語源 part

English Etymology : part

part port
分ける、一部
語源part
  • パーティー
    part 分ける
    「Party」の語源は、フランス語の「partie(一部分)」に起源を持ち、16世紀に英語に取り入れられました。当初は政治的な意味で用いられていましたが、18世紀には社交的な集まりを指す言葉として広まりました。現代では、誕生日や結婚式などの祝賀会だけでなく、政治的な集会や会議などでも用いられます。
  • 一部
    part 分ける
    partの語源は、ラテン語のpartire(分割する)から派生しています。この語は、中世フランス語のpart(分配)として流入し、英語に受け継がれました。partは現代の英語で、様々な意味で使われる一般的な単語となっています。
  • 共同住宅
    a ~の方向へ
    「apartment」は、フランス語の「appartement」から派生した言葉で、元々は「分けられた場所」を意味していました。この言葉は、17世紀にイギリスに導入され、今日ではマンションやアパートなどの意味で広く使われています。
  • 参加する
    part 分ける
    participateは、ラテン語の「participare」から来ています。 「participare」の意味は「共有する」または「参加する」であり、英語に取り入れられた際には、同様の意味を持ちました。つまり、participateは何かに関与することや、共有することを意味しています。
  • 割合
    pre 前に
    proportionの語源は、ラテン語のproportioからきています。これは、「同じ部分」を意味するpro(「前へ」という意味もある)とportio(「部分、配分」)が結合したものです。つまり、proportionは「配分、比率」という意味を持ちます。
  • 出発する
    de 下に
    「depart」は、フランス語の「departir(別れる)」に由来する。これは、ラテン語の「dis-(分離)」と「partire(分ける)」が語源である。つまり、「depart」は「分ける、別れる」という意味を持つ。
  • de 下に
    departmentの語源は、フランス語のdepartementという言葉に由来しています。この言葉は、ラテン語のdepartire(分ける、切り離す)から派生しています。そのため、departmentは通常、ある特定の分野や職能を示すために使われます。例えば、教育、医療、商業などの部門(department)があります。
  • 相棒
    part 分ける
    partnerの語源は、フランス語の「partenaire(パートナイル)」から来ています。この言葉は、共に分かち合う人や物を示す「part(パール)」と、所有や所有権を示す接尾辞「-naire(-ネール)」が組み合わさったものです。つまり、「共に所有する人」という意味が含まれています。今日では、ビジネスや恋愛のパートナーをはじめ、様々な関係で使用されます。
  • 一部の
    part 分ける
    「partial」の語源は、ラテン語の「partialis(部分的な)」に由来します。これは「parti-(部分)」という語根に接尾辞「-alis」がついた形です。英語にも同じ意味で使われますが、主に「好き嫌いのある、偏った」という意味で用いられます。
  • 部分
    part 分ける
    portionの語源はフランス語のportion(「分け前、分配」)から来ています。元々、ラテン語のportio(「部分、分け前」)から派生した言葉でした。portionは、「分量、割当て、部分」という意味があります。例えば、食事のportionは、その食事を構成する部分の量を指します。また、相続においては、財産を相続人に割り当てることをportionと言います。
  • 部分的に
    part 分ける
    partlyの語源は、ラテン語のpartimからきています。partimは「部分的に」という意味で、英語に翻訳される際、最初はpartlyとして受け入れられました。その後、partiallyという派生語が生まれ、どちらの言葉も部分的なものを表すのに使われるようになりました。
  • ばらばらに
    a ~の方向へ
    「apart」は、ラテン語の「a-」(何かから離れる)と「partere」(分ける)から派生した英単語です。日本語では「離れて」という意味を表します。
  • 参加者
    part 分ける
    「participant」の語源は、ラテン語の「participans」から来ており、その語源は「participare(参加する、共に持つ)」です。つまり、「participant」は、何かに共に参加し、関与する人や物を表現する英単語となります。この語は、特に競技会や会議などの場面でよく使われます。
  • 特有の
    part 分ける
    「particular」の語源は、ラテン語の「particularis(個々の)」から来ています。この言葉は、さらに「particulus(小さな部分)」、「pars(部分)」、「par(等しい)」といった語から派生しています。現在の英語では、「particular」は特定のもの、詳細なもの、個別のものを指す形容詞として使用されています。
  • 特に
    part 分ける
    particularlyの語源は、ラテン語のparticularisから派生した英単語です。particularisは「特定の、個別の」という意味があり、これが英語に取り入れられ、particularlyという形になったとされています。特に、ある物事に注目したい場合に使われます。例えば、「I particularly enjoyed the concert」は、「私は特にそのコンサートを楽しんだ」という意味になります。
  • 比例の
    pre 前に
