語源 cap
English Etymology : cap
取る、つかむ
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参加するpart 分けるparticipateは、ラテン語の「participare」から来ています。 「participare」の意味は「共有する」または「参加する」であり、英語に取り入れられた際には、同様の意味を持ちました。つまり、participateは何かに関与することや、共有することを意味しています。
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達成a ~の方向へachievementの語源は中英語のachiven, achevenから来ており、これはOld Frenchのachever(完了する)に由来しています。また、このフランス語はラテン語のad(~に向かって)とcaput(頭)から派生したフレーズ頭に向かって行くことを表すadjacapareからも影響を受けています。
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受け入れられるa ~の方向へacceptableの語源はラテン語の「accipere」で、「受け取る、受容する」という意味です。フランス語でも同じ意味の「acceptable」があります。日常生活でもよく使われる言葉で、自分の意見や行動が周りに受け入れられるようになることを表しています。
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受け入れることa ~の方向へacceptanceの語源は、ラテン語の"acceptare"からきています。"acceptare"は、"ad"("to"の意味をもつ前置詞)と"capere"("take"の意味をもつ動詞)の結合語で、"受け取る"という意味を持ちます。
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予想するant 前のanticipateの語源は、ラテン語の「anticipare」から来ており、前もって知っているという意味を持ちます。つまり、何かが起こる前にそれを予測することを意味しています。
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参加者part 分ける「participant」の語源は、ラテン語の「participans」から来ており、その語源は「participare(参加する、共に持つ)」です。つまり、「participant」は、何かに共に参加し、関与する人や物を表現する英単語となります。この語は、特に競技会や会議などの場面でよく使われます。
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例外的なex 外にexceptionalの語源は、例外的なことを意味するラテン語の「exceptionalis」に由来しています。この語は、ラテン語の「exceptio」(除外、例外)から派生しており、何かが通常のルールから外れていることを表しています。例外的な人や物は、通常よりも優れていたり、大きかったり、異なっていることがあるため、特別な扱いを受けることがあります。
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知覚per 通るperception(知覚)の語源は、ラテン語の「perceptio」で、「per + capere」の2つの単語から成り立っています。perは「完了、通過」を表し、capereは「取る、捕らえる」を表します。つまり、perceptionは「完了した取得」という意味を持ちます。つまり、我々が物事を理解するためには、情報を取得し、それを処理する必要があるということです。
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職業cap 取るoccupationの語源は、ラテン語の"occupatio"から来ています。"occupatio"は、"占領する"や"取りつくす"という意味があります。その後、英語に取り入れられ、現在では"職業"や"仕事"という意味にも使われています。
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能力cap 取るcapabilityの語源は「capable」というラテン語からきています。"capable"は「できる、能力がある」という意味でした。その後、英語に取り入れられ、"capability"という形で使われるようになりました。今日では、「能力、才能、可能性」という意味で使われています。
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誤解mis 悪いmisconceptionの語源は、mis-(誤り)とconception(概念・理解)から来ています。つまり、misconceptionとは誤った理解・思い違いを指す言葉となります。
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資本家cap 取るcapitalistの語源は「capital」(資本)に由来します。「capital」はラテン語の「caput」(頭)が由来で、頭の上に重要なもの、例えばお金や財産を置くことから資本の意味が生まれました。capitalistは資本を持ち、投資や経済的な活動で利益を追求する人を指します。
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いも虫pile 毛caterpillarの語源は、16世紀の英語である「cate」(ラテン語の"cattus"という言葉から派生したもので、意味は"猫")と「pillar」("毛虫")が合わさったもので、"毛虫のような猫"という意味から生まれたと考えられています。
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受付係re 再びreceptionistの語源は、「受け付ける人」という意味があります。英語の「receive」という動詞から派生した言葉で、フランス語の「reception」が元になっています。受付や接客の仕事の人を指すことが多いです。
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概念com 共に「conception」は、ラテン語の「conceptionem」から派生した英単語です。その意味は「構想、考え、理解、概念」などであり、ラテン語の「concipere(受胎する)」からの転化語です。また、「conception」は、インスピレーションから生まれたアイデアを表すのにも使われます。
