味は「受け入れること」または「認識されること」です。有名な英語の表現には、「in the accepted sense(一般的に認められた意味で)」があります。
  • 承認されている
    a ~の方向へ
    acceptedの語源はラテン語の"acceptare"から来ています。これは"受け入れる"という意味を持ちます。
  • 受取人
    a ~の方向へ
  • 素直
    a ~の方向へ
    acceptingの語源は、ラテン語の"acceptare"からきています。これは、「受け取る、受け入れる」という意味があります。
  • 受取人
    a ~の方向へ
  • 配分できる
    cap 取る
    allocableの語源は、ラテン語の"allocare"から来ています。"allocare"は、「割り当てる」という意味で、英語の"allocate"と同様の意味を持ちます。件の語は、「割り当てられる」という意味を持つ形容詞です。
  • 丸さ
    am 愛する
    amicablenessの語源はラテン語のamicabilisから来ています。amicabilisは「友好的な、愛想のよい」という意味があり、amicus(友人)から派生した形容詞です。amicablenessはその形容詞の語尾に-nessを付けた名詞形です。つまり、amicablenessは「友好さ、愛想のよさ」という意味を持ちます。
  • 予期された
    cap 取る
    "Anticipate"はラテン語の"anticipare"から来ており、"ante"は "前"を意味し、"capere"は"つかむ"を意味します。この単語は"前もってつかむ"、つまり"予想する"という意味になります。
  • 統覚
    a ~の方向へ
    "Apperceive"の語源は、ラテン語の"ad-"(〜に向かって)と"percipere"(認識する)から来ています。つまり、「完全に理解する」という意味です。
  • 統覚
    a ~の方向へ
    「apperception」の語源は、ラテン語の「apperceptio」という言葉に由来しています。これは、「apprehend」という言葉から派生したもので、「理解する」という意味を持ちます。そして、これがフランス語の「apperception」となり、英語にも同じ形で取り入れられました。この言葉は、知覚と情報処理という心理学上の概念を表す言葉として使われます。
  • 圧受容器
    re 再び
    「baro-」はギリシャ語で「重さ」という意味で、 「receptor」はラテン語で「受信者」という意味です。 つまり、baroreceptorは「圧力を受ける受信者」という意味です。
  • 海外電報
    cap 取る
    cablegramの語源は、「cable」という言葉に「telegram」を組み合わせた造語です。つまり、かつての通信方法である海底ケーブルを通じて送信される電信メッセージを指します。今では主に電子メールやインターネットを通じてのメッセージ送信が増えたため、あまり使われることはありません。
  • 卑劣な人
    cap 取る
  • 腕前
    cap 取る
    capablenessの語源は、「capable(可能性がある、有能な)」という単語の派生語であり、-nessという後置詞がついて名詞化されたものです。つまり、「能力、有能さ」を意味します。
  • 広々とした
    cap 取る
    capaciousはラテン語の"capax"から派生しています。"capax"は「収容可能な、広い、大きい」という意味があります。この語はさらに、ラテン語の"capere"(収容する、捕らえる)という動詞に由来します。つまり、capaciousという単語は、もともと容量が大きく、収容できる能力に優れたことを表す言葉であることがわかります。
  • 現価
    cap 取る
    capitalisationの語源は、ラテン語の"caput"(頭)から派生した"capitalis"(頭の上の、主要な)という言葉に由来します。これがフランス語の"capitalisation"となり、最終的には英語に取り入れられました。言葉の意味は、投資やビジネスでの資金調達や所有権の移動を意味しています。
  • 資本化
    cap 取る
    capitaliseは「資本化する」という意味を持つ英単語で、元々はラテン語で「首都(caput)」を意味する「capitālis」から派生した。この語は後に「主要な、重要な」という意味を持つようになり、資本や資産などが重要であることから「capitalise」が生まれた。
  • 資本主義的
    cap 取る
    「capitalistic」の語源は、英語の「capital」(資本)に接尾辞「-istic」が付いた形容詞である。つまり、資本主義に関するものを示す言葉である。
  • 現価
    cap 取る
