語源 ship
English Etymology : ship
立場、身分
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リーダーシップship 立場leadershipの語源は「leader(指導者)」と「-ship(…する状態、…の資格)」から来ています。つまり、リーダーとしての資格や状態を表す言葉です。
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友情ship 立場「friendship」の語源は、「friend」という単語に由来しています。英語の「friend」は、ドイツ語の「Freund」という単語から派生しています。その語源は、ゴート族の言語で「愛する人」を意味する「frijō」です。つまり、「friendship」は「友情」という意味であり、「friend」がその語源となっています。
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関係re 再び「relationship」は、英語の「relate」(関係する)と「-ship」(~の状態、~の関係)から来ています。つまり、何らかの形で関係があることを示しています。例えば、人と人、物と物、または人と物の間にある関係性を指すことができます。
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会員資格ship 立場membershipの語源は、"member"という言葉に由来しています。"member"はラテン語の"membre"から来ており、"身体の部分"や"一員"という意味があります。つまり、membershipは"一員であること"や"会員であること"を意味しています。
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奨学金sch 持つ「scholarship」の語源は、中世ラテン語の「scholaria」から来ています。この言葉は、学ぶことや研究を指す「schola(学校)」から派生したもので、英語では「scholastic(研究的な)」や「scholar(学者)」という言葉にも使われています。そのため、「scholarship」は、学問や研究への優れた才能や奉仕を意味する言葉となりました。
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選手権ship 立場championshipの語源は、古フランス語のchampionであり、「戦いで優れた戦士」を意味しています。その後、英語に取り入れられ、特にスポーツにおける最上位タイトルを表すようになりました。今日では、世界中で多くのスポーツで使用されています。
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後援spond 誓う「sponsorship」の語源は、フランス語の「sponsoriser」から来ています。この言葉は、ラテン語の「sponsor」に由来し、誰かを保護したり、支援したりする意味があります。英語でも、「sponsor」はスポーツや芸術などのイベントやプロジェクトを支援する意味で使われます。
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市民権citi 市民「citizenship」の語源は、ラテン語の「civitas(都市)」に由来します。つまり、市民権という意味を持ちます。この言葉は、古代ローマ時代から都市国家の概念と共に存在しており、現代においても国籍や所属国家の概念が含まれます。
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提携part 分ける「partnership」の語源は、英語の「partner」(相手、パートナー)という言葉に由来します。「part-」は「一部分」という意味を持ち、「ner」は「者」という意味を持ちます。つまり、「partnership」は、お互いの一部分が合わさって、共同で何かを行うという意味合いがあります。
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インターンシップinter 間internshipの語源は「内部研修」という意味を持つ英語の「intern」という単語です。これは、病院の医学生が研修医として実地での経験を積むことから始まりました。現在では、短期間企業で実務経験を積むことを指すことが多く、大学生や大学院生が利用する機会が多いです。
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独裁dic 言うdictatorshipの語源は、「dictator(独裁者)」に由来しています。元々は、古代ローマで緊急時に任命された「独裁官」のことを指していましたが、その後、独裁的な政治体制を表すようになりました。
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職人技ship 立場craftsmanshipの語源は、"craft"(職人の技術)と"manship"(才能や技能)という語を組み合わせたもので、職人技や技術を熟練させることを意味しています。つまり、高い技能や技術を持つ職人がもつ能力や熟練度を表す言葉です。
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聴取者ship 立場listenershipは、"listener"という単語に派生したもので、"listen"は「聞く」という意味があります。"ship"は「~の状態、~であること」という意味があり、listenershipは「聴衆たる状態、聴衆であること」という意味を持ちます。つまり、誰かが何かを聴くことがあれば、それには必ず聴衆が存在するということを示しています。
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検閲ship 立場「censorship(検閲)」の語源は、ラテン語の「censor(監査官)」から来ています。ローマ時代には、監査官が市民の倫理や品性を監視する役割がありました。その後、国家や権力者が出版物や映画、音楽などの内容を監視することが「censorship」と呼ばれるようになりました。
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相関関係re 再びinterrelationshipの語源は、inter-(相互)+relationship(関係)です。つまり、相互に関連しあうことを意味しています。この語は、人々や概念、事象、物質などの間にある相互作用や繋がりを表すのに用いられます。例えば、生物間の相互関係やビジネスの関係などがあります。
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学士院会員の資格ship 立場academicianshipの語源はラテン語の"academia"で、"Akademeia"とも言います。これは古代アテネにあった哲学者プラトンの学校の名前でした。"academia"自体が、オリーブの木が茂るプラトンの学校の一角の神殿に由来しています。"academicianship"は、"academy"と"scholarship"を組み合わせた言葉で、学問や研究における専門的な能力を意味します。
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顔馴染みa ~の方向へacquaintanceshipは英語で「知り合い関係」という意味です。語源は、古フランス語のacointier(知り合う)という言葉から来ています。acointierは、ラテン語のad(to)とcognitio(knowledge)から派生した言葉です。つまり、acquaintanceshipは、相手を知っていることを意味する接頭語adと「知識」という意味のcognitioに基づく言葉です。
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大使館ambi 周りのambassadorは「使節」という意味で、shipは「役職・身分」を表します。つまり、ambassadorshipは「使節の地位・職務」という意味になります。
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徒弟の身分a ~の方向へ