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概念化するcom 共に「conceptualize」の語源は、「concept(概念)」と「-ize(〜にする)」から派生した造語です。つまり、「概念化する」という意味を表しています。この語は、考えやアイデアを具体化して理解しやすくするために使われます。例えば、アート作品の意図や哲学的な概念を「conceptualize」することがあります。
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例外的にex 外に「exceptionally」の語源は、フランス語の「exceptionnel」から来ています。それは、例外的なもの、特別なものを意味します。
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参加part 分けるparticipationは、ラテン語の"participatio"から来ています。"participatio"は"particeps"(パルティケプス)の名詞形であり、"par"と"capere"という2つの語を組み合わせたものです。"par"は"共に"を意味し、"capere"は"持つ"を意味しています。つまり、participationは"共同で持つこと"を意味しています。この語は、人々が共同で参加する行為を表すために使用されます。
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適用できるa ~の方向へapplicableの語源は、ラテン語の"applicare"(接合する、適用する)に由来する。この語は、"ad"(〜に向けて)と「plicare」(折りたたむ、曲げる)の組み合わせで、物事を準備して適用することを表しています。英語のapplicableは、このラテン語から派生した形容詞であり、ある目的や状況に適用できることを示しています。
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資本主義cap 取るcapitalism(資本主義)の語源は、ラテン語の「caput」(頭)から来ています。この言葉は、中世のヨーロッパで「大きな資本を持つ者」という意味で使われていました。その後、16世紀には、「商売に大きな資本を投入すること」という意味に変化しました。そして、18世紀には、アダム・スミスが「Wealth of Nations」を出版し、資本主義として知られるようになりました。
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受け入れられないa ~の方向へ「unacceptable」の語源は、「accept」(受け入れる)に接頭辞の「un-」(否定の意味)が付いた形です。つまり、「受け入れられない」という意味です。この言葉は、英語で約400年前から使われています。
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予想ant 前の「anticipation」の語源は、ラテン語の「anticipatio」から来ている。これは、「先取りすること」という意味で、前もって物事を予測し、対策をする能力を表す言葉です。従って、「anticipation」は、将来の出来事を予測し、それに備えることを意味しています。
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参加型のcap 取るparticipatoryの語源は、英語の「participate」、つまり「参加する」という意味の動詞に由来しています。それに接尾辞の「-ory」が付け加えられ、形容詞として「参加的な」という意味を持つようになったのです。
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予想したant 前のanticipatoryの語源は、ラテン語の"anticipare"に由来しています。"anticipare"は、"先んじる"や"予想する"といった意味があり、英語においても「先手を打つ」という意味で使われます。つまり、anticipatoryは「先見の明ある」や「予感的な」という意味があります。
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容器re 再びreceptacleの語源は、ラテン語の「receptaculum(収容所、貯蔵所)」から派生したものです。この言葉は、「receptare(収容する)」という動詞に由来し、収容、貯蔵、保管、収集することを意味します。この単語は、英語の動詞「receive(受け取る)」にも関連しています。
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自治体cap 取るmunicipalityの語源は、ラテン語のmuniceps(市民)に由来します。municepsはmunus(義務)とcapere(受け入れる)の合成語で、市民としての義務を果たすことを意味しています。この語は中世にフランス語に取り入れられ、「町の自治体」という意味で使用されるようになりました。その後、英語にも取り入れられ、現在では市や町の自治体を指す単語として使われています。
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無能にするin ~ないincapacitateの語源は、「in-」と「capacitate」の結合に由来する。前者は「否定」、後者は「能力を持たせる」という意味を持つ。つまり、incapacitateは「能力を奪う」という意味を持つ。
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影響を受けやすいcap 取るsusceptibleの語源は、ラテン語の「susceptibilis」から来ています。これは、「受け入れられる」という意味を持ちます。英語においては、感染症にかかりやすい、影響を受けやすい、または感情に打たれやすいといった意味で使用されます。
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促進するpre 前にprecipitateの語源はラテン語の“praecipitatus”であり、「急速な落下」を意味します。その後、英語で使用されるようになり、物事を速やかに進めたり、沈殿させたりする意味でも使用されるようになりました。
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降水pre 前にprecipitationの語源は、ラテン語の "praecipitatio" から来ています。この単語は、急激な落下を意味する "praecipitare" という動詞から派生しています。雨や雪、霧など、大気中で水蒸気が凝縮して降下する現象は、この語彙から名付けられました。
