語源 sign
English Etymology : sign
印、しるす
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割り当てa ~の方向へ「assignment」の語源は、ラテン語の「assignare」から来ています。これは、「割り当てる」という意味があります。英語での「assignment」は、主に課題や任務を指します。この語は、学校の授業やビジネスの現場でよく使われる単語です。
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重要なfac 作るsignificantの語源は、ラテン語の"significans"から派生したとされています。この語は、"signum"(兆候)と"facere"(作る)の組み合わせによって形成されました。具体的には、"意味のある"、"重要な"、"意味のある"といった意味を持ちます。つまり、「significant」は、何かが意味あるものであることを示す言葉だということができます。
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指名de 下に「designation」は、ラテン語の「designare」より派生した英単語であり、「指定する」を意味します。また、「designare」は「des-(離れる)」と「signare(指示する)」を合わせた言葉で、何らかの目的や意図に基づいて物事を指定することを意味しています。
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重要でないin ~ない「insignificant」は、「in-」(否定を表す接頭辞)と「significant」(重要な、意義のある)から成る語で、英語で「ほとんど意味のない、重要でない」という意味を持ちます。語源はラテン語の「significare」(意味する)から来ており、「signum」(印、しるし)と「ficare」(作る)から構成されています。つまり、「重要なことを示す」という意味があります。
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意味fac 作る「Significance」の語源は、ラテン語の「significare(意味する)」に由来します。英語に取り入れられた際には、「重要性」という意味で用いられていました。この言葉は、今でも、何らかの意味を持ち、人々にとって重要な情報を提供するために使用されます。
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著しくfac 作るsignificantlyの語源は、ラテン語の"significare"という動詞から来ています。この動詞は、"signum"(符号、しるし)と"facere"(作る、する)の合成語であり、"意味を作る"や"示す"という意味を持ちます。つまり、significantlyは、何かが明らかに重要であることを示すという意味合いがあります。
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故意にde 下に"Designedly"の語源は、中英語の "designe" から来ています。 "Designe"は、ラテン語の "designare" から派生した単語で、"目的をもって関心を持つ"という意味を持っています。 "Designedly"は、目的を持って、計画的に行うという意味を持つ形容詞です。
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伝達性a ~の方向へassignableは、動詞assignから派生した形容詞で、assignとは「割り当てる」や「指定する」という意味があります。assignはラテン語の「assignare(割り当てる)」に由来し、そこから英語に取り入れられた言葉です。
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割振りa ~の方向へassignationの語源は、ラテン語の"assignare"(割り当てる)に由来します。この語がフランス語に入り、のちに英語にも取り入れられました。「assignation」は、会う場所・時間を割り当てたり、任務などを割り当てたりすることを意味します。また、風俗用語としても使われ、「密会」という意味があります。
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委託com 共に
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連判人sign 印
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副署counter 反対にcountersignatureの語源は、15世紀後半にフランス語の「contre-signer」という単語から来ています。この単語は、文書に何かを追加するために必要な署名を作成するために使用され、後に英語に翻訳されました。現在では、文書や契約に複数の署名が必要な場合に使用されています。
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指定されたsign 印designatedの語源は「designate」で、ラテン語の「designatus」から来ています。これは、指名や指示されたという意味を持ちます。英語では、指定する、指定されたという意味で使われます。
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無意味in ~ないinsignificanceの語源はラテン語の「in」(否定)と「significare」(重要である)から来ています。つまり、insignificanceは「重要でない」や「ささいな」を意味します。
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軽微in ~ないinsignificantlyの語源は、ラテン語のin(否定的な接頭辞)とsignificare(意味を持つ)から派生しています。英語での意味は「些細な、微小な、重要性のない」です。
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再割当a ~の方向へreassignmentの語源は「re-(再び)」と「assignment(割り当て)」から来ています。再び割り当てるという意味で、元々の仕事や職務を変更したり、再配置したりすることを指します。たとえば、職場の人員配置の変更や、軍の部隊の再配置などがreassignmentにあたります。
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辞職re 再び「Resignation」はラテン語の「resignare(放棄する、諦める)」に由来し、英語に取り入れられたものです。つまり「辞意を示すこと、辞任すること」という意味を持っています。
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信号対雑音比sign 印「signal」は、ラテン語の「signum」から生まれた単語です。この単語は「印」「しるし」という意味を持ちます。「noise」は、中英語の「nes」から派生した単語で、「不快な音」「騒音」という意味があります。しかし、この語源には諸説あり、定説はないとされています。