    proportionalの語源は、ラテン語の"proportio"から来ています。"pro"は「前へ」という意味で、「portio」は「割合」または「分配」を意味します。つまり、「proportional」とは、何かが正しく分配されており、比例していることを示す言葉です。例えば、2つの量が比例しているとは、1つの量が2倍になると、もう1つの量も2倍になるということです。
  • 区画
    com 共に
    「compartment」はフランス語の「compartiment」から派生した言葉で、元々は「部屋を区切っているもの」という意味を持っていました。英語に取り入れられる際には、列車や船の中の小部屋を指すことが一般的になりました。
  • 対応する人
    counter 反対に
    counterpartの語源は、中世のフランス語で「対応するもの」という意味を持つ「contrepartie」から来ています。これが英語に取り入れられた際に、「counterpart」という単語に変化しました。対応するもの、対等なものを示すために使われます。
  • 部門の
    de 下に
    departmentalの語源は「department」というフランス語起源の単語が元になっています。この単語は「分ける」という意味を持ち、特定の分野に特化した部門や部署を示すために用いられます。
  • 提携
    part 分ける
    「partnership」の語源は、英語の「partner」(相手、パートナー)という言葉に由来します。「part-」は「一部分」という意味を持ち、「ner」は「者」という意味を持ちます。つまり、「partnership」は、お互いの一部分が合わさって、共同で何かを行うという意味合いがあります。
  • 粒子
    art 人工
    particleの語源は、ラテン語の「particula」からきています。particulaは、「小さな部分」を意味する言葉で、後に「1つの単位」という意味が加わりました。英語では、particleが「小さな粒子」や「微小な要素」という意味で使われます。文法用語では、「助詞」や「接尾辞」を指します。
  • 立ち去ること
    de 下に
    「departure」は、フランス語の「départ」という語から派生したため、英単語の語源はフランス語にあります。この語は、「去ること」や「出発」を意味しています。
  • 参加
    part 分ける
    participationは、ラテン語の"participatio"から来ています。"participatio"は"particeps"(パルティケプス)の名詞形であり、"par"と"capere"という2つの語を組み合わせたものです。"par"は"共に"を意味し、"capere"は"持つ"を意味しています。つまり、participationは"共同で持つこと"を意味しています。この語は、人々が共同で参加する行為を表すために使用されます。
  • 分割
    part 分ける
    「partition」は、ラテン語の「partitio(分割)」から来ています。この言葉は、フランス語の「partition」として英語に取り入られた際、音韻的な変化が加わりました。この単語は、分割したり、仕切ったりするために使われる壁や仕切りを指します。
  • 部分的に
    part 分ける
    partiallyの語源は、「部分的に」という意味を表す接尾語「-ly」に、「part」という語根を組み合わせたものです。語根「part」は「部分」という意味を持ち、接尾語「-ly」は「…な方法で」という意味を表す接尾語です。そのため、「partially」は「部分的な方法で」という意味になります。
  • 比例して
    pre 前に
    「Proportionally」の語源は、ラテン語の「proportio(比率、均衡)」に由来しています。この語は、直接「proporción」としてスペイン語に入り、次に英語に取り入れられました。この単語は、比例的に、均衡的にあるものを表すために使用されます。
  • 与える
    in 中に
    impartの語源は、ラテン語の"impartire"から来ています。この単語は、"imp-"(中に)と "partire"(分ける)を組み合わせたもので、"何かを他者と共有する"という意味を表します。その後、英語に取り入れられ、意味は"伝える"や"与える"などへと拡張されました。
  • 特殊性
    part 分ける
    「particularity」の語源は、ラテン語の「particularis(個別の)」に由来しています。この単語は、中世ラテン語で「特定の事物に関する性質」という意味になり、フランス語で「particularité」となりました。英語になった「particularity」は、フランス語からの借用語です。
  • 詳細に述べる
    part 分ける
    「particularize」は、英語の「particular」(詳細な、個別の)と「-ize」(〜にする)から成っています。つまり、個別に詳細にすることを表します。例えば、文章中の特定の部分に注目し、それを具体的に説明することがparticularizeの意味です。
  • 党員
    art 人工
    partisanはフランス語の"partisan"から来ており、「派閥に属する人」を意味します。元々は、政治的な派閥に属する者を指し、後に政治的な意味を超え、特定の人や集団に熱狂的な支持をする意味でも用いられました。
  • 仕切られたような
    com 共に
    compartmentは「仕切り」や「区切り」という意味のラテン語「compartimentum」が語源。likeは「~のような」という意味の接尾辞。つまり、compartmentlikeは「仕切りのような」という意味になります。
  • 比例して
    pre 前に
    「proportionately」は、「比例して」という意味を持つ英単語です。この語源は、ラテン語の「proportio」から来ており、同じ意味でした。ラテン語の「proportio」は、「pro」(前)と「portio」(一部)という言葉が合わさっているため、「前の一部」という意味がありました。英語に転換する際には、「-ate(~した状態)」が付け足され、現在の「proportionately」となりました。