    capitalizationという語は、ラテン語の「caput(頭)」から派生した「capitalis」に由来します。その後、英語で「capital」は重要なものや主要なものを意味するようになり、最終的に「capitalization」という単語が生まれました。つまり、「capitalization」とは、何かを重要視することや主要なものにすることを意味しています。
  • みごとに
    cap 取る
    capitallyの語源は、「capital」(首都)から来ており、「首都のように重要な、大きな、優れた」という意味を持つ形容詞です。この単語は、英語のビジネス用語や法律用語でよく使われ、いい追加語彙になります。
  • 大文字で組むこと
    cap 取る
  • キャプスタン
    cap 取る
    「capstan」の語源は、ラテン語の「capere(つかむ)」と「stantia(静止)」に由来しています。船の錨を上げるために使われるハンドルが回転する道具が「capstan」であり、静止した船に対して錨を上げるためにつかまって使われたことからこの名前がつきました。
  • キャプテンシー
    cap 取る
    「captaincy」は、英語の語彙である。元々の語源はラテン語の「caput」(頭)に由来し、「capitaine」や「captain」などの言葉を経て、現代英語に至った。意味は「船長やチームのリーダーの地位や職務」である。
  • キャプテンシー
    cap 取る
    captainshipの語源は「captain」という単語です。この言葉はラテン語の「capitaneus」から来ており、「首都を管理する人」という意味でした。それから、「軍隊のリーダー」という意味に変わり、現在ではあらゆる種類のリーダーシップに適用されるようになりました。
  • 表題
    cap 取る
    captionの語源は、ラテン語の「capito(釣り針)」に由来します。釣り針は、物事を引っかけることができる便利な道具であるため、写真や映像に見出しを付ける場合に使われるようになりました。そのため、captionは英語で「見出し」や「説明文」という意味があります。
  • 口やかましい
    cap 取る
    「Captious」はラテン語の「capere」(キャップェレ、とらえる)に由来し、「捉えることに関する」「議論を引き起こすような」「傍証を模索するような」という意味を持つ形容詞です。つまり、人々が細かい点にこだわって、あら探しをしやすく、批判的な態度を取る人々を表す言葉です。
  • 心を捕える
    cap 取る
    「Captivate」は、ラテン語の「captivus(捕虜)」から来た英単語です。元々は「捕虜にする」という意味でしたが、現代の英語で「魅了する」という意味で使われます。
  • 恍惚たる
    cap 取る
    「captivated」の語源は「capture(捕らえる)」から派生した「capture + -ate(する)」であり、「捕らえられる」という意味を持ちます。
  • がらくた入れ
    cap 取る
  • ムシトリナデシコ
    cap 取る
    catchflyの語源は「捕虫植物」を意味する英語「carnivorous plant」から来ています。これは、catchflyが葉や茎にびっしりと付いた粘着性のある毛で虫を捕らえるためです。また、中世の医師たちはこの植物を傷口や腫れ物の治療に用いており、「捕虫草」と呼ばれていました。
  • うつりやすい
    cap 取る
  • 貯水
    cap 取る
  • 派手
    cap 取る
    catchpennyの語源は、「捕まえてウシロを向かせる」を意味するフランス語の "chasse-panier" に由来すると言われています。これは、商人たちが安価で売れる商品を店頭に並べ、通行人を引き留めるために使用されたことに起因しています。
  • 標語
    cap 取る
  • 雄陽皺
    cap 取る
    catchweedの語源は、英語で「つかまえる」という意味を持つcatchと「雑草」を表すweedが結合してできたものです。catchweedは、種子が棘や毛に付いて他の植物にひっついて広がる特徴を持つ雑草の一種です。
  • 金看板
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    「catchword」の語源は、16世紀後半に使用された印刷技術である「キャッチ・ワード」に由来しています。この技術では、一つの印刷物の各ページの最上部に、次ページで繋がる単語を書き込むことで、読者が途中で読むことをやめた場合でも後続のページをすぐに見つけられるようにするためでした。これが「catchword」と呼ばれるようになり、その後、簡潔な共感的なキャッチフレーズを指すようになりました。
  • キャッチー
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    「Catchy」の語源は、英語の「catch」(つかまえる)に由来します。元々は、「簡単に覚えられる」という意味で使われていましたが、現在では「耳に残る」「メロディアスな」という意味でも使われています。
  • 筋違い
    cap 取る
