語源 sign

English Etymology : sign

sign sig se
印、しるす
語源sign
  • デザイナー
    de 下に
    「designer」の語源は、ラテン語の「designare(決定する)」やフランス語の「dessein(設計)」に由来しています。これらの語から英語に入り、設計やデザインにかかわる人物を指すようになりました。現代では、ファッションや建築、グラフィックデザインなどの分野で活躍する人々を指す言葉として広く使われています。
  • デザイン
    de 下に
    designの語源は、ラテン語で「設計する」という意味の「designare」から来ています。この言葉は、英語に転化される過程で、中世フランス語の「designe」を経て現在の形になりました。設計や計画を表す単語として、現代の英語や日本語でも広く使われています。
  • sign
    「sign」の語源はラテン語の「signum」から来ています。これは「しるし」という意味で、古代ローマ時代には軍隊の旗や印章、または公共施設の案内板などを指していました。その後、英語に取り入れられ、現在では「兆し」「印」「標識」「署名」などの意味で使用されています。
  • 割り当てる
    a ~の方向へ
    assignの語源は、ラテン語の"assignare"から来ており、「割り当てる」という意味を持ちます。また、同じくラテン語の"assignatus"は「割り当てられた」という意味があります。現在の英語でも、assignは何かを割り当てる、指定するという意味で使用されています。
  • 辞める
    re 再び
    resignは「辞任する」という意味です。この語源は、ラテン語の「resignare(屈服する)」に由来します。この言葉が中世フランス語に移され、現代英語の「resign」になりました。
  • 割り当て
    a ~の方向へ
    「assignment」の語源は、ラテン語の「assignare」から来ています。これは、「割り当てる」という意味があります。英語での「assignment」は、主に課題や任務を指します。この語は、学校の授業やビジネスの現場でよく使われる単語です。
  • 合図
    sign
    signalの語源は、フランス語の「signe(符号、しるし)」に由来しています。この言葉は、ラテン語の「signum(印、しるし)」から発展したもので、もともと軍隊や商人たちが合図や印を用いて情報を伝達していたことに由来しています。今日では、signalは、音や光などを使って、重要な情報や指示を伝えるために使用されます。
  • 重要な
    fac 作る
    significantの語源は、ラテン語の"significans"から派生したとされています。この語は、"signum"(兆候)と"facere"(作る)の組み合わせによって形成されました。具体的には、"意味のある"、"重要な"、"意味のある"といった意味を持ちます。つまり、「significant」は、何かが意味あるものであることを示す言葉だということができます。
  • 意味する
    fy にする
    「signify」の語源は、14世紀後半にラテン語の「significare」から派生したものです。この単語は、英語で「示す」という意味を持ち、元々は「signum(標識)」と「facere(作る)」の合成語でした。ですから、「signify」は、何かを明示的に示すことを意味する言葉となっています。
  • 署名
    sign
    signatureの語源は、ラテン語の"signum"(印、しるし)から来ています。これが中世のフランス語で"signeture"となり、英語でも同様に"signature"という言葉が使われるようになりました。印章や署名といった意味合いがあり、重要なドキュメントには欠かせない言葉です。
  • sign
    sealの語源は、古英語の「seolh」から来ており、「アザラシ」を意味します。これは、その動物の革でつくられた印章が古代ローマで使われたことに由来します。また、動物自体もマイナスイオンを発生させるため、健康促進や気分改善に効果があるとされています。
  • 指名
    de 下に
    「designation」は、ラテン語の「designare」より派生した英単語であり、「指定する」を意味します。また、「designare」は「des-(離れる)」と「signare(指示する)」を合わせた言葉で、何らかの目的や意図に基づいて物事を指定することを意味しています。
  • 重要でない
    in ~ない
    「insignificant」は、「in-」(否定を表す接頭辞)と「significant」(重要な、意義のある)から成る語で、英語で「ほとんど意味のない、重要でない」という意味を持ちます。語源はラテン語の「significare」(意味する)から来ており、「signum」(印、しるし)と「ficare」(作る)から構成されています。つまり、「重要なことを示す」という意味があります。
  • 意味
    fac 作る
