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deviousの意味・覚え方・発音

devious

【形】 不正な

【名】 道をはずれた

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deviousの意味・説明

deviousという単語は「狡猾な」や「ずるい」という意味を持ちます。もともと「devious」は「道を外れた」や「逸脱した」という意味から派生し、一般的には正直ではない方法や手段を使うことを指します。つまり、特に他人を欺くために避けられた道を選ぶような行動を表します。

この単語は、物事の進め方や態度に対する否定的な評価を表現する際に使われます。例えば、ビジネスの場面や人間関係において、相手が本音を隠したり、誤解を招くような手段で自分の利益を追求する場合に用いることが多いです。そのため、「devious」は、裏表のある人や行動を説明するのに適した語です。

さらに、deviousは二重の意味を持つため、単に悪意のある行動だけでなく、時には「曲がりくねった」というニュアンスも含んでいます。この意味では、何かが直接的でないことや、迂回することを示します。道を選ぶことや進む方向が直線的でない場合にも使われることがありますが、主に悪意のある行動で用いられることが一般的です。

deviousの基本例文

His devious behavior made it hard to trust him.
彼の不正な行動は彼を信頼することを難しくした。
She had a devious plan to steal the test answers.
彼女は試験の答えを盗むために巧妙な計画を持っていた。
The politician's devious tactics were uncovered by the media.
政治家の巧妙な策略がメディアによって暴かれた。

deviousの意味と概念

形容詞

1. 狡猾な

この意味では、他人を騙すために巧妙で計算された方法を用いることを指します。狡猾な行動は、しばしば不誠実さに関連付けられ、人の信頼を損なうことがあります。日常会話や文学作品でしばしば使われる言葉です。
His devious plan to win the election was ultimately exposed.
彼の選挙に勝つための狡猾な計画は最終的に暴露された。

2. 側道の

この意味では、直進せずに曲がりくねった道や方法を指します。物事が直線的ではなく、迂回することを表します。旅行や道案内の場面などでよく使われます。
The devious route through the mountains was scenic but took longer.
山を通る側道は景色が素晴らしかったが、時間がかかった。

3. 遠回しな

この意味では、率直ではない言葉遣いや表現を指します。「デビアス」とは、相手に直接言うのではなく、回りくどく物事を伝えることを示します。コミュニケーションにおいて注意が必要な場面でよく利用されます。
She gave a devious answer to avoid revealing her true feelings.
彼女は本当の気持ちを隠すために、遠回しな答えをした。

deviousの覚え方:語源

deviousの語源は、ラテン語の「devius」に由来しています。この単語は「de-」という接頭辞と「via」という名詞から成り立っています。「de-」は「離れる」「逆」を意味し、「via」は「道」「経路」を指します。したがって、「devius」は「道から外れた」「逸脱した」という意味になります。

英語に取り入れられた際には、道徳的に正しくない行動や不正直な振る舞いを示す言葉として発展しました。このように、deviousは単なる物理的な道からの逸脱を超えて、倫理的または道徳的な文脈でも使われるようになったのです。そのため、この語は「狡猾な」「ずる賢い」といったネガティブな意味合いを持つようになりました。語源を知ることで、この単語が持つ深い意味や使われる場面を理解する助けになるでしょう。

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語源 via
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deviousの類語・関連語

  • slyという単語は、狡猾で巧妙な行動を指し、相手をだますことが上手いというニュアンスを持ちます。例えば、"He made a sly plan."(彼は狡猾な計画を立てた)というように使われます。
  • cunningという単語は、特に賢さを持ったずる賢さを表します。計画的に人を欺く様子が強調されることが多いです。例:"A cunning fox."(ずる賢い狐)。
  • dishonestという単語は、不正直または不誠実な態度を示します。相手を欺く意図が強く、その信頼性が低いことを意味します。例:"He is a dishonest man."(彼は不正直な男です)。
  • trickyという単語は、意図的にややこしいことや騙すことを含意しています。複雑で解決が難しいことを暗示する場合もあります。例:"It was a tricky situation."(それは厄介な状況だった)。
  • schemingという単語は、計略を巡らせることを意味し、特に陰険な計画を立てることに焦点を当てています。例:"She is always scheming her next move."(彼女は次の手を常に考えている)。