    「catercorner」の語源は、フランス語の「quatre」(四)と「coin」(角)が融合したもので、「四隅」を意味します。元々はチェスの用語で、斜めの位置を指す言葉として使用されていました。現在は、斜め向かいにある場所を指す一般的な言葉として使われています。
  • 対角線上の
    cap 取る
    "catercornered"の語源は、フランス語の"quatre"(4)と"corner"(角)から来ているとされています。これが英語になって、"catercorner"となり、後に"ed"が付けられて"catercornered"となりました。角度や方向が斜めであることを表します。例えば、"The table in the room is catercornered to the window."と言うと、部屋の中のテーブルが窓に対して斜めに置かれていることを表します。
  • ケータリング
    cap 取る
    「catering」の語源は、中世英語の「cater」から来ています。この単語は、フランス語の「acater」に由来し、事前に料理や飲み物などを手配することを意味していました。現代においても、cateringは、特定のイベントや集会などに対して飲食を提供する業務を指しています。
  • ギャーギャー言う
    cap 取る
  • 追跡者
    cap 取る
    chaserの語源は、英語の動詞「chase」から来ています。この動詞は「追いかける」という意味があり、それに「-er」という接尾辞をつけることで、追跡者や追撃手という意味を表す名詞「chaser」が作られたとされています。
  • 化学受容器
    re 再び
    chemoreceptorの語源は、「化学(chemical)と受容器(receptor)」から来ている。化学的な刺激に反応する器官を意味しており、味覚や嗅覚などに関わる重要な役割を持つ。
  • 伝染性
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    「communicable」の語源は、ラテン語の「communicabilis(交流できる)」から来ています。その語は「communicare(共有する)」から派生したもので、意味は「伝染性のある」または「共有可能な」という意味を持ちます。この言葉は、病気や感染症が他の人に伝染する可能性があることを指す科学用語として使用されます。
  • うぬぼれ
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  • 高慢
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    「conceitedly」は「自惚れて」という意味です。語源は「conceit」という単語から来ています。この単語は、ラテン語の「concipere」と「conceptum」に由来し、意味は「考える」「想像する」です。英語で「conceited」は、「自己中心的な」または「うぬぼれた」という意味になります。「conceitedly」は、そのような態度や振る舞いを示す副詞です。
  • 見栄え
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    「conceitedness」の語源は、ラテン語の「conceit」から派生した英語の「conceited」に由来しています。この単語は、元々自分自身を重要だと考える人を表現するために使われていましたが、後にそれを許容できないほどの誇張や自己崇拝を含むようになりました。
  • 考えられる
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    「conceivable」の語源は、ラテン語の「concepire」(想像する)から来ています。「concepire」は「con(共に)」と「capere(つかむ)」から構成され、つまりは「一緒につかむ」という意味です。この語は中英語時代に「conceivable」という形で英語に導入されました。
  • 発起人
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    「conceiver」は、ラテン語の「conceptus(概念、構想)」から派生した英単語です。それは、概念、着想、考えを持つ人を指します。
  • 観念的
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    「conceptional」の語源は、ラテン語の「conceptio(概念、受胎)」と英語の「-al(~の)」が結合したものです。つまり、「概念的な」という意味を表しています。
  • 険要
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    「conceptive」の語源はラテン語の「conceptivus」から来ており、「受胎する、概念化する」という意味があります。また、「concep-」は「持つ、心に描く」という意味を持つ接頭辞で、英語の「concept」という単語も同じ語源を持ちます。