    「Significance」の語源は、ラテン語の「significare(意味する)」に由来します。英語に取り入れられた際には、「重要性」という意味で用いられていました。この言葉は、今でも、何らかの意味を持ち、人々にとって重要な情報を提供するために使用されます。
  • 示す
    sign
    「designate」の語源はラテン語の「designatus(指定された、選ばれた)」です。英語には中世期から入り、最初は「名目上指名された」という意味でした。現在では、特定の役割や目的を割り当てることを表す動詞として広く使用されています。
  • 著しく
    fac 作る
    significantlyの語源は、ラテン語の"significare"という動詞から来ています。この動詞は、"signum"(符号、しるし)と"facere"(作る、する)の合成語であり、"意味を作る"や"示す"という意味を持ちます。つまり、significantlyは、何かが明らかに重要であることを示すという意味合いがあります。
  • 故意に
    de 下に
    "Designedly"の語源は、中英語の "designe" から来ています。 "Designe"は、ラテン語の "designare" から派生した単語で、"目的をもって関心を持つ"という意味を持っています。 "Designedly"は、目的を持って、計画的に行うという意味を持つ形容詞です。
  • 再割り当てする
    a ~の方向へ
    reassignの語源は「re-(再び)+assign(割り当てる)」です。つまり、再度何かを割り当てるという意味を持ちます。例えば、転勤や配置転換で、従業員が新しい部署や職場に異動することを英語で表現する場合などに使われます。
  • 託す
    com 共に
    「consign」の語源はラテン語の「com-」(共に)と「signare」(印をつける)から来ている。また、フランス語でも使われる動詞「congner」からも影響を受けている。それらの語の意味から、consignは「何かを印やマークをつけたり、共に置いたりして、その物を扱うこと」という意味を持っています。
  • 密封した
    sign
    sealedの語源は、ラテン語の“signare”(封じる、印をつける)から来ています。この単語は、英語で“seal”となり、文字や文書を印で封じることを意味するようになりました。そこから派生して、“sealed”という形容詞ができたのです。ただし、今日では印が必要ない場合もあるため、“sealed”は単に“密閉された”などの意味でも使われています。
  • 伝達性
    a ~の方向へ
    assignableは、動詞assignから派生した形容詞で、assignとは「割り当てる」や「指定する」という意味があります。assignはラテン語の「assignare(割り当てる)」に由来し、そこから英語に取り入れられた言葉です。
  • 割振り
    a ~の方向へ
    assignationの語源は、ラテン語の"assignare"(割り当てる)に由来します。この語がフランス語に入り、のちに英語にも取り入れられました。「assignation」は、会う場所・時間を割り当てたり、任務などを割り当てたりすることを意味します。また、風俗用語としても使われ、「密会」という意味があります。
  • 割振り
    a ~の方向へ
    assigningは「割り当てる、指定する」という意味を持ちます。語源はラテン語のassignareで、assim(toに)、signare(署名する)から派生しています。つまり、あるものを特定の目的や場所に割り当てることを表しています。英語圏でビジネスや学校などでよく使われる単語の一つです。
  • 荷受人
    com 共に
  • 送り主
    com 共に
  • 委託
    com 共に
  • 送り主
    com 共に
  • 連判人
    sign
  • 副署
    counter 反対に
    countersignatureの語源は、15世紀後半にフランス語の「contre-signer」という単語から来ています。この単語は、文書に何かを追加するために必要な署名を作成するために使用され、後に英語に翻訳されました。現在では、文書や契約に複数の署名が必要な場合に使用されています。
  • 指定された
    sign
    designatedの語源は「designate」で、ラテン語の「designatus」から来ています。これは、指名や指示されたという意味を持ちます。英語では、指定する、指定されたという意味で使われます。
  • たくらみのある
    sign
    "Designing"の語源は、"design"というフランス語から来ています。"Design"は、「計画する」という意味があります。その後、英語に移行し、現在の「designing」の形になりました。「Design」自体は、ラテン語の「designare」に由来しており、「印をつける」などの意味を持ちます。
  • 霧笛
    sign