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著作ship 立場"Authorship"という言葉の語源は、中英語の「auctor」から来ています。これは、ラテン語の「auctor」に由来し、"promoter"や"producer"を意味しています。この語は、16世紀に英語に取り込まれ、現代英語では、著者であることを意味するようになりました。
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瀬戸際政策ship 立場
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キャプテンシーcap 取るcaptainshipの語源は「captain」という単語です。この言葉はラテン語の「capitaneus」から来ており、「首都を管理する人」という意味でした。それから、「軍隊のリーダー」という意味に変わり、現在ではあらゆる種類のリーダーシップに適用されるようになりました。
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chairmanの職ship 立場
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指導者首領の地位ship 立場
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行交いcom 共に"companionship"の語源は、ラテン語の"companionem"(仲間)から来ています。この語は、"com-"(一緒に)と"panis"(パン)の合成ワードで、「一緒にパンを分かち合う者」という意味があります。つまり、"companionship"は共に生活し、同じ食事をする仲間関係を表す言葉です。
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友情com 共にcomradeshipの語源は、フランス語の「camaraderie(仲間意識)」から来ています。この言葉は、16世紀にフランスからイギリスに輸入され、そこから広がっていきました。comradeshipは、戦争やスポーツ、仕事などで一緒に活動する仲間意識を表すために使われます。
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食通com 共にconnoisseurshipの語源は、フランス語の「connaisseur」という言葉から来ています。これは、「知る人」という意味で、転じて、美術や料理などの分野で、専門的な知識や判断力を持つ人を指します。英語でも同様に、「a connoisseur」と言うことができます。
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領事の職com 共に
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評議員cla 声councilorshipの語源は、中世英語でcouncilの意味である議会とshipの意味である状態を合わせた造語です。つまり、councilの一員であることを示す言葉です。日本語においては「議員職」と訳されます。
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カウンセリングer ~する人counselorshipの語源は、英語のcounselor(カウンセラー)に接尾辞の-shipをつけた形になっています。-shipは「~の持つ状態や地位を表す」という意味があり、counselorshipは「カウンセラーであること、あるいはカウンセラーの資格や地位を持つこと」という意味を持ちます。
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管財ship 立場「Custodianship」は、「custodian(管理人)」という語から派生しています。「custodian」は、ラテン語の「custos(守衛)」に由来し、管理者や監視者を意味します。 「ship」は、関係や状態を示す接尾語です。したがって、「custodianship」は管理者または監視者の地位、状況、または責任を指します。
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フランチャイズer ~する人dealershipの語源は、「dealer(商人)」に「-ship(〜の地位、職責)」を付けたものです。商売を行う人々を指し、自動車や家電製品などの取り扱いを専門に行う店舗のことを指すこともあります。
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管理者の職dis 離れて
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弟子としての身分dec 取る
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編集者の地位er ~する人
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仲間であることship 立場
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governorの職govern 船のかじを回す
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補助金獲得術ship 立場
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管理責任gard 見張るguardianshipの語源は、中英語のguardian及びフランス語のgardienから派生したものです。guardianは監視する人、管理者、守護者を表し、gardienも同様に守衛、管理人、監視員を意味します。この言葉は、保護者や親権者といった意味合いも持っています。
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馬術ship 立場
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教諭stru 建てる「instructorship」は、「instructor」という単語に「-ship」という接尾辞が付いたもので、指導者の地位や資格を意味します。接尾辞の「-ship」自体は「〜の状態、身分、地位」という意味があります。
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講座lec 集める「Lectureship」は「講義を行う立場や職業」という意味を持つ英単語です。その語源は、中世ラテン語で「講義する」という意味を持つ「lectio」に由来します。この言葉が英語に取り入れられる際に、「-ship」という接尾辞が付け加えられ、現在の形となりました。
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使節lec 集めるlegateshipの語源は、ラテン語の"legatus"(法的代表)と"Suff-"(下位や近いことを意味する接頭辞)に由来しています。つまり、legatusが"leg-ate-"となり、更に"Suff-"が付加されてlegateshipとなったとされます。意味は「法的代表の職務」です。
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射法ship 立場marksmanshipの語源は、markという印や目標を示す単語と、manshipという能力や技術を示す接尾辞から成り立っています。つまり、marksmanshipとは的確な射撃技術のことを指します。
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統制ship 立場mastershipの語源は、英語のmaster(主人、支配者)に由来します。-shipは、所有者を示す接尾辞です。つまり、mastershipは「支配者であること、または所有者であること」という意味合いを持ちます。
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音楽の技能muse 芸術
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虚心non 〜ないnonpartisanshipの語源は「non-」(否定)と「partisanship」(党派性)です。つまり、政治や他の分野において党派性を持たず、公正さや中立性を重視することを意味しています。