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先入観com 共に「preconceptionの語源は、ラテン語の 'prae-'(前)と 'conceptio'(概念・考え)から来ています。つまり、事前の考えや先入観という意味を持ちます。」
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資本化するcap 取るcapitalizeはラテン語の「capitale」から来ています。これは「首都」または「首相の府」という意味です。語源が都市に由来するため、capitalizeを使うことで、単語の最初の文字を大文字にすることが、「大文字にする」という意味であると考えられています。
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想像もつかないin ~ないinconceivableの語源は、ラテン語の「in-(否定接頭辞)」と「conceivere(考える)」から来ています。つまり、inconceivableは「考えられない」という意味を持つ言葉です。
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卑劣なcap 取るdespicableの語源は、ラテン語の"despicabilis"から来ており、"despicere"(見下すこと)という動詞と "able"(できる)の接尾辞が結合された形となっています。つまり、「見下されるに値する」という意味を持ちます。
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回復するre 再びrecuperateはラテン語の"recuperare"からきており、「回復する、取り戻す」という意味を持ちます。この語は、英語の綴りや発音はまったく同じで、現代英語に広く使用されています。
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欠点のないcap 取るimpeccableの語源は、ラテン語の「impeccabilis」からきています。imは「not」を意味し、peccabilisは「sinful」を意味します。つまり、impeccableは「罪のない」という意味合いを持ちます。
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受け入れられることa ~の方向へ「acceptability」の語源はラテン語の「acceptabilis」で、「受け入れられる」という意味があります。
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受け入れa ~の方向へ「acceptation」はラテン語の「acceptatio(受け入れること)」が語源で、直接的に英語に入った言葉です。意味は「受け入れること」または「認識されること」です。有名な英語の表現には、「in the accepted sense(一般的に認められた意味で)」があります。
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丸さam 愛するamicablenessの語源はラテン語のamicabilisから来ています。amicabilisは「友好的な、愛想のよい」という意味があり、amicus(友人)から派生した形容詞です。amicablenessはその形容詞の語尾に-nessを付けた名詞形です。つまり、amicablenessは「友好さ、愛想のよさ」という意味を持ちます。
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予期されたcap 取る"Anticipate"はラテン語の"anticipare"から来ており、"ante"は "前"を意味し、"capere"は"つかむ"を意味します。この単語は"前もってつかむ"、つまり"予想する"という意味になります。
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統覚a ~の方向へ"Apperceive"の語源は、ラテン語の"ad-"(〜に向かって)と"percipere"(認識する)から来ています。つまり、「完全に理解する」という意味です。
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統覚a ~の方向へ「apperception」の語源は、ラテン語の「apperceptio」という言葉に由来しています。これは、「apprehend」という言葉から派生したもので、「理解する」という意味を持ちます。そして、これがフランス語の「apperception」となり、英語にも同じ形で取り入れられました。この言葉は、知覚と情報処理という心理学上の概念を表す言葉として使われます。
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圧受容器re 再び「baro-」はギリシャ語で「重さ」という意味で、 「receptor」はラテン語で「受信者」という意味です。 つまり、baroreceptorは「圧力を受ける受信者」という意味です。
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腕前cap 取るcapablenessの語源は、「capable(可能性がある、有能な)」という単語の派生語であり、-nessという後置詞がついて名詞化されたものです。つまり、「能力、有能さ」を意味します。
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現価cap 取るcapitalisationの語源は、ラテン語の"caput"(頭)から派生した"capitalis"(頭の上の、主要な)という言葉に由来します。これがフランス語の"capitalisation"となり、最終的には英語に取り入れられました。言葉の意味は、投資やビジネスでの資金調達や所有権の移動を意味しています。
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資本化cap 取るcapitaliseは「資本化する」という意味を持つ英単語で、元々はラテン語で「首都(caput)」を意味する「capitālis」から派生した。この語は後に「主要な、重要な」という意味を持つようになり、資本や資産などが重要であることから「capitalise」が生まれた。
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資本主義的cap 取る「capitalistic」の語源は、英語の「capital」(資本)に接尾辞「-istic」が付いた形容詞である。つまり、資本主義に関するものを示す言葉である。