  • 不釣り合いに
    dis 離れて
    disproportionatelyの語源は「dis-」(否定的な接頭辞)と「proportionate」(比例した)から来ています。つまり、何かが比例していないという意味になります。例えば、何かが過剰にあるか、あるいは不十分である場合に使われます。
  • 食べる
    part 分ける
    partakeの語源は、古フランス語で「分割する」を意味する「partir」と、古フランス語で「取る」「受け取る」を意味する「prendre」から派生した「partirprender」に由来すると考えられています。これが中英語になり、「parten」または「part-take」になり、現代英語で「partake」となりました。つまり、partakeは何かを分け合う、一緒に参加するという意味を持ちます。
  • 偏らない
    in ~ない
    impartialの語源は、ラテン語の「impar」から来ており、「等しくない」という意味があります。つまり、impartialは、どちらの側にも偏らず、公平な立場であることを表しています。
  • 不釣合
    dis 離れて
    disproportionateは、dis(否定)+ proportion(比率)の結合語で、比率が不釣り合いであることを意味します。「proportion」はラテン語の「proportio」という言葉から派生しており、「整数、数量、配分」を意味しています。
  • 反粒子
    anti 反抗
    「antiparticle(反粒子)」の語源は、「anti-(反)」と「particle(粒子)」から来ています。反粒子は、粒子と反対の電荷を持った粒子のことを指します。例えば、陽子には反陽子、電子には反電子が存在します。反粒子の存在は、アンドレイ・サハロフらによって予言され、ポール・ディラックによって発見されました。
  • アパルトヘイト
    a ~の方向へ
    「apartheid」は、南アフリカの言語で「分離」という意味を持つ「アフリカーンス語」から派生した言葉です。この言葉が用いられたのは、南アフリカでの人種隔離政策を指す際に使われたことがきっかけとなっています。
  • 振分ける
    a ~の方向へ
    apportionの語源は、ラテン語の「ad」(〜に向けて)と「portio」(分配、割り当て)から来ています。この言葉は、何かを公平に分けることを意味しています。例えば、税金や費用を分配する場合に使われます。
  • 配分できる
    a ~の方向へ
    apportionableの語源は、「apportion」という単語から来ています。この語は、ラテン語の「apportionare」に由来し、分配や配分を意味します。したがって、apportionableは分配可能なという意味を持ちます。
  • 割振り
    a ~の方向へ
    「apportioning」の語源は、フランス語の「apportionner」から来ており、その語源はラテン語の「portio」(一部、部分)から派生した「portionare」(分ける、分配する)です。つまり、「apportioning」は何かを分割・分配することを意味しています。
  • 割振り
    a ~の方向へ
    英語の「apportionment」は、フランス語の「apportionnement」からきていて、「分配」や「配分」という意味があります。また、「portion(部分)」という単語も含まれています。日本語の「配分」は、この語源がもとになっています。
  • 両党連立の
    art 人工
    bipartisanの語源は、ラテン語の“bis”(二つ)と“partire”(分ける)が由来です。つまり、2つのパーティーが協力することを意味します。政治上の問題で二つの主要な政党が協力することが必要となり、そのために"Bipartisan"という言葉が生まれたと考えられています。
  • 2部から成る
    bi 2つの
    「bipartite」は、「bi-」が「2つの」という意味の接頭辞、「partite」が「分割された」という意味を持つラテン語「partitus」から派生した言葉です。したがって、「bipartite」は「2つに分割された」という意味を持っています。
  • 協同者仲間
    part 分ける
  • 死んだ
    de 下に
  • 不均衡
    dis 離れて
    disproportionの語源は、ラテン語の「dis-」(反対の意味)と「proportio」(比率)から来ています。つまり、2つのものが比率について不釣り合いであることを示します。例えば、身長と体重が不釣り合いな場合などがそれに当たります。
  • 不釣合
    dis 離れて
    disproportionalの語源は、英語のdisproportionateから来ています。dis-は「否定的な」という意味で、proportionalは「比例した」という意味です。つまり、disproportionateは「比例していない」という意味を持ちます。
  • 分与
    in 中に
    impartationの語源は、ラテン語の"impartire"から派生した英語の"impart"です。"impart"は、「分け与える、伝える」という意味があります。"ion"は「~する行為、状態」という接尾辞で、"impartation"は「分け与える行為、伝達」という意味があります。
  • かたよらないこと
    in ~ない
    impartialityの語源は、ラテン語の「impar」が由来となっています。imparは「等しくない」という意味を持ち、その語形が中世ラテン語の「impartialis」になりました。これがフランス語を経て英語に取り入れられたのがimpartialityです。 意味は「公平さ、偏見のないこと」です。
  • 分与
    in 中に
    impartingの語源は、ラテン語の"impartire"から来ており、"im-"は「内に入る」、"partire"は「分ける」という意味があります。つまり、知識や情報を内側に入れ込み、それを分け与えるという意味を持っています。