    「fogsignal」の語源は、「fog(霧)」と「signal(信号)」が結合した言葉です。船や飛行機などが霧の中で進む場合、視界が悪く危険です。そこで、特別な信号が送られ、進路を確認することが必要です。これが「fogsignal」です。
  • 記章
    in 中に
    insigniaの語源は、ラテン語の「insignis」から来ています。これは、「remarkable」や「distinguished」を意味します。その後、英語に「insignia」という単語が取り入れられ、紋章や勲章のような識別記号を指すようになりました。
  • 無意味
    in ~ない
    insignificanceの語源はラテン語の「in」(否定)と「significare」(重要である)から来ています。つまり、insignificanceは「重要でない」や「ささいな」を意味します。
  • 軽微
    in ~ない
    insignificantlyの語源は、ラテン語のin(否定的な接頭辞)とsignificare(意味を持つ)から派生しています。英語での意味は「些細な、微小な、重要性のない」です。
  • 再割当
    a ~の方向へ
    reassignmentの語源は「re-(再び)」と「assignment(割り当て)」から来ています。再び割り当てるという意味で、元々の仕事や職務を変更したり、再配置したりすることを指します。たとえば、職場の人員配置の変更や、軍の部隊の再配置などがreassignmentにあたります。
  • 辞職
    re 再び
    「Resignation」はラテン語の「resignare(放棄する、諦める)」に由来し、英語に取り入れられたものです。つまり「辞意を示すこと、辞任すること」という意味を持っています。
  • あきらめている
    re 再び
    「Resigned」は、中世フランス語の「resigner」から来ています。この動詞は、「諦める」や「辞任する」という意味を持っていました。英語に取り入れられる際には、「辞職する」という意味に特化し、現代に至っています。
  • 信号手
    sign
  • 合図
    sign
    signalingの語源は、英語の"sign"(しるし、標識)に接尾辞の"-al"(〜の、〜に関する)が付いた形から来ています。つまり、信号を示す、合図を送るという意味合いを持ちます。
  • 示す
    sign
    signaliseの語源は、ラテン語の"signum"(記号、シグナル)とフランス語の"signal"(シグナル)が合わさったものです。意味は「シグナルを示す」。英語でよく使われる類義語には、indicateやannounceがあります。
  • 示す
    sign
    signalizeの語源は、ラテン語の"signum"(兆候、信号)から来ています。"signalize"の最初の使用例は、17世紀後半に英語に入ったようです。その後、19世紀には、"signalize"はさらに一般的になり、特にショーなどで表彰や注目を集めることを意味するようになりました。
  • 信号手
    sign
  • 著しく
    sign
    signallyの語源は、ラテン語の"signum"(印、標識)に由来します。この語が中世フランス語で"seignal"となり、さらに16世紀に英語に取り入れられた際に"signally"となりました。"signally"は、重要な印や記号としての意味を持つ形容詞であり、英語で"remarkably"や"notably"といった言葉に相当します。
  • 警手
    sign
    signalmanの語源は、「signal」と「man」の合成語です。「signal」は信号を意味し、「man」は人を意味します。つまり、signalmanは信号の人、つまり信号を操作する人を指します。 railwayでの信号扱いも含まれます。
  • 信号対雑音比
    sign
    「signal」は、ラテン語の「signum」から生まれた単語です。この単語は「印」「しるし」という意味を持ちます。「noise」は、中英語の「nes」から派生した単語で、「不快な音」「騒音」という意味があります。しかし、この語源には諸説あり、定説はないとされています。
  • 調印した
    sign
    signatoryの語源は、ラテン語の「signatorius(署名者)」に由来しています。英語になってからは、「署名者」という意味で使用されるようになりました。この言葉は、契約書や合意書などに署名し、そうした文書に参加する人を表す言葉として非常に重要です。
  • 警鐘
    sign
    tocsinは中世フランス語の"toquassen"から派生したもので、"toquer"(打つ)と"saint"(聖なる)を意味する言葉が合わさったものです。元々は教会用の鐘や呼び鈴のことを指していましたが、現在は災害や危機を知らせる警告の意味で用いられます。
  • 開封
    un 〜でない
    unsealの語源は、英語の「un-」の接頭辞と「seal」の合成語です。接頭辞の「un-」は、「~でない」という否定的な意味を持ち、一方「seal」は「封をする」という意味を持ちます。つまり、unsealは「封を解く」という意味を表しています。