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現価cap 取るcapitalizationという語は、ラテン語の「caput(頭)」から派生した「capitalis」に由来します。その後、英語で「capital」は重要なものや主要なものを意味するようになり、最終的に「capitalization」という単語が生まれました。つまり、「capitalization」とは、何かを重要視することや主要なものにすることを意味しています。
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キャプテンシーcap 取るcaptainshipの語源は「captain」という単語です。この言葉はラテン語の「capitaneus」から来ており、「首都を管理する人」という意味でした。それから、「軍隊のリーダー」という意味に変わり、現在ではあらゆる種類のリーダーシップに適用されるようになりました。
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恍惚たるcap 取る「captivated」の語源は「capture(捕らえる)」から派生した「capture + -ate(する)」であり、「捕らえられる」という意味を持ちます。
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派手cap 取るcatchpennyの語源は、「捕まえてウシロを向かせる」を意味するフランス語の "chasse-panier" に由来すると言われています。これは、商人たちが安価で売れる商品を店頭に並べ、通行人を引き留めるために使用されたことに起因しています。
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標語cap 取る
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筋違いcap 取る「catercorner」の語源は、フランス語の「quatre」(四)と「coin」(角)が融合したもので、「四隅」を意味します。元々はチェスの用語で、斜めの位置を指す言葉として使用されていました。現在は、斜め向かいにある場所を指す一般的な言葉として使われています。
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対角線上のcap 取る"catercornered"の語源は、フランス語の"quatre"(4)と"corner"(角)から来ているとされています。これが英語になって、"catercorner"となり、後に"ed"が付けられて"catercornered"となりました。角度や方向が斜めであることを表します。例えば、"The table in the room is catercornered to the window."と言うと、部屋の中のテーブルが窓に対して斜めに置かれていることを表します。
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化学受容器re 再びchemoreceptorの語源は、「化学(chemical)と受容器(receptor)」から来ている。化学的な刺激に反応する器官を意味しており、味覚や嗅覚などに関わる重要な役割を持つ。
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伝染性com 共に「communicable」の語源は、ラテン語の「communicabilis(交流できる)」から来ています。その語は「communicare(共有する)」から派生したもので、意味は「伝染性のある」または「共有可能な」という意味を持ちます。この言葉は、病気や感染症が他の人に伝染する可能性があることを指す科学用語として使用されます。
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高慢com 共に「conceitedly」は「自惚れて」という意味です。語源は「conceit」という単語から来ています。この単語は、ラテン語の「concipere」と「conceptum」に由来し、意味は「考える」「想像する」です。英語で「conceited」は、「自己中心的な」または「うぬぼれた」という意味になります。「conceitedly」は、そのような態度や振る舞いを示す副詞です。
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見栄えcom 共に「conceitedness」の語源は、ラテン語の「conceit」から派生した英語の「conceited」に由来しています。この単語は、元々自分自身を重要だと考える人を表現するために使われていましたが、後にそれを許容できないほどの誇張や自己崇拝を含むようになりました。
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考えられるcom 共に「conceivable」の語源は、ラテン語の「concepire」(想像する)から来ています。「concepire」は「con(共に)」と「capere(つかむ)」から構成され、つまりは「一緒につかむ」という意味です。この語は中英語時代に「conceivable」という形で英語に導入されました。
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観念的com 共に「conceptional」の語源は、ラテン語の「conceptio(概念、受胎)」と英語の「-al(~の)」が結合したものです。つまり、「概念的な」という意味を表しています。
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険要com 共に「conceptive」の語源はラテン語の「conceptivus」から来ており、「受胎する、概念化する」という意味があります。また、「concep-」は「持つ、心に描く」という意味を持つ接頭辞で、英語の「concept」という単語も同じ語源を持ちます。
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概念のcom 共に「Conceptual」の語源は、ラテン語の「conceptus」に由来します。「Conceptus」は、概念やアイデアを意味する単語で、英語では「concept」として綴り、日本語では「概念」という意味になります。そのため、「conceptual」は「概念に関する」という意味になります。