  • 不参加
    part 分ける
    "nonparticipation"の語源は、"non-"(否定的な意味を表す接頭辞)と"participation"(参加)を組み合わせた造語です。つまり、「参加しないこと」を意味します。
  • 超党派の
    art 人工
    nonpartisanの語源は、"non-"(なし)と"partisan"(党派)から来ています。つまり、政党に属していない、中立なという意味を表します。
  • 虚心
    non 〜ない
    nonpartisanshipの語源は「non-」(否定)と「partisanship」(党派性)です。つまり、政治や他の分野において党派性を持たず、公正さや中立性を重視することを意味しています。
  • 共にする人
    part 分ける
  • 偏見
    part 分ける
    "partiality"の語源は、ラテン語の「partialis」という言葉に由来し、"part-"(部分)という意味の要素に、"al-"(…の一部分)という形容詞的接尾辞が加わったものです。つまり、偏向や不公正な扱いをする傾向を表す言葉です。
  • 分詞
    part 分ける
    Participleという言葉は、ラテン語の「participium」という単語が語源です。この単語は、「参加する」という意味の「participare」と、「-ium」という接尾辞が結合されたものです。そして、英語でも同じく「-ing」という接尾辞を使用することで、動詞から形容詞を作ることができます。
  • 細かさ
    part 分ける
    「particularisation」は、英語の「particularize」という動詞から派生した名詞です。この「particularize」は、ラテン語の「particularis(個別の)」から来ており、さらにその語源は「particula(小片、部分)」というラテン語に由来します。つまり、「particularisation」は、何かを詳細に明確にすること、特定の部分に注目することを意味する言葉となっています。
  • 詳述
    part 分ける
    "particularise"の語源は、16世紀のラテン語 "particularis" から来ており、「個別化する」という意味を持つ。この言葉はフランス語 "particulariser" に由来し、"particulier"という単語と関連している。 "particulier"は「個別の、特定の」を意味し、英語では "particular" という形で使用される。
  • 細かさ
    part 分ける
    particularizationの語源は、Latinの"particularis"(個別の)に由来します。これは、"particula"(小さな部分)という言葉から派生しました。その後、英語の"particular"(特定の)に変化し、さらに"ization"(化)を加えてparticularizationが生まれました。つまり、particularizationは、何かを個別に特定するプロセスを示す言葉です。
  • 趣好
    art 人工
    partisanshipは「党派主義」を意味する言葉です。その語源は、フランス語の「partisan」から来ています。この言葉は、政治的な立場を表すフランス語の「parti」から派生しています。そのため、partisanshipは特定の政治的立場を支持することを表す言葉として、よく使われています。
  • 除算
    part 分ける
    「partitioning」の語源は、フランス語の「partition」に由来しています。これは、分割、仕切り、区画などを意味する言葉です。英語においては、主にコンピュータのデータやハードウェアなどを分割する際に使用されます。
  • 釣合い
    pre 前に
    proportionalityの語源は「proportional」というラテン語から来ています。これは、比率を表す「proportio」という単語に由来し、英語では「ratio」や「proportion」と訳されています。Proportionalityは、「比率に応じた」という意味があり、物の関係や数量の相対的なバランスを表現するために使用されます。
  • 釣り合いのとれた
    pre 前に
    proportionateの語源は、ラテン語の"proportio"から来ています。"proportio"は、「比率」「調和」「均衡」といった意味を持ちます。proportionateの意味は「比例した」「釣り合った」というようなものであり、元のラテン語と同様、均衡と調和を表しています。
  • 準粒子
    art 人工
    quasiparticleの語源は「quasi(準)」と「particle(粒子)」から来ています。quasiparticleは、実際には存在しないが、他の物理現象や効果のように振る舞う仮想的な粒子を指します。これらの粒子は、物理学の研究において頻繁に使用されます。
  • 浮す
    a ~の方向へ
    reapportionは「再分配する」という意味です。"re-"は接頭辞で、「再び、もう一度」という意味を表し、"apportion"は「分配する」という意味です。この語源を分解すると、"reapportion"は「再度分配する」という意味となります。
  • 定数是正
    a ~の方向へ
    reapportionmentの語源は、re-(再び)とapportion(分配する)から来ています。米国憲法において、国勢調査に基づいて各州の議席数が再分配されることを指します。日本語では「再分配」と訳されます。
  • 口頭による機知に富んだ応答
    re 再び
    reparteeの語源はフランス語の「repartie」から来ており、直訳すると「返答」という意味です。元々は騎士道における挑戦と返答のやりとりから転じて、会話で互いに機転を利かせて返答し合うような粋なやりとりを表すようになりました。