  • 概念の
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    「Conceptual」の語源は、ラテン語の「conceptus」に由来します。「Conceptus」は、概念やアイデアを意味する単語で、英語では「concept」として綴り、日本語では「概念」という意味になります。そのため、「conceptual」は「概念に関する」という意味になります。
  • 構想
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    「conceptualisation」の語源は、ラテン語の「conceptus」(概念)と「alization」(…化、…にすること)が結合したものです。つまり、概念化、概念化することを意味しています。
  • 構想
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    「conceptualise」の語源は、ラテン語の「conceptus」から来ています。これは、「受胎」「概念化」という意味があります。また、「ise」という語尾は、動詞を表す接尾辞です。つまり、「conceptualise」の意味は、「概念化する」ということです。
  • 概念論
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    「conceptualism」の語源は、ラテン語の「conceptus(概念)」から来ています。「conceptualism」は、考えや概念が物事の本質的なものであるという哲学の立場を表します。
  • 構想
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    conceptualizationの語源はラテン語の「conceptus(概念)」から来ており、英語化された言葉です。この単語は、抽象的なアイデアや概念を形にすることを意味しています。この概念を言語によって表現することが、思考のクリアな表現に繋がることを示しています。
  • 概念的
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    「Conceptually」の語源は「concept(概念)」に由来します。この言葉は、抽象的な概念を理解する上で必要となる概念や考え方を指します。つまり、「conceptually」は、概念的な意味、考え方、理論的な見方を示す形容詞として使われます。
  • 胚子
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    「conceptus」の語源はラテン語の「conceptus」から来ており、「con-(共に)」と「-ceptus(取る)」の合成語です。その意味は「取り持つこと」や「受胎した胎児」などがあります。
  • 緩衝装置
    cap 取る
    cowcatcherの語源は、牛を「捕まえる」役割を果たす車両の一つであることからきています。アメリカにおいては、列車の前部に取り付けられる鉄製のフレームで、動物や障害物を避けるように設計されています。19世紀半ばから使われており、英語でいう "cowcatcher" という名称は、この車両が牛をはじき飛ばす機能を果たすからです。
  • 人をだます
    cap 取る
    deceitfulの語源は、ラテン語の"decipere"(だます)から来ています。これは、"de-"(離れる)と"capere"(つかむ)を組み合わせたもので、つまり人々を間違った方向に誘導するような、偽りや詐欺的な行為を指します。
  • 狡知
    cap 取る
    deceitfulnessの語源は、中英語の"deceitful"から派生したもので、"deceit"(欺瞞)からきています。この言葉は、中世のフランス語の"decevoir"(だます)からきており、ラテン語の"decipere"(欺く)に由来します。つまり、deceitfulnessは、誤解を生じさせるような態度や行動を指す言葉です。
  • 詐欺師
    de 下に
    「deceiver」の語源は、ラテン語の「decipere」から来ています。これは、「だます」「欺く」という意味を持ちます。
  • 欺いて
    tive 〜的な
    deceptivelyの語源は、ラテン語の「decipere」という言葉からきています。この言葉は「だます」という意味があり、deceive(だます)という英単語の語源にもなっています。いうなれば、deceptivelyは「見かけによらずだますような」という意味です。
  • 間接
    cap 取る
    deceptivenessの語源は、ラテン語である"decipere"(だます)から派生した形容詞"deceptivus"に由来しています。日本語の「だます」と同じ意味を持ち、"de-"は「逆の」という意味を持つ接頭辞です。このため、deceptivenessは「人々をだます傾向がある」という意味を持ちます。