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構想com 共に「conceptualisation」の語源は、ラテン語の「conceptus」(概念)と「alization」(…化、…にすること)が結合したものです。つまり、概念化、概念化することを意味しています。
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構想com 共に「conceptualise」の語源は、ラテン語の「conceptus」から来ています。これは、「受胎」「概念化」という意味があります。また、「ise」という語尾は、動詞を表す接尾辞です。つまり、「conceptualise」の意味は、「概念化する」ということです。
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概念論com 共に「conceptualism」の語源は、ラテン語の「conceptus(概念)」から来ています。「conceptualism」は、考えや概念が物事の本質的なものであるという哲学の立場を表します。
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構想com 共にconceptualizationの語源はラテン語の「conceptus(概念)」から来ており、英語化された言葉です。この単語は、抽象的なアイデアや概念を形にすることを意味しています。この概念を言語によって表現することが、思考のクリアな表現に繋がることを示しています。
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概念的com 共に「Conceptually」の語源は「concept(概念)」に由来します。この言葉は、抽象的な概念を理解する上で必要となる概念や考え方を指します。つまり、「conceptually」は、概念的な意味、考え方、理論的な見方を示す形容詞として使われます。
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緩衝装置cap 取るcowcatcherの語源は、牛を「捕まえる」役割を果たす車両の一つであることからきています。アメリカにおいては、列車の前部に取り付けられる鉄製のフレームで、動物や障害物を避けるように設計されています。19世紀半ばから使われており、英語でいう "cowcatcher" という名称は、この車両が牛をはじき飛ばす機能を果たすからです。
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狡知cap 取るdeceitfulnessの語源は、中英語の"deceitful"から派生したもので、"deceit"(欺瞞)からきています。この言葉は、中世のフランス語の"decevoir"(だます)からきており、ラテン語の"decipere"(欺く)に由来します。つまり、deceitfulnessは、誤解を生じさせるような態度や行動を指す言葉です。
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欺いてtive 〜的なdeceptivelyの語源は、ラテン語の「decipere」という言葉からきています。この言葉は「だます」という意味があり、deceive(だます)という英単語の語源にもなっています。いうなれば、deceptivelyは「見かけによらずだますような」という意味です。
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間接cap 取るdeceptivenessの語源は、ラテン語である"decipere"(だます)から派生した形容詞"deceptivus"に由来しています。日本語の「だます」と同じ意味を持ち、"de-"は「逆の」という意味を持つ接頭辞です。このため、deceptivenessは「人々をだます傾向がある」という意味を持ちます。
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野犬捕獲員cap 取る
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複製できるcap 取るduplicableの語源は、ラテン語のduplicare(2倍にする)から来ています。英語のduplicate(複製する)も同じ語源を持ちます。つまり、duplicableは複製可能、複写可能という意味を持つ単語です。
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解放するex 外に「emancipate」はラテン語の「emancipare」から来ており、「emancipare」は「手形を渡すことによりある権利や財産を解放する」という意味を持っています。これが英語になって「emancipate」となりました。
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解放man 手emancipationの語源はラテン語のemanareから来ており、解放や開放といった意味を持ちます。この言葉は、奴隷制度の廃止や女性の権利拡大など、解放に関する様々な歴史的な出来事に関連して使われています。
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奴隷解放論者man 手emancipationistは「解放主義者」を意味する言葉で、その語源はLatinの「emanare(流出する)」という言葉に由来します。「元々は、奴隷制度を廃止し、人々を自由にすることに主眼を置く団体や個人を指す言葉でした。」
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解放者cap 取る
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脱進機ex 外に「escapementの語源は、14世紀末から使われていたフランス語の「échappement(逃避すること)」から来ています。これは、時計のメカニズムで時間を正確に保つために使われる装置の名前です。」
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異議を唱えられるex 外にexceptionableの語源は、ラテン語の"exceptionabilis"から来ており、"exceptio"(除外)という言葉に由来します。つまり、"exceptionable"は「除外できる」という意味です。例えば、「それは非常に不快な行動で、社会的に問題になることがある」と言いたいときに、"That is highly exceptionable behavior and can be socially problematic."という文が使われます。