deviousの類語・関連語の詳細解説

類語・関連語 1 : sly

単語slyは、「ずるい」や「狡猾な」といった意味を持ち、他者を欺くために巧妙に行動する様子を表します。一般的には、何かを隠したり、他人を利用したりすることに関連しています。ポジティブな意味合いで使われることは少なく、主にネガティブな印象を与えることが多いです。
一方でdeviousも「ずるい」という意味を持ちますが、より道徳的に疑わしい行動を指すことが多いです。例えば、deviousは人を欺くために陰険な方法を使うことを含意するのに対し、slyは単に巧妙であるというニュアンスが強い場合があります。ネイティブスピーカーは、slyを使うとき、しばしばその行動が軽い悪ふざけや遊び心を伴っている場合が多いと感じることがありますが、deviousはより深刻な裏切りや不正を示すことが多いです。したがって、slyは少し軽い感じがするのに対し、deviousはより重い意味を持つことが理解されます。
The sly fox tricked the farmer into letting it into the henhouse.
そのずるい狐は、農夫を騙して鶏小屋に入れてもらった。
The devious fox tricked the farmer into letting it into the henhouse.
そのずるい狐は、農夫を騙して鶏小屋に入れてもらった。
ここでは、slydeviousが共に使われることができ、どちらも「ずるい狐」を表現しています。ただし、slyはやや軽い感じを持ち、遊び心のある印象を与えるのに対し、deviousはより計画的で悪意のある行動を強調するニュアンスがあります。

類語・関連語 2 : cunning

cunning」は、巧妙さや知恵を持ちながら、時に狡猾であることを指します。この単語は、特に他者を出し抜くために巧みに計画を立てることや、目的を達成するためにずる賢い行動をする際に使われます。「cunning」には、ある種の魅力や魅力的な一面も含まれ、単に悪意のある行動だけにとどまらないニュアンスがあります。
devious」は、物事が曲がりくねっており、正直さや直接性が欠けていることを示します。ネイティブスピーカーは、「devious」を使うとき、しばしばその行動の背後にある不誠実さや意図的な欺きの感覚を強調します。一方で、「cunning」は、知恵や技術を強調する場合もあり、必ずしも悪い意味で使われるわけではありません。つまり、「devious」はより否定的なニュアンスを持つことが多く、計画的に人を欺く様子を強調しますが、「cunning」はより中立的または肯定的に使われることもあります。したがって、両者は似た意味を持ちながらも、感情的な色合いや使い方において異なる印象を与えるのです。
The fox is known for being cunning, often outsmarting hunters.
その狐は「cunning」として知られており、しばしばハンターを出し抜いています。
The fox is known for being devious, often outsmarting hunters.
その狐は「devious」として知られており、しばしばハンターを出し抜いています。
この場合、両方の単語が自然に置換可能です。どちらの文も、狐がハンターを出し抜く巧妙さを表しており、文脈によっては同じ意味で使われています。ただし、「devious」を使用する場合は、より不誠実さや狡猾さのニュアンスが強調されることに注意が必要です。

類語・関連語 3 : dishonest

単語dishonestは、「不正直な」「誠実でない」という意味を持ち、他人を欺いたり嘘をついたりする行為を指します。これは、道徳的に不正な行動や信頼を裏切ることを含むニュアンスがあります。例えば、約束を守らなかったり、意図的に事実を隠したりする場合に使われます。
一方、単語deviousも「不正直な」という意味を含みますが、より複雑なニュアンスがあります。deviousは、単に誠実さを欠いているだけでなく、時には狡猾さや策略をもっていることを示唆します。つまり、deviousは、直接的に悪意があるわけではないが、他人を騙すために巧妙に行動することを表現する際に使われます。例えば、ある人が利益を得るために目の前で見せかけの行動をしつつ、裏では違うことをしている場合などです。このように、dishonestはより単純で直接的な不誠実さを指すのに対し、deviousは計画的で狡猾な行動を含むことが多いです。
He was dishonest about his qualifications during the job interview.
彼は仕事の面接で自分の資格について不正直だった。
He was devious about his qualifications during the job interview.
彼は仕事の面接で自分の資格について狡猾だった。
この例文では、どちらの単語も使えるものの、微妙な違いがあります。dishonestは、単に嘘をついているという意味合いが強く、deviousは、より巧妙で計画的に不誠実な行動を示唆しています。