  • 野犬捕獲員
    cap 取る
  • 複製できる
    cap 取る
    duplicableの語源は、ラテン語のduplicare(2倍にする)から来ています。英語のduplicate(複製する)も同じ語源を持ちます。つまり、duplicableは複製可能、複写可能という意味を持つ単語です。
  • 解放する
    ex 外に
    「emancipate」はラテン語の「emancipare」から来ており、「emancipare」は「手形を渡すことによりある権利や財産を解放する」という意味を持っています。これが英語になって「emancipate」となりました。
  • 解放
    man
    emancipationの語源はラテン語のemanareから来ており、解放や開放といった意味を持ちます。この言葉は、奴隷制度の廃止や女性の権利拡大など、解放に関する様々な歴史的な出来事に関連して使われています。
  • 奴隷解放論者
    man
    emancipationistは「解放主義者」を意味する言葉で、その語源はLatinの「emanare(流出する)」という言葉に由来します。「元々は、奴隷制度を廃止し、人々を自由にすることに主眼を置く団体や個人を指す言葉でした。」
  • 解放者
    cap 取る
  • 脱走者
    ex 外に
    「escapee」の語源は、「escape」という動詞に「-ee」という接尾辞をつけたものです。つまり、「escapee」は「逃げ出した人」という意味を持ちます。接尾辞「-ee」は、何かの行為や状況の直接的な受け手を表すことが多く、英語でよく使われる接尾辞の一つです。
  • 脱進機
    ex 外に
    「escapementの語源は、14世紀末から使われていたフランス語の「échappement(逃避すること)」から来ています。これは、時計のメカニズムで時間を正確に保つために使われる装置の名前です。」
  • 除かれた
    ex 外に
  • 異議を唱えられる
    ex 外に
    exceptionableの語源は、ラテン語の"exceptionabilis"から来ており、"exceptio"(除外)という言葉に由来します。つまり、"exceptionable"は「除外できる」という意味です。例えば、「それは非常に不快な行動で、社会的に問題になることがある」と言いたいときに、"That is highly exceptionable behavior and can be socially problematic."という文が使われます。
  • 例外的なこと
    ex 外に
    exceptionalityの語源は、ラテン語の「exceptio」という単語に由来しています。この言葉は「取り除く」という意味を持ち、exceptionalityは「例外的な性質または特徴」という意味があります。この言葉は、個人やグループが通常の基準から外れていることを示すために用いられます。
  • 鈔録
    ex 外に
    「excerption」の語源は、ラテン語の「excere」から来ており、「取り出す」という意味を持ちます。英語においては、何かを切り取って取り出すという意味で使われることが多いです。
  • 説明できる
    ex 外に
    explicableは、ラテン語の "explicare" から派生した英単語です。 "explicare"は「解釈する、説明する」を意味し、"ex-"は「外側に」という意味を持ちます。したがって、explicableは「説明可能な、解釈可能な」という意味を持ちます。
  • 救出できる
    ex 外に
    extricableの語源は、ラテン語の"extricare"から来ています。"extricare"は、「解放する、解き放つ」を意味する動詞で、"ex-"は「外側に」という意味を持ち、"tricae"は「細かい障害、もつれ」を意味する名詞です。つまり、extricableは「解かれやすい、難なく解決できる」という意味を持っています。
  • はつか
    cap 取る
    imperceptibleの語源は、ラテン語の"in"(否定)と"perceptibilis"(感知できる)から来ています。つまり、「imperceptible」は「感知できない」という意味を持ちます。
  • かすかに
    cap 取る
    imperceptiblyはラテン語の"imperceptibilis"から派生した。"im-"は"not"、"perceptibilis"は"perceive"を意味する言葉である。つまり、imperceptiblyは「感じ取ることができない」という意味を持つ。
  • 感知しない
    cap 取る
    imperceptiveの語源は、ラテン語の「impercep-」(注意深く観察すること)と接尾辞の「-ive」(何かを表す)から成り立っています。つまり、「imperceptive」は、注意深く認識することができない、鈍感なという意味を持っています。
  • 執拗な