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例外的なことex 外にexceptionalityの語源は、ラテン語の「exceptio」という単語に由来しています。この言葉は「取り除く」という意味を持ち、exceptionalityは「例外的な性質または特徴」という意味があります。この言葉は、個人やグループが通常の基準から外れていることを示すために用いられます。
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鈔録ex 外に「excerption」の語源は、ラテン語の「excere」から来ており、「取り出す」という意味を持ちます。英語においては、何かを切り取って取り出すという意味で使われることが多いです。
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説明できるex 外にexplicableは、ラテン語の "explicare" から派生した英単語です。 "explicare"は「解釈する、説明する」を意味し、"ex-"は「外側に」という意味を持ちます。したがって、explicableは「説明可能な、解釈可能な」という意味を持ちます。
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救出できるex 外にextricableの語源は、ラテン語の"extricare"から来ています。"extricare"は、「解放する、解き放つ」を意味する動詞で、"ex-"は「外側に」という意味を持ち、"tricae"は「細かい障害、もつれ」を意味する名詞です。つまり、extricableは「解かれやすい、難なく解決できる」という意味を持っています。
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はつかcap 取るimperceptibleの語源は、ラテン語の"in"(否定)と"perceptibilis"(感知できる)から来ています。つまり、「imperceptible」は「感知できない」という意味を持ちます。
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かすかにcap 取るimperceptiblyはラテン語の"imperceptibilis"から派生した。"im-"は"not"、"perceptibilis"は"perceive"を意味する言葉である。つまり、imperceptiblyは「感じ取ることができない」という意味を持つ。
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感知しないcap 取るimperceptiveの語源は、ラテン語の「impercep-」(注意深く観察すること)と接尾辞の「-ive」(何かを表す)から成り立っています。つまり、「imperceptive」は、注意深く認識することができない、鈍感なという意味を持っています。
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執拗なcap 取るimplacableの語源はラテン語の"implacabilis"です。この単語は、"im-"が否定を意味する接頭辞で、"placabilis"が"和解できる"や"許せる"を意味する形容詞から派生しました。そのため、implacableは"許せない"や"和解できない"を意味します。
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不可能cap 取るimpracticableの語源は、ラテン語の「impracticabilis」に由来します。その意味は、「行動不可能な」というものでした。
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適用できないa ~の方向へinapplicableの語源は、ラテン語の"applicare"(適用する)に接頭辞"in-"(〜ではない)をつけた形である。つまり、「適用されない」という意味になる。
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不能in ~ないincapabilityの語源は、「in-」が「~できない」という否定的な意味を持つ接頭辞で、「capability」が「能力」を意味する語です。つまり、「incapability」は「能力がないこと、できないこと」という意味を持ちます。
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不能in ~ないincapablenessは「能力不足」という意味で、「in-」は「否定の接頭辞」、「capable」は「能力がある」という意味の形容詞、「-ness」は「抽象名詞を作る接尾辞」です。つまり、「incapableness」は「能力不足であること」という抽象名詞です。
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非力in ~ないincapacitatedの語源は、ラテン語の「in」(不)と「capax」(容認できる、受容性のある)から来ています。つまり、「不受容の」という意味です。
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非才in ~ないincapacityの語源は、ラテン語の「in(否定)+capax(能力がある)」からきています。つまり、「能力がない」という意味になります。
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発端in 中にincipienceの語源は、ラテン語のincipiensから来ています。incipiensは「始める、開始する」という意味で、その派生形であるincipientiaが英語のincipienceに相当します。簡単に言えば、「始まり、起源」という意味を持つ言葉です。
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伝達できないin ~ないin-(否定形)+communicable(伝えられる)からなるincommunicableは、“伝えられない”、“共有できない”という意味を持つ言葉です。元々はラテン語の“communicare”(共有する、話をする)から派生した英単語で、その語源は“communis”(共通の)に由来します。
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教育できないin ~ないineducableの語源はLatin語の"in-"(否定の接頭辞)と"educabilis"(教育可能な)から来ています。その後、フランス語の“ineducable”が英語に取り入れられました。意味は「教育できない」ということです。