類語・関連語 4 : tricky

単語trickyは「難しい」「やっかいな」といった意味を持ちます。特に、予測が難しい状況や、注意が必要な事柄に対して使われることが多いです。例えば、問題解決や課題において、単に複雑なだけでなく、思わぬ落とし穴があるような場合に用いられます。
一方、単語deviousは「狡猾な」「曲がりくねった」という意味合いを持ち、特に人の性格や行動に対して使われることが多いです。例えば、誰かが不正な手段を用いて目的を達成しようとする場合、その人の行動はdeviousだと言えるでしょう。ネイティブスピーカーは、trickyを使うときには単に困難さを表現するのに対し、deviousを使うときは、より否定的なニュアンスを持ち、信頼できない印象を与えることが多いです。したがって、文脈に応じて使い分けることが重要です。
The puzzle was quite tricky, requiring careful thought to solve.
そのパズルは非常に難しく、解くためには慎重な考えが必要でした。
His devious plan to cheat in the game was quickly uncovered.
彼のゲームで不正を行うための狡猾な計画はすぐに発覚しました。
この例では、trickyは特定の課題の難しさを示し、deviousは人の意図的な不正行為に焦点を当てています。文脈によって、これらの単語の使い方が異なることがわかります。

類語・関連語 5 : scheming

scheming」は、狡猾で計画的な方法で他者を操ろうとする行動や思考を指します。この単語は、他人の利益を考えずに自分の目的を達成するために、巧妙で裏のある手段を用いることを強調します。計画的に策を巡らせることが多く、しばしば否定的な意味合いを持っています。
devious」と「scheming」はどちらも裏のある行動を示す言葉ですが、ニュアンスに違いがあります。「devious」は、一般に不正直で正直さを欠いた方法を使うことを指し、直接的な悪意を含む場合が多いです。一方、「scheming」は、計画的で戦略的な思考を強調し、必ずしも直接的な悪意を含むとは限りません。「scheming」は、他者を利用するための計画を練ることに重きが置かれているため、より知的なアプローチを示すことが多いです。このように、両者は似たような文脈で使われることがありますが、感情的な重みや意図において異なる印象を与えます。
The scheming politician devised a plan to win the election by any means necessary.
その狡猾な政治家は、あらゆる手段を使って選挙に勝つための計画を立てた。
The devious politician devised a plan to win the election by any means necessary.
その狡猾な政治家は、あらゆる手段を使って選挙に勝つための計画を立てた。
この文では、「scheming」と「devious」が同じように使われていますが、前者は計画的な思考を強調し、後者は不正直な方法を示唆しています。それぞれの単語が持つ印象の違いを理解することが重要です。


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deviousの覚え方:Amazon 洋書情報

※書籍情報はAmazon公開のデータを使用していますが、タイトルや内容が実際の商品と異なる場合があります。最新の情報については、Amazonの商品ページでご確認ください。

【書籍タイトルの和訳例】
「蛇の噛み痕の手紙: 社会を覆すための悪魔的に狡猾な秘密 - 誘惑者の訓練校で教えられる」

【「devious」の用法やニュアンス】
devious」は「狡猾な」「不正直な」という意味を持ち、計画的で巧妙な手段を使って目的を達成しようとする様子を示しています。このタイトルでは、社会を巧みに操作するための秘密や策略が強調されています。


【書籍タイトルの和訳例】
「ヴォージュの心にて、そしてひねくれた旅人による他のスケッチ」

【「devious」の用法やニュアンス】
devious」は「遠回りな」や「不誠実な」という意味があり、ここでは旅人の独特な視点や予測できない行動を暗示しています。旅の中での意外性や複雑さを強調する言葉です。


deviousの会話例

deviousの日常会話例

「devious」は、一般的には「不誠実な」「狡猾な」といった意味で使われ、物事が直線的でない、または回り道をする様子も表現します。この単語は日常会話の中で人の行動や性格を批評する際に使われることが多く、特に意図的に隠したり、誤解を招くような行動を指す場合に使われます。以下にその代表的な意味をリストアップします。

  1. 不誠実で狡猾な様子
  2. 回り道をすること、間接的なやり方

意味1: 不誠実で狡猾な様子

この会話では、AがBの行動を「devious」と形容しています。これは、Bが他人を騙すような行動を取ったことを指摘している状況です。Aは、Bの行動を批判し、誠実でないことを非難しています。

【Example 1】
A: I can't believe you would be so devious to get what you want.
A: あなたが欲しいものを手に入れるためにそこまで不誠実になれるなんて信じられない。
B: I was just trying to be smart about it!
B: ただ賢くやろうとしていただけだよ!