    cap 取る
    implacableの語源はラテン語の"implacabilis"です。この単語は、"im-"が否定を意味する接頭辞で、"placabilis"が"和解できる"や"許せる"を意味する形容詞から派生しました。そのため、implacableは"許せない"や"和解できない"を意味します。
  • 不可能
    cap 取る
    impracticableの語源は、ラテン語の「impracticabilis」に由来します。その意味は、「行動不可能な」というものでした。
  • 適用できない
    a ~の方向へ
    inapplicableの語源は、ラテン語の"applicare"(適用する)に接頭辞"in-"(〜ではない)をつけた形である。つまり、「適用されない」という意味になる。
  • 不能
    in ~ない
    incapabilityの語源は、「in-」が「~できない」という否定的な意味を持つ接頭辞で、「capability」が「能力」を意味する語です。つまり、「incapability」は「能力がないこと、できないこと」という意味を持ちます。
  • 不能
    in ~ない
    incapablenessは「能力不足」という意味で、「in-」は「否定の接頭辞」、「capable」は「能力がある」という意味の形容詞、「-ness」は「抽象名詞を作る接尾辞」です。つまり、「incapableness」は「能力不足であること」という抽象名詞です。
  • 非力
    in ~ない
    incapacitatedの語源は、ラテン語の「in」(不)と「capax」(容認できる、受容性のある)から来ています。つまり、「不受容の」という意味です。
  • 非才
    in ~ない
    incapacityの語源は、ラテン語の「in(否定)+capax(能力がある)」からきています。つまり、「能力がない」という意味になります。
  • 発端
    in 中に
    incipienceの語源は、ラテン語のincipiensから来ています。incipiensは「始める、開始する」という意味で、その派生形であるincipientiaが英語のincipienceに相当します。簡単に言えば、「始まり、起源」という意味を持つ言葉です。
  • 始まりの
    in 中に
    「incipient」の語源はラテン語の「incipere」で、「始める」や「始まる」という意味があります。この単語は英語に導入された際に、この意味が引き継がれて「始まりの、初期の」という意味を持つようになりました。
  • 伝達できない
    in ~ない
    in-(否定形)+communicable(伝えられる)からなるincommunicableは、“伝えられない”、“共有できない”という意味を持つ言葉です。元々はラテン語の“communicare”(共有する、話をする)から派生した英単語で、その語源は“communis”(共通の)に由来します。
  • 教育できない
    in ~ない
    ineducableの語源はLatin語の"in-"(否定の接頭辞)と"educabilis"(教育可能な)から来ています。その後、フランス語の“ineducable”が英語に取り入れられました。意味は「教育できない」ということです。
  • 根絶できない
    in ~ない
    ineradicableの語源は、ラテン語の「radix(根)」から派生した「in-」(否定接頭辞)と「radicabilis」(根絶できる)の結合です。そのため、ineradicableは「根絶できない」という意味を持ちます。
  • 避けられない
    in ~ない
    inescapableの語源は、ラテン語の"inescapabilis"から来ています。"in-"は「否定」を意味し、"escapabilis"は「逃れられる」を意味します。つまり、inescapableは「逃れることのできない」という意味の形容詞となります。
  • 不可解な
    in ~ない
    inexplicableの語源は、ラテン語の“inexplicabilis”に由来しており、接頭辞の“in-”は否定を表し、“explicabilis”は“explain”(説明する)という動詞から派生した形容詞です。つまり、inexplicableとは、説明できない、理解できないという意味を持ちます。
  • ほどけない
    in ~ない
    inextricableの語源はラテン語の「inextricabilis」から来ている。その語は「解きがたい、紐解けない」という意味を持ち、そのまま英語に取り入れられた。
  • 妨害
    inter
    interceptの語源はラテン語の「interceptus」で、文字通り「中に捕らえられた」という意味です。この言葉は、フランス語を経由して英語に導入されました。「inter」は「中間の」という意味で、「cep」は「つかむ」という意味があります。つまり、interceptは「途中で捕らえる」という意味です。この言葉は、特に軍事用語としてよく使われています。