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趣好art 人工partisanshipは「党派主義」を意味する言葉です。その語源は、フランス語の「partisan」から来ています。この言葉は、政治的な立場を表すフランス語の「parti」から派生しています。そのため、partisanshipは特定の政治的立場を支持することを表す言葉として、よく使われています。
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表意文字ship 立場「penmanship」の語源は、ラテン語の「penna」(羽根)と「manus」(手)です。「penna」は、羽根ペンの形状から来ており、「manus」は手を意味します。これらの言葉が組み合わさることで、「羽根ペンを使って書く手技」という意味の「penmanship(筆記技術)」が生まれました。
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関白pre 前にpremiershipの語源は「premier」というフランス語の形容詞に由来する。これは「最も優れた、第1位の」という意味を持ち、英語には「首席の、最高位の」といった意味で取り入れられた。premiershipはその意味通り、サッカーなどの競技において最高位の地位を指す。
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総裁sit 座る「Presidentship」は「大統領職」という意味で、元々は「President」という単語に「-ship」という接尾辞がついた形で作られた。接尾辞の「-ship」は「…すること、…の状態、…の地位」という意味を持ち、様々な英単語に使われる。例えば、「friendship」は「友情」、「ownership」は「所有権」などである。
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教授fess 話す「Professorship」の語源は、ラテン語の「professor」から来ています。これは、「(専門的な知識を持つ)教師」を意味します。英語の「professor」は、このラテン語から派生したものであり、「教授」という意味で使われています。つまり、「professorship」は、「教授職」という意味になります。
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個人企業pre 前にproprietorshipの語源は、ラテン語の"proprietas"(所有権)と"ship"(所有者の地位)から来ています。「所有権」の意味が含まれた変化が経て、現在の「個人所有事業」の意味を持つようになりました。
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読者er ~する人
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管財re 再びreceivershipの語源は、14世紀末に英語に取り入れられた「receive(受け取る)」という単語から派生したものです。そして、shipは「状態」という意味を持つ接尾辞で、それによって、receivershipは「受信状態」という意味になります。今日では、主に会社や個人の破産や倒産によって、法的な保護下に置かれることを指す言葉として使われます。
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販売術ship 立場salesmanshipの語源は、英語の「salesman」(売り手、営業マン)と「-ship」(~の能力、状態を表す接尾辞)からきています。つまり、salesmanshipとは「営業マンとしての能力や技術」を表します。
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航海術ship 立場
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興行師のうでship 立場
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議長の職er ~する人
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スポーツマンシップship 立場sportsmanshipの語源は、sport(スポーツ)とman(人)そしてship(-精神、-性格)からきています。つまり、スポーツをする人々が持つべき精神や性格を表します。勝っても負けても相手を尊重し、フェアなプレーをすることが求められます。
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治術sta 立つ「statesmanship」は、英語の「state(国家)」と「-manship」という接尾辞から成る。前者はラテン語の「status(立場)」に由来し、後者は「-名」の意味を持つ古英語から来ている。つまり、「statesmanship」の語源は、国家に関する専門的な知識や技能を持ち、指導的立場に立ってそれを実行する資質や方法を表す言葉である。
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家令ship 立場「stewardship」の語源は、英語の「steward(管理者、世話人)」と「-ship」(名詞化の接尾辞)の合成語です。この言葉は、管理者や世話役としての責任や義務を意味します。また、環境や資源、財産などの管理についても使われます。
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剣術ship 立場swordsmanshipは「剣の技術」という意味です。swordは「剣」、manは「男性」を表す言葉で、shipは「~の専門」という意味があります。つまり、swordsmanshipは「剣の専門家、剣の技術」という意味を持っています。swordsmanshipは英語の中でも比較的専門的な言葉なので、日本語でも「剣術」と呼ばれることがあります。
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訓練期間手当ship 立場traineeshipの語源は、「trainee」という単語に由来しています。この単語は「訓練生」という意味であり、英語でよく使われます。traineeは、訓練を受ける人を指し、traineeshipは、訓練生であることや訓練を受ける期間、状態を表します。
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護民官ship 立場tribuneshipの語源は、ラテン語の「tribunus」から派生しています。tribunusは、古代ローマで軍団の指揮官や警察官の役職を指した言葉です。後に、政治上の権力を持つ役職のことをtribuneshipと呼ぶようになりました。この言葉は、古代ローマの政治システムに深く関係しており、その影響力は現代にまで及んでいます。
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信託統治trust 信頼「trusteeship」の語源は、「trustee」という言葉に由来しています。trusteeは、法的な意味での「信託受益者」や「管理者」を指す言葉であり、trusteeshipはその管理者、受託者の地位や役割を表す言葉です。
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典獄ship 立場wardenshipの語源は、中英語の「warden」に由来し、フランス語の「gardien」と同じ語源からきています。「warden」は「監視役」や「管理人」を意味し、特に大学や教会などでの役割に使われる言葉でした。現代では、wardenshipは「警備員の地位や役割」という意味で使われています。
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腕前ship 立場workmanshipの語源は、中英語の「werkemanship」や古フランス語の「oevre」に由来します。これは、職人によって手作りされたものや、手先の技によって作られたものを表す言葉です。つまり、工芸技術や職人の技術に重要な意味合いがある言葉です。