【Example 2】

A: She's been acting so devious lately; I don't trust her anymore.
A: 彼女は最近すごく狡猾に振る舞っているから、もう彼女を信頼できない。
B: Maybe she's just trying to protect herself.
B: もしかしたら、自分を守ろうとしているだけかもしれないね。

【Example 3】

A: I heard he made a devious plan to win the game.
A: 彼がゲームに勝つために狡猾な計画を立てたって聞いたよ。
B: That's not fair! He should play honestly.
B: それは不公平だ!正直にプレイすべきだよ。

意味2: 回り道をすること、間接的なやり方

この会話では、AがBのアプローチを「devious」と表現しています。これは、Bが物事を直接言わずに回り道をしていることを指摘しており、その結果、Aはそのやり方に疑問を抱いています。

【Example 1】
A: Why don't you just ask him directly instead of taking such a devious route?
A: そんな回り道をするより、直接彼に聞けばいいのに。
B: I thought it would be easier this way.
B: こうした方が楽だと思ったんだ。

【Example 2】

A: It's so devious how you keep avoiding the main issue.
A: あなたが主要な問題をずっと避け続けるのは、本当に遠回りだよ。
B: I'm just trying to be diplomatic.
B: ただ外交的にやろうとしているだけなんだ。

【Example 3】

A: Using a devious approach like that may confuse everyone.
A: そんな間接的なアプローチを使うと、みんなを混乱させるかもしれないよ。
B: I just wanted to make sure everyone is on the same page.
B: みんなが同じ理解を持っていることを確認したかったんだ。

deviousのビジネス会話例

「devious」は主に「不正直な」「ずるい」「回り道の」などの意味を持ち、ビジネスシーンでは特に戦略や交渉において使われることがあります。これにより、他者を欺くような行動や、直接的ではないアプローチを指す場合があります。一般的にはネガティブな意味合いを持つことが多いですが、柔軟な戦略を指す場合もあるため、文脈によって使い方が異なります。

  1. 不正直な、ずるい
  2. 回り道の、曲がりくねった

意味1: 不正直な、ずるい

この意味では、「devious」は主に商談や取引において、相手を欺くような戦略や行動を指しています。ビジネスの場で倫理的な問題を引き起こす可能性が高く、あまり好意的に受け取られないことが多いです。

【Example 1】
A: I think his proposal seems a bit devious.
彼の提案は少しずるいように思います。
B: Really? I thought it was just a clever strategy.
本当に?私はただの巧妙な戦略だと思っていました。

【Example 2】

A: If we agree to his terms, we might end up in a devious situation.
彼の条件に同意したら、私たちは不正直な状況に陥るかもしれません。
B: That's true. We should be cautious.
それは本当ですね。慎重に考えるべきです。

【Example 3】

A: His tactics can be quite devious when it comes to negotiations.
彼の交渉に関する戦術はかなりずるいことがあります。
B: We need to stay alert to avoid being manipulated.
操作されないように注意が必要ですね。

意味2: 回り道の、曲がりくねった

この意味では、物理的または比喩的な「回り道」を指します。ビジネスシーンでは、目標達成のために直球ではなく間接的な手法を取る際に使われることがあります。

【Example 1】
A: To reach our goal, we might have to take a more devious route.
目標に到達するためには、もっと回り道のルートを取らなければならないかもしれません。
B: That could work, but it may take longer.
それも可能ですが、時間がかかるかもしれませんね。

【Example 2】

A: Sometimes a devious approach can yield better results.
時には、曲がりくねったアプローチがより良い結果をもたらすことがあります。
B: I agree, but we need to ensure it's ethical.
私は同意しますが、それが倫理的であることを確認する必要があります。

【Example 3】

A: Using a devious method might surprise our competitors.
回り道の方法を使えば、競合他社を驚かせるかもしれません。
B: That's a risk worth considering.
それは検討する価値のあるリスクですね。

英英和

  • characterized by insincerity or deceit; evasive; "a devious character"; "shifty eyes"不まじめまたは偽りによって特徴づけられる狡い
    例:a devious character よこしまな人物

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