  • 遮断
    cap 取る
    「interception」は、「inter-」(間に)と「cept」(取る)から派生しました。つまり、何かが間に入って取り押さえることを意味しています。一般的には、敵の通信や航空機などを捕捉して防ぐことを指します。そのため、「interception」は、軍隊やスパイ活動などでよく使われます。
  • 迎撃機
    cap 取る
    interceptorの語源は、ラテン語の「interceptus」に由来しています。これは、「inter-」が「間に」を意味し、「-ceptus」が「取る」を意味する言葉です。つまり、interceptorは「途中で取り押さえるもの」という意味になります。この言葉は、航空機やミサイル防衛などの分野で使用される、迎撃するための装置や兵器を指す言葉として使用されます。
  • 陥入
    in 中に
    「intussusception」の語源は、ラテン語の「intus」(内部)と「suscipere」(受け入れる)から派生した英語の「intussusception」です。この言葉は、一つの物体が別の物体の中に入り込む現象を指します。例えば、腸の内層が腸の外層に入り込むことを「腸重積(ちょうじゅうせき)」と呼び、医学的にも重要な現象です。
  • 取り戻せない
    re 再び
    irrecoverableの語源は、ラテン語の「in-」(否定的な接頭辞)と「recuperare」(回収する、取り戻す)から来ています。そのため、irrecoverableは、回収不可能、取り戻せない、復旧不能などの意味を持ちます。
  • 呼び戻せない
    voc
    irrevocableは、Latinの「irrevocabilis」という単語から来ています。それは「戻すことができない」という意味を持ちます。
  • 医療が可能な
    cap 取る
    medicableの語源は、ラテン語のmedicabilisから来ています。medicabilisは「治療可能な」という意味です。その後、中世ラテン語でmedicabilisから派生したmedicabilisという単語が使われ、英語にmedicableとして取り入れられました。medicableは今日でも、「治療可能な」という意味で使われています。
  • 誤解する
    com 共に
    mis-は「誤った」という意味で、conceiveは「理解する」という意味です。misconceiveの語源は、英語のmis-とconceiveを組み合わせた造語です。誤った理解を意味する単語として使われます。
  • 不参加
    part 分ける
    "nonparticipation"の語源は、"non-"(否定的な意味を表す接頭辞)と"participation"(参加)を組み合わせた造語です。つまり、「参加しないこと」を意味します。
  • 職業の
    cap 取る
    occupationalの語源は、ラテン語のoccupare(占有する)に由来しています。この言葉は、占有された場所の利用方法に関する意味を持ち、現在では職業や仕事といった意味でも使われます。
  • 浸透圧受容器
    re 再び
    osmoreceptorは、osmo-(測定)とreceptor(感受器)の組み合わせによる造語です。osmo-はギリシャ語で「臭い」や「味」を意味するosmēに由来し、水分濃度を感知する感受器のことを指しています。
  • 資本をかけ過ぎる
    cap 取る
    overcapitaliseは、英語のover(過度な)とcapitalise(資本化される)から派生した単語で、企業が必要以上に資本を投資することを意味します。資本を過剰に投資することは、ビジネスの財政状況を悪化させる可能性があります。
  • 資本をかけ過ぎる
    over 超えて
    overcapitalizeの語源は、over(過度に)とcapitalize(大文字化する)から来ています。つまり、過剰な大文字化を意味する言葉です。過度に大文字化された単語は視覚的に醜くなるだけでなく、読みにくくなるため、ビジネス用語や広告など特定の文脈で使用されることが一般的です。
  • ミヤコドリ族
    cap 取る
    oystercatcherの語源は、oyster(カキ)とcatcher(捕捉する者)から来ています。この鳥は、岩や泥浜に生息するカキを食べるために、長くて強力なくちばしを使います。因みに、日本のササゴイとも似たような野鳥です。
  • 観察者
    per 通る
    perceiverの語源は、ラテン語の「percipere」から来ています。「per-(完全に)」と「capere(つかむ)」が合わさったもので、完全につかむという意味を持ちます。 つまり、perceiverは完全に理解することができる人を指します。
  • 知覚表象
    cap 取る
    perceptの語源はラテン語の"perceptus"で、「捉える」や「感知する」という意味があります。英語では"percept"として現在も使われており、知覚や感覚の概念を表しています。