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根絶できないin ~ないineradicableの語源は、ラテン語の「radix(根)」から派生した「in-」(否定接頭辞)と「radicabilis」(根絶できる)の結合です。そのため、ineradicableは「根絶できない」という意味を持ちます。
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避けられないin ~ないinescapableの語源は、ラテン語の"inescapabilis"から来ています。"in-"は「否定」を意味し、"escapabilis"は「逃れられる」を意味します。つまり、inescapableは「逃れることのできない」という意味の形容詞となります。
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不可解なin ~ないinexplicableの語源は、ラテン語の“inexplicabilis”に由来しており、接頭辞の“in-”は否定を表し、“explicabilis”は“explain”(説明する)という動詞から派生した形容詞です。つまり、inexplicableとは、説明できない、理解できないという意味を持ちます。
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ほどけないin ~ないinextricableの語源はラテン語の「inextricabilis」から来ている。その語は「解きがたい、紐解けない」という意味を持ち、そのまま英語に取り入れられた。
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遮断cap 取る「interception」は、「inter-」(間に)と「cept」(取る)から派生しました。つまり、何かが間に入って取り押さえることを意味しています。一般的には、敵の通信や航空機などを捕捉して防ぐことを指します。そのため、「interception」は、軍隊やスパイ活動などでよく使われます。
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迎撃機cap 取るinterceptorの語源は、ラテン語の「interceptus」に由来しています。これは、「inter-」が「間に」を意味し、「-ceptus」が「取る」を意味する言葉です。つまり、interceptorは「途中で取り押さえるもの」という意味になります。この言葉は、航空機やミサイル防衛などの分野で使用される、迎撃するための装置や兵器を指す言葉として使用されます。
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陥入in 中に「intussusception」の語源は、ラテン語の「intus」(内部)と「suscipere」(受け入れる)から派生した英語の「intussusception」です。この言葉は、一つの物体が別の物体の中に入り込む現象を指します。例えば、腸の内層が腸の外層に入り込むことを「腸重積(ちょうじゅうせき)」と呼び、医学的にも重要な現象です。
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取り戻せないre 再びirrecoverableの語源は、ラテン語の「in-」(否定的な接頭辞)と「recuperare」(回収する、取り戻す)から来ています。そのため、irrecoverableは、回収不可能、取り戻せない、復旧不能などの意味を持ちます。
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呼び戻せないvoc 声irrevocableは、Latinの「irrevocabilis」という単語から来ています。それは「戻すことができない」という意味を持ちます。
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誤解するcom 共にmis-は「誤った」という意味で、conceiveは「理解する」という意味です。misconceiveの語源は、英語のmis-とconceiveを組み合わせた造語です。誤った理解を意味する単語として使われます。
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不参加part 分ける"nonparticipation"の語源は、"non-"(否定的な意味を表す接頭辞)と"participation"(参加)を組み合わせた造語です。つまり、「参加しないこと」を意味します。
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職業のcap 取るoccupationalの語源は、ラテン語のoccupare(占有する)に由来しています。この言葉は、占有された場所の利用方法に関する意味を持ち、現在では職業や仕事といった意味でも使われます。
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浸透圧受容器re 再びosmoreceptorは、osmo-(測定)とreceptor(感受器)の組み合わせによる造語です。osmo-はギリシャ語で「臭い」や「味」を意味するosmēに由来し、水分濃度を感知する感受器のことを指しています。
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資本をかけ過ぎるcap 取るovercapitaliseは、英語のover(過度な)とcapitalise(資本化される)から派生した単語で、企業が必要以上に資本を投資することを意味します。資本を過剰に投資することは、ビジネスの財政状況を悪化させる可能性があります。
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資本をかけ過ぎるover 超えてovercapitalizeの語源は、over(過度に)とcapitalize(大文字化する)から来ています。つまり、過剰な大文字化を意味する言葉です。過度に大文字化された単語は視覚的に醜くなるだけでなく、読みにくくなるため、ビジネス用語や広告など特定の文脈で使用されることが一般的です。
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ミヤコドリ族cap 取るoystercatcherの語源は、oyster(カキ)とcatcher(捕捉する者)から来ています。この鳥は、岩や泥浜に生息するカキを食べるために、長くて強力なくちばしを使います。因みに、日本のササゴイとも似たような野鳥です。